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2012年10月の20件の記事

2012年10月31日 (水)

♪な~まけもの、なまけもの♪

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前記事に載せた月の写真と同じ場所で今朝撮った朝日。

まだ全然大したことないけど、空気が冬っぽくなってきた気がする。ここまで来るとあっという間に寒くなるんだよなぁ。

ハロウィンって今日だったんだね。かぼちゃってことでスマッシング・パンプキンズのことでも書こうと思ったけどやめた。なんか気分じゃないから。

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代わりにコレ。

DINOSAUR JR.の93年の『WHERE YOU BEEN』

いくつか聴いたあの辺の、グランジと呼ばれたバンドの中ではこのバンドが一番好きかな?全部の作品聴いた訳じゃないし、再結成以降の動向も追ってないけど。まもなく来日公演があるんだね。

アルバムでは88年の『BUG』が特に好きなんだけど、1枚あいだに挟んだコレもいいなぁ。リアルタイムでは聴いてなくて誰かに勧められてちょっと後になって聴いた記憶が。「●●さん、好きだと思うよ」って。確かに大好きなカンジだった(笑)

ここ数日、どうにも何もやる気がしなくてダラダラしながら何度となく聴いてるのがこのアルバム。

轟音ギター、泣きのあるメロディー、気だるい、何ともやる気無さ気なフニャフャのヴォーカル。

相反する要素のように思えるけど其処がリアルだな、特にこんな気分の時は。

人間ってそんなもんでしょ?単純に、今こうです、って言い切れないというか。もの凄い落ち込んでてもふとしたことで爆笑したり、悲しく泣きなきながらも飯が美味しく食えたり。

Dinosaur Jr - Out There

アルバム1曲目のPV。ふざけたビデオだよね(笑)おそらく何の意味もないと思う(笑)つくづく変なヤツだな、J・マスシスって(笑)

Dinosaur Jr - What Else Is New

アルバム中のナンバー1フェイバリット。この脱力感がいいなぁ。

もう1曲だけ。

Dinosaur Jr - Not the Same

大好きだね、こういう不安定なカンジの曲(笑)

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裏ジャケを拡大したピンナップのイメージにぴったりだと思う。

明日からの3日間、仕事の方で1年で一番大きなイベントがあって。とりわけ今年はとんでもなさそう。大混乱間違いなし。再来週はOXYDOLL(@高円寺)もあるし、なまけてばかりも居られないんだよなぁ。

今夜まではダイナソー聴いて、明日から気持ち切り替えなきゃ。

2012年10月29日 (月)

大の大人が・・・

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仕事帰りの電車から太平洋に浮かぶデカい月が見えた。

キレイだったなぁ。最寄り駅でパチリ。ピンボケだけど(苦笑)

ハロウィンって明日だっけ?今夜はキッスを聴いてる。

仕事上、沢山の若い子たちを毎日見てるんだけど、この夏あたりからやけに目に付いたのがキッスのTシャツ着用の子。

こんなに好きなヤツ居る訳ねーよな、大体、よく知らなそうな子が大半だ。

したら、流行ってるんだってね、普通にファッションとして。

小6で初めて買ったロックのレコードがキッスだった中高年のおじさんも着たことないのに・・・。あっ、でも欲しいと思ったことないかも(笑)

しかし、判らないもんだね。こんなもんが流行るとは。

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メンバーの仲が険悪だったのもあって、全員同時のソロアルバムを出して、しばしの活動休止を経て79年にリリースされた『DYNASTY』(邦題は“地獄からの脱出”)

それまでとは音の質感がガラッと変わってAORみたいなカンジで、中2だった俺は大いに失望したんだよ、コレ。よく聴くと、ポールの曲がディスコっぽかったりメロウだったりした以外は曲自体はそんなに変化してないんだけどね。今、聴くとカッコイイと思える曲も多いし。特にソロでシングルが売れて自信つけたエースの曲ね。

誰もそんなの望んでなかっただろうに、ちょっと大人っぽい路線狙ったのかなぁ?ポールのディスコ曲「ラヴィング・ユー・ベイビー」は大ヒットしたものの、ライヴの動員も低下して此処から凋落してくんだよね。メンバーチェンジやメイク辞めたりとか混迷してって。

96年のフルメイク、オリジナルメンバー復帰での大復活劇なんて予想もつかなかったよね、この時期は。

エースとピーターは再脱退しちゃったけど未だにキッスは活動中。最近、新作出たばかりだよね、確か。

さっき、ちょっと調べたら、ポールが60歳でジーンが63歳なんだね、今現在。

よくやるよなぁ、ホントに。大の大人がする芸風じゃないのに(笑)前にも書いたことあると思うけど、もう、ポールとジーンが出来なくなっても世襲制にしてずっと続ければ面白いと思う。実際、他の2人は既にそんなカンジだし(笑)100年でも200年でも続けるといいよ。

月曜恒例“今週の『銀魂』”

予想どおり、銀さんと星海坊主が大暴走。大の大人なのに(笑)

キッスみたいに失敗しちゃうから、大人の階段なんか昇らずにケツの青いガキのまま突っ走ってほしい。今さら親父ズラなんてかぶらずに(笑)

KISS-2000 Man

アルバム中、一番ロックしてるエースの唄うストーンズのカバー。大きい声じゃ言えないけどストーンズよりこっちのバージョンの方が好き(笑)

もう1曲。

Kiss - Dirty livin'

ピーター作のハードでソウルフルな曲。カッコイイ。キッスで一番、唄が上手いのはヤツだな、ドラムは下手だけど(笑)

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『銀魂』といえば、一昨日に出先で見つけて思わず回してしまったガシャポン新シリーズ。

トッシー・クリーナー。

他にそそられるのあったけど、もう回さねーぞ、俺も大の大人だから(苦笑)

2012年10月28日 (日)

塩よりもコンソメよりものり塩味を!(笑)

今週も日曜はのんびりと、って書き出しも飽きてきたなぁ(苦笑)

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週末連休の時は大抵、スナック菓子を買ってきて、昼食に食べてる。家族が出かけたりするから家で一人で。

元々、異常に好きなんだけど、吹き出物の大きな原因だし、体重への影響も考慮すると飯の他におやつで、なんて怖くて出来ない。週に一度の食事代わりのお楽しみ。

とは言うものの、一遍に2つ食っちゃダメだよな(笑)昨日、今日のブログのネタ用にこの2つを買ったんだけど取っておくということが出来ない性分で・・・(苦笑)

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原作読んでスゴイ感銘を受けた映画『ポテチ』のDVDを昨夜観た。

劇場公開の時に観たかったんだけど近くの映画館に来なかったから、ようやく。

原作にほぼ忠実なセリフ回しでストーリーも変に弄らずに、何ら違和感を感じずに楽しめた。

配役では、伊坂幸太郎・原作、中村義洋・監督コンビの3つのタッグ作のいずれにも出演してる主人公・今村役の濱田岳、伊坂&中村に音楽で斉藤和義が加わった2作に出演してる、伊坂作品に度々登場する黒澤役の大森南朋も勿論良かったけど、ヒロイン・若葉役の木村文乃が素晴らしかった。原作のイメージのまんま。役の所為もあるかもしれないけどスゴイ可愛く見えちゃったな。あと今村の母親役の石田えり。コレもさすがの名演っぷり。

原作にあった、高校野球を題材にした双子の兄弟と幼馴染のヒロインとの古典的コミック(アニメ、実写もあり)にまつわる今村と若葉の会話、冷蔵庫のアイスに名前を書くという2人のルールが丸々カットされてたのがちょっと残念だったけど、短編集だった原作の、黒澤が関わる別なストーリーのエピソードがセリフで導入されたのには“ニヤッ”とさせてもらった。あと、原作には無かったオチ、クサいかもしれないけどコレもよかったな。某・人気女優のカメオ・エキストラシーンは判らなかった。次、観る時に探してみようかな。

音楽では劇中でマニッシュ・ボーイズのインスト曲があったことに“おっ!”と嬉しくなったり、エンディングで主題歌が流れた時にじーんと来たりで効果的だったんじゃないかな。

「俺、どうすりゃいいんですかね?」

「何もしなくていいんじゃないか」

勝気で我がままな若葉、言葉少なな黒澤、能天気にからかう母親。悩み葛藤する今村に対する三者三様のやさしさにあったかい気持ちになれた。

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主題歌の「今夜、リンゴの木の下で」を貼ろうと思ったけど無かったんで代わりに頭に浮かんだコレ。

斉藤和義 - 大丈夫

96年の『FIRE DOG』収録曲。

まだ現在のような多重録音じゃなく音に違和感を感じる部分も若干あるけど、「何処へ行こう」、「桜」などクォリティー高い曲が並ぶ中、さり気なく柔らかく励まされる佳曲。せっちゃんのこういう曲はホントにいいな。

伊坂幸太郎と言えば、共同で歌詞を書いたコレも。

斉藤和義 - ベリーベリーストロング~アイネクライネ~

映像が目に浮かぶ見事な1曲。画像の下品なジャケットの(笑)編集盤に収録されてる。

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そうそう、映画に一言だけケチつけるなら、“ポテトチップスは塩味よりコンソメ味よりのり塩味だよ!”ってことかな?

他のも好きだけどコレは譲れないね(笑)

来週末はのり塩食べよう(笑)

映画『ポテチ』予告編

2012年10月27日 (土)

To find out the truth of life!

今日は作業やら事前準備やら下調べに終始した一日。

なかなか上手く捗らなかったり、決めちゃいたいと思ってたことが決められなかったり。

ちょっとだけ外出した時に雨降るし。今日、降るって言ってたかぁ?

空を見上げると俺の上が暗くて向こうの方は晴れてた・・・。よくあることだ(苦笑)

でも、なんだろう。気分は悪くない。落ち着いたリラックスした気持ち。

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“要らねえ、要らねえ”と思ってたのに、先週、映画観たあと、どうにも読みたくなってしまったこの雑誌を買ってきた。読み応えありそう。明日のお楽しみのひとつ。

『ポテチ』は昨夜、観た。原作がかなり良かったんで、ギャップ感じちゃってイマイチ、のめり込めないかな?と思ってたけどスゴイ良かった。書けたら明日にでも此処で取り上げよう。

家で、ウォークマンで、今日聴いてたのはコレ。

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数年前からちゃんと聴き始めて、所有してる作品もそんなに多くないのに知ってる曲が多いのはさすが大御所と言うべきか?タイアップとかたくさんあるしね。

ソロ初期の、まだ伊藤広規&青山純の黄金のリズムセクションになる前の時期が、その後よりファンキーな曲多めなのに気づいたり、シュガーベイブ時代からソロ初期までドラムを担当した上原裕のプレイが素晴らしいことに気づいたり。

山下達郎 - 蒼氓

88年の『僕の中の少年』収録の、シングルとかにはなってないけど、ヤマタツ本人もお気に入りの代表曲。曰く「自分の音楽人生にとって最も大事な1曲」。“蒼氓(そうぼう)”とは無名の民のことだそうだ。4月に初めて観た最新ツアーではキーとなってた曲、「希望という名の光」に挿入という形で唄われてた。

ポジティヴな力を貰える、スピリットを感じる名曲だと思う。俺も大好き。ちなみに最後のコーラスは桑田・原由子夫妻と竹内まりや。

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聴いてたら思い出した、少し前に撮ったベランダから見た風景。

何もかも大丈夫。そんな気がしてくる。

2012年10月26日 (金)

我が心の金曜日

金曜日だ。

今週も週末は連休。

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スゴイ観たくて観に行けなかった映画『ポテチ』のDVD、レンタル・スタート日の今日、借りれた。楽しみ!

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山下達郎の3枚組(+ボーナスディスク)ベストを同僚に貸してもらった。ボーナスディスクが楽しみだなぁ。

そして極めつけ。

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届いた!整理番号にビビる。どうしよう?OXYDOLLだぜ?Vo.NON、Dr.TATSUYAって書いてある!ホントに観れるのか~。

昨夜のパリでのストーンズのウォームアップGIGのセットリストをネットで見て1曲目が「ルート66」だったことに感激したり(英国版デビュー・アルバムの1曲目から始めるなんてカッコイイ!実は予想というか期待してた)、年末の本チャン・ライヴにビル・ワイマンとミック・テイラーがゲスト扱いながら出演することが正式発表されたことに打ち震えたり。

MANNISH BOYSのツアー最終公演のライヴ・レポートを某・音楽雑誌のサイトで読んで改めて感慨深くなったり。

仕事もあまり嫌な思いせずに終われたし、良い休日のスタート切れたな。

来週は年に一度のフェスティヴォーで大混乱必至だし、心配ごとや面倒なこともあるにはあるけど気分のいい金曜の夜。

The Easybeats - Friday On My Mind

デヴィッド・ボウイやゲイリー・ムーアのカバーも人気あるけどコレがオリジナルだよね?いい曲だよね、音源持ってないけど(苦笑)個人的に印象深いのは松村雄策のバージョンなんだけど・・・。

明日はたけしが『アウトレイジ ビヨンド』を語る2万字インタビューの掲載されてる雑誌『Cut』を見つけて高速バスのチケット買ってこよう。

ワクワクしちゃうなぁ~。

2012年10月23日 (火)

いくじなしのPure Boyと恥ずかしがりのWild Boy

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約1ヶ月前に赤坂で初日を観た斉藤和義と中村達也によるMANNISH BOYSの初のツアーが昨日で無事終了。

スゴイよかったけど、回を重ねると更によくなるような気もしたからあと何回か観たかったな。

ライヴ観た翌日に書いた記事ではネタバレと思って書かなかったことをいくつか。

まず、登場した時のお揃いの金髪姿には度肝抜かれた。予想だにしなかったもんね。せっちゃん、全然似合ってねーし(笑)まぁ、本人も判ってるだろうけど(笑)せっちゃんの髪型があんなだから、MCで「アンドレ!」「オスカル!」ってベルバラごっこして笑わせてた。

「どうせ、みんなツィッターとかに書いちゃうでしょ?驚いてくれるの今日だけだよね」と言ったせっちゃんに「ウソ!じゃあ、戻していい?俺、黒の方がいいんだけど」と返した達也。MCは終始、こんなカンジ。いつものユルユルのせっちゃんに達也が自然児的に絡む。笑わされっぱなし。

後半に堀江博久(コーネリアスのライヴ等にも参加するマルチプレイヤー)がサポートで加わってからの、「DIRTY BUNNY」、「Oh Amy」(エイミー・ワインハウスのこと?)、「7」とシリアスな曲が続いた場面ではさすがに、こういうおちゃらけMCはなかったけどね(笑)

そうそう、セットリスト。ツアー以前のアルバム作る前にフェスとかに参加した時はせっちゃんの持ち曲やってたみたいだけど、1曲抜かして全部アルバムの曲ってのが潔かったな。「猿の惑星」や「オオカミ中年」すら無し。個人的には“あの”「ずっとウソだった」が無いのがよかった。コレやって他の曲より俄然盛り上がるのなんか観たくなかったから。期待してた人には悪いけど「ざまーみろ!」ってカンジ。

せっちゃんの持ち曲で唯一やったのは「バカにすんなよ!」。当然、時事ネタ入れながら。途中、達也が「まだあんの?」つったら、せっちゃん「もう少し」だって(笑)ギターのフレーズがブルースの定番の♪ジャジャージャジャン♪(オープニングS.E.にもなったマディーの「MANNISH BOY」にも登場するアレ)になったら「アイ・アム・ア・マン!」って叫んだ達也にTHE GODの『MAJIME』を思い出したのは俺だけだろうな(笑)

対バン2つ入れてまで短い演奏時間にしたのは敢えてだと思う。マニッシュボーイズの曲だけをやりたかったんだろう、きっと。

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アルバムはまだ飽きずに聴き続けてるんだけど、最初、クレジット見てビックリしたのがせっちゃんがドラムで達也がギター(うち1曲はベースも)とパートチェンジしてる曲が2曲あったこと。ヴォーカルもせっちゃんと一緒に少しは唄うかな?とは思ってたけど、まさかのメインヴォーカル曲まであるし。“ひょっとしてライヴでも?”と期待してたら、アンコール1曲目「ないない!」でギターを弾きながら唄う達也を初体験。コレがまた“達也メインで書いたんだろうな”というのがモロ判りな曲で。「クロマニヨンズみたいな曲出来た!」って持ってきたらしい(笑)単純だけどカッコイイ。ギターはストラトだったよ。

クレジットではAll Written&Songs&Arranged by MANNISH BOYSになってて、実際どういうカンジで作ったのかな?と気になってたら、こんな雑誌が発売されて。

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はじめて買ったよ、この雑誌。ドラムなんてやらないのに(苦笑)何故か俺の知る範囲では他の紙メディアに取材記事が無い。依頼がないのか受けないのか?

予想どおり、作詞作曲(オキシドール以来だって!)、そしてギターやヴォーカルもせっちゃんに勧められてやったみたい。今まで表に出てなかった達也の顔を見せてくれた。せっちゃんに感謝。

せっちゃんの方は「無意識にも“斉藤和義はこうあるべき”みたいなのがあって、家でデタラメに弾いてる素のカンジは出せなかったけど今回は出せた」ってことでこっちは達也に感謝だな。

同席インタビューの他に、最近の他の活動の話題中心の達也単独インタビューもあって、チャボの話やらもあって面白かった。オキシドールマスベのことを聞かれて「その話も出るんかぁ」と嬉しそうなのもいい。「オキシドールは同級生を集めて作ったバンドで詞や曲も書いてたし、一番“自分”って感じが強いバンドかもしれん」って言葉が印象に残ったな。「(オキシの)音、聴いた?俺のドラム、変わっとらんでしょ?」カッコイイよな、言うことが。

アルバムの話に戻ると、「MANNISH BOYSのテーマ」、「Dark is easy」、「Mach Venus」とかの予想範囲の曲も、前述のパートチェンジの「カーニヴァル」、「ないない!」も、「やさしくなりたい」のカップリング曲に名古屋ローカルのセリフを乗せた「あいされたいやつらのひとりごと」もいいけど、達也のモノローグが素晴らしい「DIRTY BUNNY」と、まさかのテクノテイストな「7」がサイコーにいいなぁ。

「7」はせっちゃんがヴォコーダーで♪レベル7♪と連呼するだけのほぼインストなんだけど、映像が浮かぶというかイマジネイティヴな曲。俺にPV作らせてくれたら、日本のあらゆる幸せな日常(渋谷の雑踏とか行楽地、田舎の田園風景とか)の映像を早回しで全編に使いたい。ラストには満面の笑みの赤ちゃん。なんか、そんなイメージ。

いや、でもやっぱり全部いいよな、このアルバム。乱暴な言い方すると、音で全てを表現する達也、言葉にも重きを置くせっちゃんってイメージあると思うけど、それが入れ替わる瞬間もあって。混ざったりぶつかったりしながら。えらいスリリング。

ライヴで一番ぐっときた「LOVE&LOVE」。明るく昇りつめていくような曲調にビビりながらも未来を信じようとする歌詞を乗せたせっちゃん。

「ないない!」の後半のナレーションをカンペ見ながら喋って、たぶん恥ずかしくなって途中でカンペ破り捨ててやめちゃった達也。

いくじなしのPure Boyと恥ずかしがりのWild Boy。

サイコーのコンビだと思う。

いつの日かの続きを楽しみにしてよう。

MANNISH BOYS/「Ma! Ma! Ma! MANNISH BOYS!!!」トレーラー

2012年10月22日 (月)

ハートに火をつけて

今日も昨日に続いてピーカンで気温も上がったね。

職場の制服の衣替え、その年の気候に応じて決めるんだけど今年は今日から冬服。お約束のように初日は暑い。そういうもんなんだろうな。動き回ってたら暑くて黒コゲになりそうだった(笑)

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月曜恒例、“今週の『銀魂』”

神楽に彼氏が?

遠い星から心配で様子見に来たお父さん(星海坊主)の身も心も、そして頭も(笑)真っ黒こげに。

つられて“監督不行届”な銀さんも黒コゲ。

「白髪はハゲねーと思ってたら大間違いだぞ!ジャ●おじさんを知らねーのか?」

「そのキン●マみてーな頭を一旦冷やせよ」

酷すぎるハゲネタとシモネタ。

でもこれでこそ『銀魂』

次週、このバカ大人二人がどれだけ脱線するのかが今から楽しみ!

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今日の記事タイトルは『銀魂』のサブタイトルをそのまま戴いた。「ハートに火をつけて」つったらコレしかないでしょ?

The Doors- Light My Fire

エド・サリバン・ショーに出演した際、♪Girl, we could’nt get much higher♪という歌詞を変更するよう求められ(麻薬使用や性的ニュアンスを感じさせるからだっけ?)、承諾したものの、変更せずにそのまま唄って波紋を呼んだエピソードも有名な、ドアーズの大ヒット曲(ビルボードで1位獲得)にして代表作。

ジム・モリソンは殆ど曲作りにタッチしてないらしいけど、それでも代表作なのに違いはない。ロック史に永遠に残るだろう名曲。こんな曲が1位になったんだからロックが幸せな時代だったんだな、67年というのは。

ザ・スターリン時代にカバー・バージョンを残したミチロウはこの曲を聴きながらオ●ニーしてたって言ってたけどホントかよ?(笑)まぁ、それぐらい危険で官能的な曲だったんだろうね。

ところで空知(『銀魂』作者)はドアーズ知ってるのかな?ロック好きの漫画家も珍しくない昨今、彼からはロック好きな匂いを全然感じなかったんだけど・・・。

誰か聞いてくれないかなぁ。

2012年10月21日 (日)

LA MOSCAが選ぶROLLING STONESのカバーした曲BEST10

ほぼ毎週のことだけど、今週ものんびり、ユルユルで過ごした日曜休日。

天気が良かったから思いきり掃除してちょっとだけ散歩して、あとは音楽聴いてDVD観て。

今日はストーンズをたくさん聴いた。

ライヴ(英米で計4公演)も正式発表されたし、先週のロンドンでの、ドキュメンタリー映画『クロスファイヤー・ハリケーン』のワールド・プレミアにビル・ワイマン、ミック・テイラーも含めた顔ぶれで登場したりと、いよいよ本格的に賑やかになってきた50周年目のストーンズ。

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これから、嫌になるほどこういうの出るだろうに、木曜に表紙見て即買いしたクロスビート最新号を読み耽ってたら更に気分が上がってきちゃって。スゴイ踊らされてるなぁ(笑)でもベストもDVDもたぶん買わないけど(笑)どうせ観聴き出来ると思うから。

シンコーミュージックならではのアーカイブ・メインの特集だろうとタカを括ってたクロスビートだけど、コレが意外に(失礼!)面白い。

これでもか!って程に続くランキング記事。

“キースのギターリフ・ベスト10”、“ミックの名唱ベスト10”、“ギターソロ・ベスト10”、“ブライアンの名演ベスト10”、“魅惑のベースライン・ベスト5”、“チャーリーの味なプレイ・ベスト5”、“ブルース/R&Bバンドとしてのベスト10”、“バラード・ベスト10”、“ライヴ音源ベスト10”、“アルバム・ベスト20”、“シングル・ベスト20”、“ベストアルバム・ベスト10”(笑)

まだまだ続く(笑)

でも、こういうのに目がないから読んでて楽しい。

他に24歳~58歳まで居るライターの出会いのアルバム紹介など興味深い記事がてんこ盛り。かなり楽しめたよ。

ランキング記事はさんざん書いた俺だけど(ベスト10曲アルバム10枚90年代以降の10曲ベスト50曲)またいつもの病気で何かないかな?と考えて捻り出した(笑)

題して“ストーンズのカバーした曲、ベスト10”

以下、年代順に。

Rolling Stones - I Just Want to Make Love to You

1stアルバム収録のマディー・ウォーターズのカバー。スローなブルースを思いきりテンポ・アップ。この駆け出しの時期にこんなアレンジが出来たのがスゴイ。90年代以降のライヴでのテンポを落としたバージョンも味わい深いな。此処での性急なハープは勿論、ブライアン。

Rolling Stones - If You Need Me

「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」、「マーシー・マーシー」など、この時期のミックのソウル・バラードはどれも絶品。コレが一番好きかな?オリジナルはウィルソン・ピケット。

Rolling Stones - You Gotta Move

もう大大大好き。初期の無邪気なカバーとは一味も二味も違う。ドスの効いたミックの唄に絡むチンピラ風情の投げやりなキースのコーラスがたまんない!オリジナルはフレッド・マクドウェル。

Rolling Stones - Stop Breaking Down

ロバート・ジョンソンのアコースティック・ブルースを見事にストーンズ化した名カバー。5弦ギターでメイン・リフを弾いてるのはミックだという説は本当なのかな?曲によってはクドさも感じるミック・テイラーのスライドもコレはバッチリ。

Rolling Stones - Ain't too proud to beg

ほぼ完コピだった初期の「マイ・ガール」と比較すると前曲同様、見事にストーンズ化したテンプテーションズのカバー。此処での主役はビリー・プレストンだね。弾むピアノがサイコー。

Rolling Stones- Crackin' Up

コレもまた「モナ」とは大違いのボー・ディドリー・カバー。あの独特のボのジャングル・ビートをレゲエにしちゃう大胆さ。サラッとやってるカンジがカッコイイ。

Rolling Stones - Sweet Little Sixteen

数多くあるチャック・ベリーのカバーはどれを選ぼうか悩んだけど、昨年に正規で聴けた『女たち』ツアー映像からコレ。サイドに回った時のキースの刻みは鳥肌モノ。

Rolling Stones - Twenty Flight Rock

この時期はオリジナル曲でも感じさせられることの多かったロカビリー・テイストが満載のエディー・コクランのカバー。この辺はミックの好みっぽい気がする。この曲、ポール・マッカートニーも好んで唄うよね。

Rolling Stones - Like A Rolling Stone

95年のまさかのディランの超有名曲のカバー。しかも捻り無し。取り上げた度胸に畏れ入る。曲名もナニだし(笑)積極的だったのはミックらしいけど「何よりも曲名がいいよな」ってキースの発言もあり(笑)

Rolling Stones - Rock Me,Baby

21世紀に入ってからの、この期に及んでのB.B.キングのブルース・カバー。俺も武道館で聴いたよ。キース&ロニーのソロ回しが唸るほどカッコよかった。

コレでもう10曲か・・・。

キース・ヴォーカル曲が無いな。

Rolling Stones - We Had It All

長年、ブートレッグで人気だったドニー・フリッツなるソングライター作のカントリー・バラード。コレも昨年に『女たち』のデラックス・エディションで陽の目を見たばかり。貼ったのは正規版とは若干違うブートのバージョン。こっちの方がよかったのになぁ。

Muddy Waters & The Rolling Stones - Mannish Boy

ダメ押しの12曲目(笑)でもコレは入れたかった!『ラヴ・ユー・ライヴ』のバージョンじゃなく、今年リリースされたばかりのオリジナル作者、マディーとの共演の方を貼っておこう。

先月観たMANNISH BOYS、明日でツアー終了だからちょっとネタバレしちゃうけど、俺、予想してたの、オープニングS.E.でこの曲(原曲)かかるんじゃないかって。ベタ過ぎるかとも思ったけど流れてきた時、スゲー嬉しかったな~。俺の周りで喜んでたの俺と隣りに居たお姉さんだけだったけど(笑)

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さて今からはオリジナルの方、聴こうかな~。

2012年10月20日 (土)

叛乱ワルツ

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週末連休初日の今日はコレを観てきた。

北野武監督最新作『アウトレイジ ビヨンド』

2年前の『アウトレイジ』がヒットしたことを受けての続編。

賛否両論だった前作を楽しめた俺も、続編作るって知った時は興醒めして観ないつもりだったんだけど、前評判、そして公開後のレビューなんかで結局観たくなって。さんざん言ってるクセに自分も踊らされやすいから(苦笑)

結論から言うと、スゴイ良かった。前作の“ストーリーよりもバイオレンスシーン優先”的なのとはうって変わって、セリフが多めで言葉の応酬で圧倒していくといった趣き。

元々、“言葉”は得意というか専門分野のたけし、小気味よく、印象に残る言葉のやりとりで物語が展開していく。少々、説明過多な気がしなくもないけど「映像でさりげなく匂わせるだけじゃ、今の若い人はついてこれない。TV番組にいちいち吹き出しが付く時代だからね、『大爆笑』って。俺は笑ってねえよ、こんなもんに」という本人の言葉もあるので葛藤はありつつ妥協したところもあるのかも。

とは言うものの、前作ほどじゃないけど、あまりにもむごいバイオレンスシーンもあって、たけし作品ならではの、サディスティック、もしくはマゾヒスティックな快感(人によるよね。俺は・・・内緒です・笑)も味わえる。

前作もたけしの独自さより、判りやすさが前面に出たエンターティメント作品だと思ったけど、今回はそれを上回るエンターティメント作だと思う。ディープなファンは其処に物足りなさを感じるのかもしれないけど俺は大満足。たけしらしさもちゃんと感じれたし。「こういうのも作れるぞ」みたいな自信も見える気がしたな。

新たに加わったキャストでは西田敏行、中尾彬などのベテランも勿論いいけど、セリフもなく登場シーンも少なめなのに妙に存在感のあった高橋克典が良かったかな?

前作で最後に笑った三浦友和と加瀬亮の不様っぷりもいいなぁ。特に混乱を極める石原に扮した加瀬亮は前作の國村隼に匹敵するクズっぷりで光ってた。あとは刑事・片岡を演じる小日向文世もいい。

たけしは相変わらずセリフが下手だけどそれを差し引いてもずるいぐらいカッコよくていいな。前作でクズな最後を見せたのに(笑)

エンディングは衝撃だった、俺は。予想つく人はついたのかもしれないけど。

それぞれの立場での思惑、騙し、裏切り。人の駒にされてるのを知りつつやらざるをえないジレンマ。“そんなの関係あるか、馬鹿野郎!”ってカンジのケツまくり。

観終わった後に頭で鳴ったのはこの曲。

The Clash - Rebel Waltz

無法者たちは、空にワルツを舞う

 その調べは戦場で舞う為に作られた

 俺たちが舞ってる最中に報せが届いた

 戦争には勝てなかった、と

 五つの軍勢が軍車と銃を携えて

 野営地をやってくる

 この戦争には勝てっこない、と俺たちは悟る

 そして俺たちはライフルを手にして

 銃声のリズムに乗って舞う

 その時、地球は太陽のように、

 地獄のように暑くなる

 兵士たちは死んでいく

 ため息の調べ

その歌は懐かしの無法者たちの歌♪

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CLASH、80年リリースの3枚組の問題作、大好きな『SANDINISTA!』の大好きな曲。

負ける、損すると判ってても、自分の信じた道を迷いながらも突っ走ったジョー・ストラマー。

クサくてカッコ悪いけどサイコーにカッコイイ。

真似出来ないな、絶対。俺、サイコーにカッコ悪いから(苦笑)

2012年10月18日 (木)

I’LL BE YOUR MIRROR

あ~、もうチマチマ考えるのやめた。

自分の今の気持ちに正直になろう。

可能な限り、思ったとおりに生きていこう。

それで損したり、恥かいたり、苦しいことがあっても・・・。

恥さらしついでに言うけど、昨夜、もの凄いスケベな夢見ちゃった(恥)

えげつなさ過ぎて、とても詳細は書けない(苦笑)

夢って目覚めた時は鮮明に覚えててもすぐ忘れたりするでしょ?でも妙に覚えてる、今回のは。夜になっても(笑)

夢にありがちな、“もう少し”なところでの目覚め。今夜、続き見れるかな?(笑)

3日遅れの“今週の『銀魂』

俺の夢以上にえげつなかった(笑)

胸毛に尻尾にズラ。

さっちゃんこと猿飛あやめの1LGK(LONG GINTOKI KIN●AMA)を見つめられる聖域は早々と打ち砕かれた・・・(笑)

それでも懲りないのがさっちゃん。

カワイイ。変態だけど(笑)

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今日、放送のあった再開3夜目のアニメもさっちゃん、良かったな。ていうか、皆カッコよかった。ジャンプでもコミックでも読んだけどまたぐっと来ちゃったよ。

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相変わらずラテ欄、こんなだけど(笑)負けずにえげつないな、こっちも(笑)『金魂』は来週、最終回だそうだ(笑)

さっちゃんの“マジックミラー”にちなんでコレ聴こう。

The Velvet Underground Nico - I'll be your mirror

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VELVET UNDERGROUNDの、かの有名な1st、通称『バナナ』に収録された綺麗で素敵なラヴソング。

曲を書いたのは勿論、ルー・リードだけど此処で唄うのはニコ。お気に入りというか自信作なのか、後々、ルー本人が唄うライヴバージョンもいくつか残ってるけど、ニコの抑揚のない淡々としたヴォーカルがいいんだよな。

♪僕は君の鏡になろう

 君の姿を映す

 君の鏡になろう

 そして君の本当の姿を映し出すんだ♪

うーん、いいなぁ。

ちょっと前向きになれたかも。

2012年10月17日 (水)

THE WORST

サイテーな気分。

原因は100%、自分自身。

いや、どうかな?

いやいや、やっぱり100%だな。

これまでもこうして、大切なモノを失ってきた気がする。

何度やっても治らない。

学習出来ない大馬鹿野郎。

これからも同じことを繰りかえすんだと思う。

ミチロウの、とっくに諦めてた“還暦記念ライヴ”のDVDのリリースが2年の時を経て発表&年末に6度目の小川屋でのライヴが決まったり、ストーンズの来たるベストアルバム収録の新曲「ドゥーム・アンド・グルーム」がyoutubeで公開(DLも出来るんだっけ?)&ロンドンとNYでのライヴが正式発表&ドキュメンタリー映画『クロスファイヤー・ハリケーン』の公開とDVDリリースの発表があったりと、本来ならワクワクしてる筈の話題がいくつもあるのに何とも冴えない気分。

ストーンズはストーンズでも、昨日から頭の中でずっと鳴ってるのはコレ。

The Rolling Stones -The Worst

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94年、とうとうビル・ワイマンが抜けてしまった後の初アルバム、『ヴードゥー・ラウンジ』収録の、キースが唄う2分半の泥まみれのカントリー・バラード。何とも雰囲気のあるフィドル、ロニーのペダルスチール、そしてミックのバックヴォーカル。

キースは流石にカッコイイよな、最初に言えて。俺なんか最初はサイテーじゃないフリしちゃうもん、カッコつけて。

アルバム自体は、好きな人が多いみたいだけど俺はそれほど・・・。まぁ、その話は前にも書いたし、機会があればいづれ詳しく。

自分で撒いた種だ、ちゃんと刈り入れしなきゃなぁ。

ホント、サイテーだよ。

2012年10月15日 (月)

LA MOSCA旅日記・福島アウェイ篇/MAN WITH A MISSIONを観る

帰り道で金木犀の香り。秋だね。革ジャンにTシャツの季節だ。

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昨日の週イチ休みはコレを観る為に、革ジャン+Tシャツで福島市へ。

奥さんがMAN WITH A MISSIONのファンなんだけどライヴを観たことがなくて(近隣でのライヴもあったけどチケットが取れなかったらしい)ちょっと遠いけどフリーライヴだし行きたいと。けど、乗りなれない高速3つも乗り継いで一人で行くのは嫌だから付き合えと言われて。

良さは何となく判るけど、好みでもないし気乗りしなかったんだけど、生ビール3杯で買収されて(笑)行くことに。

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ウチから福島市までは片道160キロ以上。駐車場の状況とかも判らないので早めにと、朝6:00に出発。朝焼けが綺麗だった。

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行けども行けども山ばかりの高速を飛ばして(奥さんがね・笑)約2時間、8:00ちょっと過ぎに福島に到着。

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駅の近くに手頃なパーキングを見つけて駐車。時間があったので街を散策。駅前で恥ずかしそうに何かのビラを配ってた青年に「頑張って!」と労いの言葉を掛ける(笑)

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何とも風情のあるローカル線の駅。時刻表がスカスカ(笑)ちょっと乗ってみたかったな。

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大好きなアーケードを抜けて会場方面へ。そういえばライヴの合間にこの辺、フラフラしてたらex.憂歌団の木村充揮が一人で歩いててビックリ。聞いたら近くの小屋にライヴしにきたってことだったんだけど、思わず「何で此処に居るんですか?」と言ってしまった。余計なお世話だよね(笑)

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アーケード内にあった小さな神社で見つけた絵馬。他に「僕も幸せになりたい」だの、一言「みーちゃん」って書いてあるのやらツボつかれまくり。字が消えかかってるのばかりで随分前のモノなんだろうなぁ。

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トイレ借りるのに入ったテナントビルに貼ってあったポスター。ニューロティカにゲタカルビ。

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小腹が空いたのでベルギーワッフルなんか(『ブルー・イン・ザ・フェイス』の影響)食いながら、いよいよ会場到着。

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雑居ビルの立ち並ぶ街の真ん中にぽつんとある広場。デーンと構えるMAN WITHの車両。

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生ビール&ターキーで気分よくなりつつ、四星球、FUNKISTの2バンドを観る。自称コミックバンドの四星球が面白かったかな。一見さんを見事に巻き込んでた。ていうか、FUNKISTは寝ちゃって殆ど観てない・・・。ごめんなさい!

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暫しのインターバル後、いよいよお目当てのMAN WITH

まぁまぁ前の方に陣取ってたんだけど、やっぱりあんまり綺麗に撮れてないね。

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ステージ脇にあったモニターも含めての画像。オオカミの被り物、ライヴではヴォーカル、コーラスを担当する前3人は口のところが開いてるけど黒塗りしててやっぱり顔は見えない。近くで観てた(きっとたまたま)おばちゃんに「よぐ考えだよな、アレ。アレだど街歩いででもわがんねーもんな」と自分がはじめて気づいたような熱弁をふるわれる。おばちゃん、それはみんな知ってるよ(笑)

好みではないものの、演奏も唄も怖ろしく上手くて曲のクオリティーも高いことに感心。こういうふざけというか笑かしの要素があるバンドはクオリティーが高ければ高いほど余計に可笑しい。その意味では完璧。妙に腰の低い(殆ど敬語・笑)MCとのギャップがまた可笑しい。

でさ、ちょっと前までの俺だったら嫌悪感を感じたかもしれない客の雰囲気、コレがよかったんだよなぁ。

老いも若きも、カッコつけ野郎もいがぐり頭の中学生も、みーんな楽しそうな満面の笑み。なんかじーんと来ちゃったよ。

俺の思ってるのとは違ってたとしても、日本にロックは普通に根付いてるんだなぁと思えたりもして。最後の曲、「FLY AGAIN」のキメのフリを(おそらく)たった一人やらなかった完全アウェイで捻くれた中高年パンクスにもそう思わせてくれた素晴らしいライヴだった。

お父さんに肩車されて観てた推定3歳ぐらいの男の子が居たけど、あの目は被り物だと気づいてない目だったね(笑)どういう思いで観てたんだろうなぁ。ちょっと聞いてみたかった(笑)

道に迷ったりしつつ、20時過ぎに無事帰宅。途中、常磐道の小さなサービスエリアでタバコ吸ってたらバンドのTシャツ着てる若い子を発見して「今日、行ったんですか?」って聞いたら「はい。ていうか僕、クルーなんで」って返されたりしつつ(笑)

なんか、俺、歳食ってくどい絡みオヤジになってるな(苦笑)次回の旅では気をつけよう・・・。

MAN WITH A MISSION - FLY AGAIN

2012年10月12日 (金)

鉛の飛行船

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昨日、今日と頭上を旋回してたコレ。

ツェッペリンだ。

ホンモノ見たの生まれて初めてかもしれない。

某保険会社の宣伝だったみたい。

ベタ過ぎだとは思うけど勿論思い出したよ。

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LED ZEPPELIN、69年の1stアルバム。

ツェッペリンは好きだけど個人的には1stにはあまり思い入れがない。その後の作品、『Ⅳ』とか『永遠の詩』、あと圧倒的に『プレゼンス』、そして意外に『コーダ』とかの方が全然好き。

1stはまだ荒削りで未完成なカンジがして。ブルースっぽいのも多いし、ハードロック・アルバムとしても2ndのダイナミックさには及んでないと思う。

でもたまに聴くと、その荒削りさがいいな。コレが好きな人も其処が好きなんだろうし。

5年前の、もはや伝説となった一夜限りの再結成ライヴが来月、映画として上映されて、アルバムと映像としてリリースされることで話題沸騰のツェッペリン。

ジョン・ボーナムが亡くなって解散して、幾度となく単発で再結成ライヴは行われてきたけど、どれも完成度が低くて不評だったのを一蹴する奇跡的な名演だったらしいよね。

ツェッペリン名義でオリジナルメンバー以外が加わった作品が出るのは勿論、初。それについてとやかく言う声も当然あるだろう。まぁ、それも判る。個性派揃いの4人のうち、とりわけ個性的なボンゾが居ないんだから。

でも、解散して27年後のライヴで、リリースされる今年は32年後だ。これだけ時間経ってりゃ、もういいなんじゃないかなぁ。これはビートルズの「フリー・アズ・ア・バード」の時にもピストルズの再結成の時にも思ったことなんだけど。ある意味、別モノとして楽しんでもいいんじゃないかと。代役はコレ以外はないだろうっていうジェイソン(ボンゾの息子)だし。やってくれるだけで嬉しいよね、ファンは。

Led Zeppelin - Good Times Bad Times

1stの1曲目にして再結成ライヴの1曲目。

「何でコレを1曲目にしたかっていうと、俺たちが本気だっていうのを判ってもらいたかったから。“ロックン・ロール”とかで始めてたら微妙だったと思う」

ジミー・ペイジ、ロキノンの渋谷陽一インタビューでの発言。確かに言われるとそうかも。

実は今回のリリースの話題もあって、少し前からちょこちょこツェッペリン聴いてるんだけど、音作りの特異さを改めて感じたな。昔は“なんかどよーんとしてて他のバンドと違うなぁ”ぐらいの認識だったけど、ジミー・ペイジはプロデューサーとして天才的なヤツだったんだね。今聴いても全然古くない、音が。まぁ、どこまで意識的にやってたか判らないけど(笑)

それにしても“鉛の飛行船”とはよく付けたもんだな。ローリング・ストーンズでもフリクションでもレッド・ホット・チリ・ペッパーズでもいいけど、名は体を表すというか、音のイメージどおりのバンド名ってあるけど、ツェツペリンもそうだよね。まさに鉛のよう。

目を瞑って耳を閉じてしまいたくなるようなことばかりの昨今、個人的にも大混乱必至の明日の出勤もあるし、今夜はこの“鉛の音”を体内に充電して乗り切ろう。

貯めすぎて漏電しないようにしなくちゃ(苦笑)

飛行船の画像、もう1枚。

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最初のはカラフルな機体が判ってアレだけど、こっちはツェッペリンってカンジ、ちょっとするでしょ?(笑)

2012年10月10日 (水)

金木犀/48年目の10月10日に

今日、仕事でお世話になってる施設の社員さんと、こんな会話。

「この辺(俺の居る場所)って今頃の時期、金木犀の香り、してましたよね?全然しないですね、今年」

「あぁ、そういえばそうですね。例年、今頃はもうしてますよね?」

「伐採しちゃったのかしらねぇ」

「かもしれないですね・・・」

其処に香る金木犀が何処のモノか知ってる俺はその後、持ち主を見かけたので聞いてみた。

「あぁ、まだあるよ。今年は気候の所為か遅いね。これからだよ、きっと」

花、植物には殆ど興味がない俺だけど、金木犀の香り、コレは大好き。

“秋が来たな”ってカンジがするし、何より、香りそのものが魅力的。

勿論、思い出したのはこの曲。

ZELDA - 金木犀

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ZELDA、96年のラスト・アルバム『虹色のあわ』に収録の切ないラヴ・ソング。

なんて知ったようなこと言っても、聴いたの1年半ぐらい前なんだけど(苦笑)

ゼルダは、88年の『SHOUT SISTER SHOUT』までは聴いてたけど、その後は興味薄れて聴いてなかったから。今ではひょっとして一番?ってぐらい好き。ホント、聴けてよかった。15年も遅れちゃったけど。

バラエティーに富んだ楽曲がリラックスしたカンジでプレイされてるんだけど、全体にセンチメンタルさが滲み出てて、其処がとてもいい。大好きだからさ、そういうの(笑)

このアルバム出た時は解散は発表されてなかったと思うけど、最後を前提にレコーディングされたんじゃないかな?聴いてるとそんな気がする。

ZELDA - 涙の河

アルバム中の、たぶん、No,1フェイバリット。明るい曲調に終わった恋を乗り越えていくような歌詞。

もう1曲だけ。

ZELDA - 冷たくしないで

ひとつ前のアルバム収録曲のリメイク。コレがゼルダの最後の曲。

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ヴォーカルのサヨコは俺の高校生の頃のアイドルでした(笑)画像は、その時期、84年3月、市内某高校の予餞会に来た時のモノ。他校生は入れないのに学校サボって潜り込んで観に行ったよ、勿論。ダブってたから自分と同い年のヤツの為の予餞会だったんだけどね(笑)その時の詳細はコチラ

東京オリンピック開会式の日に銀座で生まれた和菓子屋の娘、サヨコも今日で48歳かぁ。未だに現役で唄い続けてるんだね、また聴く機会あるかな?

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今夜はコレを久々に読み返そう。

2012年10月 9日 (火)

MAKE LOVE, NOT WAR

やっぱりな、ってカンジで急に涼しくなった、ここ数日。

涼しいを通り越して、もはや寒いよ。まだ部屋には扇風機があるのに、あろうことか暖房が欲しい気分。

革ジャンにTシャツの季節をなるべく長く満喫したいんで、気温の変化はゆっくりめでお願いしたいなぁ。

えーっと、祝日があったから3日遅れ(昨日まで気づかなかった・・・)の“今週の『銀魂』”

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吉原勢が久々に登場。日輪から晴太に勉強を教えてくれと頼まれた月詠が無茶苦茶やって、更に銀さんが無茶苦茶やって。戦国時代の歴史を歪んで憶えてしまう晴太。月詠がブッ飛び過ぎ。面白い。

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『銀魂』といえば、先週木曜からアニメが再開されたんだけど、このラテ欄。悪乗りし過ぎだよね(笑)今、思えば前シーズンの最終回に『金魂』は予告されてたんだよな。計画的犯行だな(笑)今後もこの勢いを期待したい。

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“戦国時代”なんて考えてたら思い出したのがこの曲。

John Lennon - Mind Games

やっぱり戦争はよくないよな、メイクラヴ・ノット・ウォーだ。

ゆったりしたビートに、ノビノビと力強いジョンの声。いいね~。

“心のゲーム、心のゲリラ”ってフレーズもサイコーだ。

73年の『MIND GAMES』のタイトル曲。

アルバム自体は、突出したタイトル曲以外はイマイチ地味。フィル・スペクターと離れてジョン一人でプロデュースしたのも関係あるのかな?ヨーコだけ米国の永住権が取れたり、契約関係の裁判もあったりで、ヨーコともしっくりいってなかったらしいね、この時期。音楽に集中出来てなかったんだろうなぁ。

そんな中、キラリと光る1曲。

John Lennon - Out of The Blue

♪何処からともなく僕の元に現れた君

 僕の人生の苦しみを追い出して

 代わりに、生きる喜びをくれた

 君は僕の元に、本当に突然現れたね♪

素晴らしいね。大好きだよ、この曲。

今日で72歳かぁ、ジョン。

てことは、チャボ62歳?スゲーなぁ、信じられないよ。

そして俺のたった一人の甥っ子も今日で10歳。

もう10年も経ったのか・・・。

2012年10月 7日 (日)

酸性雨を見つめながら真島昌利を聴いてる

週末連休お終い。

明日も休みの人が多いだろうけど、俺は仕事。今週は土曜まで。そして今度の土曜っていうのがこれがまた・・・。今から憂鬱。まぁ、考えても仕方ねえか、なるようになれだ。

昨夜は友人宅にて泊りがけで呑む。彼のニュー・ファミリーに熱烈な歓迎を受ける。メチャ、カワイイ。写真撮ろうと思って忘れちゃった、酔払って(苦笑)

大好きな音源聴いたり映像観たりしながら、音楽や時事ネタ、お互いの生活やら人生観やらについて語り合う。以前、後半になるとお約束だったスケベネタが出なかったのは歳の所為かね?俺たち、枯れちゃってんのか?何とも寂しい限り(笑)

だらしなく雨が降る中、午前中に帰宅して今日は一日のんびり。

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こんなの聴いてた。

91年リリース、真島昌利の2ndソロ、『HAPPY SONGS』

ひとつ前の記事書いて思い出して。

コレの2年前に出た1st、『夏のぬけがら』よりは音的に普通にロックっぽいところもあるけど、“ブルーハーツのマーシー”のパブリック・イメージからするとやっぱり大人しめの印象かもね。俺は全く違和感は感じないけど。

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この時期の、ブルーハーツ、マーシーの他の作品同様、杉浦逸生による装丁が素晴らしい。淡い色彩が中身を見事に表してる。

真島昌利 - 休日の夢

1stの面影も感じるボサノバ。小玉和文(ミュートビート)のペットが耳に残る。ガットギターは内田勘太郎。

真島昌利 - 朝

何気ない日常の風景が白井幹夫の心地良いエレピに乗って淡々と唄われる。♪破れたポスターの中の男が見えない帽子を被る♪ってイマジネイティヴなフレーズがいかにもマーシーでいいなぁ。

真島昌利 - ホープ

ヘヴィーな曲調だけど唄われてるのは希望。こういうのはもう無条件に大好き(笑)重いからこそ、リアリティー感じるような気がするね。山川のりおによるリードギターが鳥肌立つぐらいカッコイイ。篠原太郎のアコギもルー・リードの「ワイルド・サイドを歩け」みたいでいいな。

他にもモータウン的な「砂丘」、もろロネッツな「夜空の星くず」、ロッド・スチュワートの「ガソリン・アレイ」(日本語詞は淺川マキのカバーバージョンより)と小林旭の「ダイナマイトが150屯」(ロカビリーっぽいアレンジ)のカバー、フィドル入りでカントリー調の「HAPPY SONG」までバラエティーに富みつつ、見事にマーシー、全部。そして全部ロックだと思う。

真島昌利 - 2人でいれば

もう1曲だけ。

アルバム中、一番ロックを感じる曲(笑)いや、半分マジでそう思う。薄ーい音をバックに静かな声で唄われる小さな幸せ。素敵なラヴソングだと思う。ジャズ界の人らしい早川紗知のサックス・ソロが素晴らしすぎる。

よし、今週も“山ほどイヤなこともあるけど”しっかりやろうっと。

2012年10月 5日 (金)

Spiritual

また暑くなったねぇ、今日。

LOCO MOSQUITOに刺されまくった、この期に及んで。

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仕事中、昼下がりに現れた巨大な入道雲。

いやぁ、デカかった。方角的に俺んちの方かな?と思ってたらやっぱり降ったらしい。週末は大丈夫か?連休なんだよ、今週。

クィーンポリスと、個人的に”ロックであってロックじゃない”と思ってる(嫌いじゃないけどね、両方)バンドを続けて書いたら“じゃあ、あまりロックだと思われてなさそうで俺がロックと思うモノは?”と夢想。

たとえば。

一見、ノイズのルー・リード『メタル・マシーン・ミュージック

シンセとリズムボックスが無機的に鳴り響くイギー・ポップ『イディオット

アコギ掻き鳴らしながら弱々しい声で唄うジョニー・サンダースの『ハート・ミー

一見、アバンギャルドなP.i.Lの『フラワーズ・オブ・ロマンス

一見、ブラコンのテレンス・トレント・ダービー。

一見、フォークなトレイシー・チャップマン。

多くの人にお洒落なシティー・ポップスと認知されてるであろう山下達郎。

RCの『シングル・マン』

真島昌利の『夏のぬけがら』

そして今現在のアコースティック・ソロのミチロウ。

コレ、全部、ロック。紛れもなく。

少なくとも俺にとっては。

違いというか識別するのは何だろう?

どこかズレがあったり歪みを感じられるかどうかかな?

それもあるけどそれだけじゃないな。

精神性かなぁ、やっぱり。勝手な思いこみかもしれないけど。

凄いクサい言い方するとスピリット・ミュージックだと思うから、ロックって。

僕が思ってるロックン・ロールは、そんな、人を驚かすような奇抜なカッコして、エレキギター持って喚くだけの、そんな単純なもんじゃないからさ

マーシー、91年のインタビューより。

激しく共感したよ、この発言。

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コレ、前にも取り上げたことあったかなぁ?

TOM VERLAINE、92年の、テレヴィジョン再結成前夜のインスト・ソロ『Warm&Cool』

唄があろうが無かろうが、ノリのいい曲なんか無くても、どんな曲やろうが滲み出てしまうヴァーラインでしかない音。

Tom Verlaine - Spiritual

とても強い意志を感じるギターの音色。

コレはロックだと思う。

もう1曲。

Tom Verlaine - The Harbor Lights

うーん、いいなぁ。

判った。

スピリットがあれば、音も説得力感じるんだ、きっと。

2012年10月 3日 (水)

ドゥドゥドゥ・デ・ダダダハオレノコトバサ、ドゥドゥドゥ・デ・ダダダハアイノコトバサ

雨降ってる。

今日は曇りって言ってなかったっけ?

また台風来てるから仕方ないか・・・。

明日は超・雨男K氏と強力・雨男の俺のコンビなので、また予報覆して降らないといいけどなぁ。

何だか地震も多いね、ここ数日。しばらく薄れてた恐怖感が蘇って嫌だね。

とは言うものの、実はここ二週間ぐらいは個人的に大きな不安もなく、ずっとリラックスした気持ちで過ごせてるんだけど。気が小さくて、ちょっとしたことでアップダウンする俺には珍しく落ち着いた状態が続いてる。なるべく長く続いてくれるといいけど・・・。

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昨日、クィーンのことを書いて思い出したPOLICEを聴いてる。

80年リリースの3rd、『ZENYATTA MONDATTA』

この不思議な響きのタイトルは造語らしく、深い意味はないみたい。当時はよく、“ゼニヤッタ・モンチッチ”って言ってたよね(笑)そんなのウチの方だけか?

クィーンとポリスはデビュー時期も音楽性も違うけど何か共通性を感じる。

音楽的にはロックなんだけどロックじゃないみたいな。

楽曲のクオリティーも演奏、歌唱力も高くて、ビジュアルも申し分ないけど、どこか優等生的というか。

ロック・アーティストによくある、ちょっとズレてる、はみ出てるカンジが全くしない。

あと、クィーンが、オペラ、ロカビリー、ファンクなんかを取り入れたり、ポリスが、パンクやレゲエの要素を打ち出してたのも、たとえば、ストーンズがブルースを無邪気にやってたのとは違ってクールな印象を受ける。まぁ、好きでやっては居るんだろうけど。

アクの強い人ばかりどんどん好きになってって、聴き始めの頃はいいと思ってたけど、その辺に不満感じて段々否定的になっていったんだと思う。

でも歳食ってきたら、逆に変な拘りなくなって、単純にいいな、と。

ロックであろうがなかろうが、いいモノはいい。

もの凄いレベル高いしね、曲も演奏も。頭で否定しても悔しいかな、口づさんじゃったりしてね(笑)

ポリスは全アルバム聴いたのかな?今、手元にあるの、コレとベストのCDのみだけど。最初の2枚、わけても2ndの『白いレガッタ』が好きだったけど、後期、コレの次の『ゴースト・イン・ザ・マシーン』なんかもカッコよかったね。この『モンチッチ』が一番印象薄かったかもしれない。でも、久々に聴いたらいいな、やっぱり。

The Police - De Do Do Do, de Da Da Da (日本語)

賛否両論(否が多かったかな?)あった、日本語シングル・バージョン。

湯川れい子さんだったよね、訳詩。

数年前に再結成ツアーやってたね、そういや。来日もしたよね、確か。

昔から凄い仲悪くて、ドラムのスチュワート・コープランドなんて、スティングが嫌いのあまり、スネアに四文字言葉書いて、それがスティングだと思ってひっ叩いてたっていう(笑)初来日かなんかが「ヤング・ミュージック・ショー」で放映された時、四文字がちゃんと日本語になってたの憶えてる(笑)

再結成の時は仲良くやれたのかね?(笑)

最後にもう1曲。

POLICE - WALKING ON THE MOON

『白いレガッタ』収録の一番好きな曲。

クールでカッコイイ。

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2012年10月 2日 (火)

♪いーぶらひぃ~む♪

昨日、チラッと書いたけど、ツィッターでほぼ毎日つぶやいてる“今日、脳内プレイヤーで鳴った1曲”

ここのところ、一週間以上、何度となく鳴るのがこの曲。

Queen - Mustapha

少し前にこの曲が入ってるアルバム『JAZZ』を、いつもの近所のリサイクルショップで(¥100で・笑)買って聴いたからだな。

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『ジャズ』はリアルタイムで買って気に入って聴いてたんだけど“こんなの持ってたらダサい”と思って手離しちゃった。高校卒業した頃だったかなぁ?

コレ、78年秋のリリースだから俺は中1だ。

前年からロックを聴き始めて、少しづついろいろ聴いて判り始めてきた頃。

同じ時期に出たエアロの『ライヴ・ブートレッグ』、前年暮れに出たキッスの『アライヴⅡ』なんかと一緒に聴いてたの思い出すなぁ。どれも渋谷陽一の『ヤング・ジョッキー』で聴いて、『ミュージック・ライフ』の記事読んで買ったんだよなぁ(笑)

クィーンのコレは代表作って訳じゃないと思うけど、13曲も入っててバラエティーに富んだ選曲で飽きない。クィーンのアルバムでは一番想い出深い作品。

前年の『世界に捧ぐ』が、1stからのプロデューサー、ロイ・トーマス・ベイカーの元を離れた初セルフ・プロデュース作で、時代の流れ(パンクが出てきた頃)もあってかシンプルなサウンドだったけど、再びロイを起用して、いつもながらの重厚なクィーン・サウンドに戻ったアルバム。でも、ロイと組んだのはコレが最後。この後、いろんな音楽性に手を染めて、更に売れていくけど、初期のいかにもなクィーンらしさはここまでかな?集大成だと思う。

バンドも絶好調だった時期らしく、特にフレディは、「ムスターファ」みたいな奇怪な曲をアルバムのアタマに持ってくるぐらいだから怖いものなしだったのかも。コレ、何だか判らないでしょ?アラビア語だし。でも妙に耳にこびり付いて唄いたくなるんだよな(笑)

Queen - Bicycle Race

1stシングルのコレも滅茶苦茶な曲(笑)目まぐるしく変化する曲調に意味不明な歌詞。レコード会社もよくシングルにしたよなぁ。

Queen - Fat Bottomed Girls

カップリングのブライアン・メイ作品。♪尻のデカい女が俺を大きな男にしてくれる♪とは、ブライアンもあんな繊細そうな顔してヤラしいね(笑)俺も好き。いや、尻のデカい女じゃなくて曲が(笑)

それにしても、またクィーンのことを書くとは思わなかったな(笑)

2012年10月 1日 (月)

ミチロウ画像

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何?今日の暑さ。

いや、10月始めの衣替えの時期に暑いのはお約束だけど今年は尋常じゃないよね?

さすがに明日からは凌ぎやすくなるみたいだけど、いい加減、勘弁してほしいなぁ。またに刺されちゃったし、もう嫌。

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“今週の『銀魂』”

表紙だ。今週木曜からアニメ再開だもんね。

またまた実名で有名人弄り。

糸井●里にMAKI●AI、とどめのチャ●&●鳥(笑)

よく怒られないな、コレ。

“大して面白くねーなぁ”と読み進んでたら「プッ」と吹く場面も出てきたりで満足。アニメともども今後もまだまだ笑わせてほしい。

話変わって。

ツィッターを2年ぐらい前からやってるんだけど、何でも決めごと作って自分で自分に縛られるのが好きという俺の病気が出ちゃって、毎日同じことをいくつかつぶやいてる。

その日の体重、脳内プレイヤーで鳴った1曲、就寝前の1曲・・・。

ひょんなことから始めて止まらなくなってるのが『今日のミチロウ画像』

捨てずに保管してある膨大なミチロウの写真などを1日1点づつアップ。

画像アプリはつぃっぷるを使ってて、アクセス数が表示されるんだけど大した数ある訳じゃないのに、せっせと写真をスキャンしたりの準備作業が楽しい。我ながら暇だなぁとは思うけど(苦笑)

今月1ヶ月は個人的なミチロウ・コレクションの数々を公開予定。ずっと前にブログでも同じようなことやってるんだけどね(苦笑)

多数の当たり前のモノにちょっとだけレアもんが混じります。興味を持った奇特な方は是非ご覧いただければ、と。

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そこから洩れたコレクション2点。

『銀魂』にちなんで“ポスター

カラーの方は『FOR NEVER』付属、モノクロは『Fish Inn』オリジナル版のCD再発の時のディスクユニオンの特典だったかな?ユニオン特典は『I Was THE STALIN ~絶賛解散中~完全版』のジャケにもなった、解散GIGのチラシをポスターにしたモノやS字マグカップなどそそるモノもあったけどコレぐらいかな、持ってるの。

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くだらないこと書きながら聴いてるのはコレ。

86年、ソロ名義のアルバム、『破産』

ソロとは言っても、下山淳との共同作品ってカンジ。音の方は下山が好き勝手やったという印象。

ミチロウ画像、アクセス数1位のこの写真にちなんで(笑)

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ザ・スターリン、とりわけ初期のモノかと思いきや、意外に強い下山人気(笑)

ちなみに2位はコレ。

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納得だね、俺もこの写真見た時、興奮したし。

遠藤ミチロウ / Too Too Paradise

『破産』収録のミチロウ/下山・共作曲の渋公でのライヴ。ベースは穴井仁吉、ドラムは宮本秀二(アクシデンツ)。

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この動画はコチラのビデオに収録のモノ。コレもいつか再発されないかな?

『破産』って出た当時は掴みどころなくて、イマひとつピンと来なかったけど、今聴くと悪くないな。

ここで下山と別れないでもっと続いてたら・・・と夢想するのもまた楽しい。

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