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2013年4月の19件の記事

アイム・フリー

眉毛の吹き出物、かなり小さくなったけど、それでもまだデカい。瞼の腫れはほぼ退いた。

ものは取りようっていうか、同じ状況でもその時の自分の気分でいい方に捉えたり逆だったりは誰でもあると思うけど、どうも最近、ネガティヴでいけない。いろいろ癪に障るし、ちょっと被害妄想気味。それでも大人だし(一応ね・笑)何とかやってるけども。

数年前に観たある映画の1シーン。

物分りのいい、やさしい中年男性が家では独りで生卵の目を上手く取れずにイライラして容器ごと壁に投げつける。

ちょっと俺もしたい気分。

マズイな。楽しくない。

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相変わらず、イギー&ザ・ストゥージズの『レディ・トゥ・ダイ』を聴き続けてるんだけど、箸休め的にチョロチョロ聴いてるのがコレ。

KING KONGの『OLD MAN ON THE BRIDGE』

80年代後半にケンタッキー州ルイスヴィルで活動してたSLINTってパンクバンドのベーシスト、イーサンがギターとヴォーカルを務めるキング・コングの1st。91年作。俺は全く知らなかったんだけど、浜松方面の好青年に聴かせてもらった。

まず、ジャケットがいいよね。コレを自分の作品の装丁として世に出す度胸が(笑)ナメてるよなぁ(笑)

KING KONG - MAMA MAMA

オーソドックスでストレートな曲調なのに、この違和感。変だよね、コレ。“下手だから”とかいうレベルじゃなくて、ズレてると言うかネジ緩んでるカンジ。相当なズッコケっぷり。それを狙ってやってるんじゃなく自然体でやってる雰囲気がいい。本人たちは普通にやってんだよ、きっと(笑)

聴いてると力抜けてきちゃうね。フニャフニャって。

KING KONG - I'M FREE

奇天烈パンクの大先輩、NYパンクって言われてたけど奇しくも同じケンタッキー出身のリチャード・ヘルも唄ってたストーンズのカバー。

いいなぁ。まぁ、コレは元曲がサイコーだからな。なんかチマチマ考えてるのが馬鹿馬鹿しくなるほどカッコイイ。

俺もこのぐらい、飄々と軽やかにすっ呆けて生きたいなぁ。

ROLLING STONES - I'M FREE

せっかくだからご本家も。

動き出したね、今年も。

そわそわしてきちゃう。

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イギーの遺言

昨日のクソみたいな仕事終えて今日一日休んで明日からまた6連続勤務。で、5月に入ると更に忙しくなる予定。

吹き出物は潰れて少し小さくなったけど今度は瞼の腫れが酷い。今朝なんか目開けられなかった。だいぶ良くなったけど・・・。いいことなんかひとつもねーよ。

こんな気分にピッタリのコレを狂ったように聴き続けてる。

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正直言って、今になってここまでのモノが聴けるとは思ってなかった。

ズバリ傑作。

IGGY & THE STOOGESの、前作『ザ・ウィヤードネス』から6年ぶりの新作『READY TO DIE』

6年ぶりとは言っても、前作はロン・アシュトンがギターの“ザ・ストゥージズ”名義のアルバムで“イギー&ザ・ストゥージズ”とは別バンドという考え方もあって(俺もちょっとそう思う)、そうなると『ロウ・パワー』から40年ぶりってことになる。気が遠くなるほどのブランク。

でも、イギー&ザ・ストゥージズなんだよ、紛れもなく。同時に、今は2013年だってことも感じられる奇跡のような作品。

先週の火曜に入手してからずっと繰り返し聴き続けてる。終わったらまた最初からってカンジで。こんなに聴き続けるアルバムは昨年のマニッシュ・ボーイズ以来。

03年にストゥージズが再結成した時には、今度のアルバムのギタリストにしてプロデューサー、そして全曲をイギーと共作(最終曲、「THE DEPARTED」のみ、ドラムのスコット・アシュトンも作曲に参加)したジェイムス・ウィリアムスン(俺のギタリスト部門4位の人)は不参加だった。ロン、スコットのアシュトン兄弟とイギーのオリジナルメンバーのみの“ザ・ストゥージズ”編成だったから。既に亡くなってたオリジナル・ベーシストのデイヴ・アレキサンダーの代わりは元ミニットメンのマイク・ワットが担当。2nd『ファンハウス』に数曲参加したサックスのスティーヴ・マッケイも参加してた。

この編成だった為、ジェイムス参加の『ロウ・パワー』以降の曲はライヴでは演奏されなかったんだよね。ジェイムス参加後、ベースにパートチェンジさせられたロンが演るのを嫌がったんじゃないかと俺は思う。再結成後のインタビューで「二度とベースは弾かない」とか言ってたし・・・。一方、ジェイムスは再結成する時に声が掛からなかったことに不満だったコメントを残してる。こういうの知ってたから、ロンが亡くなった後、ジェイムスが混ざったことには複雑な思いもあった。ロンが亡くなった時に脳裏を掠めたけど“まさか、それはやらないよなぁ”と思ったし。

ジェイムスが再参加後のライヴ音源や映像を見聴きしてもその思いはあまり変わらなかった。いや、カッコイイけどさ、勿論。でも同時に痛々しさみたいなのも感じて。“そこまでして続けなくてもなぁ”って。

だからアルバム出るって知った時も、それほど期待してなかった。ライヴはとても良かった“ザ・ストゥージズ”も『ウィヤードネス』は個人的にはいまひとつだったし、リリースに先駆けてネットで公開されたアルバム1曲目の「BURN」聴いてもピンと来なかったしね。

で、アルバム実際に聴いたら“あれ?意外にいいな”と。もう1回聴いたら“ちょっとスゴイかも?”、更にもう1回聴いたら“なんだよ、コレ!サイコーじゃねーか?!”って。

エアロキッスの最新作聴いた時にも思ったけど、年齢的なこともあって、あとどのぐらい出来るか判らないし、コレは相当本気出して作ったんじゃないかなぁ?まして彼らの場合、下手なの作ったら、ロンに怒られちゃいそうだもんねぇ。

最近、つってもいつからだろう?イギーの作品に感じてた、悪くないけど何処か煮え切らない歯切れの悪さを全く感じない。吹っ切れてるというか開き直ってるというか。はっきり言って、イギー作品では93年の『アメリカン・シーザー』以来のクォリティーだと思う、俺的には。

『ロウ・パワー』から地続きのような、ジェイムスのカミソリ・ギターが炸裂する「JOB」や「GUN」、R&B風のノリのいい曲調にスケベな歌詞が乗る「DD’S」、苦味ばしったバラードの「UNFRIENDLY WORLD」、ドラマチックに盛り上がる「BEAT THAT GUY」(キーボードにスコット・サーストンのクレジットがあるのが嬉しい)、そして、イントロとエンディングに(アコギで)「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」のフレーズ、そして歌詞には「デス・トリップ」の一節が挿入された、ロン、それからファンへ向けたラストメッセージのような最終曲「THE DEPARTED」。

殆ど全ての曲がとてもいい。つまんなかったのは先述の「BURN」ぐらい(笑)

そうそう、歌詞。「どんな意味にも取れるようなことは唄わない。歌詞を聴いたらそうとしか意味の取れないようなのがいい」と豪語するイギーっぷりは今回も健在。

♪仕事はあるけど全然カネにならない

 もううんざりだ♪

-「JOB」-

♪毎日毎日を生きるんじゃなく

 思い出の小道をひたすら歩くばかり

 だから恋人にしがみつくんだ

 何しろ此処は薄情な世界だから♪

-「UNFRIENDLY WORLD」-

♪どんよりした曇り空みたいにくたびれた俺だけど

 アイツを叩きのめす手段を見つけるぜ♪

-「BEAT THAT GUY」-

♪昨日は死者たちの為に開いてるドアだ

 で、俺たちが始めた人生は何処にある?♪

-「THE DEPARTED」-

66歳のイギーの正直な言葉。

前に“まだハードなのを作るなら、俺が土下座したくなるぐらいテンションの高いのを作ってほしい”とか書いたことあるんだけど、ホントに作るとは思わなかった(笑)これなら土下座するよ、イギー(笑)

こんなの聴けるとはなぁ!

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IGGY & THE STOOGES - READY TO DIE

“死ぬ覚悟は出来てる”か・・・。

まるで遺言だよ、コレ。

カッコイイなぁ。

 

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ⑦、⑧、⑨

痛い。そして、たまに痒い。

不快極まりない。

眉のトコの吹き出物。枝豆ぐらいの大きさになっちまった。

その所為か、今朝は瞼も腫れちゃったし・・・。すぐ治ったけど。

今までいろんな皮膚科へ行ったけど、医者行ったお蔭でよくなったって感じたことないから今回はちょっと市販の薬で様子見。何気に忙しいし。いや、あくまで俺の基準でね(苦笑)

人生に影響を与えた45曲、7、8、9とまとめて書こう。

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ストーンズ、ビートルズを齧った後、中学時代に聴いたのはこの辺。他にディープ・パープル、イーグルス、スプリングスティーン、デヴィッド・ボウイ、クラッシュなんかも聴いたな、節操なく。

Led Zeppelin - Nobody's Fault But Mine

ツェッペリンは、『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』が中2の時に出たのかな?当時としては3年という長いブランクを経て。超大物バンドらしいからどれだけスゴイのかと思ったら、もっさりしててつまんねーなぁって思っちゃって(笑)パープルの方がいいなぁなんて。その後、ラジオとかで断片的に代表曲聴いて認識改めてった。今にして思うとパープルなんかと立ってる次元が全然違うね。『プレゼンス』は高校に入ってからかなぁ、聴いたの。この曲はブルースのパクリらしいけど、あまりにもロックでツェッペリンとしか言いようのない仕上がりでさすが。最初に聴いた時、ハープ・ソロのトコでゾゾッと鳥肌が立った。カッコイイ。

Doors - Light My Fire

ドアーズはアレだ、『地獄の黙示録』。あの映画ではじめて聴いた。「ジ・エンド」ね。で、便乗して出たベスト盤かなんかを最初に聴いたんだと記憶してる。やっぱり、一番インパクト強かったのは、この曲。あのキーボードのフレーズと、ジム・モリソンのどれだけシャウトしても何処か醒めた声。死んでるの知ってたからかもしれないけど、死臭を感じた。あと性的なイメージも。怖かった、俺、まだ子供で気が小さかったから(笑)

T・REX - 20th CENTURY BOY

買い始めたばかりのミュージック・ライフでマーク・ボランの死亡記事かなんか読んで知ったのがT‐レックス。名前、曲名、写真なんかでコレは絶対カッコイイに決まってると思って。実際に聴いたのは中3だったかな?T-レックスはコレだね、衝撃度で言うと。イントロの、もうギターの音に聴こえないぐらいの♪ザーッ♪って音。実はもの凄い手間隙かけてあの音作ってたらしいね。ピッキングのタイミングを微妙にずらして何回も重ねて録ったんだって、あのリフ。確か、初来日の時に東芝のスタジオでレコーディングしたんだよね、コレ。未だに何かといろんな処で使用されてるけど全然古くならないのがスゴイよなぁ。

今日はこんな処かな?

次はいよいよ“アレ”だ・・・。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ⑥

昨日届いた、イギー&ザ・ストゥージズの『レディ・トゥ・ダイ』が予想に反していい。コレ、ひょっとしてスゴイかも?もう少し聴き込んだら此処で取り上げよう。

今日は昨日の続き。

人生に影響を与えた45曲、6曲目。

ストーンズと、ほぼ同時期に聴いたのがビートルズ。コレはどうしても聴かなきゃいけない気がして。ていうか聴きたかった、純粋に。

最初に聴いたのは『オールディーズ』か『赤盤』のどっちかだったと思う。隣町に住む母親の弟、叔父さんがビートルズ好きでさ、貸してもらったんだ。知ってる曲が沢山あったことに驚いたよね、まず。“えっ、コレもビートルズだったんだ?”みたいな。洋楽を齧り始めた子供にもとっつき易いキャッチーさに一発で気に入って。

すぐ叔父さんに頼んで持ってるの全部貸してもらった。確か『フォー・セール』、『ヘルプ!』、『マジカル・ミステリー・ツアー』、『アビイ・ロード』、『レット・イット・ビー』、編集盤の『ヘイ・ジュード』、『青盤』

あとコレ。

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まず、このインパクトあるジャケットに惹かれた、子供ながらに。よくずーっと眺めてたなぁ。音は最初、ピンと来なかった、あんまり。でも何度も聴き続けて。何回目かで、“あぁ、1曲目の短いのがもう1回あって、コレはアンコールなのか”と思いながら聴いてたこの曲にブッ飛んだ。

The Beatles- A Day in the Life

前にも書いたことあるんだけど、俺は『サージェント・ペッパーズ』はそんなでも無い。ビートルズのアルバムなら他に好きなの沢山あるし。“20世紀のポピュラー音楽を代表するレコード”って定説も、そうなのかもしれないけど、そういうのはどうでもいい。ただ、この曲はスゴイな、と。

ジョンの浮遊感漂う声、見事に嵌ったポールの中間部、イカレたオーケストラのクレッシェンド、そして最後のピアノ。

ここまでの12曲が全てコレの前置きに感じる程に強力な印象。

Ikaka

そういえば、こないだの日曜日、よく行く近所の中古屋でこんな光景に出くわした。数年前に出たリマスター盤で買いなおしたか何かで同じ人がまとめて売ったんだろうね。何故か『ホワイトアルバム』だけ、そのリマスター盤だけど。順番違ってたから並べ直してきた(笑)『マジカル~』は米国編集モノだから本来、『レット・イット・ビー』のあとだけど、俺は『サージェント~』の次に並べたいなぁ、どうしても。

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で、コレだけ抜いてきた。この紙ケース入りのCD持ってなかったから。約¥700。

そうそう、『サージェント~』といえば、高校に入学したばかりの時、担任(無類の音楽好きだったらしい)と面接して「趣味は音楽鑑賞です」って言ったら、何が好きか聞かれて「最近はビートルズ聴いてます」って答えたんだけど「お前、『サージェント・ペッパーズ』、判るか?アレ、67年だぞ。67年にあんなモノ作ったなんて気が狂ってるとしか言いようがないよ」って言われたの思い出した。確かに。俺もリアルタイムで聴いてブッ飛んでみたかったな。考えたら、随分昔のアルバムだと思って聴いてたけど、まだ10年ちょっとしか経ってなかったんだな、俺が聴いた時。

此処から、ついでに思い出した余談。

この先生って2年の時も担任で俺の留年を決定した人で。俺ともう一人を天秤に掛けて俺を落としたんだって。タメのヤツらの卒業式の前日に本人から聞いた。そのもう一人、途中で辞めちゃってて、「俺の判断ミスだった。悪かった。許してくれ」って頭下げられちゃって。「先生、俺、明日来なくていいかな?」って聞いたら「俺から(二度目の2年生の時の)担任に言っておいてやるよ、俺が許可したって」って言ってくれた。もう20年以上会ってないけど元気かな?いつかまた会ってみたい。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ⑤

顔の吹き出物、頬のヤツは小さくなったけど眉毛のトコに出来たのがデカくなってきて、しかも痛い。この忙しい時期にまた医者通い?嫌だよ、そんなの。

人生に影響を与えた45曲の5曲目。

キッス、その流れでエアロやチープトリック→ピストルズでパンクに目覚めてストラングラーズなんかを聴いた後、いよいよローリング・ストーンズを聴いた。

最初に聴いたのは『女たち』。今の様に情報を簡単に得られない時代、ど田舎の子供にとっての貴重な情報源、「ミュージック・ライフ」読んでたら、とにかく偉大なバンドなんだと思って。まず、バンド名、それからミック・ジャガー、キース・リチャードとかのメンバーの名前がカッコイイな、と。で、ラジオで、既にこの時期からオールディーズと言うかクラッシック・ナンバーだった「サティスファクション」とか「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」とかも聴いてカッコよかったし、リード・シングル「ミス・ユー」もガンガンかかってて、いい曲だと思って、コレは間違いないだろうって。

で、聴いてみて。よく判らなかった、最初は。でも何度も何度も聴いてたら少しよくなってきた。「ビースト・オブ・バーデン」とかタイトル曲とか。俺、このアルバム聴くと、未だに中1の夏休みを思い出すんだよな。今は無き実家の四畳半の自室で繰り返しレコードかけてた風景が蘇る。

その後も出たレコードは聴き続けて、だんだんわかってきた。はじめて発売日に買った『刺青の男』とそれに伴うツアーのライヴ盤、『スティル・ライフ』の頃には大ファンって言っても過言じゃないレベルで好きになってた。過去作もランダムに遡って聴き始めてたし。『レッツ・スペンド~』も新宿ピカデリーまで観に行って、動くストーンズに感動したりもして。

そんな俺が“いや、俺は全然わかってなかった”と思わされたのがコレを聴いた時。

Rolling Stones - Midnight Rambler

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一昨年、配信のみで正式音源としてリリースされた、超有名ブートレッグ『NASTY MUSIC』のバージョン。73年、ヨーロッパ・ツアー、10月17日のベルギーはブリュッセル公演のライヴ。

コレを83年、高校2年の時にNHK・FMで聴いたんだよ、渋谷陽一のDJに佐野元春がゲストの番組で。

流された曲はどれも凄まじくカッコよかったけど、とりわけ凄かったのがこの曲。これとラスト3曲(リップ・ジス・ジョイント~JJF~St.ファイティング・マン)。

「ランブラー」自体は『ゲット・ヤー~』で聴いてスゲーと思ってたけど段違いでこっちがスゴイ。もう、何かに取り憑かれたような怖ろしいまでのハイテンションなプレイ。はみ出して、何処かに飛んで行きそうな勢い。ちょっと怖かったもん、聴いた時(笑)

全盛期と言われることの多い、この時期のブートは幾つか聴いて、大抵、この曲も入ってて、どれもいいけどやっぱりコレ。偶然、録られてた一世一代の名演。本人たちも興奮したんじゃないかな?演奏してて。聴いてるとそんな気がする。特にミックね。

しかし、この如何わしさはスゴイな。ボストン絞殺殺人(実話)が歌いこまれた歌詞に、まるでセックスそのものな激しく緩急する演奏、そしてミックの猥雑なヴォーカルとハープ。この曲のこのバージョン聴いて、ストーンズは俺の中で別格中の別格になった、現在に至るまで。

ストーンズの初来日時、甲本ヒロトは「この曲聴く為に10公演全部に足を運んだ」って言ってた。判るな~、俺は2回しか行けなかったけど(苦笑)もう、この暗さと黒さは感じなかったけど感無量だったもん、聴けて。

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66年目の4月21日に/I WANT SELF RESPECT

気分転換出来た。

やらなくちゃいけないことはちっともやってないけど気は晴れた。

いじけてないで正面から行かなきゃ駄目ってことだ。

いじけたら負けだ。俺の悪いクセ。気をつけなきゃな。

Okhzu

一昨日に借りるつもりが(全部貸し出し中で)借りれなかったコレを、代わりに借りた『桐島、部活やめるってよ』(不思議な余韻の残る中々の作品だった)を返却に行って発見。新作当日返却はお昼がタイムリミットなのでギリギリに行ったら、同じ行動取った人が居て、棚に戻ったばかりのを即、手に取れた。よかった~。アウトレイジ ビヨンド』は映画館で観てスゴイ良くて、早くもう1回観たかったんだよ。

改めて観たら、前作『アウトレイジ』ではクズだった、監督たけし本人が演じる主人公の大友が映画館で観た時よりもカッコよく見えた。カッコ良すぎじゃねーか?ってぐらいに。大友と中野英雄演じる木村だな、感情移入するのは。損しても、負けても自尊心を持って信念を貫く。出来ねえもんなぁ、俺には。

ラストの展開は予想ついた人も居るかもしれないけど、俺はつかなかった。そして“ブツッ”と切れるあの終わり方が頭にこびり付く。ストーリー的には続いてるけど、ある意味、前作とは正反対の静かな進行も良かったし、コレはかなり気に入った。もう少し経ったらもう一度観たい。

今、聴いてるのはコレ。

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IGGY POPの90年リリースの『BRICK BY BRICK』

コレのタイトル曲で記事書いたことあったな。当時、全盛期だったガンズのスラッシュ&ダフの参加も話題になったアルバム。ただ、個人的には2人の参加してない、アコースティックな耳触りの曲の方に惹かれた。たとえば、このアルバムで一番好きなこの曲。

IGGY POP - MAIN STREET EYES

♪今日は敗北感でいっぱいだ

 だがまた立ち上がって闘うぜ

 俺もお前も売れ線のスターじゃない

 でもアイツらと違って、俺たちはホンモノだ♪

キースのエクスペンシヴ・ワイノーズでお馴染のワディ・ワクテル(ギター)とチャーリー・ドレイトン(ベース)にデヴィッド・リンドレーのバイオリンとマンドリンが絡むという予想し得なかった音に乗るイギーの静かだけど自尊心に溢れた言葉。カッコイイ。まるで、大友と木村のことみたいだ。

全13曲中、スラッシュ&ダフの参加は4曲のみ。悪くは無いんだけど、他のこういうタイプの曲に2人が参加のハードな曲が混ざると、どうにもちぐはぐな印象で、無い方が良かった気がする。この問題は次作の『アメリカン・シーザー』では解決されてたから良かったけど。

ほぼ同じメンツのをもう1曲。

iggy pop - I Won't Crap Out

唄い出しの♪I’m standing in a shadow , hating the world♪って処でもうやられちゃうな。これぞ、イギー!

このアルバムの時、43歳だったイギーも今日で66歳。明々後日にはストゥージズとの新作『READY TO DIE』が聴ける。俺は正直、“ストゥージズはもういいよ、イギー”って思いもあるんだけど、いい方向に予想が裏切られることをちょっと期待もしてる。どんな音で、どういう名義でやろうがイギーはイギーだしね。

俺も明日から気を取り直して、ちょっとだけでも自尊心を持って行動しよう。まだまだ、クズに埋もれる訳にはいかないもんな。

 

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HOLD ON LA MOSCA, LA MOSCA HOLD ON

冴えない一日だった。

朝からいろんなことが嚙み合わなくて。

ひとつひとつはどうってことないのかもしれないけど続くとメゲる。

どんよりした嫌な気分。

顔の吹き出物が久々に悪化したのはストレスの所為もあるのかも。

カチンとくることも多発したし・・・。

でも、もうキレないって心に決めたから耐えた。

キレたってひとつも楽しくねえからさ。

やった方がいい、いや、やらなきゃいけないことがあるんだけど気が進まずにずっと停滞中のここ約二週間。この週末の連休を気持ちよく過ごして、来週から気を入れてやろうと思ってた。そう、俺はただ、いい気分で連休を迎えたかっただけなのに、それすらも叶わないのか・・・。

何度も言ってるけど、ホントはこんな陰気くさい愚痴なんか書きたくないし、いい加減大人になって上手くやり過ごせねえのかよ、俺!とも思うけど・・・。

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レンタルが始まったばかりの『アウトレイジ ビヨンド』借りに行ったら全部貸し出し中だったから代わりにコレ借りた。コレも観たかったから、まあ、いいかぁ。

今夜はコレ観て寝ちゃう。

今日、脳内プレイヤーでずっと鳴らし続けた1曲。

JOHN LENNON - HOLD ON

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しっかりラ・モスカ、ラ・モスカしっかり。

週末で上手く気分転換して来週からしっかりやろう。

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たどり着きたい闇の向こうへ

しんどいなぁ、今週。

今日は気温が上がって体力消耗した所為もあるかな?

でもホントにキツいのは精神的な方。

どうしても好きになれない、許せないヤツが居る、しかも仲間内に。

この顔ぶれが続く限り、解決策は無さそうだし、あんまり深く考えない方がいいのかもしれないけど・・・。

これ以上書くと気が滅入るだけだからやめておこう。心の持ちようだな。

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昨日、届いたコレを繰り返し聴いてる。

斉藤和義と中村達也のユニット、MANNISH BOYSの昨年9月のデビュー・アルバムに続くリリースもの、初のシングル「天使とサボテン」

何故かタワー・レコードのみの扱いで10000枚限定。クレジットによると、ジャケのイラストはせっちゃんで題字は達也みたい。

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この裏ジャケのローマ字は、確かに見慣れた達也らしい字体だな。

同時リリースのせっちゃんのアニメ主題歌シングルは未入手。それはいずれ・・・。

表題曲は正直言うと、ちょっぴりメロディの泣きが強いかなぁって気もする。たまに感じるんだよね、せっちゃんの曲に。泣きが強いのが嫌いかって言うと、また違うんだけど。ものスゴイ好きなのもあるし、その手ので。サウンドっていうか音色かなぁ?まぁ、でもいい曲だとは思う。マニッシュでもこういうのやるのか?ってちょっと意外だったけど。

カップリングの「CRAZY NURSE」、コレは無条件にいい!アルバム収録の「LINKEY LINE」の発展形のようなヘヴィーな演奏中心の曲。こっちは達也の色も強く感じる。パンクと言うよりメタルと言いたくなるぐらいのハードっぷり。せっちゃんのギターも、さすがメタルあがりな渾身の弾きまくり(笑)カッコイイ。♪彼女のSweet wet candy♪っちゅう達也のセリフもエッチでいいね(笑)“LOXYDOLL”という、達也絡みの“何か”を思い出させるフレーズも出てくるし(笑)

このシングル、春から夏に掛けてのライヴに向けたリリースだと思うけど、早めにアルバム期待しちゃうな、今回のは観に行けないし・・・。

まだまだ続いて欲しいからね。

MANNISH BOYS/天使とサボテン

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だから歌おう 甘ったるいラヴ・ソングを

今日の午後、フツーに仕事してたら、ラモーンズT着用のイカしたヤングミセスが登場。ミセスの運転する車の後部座席からガラの悪そうなお兄さんが「お久しぶりです!」って。俺に。

日立のパンク・スター。

今の現場もいい加減長くて、こういうことも多いんだけど、今日は驚いた。話には聞いてたけど、まさかパンク・スターの愛娘とご対面するとは!それも制服姿で(笑)

スターに似てて可愛かったな、愛娘。是非、また会いたい。

それにしても、ヤツは確か俺の4つ下。嫁、若過ぎ。反則レベルに(笑)世の中不公平だよ、まったく(笑)

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昨日からの流れというか、浜松在住の俺をアニキと呼ぶ(こそばゆいけど、実はちょっと嬉しい・笑)好青年の影響というか昨夜から繰り返しコレを聴いてる。

VALE TUDO CONNECTION organized by 藤沼伸一の『Are You Jap?!』

アナーキーのギタリスト、シンイチが7人の個性溢れるヴォーカリストと1曲ずつコラボした10曲入り(残り3曲はシンイチ本人が歌う泉谷の「国旗はためく下に」のカバー、アベフトシ、チャボ、藤井一彦などが参加したインスト、リミックス曲)のアルバム。

その7人とは、JESSE(大和 EMCEE名義)、清志郎、石坂マサヨ、窪洋介、泉谷、町蔵、柴山というシンイチと縁の深い人も含む錚々たる顔ぶれ。

プレイヤーとして参加した中には、ポンタ、KEITH(ARB)、テラオカ(アナーキー)、はる(THE ピーズ)、三代目魚武濱田成夫などの名も。

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シンイチは俺のギタリスト・ベスト10の一人だし、このメンツだし、コレは問答無用の買いだった。無くなる前にって焦って買ったよ(笑)

リリースは02年で、新生アナーキーの活動停止後。だから音的には俺の一番好きだった“キース・リチャーズばり”とは違ってラウドなカンジ。でもカッコイイ。

これだけアクの強いヴォーカリストがそれぞれに好き勝手やってるのに不思議と統一感がある。さすがシンイチ。

02年ってことで、前年の911の前後にレコーディングしてたらしく、そういうムードも反映されてるのかも。歌詞変えた人も居たらしいし。この人は変えたって。

藤沼伸一&忌野清志郎 「ジライヤ」

はっきり言って、この時期の清志郎のどの曲よりいいと俺は思う。“コレだよ、このカンジだよ!”と思ったもん、聴いた時。

挑発的にリアルを唄う泉谷、いつもながらナンセンスに壊れてる町蔵、見事に独自のモノにしてる柴山もいいけどコレがベストトラック。

そうそう、当初は飛ばしがちだった、JESSEと窪の今風な曲(笑)も今回カッコイイと思えたな。

思い出させてくれた浜松の好青年に感謝だな(笑)

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そんな生き方なんてやめちまえ!

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髪切って染めて(白髪増えたなぁ、また)、ポテトチップ食いながらDVD観ただけの週イチ休み。

明日からの5立て勤務がキツ目なんでコレでいいんだ、今週は、うん。

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観たのはコレ。

アナーキーのドキュメンタリー映画『アナーキー』

『アナーキー』予告編

元は06年のボックス『内祝』(俺は未入手)に収録されたドキュメンタリーDVDに追加撮影が行われて09年に劇場公開されたモノ。当時、ブログで取り上げてるんだけど、ふとした時にまた観たくなるんだよな、コレ。

昨日書いた記事の、達也のインタビューでの発言「ウソのない、歌のとおりの生き方」で思い出して。ウソがないって言うとアナーキーもかなりのレベル。メンバー5人全員が。

元々、シゲルにはそういう印象強く持ってたけど、他の4人もそうだっていうのはコレ観て改めて判った。事件起こして解散の大きな原因作って、ムショ出てきても復帰しなかった(残った4人はバンド名義をTHE ROCK BANDに変えて活動してた)マリも含めて。

結成から解散までが、ダサい、カッコ悪い部分も美化せずに赤裸々に語られてる。メンバー間の嫉妬や確執も包み隠さずに。

諍いのあったミチロウ、メンバー同士の共演もあったルースターズの花田と池畑、ニューロティカのあっちゃん、マドカプのKYONO、イースタンユースの吉野、バシラス・ブレインズ、ヒロトにCAT、高校時代の文化祭でカセットをバックに流してアナーキーを唄って全校生徒にドン引きされたというサイコーなエピソードを披露する怒髪天の増子などのコメントもいい。

そして何よりもいいのが、お互いへの不平不満もぶちまけながらも根っこの処で深く繋がってるのを感じさせる現在(06年時点)のメンバーの発言。それぞれに小中高の同級生で5人中3人が同じ団地に住んでて、デビューに前後しての時期には共同生活して、同じ音楽聴いて同じ映画観に行って同じライヴ観に行ってたという5人。94年、96年の一時的な再結成の後、本格的に始動しようって時に揉めてメディア上で言い合ったりもしてたけど(結局、この時は5分の3での編成)、何年離れようとも絆が切れることはないのかも。5月に17年ぶりの5人でのライヴが行われるのがそれを物語ってると思う。

今日の記事タイトル。

「初期は歌詞も曲も全員で作ってた。ある時、俺が持ってった“そんな生き方でいいのかい?”ってフレーズを『そりゃ、ねーだろ!俺たちだったら“そんな生き方なんてやめちまえ!” だろう?』って言われて直したことがあった。そういうのがアナーキーなんだよ」

映画に出てくる、大好きな寺岡のこの発言より。

暴走族上がりのヤンキー・パンクってことでマジに受けとられなかったりもして、俺も特に前期はちょっとそんなふうに思ってたけど、何回観ても、10歳ぐらいの国鉄服に身を包んだ男の子が「大好き。産まれた時から」と嬉しそうに言った後、この曲が流れるエンディングでじわっと来ちゃう。

アナーキー / 心の銃

カッコ悪くてカッコイイ。

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自分の歌を歌ってるか?そういうふうにちゃんと生きとるか?

心身ともに疲れた一週間が終了。

初っ端に突如与えられた、ありがたいけど身に余るプレッシャー。

そしてボス不在の日に発覚した身内の大チョンボ。このパターン、多いなぁ。謝るのは大抵、俺。当の本人、ケロッとしてるし・・・。ストレス過多で胃が痛い。

まぁ、俺ぐらいの歳の大人なら、こなせるレベルなんだろうけど、何せ、ケツの穴小さいし、いつも腑抜けてのほほんとしてるからなぁ、俺(苦笑)このぐらいあった方がいいのかも。いや、やっぱり嫌だな、のほほんとしてたい。くだらない妄想でもして(笑)

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2~3日前に出てたコレを今日入手。昨年10月に続き、MANNISH BOYS、紙媒体、二度目の登場。

来週、ニュー・レコーディングの初シングル「天使とサボテン」出るし、今月末から来月下旬までのThe Birthdayとの2マン・ツアーもあるし、フェス出演も2つ(フジ・ロックで観てぇ~!)発表になったしね。

“せっちゃんはアコギ1本でもロックだ!”とか“達也はどんなスタイルの音楽をやろうがパンクだ!”とか、俺が此処にもさんざん書き散らかしてきたことが本人たちの口から溢れ出るインタビュー記事。“例の”世間が大騒ぎした動画の曲に対する、せっちゃん本人のコメントなんか、あんまり嬉しくて小躍りしたくなったよ(笑)

「革ジャンに鋲打ってモヒカンにして刺青入れて、とりあえず憤ってたらパンクなのか?それがパンクなら、俺はパンクじゃねえって思う」(達也)

「デビュー前から弾き語りやってる時も、『いや、俺もアコギでロックをやってるんだ!』って思いでやってたし。そういうのだけがロック、パンクだとは思わないよ、そこだけじゃないよねって」(せっちゃん)

今日の記事タイトルはインタビューでの達也の言葉。「最も大事なこと」って言ってる。

せっちゃんは相変わらず、ネットやツィッターに対する嫌悪感剥き出しにしてるね。「今、ファック・ユーって思うこと」だって・・・。ごめんなさい、だな(苦笑)

MANNISH BOYS/天使とサボテン

今回のアクションではライヴは観られなそうだな・・・。

でも、まだ続く筈。またいつか絶対観るぞ!

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ③、④

遅ればせながら、この4月からようやく電車の定期券をSUICAにした。時代に迎合するもんか!って訳でもなかったんだけど、なんか恥ずかしくて、ピッってやるのが(笑)

今日の帰り、ウォークマン聴きながら颯爽と通ろうとしたら改札閉じちゃって。ぼんやりして間違って、TSUTATAYAのカード当ててた。かなり恥ずかしい。変化に弱いんだ、俺(苦笑)

一昨日に続いて45曲の3曲目と4曲目。

ピストルズには衝撃受けたもののパンク一色になったかと言うとそうでもなくて(笑)

ピストルズを聴いてから、色褪せて見え始めてしまったキッスもまだ聴いてたし・・・。一度、気に入ったモノは多少のことがあっても追い求める性格は小さい頃から変わらない、未だに。思い込んだら百年目的な(笑)

お小遣い貯めて少しずつ買ってたレコードは他に、エアロスミス、チープトリックなど。「ミュージックライフ」で興味を持ってラジオで聴いていいと思ったバンド。ラジオは当時、一番あてにしてたのが渋谷陽一の「ヤングジョッキー」。この番組で聴いて買った1枚がコレ。

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イギリス本国じゃどうだったのか知らないけど、日本ではピストルズの次、ひょっとするとそれ以上に紙メディアに露出の高かったパンク・バンド、STRANGLERSの2ndアルバム、『NO MORE HEROES』

出たのは俺が小6の77年だったけど手に入れたのは確か中学に上がってからだったと思う。

「ミュージックライフ」、同じくシンコー・ミュージックから同誌の編集長だった水上はるこが創刊した「ジャム」、渋谷の「ロッキン・オン」等で読んだ過激な言動や行動に強く惹かれて。

The Stranglers - Something Better Change

79年2月の初来日時、最終公演の後楽園ホールで厳しいセキュリティに言われるがまま座ってる客を挑発して、のっけから3回続けて演奏したという曲。

♪何かが起こっている

 今、起こっているんだ

 何かが変わった方がいいんだ

 そう、お前を変えるぜ♪

バンドの、そしてパンクのスローガンのひとつになったタイトル曲と共にコレにはやられた。“そうだ、変わるんだ!”とかその気になってた、ど田舎で坊主頭の中学生だった、俺も(笑)

もうひとつ。

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“ミュージックライフは甘い、やっぱりこっちだぜ!”という、ありがちな(笑)気分の変化で傾倒して行ったロキノンで斉藤陽って人が熱く語った記事を読んで、ちょっと遅れて中3の時に聴いたのがDAMNEDの1st。所属レーベル、スティッフの配給が東芝からビクターに変わって79年に出された最初の再発盤。

The Damned - See Her Tonite

代表曲の「ニュー・ローズ」や「ニート・ニート・ニート」は勿論、全部の曲が好きだけど、全パートが激しく、狂おしく自己主張してるようなコレがナンバー1。何度も書いてるけど(苦笑)

ストラングラーズ、それにピストルズやクラッシュにもあるメッセージ性や思想性、ファッション・センス、そしてパンクが出てきた時代背景。そういう能書き(大好きだけどね、そういうの・笑)全部抜きで純粋に“音”だけでパンクな奇跡の作品だな、アルバム自体が。パンクを全く知らない人に「パンクってどんな音楽?」って聞かれて1枚だけで理解させるなら俺が聴かせるのはコレ。パーフェクトなパンク・レコード。

 

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ②

散々、桜を散らした後はいい天気が続いてるなぁ。

ガム中毒で常にと言っていいほど嚙んでる俺、昨日から唇の同じ処を何度も誤って嚙んでしまって痛い。顎の骨が歪んで嚙み合せがおかしいのか、ストレスやプレッシャーを感じて肩に力でも入ってるのか。あるいはその両方か・・・。

45曲の2曲目を書こう。

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Sex Pistols - God Save The Queen

キッスの次はセックス・ピストルズ。

ピストルズのことを知ったのは、キッス目当てで初めて買ったミュージックライフ(77年6月号。ランナウェイズが表紙だった)のニュース欄。EMIに続いてA&Mレコードからも契約解除されたというニュース記事を読んで。

まず、小6の俺にはバンド名がショッキングだった。人前で言えないカンジ(笑)キッスを皮切りにエアロやクィーン、BCRなんかを(あまりレコードは買えないからラジオとかで)聴いて認識しだしてた頃。

キッスをこれ以上無いってぐらい過激だと思ってた(笑)子供の興味を惹くには充分過ぎる名前とニュース。そのうち、この曲のことも知って。英国国歌と同タイトルで女王をコケにした歌詞らしい、と。日本に置き換えると「君が代」ってタイトルで天皇陛下をコケにした曲を唄ったようなモノ。スゲー!って、ますます興味が沸いた。即位25周年のシルバージュビリーを迎えた77年、女王の来日が控えてたことも考慮して、画像の有名なデザインではなく文字のみのジャケットで出たシングルはお小遣いが足りなくて買えず。放送禁止になったのでラジオでも聴けなかった。活字情報と不敵な面構えの写真にどんどん期待が高まって行き、アルバムの登場をひたすら待った。

この曲も収録されたアルバム『勝手にしやがれ!!』は11月にリリース。俺が買えたのはお年玉を貰った1月。やっと聴けたその曲に頭ブッ壊されて、35年以上経った今でも治ってないのは此処に何度も書いてきた。まさに人生に影響を与えた曲。個人的には「アナーキー~」より全然こっち。

でもね、そうは言ってもアルバム全部がスゴイと思う、コレ。A面1曲目、「さらばベルリンの陽」のイントロの軍靴の響きからB面ラスト、11曲目の(そう、最初のLPは11曲入りだ)「拝啓EMI殿」のエンディングでジョニー・ロットンが鼻水すする処まで。全く無駄の無い完璧で究極の1枚。

何もかも笑い飛ばすような圧倒的なジョニーのヴォーカル。未だによく聴いてるけど、俺の中で1回も古びたことは無い。

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画像は“買わねーぞ”と思いつつ、やっぱり買ってしまった(笑)昨年リリースの『35周年記念 スーパー・デラックス・ボックス・セット』に封入された幻のA&M版「GOD SAVE THE QUEEN」シングルのレプリカ。プレスされた後、契約解除により破棄されたものの、一部が流出してとんでもないプレミアがついてたモノ。こんなの付けられたら欲しいよ、そりゃ(笑)

この先は何が出ても買わねーぞ、と思ってるけど、いざ出たらまた買うのかなぁ?(苦笑)

まだまだ治らないね、頭(笑)

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START IT UP

今年度、いよいよ本格始動。

あっ、マックスは明日、いや明後日からだな。

でも賑やかになったよ、今日から。

バタバタ、ハラハラ、イライラ、早くも。

でも感情的にはならねーぞ。くだらねーことで足元掬われたくないし、第一、嫌な気持ちになるからね、お互いに。出来ることなら少しでも楽しく。

新年度に向けての共通意識の最終確認会合の為に今日は早出。4:50だよ、起きたの。帰りは相変わらずの強風で電車遅延するし・・・。

そして帰り間際に突如告げられた新たな試練。

こんな時に。しかも12月から決定してて言い忘れてたって。

そりゃねーだろ?バカにすんなよ!

でもせっかくのお声掛け。結果はどうあれやるだけはやろう。4年ぶりだなぁ、勉強するの。

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今、聴いてるのはコレ。

5月上旬~6月中旬にかけての全9箇所、9公演のアメリカン・ツアー、6月下旬のグラストンベリー・フェスティバルへの参加、そして7月6日のハイドパーク公演(44年ぶり!)がとうとう発表されたROLLING STONESの10年前、40周年記念のリックス・ワールド・ツアー、大阪ドーム公演のブートレッグ 『I GOT THOSE AWESOME BLUES』

近所の思いっきり年下の硬派なパンクスから聴かせてもらったばかりの盤。

コレは初日の。伝説になっちゃったキースの「モンキー・マン」事件は、この次の日、2日目だったね。

なんか、今更だけど何故かこの曲にぐっと来た。

The Rolling Stones - Start Me Up

動画は同じく03年のパリのオランピア劇場でのライヴ。

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32年前、俺が初めて発売日に買ったLPの1曲目。渋谷陽一のラジオでこの曲聴いて購入決めたんだよ。

そして、24年前に生まれて初めてストーンズを観た時の1曲目。SEの「コンチネンタル・ドリフト」が終わって花火が一発上がって、キースがこのイントロ弾き始めた瞬間、俺の隣りに居た娘が泣いちゃったのを憶えてる。

ミック「80年代のストーンズを代表する曲」

キース「コレは元々はレゲエだった。レゲエ・バージョンを50テイクで録って、どうやってもつまらないから、ロックン・ロール・バージョンを1回だけ録って、それからもう20回ほどレゲエでやったんだよ(笑)」

レゲエだったのはタイトルから想像するに、ボブ・マーリィの「スター・イット・アップ」が頭にあったのかも。

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このブートでは続けて、当時の新曲「DON’T STOP」やってるのもいいな。大した曲じゃないし、前の曲に似すぎな気もするけど(笑)でもポジティヴなフィーリングが感じられる。

俺も止まらないで先へ進みたい。

誰かエンジンに点火して(笑)

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愚かなり我が心(笑)

昨日に引き続き、殆ど自分の部屋に居た休日。

忙しなく動き回りながら。

天気が悪かった所為じゃない。実際、言うほど酷くなかったし。理由は、昨日、ラックが届いたから。

既存のラックに収まりきらなくなったCDをあちこちに散乱させておくのが性格的に我慢出来なくて(笑)

でも部屋は狭いし置く場所もねえしなぁって思案してたらおあつらえ向きのを見つけて即購入。幅45cm、縦226cm。一番上の段は台に昇らないと届かない(苦笑)

勿論、設置は昨日終わったんだけど、収納の仕方に拘りがあるからさ(笑)

“コレは此処か?いや、あっちか?”ってカンジで(午前中から)試行錯誤してるうちに夕方になってた。でもお蔭で満足出来る仕上がり。

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色あいがイメージと違ってたり、可動棚の位置が写真で見たのと違ってる気もするけど、まぁ、いい。これでしばらくは安心だ。

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設置した場所にあったビデオラックは部屋の反対側へ移動。この機会に、此処に置いてあった小さめの棚(コレは引退させた)に入れてたDVDを混ぜてビデオの一部をベッド下収納に移したり・・・。この作業に手間取っちゃった。でも無事終了。

落ち着いた気分で今、聴いてるのはコレ。

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BILL EVANSの『WALTZ FOR DEBBY』 61年の作品。

この人も名前ぐらいしか知らなかったんだけど仲良しさんの影響で最近、はじめて聴いた。

俺はジャズには全く疎いけど、なんか曲の展開とかスリリングでいいね。一筋縄じゃいかないカンジ。

Bill Evans-My Foolish Heart

今日の俺の記事内容の馬鹿さ加減にちなんで(笑)アルバム・トップの曲を。映画の主題歌として有名なスタンダードのカバー。

この独特の、鍵盤に顔近づけて弾くスタイルもカッコイイなぁ。

もう1曲。

Bill Evans - Waltz For Debby

大胆なテンポチェンジの心地良いタイトル曲。中間のベースソロもカッコイイ。

いい気分で週始めが迎えられそうだな。

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桜 2013

雨が降り始まった。

嵐はこれから?他は酷いの?

TVニュースもネットも全く見てないから判らない。

ようやく届いたCDラックの設置&収納作業に追われて一日過ぎてしまった。

明日で細かいところまで終われそう。ひと安心だな。

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今日は朝から荒れると思ってたから、昨日の終勤後、日立駅前の平和通りに寄り道して来た。

桜の名所百選にも選ばれてる由緒ある平和通り。

ほぼ毎年、足を運んでたのに、桜の時期に行ったのは3年ぶり。

綺麗だったなぁ。周りの景色は昔、この町が元気だった頃と大分変わって寂しくなっちゃったけど、この眺めは変わらない。ちょっと浮かれてウキウキ気分になれるね、桜見ると。

同じこと考えて駆けつけた人たちの多さにメゲて早々に退散してきちゃったけど(苦笑)

今朝、早起きして、まだ降らなそうだったんで、もうひとつの名所、かみね公園へ繰り出す。此処、近いんだ、俺んちから。

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こっちはまだ満開って程じゃなかったし、雲多めの天気だったけど、見納めだっただろうし行けてよかった。此処はひょっとすると10年ぶりぐらいかもしれない。

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ひとつ上の写真撮るのに展望台に昇ったら、夥しい数の南京錠が。

カップルが付き合って何年目(何ヶ月目)とかの記念日に来る名所になってる様子。コレ掛けると別れないとかそんなんだろうな、きっと。こんなのはじめて見た。知らなかったなぁ。

斉藤和義 - 桜

早川義夫 - 桜

2年前の桜の記事の時にも貼った2曲だけど、動画削除されてたから・・・。

どっちもウキウキじゃないけど大好き。

来年もウキウキ気分で桜が見れますように・・・。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 ①

今日はいい天気だったな。暖かかったし。

でも週末、また荒れるんだって?土日とも。せっかく両日休みで花見(つっても独りでカメラ片手にフラフラするだけなんだけど・笑)しようと思ってたのに・・・。

仕方ないから、明日、仕事終えた後にちょっと寄り道しようかな?

昨日、予告したとおり『人生に影響を与えた45曲』を始めよう。

最初はやっぱり、コレ。

KISS - Detroit Rock City

俺がはじめて買ったロックのレコードがキッスの『地獄のロック・ファイヤー』

動画の“あの”伝説の『ヤング・ミュージック・ショー』で77年の初来日、武道館公演の放送を観た直後に購入。小6の時の話。

そのアルバムにこの名曲は入ってないんだけど、やっぱりコレ観た衝撃はデカかったからねぇ。

それまで洋楽なんて聴いたことなかった俺は『平凡』とか『明星』とかの芸能雑誌でチラッと見かけたキッスの写真が気になって何となく番組を観たんだよ。いや、来日直前だかに『TVジョッキー』でPVも観たな、確か。それで更に気になってたんだった。

仮面ライダーとかウルトラマンが好きな子供がロックに入っていくのに理想的な存在だったんだと思う。同年代でロック好きな人で同じようにキッスから入った人ってたくさん居ると思うな。

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初来日の翌年、78年のL.A.公演を収録した『ALIVE Ⅱ』でほぼ同じカンジのバージョンが聴ける。子供の頃、この曲を口ずさむ時は、ギターリフも火薬の音もやったよね(笑)みんな、そうだったと思うけど。

78年に再来日もしてるけど、そういえば両方、今ぐらいの時期。3月下旬から4月上旬の桜の季節。武道館の桜も綺麗なんだよね、とても。その後、ノー・メイク期、リユニオン後に何度も来日してるけど俺は結局キッスを観たことがない。今後も来るかもしれないけど、たぶん行かないと思う。エースやピーターが居ないからっていうのもあるし、今のキッスは観なくていいって気もするし・・・。あと、映像で観るのがいいバンドって思いもあるね。見せ場がいい角度でアップで見れたりするから(笑)

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オリジナル・バージョンは、ちょっと後で遡って聴いた。俺の生涯ナンバー1アルバム、ルー・リードの『ベルリン』も手掛けた名匠、ボブ・エズリンがプロデュースした『DESTROYER/地獄の軍団』の1曲目。スタジオ・アルバムでは間違いなくコレがベストだろうね、キッスの。

Kiss - Detroit Rock City ( 2012 Remix )

昨年の夏に出たエズリン自ら再ミックスした『復活盤』のバージョン。コレ、まだ未入手なんだ。早く買わなきゃ。

皿を洗いながら人身事故のラジオ・ニュースを聞いて、車に乗り込みエンジン掛けて、カー・ラジオから流れる「ロックン・ロール・オールナイト」に合わせて唄いながら車をスタートさせるイントロ。コレを録るのにスゴイ手間暇かけたことや、エズリンが書いた、あの有名なギターソロのパートがフラメンコからインスピレーションされてる(エズリン曰く「短編映画のような曲だった。あれは俺なりの、古代ローマ戦士のテーマ音楽なんだ」)なんてのは21世紀になってから書物を読んで知った。奥が深い、意外に。

キッスや、その後に聴いてたエアロやチープトリックを、俺は高校から20歳ぐらいの頃は封印してた、ダセーと思って。でも、ある時期(エアロが復活した85年頃かな?)から“やっぱり良い!”と思い直して。

その思いは年々強くなってる気がする。歳も歳だし、どんどん子供に戻ってるのかもしれない(笑)

最後にもう1バージョンだけ。

The Mighty Mighty Bosstones - Detroit Rock City

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94年リリースのキッス公認の、レニー・クラヴィッツ&スティーヴィー・ワンダー、アンスラックス、ダイナソーJr.、YOSHIKI等が参加したトリビュート盤『キッス・マイ・アス』に収録された、スカコアバンド、マイティー・マイティー・ボストーンズによるカバー。

ツイン・リード・ギター・ソロがツイン・ホーンになってたのを最初に聴いた時は笑った。センスいいなぁって。でもカッコイイ。やっぱり曲がサイコーにカッコイイからな。

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ハイヌミカゼ

昨日がメゲることばかりだった所へ持ってきて今日のこの天気。

低気温、雨、そして怖くなるぐらいの風。考えうる限りの最悪っぷり。

そして“風治まったから大丈夫だろう”と思ってたらやっぱり遅れた帰りの電車。ギューギュー詰めで。心も体もクタクタ・・・。

でも大丈夫。この先にはワクワクすることも待ってるし。気を取り直して行こう。

ちょっと前にシナロケの記事書いた時に貼った鮎川誠の動画観てからずっと妄想してたこと。

『人生に影響を与えた45曲』

コレ、フジTVネクストの番組でゲストが選ぶ企画で、ウチはCSは契約してないから観たことないけど、以前、斉藤和義が選んだ曲のリストも見たことあった。

で、勿論というか当然というか考えずには居られずにずっと脳内選曲してて。2~3日前に45曲がめでたく最終決定(笑)

大好きな曲を上から45番目までっていうのとはちょっと違って。“人生に影響を与えた”ってのがポイントかな?と思い、12歳の時からずっと音楽聴いて来た中でショックを受けたり、鳥肌立てたり、体に電気が流れた曲ってことで選曲。それをほぼ時系列に沿って並べてみた。

少し前に観返したばかりの映画『ハイ・フィデリティ』にあった、主人公のロブが失恋する度にするレコードの並べ替えで“買った順”にするというシーン。「どうやって、ディープ・パープルからハウリン・ウルフまで25枚で辿り着いたかコレで判る」ってセリフがあったんだけど、コレ書いてくと、自分の音楽遍歴が判って面白いかもしれない。読む方はつまんないかもしれないけど。「お前が何をどの順番で聴いてきたか、なんてどーでもいいよ!」って(苦笑)

次の記事から不定期連載で書いていこうかな。今年中ぐらいに終わらせるのを目標にして。

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今、聴いてるのはコレ。

元ちとせの02年のデビュー・アルバム『ハイヌミカゼ』

今日の大風にちなんで。ハイヌミカゼ(彼女の出身地、奄美の方言で「南風」という意味)の逆の北風だったけど(笑)でも、この後は暖かくなって南風が吹くらしいし。

というか、45曲の候補にして落とした曲のひとつなんだよ、コレのタイトル曲。

元ちとせ - ハイヌミカゼ 

このアルバムが出た直後、02年のフジ・ロックで大して期待せずにライヴで聴いて衝撃受けて。「ワダツミの木」をTVで聴いたぐらいで殆ど知らなかったんだけど、もう圧倒的だった、唄が。ジャンルもクソも関係なく完全に持ってかれた。この07年の動画と違ってシンプルでアコースティックな編成で、唄い方も、もっと素朴で全然良かったんだよなぁ。フジの会場で最もピースフルでヒッピー臭のする(笑)奥の方のフィールド・オブ・ヘヴンの日曜、最終日の昼下がり。前の方でシャボン玉飛んでたりもしてシチュエーションもばっちり。

元ちとせ - ワダツミの木

フジのとは違うけど同年夏の同じ編成でのデビュー曲にして最大のヒット曲。

俺の少し前にお父さんに肩車されてる小さな女の子が体揺らしながらニコニコしてたの観てうるっと来たっけなぁ、上半身裸で片手にモロキュー、もう片手にビール持って(笑)

正直言うと、すぐ飽きてその後の作品は聴いてないんだけど、コレは今聴いても色褪せてない。

スゴイ!

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Come, Be My April Fool

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4月。

近年の写真だな、コレ。

右上に「ストーンズを辞めるときは棺桶に入ってからだ」というキース・リチャーズの言葉が。

噂されてた、イギリスの伝統あるフェス、グラストンベリーへの出演も正式発表されて、10日(水)に何やらデカい発表(たぶんツアー)も控えてるようだし、あとは来日だな。観れるもんならそりゃ観たいよ。

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今年度が賑やかに始まった。

まだ序の口だけど。フル始動は来週から。ユルユルになってる気持ちを引き締めておかないといけない。やるからにはきちんとやりたいから。そしてネガティヴにばかり考えて卑屈になりたくない。どうせやるなら少しでも楽しく。

「今夜から急に冷えこんで明日は雪」

見事に引っ掛かった。同僚にも言ってしまった(苦笑)

でも何だろう、気分は悪くない。

Patti Smith - April Fool

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記憶も生々しい、1月に観た来日公演で1曲目に唄われた、PATTI SMITHの軽快でポジティヴなラヴソング。すごいチャーミングな笑顔を振りまきながら唄ってたっけ。

♪来て 私のエイプリルフールになって

 来て 貴方しか居ないの

 来て 二人であらゆるルールを破りましょ♪

素晴らしいライヴだったなぁ。

いつか、また観たい。

いや、きっと観れる。

そう信じよう。

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