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2012年10月 7日 (日)

酸性雨を見つめながら真島昌利を聴いてる

週末連休お終い。

明日も休みの人が多いだろうけど、俺は仕事。今週は土曜まで。そして今度の土曜っていうのがこれがまた・・・。今から憂鬱。まぁ、考えても仕方ねえか、なるようになれだ。

昨夜は友人宅にて泊りがけで呑む。彼のニュー・ファミリーに熱烈な歓迎を受ける。メチャ、カワイイ。写真撮ろうと思って忘れちゃった、酔払って(苦笑)

大好きな音源聴いたり映像観たりしながら、音楽や時事ネタ、お互いの生活やら人生観やらについて語り合う。以前、後半になるとお約束だったスケベネタが出なかったのは歳の所為かね?俺たち、枯れちゃってんのか?何とも寂しい限り(笑)

だらしなく雨が降る中、午前中に帰宅して今日は一日のんびり。

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こんなの聴いてた。

91年リリース、真島昌利の2ndソロ、『HAPPY SONGS』

ひとつ前の記事書いて思い出して。

コレの2年前に出た1st、『夏のぬけがら』よりは音的に普通にロックっぽいところもあるけど、“ブルーハーツのマーシー”のパブリック・イメージからするとやっぱり大人しめの印象かもね。俺は全く違和感は感じないけど。

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この時期の、ブルーハーツ、マーシーの他の作品同様、杉浦逸生による装丁が素晴らしい。淡い色彩が中身を見事に表してる。

真島昌利 - 休日の夢

1stの面影も感じるボサノバ。小玉和文(ミュートビート)のペットが耳に残る。ガットギターは内田勘太郎。

真島昌利 - 朝

何気ない日常の風景が白井幹夫の心地良いエレピに乗って淡々と唄われる。♪破れたポスターの中の男が見えない帽子を被る♪ってイマジネイティヴなフレーズがいかにもマーシーでいいなぁ。

真島昌利 - ホープ

ヘヴィーな曲調だけど唄われてるのは希望。こういうのはもう無条件に大好き(笑)重いからこそ、リアリティー感じるような気がするね。山川のりおによるリードギターが鳥肌立つぐらいカッコイイ。篠原太郎のアコギもルー・リードの「ワイルド・サイドを歩け」みたいでいいな。

他にもモータウン的な「砂丘」、もろロネッツな「夜空の星くず」、ロッド・スチュワートの「ガソリン・アレイ」(日本語詞は淺川マキのカバーバージョンより)と小林旭の「ダイナマイトが150屯」(ロカビリーっぽいアレンジ)のカバー、フィドル入りでカントリー調の「HAPPY SONG」までバラエティーに富みつつ、見事にマーシー、全部。そして全部ロックだと思う。

真島昌利 - 2人でいれば

もう1曲だけ。

アルバム中、一番ロックを感じる曲(笑)いや、半分マジでそう思う。薄ーい音をバックに静かな声で唄われる小さな幸せ。素敵なラヴソングだと思う。ジャズ界の人らしい早川紗知のサックス・ソロが素晴らしすぎる。

よし、今週も“山ほどイヤなこともあるけど”しっかりやろうっと。

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コメント

ご無沙汰っす^^;本日も仕事中でございます(笑)さて、マーシー、一枚目はヘヴィローテーション、大好きな一枚…ですが良く考えると…二枚目は聴いてないっす^^;
彼の作品ですから、良いですよね!!
チェックします!

LA MOSCAさん、毎度です。
マーシーは割とあっちこっち極端に走るときがあるけど、このアルバムはすごく等身大というか、肩肘張ってないというか、すごくナチュラルな感じがして、とても和みます。


>リュウ様

1枚目が好きならコレもバッチリな筈。
こっちの方が多少、バラエティに富んでますが雰囲気は近いです。
基本的なメンツも同じだしね。

>goldenblue様

あぁ、ありますよね、極端さ(笑)
なんか、そういうところは清志郎っぽい気もしますね。
コレと1stは自然体ですよね、とても。

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