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Sea Of Love

今日、変に暖かかったな。明日からまた寒いらしいね。でも明日仕事すると連休、年内最後の。何事もなく終わりますように。

前記事でルースターズの「All Alone」貼って思い出した。

昔から似てるなぁと思ってたこの曲。

Iggy Pop - Sea Of Love

大ヒットしたハニー・ドリッパーズ(ロバート・プラント、ジミー・ペイジ、ジェフ・ベック、ナイル・ロジャースetc)より3年早かった、IGGY POPによるオールディーズのカバー。はっきり言って、イギーの方が全然いい。

曲が似てるというより、アレンジというか雰囲気が似てる気がする。ギター・ソロとか。大江も花田も下山もイギーは好きなようなので参考にしたのは間違いないと思う。

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低迷期と言われたアリスタ時代でもとりわけ評価の低い『PARTY』(81年作)の1曲。

個人的にはアリスタ時代も悪くないと思うし、中でもコレはこのポップさが新鮮で好きなんだけど、実際、セールスも芳しくなくてアリスタとの契約はコレで終わったんだよね。本人も「全作品で一番嫌い」って言ってたね。ハートチップルの袋みたいなジャケットは確かにサイテーだと俺も思うけど(笑)

当時、精神状態や環境が良くなかったようなのと、アリスタからもっとコマーシャルなモノ作るようにプレッシャー与えられてモンキーズのスタッフをプロデューサーにされたりしたから、思い返すと苦々しい気分になっちゃうところも本人的にはあるんだろうな。言うほど酷くないよ、コレ。

参加ミュージシャンで目を惹くのは、前作『ソルジャー』から唯一、引き続き参加のアイヴァン・クラール(ex.パティ・スミス・グループ)。カバー2曲を除く全ての曲をイギーと共作してギターの他、キーボードも担当。中々の仕事っぷり。あと、後にストーンズやJ.ガイルズ・バンドなどとも共演するアップ・タウン・ホーンズも半数近くの曲に参加して彩りを添えてる。

iggy pop - Pleasure

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こんなのもあったな。

アルバム・リリース後、81年11月のライヴ・ビデオ『ライヴ・イン・サンフランシスコ』

アルバム参加メンバーからはロブ・デュプリー(g)、マイケル・ペイジ(b)のみが参加。あとはゲイリー・バレンタイン(g)とクレム・パーク(ds)のブロンディー組(コレが次作、ブロンディー一派とのアルバムに繋がる)とデヴィッド・ボウイーでお馴染のセッション・プレイヤー、カルロス・アロマー(g)

Iggy Pop - Bang Bang

イギーのミニスカートにガーターベルトとカルロスの覆面姿が怪し過ぎる(笑)この曲は後にデヴィッド・ボウイーがカバーしてた。サイテーだったけど(笑)

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俺が別ショットのプリントされたTシャツを所有してる、ヘルメットを被った同時期のライヴ写真。

この浮かない表情がいいなぁ(笑)

“この時期がサイコー”とは言わないけど、悩んで混乱した自分をありのまま曝け出してたこの頃のイギーも愛おしい。

人間臭くて大好き。

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