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ロックン・ロールのジェット族

今週末は連休。いつものようにチマチマしたりダラダラしたり。

今夜はROOSTERSの、彼らの地元、福岡でのライヴ。04年のフジロックでの22年ぶりの復活を手始めに何度か行われてきたオリジナルメンバーでの昨年6月の宮古島以来、8ヶ月ぶりの。

ライヴの様子は飛行機で飛んでったネット繋がりの人がもうすぐ教えてくれるだろう。今回もオリメンだからS時代の曲のみかなぁ?一昨年だっけ?最終形の顔ぶれで、その時代の曲でライヴやったの。そろそろ真ん中のZになった頃のも聴きたいな。勿論、下山も(出来れば安藤も)混ぜて。

オリジナルの4人は確かにスゴイし、その時期が素晴らしいのは判るけど、どうも近年は下山が蔑ろにされてる気がするんだよな。初期は当然、大江がリーダーで他の3人をグイグイ引っぱる存在で。具合が悪くなって花田がリーダーシップ取るようになって、やがて大江は抜けて。末期には花田より下山が仕切ってる印象だった、後から入ったクセに(笑)

いや、俺はあんまり思わなかったけど、実際、快く思ってなかったファンも居たよね、下山のこと。花田が醒めてきちゃってたからってのもあっただろうし、下山本人もそういう風に思うヤツが居るのも判ってただろうけど“きっちりやりきりたい”って意地もあったのかもね。

次の機会には是非混ざって、『Φ』の曲とかガンガンやってほしい。そしたらまた行くから(笑)

はい、行けなかった者の捻くれた負け惜しみです(笑)

捻くれついでに今夜はコレ。

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最初から最後まで居て、その後もルースターズと名の付くモノには全部参加してるただ独りのルースター、花田裕之、90年の初のソロツアーのビデオ。

花田裕之 - HEAVENLY

バンド・メンバーは、ルースターズと同じく88年に解散したBOΦWYの布袋寅泰、松井恒松、そしてオリジナル・ルースターの一人、池畑潤二。

俺の世代からしたらスーパー・バンドだよな。ロフト時代にはライバル的存在だった2つのバンドの混成メンバー。当時、ラジオで布袋が「ブースターズ(BOOSTERS)」とか言ってたな(笑)

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ツアーに先駆けた花田の初ソロ・アルバム『Riff Rough』にも布袋、池畑は全曲に、松井も2曲に参加。布袋はプロデュースも。花田と布袋のギターがスリリングに絡みながらも良い意味でポップなアルバムでかなり気に入って愛聴してた。

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ライヴも観に行ったよ。初日の渋公。ビデオ収録は追加公演のNHKホールだね。

ビデオにはアルバムの10曲+アタマのインストしか収録されてないけど、DRIVE ALL NIGHT」、「GUN CONTROL」、「PASSENGER」の3曲のルースターズ曲にカバー2曲(確か「GLORIA」と「LITTLE QUEENIE」とかそんなヤツ)もやってたっけ。布袋が下山のパートを自己流に弾いてることに感動したな。

この時期ってイカ天の全盛期でバンド・ブームのピークだった。ガキ向けのビート・パンクがうんざりするほど居た時代。ブリーチした髪立ててロンTにスリムジーンズにラバーソールみたいなカッコの奴らばかりの。

そんな時期に高そうなスーツ着てニコリともせずに涼しい顔して本物のロックをブチかます様は惚れ惚れする程カッコよかった。正に「ROCK&ROLL JET‐SET」。スカシてるイメージは確かにあったけどね(笑)

ヤクザ映画観た後みたいに見終わって帰る時、俺までカッコよくなった気がしてスカシながら帰ってきた(笑)ダサい田舎もんのクセに(苦笑)

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ビデオに封入されてたブックレットとサイン。花田は確かに男前だけど、どうもナルシ入ってる節が(笑)このポーズとか(笑)

それでもカッコイイと憧れてたけどねぇ。

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こっちは、アルバムの方の初回特典のブックレットだったかな?気障ったらしいよね、なんとも(笑)

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女性ファンへのサービス・ショットも(笑)花田、30歳になったばかりの男盛りの記録(笑)

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あ~あ、くだらないこといっぱい書いて自分を誤魔化してみたけど、やっぱり観たかったなぁ、今日。

次はコレ観よう。

ROOSTERS - DO THE BOOGIE

この曲やったかなぁ?

このイントロの場面で鳥肌立ったの憶えてる。もう9年前かぁ・・・。

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寝る前にはコレを読み直そう。付録CDにはフジでライヴ終了後に流れた、この曲のイントロ(元々、独立した別な曲だったらしい)のロング・バージョンが入ってる。

ROOSTERZ - VENUS

次、あったら行こう。負け惜しみ言わなくてすむように(笑)

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コメント

花田の渋谷公会堂は忘れられないライヴのひとつです。
映像作品も最高です。
http://blue19812nd.blog50.fc2.com/blog-entry-256.html

博多のSは盛り上がったようで、セット・リストも確認しました。
Sの集大成というよりも大江がいたときの代表曲を並べてきましたね。
オリジナルの4人だけで演ったのかな?

ただ、やはりファンとしての想いは、
『DIS』以降の曲はギター2本とキーボードを入れた6人編成じゃないと。

投稿: Blue | 2013年2月17日 (日) 10時39分

下山のギター好きなんだよなぁ。LOOSERでのチャボとの絡みは失禁通り越して脱糞モノでした\(^_^)/

投稿: やま | 2013年2月17日 (日) 18時53分

>Blue様

素晴らしかったですよね、ライヴ。
渋公ではあった「SADNESS CITY」の花田のハープがビデオに無いのは
楽屋に忘れてきたからだって何処かで聞いた記憶があります(笑)
そうそう、布袋と下山の個性の違いを感じさせられましたよねぇ。
俺、「GUN CONTROL」の布袋のリード聴いてブッ飛びましたよ。

ですね、博多のS、セット見ると少なくとも下山には参加して欲しかったですよね。


>やま様

LOOSERは思い入れ強い人、多いですよね。
俺はミチロウ関係の下山が忘れがたいですね。
やりたい放題で(笑)

投稿: LA MOSCA | 2013年2月17日 (日) 21時33分

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