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2012年9月の19件の記事

なによりもこのままが

台風、この辺はこれからかな?

大したことないといいんだけど。

今週末は今日のみ休み。

先週、4連休しちゃったからね。

今日は何もせずにひたすら・・・いつも同じこと書いてるんで以下省略(笑)

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音楽いろいろ聴いたけど、今はコレ。

SION、93年暮れ、渋公のライヴを収録したビデオ、『月が一番近づいた夜』

同年にリリースされたNYレコーディングのアルバム、『I DON’T LIKE MYSELF』にも全面参加した故ロバート・クワインが客演。

このライヴ、迷った挙句に行かなかったんだよなぁ。もうクワイン観れないし、メンツもいいし(ドラムに新田耕造、ベースに早川岳晴etc)、何より内容サイコーだし、今思い出しても鬼後悔だな。観たかった!

SION with Robert Quine - 月が一番近づいた夜

アルバム収録曲でビデオのタイトルにもなってる曲。

今夜は中秋の名月らしいんで、月にちなんだ曲をと考えて頭に浮かんだのがコレ。台風で拝めないだろうけどね、今夜は(苦笑)でも、こんなありえない奇跡を純粋に信じてみるのも年に一度ぐらいはいいかな?と。最後のフレーズは近しい愛する人を連れてかれちゃった人ならぐっと来ちゃうと思う。

貼った動画には入ってないけど、この後、ひとりの女性客から「この曲、好き!」って声が挙がって、それにシオンが返した「ありがとう!」がスゴイいいんだ、自然で。ホントに嬉しそうな笑顔。

SION with Robert Quine - このままが

もう1曲。2nd『春夏秋冬』収録で、ライヴでも(大抵、アンコールで。ここでもそうだ)唄い続けてるシンプルなラヴソング。穏やかに唄われる小さな幸せ。クワインのギターが絶妙。そういえば、このビデオの中で「“歌詞が判らないと弾けない”ってクワインに言われた」ってシオンの言葉があったっけ。納得の、言葉に寄り添うような音。

“月”ってことで思い出したシオンのもう1曲。

SION - バラ色の夢に浸る

昨年出た限定盤のアコースティック・バージョンは聴いたけど、コレ初めて聴いた。やっぱりいい曲だなぁ。そうだよな、これでいいんだよな、と思わせてくれる。

月は見れないけどポジティヴな気持ちで来月を迎えられそう。

うん、悪くないね。

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MASS RAPE,MEDIA RAPE,INFORMATION RAPE

眠い。

今週はずっと異常に眠い。

やっと涼しくなって凌ぎやすくなったから?

先週の木曜に赤坂ではしゃぎすぎて疲れたから?

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明日も仕事だし、コレでも聴いて早めに寝よう。

FRICTION、89年の渋谷クアトロでのライヴを収録した『DUMB NUMB CD』

昨日、ウェットなパンク(好きだけどね)を聴いたのでウェットさのカケラもないパンクが聴きたくなって。

前年の88年に6年ぶりに出たスタジオ作、『レプリカント・ウォーク』の重たく心地良い音が個人的に大好きだったんだけど、そこからの曲を中心にしながらも、早くもメンバー・チェンジして、更に進化/深化してるのがこのライヴアルバム。

ツネマツ以前の最初期のギタリスト、ラピスが復帰して、フリクション結成前の3分の3でレックと一緒だったヒゴヒロシとスリリングな絡みを聴かせてくれてる。考えたらドラムのサトウミノル以外の3人は『軋轢』以前からの繋がりで“原点回帰”と思われそうだけど、出てくる音は全然そんなじゃない。

この時点での“最新型フリクション”

でも一貫性はある。まぎれもないフリクションの音。

FRICTION - CUSHION

アルバムと同日のライヴを収めた映像集(石井聰亙監督作品)より。

カッコイイ!醒めてるのに熱い。俺、コレ、持ってないんだよ。欲しいなぁ。

FRICTION - Cushion

2006年に10年ぶりにレック+中村達也の2人組として復活して現在も継続中の編成での同曲。

全然違うけど全然同じ。まぎれもないフリクションの音。

そういや、2013年って来年だな。

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STAY FREE

昨日、仕事でアクシデント発生。デカめの。朝っぱらから。

今の現場、8年居るけど、こういう典型的なのは初めて。

こういう時、落ち着いて対処出来るように心掛けてるつもりでも、いざ事が起こると慌てちゃう。幸い、大事には至らなかったけど、もうちょっとスムーズに対応出来てもよかったな。ちょっと反省。

大混乱の中、あくせく対応してたら懐かしい顔が。

小学、高校で一緒で20代前半まで一番の仲良しでベッタリ付き合ってた旧友。

たぶん20年ぶりぐらいの再会。

「何やってんだ?オメー」

「オメーこそ何やってんだよ?」

「老けたな」

「お互い様だって」

アクシデント処理終了後、少しだけ立ち話。

お互いの近況報告して爆笑しあったり。昔同様の毒づきあい。

気まずく疎遠になって、随分時間も経ってお互いに良くも悪くも変わったと思うけど、当時と同じカンジで喋れた。同じじゃなく“同じカンジ”ね。会いたいと思ってた訳じゃない。でも、まるでずっと付き合い続いてたみたいな自然なカンジ。

携帯番号もメールアドレスも交換せずに

「じゃあ、またどこかで」

「おう!頑張れよ」

「うん、ありがとうな」

お互い生き延びて縁があればまたいつか会えるだろう、狭い田舎で生活してるし。

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昨日、ヤツと別れたあと、脳内プレイヤーで鳴った曲を聴いてる。

CLASH - STAY FREE

 お前に初めて会ったのは、学校だった
 誰からも、バカになんかされちゃいなかったよ
 俺たちは利口だったから
 教師は腰抜け呼ばわりしてたけど
 俺たちは楽しんでただけだ
 そりゃ教室のみんなには
 いつも失望させられたけどな

 退学になった時も
 別にそれほど驚かなかったし
 週末にはバスに乗ってストリータムまで
 踊りに出かけたさ
 お前はよく笑わせてくれたよ
 ケンカもしたけれど
 一晩中プールで過ごした事だってあった
 メンソール吸いながらさ

 俺は毎日、ギターの練習をしてた
 お前はクラウンに
次の計画の準備をしに行ってた
 スプレー缶盗んで、関係ない男の頭殴って
 二人して捕まったりさ
 ブリックストンに住んでた時の事だ

 精一杯に曲書いたよ
 でも、この世界は苦しいだろう?って
 お前がロックバンドを諦めた時
 俺たちでこの街を
 燃えカスになるまでこき下ろしてやろうって
 言ったじゃないか

 歳月は過ぎて、何もかも変わっちまったけど
 俺は俺の望んだ道を歩いてきたよ
 お前が初めて家を買ったって聞いた時の喜びは忘れられないさ
 お前の微笑だって忘れやしない

 お前の進む道は分かってたよ
 もし今夜、クラウンで会えるなら
 俺に一杯おごってくれよな
 
 気楽に行こう
 気分良くさ
 自由のままに

クサイか?クサイよな(笑)

でも大好き、俺もかなりクサイから(笑)

1stと『ロンドン・コーリング』に挟まれてイマひとつ地味な印象の、CLASHの2ndアルバム、『GIVE’EM ENOUGH ROPE』に収録されたミック・ジョーンズのヴォーカル曲。

クラッシュじゃ、ミックより断然ジョー・ストラマー」って言ってる割にミックvo曲に好きなの多いんだよな。

泣き強いけどいいよねぇ。自伝的な曲なのかも。ブルーハーツでいうと「チェインギャング」みたいなもんか?

この曲はファンに人気あると思うけどアルバム自体はそうでもないよな。俺もあんまり聴き返さないし。でも実は、クラッシュの作品中で一番、音が太くてロック度は高いと思う。彼ららしい作品じゃないかもしれないけどカッコイイ。

もう1曲。

CLASH - TOMMY GUN

問答無用の不変のカッコよさ。

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いくつになっても“ど”ミーハー

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18日に発売される前からこの表紙を知って、ものスゴイ欲しかったけど“要らねえ、要らねえ”と自分に言い聞かせてたCROSS BEAT11月号。

先日の東京行きの際、帰りの道中のお供にと、あっけなく買ってしまった。“バスの中、退屈しちゃうから仕方ねーよなぁ”って自分に言い聞かせながら(苦笑)

この手の企画にはホントに目がなくて、各誌とも出る度に大抵負けちゃう。特にシンコーものは過去記事の再録とか多くて、ジョニー・ロットンの同じインタビュー記事をいくつ所有してるか判らないぐらい(笑)

でも、見たことあるの多かったけどカッコイイ写真多いし、記事もまぁ面白かったんで買ってよかった!表紙も怖ろしくカッコイイしね。

で、今回の特集の切っ掛けがコレ

勝手にしやがれ!!』の35周年記念盤。CD3枚、DVD1枚、幻のA&M版「ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン』のレプリカ7インチシングル、ポスター、ステッカー、ポストカードに100ページのハードカバー・ブックレット。10月31日発売で¥15000成。

欲しいよ、正直言って(笑)でも買わねーぞ、ていうか買えない、高くて(涙)

“要らねえ、要らねえ”って必死で自分に言い聞かせてる最中なんで煽らないでね(笑)

今回の目玉、「ベルゼンの毒ガス室」のスタジオ・デモ

こんなんあったんだねぇ。こうやって聴けるからいいや(負け惜しみ)

マルコムとの裁判に勝って権利取得してから次々出てくる、こういったリリースもの、買ったり買わなかったり借りて済ませたり、いろいろだけど今回はスルー。マジで。次の40周年の時の特大リリースに期待しよう(笑)2017年?俺も52歳かぁ(笑)

それにしても、この35年間、一度たりともピストルズの名前を穏やかな気持ちで聞いたことないな。こういう細切れリリースや再結成の時だって呆れたりしつつも心のどこかでドキドキ、そわそわしちゃう。

“ど”ミーハーだから(苦笑)

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雑誌の特集号は勿論、この手の書籍もつい買っちゃう、あまり考えずに。この先、いったいどれぐらい買うんだろうなぁ。

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今夜はコレ眺めながら呑もう。

今は無きDOLLから2005年に発刊されたピストルズの膨大なレコジャケやらポスターやらが掲載されてる『セックス・ピストルズ・グレートコレクション』

どれもこれもが滅茶苦茶カッコイイから見てるだけで楽しい。

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BGMはコレ。

92年、確か初めてメンバーが選曲に携わった編集盤『KISS THIS』の初回プレス限定のボーナスディスク。77年7月21日のノルウェイでのライヴ。コレも今度のデラックス盤に入るみたいね。音よし演奏よしでサイコーにカッコイイ。

最後に。

既に此処で何度も自慢してるけどもう1回。

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ロッキン・オン、2006年4月号の表紙ポスター。1点もの。

宝物のひとつ。

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MANNISH BOY

四連休が終わる・・・。

こんなに続けて休めるなんて今年はもうないな。

今日はお彼岸ってことで墓参り。お盆に熱出して以来ずっと行けてなくて気がかりだったんだ。雨が強かったけど行けて良かった。やっとスッキリしたよ。

前半のコレもあったし、のんびりも出来たし、いい休みだったな。休日最後の夜にこう思えることが大事。これで明日から気持ち切り替えて仕事に行ける。

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今日の記事タイトル見て「また、その話かよ!」と思った人。

今日は違うよ(笑)

複数形じゃないでしょ?(笑)

7月に出ててずっと気になりつつ観れてなかったコレ。俺も1ヶ月ぐらい前にようやく観れた。

MUDDY WATERS/ROLLING STONESの『CHECKERBOARD LOUNGE/LIVE CHICAGO 1981』

ストーンズの最近の蔵出しシリーズのひとつで、クレジットも連名になってるけど、ストーンズったってチャーリーとビルは居ないし、あくまで主役はマディ。ストーンズ・サイドからはミック、キース、ロニーの他、スチュも参加。客席にはボビー・キーズ、イアン・マクレガンの顔も。

他にゲストは、当時、小屋のオーナーだったバディ・ガイ、しつこく登場する(笑)ジュニア・ウェルズ、ブッとびのパフォーマンスを披露するぎっちょのレフティ・ディズ。

俺、ブルースはあんまり知らないし、正直、イマイチのめりこめないんだけど、この映像は良かった。何故だろう?ストーンズが居るから?それもあるかもしれないけど、久々のシカゴ帰還だったらしいマディとの共演を嬉しそうに楽しそうにするゲストとそれに鼓舞されてるマディ、それを見つめる観客の楽しげな様子が感じられるからだと思う。

なんかスゴイあったかい雰囲気なんだよなぁ。

Muddy Waters & The Rolling Stones - Mannish Boy - Live At Checkerboard Lounge

御大を挟んでエキサイトするグリマー・ツインズ。ミックの赤ジャージ上下はどうかと思うし、キースもカッコつけ過ぎだけど(笑)ミックのこの子供みたいな笑顔!これは演技じゃないね、素だよ。サイコーだな。観てるこっちも笑顔になっちゃう。

四連休の締めに今から観よう。

この記事中に一昨日の記事のネタバレひとつ入ってるんだけど判った人居る?(笑)

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キミにひまわりをあげるよ

今日は午後から映画、『ヘルタースケルター』を観に行こうと思ってたけど結局、行かなかった。

沢尻エリカは全然好きじゃない。でも新聞でレビュー読んだら面白そうだったし、¥900で観られるから行きたかったんだけど、今日の午後からの1回のみの上映で、別件で出かけたから諦めた。まぁ、どうしても観たいってほどでもなかったし。

そう、映画館じゃなく市の施設での上映会だから今日だけで1回こっきり。いつ頃からだっけな?俺の住む日立市にはもう1件も映画館が無いんだよ。近年は減り続けてるとはいえ、人口19万人(県3位)の市にしては寂しいよね。

俺の世代は20代前半にバブル期にだったりして、元気のいい時代を知ってるんで現在との落差を痛感しちゃうけど、考えたら今の子たちは体験してないから情報として知ってはいてもピンとこないだろうね。

物心ついた時から¥100ショップがあったり、欲しいモノが売ってる店が無くてもネットでクリックして何でも買えちゃうのが当たり前の世代だもんね。

今と当時、どっちがいいのか判らないし、判ったからってどうにも出来ないけど・・・。

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一昨日のライヴでの興奮も醒めやらないMANNISH BOYSのアルバムをずっと聴き続けてる。

出たばかりのアルバムをこんなにぶっ通しで聴くのは最近じゃ珍しい。でもホントにスゴイと思う、コレ。

一昨日、東京へ向かう高速バスでも聴いてたら、高速降りて、アレ何処だ?隅田川辺りかな?道沿いの公園に幼稚園の遠足らしき御一行が居て。12:00ちょい前ぐらいだったんだけどレジャーシート敷いてお昼ご飯食べてるところで。信号待ちしてたから見るともなくぼんやり眺めてたら一人の男の子が隣りの子に向かってキラキラした目をして夢中で何か話してた。凄い嬉しそうに。

それ見てたらなんかじーんと来ちゃって。あんな綺麗な目をした子供の未来に一寸先の闇も残しちゃいけないな、なんてガラにもないこと考えちゃった。

まぁ、俺に何が出来るか?つっても何も出来ないし、あの子だってもしかしたら凄い悪いヤツになっちゃうかもしれないけど(笑)それでもね。

その時、流れてたのは「DIRTY BUNNY」

♪昨夜の失望 針の穴ほどの光

 飽きもせずに太陽は燃えっぱなし

 マニキュアは剥がれっぱなし

 海は汚しっぱなし 

 捨てられた街 風が頬をかすめる

 ハンドルは盗まれたまま

 身の毛もよだつ奴らの季節

 曇り空の向こうにはお前が待っている

 風は今、俺の肩を抱いてる♪

メランコリックな旋律に乗る達也のモノローグとメランコリーを振り切るようなドラム。

なんか涙出そうだった。

そういや、ライヴではこの曲でちょっとウルッと来ちゃったんだよな。

隣りで楽しそうに踊ってた女の子に気づかれなかったかなぁ(照)

♪覚えてるのは真っ青な空に

  真っ黒な雲が急に立ちこめたこと

 LOVE&PEACE,LOVE&HATE

  LOVE&MONEY,LOVE&LIE

LOVE&LOVE Yeah!LOVE&LOVE

 砂浜に描いたピースマーク♪

-「LOVE&LOVE」-

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あっ、一昨日はせっかく赤坂まで行ったから日枝神社に参拝してきたよ。

いや、単に時間持て余してただけなんだけど(笑)

お願いしたのは勿論“世界平和”

ウソです(苦笑)

ホントはごく個人的なこと(内緒)

 

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LEVEL7の危険なロックン・ロール

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♪Ma!Ma!Ma! MANNISH BOYS!!!♪

昨日は酷暑の中、俺んちから直線にして200キロあるらしい(笑)赤坂までコレ観に行ってきた。

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『MANNISH BOYS Presents CRAZY FRIENDS’ COMING TO TOWN』

大好きな斉藤和義と中村達也が組んだバンドの初ツアーの初日。

一昨日にデビュー・アルバムが出たばかりでツアーも1ヶ月先まで続くので、細かい内容には触れないけど、いやぁ、凄かった。予想を遥かに上回ったよ。

約2ヶ月前に此処で予想したのが当たった登場S.E.。ベタだけど、イントロ聴こえてきた時点で大興奮。

「せっかくのツアーだから何か笑わせてやろうと思って」「楽屋でTOSHI‐LOW(昨日のゲスト・アクト、OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのメンバー、ブラフマンのヴォーカリスト。そういえばトイレの前で嫁のりょう、見かけた)に“気狂ったの?”と言われた」「どうせ、みんなツィッターとかに書くんでしょ?驚いてくれるの今日だけだよね?」というせっちゃんのMCもあった、二人揃っての●●姿。登場した時にひっくり返りそうになるほどビックリしたよ。

アルバムのクレジット見た時、“もしかして?”とは思ったけど、ホントに観れた達也の、ライヴでは(たぶん)初の●●●を●●ながら●●姿。

例の、“あの”個人的にはちょっと引っかかりのある曲をやらないのも良かったな。潔い。あんなの只の1曲だよ、やっぱり。

前述のTOSHI‐LOWのユニットと加藤隆志(ロザリオス、スカパラ)、茂木欣一(スカパラ、フィッシュマンズ)、柏原譲(ポラリス、フィッシュマンズ)のユニット、So Many Tearsという2つのゲストが悪くはないものの長くて(だって19:15分頃に最初のアクト始まって、マニッシュ始まったの21:30過ぎだよ?!)疲れたけど、それを差し引いても素晴らしい、大興奮、大感動のライヴだった。

二人の掛け合いMCなんかのおふざけが過ぎるかな?って気もちょっとしたけど、本気でふざけて、本気で楽しんで、本気で怒って、本気で音楽してた。本気かどうかは見れば判る。

中途半端にテキトーに生きてると楽だけど本気で生きてるヤツには絶対敵わない。俺も本気にならなくちゃ。何か、そんなことを思わされた、観てて。

何を本気でするかは別にして(笑)でも何でもいいと思う。何も本気でしないよりは。と自己正当化しておこう(笑)

昨日、ライヴを観たみんなに二人は打ち解けきって仲良さげに見えたかな?

俺にもそう見えた。でも、ああ見えてお互いにちょっとだけ遠慮してるかもしれない、余計な。意外と繊細だと思うから、二人とも。そういうところも大好き。

“いくじなしのPure Boy”(ホントはいくじなしじゃないと俺は思うけど)と“恥ずかしがりのWild Boy”が奏でた2012年のロックン・ロール。

危険だよ、アレ。

だって本気だもん、あの二人。

MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)/「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」トレーラー

俺も少しでもいいから、あんな“男の中の男”に近づきたい。

よし、記事デッチ上がった。

呑みながら「ざまみふぁそらしど」聴いて寝よう。

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Ma!Ma!Ma! MANNISH BOYS!!!

笑っちゃうぐらい、いろんなことが裏目に出た一日。

神様に「これでもか!」って罰与えられてる気分だったな。

酷いこといっぱいしてきたからなぁ。

でも明日から四連休。

そして明日はいよいよコレ。

MANNISH BOYS Ma!Ma!Ma!MANNISH BOYS!!!Release Tour ~CRAZY FRIENDS’ COMING TO TOWN~ @赤坂BLITZ

確か、フェス以外のメインアクト公演は初じゃないか?野外じゃないのも初めてかな?めちゃくちゃ楽しみ!

日本人アーティストで今、動向が気になる、一番と二番の人がまさかのコラボ。ustreamでの初共演がその内容の素晴らしさも含めてスゲー嬉しい出来事だったのにそれだけに留まらず、遂にアルバム、そしてツアー。ここまでやるとは正直思ってなかった。感無量だよ。

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今日発売のアルバム。

発売日に届くってことで某大型店にネットで注文しておいて順調に入金して到着待ってたら、今朝になっても発送メール来なくて焦っちゃって。そしたら、ショップのトラブルでメールが届いてなかっただけで、無事夕方に到着。もう少しで近所の店行ってもう1枚買っちゃうところだった。明日、届いたんじゃライヴ観る前に聴けないもんね。

さっきから聴いてるけどコレ、スゴイぞ。明日の移動でも聴きまくろう。

MANNISH BOYS(斉藤和義×中村達也)/「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」トレーラー

MANNISH BOYS - Dark is easy

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とりあえず今日はここまで。

アルバムについて詳しくは後日。ライヴについては、ツアーが約1ヶ月続くんでネタバレしないように、でも出来るだけ書けるといいな。

それにしても。

後楽園ホールで初めて観た時から29年。

達也、未だにどんどんカッコよく、凄くなってきてるな~。

何処まで続くんだろう?

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LOCO MOSQUITO

痒い。

まさか、もうないだろうと思って油断してたらやられたよ、蚊んめに。左腕がぷっくり腫れてる。

今年はいつまでも暑いからなぁ。余程、美味しい血なのか昔から異常に刺されやすいんだよね。

RCの夏の野音に対策せずに行って、背中を10ヶ所以上刺された、なんてこともあったっけ。

血なんかいくらでも吸わせてやるから、痒くするのと腫れるのは勘弁してくれねーかなぁ。

でも、もう今年は最後だろ?さすがに。

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昨日、アリスタ時代のルー・リードのアルバムのことを書いてて思い出したコレを聴いてる。

IGGY POPのアリスタ期のベスト、『POP SONGS』

91年のリリース。確か国内盤は出てないと思う。

76年にRCAからアリスタに移籍したルーを追うように79年に同じくRCAからアリスタに移ったイギー。

どちらもRCA時代の作品は評価高いけどアリスタ時代は一般的に低迷期と言われることが多い。

天邪鬼な俺もさすがに「アリスタ期の方がいいぜ」とは言わないけど、この時期ならではの良さはあると思うな、二人とも。愛着あるんだよね、この時期にも。

そういえば、二人のちょっと前の75年にはパティ・スミスがデビューしてるよね、アリスタから。79年には三者とも仲良くアルバム出してるね。ルーが『THE BELLS』、イギーが『NEW VALUES』、パティが『WAVE』

翌80年リリースの『SOLDIER』の1曲目で、このベストでもトップに入ってるのがコレ。

Iggy Pop - Loco Mosquito

単に“蚊”繋がりで(笑)

でも、この時期ならではの、浮ついたポップなカンジがいいな。

グレン・マトロック(ピストルズ、リッチ・キッズ)、スティーヴ・ニュー(リッチ・キッズ)、アイヴァン・クラール(パティ・スミス・グループ)、バリー・アンドリュース(XTC)という、パンク系の腕利きを起用したのに生かしきれてないところも“らしくて”いい(笑)

蚊んめはねぇ、もうホントにいいよ、来年まで(苦笑)

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リーダーに続け

3連休真っ只中の人が多いと思うけど、俺はこの週末は今日のみ休み。

でも今週は木曜から4連休。初日はいよいよMANNISH BOYSのライヴ!

せっちゃん&達也の2人がどういうライヴを見せてくれるのか今から楽しみ。ワクワクしちゃうなぁ。

今日はお出かけに備えて(笑)散髪してきたんだけど髪で隠れてた部分が当然日焼けしてなくて、腕どころか顔まで2トーンカラーになってしまった・・・(苦笑)吹き出物は相変わらずあるし、もう、どうにでもなれだな。トホホ。

祝日繰上げで昨日出てたジャンプ、“今週の『銀魂』”

今回のエピソードって4回ぐらい続いた?久々に手離しで楽しめたな。なるほど、リーダーは辛いのね、たぶん、城島クンも(笑)俺はなったことないから判らないけど(苦笑)

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昨日、東京に出かけてた娘からのお土産。1年くらい前に誌上に登場した、べいだきょうのピンバッヂ。このシリーズ、手を出してなかった。ぎんざべすの方がよかったけど嬉しいな、貰えて。

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リーダーってことで思い出したコレ。

Lou Reed - Follow The Leader

76年リリースの『ロックン・ロール・ハート』に収録の曲。

このアルバム、低迷期と言われる時期のモノで俺もあんまり思い入れないし、曲もどうってことない気もするけど、超シンプルなリフに乗せて軽快に♪リーダーに続け、NYシティーに続け♪と繰り返されることの意味するところは「犯罪、病気、麻薬といったあらゆる良くないモノを一番最初に経験するのはNY」というルーの発言(89年、アルバム『ニューヨーク』の頃のインタビューより)がすべてを物語ってると思う。この人にしか書けないどぎつさ。実はヴェルヴェット時代からある曲らしいけどね。

もう1曲。リンク貼った過去記事でも触れたタイトル曲。

LOU REED--Rock'n'Roll Heart

あんまり人気のある曲じゃないと思うけど好き。

カッコイイ。

素敵なヤツだな、ルー・リードって。スゴイ嫌なヤツっぽいけど(笑)

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This Old Boy's Getting Lonely

頭痛い。

熱は無いし軽い熱中症かなぁ?

さっき薬飲んだら少し楽になったけど。

朝晩はともかく昼間は暑いからね、まだ。

具合が悪い所為もあってか目や耳に入る何もかにもが癪に障る。

帰りの電車に、たまに見かける揃いの色の“防犯”の文字入りのユニフォームに身を包んだ御一行が乗ってた。「通学電車添乗指導員」の皆さんだ。

いい歳したジジババがはしゃいでうるさいことこの上ない。俺はあんたらを指導したいよ。

電車降りたら、同じ服を着た爺さんが猛スピードで運転しながら駅に突っ込んで来た。歩行者が沢山居るところに。此処から乗る筈が間に合わなかったのか?

なんか狂ってない?もう腹立つどころか笑ってしまう。

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ブログ仲間のリュウさんが少し前に取り上げてたコレ聴いて早めに寝よう。

ROLLING STONESの『IT'S ONLY ROCK'N ROLL』

74年リリース、ミック・テイラー最終参加アルバム。

コレ、思い入れ薄くてさ、聴き返した回数も『スティッキー~』以降じゃ『ビガバン』に匹敵するぐらい少ないかもしれない。

ひとつ前の『山羊のオツム』からそういう傾向あったけど、キース色が薄いし、メロウな曲多いし、イマひとつ軽い気がして。

でも、スゴイ久しぶりに通して聴くと悪くないし新たな発見もある。

バラード系に顕著なソウルへの傾倒。テンプテーションズの「エイント・トゥ・プラウド・トゥ・ベッグ」の堂々とした自己流の解釈。ビリー・プレストン、ニッキー・ホプキンス、そしてスチュと3人の鍵盤奏者のそれぞれの良いところを引き出す使い分け。ちょっと泣きが強すぎる気もするけど「タイム・ウェイツ・フォー・ノー・ワン」のテイラーはやっぱり良いなとか、完全なるキース主導は「ダンス・リトル・シスター」だけなんだろうなとか(笑)

結構楽しめるね。

一番のフェイバリットは「フィンガー・プリント・ファイル

このダークな如何わしいファンキーさが堪らない。

メイン・リフはミックで動きまくるベースはテイラーらしい。カッコイイ!キースは?たぶん“チャカポコ”言ってる方のギターがそうなんだと思う。

そういえば「イフ・ユー・キャント・ロック・ミー」のメイン・リフもミックだという説があるけど真相や如何に。

The ROLLING STONES/It's Only Rock'n Roll (But I Like It)

判りやすくイメージにぴったりなタイトルで単純なロックン・ロール賛歌と思われがちだけど実は何気に哀しい歌詞のタイトル曲。

ロニーの1stソロでのセッションがベーシック・トラックということで、ドラムはケニー・ジョーンズ、ベースはウィーリー・ウィークス(!)、デヴィッド・ボウイも居たらしい。

後年のライヴでのストレートなあっけらかんとしたバージョンもいいけど、この浮遊感漂うモヤッとしたのがこの歌詞には合ってる気がする。

Rollingstonesitsonlyrocknr416311

♪俺の胸にペンを突き刺して

 ステージで鮮血したら

 お前ら満足してくれるか?♪

このシングル・ジャケットも秀逸だな。

♪この年老いた少年は孤独なんだ

 それが判らないのか?♪

“年老いた少年”たって、この時のミック、まだ30出たトコぐらいの筈だけど(笑)30過ぎて、ロックバンドやってるヤツなんて居なかったからね。

今夜の俺の気分にぴったりのフレーズ(笑)

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それよりも I Love You

毎日、同じ書き出しでつまんないけど、今日も暑かったなぁ。

思わずアイス食っちゃったよ。いや、家ではほぼ毎日食ってるけど(あずきバー)仕事中にも。チョコ最中じゃなくクランキーチョコにすりゃよかったなって、どうでもいいか?(笑)

体がキツいと余裕無くて余計に思うのかもしれないけど、みんな、自分自分言い過ぎだよ。♪誰もが口々に自分の誕生日について叫んでる♪(by JOHN LENNON)

少しは人の気持ちも考えろ!醜いし、みっともねーよ。

いや、俺も。いや、俺こそが。

斉藤和義 I Love Me

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動画は下の方の、最新作『45 STONES』初回特典ディスクのUSTREAM音源集に収録のテイク。

俺が今、日本で2番目にカッコイイと思う男、斉藤和義。

あと9回寝ると、1番目にカッコイイと思う男と一緒のライヴが観れる。

俺はこのまま終わるのは嫌だ。人の気持ちを感じられるヤツになりたい。

そんなことを思う、1年半目と11年目の夜。

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HAVE I TOLD YOU LATELY

暑いね、相変わらず。

お彼岸の頃まで続くってホントなのかな?

MANNISH BOYSの時、半袖?この色分けライン入りの腕曝け出して(笑)

やだよ、そんなの。

昨夜、二日酔いもすっかり醒めてシャワーの後、“さぁ、呑むぞ”とグビッといったら、また気持ち悪くなってきちゃって早めに終了して就寝。

だらしない(copyrightエロ男爵さん)

確かに。気をつけなきゃ、もういい歳だし恥ずかしい(苦笑)

“今週の『銀魂』”

まだ続いてたのね、この話(笑)なるほど、そこ膨らましてきたか!

将ちゃんとヅラ。

ヅラ、サイテー。

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エリザベスにまで捨てゼリフ吐かれちゃって。

「愚か者!!」

俺も笑ってられねーなぁ、酷い愚か者だから。

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コレ聴いて大人しく寝よう。

VAN MORRISONのベスト。

結局、未だにコレ1枚しか持ってない。でも、いいな~。何故か秋に聴きたくなる。まだ暑くて全然、秋ってカンジしないけど(笑)

VAN MORRISON - HAVE I TOLD YOU LATELY

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リバース、Walking the dog/奥行きの深い週末

楽しかったな~、昨日。

旧友との久々の呑み@よかっぺ祭り

このお祭りには珍しく快晴で気温も上がったので、ビールが美味すぎて(弱いのに)ついグビグビ呑んでしまった。

今年はバンド演奏が無いのを知り、早めに切り上げて友人宅へ移動して、音楽を聴きながら調子に乗って更に呑む。起きてから聞いたら、後半の俺、全然呂律回ってなかったらしい(苦笑)何喋ったかあんまり憶えてない・・・。

で撃沈して爆睡してたら、夜中にムカムカしてトイレに猛ダッシュ。

リバース。何年ぶりだろう?懐かしいカンジ(笑)考えたら、殆ど何も食わずに呑んでたからなぁ。家で昼飯食った後、お祭りでスペアリブ食ったのと彼んちで枝豆摘んだだけだったわ。

トイレからの帰り道、部屋にたどり着けずに廊下で寝てた俺の姿に爆笑する友人の声で目覚めて、早朝から散歩。

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勿論、40代後半のおっさん2人でじゃなく(気持ち悪いもんね・笑)、いつの間にか増えてた彼の新しい家族と一緒に。人懐こくて滅茶苦茶カワイイ。おもいっきり、汗かいたおかげで酒が抜けた(笑)

昼前に帰ってきてシャワー浴びてゴロゴロして一日終わっちゃいそうだけど気分いいな。これで今週も乗りきれそう。

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今、聴いてるのはコレ。

ROLLING STONESの1stアルバム。

50周年記念の諸々がアナウンスされ始まってるね。どれだけ金使わされるんだろうなぁ。でも楽しみ。

Rolling Stones - walking the dog

単に犬繋がりで(笑)

でもサイコーにカッコイイ。

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クール&メランコリック・その2、あるいはこんなIGGYが聴きたかった・その2

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茶色になった。もう秋だよ。まだ暑いけど。

昨日、激しい雷雨に翻弄されたり(数年ぶりに雷で身の危険を感じた)今日もクソったれに遭遇したりしたけど連休だ、久々の。明日は地元の伝統のお祭りに出かけよう。コレも数年ぶりだな、行くの。楽しめるといいな~。

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昨日、ようやく入手出来たコレをずっと聴いてる。

IGGY POPの『apre’s』

フランク・シナトラ、ビートルズ、セルジュ・ゲンズブール、ニルソン、オノヨーコなどの曲をカバーしたアルバム。3年前の前作『PRELIMINAIRES』同様、フランス語の楽曲含む。タイトルも前作がフランス語で“前戯”という意味だったのに対し今回のは“後”という意味なので続編というか二つで一つ的なコンセプトなのかも。プロデュース、共作者も同じハル・クレイギンだし。(元々、バックバンドのベーシストでどちらのアルバムでも色んな楽器を演奏もしてる)

所属レーベルとリリースに関して揉めてダウンロードとオンラインのみで5月に発売されたものがいつのまにか普通に盤で出てるのを知って即購入。早く聴きたかったんだよね、コレ。

イギーの発言によるとレーベルは「人気のあるパンク・アーティストとコラボさせたがってて、俺はそれだけはやりたくないと思ってた。連中はコレを全く金にならないと判断し、リリースを拒否した」ってことらしい。

俺、よく思うんだけどさ、皆、ストーンズにはずっと、たとえば「ブラウン・シュガー」とか「スタート・ミー・アップ」とか、そういう曲ばかりやってほしいのかな?あるいはミチロウにはずっとスターリンごっこをやり続けてほしいのかな?

俺は違うんだけどな。

歳を重ねて時間が経過してるのを踏まえた表現が聴きたい。

イギーにも、すごい何回も言ってるけど“この人は裸でウホウホ喚いてるだけの人じゃないぞ”って思いが強くて。

まぁ、ライヴでは相変わらず再編ストゥージズでイメージどおりのことやってる本人にも、そう思われちゃう原因があるんだけど(苦笑)

でもライヴは仕方ない気もするけど作品はねぇ。もう無理して作ったストゥージズの出来損ないみたいなのとかメロコアとかに歩み寄ったようなのは聴きたくない。

Iggy Pop - La Vie en Rose

こんなシャンソンのスタンダード(そういえば昨年聴いたアルバムで一番良かったヤマタツのアルバムにもこの曲入ってたな)唄ってもイギーはイギー。ちっとも違和感なし。

大体、ああ見えてこの人は凄く上手いから、唄が。

アルバム全体に、人生の夕方に突入してしまったメランコリーも感じられて良いな。クールでメランコリック。リアルだよ、とても。

Iggy Pop - Michelle

この先、ずっとこの路線でも俺はOK。またコロッと変わって全然違う面見せてくれてもOK。もう65歳だしさ、“服を着たイギー”の唄が聴きたいよ、少なくともソロでは。もし、またパンクっぽいのやるなら、相当テンションの高いモノ作ってほしい、俺が土下座して謝りたくなるような。

まだまだ付き合うよ、たぶん最後まで。

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クール&メランコリック

暑かった・・・。

朝晩はかなり涼しく凌ぎやすくはなったけど昼間の暑さ、続き過ぎ。

夜は秋の虫が涼しげな声で啼いてるのに昼間はみんみん蝉が啼いてるっていう・・・。昨日なんか5~6匹で合唱してた、すぐ近くで(笑)

夏が始まった頃は“涼しくて楽だなぁ”と思ってたけど、今にして思えば、ここ数年で今年が一番キツいかもしれない。歳食って体力が衰えてる所為もあるのかもしれないなぁ(苦笑)

早く涼しくなってくれることと来年はもう少しお手柔らかにしてもらえるのを期待しつつ、こんなの聴いてる。

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MILES DAVIS、91年の遺作『doo‐bop』

この怖ろしくクールなジャケットは“あの”アニー・リーボヴィッツ撮影。

ストーンズやミチロウだけじゃなくて、こんなのだって知ってるぞ、というアピール(笑)たまに言いたくなるんだよね(苦笑)

いや、ホントに殆ど知らないんだけどさ、マイルス。コレの他は『アガルタ』だけかな?持ってるの。

ラッパーのイージー・モービーっちゅう人をプロデューサーに立ててヒップホップ・サウンドをバックにしたこのアルバム。

長い活動の中であらゆるジャンル、スタイルのミュージシャンと共演して常に変化/進化し続けてきたであろうマイルスの最終型。いや、本人にしたら通過点かな?まだ。完成前に死んじゃったみたいだし。

バックの音がどうであろうと、この哀しげなミュートの効いた音があればマイルス。

なんて偉そうにね(笑)2枚しか知らないクセに(笑)

でも心地良いな、聴いてて。いづれ、他の作品も聴いてみたい。

Miles Davis - Mystery

立ちまくりのリズムに乗るマイルスのクールなトランペット。

カッコイイな~。

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あっ!さっき見つけたコレ。

MANNISH BOYS -Dark is easy

コレもカッコイイ!

この2人も実はクールでメランコリックだと思う。

あと2週間で観れる!

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アーメン

慌しく一週間が始まった。

何だ?この混乱ぶりは。

まぁ、いいや。今週末は連休だ。今週、早く終われ。

“今週の『銀魂』”

先週の久々の大ヒットの続編。偶然が幾層にも重なって「クソでビチグソでゲリグソな野郎」が早合点の大混乱。

アーメン、●゛-メン、プーリン。

懺悔の値打ちもない。

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美味しいトコ持ってったズラがエリザベス型のアイスキャンディに抱きついてるフィギア。2年ぐらい前?に娘がお土産で買ってきてくれたモノ。もうそろそろアイスの季節も終わりかな?

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“懺悔”ってことで捻り出したのがコレ。

町田康(町蔵ね、クドいけど)+The Gloryの『どうにかなる』 95年のアルバム。

数年の沈黙をやぶり、北澤組との『腹ふり』(92年)、『駐車場のヨハネ』(94年)の2枚のアルバムを出した町蔵が、北澤組とは別に組んだバンドの1stにしてラスト作。そういえば康に改名したのはこのアルバムからだったな。

メンバー(ドラムの北澤孝一のみ北澤組)は達人揃いだけど、個人的に注目したのはやっぱり恒松正敏(この独特のジャケ画も勿論、恒松画伯の作品)。“あの”ツネマツが町蔵と組んだか!って。実際、相性もいいと思う。前2作と比較すると若干、作ってるというか上手過ぎる感はあるけどそれでもスゴイいいアルバムだと思う。残念ながらコレ1枚で終わっちゃったけど・・・。

何で捻り出したかというと「悔い改め」って曲があるから。動画見つけられなかったけど。代わりにコレ。

町田康+The Glory 「どうにかなる」

本音とアイロニーが入り混じる町蔵作詞作曲のタイトル曲。わざとらしいぐらいにポップな曲調も可笑しくていい。

もう1曲。

町田康+The Glory 「なにもない昼」

休日の、たとえば昨日みたいな日の俺のことか?(笑)な歌詞。

前作の『ヨハネ』辺りから宗教というかキリスト教的な言葉がチラチラ出てきてたけど、このアルバムの最後には賛美歌の「グロリア」が入ってた。バンド名といい、そういうモードだったんだろうね、この頃の町蔵。

そういえばずっと前に取り上げたことがあるけど次の『脳内シャッフル革命』(再び北澤組と。ベースは西村雄介からGloryの飼沼丞二にチェンジ、もう1人のドラム、本間ENZO正則は居ない。クレジットは町田康のみ)に収録のコレ。

町田康 「田螺」

身も蓋もない真実の歌。

アーメン。

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バームクーヘン食べよう

今週も今日のみの休日。

気づいたけど連休って8月の2週目から無いや。

しかもその時は熱出して寝込んでたっていう・・・。

もう今日は普段の休み以上に何もしないで過ごした、ダラダラと。

天気もパッとしなかったから一歩も外へ出ずに。

明日からの一週間も忙しいしね。

ウダウダしてた昼下がり、突然、こんなモノが届く。

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ウチに似つかわしくない立派な箱。お礼を戴くようなことしてないのに。

開けてみたらば・・・。

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なんか判んないけど有名なもんでしょ?コレ。

全くもって不釣合いなリッチなカンジ(笑)

娘&嫁も興奮してたよ(笑)

3時のおやつに食べたけどさすがに美味かった。大好きだしね、バームクーヘン。

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当然のように思い出してコレを聴いた。

HIGH‐LOWSの『BAUMKUCHEN』  

99年リリースの4thアルバム。

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このくだらなくてしつこい装丁がいいな(笑)

何度も書いたけど、ブルーハーツ以降のヒロト&マーシーには段々興味が薄れてきてて。

聴かせてくれる友人が居るからクロマニヨンズになってからのアルバムも全部聴いてるけど、聴いて「おっ、ちょっといいかな?」と思っても何度も聴きかえすってことは殆どない。原因は彼らなのか、それとも俺なのか・・・。とにかくブルーハーツ時代みたいには聴かないな。

でもアルバムに1曲か2曲、引っかかる曲はあって。

このアルバムだとやっぱりラストに入ってるヒロト作のタイトル曲。

HIGH‐LOWS バームクーヘン

ヒロトにしか書けないであろう妙に残る1曲。なんかすっ呆けてるけど天才肌だよなぁ、ヒロトって。

もう1曲、マーシー作のコレ。

HIGH‐LOWS ガタガタゴー

こっちはいかにもマーシーでいいな。来週の俺のテーマソングにしよう(笑)ウォークマンに入れなきゃ。

♪全てブチのめせ 俺のロックンロール♪

さて残りのバームクーヘン食おうっと。

ダイエット?

関係ねえ!

ブッ壊れたっていいじゃん?

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ほんとのこと知りたいだけなのに夏休みはもう終わり

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9月。

まだ全然暑いけど9月。

そのうち涼しくなる筈だ、たぶん・・・。

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こんなのさっき食ったし、もう秋ってことでいいよね?

今日は大混乱の土曜出勤。いつもながらの。

理不尽なことに腹立てたり。

いい事した!と浮かれたり。

その浮かれた自分の稚拙さにうんざりしたり。

聞きたくないこと聞かされてモヤモヤしたり。

週イチの休み前を穏やかに終えたいという俺の微かな希望は今週も打ち砕かれた。

毎度の事とはいえ何か疲れたなぁ。

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今夜はコレ聴いて気分転換。

FLIPPER’S GUITARの『ヘッド博士の世界塔』

フニャフニャしたネオアコ・ユニット(私感)が大化けした3rdにしてラスト・アルバム。91年リリース。

なんて知ったようなこと言ってもちょっと経ってからなんだけどね、聴いたの(苦笑)

前記事へのエロ男爵さん(古い友人です・笑)のコメントで思い出して(笑)そういえば、聴かず嫌いだった俺に聴かせてくれたのも彼だったっけ。

この後、コンビ解消して更に大化けしていくオザケンと小山田の始まりと終わりの記録。

海外シーンとの無理のない同時代性も感じられる。この頃からだよね、そういうのも。

Flipper's Guitar - Dolphin Song

Flipper's Guitar - Groove Tube

Flipper's Guitar - 世界塔よ永遠に

洒落てて新しくて尚且つロック。

大胆なサンプリングの元ネタ探しに躍起になってた連中も居たみたいね(笑)俺も最初の曲のビーチボーイズと最後の曲のルー・リードは判ったよ(笑)

さて次は『ファンタズマ』でも聴くか。

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