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2012年11月の20件の記事

2012年11月29日 (木)

限りある限り

疲れた・・・。

疲れるなぁ、今週。

腹が立ってもそれを表に出さずに一日を終えるのってこんなに大変だったっけ?

いけない。ダメダメ。昨日の今日でこんな小さいことでグチってちゃダメだ。

明日からは言いません(笑)

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昨日届いたコレを1回、サーッと通して観た。

遠藤ミチロウ、2010年11月15日の還暦ライヴ@渋谷O‐WESTのDVD『RO KU DE NA SHI』

俺もコレ観に行って、スゴイ良くて、撮影してたからすぐ出るもんだと思ってたら、ずっと出なくて“もう出ないのかな?”と思う気持ちも薄れてきて、忘れかけてた今頃になってリリース。もう2年も前だよ、コレ。

この2年、いろいろあったもんな。

まだこのライヴの時にはタム石垣章も居たし、例の件も起きる前だったんだよなぁ・・・。

だからって訳じゃないんだろうけど、このライヴ、やたら幸福感に溢れてるな、こうしてDVDで観ても。実際に観た時にもあったかい雰囲気だったっけな。

ミチロウの唄ってる楽曲、そして(特に最後のユニット)での客の反応を考えるとおよそ似つかわしくない雰囲気だけど不思議とおかしくなかったんだよね。昔の俺だったら“憎悪と怨念のミチロウは何処?”とか言って(笑)嫌悪したであろう、そのカンジがとても良かった。

まぁ、還暦の、お祝いのライヴだし、これだけ時が流れてるんだからもういいんじゃないかと思う。こういうのミチロウに限らず、ストーンズでもイギー・ポップでもお気に入りのキャリアが長いアーティストに対してよく思うことで、此処でも何度も書いてることだけど。30年間ずっと同じってのも変だもんね。変わったところはそのまま出してもいいと思うんだよ。変に再現しようなんて狙わずに。

そうは言っても全然変わらない部分があるのもミチロウのスゴイところで大好きな理由でもあるんだけど(笑)

ライヴ自体に関してはリンク貼った記事に長々と書いたんで割愛するけど、DVD観てて一番ぐっと来たのはTOUCH‐MEの「限りある限り」

元々は“ザなし”スターリン、91年の『STREET VALUE』収録曲で、その後の、現在に至るアコースティック・スタイルに繋がる切っ掛けの曲というのが俺の見解。唄メロのポップさも相まって、新機軸だと思った、当時。時期が時期なんでコアなファンにしか認知されてないかもしれないけど、ミチロウのキャリアの中でも重要な1曲だと思う。

M.J.Q./限りある限り

youtubeにはこのバージョンしか無かった。2006年作のアンプラグド・セルフカバー。

この最後のタイトルを連呼するコーラスを唄うミチロウと達也にじーんと来た。

けものみちを歩んできたふたりの、年輪を重ねたことを感じさせながらも軽やかな表情と声。

いいなぁ。TOUCH‐ME、もうやらないのかな?また観たいなぁ。

60歳のミチロウと45歳の達也。

何度も何度も言ってるけど、今になってもこのふたりを観てこんな気持ちになれるなんて思ってもなかったよ。

後楽園ホールから29年か・・・。

DVDは週末に再度じっくり観るんでもしかしたらまた書くかも。

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2012年11月28日 (水)

限りなき戦い

手のしもやけの状態が進行した。

寒かったんだな、今日。

2年の時を経て、ようやく観れることになったこの日のDVDが手元に届いたけど、観る前に今日、書いておきたいことが。

昨日聞いた、ヘヴィーな話。

本人は至って落ち着いて言ってたけど、きっと辛い筈だ、精神的にも肉体的にも。

なのに、俺のことを気遣う言葉まで口にした。

いつも、蟻のハナクソみたいなチンケなことで大騒ぎしてる俺はスゴイ恥ずかしかった。いくらなんでも器が小さすぎる。

何もしてやれないし、してやらなくていいのかもしれない。でも、人の痛みが判る人間にはなりたい。今からでも。

自分が一番可愛くて大事なのは誰も一緒だと思うし、自分のことで精一杯になりがちではあるけど・・・。

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書きながら聴いてるのはコレ。

ニール・ヤングが奥さんと一緒に長年続けてる、カリフォルニアにある障害児の学校“ブリッジ・スクール”を支援する為のコンサートのライヴ盤。97年リリース。

ニールは自身も脳性小児麻痺の子供を持ち、それは自分が若い頃、ドラッグをやりすぎた所為だと思ってて償いの気持ちもあるらしい。

その趣旨も勿論素晴らしいんだけど純粋に音楽だけ聴いてても素晴らしい。いや、その趣旨に賛同して参加したアーティストのパフォーマンスだから思いがこもってて素晴らしいのかも。殆どがアコースティック主体の演奏なのもいいんだよなぁ。

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参加アーティスト、列記していこうかと思ったけど、多くて面倒なんで裏ジャケ画像を(苦笑)

様々なジャンルからスピリットを感じさせる人たちばかりが参加してる。ミニストリーにスピリットがあるのかは疑問だけど(笑)でも彼らの曲もよかったな。

フェイバリットは客の反応が尋常じゃないトレイシー・チャップマン、コーラスにニールも加わって熱唱のコステロ、勿論のパティ(オリジナル・バージョンより良い)、意外にテンションの高いボウイーなど。まぁ、その他も全部いいけど。

Lovemongers - The Battle of Evermore

ハートの別ユニットによるツェッペリンのトラッド調フォーク曲のカバー。コレが今夜は染みる。この曲、コレで聴いてはじめて良さが判ったかもしれないな、原曲含めて。

そうだな、戦いは続くと思う、限りなく。

何の?

最後まで楽しみ続ける為のだよ。

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2012年11月25日 (日)

バンドマン、歌ってよ

今週もまったり過ごした日曜日。木曜にも休んだし、のんびりし過ぎかな?明日から一週間強、イレギュラー体制で気を引き締めて仕事しなくちゃいけないんで休養しとかないとね、と、だらけてた言い訳しておこう(笑)

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とある方のツィートで知って、一日遅れの火曜日に購入したコレ。現代なんて買ったのはじめてだな、たぶん。

勿論、お目当ては草刈民代のヌードでも、安倍-橋下連立内閣でもない。

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4ページ。普段だったら立ち読みで済ませるレベルのモノだ。大抵、この手の雑誌では俺ぐらいのファンなら既に知ってるエピソードに終始するもんだし。

でも、どうも只ならぬ情報が載ってそうな雰囲気。ずっと以前からブログを楽しく読ませていただいてる“RC、清志郎、チャボならこの人”な方が「今夜はRCしか聴けない、RCしか聴きたくない」って言ってたぐらいだから。

で、読んでみて。

うーん、これはかなり切ない話だ。運命なんて言葉を軽く使いたくはないけど、そう思わざるをえないカンジ。当然、『夢助』での共作や完全復活祭以前のことなんだろうし、チャボの胸中を察すると胸がチクッとしちゃう。

勿論、そういうのだけじゃなく思わず笑ってしまう楽しいエピソードもあったけど。

RCの再結成、観てみたかったな・・・。

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二週間前の東京行きの際に、久々に、ふと思いついてウォークマンに入れたコレをここんとこ、ほぼ毎日聴いてる。

オリジナル『RHAPSODY』のリリースから25年後の2005年に突如、出された完全収録版、『RHAPSODY NAKED』

オリジナルではスタジオで手直しされてた、唄いきれてなかったりしたところもそのまま。手間暇かけたリミックス作業で、当時の技術では盤に刻めなかった録音されたそのままの音の再現を目指したそうだ。なるほど、こういうのに疎い俺でも全然違うのが判る。ものすごい迫力。特に低音の強さは臨場感に溢れてて興奮する。

俺はずっと、『ラプソディー』を最高傑作と言う連中に反発心を持ってた。ここからの世間的な人気のピーク時ばかりが語られるのにも嫌悪感持ってたし。“後期だっていいんだぞ”って。RCはこのジャケットに写る5人って思いが強かったのも『ラプソ』への違和感のひとつ。何か、特別な、別種の作品って気がして。

でも今回聴いたら、やっぱりスゴイ。いや、やっぱりどころかとんでもないな、コレ。

長年に亘る不遇の時代を抜けて、試行錯誤しつつ固まりつつあったRC、最初の大爆発の瞬間の記録。

バンドの一体感が尋常じゃない。全員で唄ってるカンジ。勿論、コーラスしてるとかそういうんじゃなくて。みんなが曲、演奏に完全にのめり込んでるというか。疑問や迷いなんて全く感じてなかったんだろうなぁ、メンバー全員が。

オリジナルでは編集されてた冒頭のチャボのMC。

「“オイラ”のゴキゲンなラヴソングを聴いて盛り上がっててくれ」

後期には、どこか、清志郎の唄をバックアップしてる的な立ち位置だったチャボも此処では“RCは俺の、俺たちのバンド”みたいなムードを漂わせててそれがとてもいい。

活動の規模が大きくなっていろんなことが変化してったのは仕方ないことだし、ずっと同じなんていうのも不可能だし、その後はその後で大好きなんだけど、此処にしか無い“何か”は確実にある。この雰囲気が今は懐かしく愛おしい。

RCサクセション - ラプソディー

こないだも書いたばかりだけど、個人的に一番、RCを感じる曲。このカンジがRCならでは、と俺は思う。

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RCサクセション - 雨あがりの夜空に

♪こんな事いつまでも~♪のところの男性客の「キヨシロー!」って声援と曲が終わるか終わらないかのうちに始まるアンコールを求める叫び声まで含めて、コレのバージョンが一番好き。

随分聴いたもんなぁ。

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2012年11月24日 (土)

腐っても鯛

今日は右目の脇が痛い。

さっき、トイレのドアに思いきりぶつけて・・・。

風呂入ったらズキズキしてきた。幸い腫れてないけど・・・。それでなくともグチャグチャの顔、これ以上、グチャグチャにしたくないもんなぁ(苦笑)

俺以上にグチャ顔の(笑)ストーンズの50周年記念ライヴ、いよいよ明日が初日か。ロンドンまで観に行ってる日本人、たくさん居るんだろうなぁ。

来月にはアメリカでの最終公演がWOWWOWで生中継されるんだって?

現地に行くのはおろかワオワオさえも観られねーよ、ビンボーだから(笑)

ていうか、もし来日しても行けないかも、チケット高そうだし・・・。

“あの”武道館公演が俺の見納めになっちゃうのかな?

俺もyoutubeでシークレットGIGの様子はチラッと観たけど、今のストーンズをヘボヘボだとか批判するのは簡単だよな。俺も数年前には言ってたことあるし。

全盛期より衰えてんのは誰でも判るでしょ?それを自分がはじめて気づいたみたいに声高に言われてもね(苦笑)

ここまで到達したバンド、他に居ないんだからさ、もうやってるだけで感謝しなくちゃ。世界遺産だよ、生きた。あとは最後まで見届けたい。こっちが生きてられれば(笑)

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数日前に買ってきたこの書籍。レココレ本誌の時も(文句言いつつ)買ったのにまた・・・。ホントに弱い、こういうのに(苦笑)

何度も同じようなの読んでるのに、読むと“そうだよな”、“なるほど”、“それは違うと思うなぁ”って。それが楽しい。そしてまた聴きたくなる。

読者アンケートで選ばれた100曲、俺もツィッターから投票したんだよ。それがレココレ前編集長・寺田正典さんにリツィートされて喜んでて、この本の告知見たら投票者のコメントが掲載されるっていうから“載ってるかな~”と淡い期待を持って買ったら載ってない・・・。まぁ、それはそれは大勢の人が投票しただろうからねぇ。

25人のライターが選んだ本誌のベスト100、100曲から洩れたモアソングス60、中川敬、池田祐司などの個人ベスト10などの記事に混じって此処にもあった“なんでもベスト”

DVDベスト10、イントロベスト10、ジャケットベスト10、他のアーティストへの提供曲ベスト10・・・。キリがないね、コレ(笑)

その中に“コレは俺も考えてみたい”っていうのが2つほどあったから、そのうちやろう、小出しにして(笑)

Rolling Stones - You Gotta Move

前に俺が10曲選んだ中で唯一、アンケート部門でもライター部門でも入らなかった曲。

意外。カッコイイよねぇ。

このふてぶてしさがストーンズならでは!

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2012年11月23日 (金)

TOKIO

昨日の注射の跡が痛い・・・。

今日は冷たい雨の一日だったね。

どんよりした気持ちで仕事してきた。

思えば“あの日”も雨降ったよなぁ・・・。

二週間経ってもまだ引っぱるOXYDOLL@高円寺の時の話。つってもライヴのことじゃなく、翌日、帰る時の東京駅のこと。

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“俺は写真なんか撮らねーぞ”って思ってたのに周りにツラれてついパチリ(笑)流されやすいから、俺(笑)前日と打って変わって天気も良かったしね。

平日だから大丈夫だろうとナメてたらたくさん人が居て疲れたり、さんざん悩んで飯を食った店もイマイチだったりしたけど楽しかったよ、東京駅探検。

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休んで迷惑かけた職場の人たちに買ったお土産。俺も食ったけど美味かった。

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コレ、4月のかなぁ?完成間近の東京駅。最初の写真とほぼ同じ構図。

ここ数年は電車じゃなく高速バスで上京してるから、いつも東京駅利用。工事期間中は行く度に景色が変わるのでバス発着場の目印見つけるのに苦労した(笑)

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これだけの大工事だと建設現場事務所も規模がデカい。一体、何人の人が関わったんだろう?

この写真撮ってる時、ジャージ姿かなんかで、いかにも近所っぽいお爺さんが高そうなカメラで撮ってたんだけど、たぶん、毎日少しづつ変化する様を記録してたんだろうな。ちょっと見せてほしい気がする。

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今、聴いてるのはコレ。

80年の大ヒット曲をタイトルトラックにした沢田研二のアルバム、『TOKIO』

こないだ、100円で見つけたばかり(笑)

ジュリーはロックを知る前にロック的感性を開眼させてくれた人。この頃はもう、ロック聴いてて、歌謡曲なんてバカにして聴いてなかったけど、コレはカッコイイと思った。糸井重里・作詞/加瀬邦彦・作曲/後藤次利・編曲ってスゲーな、今思うと。“あの”ヴィジュアルは後にミチロウの『オデッセイ・1985・SEX』も担当した早川タケジ。

沢田研二/TOKIO

今、聴いてもカッコイイなぁ。

『LA MOSCA旅日記』書くつもりで、30年近くぶりの高円寺の写真とか撮ろうと思ったのに全然撮らずに東京駅しか撮れなかった(苦笑)雨も降ってたし、テンパッてたからなぁ(笑)

次はいつ行けるかな?東京駅。

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2012年11月22日 (木)

奥行きの深い平日休暇 / peaceable kingdom

雪なんか降らねーじゃん

昼頃から、晴れてきてちょっと暖かくなったし。

1日のみの独りきりの平日休暇、満喫。いや、別にコレといって何もしてないけど(苦笑)

午前中は内職的なことしつつ,マイルスからTHE GODまで節操無く音楽聴いてた。リラックスタイム。

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お昼は最近、定番のコレ。今日も2袋、いきました(笑)

珍しく平日、家に居たらタイミングよく届いた2点。

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最初のは地元の某・パンクなマダムから。真ん中のスターリンTバージョンに感激。スゴイ業師だよねぇ、コレ。家宝にしよう(笑)

ふたつ目は某・都会のパンク女史より。スゴイ高級感にビビる(笑)こんなもん食ったことないから(笑)スゴイ美味いし。

どっちもCDのお礼ってことだけど、お礼の方が何倍も価値が高くて恐縮しまくり。くださったお二方に大感謝。

午後からは予定どおり、インフルエンザの予防接種へ。

会社指定の病院だと費用負担してくれるってことで家から歩いていける距離の某病院へ。

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真上に高速道路。

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入り口には小川が。

晴れたから綺麗に撮れたな。

この病院、注射下手な人が多くて、何度も痛い目見てるから嫌だったんだけど、今日は平気だった。ホッ。

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帰り道の西日が眩しかった。やっぱり晴れてると歩いてると気持ちいいね。

ウォークマンで流れてたのはこの曲。

Patti Smith - Peaceable Kingdom

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PATTI SMITH、04年の『trampin’』収録のポジティヴでやさしさと力強さに溢れた1曲。

♪いつか力が付くかもしれない

 もう一度立て直す力が 

 そして、平和な王国を立て直す

 もう一度

 もう一度立て直す♪

パティのアルバムはどれも、特に96年の『ゴーン・アゲイン』以降はハズレなしで、コレもアルバム全体がいいんだけど、特に後半にこの曲が始まるとじーんと来ちゃう。今日も西日に向かって歩きながら聴いてたらぐっときちゃったよ。

サッカーをするイラクの子供たちのS.E.挟んで、ヘヴィーで長尺な「レディオ・バグダッド」に続くところはこのアルバムのハイライトだと思う。

アパートにたどり着いたら、中庭で近所の子たちがサッカーやってた(笑)

年明けに来るんだよなぁ、パティ。金もねーし、時期的にも微妙なんで行けないな・・・。

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インナーのこの写真は伝説的な名演だった01年のフジ・ロックの舞台裏のモノ。

またいつか観れるかな?

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夕方、ベランダで一服してた時の夕日。

穏やかな気持ちで過ごせた1日だったな。

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2012年11月21日 (水)

二度考えなくても大丈夫

明日、この辺、雪降るってホントかな?

確かに割と暖かかった昼間からグンと気温下がった気がする。

明日はシフトの都合で平日休暇。でもインフルエンザの予防接種行かなきゃいけないのに・・・。

それにしても昨夜はビックリした。

嬉しいやら畏れ多いやら。

はしゃいだりビビッたりで気持ちが落ち着かなかった。

実は名古屋公演の時の同士の記事にも同じコメントが来てたから秘かに、ちょっとだけ期待はしてたけど、そんなの忘れてたら・・・。

彼が昨夜アップした最新記事リンク貼ってくれたから読んでくれたのかもしれないな。みんさん、ありがとう!

本人じゃないかもしれない、なんてロマンの無い考え方はしないよ(笑)信じた方が幸せだしさ。

再結成が話題になってるからとか、伝説的な人だからとかじゃなく。バカ売れしてる有名人じゃないとかいうのもなく。ただただ、ずっと大好きだった人だから嬉しかったんだよ

飛躍し過ぎな例えだけど、AKBの子や嵐の子から来ても嬉しくもなんともないもん。そんなの来たら削除しちゃうかもしれない(笑)

NONと達也は俺みたいなカッコだけのニセモノと違ってホンモノ中のホンモノだ。日本、いや、世界的に見ても希有な存在。言ったら、生き物として種類が違うレベルの。

俺は小心者なのでビビったし、面と向かって話したいとかも思わないんだけど、やっぱりスゲー嬉しかったな。

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NONの参加音源聴きゃあいいのに今夜は何故かコレ。

THE GOD、07年の16年ぶりだったアルバム、『JAH PUNK MUSICk NOW』

アルバムを聴く前は“良次雄、ちゃんと出来てるかな?大丈夫かな?”ってちょっと不安だったけど、それを謝りたくなるほど、良次雄センス炸裂なゴキゲンな1枚。

♪いつも悲しそうな目

 いったい何があったんだい?

 いつも他人に気を使い、親身になる

 それより俺と一緒にならないか?

 辛い思いはひとまず置いて

 くよくよなんて君には似合わない

 二度考えなくて大丈夫♪

- THE GOD 「二度考えなくても大丈夫」 -

自身によるヨレヨレのハープ&ギターをバックにこんな歌詞を唄う良次雄。

後半のタイトルのリフレインに♪もう考えなくても大丈夫だから♪と付け加えるセンス。

カッコイイなぁ。サイコーだよ。

良次雄は、NON&達也同様、世界レベルのホンモノ。この3人が過去、一緒にやってたっていうのが俺にしてみたら奇跡的。俺、この3人が揃ってやってるの観たことないんだよ。NON&良次雄時代のTHE GODのライヴで客席に達也が居たことはあったけど。よく考えたら、NONと達也が一緒なのもこないだの高円寺がはじめて。いつか、観たいな、揃い踏み。

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2012年11月19日 (月)

5年目の11月19日に/信じ続けろ

寒かったなぁ、今日。

早くも手がしもやけになりつつあるし、もう完全に冬だね。ブログ始めて5回目の冬。

『奥行きの深い日々』、今日で5周年。

ちょっと恥ずかしい気もするね。結構な更新頻度で5年も続けてるなんて、よっぽど暇で寂しいヤツだと思われちゃいそうで(苦笑)

先日のオキシドールのライヴはホントに良かったんだけど、一番感動したのは約30年ぶりとは思えないほどバンドの息があってたこと。このバンド、メンバーが17~18歳の時に1年強ほどの活動期間しかなかったのにスゲーなって。

思うに、誰でも、17~18歳ぐらいの1年って今の俺ぐらいの歳の1年とは感覚的に違うんじゃないかと。凝縮されてるというか密度が違うというか。今の俺の5年分ぐらいの濃さじゃないかな?あまりにも濃かったから何十年経っても体が忘れないのかな、なんて思って観てた。

その頃と比較して今の自分が“薄くなった”とは思わないけど、日々の生活に追われるうちにあっという間に時間が過ぎてくカンジはする。この分だと還暦なんてあっと言う間なんだろうなぁ。いや、此処からの10数年はいよいよシビアな笑えないことが起きる筈だ。それでも、嫌でも、時間は進んでいく。生きてる限り。その中でどれだけ楽しんで生きていけるか?最近、そういうことをよく考えてる。

今夜聴いてるのはコレだ。

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IGGY POP、96年作、『naughty little doggy』

オフスプリングなどを手がけたプロデューサーの起用、曲の方もメロコアやグランジっぽいのがあったりして、イギーの余計なサービス精神が出過ぎた、元気な音とは裏腹の煮え切らないアルバム。本人にも迷いがあったんじゃないかなぁ?裸にヘルメットのジャケ写真の表情もそんな風に見えなくもない。

以前、記事にした時に触れた「ルック・アウェイ」って深いバラードもいいけど、実はもっと好きなのがこの曲。

iggy pop - Keep On Believing

夜も明けないうちに散歩に出かけた公園で可愛い黒人の見知らぬ女の子に微笑みかけられた”って歌詞の後に続くサビの♪Keep on believing♪という繰り返しが力をくれるんだよな。

後半に出てくる♪人生は放っておいてくれない、トラブルは放っておいてくれない、権力は放っておいてくれない、真実は放っておいてくれない♪ってフレーズが曲にリアリティーを与えてると思う。

コレ出た頃、イギー、49歳か。今の俺と2歳しか違わない。

迷いながらも、めげそうになりながらも、不安を感じながらも、俺も信じ続けたい。それがたったひとつの生きてく糧だから。

この5年間に此処を訪れてくれた奇特な(笑)方々。もう来なくなった人や戻ってきた人、最近知った人や冷やかしの人も含めて全員に感謝します。“自分で読む為に書いてる”とよく言う俺だけど、読んでもらえるのは正直とても嬉しいので・・・。

ありがとうございます。

まだ、自分が飽きるまで続けるつもりなので今後もよろしくお願いします。

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2012年11月18日 (日)

My Baby’s Request

先週とはうって変わって普段どおりの日曜日。

ほぼ独りで家で過ごす。

最近はウチの2人が一緒だったり別々だったりで大抵出かけるからね。

近所の1000円床屋に髪を切りに行って隣りのスーパーでポテトチップスとガム買って。

それだけ(笑)

あっ、スーパーの隣りのリサイクルショップでジュリーのLPも買ったな、100円で(笑)

家では天気が良かったので(風強かったけど)布団類干して、掃除機バリバリかけて。こないだ新調した掃除機が強力で嬉しくて張り切っちゃって(笑)

あとは昨夜、結局観ないで寝ちゃった『アイ・アム・サム』観たり。ラストシーンのショーン・ペンにまた泣かされちゃった。うん、やっぱりいい映画だよ、コレ。

音楽も沢山聴いた。今日はビートル関係が多かったかな?久しぶりだな、まとめて聴いたの。で、今はコレ。

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今年出たポール・マッカートニーのスタンダード・ジャズのカバーアルバム『キス・オン・ザ・ボトム』

ポールの自作曲も2曲あって、それにはスティーヴィー・ワンダー、クラプトンが参加。他はジャズ・ピアノの女王的存在の(最近知ったんだけど・笑)ダイアナ・クラールをはじめとしたジャズ系の人たちがバックを務めてるみたい。ダイアナ・クラールってコステロの奥さんなんだね。それでポールと繋がったのかな?

俺、ポールのビートル以降の作品って数えるぐらいしか持ってなくて。持ってなくても知ってる曲が沢山あるにはあるけど・・・。ビートル時代の曲は好きなの沢山あるし、その後もいいの知ってるけど、なんとなく食指が動かなくて。個人で言うなら圧倒的にジョンだしね、やっぱり。

でも昨日、レリビー聴いてたら“俺はジョン派だから”なんて意固地になってるのもガキくさいって言うかカッコ悪い気がして今日はポールもいろいろ聴いてみた。

あんまり、ロックってカンジがしないのもあるけど、音楽として素晴らしすぎる曲が多いよねぇ。ソングライター、ミュージシャンとして天才だね、どう考えても。

Wings - Baby's Request

数少ない所有するアルバム、ウィングスの最終作『バック・トゥ・ジ・エッグ』のラストに収録されてたこの曲。

賑やかなアルバムの最後をさりげなく締める小曲だけど、なんか好き。

さっきちょっと調べたら、今度のアルバムのUKデラックス盤にボーナストラックでこの曲のセルフカバーが入ってるらしくて。

Paul McCartney - "Baby's Request" 2012 Version

33年の時を経た、円熟のバージョン。いいね~。

♪僕の小さな願いを聞いてくれ

 お願いだ

 僕に奏でておくれ

 僕の愛する人のリクエストを♪

この歌詞もいいな、なんかRCの「ラプソディー」みたいで。あっ、逆か(笑)

昔なら意地でもこんなのいいなんて言わなかったと思うけど、素直にいいと思えるし言える。

呑みながら(発泡酒だけどさ・笑)小さい音で鳴らしてたりすると更にいい。

こんな楽しみ方が出来るようになるとは・・・。

歳を食うってのも悪くないね。

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2012年11月17日 (土)

TWO OF US

冷たい雨の中の土曜出勤。

勿論、行事てんこ盛り。

そんな人ばかりじゃないけど、相変わらず可愛くない年寄りが居てうんざり。俺は絶対、あんなんになりたくないなぁ。可愛い年寄り目指そう(笑)難しそうだけど(苦笑)

しかし、酷く疲れたな、今週は。先週末の三連休ではしゃぎ過ぎたツケだ、仕方ない。まぁ、言うほどはしゃいでもないけどね、ホントは。体力ないから堪えてるだけで(笑)

相変わらず、オキシドール関連を多く聴いてるんだけど、合間に結構聴いてるのがBEATLES。日曜に東京へ出かけた時の往復の道中のお供に持ってたコレを読んだ所為だな。

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松村雄策の書き下ろしエッセイ、『ウイズ・ザ・ビートルズ』

元々、松村雄策大好きだし、“書き下ろし”って言ったって、過去に読んで頭に残ってる言い回しが多いんだけど、こうして年代順、アルバム順に並んでると読みやすくていいな。データ的な記述もあるけど、殆ど、聴いて自分が何を感じ、何をしたか、ってことが中心。それがとてもいい。図々しいこと言うと、俺もこのブログ書くのに相当、この人の主観だらけの文章の影響を受けてると思う、と自分のイタイところを曝け出してるのを言い訳しておこう(笑)いや、でもホントにこの人のビートルズ話はいつ、何度読んでもいい。この本については、またいつか詳しく書くかも。

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今夜、聴いてるのはコレ。

リリース順的にはラストアルバムの『LET IT BE』

コレについては前にも記事書いたことあったな。付け加えることもあまりないんだけど、最近『アイ・アム・サム』のサントラを初聴きして、アタマに入ってたこの曲を聴いてて、やっぱりオリジナルが聴きたくなって。

The Beatles - Two of us

オリジナルでも1曲目だよね、コレ。“僕たちふたり”とは「リンダと自分のこと」と作者のポールは言ってるけど、松村曰く「そんなことはないだろう」と。俺もそう思う。皆さんもでしょ?

「ゲット・バック」、「ロング&ワインディング・ロード」同様、絶対に自分の相棒に向けた曲だよ、コレも。

♪You and I have memory 

 Longer than the road  that stretches out ahead♪

サビで相棒にこう唄われつつ、ジョンはどんな気持ちで♪We’re on our way home♪ってハモってたんだろうなぁ。

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21世紀に入ってからこんなのも出たっけね。フィル・スペクターが弄る前の裸の『レット・イット・ビー』。前述の「ロング&ワインディング・ロード」や「アクロス・ザ・ユニバース」は確かにスペクターの仰々しい装飾のないこっちの方がいい。「ロング&~」なんて古いジャズ・バラードのようなビターな味わいがあってサイコーだ。その辺の話も機会があればいづれ、また。

さて、久々に『アイ・アム・サム』観ようかな。

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2012年11月16日 (金)

NO VISION

寒くなったなぁ。もう秋、終わり?冬なの?

ちょっと風邪ひいたっぽい。大したことないけど。

ここ数日、頭の中が混乱してる。

例によって自業自得・・・。

“俺はコレでいいんだ、自分にとってはコレが正しいんだ”っていう根拠のない自信が揺らいでる。それだけが生きる力なのに・・・。

俺はどうしたいんだろう?

どうすればいいんだろう?

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先日、高円寺で観たライヴの余韻が醒めやらず、OXYDOLLと関連音源を聴く毎日、今夜はコレ。

OXYDOLL、GOD(ごく初期のみ在籍)のベースだったGUNがGOD脱退後に結成したVID SEXの85年9月リリースの4曲入りEP。コレが唯一の音源だ。

ヴォーカルは現スリップ・ヘッド・バットの大岩。達也とは仲良しのようでF.O.A.D.で一緒だったこともある。そういえば、俺が最初にGODを観た時にも客席に居たな。最前で「達也!達也!」って騒いでた(笑)当然、先日のライヴにも居たよ。はじめての小屋だったから地下へ降りて、ステージ&客席を確認して上に戻ってタバコ吸おうとドア開けたら其処に居たのが彼。絶対、来るだろうと思ってたけどね。

その昔、ミチロウ責任編集のソノシート・マガジン『ING,O!』に葉書が掲載されたことでも判るけど、ミチロウやイギー系統だよな、大岩は。この系統には目がない俺だけど、かなりカッコイイ方じゃないかと。独自なモノ持ってるし。

GUNもGODをすぐ抜けちゃったのは、良次雄が混ざってロックン・ロール寄りになった音楽性に異論があったのかもね。こういうストロングなのがやりたかったんじゃないかな?

EPはフジヤマからのリリースで連続射殺魔の和田哲郎のプロデュースによるチープな音やジャケのイラスト(誰が描いたんだろう?)も含めて完璧な1枚。日本のパンクの中では特に大好きなレコード。コレしか音源残してないのが残念。俺、ライヴも観てないんだよな・・・。

VID-SEX - NO VISION

この全パートがケンカしてるような、他のパートより前に出ていこうとしてるカンジがサイコーにカッコイイ。他の曲もいいけど、コレのヒステリックなギターがたまらなく好き。未だに頭の中でよく鳴る。

興味を持った方はコチラもどうぞ。

VID-SEX - 1986.02.02 at 新宿ロフト [Pt.1 of 3]

VID-SEX - 1986.02.02 at 新宿ロフト [Pt.2 of 3]

VID-SEX - 1986.02.02 at 新宿ロフト [Pt.3 of 3]

カッコイイ。

次は『i’m not a soldier』聴くか。

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2012年11月13日 (火)

2012年11月、高円寺でOXYDOLLを観た

カッコイイ。

カッコよすぎ。

自分がどれだけ、この人をカッコイイと思ってたかを改めて認識し直した。

忘れてた訳じゃないけど、生で観たの20年ぶりだから・・・。

11日(日)に雨の高円寺(俺の所為かも?笑)はHighで観たOXYDOLLのNONのことだ。

“昔と変わらない”とは言わない。歳は食ってた。だけど、やっぱりNONはNONでしかなかった。どこが?って言われても上手く言えないけど。佇まい?雰囲気?判らない。でも、あれはTHE GOD時代に何度も観たNONそのものだった。歳は食ったけど、妖しさと凄みを増してた分、今の方がカッコイイ気さえしたよ。

大体、テロテロのタキシード(水色?灰色?)、黒のハット、ジーンズに、先立って7月に地元名古屋で行われた復活第一弾GIGでも着用してたぶっ太い鋲の付いた首輪という出て立ちで違和感を感じさせないヤツなんてそうは居ないよね(笑)俺みたいなのが真似してもただのちんどん屋になっちゃう(笑)内面が伴ってるというか、アレはNONだからカッコイイんだと思う。昔から何着てもサイコーにカッコよかったからなぁ。

OXYDOLLの初聴きがELLのオムニバスを含めて此処10年ぐらいのことなのを差し引いても、個人的にはTHE GODのNONの方が俺は断然好きだった。ルーズで投げやりなジャンキー・ロックン・ローラー的な。でも実際に観たら、音楽性が多少違うだけで、何をどうやってもNONはNONなんだなと思わされた。ブレを全く感じない。

で、達也ね。予想どおりの蝶メイク。そして金髪。自分でグチャッとペイントを施したような白いシャツ姿。9月に観たばかりのMANNISH BOYSの時との違いは?と考えてみた。それは開放感じゃないかと。いつ、誰とやっても楽しそうな達也ではあるけど、ああ見えて一緒にやってる人に気を使ってるのが判る、観てて。レックしかり、ミチロウしかり。自身がリーダーのロザリオスでさえ。程度の差こそあれど、いつもそれは感じてた。それが殆ど感じられなかった。自分で作ったバンドだから?ガキの頃のツレとやってるから?判らないけど、とにかく開放されてるように見えた。だからって無茶苦茶してるんじゃなくて、ちゃんとやろうとしてるカンジ。

それが悪いって意味じゃなくて、マニッシュは楽しみながらもプロの現場のプロの仕事っていうのが無意識にもあるんじゃないかな?そういうのは全く感じなかった。10代の頃に無邪気にやってたバンドをストップしちゃったところから続きをやってるような雰囲気。

「コミュニケーション」で始まった瞬間から頭、ブッ飛んじゃって、前半はシビレながら、このフロント2人ばかりに目がいってたけど、途中からちょっとだけ冷静になったら、YuとGUNのプレイがスゴイいいのに気がついた。ブルージーさやサイケデリックさも感じさせるYuのギター、ブッ太い音でゴリゴリに突き進むGUNのベース。ていうか、完璧にバンドだったな。邪魔な音なんか1個も無い、バッチリかみ合ったサウンド。30年ぶりに再結成したバンドの音とはとても思えない。

それはオキシ終了後、喫煙所でお見かけしたYuさんにちゃんとお伝えした。少しだけど遠慮なしで話しかけた俺と俺のツレ相手に楽しく会話してくれた。ツレなんか、遠慮ないことこの上なく、Yuさんが手にしてたセットリスト表をねだって貰っちゃって・・・。お礼にってタバコあげてた(笑)いろんなこと聞かせてくれたYuさんの言葉で印象に残ったのは「達也は今、生きてる人間で一番いいヤツだと思う」ってセリフ。深い。妙に納得。

そうこうしてるうちに達也も見かけたんだけど、やっぱり声は掛けられず。過去にも何度も遭遇してるけど、どミーハーで遠慮なしな俺もこの人だけはダメ。畏れ多くて。もの凄いオーラ出てるしね。

そんなこんなしてて、メインアクト?の{新訳}アレルギーは殆ど観てない。元々、よく知らないし、正直、宙也のヴォーカルがちょっと苦手なのもあったけど、トッキーや勝井祐二が混ざってどうなるのかちゃんと聴きたかったんだけど、OXYDOLLで放心状態になっちゃってそういう精神状況じゃなくなっちゃって。ちょっと残念。

そういえば、この日は前記事で書いたとおり、いろんな人に会えた。ネットで古くから繋がってる人、最近、仲良くさせてもらってる人、久々に会えた地元の人、自主制作界の良心の人、そしてツレ。会う前は緊張してたけど会えてよかった、結局。会えた人、全員が興奮してて嬉しそうだった。一部、遭遇出来ずに残念だった人も居たけど・・・。ミュージシャン仲間も沢山来てたみたい。俺も何人か見かけたよ。みんな待ってたんだね。

そうそう、セットリスト。基本的に同士に聴かせてもらってた名古屋の一発目と大差は無かった。数曲抜けがあったのと曲順の入れ替えがあったぐらいで。良かったのはアタマの「コミュニケーション」、中盤のサイケデリックにブチ切れてた「たちくらみ」、そしてポップに突っ走った「スピード」辺りかな?まぁ、全部良かったけど。

特筆すべきは最後の、名古屋ではやらなかった新曲の「人格無惨」。30年前からの繋がりを感じさせつつ、今のオキシって雰囲気もあって感慨深かった。前述の「たちくらみ」と「替え玉」も復活以降の曲のような気がするんだけど、どうなんだろう?

新曲があるってことは今後も?続きがあるのか?

大いに期待していよう。

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勿体つけてた整理番号ね。10番だったんだ、俺。ビビッて前に行かなかったけど、どうでもよかった、始まったら。観れてるだけでスゴイ嬉しかったから。写真も撮影禁止って貼紙あったけど撮ってる人、いっぱい居た。でも俺は撮らなかった。シビレまくってて、それどころじゃなかったから。

今日の記事タイトル。

自分で書いてても、まだちょっと信じられない。

ホントに観たんだなぁ、OXYDOLL

夢見てるみたいだったよ。

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2012年11月10日 (土)

いくじなし

三連休一日目。

野暮用でちょっと遠出。予想以上に時間掛かって疲れた。でも行けてよかったな。

しかし、今日もいい天気だったな。日向に居ると暑いぐらいの。ホントに明日と明後日、雨なの?「平気だ」みたいなこと書いたけどやっぱり降らない方がいいね、晴れなくてもいいから。

明日はいよいよ、コレ。

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Eleventh Heaven 4 U

俺のお目当ては完全にOXYDOLL。

20年ぶりにNONの生唄が聴ける!

そんな日が来ようとは夢にも思わなかったよ。

あまりにも楽しみで早くも緊張してきた(笑)今夜、眠れるかなぁ(笑)

アレルギーはあんまり知らないんだけど、トッキーと勝井祐二も居るしでコレも楽しみだな。ちょっと想像つかない。どんなカンジなんだろうな?

明日はネット繋がりの人が何人も来る。何人と遭遇出来るかな?会えるのはもの凄い嬉しいんだけど、いい歳して極度の人見知り&恥しがり屋なので、その意味でも緊張してる(苦笑)明日、お会い出来る方、俺が愛想悪かったり、素っ気無かったりしてもビビッてるだけなんでお許しくださいね(笑)

ビビるといえば、チケットの整理番号。良すぎて怖い(苦笑)後ろの方で大人しく観るつもりだったんだけど勿体無い気もする。でも前行くのも怖い・・・。どんだけビビり屋なんだか・・・。未だ悩み中。どうしよう?

“いくじなし”な自分自身に苛立ちながら(笑)聴いてるのはコレ。

忌野清志郎&2・3’S - いくじなし(Bye-Bye)

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清志郎の、RC休止後の初パーマネント・バンドの1stアルバム『GO GO 2・3’S』収録曲。

若手メンバーばかりでファンにも賛否両論あったよね、2・3’Sは。俺もどちらかといえば否なカンジだった。何が何でもRCと思ってた訳じゃないし、メンバーが若者でもいいけど、ちょっとおふざけが過ぎるし(しかもタイマーズの時ほど面白くなかった)軽くなっちゃったなぁと思ってた。このアルバムが、と言うより直後ぐらいに地元で観たライヴの目に余るふざけっぷりが印象に残ってそう思ったってのが強いんだと思うけど・・・。

『いくじなし』は当時、恒例だったロッキン・オン・ジャパンでの渋谷陽一インタビューによる全曲解説で、渋谷が次の曲にいこうとしたら「『いくじなし』もういいの?もうちょっといこうよ」って言ってたりして、本人も思い入れ強い曲だったのかも。ここで唄われてるのはチャボのことだと俺は思う。これ以前から(お互いに)相手に対する曲を書いたと思われる清志郎とチャボだけど、この時期は特に多いよね。個人的には詞もさることながら、唄メロが清志郎だなぁってカンジでいいな、と思った1曲。

なんて、くだらないことダラダラ書いてないで明日の準備して早めに寝よう。

アルバム全体とライヴについては機会があればいづれ、また。

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2012年11月 9日 (金)

小春日和

冷えてきたなぁ。

でも今日の昼間はポカポカと暖かかった。

小春日和ってヤツだね。

昨日は大馬鹿野郎登場でブチキレ寸前になったけど、今日はそんなこともなかったし、穏やかな休日前出勤でOKってカンジだったな。

明日から三連休なんだよねえ。ゆっくり出来るのは、たぶん今年最後。日曜はいよいよ高円寺まで出かけてOXYDOLLだし、楽しい連休になるといいな。天気悪そうだけど、筋金入りの雨男だから仕方ねーな。でもいいよ、そんなの。観れるだけでスゲー、嬉しいから。

今、聴いてるのはコレだ。

The Doors - Indian Summer

「小春日和」って意味のタイトルなんだけどそれを知らずに、ずっと前に此処で“夏の歌”とか書いて恥かいた、と思いきや、アメリカでは晩夏という意味もあるみたいで、ホントはどっちなのか判らない。“人生の晩年に突然現れた、穏やかな気持ちになるひととき”って意味もあるらしいしね。そのどれでもおかしくない気がする、聴いてると。

I love you, the best   
  Better than all the rest  
  That I meet in the summer  
  Indian summer 

たった4行だけど心に残る素晴らしい歌詞。

曲も透明感に溢れてて美しい。

この時期の曲にはあまり感じられなかった初期の雰囲気を感じる。

大好きなんだ、コレ。

ドアーズの曲で3本の指に入るね。

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ドアーズと言うと、最初の2枚、それとラストの『L.A.ウーマン』の評価が高いみたいだけど、俺はコレが大好き。1stに匹敵するぐらい。

70年作の5thアルバム『モリソン・ホテル』

The Doors - Roadhouse Blues

アタマに入ってるこの曲もベタだけどやっぱりカッコイイ。

♪未来は不確か

 そして終わりはいつも傍に居る♪

もう1曲。

The Doors - Waiting For The Sun

3rdアルバムのタイトルながら未完成だったのか、このアルバムに収録された、いかにもドアーズな名曲。コレはもしかすると一番好きかもしれない。

♪こんな不思議な人生

 俺は今まで知らなかった♪

すっかり日差しの恋しい季節だし、俺も太陽を待とう。どうせ日曜は雨だろうけど(笑)

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2012年11月 7日 (水)

覚悟を決めたら虹を渡っていこう

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午後、急に暗くなってきたと思ったら雷雨。

今日、降水確率0%って言ってたのに・・・。

視界の半分が雨で半分が晴天の変な天気。

そして雨があがりきらないうちに虹。とても大きな、二重の。

やっぱり曇ってたからあんまり綺麗じゃないね。

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既に帰宅してた奥さんがウチのベランダで撮ったヤツ。

こっちの方が少し綺麗かな?二重なのもはっきり判るね。

虹っていうと、ずっと前にも記事にして真っ先に思い浮かぶ曲は取り上げちゃったし、ストーンズのあの曲も書いたことあるし、まさか、リッチー・ブラックモアや高中って訳にもいかないし(笑)、と考えてて浮かんだのはこの曲。

虹 - 斉藤和義

アルバム『heart ME』収録でシングルにもなった曲。あんまり好きな曲じゃなかったけど、3月にいわきで観たこないだのツアーでドラム叩きながら唄ってるのを聴いていいなと思った。同ツアーの武道館公演を収めたDVDでその嬉しそうな唄いっぷりが観れる。この曲のポジティヴなフィーリングはいいなぁ。ヤケクソでもシニカルでもない、現実を見据えたポジティヴさだと思う。

昨日の帰りの電車で見かけたスゲー、微笑ましかった某私立小学校の女子二人組。

ひとりがもう片方の子の肩に頭乗せて、こっくりこっくり。乗せられてる方はたまにため息ついて寝てる子の顔見て携帯弄ってた。邪魔くさいというより、相棒に寝られちゃって退屈ってカンジで。判んないけど、そんな風に見えた。

たぶん、1年生ぐらいかな?小さくて座席の床に足がついてなかった(笑)

あの二人もあっという間に“迷路”に入っちゃうんだろうなぁ・・・。

笑いながら楽しく生きてってほしいな。

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2012年11月 5日 (月)

LOVE IS STRONG AND YOUR SO SWEET

家の中が納豆臭い。

すっかり寒くなって閉めきった部屋で食べたからだ。

納豆に混ぜるのは葱より白菜の漬物の方が好き。

どーでもいいよね(笑)

基本、朝御飯っぽいおかずが好きなんだけど朝はパンを食べるから晩御飯にこういうのをよく食べてる。

もっと、どーでもいいね(笑)

月曜。“今週の『銀魂』”

最近、『銀魂』読む時は、ブログに書く為にどんな音楽ネタにこじつけるか考えながら読んでたりして純粋に楽しめてない気がする。我ながらかなりバカだな、と思う(苦笑)

でも今週はそんなの忘れて楽しめた。大爆笑まではいかなかったけど、ずっとクスクス笑いっぱなしだったよ。

銀さんと星海坊主のコンビってサイコーだな。バカだしカッコ悪いけど。でもキチガイみたいに神楽を愛してるんだね。カッコイイ。

「愛なんてそこら中に転がってるネ。でも、あのバカどもは地球(ここ)にしか転がってないアル」

The Rolling Stones - Love Is Strong

なんだかんだ言って今週もこじつけ(笑)

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“愛、愛・・・”って考えて、真っ先に浮かんだ、ROLLING STONES、94年、『VOODOO LOUNGE』からの先行シングル曲。

何度か書いたけど、個人的にはイマひとつなんだよな、このアルバム。この曲自体もそうでもない。貼ったPVもあんまりカッコイイと思わなかったし。

でもこうして聴くと悪くない。キースの匂いがプンプンするタメの効いたビート。寸止めしてるみたいな、いやらしいミックのヴォーカル。

昔、真島昌利のソロ・ライヴ観た時、ちょうどコレが出た頃だったのかな?MCでこのPVのこと言ってて。

「50過ぎても、ドクロのシャツ身に付けてバカみたいなんだよ、キースが。俺もあんなジジイになりたい」

宣言どおり、なったね、マーシー(笑)

俺もこんなジジイになりたい。

あと少しだ(笑)

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2012年11月 4日 (日)

GET UP STAND UP

今日は一歩も外に出なかった。

アイム・ソー・タイアードだったし、ウチの二人が東京へ出かけてて好き放題できたから(笑)

好き放題たって、大したことしてないけど。精々、昼間から呑むとかトイレのドア閉めないで用を足すとか自分の部屋以外でもタバコ吸っちゃうとかその程度(苦笑)

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勿論、飯代わりに食ったよ、今週も。一週間前に此処に書いたら食いたくなっちゃって宣言どおりにのり塩味(笑)今週も二袋。今日、口にしたのは他にはTKGだけ。

昼間はウォークマンの中身を整理してた。結構、時間掛かるんだよね、これが。ごちゃごちゃしてて聴きたいの探すの大変だったけどちょっとすっきり。

その間、聴いてたのはジャニス・ジョップリン、キャプテン・ビーフハート、ジョニ・ミッチェル、エル・マロなど、普段あまり頻繁には聴かないモノ。ジャニスの『コズミック・ブルースを歌う』が良かったなぁ、スゲー、ソウルフルで。もの凄い久しぶりに聴いた。あんまり憶えてなかった、内容(苦笑)

夕方は『太陽を盗んだ男』って映画を観てた。DVDじゃないよ、VHS(笑)しかもTV放映を録画したヤツ(笑)ウチはVHSもカセットテープも勿論レコードもMDも未だに再生可能。まだまだ使うよ。

コレも随分久々でやっぱり大筋以外は記憶になかった(笑)79年作らしいけどジュリーが若くてカッコイイ。映画自体も名作だな。

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映画といえば、先週買ったこの雑誌。たけしは勿論、片岡刑事役の小日向文世(『ビヨンド』のキーマンだと俺は思う)のインタビューも面白かったな。たけしの発言では「『アウトレイジ』以前はお笑いで言えば、客よりも後ろで観てる芸人を対象にやってたのと同じ感覚だったけど、『アウトレイジ』は客を対象に作った」ってのに大きく頷いた。やっぱりエンターティメントだね。『ビヨンド』は更に。

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今聴いてるのはコレ。

BOB MARLEY & THE WAILERSの『TALKIN’ BLUES』

マーリィ没後10年目だった91年リリースの未発表テイク集。

『太陽を盗んだ男』でこの曲が使われてて聴きたくなって。

Bob Marley & The Wailers - Get Up Stand Up

このアルバムに収録されたのはラジオ出演時のライヴで映画で使われたのもライヴ・バージョン(コレのかな?)だった気がするけど原曲で。俺が聴いた中じゃ、このアルバムのテイクが一番カッコイイ気がするんだけど見つけられなかったんで・・・。後半に出てくるピーター・トッシュのヴォーカル・パートがサイコーにカッコイイ!

そういや、ストーンズもカバーしてたね、前ツアーのDVDに入ってたっけ。

The Rolling Stones - Get Up Stand Up

別にどうってことない出来栄えだけど(笑)ピーター・トッシュのパートをキースが唄ったりするともう少し良かったんじゃないかな?(笑)

寒くなってきたし、やっぱりレゲエだね、これからの季節は。捻くれ過ぎ?(笑)

さて、リフレッシュ出来たんで週明けはいよいよ俺も立ちあがろうかな~。

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2012年11月 3日 (土)

I REMEMBER YOU

何事もなく無事終了、と言いたいところだけど残念ながらそうはいかなかった。

詳細書いても気分悪くなるだけなんでやめておこう。こっちにも落ち度はあったし。

でもいいことも勿論あった。

現役の子、懐かしの子、その関係者、契約先の方々、そして個人的な知り合い、はじめてにしてたぶん、もう会わない人。

挨拶されたり声掛けられたりお礼言われたりすると、モヤッとした気分も帳消しだよ。たとえ苦手なヤツでも。

八方美人といえばそうなのかもしれないけど、偽りの対応をしてるつもりは全くない。

にこやかに何か言われたりするとこっちもにこやかに返したくなる。それが、うわべでも、お互いに。

何か一生懸命話してくれると精一杯返したくなる。

それが普通でしょ?当たり前でしょ?

俺には裏も表もないよ。どっちだか判らないけどあるのはひとつの面だけ。頭悪くて不器用なのにそんな使い分けなんて出来ねーよ。

「お久しぶりです」「元気そうで何より!」「憶えてますかぁ?」

懐かしいヤツに会える、声掛けられるっていうのはいいな。ノスタルジー?別に悪いことじゃねえだろ?苦々しいこともある現在の一瞬なら。

Ramones - I Remember You

今日の曲はコレにしておこう。

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今は亡きのっぽのジョーイが書いた素敵な1曲。

大好きだな、この曲。

もう1曲貼っておくか。

グループ魂 - アイサツはハイセツよりタイセツ

うん、大切だよな、挨拶は。排泄よりかどうかはともかく(笑)

世相を反映してるのか、それがカッコイイと思ってるのか知らないけど、世界中のクソ塗りたくったような仏頂面してるヤツ多いけど(特に若い子)、アレ、全然カッコ悪いし、何も得なことないからやめた方がいいと思うんだけどな。

なんて、若い頃は俺もそうだったから言えないけどね(苦笑)

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2012年11月 2日 (金)

UGLY VACANT

「話、全然違うじゃねーか!」

ってことばかりの一日。

振り回されっぱなし。

明日はもっとだろうなぁ・・・。

耐えられるかな・・・。

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昨夜、読もうと思って寝オチしちゃったコレを読んで気を鎮めてる。

昨日、性懲りも無くまた買ってしまったロキノン。

表紙の下の方に名前の記載されてるアーティストが全部70年代までの人たちだ。俺みたいなのがターゲットにされてるよな(笑)別にいいけど。あっ、上にある3つも20年選手ばかりだね(笑)

ネット仲間の何人かも買ったらしいピストルズの例のブツは欲しい気もするけどとりあえずスルー。ツェッペリンのDVDも買えないなぁ、今は。ロキノンで口惜しさを紛らわそう(笑)

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流してるのはコレ。

SEX PISTOLSの『THE MINI ALBUM』 85年のリリース。

デイヴ・グッドマンの76年デモ音源、ってことは『スパンク』と同時期だよね?テイクも一緒のとかあるの?聴いててもよく判んない(苦笑)この時期ならではのゆっくり目のテンポでグレンのベースがブンブン唸るスカスカの音。

まだマルコムとの裁判終結してない時期のだから、バンド非公認の灰色盤だね。何よりもカッコイイのはジャケット。帯でジョニー隠れてるけど(笑)スティーヴの表情がサイコー。

画像下のソノシートに入ってる「PRETTY VACANT」、このテイクってCD化されてるんだっけ?

Sex Pistols - Pretty Vacant

youtubeにあった。本チャンの方が好きだけど、コレはコレでカッコイイ。

Sex Pistols - Pretty Vacant - Japan’96

俺の行ったのとは別の日のだけど96年の“初来日”公演の動画。スティーヴが前の方の客から受け取ってるのは万札だよね?俺、スティーヴの真ん前2列目だったんだよなぁ。

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16年前ってことは、この時のメンバーの年齢、今の俺より全然若いんだな。ちょっとびっくり。

既に全くプリティーじゃない(笑)腐敗臭がプンプン(笑)でも全然いいよ。

俺もUGLYだから言えねーし(苦笑)

ドント・ケアだな(笑)

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2012年11月 1日 (木)

百万馬力 不滅のエネルギー

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11月。早いなぁ。

今月の写真、ミックとチャーリーの反対側に写るスチュが渋いな。何か食ってるね(笑)

写真の上にチャーリーのコメントが付いてるんだけど

「スチュのピアノってドラムを叩いてるようなカンジだった。リズムが弾けてた」

だって。カッコイイよね、言うことが。

気持ち切り替えてやる気出そうと思ってたけど不完全燃焼かな、今日は。

身も心も力が入りきらない。

歳の所為かもしれないけど、意地でもそうは言いたくないって気持ちもある。明日、明後日はこんなじゃ乗り切れないと思うから何とかしなくちゃ。

RCサクセション エネルギーOhエネルギー

この曲を繰り返して聴いてる。

動画は83年クリスマスの武道館で、このショーアップされたのも楽しくていいけど、実際聴いてるのは初出のこっちのバージョン。

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全然売れなかったアコースティック・トリオ期を終えて、エレクトリック編成のバンドとして昇りつめていく瞬間を記録した、日本のロックの歴史を動かした80年の『ラプソディー』

画像、下の05年にリリースされた完全版『ラプソディー ネイキッド』には、曲の前に清志郎の「みんな、資源の方は大丈夫かい?」っていうMCが入ってる。

このブッ飛んだ言語感覚。

清志郎に憧れて、影響を受けて、意識的にも無意識的にも近しいことをやってるアーティストは沢山居るだろう。俺も清志郎の影を感じさせるミュージシャンの中にお気に入りの人も居る。

でも、こんな人は何処にも居ない、絶対。

清志郎と此処が違うからダメだっていうんじゃない。

ただただ、事実として居ない。

そしてもう二度と現れないと思う。

唯一無二。圧倒的に。

“ただ座ったままで年老いていったヤツ”にならないように“誰にも負けない、山をも崩すエネルギー”が出せるようになりたいな、俺も。

戻ってきてほしいよ、若き日の百万馬力(笑)

もう1曲貼ろう。

RCサクセション - ラプソディー

ひょっとすると一番好きな曲。

「雨あがり」も「スロバラ」も「トランジスタ」も「いい事ばかり」も「君僕」も勿論いいけど、一番、RCを感じさせる曲かもしれない。“清志郎”じゃなく“RCサクセション”ね。

ダイジョブ、ダイジョブ。きっとうまくやれる。

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