アイム・フリー
眉毛の吹き出物、かなり小さくなったけど、それでもまだデカい。瞼の腫れはほぼ退いた。
ものは取りようっていうか、同じ状況でもその時の自分の気分でいい方に捉えたり逆だったりは誰でもあると思うけど、どうも最近、ネガティヴでいけない。いろいろ癪に障るし、ちょっと被害妄想気味。それでも大人だし(一応ね・笑)何とかやってるけども。
数年前に観たある映画の1シーン。
物分りのいい、やさしい中年男性が家では独りで生卵の目を上手く取れずにイライラして容器ごと壁に投げつける。
ちょっと俺もしたい気分。
マズイな。楽しくない。
相変わらず、イギー&ザ・ストゥージズの『レディ・トゥ・ダイ』を聴き続けてるんだけど、箸休め的にチョロチョロ聴いてるのがコレ。
KING KONGの『OLD MAN ON THE BRIDGE』
80年代後半にケンタッキー州ルイスヴィルで活動してたSLINTってパンクバンドのベーシスト、イーサンがギターとヴォーカルを務めるキング・コングの1st。91年作。俺は全く知らなかったんだけど、浜松方面の好青年に聴かせてもらった。
まず、ジャケットがいいよね。コレを自分の作品の装丁として世に出す度胸が(笑)ナメてるよなぁ(笑)
オーソドックスでストレートな曲調なのに、この違和感。変だよね、コレ。“下手だから”とかいうレベルじゃなくて、ズレてると言うかネジ緩んでるカンジ。相当なズッコケっぷり。それを狙ってやってるんじゃなく自然体でやってる雰囲気がいい。本人たちは普通にやってんだよ、きっと(笑)
聴いてると力抜けてきちゃうね。フニャフニャって。
奇天烈パンクの大先輩、NYパンクって言われてたけど奇しくも同じケンタッキー出身のリチャード・ヘルも唄ってたストーンズのカバー。
いいなぁ。まぁ、コレは元曲がサイコーだからな。なんかチマチマ考えてるのが馬鹿馬鹿しくなるほどカッコイイ。
俺もこのぐらい、飄々と軽やかにすっ呆けて生きたいなぁ。
せっかくだからご本家も。
動き出したね、今年も。
そわそわしてきちゃう。
| 固定リンク
「戯言」カテゴリの記事
- 奥行きの深い日々(終)(2017.11.19)
- スピーカーのなか居るような あなたの声はとてもやさしい(2017.10.09)
- ALL THINGS MUST PASS(2017.10.06)
- SWEETNESS FOLLOWS(2017.09.29)
- DUST & BONES(2017.09.25)
「PUNK」カテゴリの記事
- フィールオーライ(2017.09.03)
- I’VE LOST CONTROL AGAIN(2017.08.21)
- クズの中のクズ(2017.05.05)
- LA MOSCA旅日記 / 桜2017・吉祥寺(2017.04.12)
- CHEAP & EASY(2017.03.20)
「ROLLING STONES」カテゴリの記事
- 古いヤツだとお思いでしょうが・・・(2017.10.12)
- グッバイ、ルビー・チューズデイ(2017.08.17)
- I FEEL GUILT(2017.07.29)
- 74回目の7月26日に/孤独な憂鬱(2017.07.26)
- LA MOSCA旅日記 / LET THE GOOD TIMES ROLL(2017.06.25)
この記事へのコメントは終了しました。



コメント
KING KONG 始めて聴きました
かっこいいですね
投稿: 歩く犬 | 2013年5月 1日 (水) 19時13分
>歩く犬様
カッコイイけど何処か変だよね?(笑)
でも其処が魅力、俺には。
投稿: LA MOSCA | 2013年5月 1日 (水) 21時38分