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赤い女とロカビリー

「何とか言えよ、この野郎!口が訊けねーのか?!」

と言いたい気持ちをぐっと堪えた土曜出勤。

今年からは、カッとキレて騒がないという目標立てたから。

後味悪くなること多いし、逆上してる人見ててもあまり気分のいいもんじゃないしね。

でも言うべきことはちゃんと言う。冷静に。これがなかなか難しい。

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昨日届いたコレを狂ったように聴いてる。

CRAMPSの初期のシングル・コンピレーション、『File Under Sacred Music』

少し前に『パルプ・フィクション』のサントラ聴いたら無償にクランプスが聴きたくなって。

このサントラに入ってる、リッキー・ネルソンの「淋しい町」カバーやってんだ、クランプス(絶品)。

考えたらクランプス、CDは1枚も持ってなかった。あっ、レコードも2枚しか無いけど。昔、付き合いのあった先輩がクレイジーなファンでカセットに録音してもらってた、ブートに至るまで大量に。それも80年代までの話で『STAY SICK』以降のは聴いてない。でも、この時代のはひと頃、ホントによく聴いてた。

サイコビリーの草分け、代表的なバンドと言われることの多いクランプス。確かにそうなんだろうけど、俺にとっては、ロックン・ロールだな、ロックン・ロール狂による。

ガレージ・パンク、サーフ・ロック、ビザール、ボンデージ、ホラー・ムーヴィー。

如何わしくて下品で下世話でチープでB級な要素がてんこ盛り。

The Cramps - Human Fly

The Cramps - Domino

ホラー・テイスト満載の前者、馬鹿馬鹿しいほどノリノリな後者。基本的にこの2パターン。どの曲も(笑)

サイコーだなぁ。

今日の記事タイトル。

ギターウルフが、クランプスの来日公演を観たか、海外遠征で共演してインスパイアされて書いたと言われる「RED ROCKABILLY」の歌詞。ギターのPOISON IVY(素敵なステージ・ネームだよな)が赤い衣装着てたんだろうね、下の動画のように。

The Cramps - Tear It Up

ライヴの最後の定番曲。二度来日してるんだよねぇ。観たかったな・・・。

共にキチガイ・レベルのレコード・コレクターだったLUX INTRIORとPOISON IVYの出会いは、ヒッチハイク中のポイズンをラックスが偶然拾った時ってエピソードが大好き。イカレたこのふたりに似合わないロマンチックなカンジがするのがいい。まるで映画の1シーン。70年代中盤頃?の話。その後、2009年にラックスが亡くなるまで、ずっと公私ともに仲良しだったふたり。

Img466_2 

ロック界随一のおしどりカップルだと思う。変態だけどね(笑)

ラックス亡くなって、もう4年か・・・。ポイズン、淋しいだろうなぁ。

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コメント

岡崎京子のマンガに出てきそうな二人。
かっこいーなー。

投稿: やま | 2013年3月17日 (日) 09時34分

>やま様

岡崎京子といえば、先日『ヘルタースケルター』観ました。
うーん・・・ってカンジ。
俺はアメコミに出てきそうな気がします、この二人は。

投稿: LA MOSCA | 2013年3月17日 (日) 20時59分

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