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2013年7月の19件の記事

当時も今も1日中、ミチロウのことを考えている

季候はともかく、夏休みっぽくなってきた、仕事の方が。

毎年恒例の化かし合い。うんざりするけど、ちょっとホッとするね、今年もかぁ、みたいな。

そういえば、1ヶ月近く前だったかな?職場に高校の同級生が訪ねて来た。俺、高校は、ダブって4年掛けて卒業したんだけど、最後まで一緒だった、そいつと。そう、仲良くダブって仲良く卒業したの。ダブったヤツは他に何人か居たけど辞めずに卒業したのは俺と、そのKクンだけだった筈。

7~8年ぶりかな?会ったの。今の職場に配属になった頃、Kクンは近くに拠点駅のあったローカル鉄道の運転士やっててよく顔合わせてた。で、まもなく廃線になっちゃって。首都圏と県を結ぶ某・鉄道に移籍して引っ越してって以来。連絡先もらってたり、噂を聞いたりはしてたけど。

お互いの近況報告し合ったり、お互いの見た目と中身の劣化を笑い飛ばし合ったり。

そうそう、シビアなことも笑い飛ばせるんだよな、Kクンとは。一緒に修羅場潜って来たから。サイテーだったけどサイコーに楽しかったな、今思うと。

帰りしなにKクンから「で何?まだスターリンとか聴いてんの?」と聴かれて「当たり前だよ、俺に他に何の楽しみがあんのよ?」と返したらバカウケ。「そりゃ、そうだな」って。

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早めに注文しておいたのに、発売日を4日過ぎてやっと到着したコレをさっき読んでた。

昨年創刊された,DOLLの敵討ちみたいなパンク雑誌、BOLLOCKSの最新号。

表紙の二人はおろか、掲載されてるバンドの9割ぐらいは全く知らないバンドばかりの雑誌に935円も出した理由は表紙の下から4行目のキャプション参照。

俺みたいな古いファンにはお馴染みの話、初耳の意外な話、嬉しくなるような発言、そしてプロジェクトFUKUSHIMA!のことも。

ツボを抑えた遠藤妙子女史の流石な質問ともどもいい記事だった。俺のミチロウ薀蓄のネタがいくつもプラスされたよ(笑)

今日の記事タイトル。

10年以上前、ザ・スターリンのラストライヴ・アルバム『FOR NEVER』が4曲追加のリマスタリング盤で、いぬん堂から再発された時のイノマー氏執筆のライナー・タイトルのパクリ。正確には“ミチロウ”じゃなく、“ザ・スターリン”だったけど。今では元々の販売元、徳間から完全版が出てるけど、イノマー氏の泣けるライナーだけでも未だに買う価値あり、だと思う、俺は。

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今から聴くのはこのレッド・ツェッペリンのセカンド。

ミチロウがはじめて買ったロックのレコードだって。

知らなかった!(笑)

そういえば、ミチロウ、今日、水戸に来てるんだよな。

こんなくだらないこと書いてないで観に行けばいいのにね(苦笑)

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今更、年下のバンドなんか聴けねーよ

降ったりやんだりの月曜日。

合羽着たり脱いだり。当然、裏目になりまくりで。もう飽きたなぁ、こういうのも。

土曜だけのつもりが結局、昨日も、ほぼ2日間かけてのPC再セットアップ作業、無事成功。細かい設定までやりきらないと気が済まない性質だからね(笑)

このPC、もう7~8年目かな?メカに疎くて、随分乱暴に扱ってきて相当弱ってるとは思うけど、手直ししながら、誤魔化しながらもう少しつき合ってもらいたい。俺の一番の相棒だからね(苦笑)ポンコツでメンテしながらなのは俺も一緒だし(笑)年寄り同士、仲良くやっていきたい。

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今朝の朝刊見て大たまげ。

俺は、この本と映画でしか知らないけど、作家、映像ディレクターとして活躍してバイクで世界五大陸走破したりもしてたんだね。

正直、彼の書いた原作はピンとこなかったんだけど映画の方は俺のバイブル的作品。もう30年以上見続けてて、これまで何度観たか判らないし、これからも見続けると思う。

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キチガイ兄は永遠だよ。

コレ書いてて、ちょっと思ったこと。

俺は古いモノが好きなんじゃなくて、昔、好きになったモノが変わらず好きで、ただ時間が経過し続けてるだけなんだよ、何十年も。

切っ掛けがあれば新しいモノだって全然受け入れるつもり。

でも、相反するけど、今日の記事タイトルみたいな気持ちもどこかにあるけどね(苦笑)

ちなみにこの言葉、『爆裂都市』のオマージュ的な部分も(あからさまに、判りやすく)表現したクドカン脚本・監督の『少年メリケンサック』での三宅弘城演じるドラマー、ヤングの台詞。映画館で初めて観た時、ぐっときて泣きそうになったよ。カッコ悪くてカッコイイなぁって。

爆裂都市 予告

バトル・ロッカーズ - セルナンバー8

この後、高円寺にホントに20000Vって店出来たっけなぁ。

クドカン率いるグループ魂の「グループ魂のテーマ」がコレのパロディなのを知らないで聴いてる人もたくさん居るんだろうな。

迷ったけどやっぱり貼っておこう。

MAD STALIN - メシ喰わせろ・冷蔵庫/爆裂都市

カッコイイなぁ。

全然飽きないね、未だに。

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本音

週末連休。

PCのメンテナンスに終始の1日目。疲れた・・・。

ホント、疎くて恥ずかしい。

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昨日は、もう何回目だろう?無茶な、昼夜ブッ通し勤務。最低でもあと1ヶ月は、この状態が続きそう。もう食うことぐらいしか楽しみなくて夕食にこんなの食った。顔馴染みの弁当屋のオヤジに「もっとバランスいいもん食わねーと長生き出来ねーぞ」と言われちゃった。"だったらこんなもん売るな!”と思ったけど言わなかった。来週はもっとヘルシーなの注文するね、オヤジ。それからいい加減、前歯入れた方がいいと思う。もう20年ぐらいそのままだぞ(笑)

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昼間は脳震盪起こしたスズメを保護したりもして・・・。忙しくて疲れてるのに何やってんのかなぁ、と思いつつ(笑)無事、復活して飛んで行ったよ。

それにしてもさっきから凄いな、雷雨。今週末はフジロックだよね、苗場はどうだろう?

フェスの季節だね。

俺、アレ嫌いなんだ、某・近くでやるデカいヤツ。

自分が嫌いだからって、若い子たちが心底楽しんでるのをケチつけたくはないけど・・・。でも、アレ、俺が長年信頼してきた某氏がやってるんだよなぁ。ロックって言葉が入ってなければ何とも思わないかもしれない。何をもってロックか?って言うのは個人の尺度だから言っちゃいけないんだろうけど、俺的にはロックを感じない。出演者が、というより、客のロック感の方かな?

“人それぞれだから、自分が嫌いでも人の好きなモノや、自分はしないことを人がするのをを否定や批判はしたくない”

コレは当たり前だとは思うし、此処にも何度も書いたけど本音言うとね、違うよ、やっぱり。

自分が一番正しいと思っちゃうし、自分が好きなモノを判らないヤツはダサ坊だと思っちゃう。

パンク、インディーズ、髪立て、ラバーソール、Dr.マーチン、ロックT、フェス、服やカバンにバッヂを付けるetc

マイノリティーの秘かな楽しみ的な幼稚なエリート意識も正直あるけど、大量の勘違い野郎に持ってかれて台無しにされて捨てられちゃう、いつも。

俺は判ってる、アイツらは勘違いしてる、なんていうのは思いあがりも甚だしいのも理解してるつもりだけど、それにしてもなぁって思うこと多いよ、昔から。

そう、昔からあるよなぁ、こういうの。

RCが社会的ブームになって飛びついてきて、ひとしきり騒いで飽きて「えっ、まだ聴いてんの?」なんて鼻で笑って言ってたヤツが『カバーズ』でまたやって来て騒いだ時には殴りたい衝動にかられたな。醒める時は一気に醒めて話題になるとまた騒ぐっていう・・・。

まぁ、人の勝手なんだけどさ、ホントに。判ってはいるけど・・・。

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出来るもんならコレ持っててみろ!

コレが現在の俺の本音。

そうなったらなったで面白いけどね(笑)

Mステとかに出ちゃうとか、AKBとコラボするとか(笑)

絶対に無い、とは言い切れないもんね。

いや、無いか、絶対(笑)

OXYDOLL - Communication

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何故か、アウトバーン

今日は湿気があったな。

でも、まだまだ夏って感じからは程遠いよなぁ。

気候とは無関係に、この時期ならではのややこしい事案が。

毎年のことだけどね。ホント、目瞑ってても対応出来るぐらい毎度お馴染みのカンジ。

まぁ、でも、当たり前、同じってことのありがたさみたいのも少し判るようになったよ。何でもさ、いつまでも同じまま、其処にあると思ったら大間違いだもんね。

アルバム全曲再現ライヴ関連でもうひとつ。

パティの1st『ホーセズ』再現ライヴ・アルバムやイギー&ザ・ストゥージズの『ロー・パワー』全曲ライヴのDVDも手元にあるけど頭に浮かんだのは何故かコレ。

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ドイツの元祖テクノポップ、クラフトワーク、74年の4枚目のアルバム『アウトバーン』

5月に行われた久々の来日公演は日毎に代表的なアルバムを1枚づつピックアップして再現していく形式だったらしいけど、その初日に取り上げられたのがこのアルバム。

俺はこのバンド、全然詳しくない。アルバム通して聴いたのはコレだけ。あとは何曲か知ってる程度。

でも何故か好き、このアルバムは。

と言うより、タイトル曲か。他の曲、未だによく憶えられないし(苦笑)

昔、中学生の頃、短縮されたシングルバージョンだったかな?たまたまラジオで聴いて以来ずっと好き。

Kraftwerk - Autobahn(full)

こういう仕掛けありのギミック感のある曲は判り易いって言うか子供は好きでしょ?俺は車の運転もしないし、アウトバーンにも一生行くことはないだろうけどさ(笑)それでもいいなと思う。

とてもイマジネイティヴでユーモラスさも感じるね。 

Kraftwerk - Autobahn (live)

なるほど、こういうカンジなのか、ライヴ。3Dメガネ配布されたっていうし、コレは面白いだろうなぁ、観てて。

他のアルバムも聴いてみようかな?

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永遠になった“彼女”

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判っては居たけどその時が来ると寂しいな。

シオンの「クロージングタイム」が脳内プレイヤーで鳴った。

センチメンタルな気分。

口数多くて図々しいところもあったけど面白くて優しかったおばちゃんたちともお別れ。もう差し入れ貰えないなぁ(笑)最後の日に見た涙に貰い泣きしそうになった。

昨日の記事書いてて思い出してたのが、この日のこと。

“MATTHEW SWEET plays 『GIRLFRIEND』”@ビルボード東京。

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俺が観た、今のところ唯一のアルバム全曲再現ライヴ。もう1年半以上も前なんだな。

『ガールフレンド』を携えてて行われた92年の初来日を見逃してる俺には告知の段階で嬉しくて仕方ないライヴだった。趣旨が趣旨なので曲順丸判りだったことと、1日2ステージだった所為か時間が短かったのを除けば、実際、素晴らしいライヴだったし。

この日のことは生涯忘れない素敵な思い出。

素敵な夜だった。

直後に書いた記事では「YOUR SWEET VOICE」が一番沁みたって書いてるけど、今振り返って、きゅんとなるのはセンチメンタルなこの曲。

Matthew Sweet - Winona

俺にもマシューにもそぐわなかった(笑)六本木のあのお洒落な小屋の天辺からおデブちゃんが切なく唄う姿を見下ろしてた情景はしっかり憶えてる。

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見た目はこんなだったけど(笑)

♪僕は世界で独りぼっち♪というフレーズを聴きながら、“俺はもう孤独じゃない”って感じてた。

孤独感が消えた夜。

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このアルバムのことって何回ぐらい書いただろう?“一番好きなアルバムではない”とか言いつつ。実際にコレより『イン・リヴァース』の方が好きだったりするんだけど、一番優れてて輝いてて代表作なのは間違いなくコレだよね。

このアルバムばかりが取り沙汰されることに反感があって、「マシューは『ガールフレンド』だけのヤツじゃねーぞ!」って散々言い続けてきたけど、もう、そういういうのもいいかな?って気もちょっとしてる。近作には若干、枯れも感じ始めてきたし。

勿論、今後も新作出れば聴くけど、もう凄いアルバム出さなくてもいい。だって、このアルバムをはじめ、嬉しくなる作品を沢山聴かせてくれたから。みんなに過去の人扱いされようがいいよ、もう。『ガールフレンド』はエヴァーグリーンになったと思うから。

Matthew Sweet - Evangeline

何度も何度も書いたけど、この曲が気が狂うほど好き。カッコイイでしょ?カッコイイと思うんだよなぁ(笑)1分32秒に左チャンネルから聴こえる、ギターの弦を擦る“キュッ”って音まで含めて大好き。

Matthew Sweet - Girlfriend

04年に初めてライヴを観た時、アンコールで、このタイトル曲を聴いた。3分半ぐらいある筈だけど、あっと言う間に感じた。エンディング前のドラムブレイクの処で“終わっちゃうのか?終わるな!”って思ったら涙が出そうだった。

センチメンタルな気分。

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33年後のSAD SONGS

今日は暑くなるって予報で言ってたのに寒かった。

そう、涼しいではなく寒い。

チラッと雨降った時に着た合羽をやんだ後もしばらく脱がなかった、温かいから(苦笑)

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一昨日の休日、90年の真夏のNHKホールを真冬のニューヨークにした男のコレを久しぶりにを観た。

LOU REED、73年のリリースから33年の歳月を経て実現した、コンセプト・アルバム『BERLIN』の全曲ライヴを収録した映画のDVD。映画は08年公開、翌年にDVD化。ライヴ自体は06年。

1ヶ月ぐらい前(だったかな?)に佐野元春が『サムデイ』全曲ライヴをやるってニュースを知った時に思い出してずっと観たいと思ってたんだ。

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此処にも何度も書いたけど、オリジナルの方の『ベルリン』は俺の、たぶん生涯No,1アルバム。トータルでコレを超えるアルバムにはもう出会えない気がする。曲、歌、演奏、プロデュース、アートワーク、どれをとっても、ひとつの作品として完璧だと思う。リリース当時は酷評されてセールスも散々だったらしいけど、年々評価が上がり、今では多数の人に名作と認識されてるみたい。前記事のあぶらだこ同様、コレもダウナー期にハマリまくったアルバム。

フェルナンド・ソンダース(B)、トニー“サンダー”スミス(Ds)というお馴染みの二人に、アントニー(Vo)、ジェーン・スカーパントニー(Cello)の21世紀入ってからの共演経験者、『ニューヨーク』、『マジック&ロス』に参加した名手、ロブ・ワッサーマン(B)を含む総勢27人(+ルー)のバンドが重厚なオリジナルの音を完璧に再現。

オリジナルの『ベルリン』でもギターを弾きまくったスティーヴ・ハンターがバンドを仕切ったのと、ハンターを『ベルリン』参に加させて偏執狂的なまでに凝った作品に仕上げたプロデューサー、ボブ・エズリンも製作に加わってるのが充実さの大きな要因じゃないかな?エズリンは収録曲「子供たち」の子供が母親と引き離されて泣き叫ぶシーンで自分の子供に「ママは帰って来ないよ」と嘘をついて泣かせたのをSEに使ったって程、オリジナルの製作に入れ込んでた人だからねぇ。

唯一、オリジナルとあからさまに違うのはルー本人の唄とギター。完璧なサウンドとルーの不安定な声がオリジナルの肝だったと俺は思ってるんだけど、随分力強くなってる、唄が。ギターはオリジナルではエズリンが連れてきたもう一人のディック・ワグナーって人も弾いてて、ルーはアコギをちょっとしか弾いてない筈だけど、此処では弾きまくってる。下手で危なっかしいけど、ルーそのものな聴いてて嬉しくなるような音で。

こないだ記事に書いたような“今ならではのやり方”ってことかもしれない、コレが。それはそれでいいな、とても。ラストの「悲しみの歌」の後半のギターなんて何度観ても鳥肌立つもん、下手だけど(笑)

Lou Reed, BERLIN - LIVE 2006

今夜はコレを聴こう。

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DVDではジュリアン・シュナーベル監督の作ったショート・フィルム(スゴイ良い)や気合の入った演奏映像に目を奪われがちだけど、サントラと銘打たれた、このライヴ・アルバムだと音だけに没頭出来る。

CDもDVDも同じく、ブルックリンのSt.アンズ・ウェアハウスでの収録ってことだけど、翌07年夏にはヨーロッパでも公演してるんだよね、コレ。

日本公演が無かったのがつくづく残念。

観たかったなぁ、俺も。

少し前に健康面での心配事がニュースになってたルー。ひとまず安心の状態のようだ。

まだまだ唄い続けてほしい。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その23

週イチ休み、もうこんな時間。

昨夜、遅くまで起きてた(俺にしてはね)から、今朝はゆっくり寝てようと思ったのに異常に早く目覚めた。5時前。夜更かしさんだったらまだ起きてる時間だよね (笑)

お出かけして夜中に帰ってきて爆睡中だったウチの二人を起こさないように、そっとアパート下の自販機で買ってきたコーヒーを飲みつつベランダで一服。

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空を眺めてて思い出したのは、このアルバム。

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あぶらだこの85年、初のメジャーリリース作、通称『木盤』

コレ、もの凄い思い入れ強いアルバムで、勿論、前にも記事書いてる。その時にも半数の曲を貼ってしまった程、好きな曲揃いなんだけど、はじめて聴いた時に一番衝撃受けたのはやっぱり最後のコレ。

あぶらだこ - 翌日

1曲目から尋常じゃないテンションで一気にここまで来たんだけど、この曲が終わってアルバムが終了すると、この曲の印象しか残ってなかった。夜中に片手間に聴き始めて、曲を追うごとに引き込まれて、この曲が始まって固まってしまった。今、聴いても思い出すよ、その時の情景を。そのぐらい強烈。まぁ、タイトル(リンク貼った過去記事にもあるように、冗談で付けたタイトルって噂もあるけど)の所為もあるかもしれないけどジャケット見てイメージするのもこの曲だよね。不気味で不穏な夜明けみたいな。

このアルバム出たのって俺が20歳の時で、その頃の俺は働いたり働かなかったりで、プライベートでもいろいろあって精神的にあまり良い状態じゃなかった。4年掛けて高校は出たものの、まだ大人になる心の準備が出来てなくて(苦笑)上手く日常をこなせてなかった。そこから1年後ぐらいに超ダウンのビッグウェーヴが来て。コレもそんな時期に浸りきったうちの1枚でもある。

俺にとっては未だに特別なアルバム、そして特別な1曲。ということで“人生に影響を与えた45曲”の23曲目はコレ。

あぶらのライヴは1回だけ観たことある。04年のフジロック。最終日のホワイト・ステージのトップバッター。午前中だよ、出てきたの(笑)

炎天下の野外に強力な不穏さと孤高感を撒き散らしながら最後にやったのがこの曲。

あぶらだこ - 翌日@FUJI ROCK '04

結成から20年以上、この曲からも20年近く経って、最早、オリジナルメンバーはヒロトモとヒロシの二人だけで、ヒロトモも一見、普通の見た目だけど、ちっとも普通じゃなく、どうしようもないぐらいの違和感を感じさせてた。

そういえば“「青い太陽」とは地球のことだ”という解釈を以前、何処かで読んだ記憶があるけど、なるほどってカンジだな。ヒロトモの歌詞は字面で追ってもチンプンカンプンだけど曲で聴くと妙に説得力あるよなぁ。意味は結局わかんないんだけど(笑)

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ロックはリフレインの音楽

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やっと今週が終わった。

長かった、ホントに。

明日、1日だけ休んで来週は5日こなして週末連休。それを楽しみに仕事に励もう。

今日はウチの二人が上京してるので夕食にコレ食ってきた。

駅前のさっぽろやの「味噌チャーシュー」

20年前、この町に4年ぐらい住んでた頃はしょっちゅう食ってたし、近年もたまーに店には行くんだけどコレ食ったのは15年ぶりぐらいかも。店の前は毎日通ってるんだけどね。

相変わらず美味い。オヤジ、大分老け込んでたけど腕は衰えてない。おばちゃん、相変わらず愛想悪いけど(笑)今日も怒られた。「其処(カウンターの端)でタバコ吸われると食品に匂い付いちゃうからそっちに移って」って。だったら此処に灰皿置くなよ!って思ったけど言えなかった(苦笑)でもマジで味はサイコー。此処のチャーシューは絶品。じゃなきゃ行かねーもん、あんなクソババアが居る店(笑)

昨日の記事書いてて思いだしてたのが今日の記事タイトル。

「ロックはリフレインの音楽やない?俺はそう思うんですよ。音の繰り返しの中で高みに持っていったり、盛り上げるっちゅう」

ルースターズのDVDでの花田裕之の名言。

何故か思い出したのは、花田が名前を挙げたストーンズでもヴェルヴェッツでもなく、このバンド。

FRICTION - Cycle Dance

FRICTION - Pick Up

FRICTION - Gapping

FRICTION - Red Light Dumb

FRICTION - choke

上から順に80年、82年、89年、95年、06年。

ツネマツ、チコヒゲ、茂木恵美子、シュルツ・ハルナ、ラピス、ヒゴヒロシ、佐藤稔、イマイアキノブ、そして中村達也。

時代が変わって、メンバーが代わって、音が変化しようとも全然変わらないフリクションの執拗なリフレイン。

フリクション=レックは微塵もブレない。

もしかしてさっぽろやのおばちゃんもフリクション聴いて自分もブレないようにしてるのかな?(笑)

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今から聴くのはコレ。

96年に突如リリースされた、80年5月神奈川大学でのライヴアルバム。

79年の自主制作による1stシングルと同じアートワークのジャケットがカッコイイ。

同じ編成(伝説的なレック、ヒゲ、ツネマツのトリオ)で曲も半分以上被る、前年の『’79 LIVE』とはかなり趣きが違う。たった半年で。それでもフリクションはフリクション。

スゲー!

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POSITIVE VIBRATOIN

昨日は今回のアクシデント絡みによる4回目の無茶な勤務。

今週は俺は予定入ってなくて、昨日もウチの大将が担当する筈だったんだけど、この大将ってのが黙って一人で背負い込む男の中の男みたいなヤツで。

弱音も一切吐いてなかったんだけど、あまりにもキツいスケジュールだったから見かねて「俺、一日代わるよ」って言って。

て言うと、俺がカッコイイみたいに聞こえるけど、後で自分が無理を言いたい時に言い易いようにっていうセコイ考えもあって(苦笑)言った後、後悔したし(笑)でも言った以上やらなきゃってことでこなして来た。

途中30分ぐらい抜けるんだけど、7:30~22:30まで。しかも帰りの電車がちょうどいいの無くて、ウチ着くのが0:00近くだっていう・・・。それで今日も明日も出勤。日曜だけ休み。大将、今年中に名古屋行くから休ませてね(笑)

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昨夜、終勤後、駅で30分ぐらい電車待ってる間、車中、そして最寄駅から自宅までウォークマンでずっと聴いてたのはこのアルバム。

BOB MARLEY & THE WAILERSの78年のライヴアルバム、『BABYLON BY BUS』

涼しいを通り越して寒くて震える体が暖まるように(笑)あと身も心も疲れきってたからポジティヴになれるように。

“白人のロック文化に迎合した”的なこと言われて、ディープなマーリィー、レゲエ・ファンにはあまり評判よくないらしいけど俺は好き。“ピーター・トッシュとバニー・ウェイラーが抜けた後のはつまらない”とか言う人も居るようだけど、そんな狭いこと言ってコレを楽しめないのは勿体ないと思う。

テンション高い演奏、熱狂的な客の反応。

Bob Marley & the Wailers - Punky Reggae Party

77年にシングルのみでリリースされたこの曲が何と言っても素晴らしい。

♪社会から拒否され貧困の中で生きる俺たち

 侮辱を一身に浴びる俺たち

 これが現実なのさ 

 ウェイラーズが来る

 ダムドとジャムも

 メイタルズもやって来る

 ドクター・フィールグッドも来るぜ♪

 俺の言うことを聞いてくれ、ブラザー

 お互いを見直すんだ

 見直して、手を差し伸べあうんだ♪

たまんないね。こういう、固有名詞出てくるヤツには無条件に弱いから(笑)

同時代のレベル・ミュージック、パンクへのシンパシーだよね、コレ。

もう1曲。

Bob Marley & the Wailers - Exodus

いやぁ、熱いなぁ。後半のダブっぽくなっていく処なんかサイコーだよなぁ。

思えば、こういう執拗なリズムの反復がある曲ってジャンルに関係なく好きだな。

ストーンズの「悪魔を憐れむ歌」、ヴェルヴェッツの「シスター・レイ」、ストゥージズの「1970」、ジョン・リー・フッカーの「ブギー・チラン」、スライの「サンキュー」、ケミカル・ブラザーズの「プライベート・サイケデリック・リール」etc。

ロックもパンクもブルースもファンクもテクノもレゲエも無い。ひたすらリズムに包まれてる心地良さ。

そして永遠に続いてほしいと思わされる。特にライヴだとね。

ベタな発想だけど、野外、それこそフジロックみたいな環境でウェイラーズ観れたら凄かっただろうなぁ。シラフでもブッ飛べそう。経験してみたかった。

“ロックに迎合”つっても「バビロンをバスで行く」ってタイトルはラジカルだよな。

カッコイイ。

今夜も聴こう、寒いから(笑)

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ワタシマケマシタワ

涼しいを通り越して肌寒い。なんだ、コレ?

先月の修行の判定結果出ました。

負け。

いろいろ言い分もあるけど言い訳になるから言わない。負けは負けだ。

あっ、でもひとつだけ。

凄い難易度、高いんだ、コレ。俺には荷が重過ぎるぐらいに。何で俺に白羽の矢が立ったのかなぁ?

死に物狂いで頑張れないって意味まで含めて、今の俺に出来る限りのことはやったつもりなのであまり後悔はしてない。けど、俺に期待して指名してくれた上司、俺に嫌われてるの知ってても応援してくれた職場仲間、温かい励ましの言葉をかけてくれた方々、そして陰ながら俺をずっと支えてくれた人のことを思うと面の皮がブ厚い俺もさすがに心苦しい。

年に一度のこの試験はダメだった場合、1年後に再チャレンジ資格があって、会社がやらせてくれるって話も出てるのでその時こそ期待に応えたいな。

結果の良かった場合とダメだった場合の両方のネタを考えてたんだけど(こんなくだらないこと考えてるからダメなんだよな・笑)、考えてたのとは別なこの曲を。

THE ROLLING STONES - YOU CAN'T ALWAYS GET WHAT YOU WANT

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大名盤、『LET IT BLEED』(と言っても実は個人的にはそんなでもないんだけど。その話は機会があれば、また)に収録の言わずと知れたストーンズの代表曲のひとつでライヴでも定番のコレ。

動画は先々月の18日(俺の誕生日!)、50周年記念ツアーのアナハイムでの公演のテイク。

オリジナル・バージョン同様、冒頭にコーラス隊つきなのがいいなぁ。ミックがアコギ持って唄ったのも初めてじゃないかな?

♪You Can’t Always Get What You Want 

 But Try Sometime, You Just  Might Find

 You Get  What You Need♪

そうだよな、本気でトライすれば次は・・・。

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LA MOSCA流・大人の方法論

今日もぐうたらで過ごした。

あっ、ウォーキングはしたけど、午前中。

昨日のストーンズ@ハイドパークの情報をチェックしたり、念願叶ってオキシドールのTシャツ注文したり、あと『あまちゃん』の総集編観たり(遅ればせながら初めてちゃんと観た)。

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昔(84年)、ミチロウの対談集『バターになりたい』で読んだ蜷川幸雄の発言で印象に残ってた言葉をぼんやり思い出した。

蜷川氏が観たポーランドの、殆どおじいさんとおばあさんだけの劇団の芝居で、劇中の少年少女時代を自分の少年少女の人形を使って演じてた、老いというものを充分考慮しながら見事にこなしてた、頭を使えば歳食ってもいける、と。

お互いに今後、歳を重ねてって、どうやって今の過剰さを維持していくか?みたいな会話の中から出た発言。

若い頃と全く同じことは誰も出来ない。無理してやっても悲壮感漂うだけ。だからって諦めて、不本意ながら歳相応になんて絶対に嫌だ。自分が本気で望んでるんならいいけど。

約30年ぶりに復活したオキシドールや50周年記念興行中のストーンズもそんなカンジがする。パティ・スミスやミチロウもそうだな。無理の無い地に足の着いた、今の方法で行動してるように見える。それでいて、ちゃんと地続きで。根っこがしっかりしててブレてないからなんだろうなぁ。

“昔は良かったのになぁ”でも“今の方が良い”でもなく、“コレが今の真の姿”ってのがちゃんと出てる。

俺はどうだろう?

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一番最近、上京した時にふと訪れた新宿のジャズ喫茶、DUG

60年代から場所を変えつつ続く老舗らしい。

20年、いや10年前でも「ジャズ喫茶?ケッ!」つって行かなかったと思う。でも今の俺には、もうポーズも拘りも無い。それに時間もあんまり残されてないかもしれない。

若い頃につまらない拘り持ってた分(それはそれで仕方なかったし、良かったような気もするけど)、出来るうちにいろいろやっておきたい。背伸びしたり周りに合わせたりじゃなくホントにやりたいと思ったことは。

問題は地続きかどうかだな(笑)ポリシー無く浮き足立ってる状態じゃなければいいんだけど・・・。偉そうなこと言って、体重増加にもの凄いビビッてるし(苦笑)

まぁ、でもそれでもいいか。俺はストーンズでもオキシドールでもパティでもミチロウでもなく、気の小さい凡人だから(笑)

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今、聴いてるのはコレ。

セロニアス・モンクの『STRAIGHT, NO CHASER』

不思議と居心地良かったDUGでこの曲が流れてた記憶が。

MONK - THE WAY YOU LOOK TONIGHT

全然知らないけどさぁ、モンク。言ってみたかっただけで(笑)

やっぱり地続きじゃないかな?

でもいいや、聴いてて心地良いから。

もう余計なこと考えずに楽しみたい。

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MONK - I WANT TO BE HAPPY

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太ってたまるか

昨日の三度目の無茶な勤務を経て今日、明日は二連休。

疲れきってたし、思う存分だらけて過ごした。

ツィッターの方で毎晩、つぶいやいてる“本日の体重”。

痩せてる方だというのは自分でも判ってるし、嫌味だと思われるかな?って気もするけど、ここ数年は2キロぐらいの範囲で結構動くので自分への警告ってのが大きな理由かな。納得出来ない数字書きたくないからね。20代前半までは、食っても食わなくてもあんまり変わらなかったのに、歳食ってきたらおもいっきり反映されるようになっちゃって・・・。

一時、増加しちゃった時期にはウォーキングやストレッチなんかを日常的にやってたけど、最近は落ち着いてたから全然やってなくて、飲食にもあんまり気を使わないでいたら、48キロ台が平均だったのに、49キロ台、しかも50キロ近い数字が定着してきちゃった。4月からの仕事内容の微妙な変化の影響もありそうだけど・・・。

コレはヤバい。

今夜から夕食セーブして運動も再開。まずは49を切らなくちゃなぁ。

最近、ミチロウが48キロなの知っちゃったしね。元コスプレとしては近づかないと(笑)身長ほぼ同じだしね、ミチロウと。

馬鹿だなとか、もう少しあってもいいんじゃないかとか、不快感を感じる人が居るだろうことも充分承知してるけど、どうでもいいようだけど本人には大事な拘りなので、そういう意見には耳を貸さないから言わないでくださいね(笑)

SEX PISTOLS - PRETTY VACANT 2007

さっき、コレ観てた。

ピストルズの何度目かの再結成ライヴ映像。07年、ロンドンはブリクストン・アカデミーでの公演。翌08年には来日もしたっけね、俺は行かなかったけど。

96年の、最初の再結成の初来日(コレは行った)の時から、いや、もっと前、83年のPILでの初来日の頃から既にジョン・ライドンはデブだ。それでもPILの頃は体はともかく顔は太ってなかったからアレだけど、もう、ここまで来ると笑っちゃうレベルだね。グレン・マトロックとポール・クックは痩せてるけど老けたし、元々、ぽっちゃり系だったスティーヴ・ジョーンズもジョン以上の、どすこいレベルのデブだし(笑)

ホントにカッコ悪いなぁ、ピストルズ(笑)

でも、このブザマさが逆説的にカッコイイ気もする、ちょっとだけ。甘すぎるかな?(苦笑)

いや、けど、本当に、ビビッてチマチマ行動に出る小心者よりカッコイイかも、あるがままってカンジで。

カッコ悪くてカッコイイ。

俺には無理だから頑張ろう、今夜から(涙)

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今、聴いてるのはコレ。

スティーヴの89年の2ndソロ、『FIRE AND GASOLINE』

前年にヤツが全面参加したイギーの『インスティンクト』同様、ハードロックっていうかヘヴィメタ風味のアルバム。そうは言ってもさすがにカッコイイ。ギターリフのセンスとかサイコーだよなぁ、スティーヴって。

Steve Jones - I Did U No Wrong

アルバムに収録のピストルズ曲のセルフカバー。ガンズンのアクセル・ローズ、カルトのイアン・アストベリーがゲスト・ヴォーカルで参加。イアンはプロデュースや曲作りにも加わってたね。そういう人脈の中に居た時期だったんだな。90年代にはニューロティック・アウトサイダーズなんていうのもやってたし。

デブと言えば、アクセルもスゴイことになってるよねぇ。この頃はスティーヴもアクセルも痩せてたけど・・・。

ホントにまだまだ太るワケにはいかねーな。

せめてあと10年ぐらいは(笑)

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FREE&FREAKY

続くね~、暑い日。

前回、書こうと思って先延ばししたネタ。

仕事上、毎日、沢山の若い子(幼児~大学生まで)を目にしてるんだけど。

俺が若かった頃とは比較にならないぐらいストレス感じて生きてるんだろうなぁ、と。

ブログ、フェイスブック、ツィッターなどのSNS関連が大きな要因になってるのは間違いないと思う、すべてとは言わないけど。中学、下手すると小学生から20代ぐらいの若い人の大半が何かしらやってるでしょ?きっと。

フォロー、ブロック、RT、リムーヴ、リンク、コメント、いいね!etc

面と向かって話したりじゃなく文字だけだったりするから誤解も起き易いよね。誤解じゃない場合もあるだろうし。疑心暗鬼になったり被害妄想になったり。嫉妬心みたいなのもあるし。耳に入ってくる学生さんの会話にもこういう話題は多い。「フォローしたのに返してくれない」「私にだけコメント返してくれない」「ムカつくからブロックした」・・・。

楽しくて便利な反面、リスクもデカいと思う。

俺はブログは5年以上、ツィッターは3年ぐらいやってるけど、初期はやっぱり、いろいろ思ったよ。今でこそ全然気にならなくなったけど。

ブログは読む人のこと考えたウケ狙いみたいな思い(初めの頃は正直、ちょっとあったと思う)が殆ど無くなったし、ツィッターは深く考えずに気楽に気の向くままやってる。

あと、あれだ、狭いサークルでコアでディープな話をずっとしてると、他の人も“それ”の話してると思いがち。“其処”が世界になっちゃってるから。

アクセス数、コメント、フォロワー数etc。自分がスゴイ注目されてると錯覚もするよね。殆どの場合、蟻のハナクソほども気にかけられてないから心配しなくても大丈夫だと思う(笑)

既にいい歳(精神年齢は低めだけど・笑)の俺でさえ感じたんだから若い子は尚更だよなぁ。のどかで呑気だった俺たちの世代の方が幸せだったのかも。

俺の年代は大人になってからだからまだしも、最初からそういう世界にどっぷりの子供たちは社会に出てからギャップ感じて大変だったりするんじゃないかなぁ。

だからって、“よくない、やめろ”ってワケじゃない。俺もやめられない、いや、やめたくないし、今は。でも、振り回されて翻弄されて自分を見失わないように気をつけないとね。

これは若い子だけじゃなく、俺もか。歳は充分過ぎるほど大人だけど中身はガキだから気をつけないとな(笑)

何をこじつけようか悩んで捻り出したのは、この曲。

THE STOOGES - FREE AND FREAKY

♪アメリカは自由でイカレててサイコーだ♪っていうサビの歌詞。

“イカレてる”って判ってても自分もその楽しさから抜け出せないみたいなヤケクソ的ニュアンスも感じる。

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この曲が収録されたアルバムについては以前、クドクド書いたので(笑)今日は書かない。でも、もう1曲だけ。

THE STOOGES - THE WEIRDNESS

♪不満や悲惨さによって練り上げられた

 “現代的な生活”を言い表す言葉が頭に浮かぶ

 骨身に沁みるこの痛みと疼きを

 上手く表現してるのはその言葉だけ

 つまり“イカレてる”ってこと

 ここはイカレてる♪

このくたびれたブルースから「FREE&FREAKY」に繋がる処がこのアルバムのハイライトだと思う。

世の中全体がこっちに舵切っちゃったんだから、独りで騒いだところでどうにもならない。其処で楽しんでいくしかないんじゃないかな?正気だけ失わないようにして。

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粋な音楽

ものスゴイ暑かったな、今日。

元々、暑いの苦手だけど、年々弱くなってる気がする。今日なんか、挫けて「悪い!俺、帰るわ」って何度も言いそうになった(苦笑)

いつの間にか梅雨も明けたんだね。慌ててテンプレート、生ビールに変えたよ(笑)

今日はムカっと来ることが多かったな。昨夜、耳にした嫌な話も影響してるのかもしれない。最新トラブルの影響による過酷勤務、来月は別な事情もプラスされて更に厳しくなりそうだというのも朝っぱらから聞かされたし・・・。あと、アレだ。暑かった所為もある、絶対。普段だったら堪えられることが堪えきれなくなるね、暑いと。これからが夏本番だ、気をつけなきゃ。

先週辺りから昨夜聞いたこととも関係するようなモヤモヤした最近の気持ちを書きたいと思ってるんだけど、今夜はその気力が無い。いずれ、近いうちに。

今夜はコレ聴いて寝ちゃおう。

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ドナルド・フェイゲンの82年の初ソロ・アルバム、『ナイトフライ』

俺が高校の時に出て、ジャケのあまりのカッコよさにつられて“ジャケ借り”して(笑)馴染みの無いジャンルだったけど何故か好きだった。随分、後になってから、1曲目の「I.G.Y.」がCMソングに使用されたりもして、その頃に本体のスティーリー・ダンの『エイジャ』も聴いてみたけど、俺はこっちの方が好き。ちょっと前にようやく盤を入手したばかり。

当時の最先端の技術を駆使した音質が革命的だったとか、実は歌詞が社会的で深いとか、腕利きのスタジオ・ミュージシャンが多数参加とか、ロック?ジャズ?フュージョン?とかは、はっきり言ってどうでもいい。俺、この人のミーハーじゃないから。

ただ、聴いててひたすら気持ちいい。それだけ。

いつも過剰で暑苦しいのばかり聴いてるから、たまにこういうのも聴きたくなる(笑)特にこんな暑い日にはもってこいだな。

ドナルド本人は熱い思いがあるのかもしれない。でも、意図的か無意識か判らないけど、サラッと聴ける。“都会的でお洒落”的な評価もあったみたいだけど、お洒落というより粋なカンジ。

俺もこのぐらい、サラッといきたいなぁ、ネチネチ、グジュグジュしてないで(笑)

無理だろうけどさ(苦笑)

Donald Fagen- I.G.Y.

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蕎麦屋

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七夕に雨降らないのって珍しいなと思ってたら、やっぱり降った。神様の意地悪!

と思ったら、すぐやんで晴れた。ややこしい。

短冊、今年はあんまり面白いの無かったけど、コレはいいな。“なりたい”じゃなく、“なります”っていうのが。お願いと言うより宣言(笑)

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無償にざる蕎麦が食べたくなって、俺の生まれ故郷、高萩市の蕎麦屋「うらじ」へ昼食に。2年半ぶりぐらい。

俺がフラついてたガキの頃の賑わいは微塵も残ってない、焼け野原みたいな駅前で、震災でダメージ受けつつもしぶとく続いてる老舗。先代が亡くなって息子さんが継いだのは知ってたけど、なんと創業100年以上らしい。そういえば、映画『フラガール』のロケに使われたなんてこともあったな。店にスパリゾートハワイアンズのフラガールの募集告知が貼ってあった(笑)

俺、子供の頃、蕎麦嫌いだったんだけど、ウチの親父が此処の熱狂的なファンでよく連れてかれてた。今は無いけど、その頃はうどんもやってて、もっぱらうどんばかり食ってたな。たまにうどんが品切れしてて蕎麦食うのが嫌でさぁ(笑)今じゃ蕎麦の方が全然好きなんだけどね。

ウチの親父が好きなだけじゃなく、昔からスゴイ人気あった。今日も昼前に満席。町に人っ気無いのに。

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名物のカレー南蛮も食べたかったけど、やっぱり季節的にコレ。

2年半前の前に此処へ行ったのは20年以上前。俺が今の会社に就職する時、必要書類を集めるのに付き合ってもらった(俺、免許ないから・・・)親父と二人で。

親父はその時期、長年務めた市内の工場を、周囲の反対を押し切って早期退職したばかりで。狭くて閉鎖的な町ゆえ、高萩には足を踏み入れなかった。毎週通った「うらじ」へも行かず・・・。馬鹿息子の頼みを聞いて嫌だったろうに出向いてくれて、用事済んだ後に「蕎麦食ってくか?」って。親父の心中を気遣ったのもあって、何喋っていいか判らずにほぼ無言で二人ですすったのも天ざるだった。親父と二人きりで此処へ行ったのはこの時が最初で最後だったな。

帰り道に思い出してたのはこの曲。

斉藤和義 - 蕎麦屋

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画像のアルバムに収録された中島みゆきのカバー。

原曲をさっきyoutubeで聴いたら、もっと音数の少ないアコースティックな雰囲気だった。エレキギターでずっしりとヘヴィーに仕上げてるのが、せっちゃんならでは。

ちなみに達也写ってるけどマニッシュボーイズじゃないよ、達也は不参加。

今頃、名古屋では・・・。

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たちくらみ

暑いなぁ。

他はとっくに猛暑の処も多かったみたいだけど、俺んちの辺りは2~3日前から急に。体がついて行かないよ。

昨日は最新アクシデントの影響を受けた無茶な勤務の二回目。

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7:30~22:30まで。家に着いたの0時近くだよ・・・。体、メチャ使ったから汗だく。信じられないぐらい。たちくらみしちゃったよ。“痩せたかな?”と期待してたら殆ど変化なし。こんなモン食っちゃったから。昼間のウチに学食に注文しに行って代金払おうとしたら「いいよ、要らないよ。●●さんにはお世話になってるから」だって。そんな世話してないんだけどなぁ。恐縮。しかも、1パックしか頼んでないのに3つも。さすがに1パック残して今朝食べたけどね(笑)

今日は休みだったんだけど朝っぱらから、度肝を抜かれる。まぁ、覚悟はしてたけど、実際となるとね・・・。遂に来たかってカンジ。たちくらみ。

大した用事もないのに調子こいて午前中に出かけた時もたちくらみ。コレはちょっとヤバかった。一瞬、気が遠くなっちゃった(笑)

明日の七夕に名古屋で、復活後、三度目となるライヴをするOXYDOLL。

観たかったなぁ。元々、懐具合が厳しい状況だったし、休み取るのも難しそうだったから諦めかけてたけど今回のアクシデントで決定的に。憶えてろよ、渡辺!

ギターのYOUさんや、一昨年の発掘音源CDリリース元で今回のライヴの主催でもある?パンクショップ、ゴールデンイヤーズの方なんかとツィッターで絡ませて戴いてて、ゴールデンイヤーズ・斉藤さんからは「いらっしゃいますか~?」なんて言われてたのに・・・。更に新曲が追加、なんて情報もあったな。悔しいなぁ。

ツィッターといえば高円寺で観て感銘受けてた東京在住のフォロワーさんで“チケット取って宿まで手配したのに休み取れなかった”って言ってる人が居たけどホントに行けないのかな?自分のことの様に悔しい。そして同士は勿論行くみたい。ライヴ・レポに期待。

直前にこんな情報入ってきたし・・・。ちょっと着るのに抵抗感じるぐらいのインパクト(笑)NON、もの凄い存在感!ミニポスターってコレだよね?

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カッコイイ!欲しい!明日しか売らないのかな?

「『たちくらみ』っていうサイコーの曲やります」

一発目の名古屋音源で聴いて痺れてた新曲の前に、NONがこう言い放って始まった高円寺の夜。ホントにサイコーの曲だった。

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♪たちくらみしそうだよ

 オマエのその欲求♪

また東京に来てくれないかなぁ・・・。

もう1回、たちくらみたい。

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炎の反逆/LA MOSCAの苦手科目②

「わかったよ、わかったっつってんだろ?マジ、しつけーんだけど!」

わかってねーじゃん。

勿論、みんなじゃないんだけど、増えたよなぁ、こういう子。(ちなみに今日のは女子)

仕方なく歯を食いしばって堪えた。

でも、冷静に考えると子供はあんまり悪くない気がする。

悪いのは大人。甘やかしすぎ。

本気で子供のことを思って、叱ったり物事を教えたりする大人が少なすぎる。

未来のことを真剣に考えてる大人なんて、もう居ないのかな?・・・。

そういう俺も、っていうか俺こそ考えてない大人の最たるもんだけどさ(苦笑)

子供は大人に反発心あって当たり前、逆に何でも大人の言いなりな子の方がヤバい気もする。でも、もっといい意味で大人を上手に利用して可愛がられた方が得なのになぁと思う。まぁ、コレは俺も歳食って、そういうのが上手な子を見て思うようになったことではあるけど。俺もガキの頃は酷いもんだったし。逆らうのがカッコイイと思ってた馬鹿で(笑)

そんなことをぼんやり考えつつ頭の中で鳴ってたのは、この曲。

David Bowie - Rebel Rebel

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デヴィッド・ボウイ、74年の『DIAMOND DOGS』収録曲。

ボウイもディランと並ぶ俺の苦手科目。大好きなルー・リードやイギー・ポップと密にコラボして(世間的には評価高いし、実際、いい作品残したとも思うけど)悪影響を与えた悪者みたいなイメージもあるし(笑)

盤を所有してるのはコレ含めて7枚のみ。白状すると『ジギー・スターダスト』も持ってない。何でボウイにはのめり込まなかったんだろう?声かなぁ・・・。同じグラム系でもマーク・ボランは大好きなんだけどね。

盤で欲しいと思うのは『ロウ』、『ヒーローズ』のベルリン時代、そしてソウル、ファンク色が強く、ジョン・レノンも参加した『ヤング・アメリカンズ』辺り。持ってるので好きなのはニューウェイヴ風味の『スケアリー・モンスターズ』、悪名高い(笑)『ティン・マシーン』

David Bowie - Diamond Dogs

アルバム冒頭に収録のタイトル曲。こうして久々に聴くとカッコイイ。テキトーだな、俺も(苦笑)

長年の相棒だったミック・ロンソンと別れ、グラムからの脱却を図り始めた第一歩的作品。だよね?確か(笑)

ちなみに今日の記事タイトルは「REBEL REBEL」の邦題。しかもボウイのじゃなく、数年後にカバーしたベイ・シティー・ローラーズの(笑)ボウイの邦題は「愛しき反抗」。コレはコレでナイスだな(笑)レスリーに代わってエリック・フォークナーが歌ってたローラーズ・バージョン、ファンの間では♪デブ、デブ♪という替え歌されてたらしい(笑)エリック、デブだから(笑)

いや、でもマジでボウイはもう少し聴いてみたいな。

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44年目&42年目の7月3日に

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涼しいというよりちょっと寒いぐらいの一日。雨降ってきた。

7月3日。

毎年のように書いてるから今年はやめておこうかとも思ったんだけど・・・。

ブライアン・ジョーンズが44年目、ジム・モリスンが42年目。

ストーンズは50周年ライヴにビル・ワイマンやミック・テイラーが参加したりもして、ふと“ブライアンも生きてたら参加したかな?”なんて脳裏を過ぎって。追い出されて間もない時期、いや80年代ぐらいまでだったらありえなかったかもしれないけど、これだけ時が経ってれば無い話じゃなかったと思うんだよね、俺は。時の経過で長年のわだかまりをチャラにしての和解っていうのをロックの世界でも沢山見てるしね。ちょっと見たかった気がする、ブライアン入りの50周年。

ドアーズは5月にレイ・マンザレクが亡くなっちゃったね。21世紀入ってからカルトのイアン・アストベリーをジムの代役に立てた再結成なんかもあったけど、コレでもう完全に終わりだよなぁ、ドアーズも。ジムモリは生きてたら、21世紀再結成に混ざったかな?いや、混ざらなかっただろうな、きっと。理由は上手く言えないけど、なんかそんな気がする。

今夜聴いてるのは、この2枚。

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65年2月リリースの米国での3rdアルバム、『THE ROLLING STONES NOW!』

まず、タイトルとデヴィッド・ベイリー撮影のジャケットがサイコーにカッコイイし、英米でゴチャゴチャと違う選曲で乱雑だったこの時期のアルバムの中で一番まとまりがあって流れもいい気がする。R&B一色。なんとなく、ブライアンのカラーが強いアルバムって印象もあるしね。

Rolling Stones - Down The Road Apiece

ブライアンのスライドが冴えわたる「リトル・レッド・ルースター」もジャガー&リチャーズ、初期の傑作「ハート・オブ・ストーン」も英国1st収録済みの「モナ」もソロモン・パークの「エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ラヴ」もいいけど、今日はコレに痺れた。エイモス・ミルバーンの原曲でチャック・ベリーもカバーしたブギウギ。聴いたチャック・ベリーが「お前ら、判ってるじゃん」って言ったというエピソードもある名演。

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ドアーズはコレ。

ジムモリの死から半年後の72年1月リリースの2枚組コンピレーション、『Weird Scenes Inside The Gold Mine』

タイトルは「ジ・エンド」の1フレーズ。“金鉱の中の気味の悪い光景”ってカンジの意味。

単にベストってカンジでもなく、選曲は地味。「ライト・マイ・ファイヤー」も「ハロー・アイ・ラヴ・ユー」も「タッチ・ミー」も無い。でもコアな曲が絶妙に並ぶ曲順の良さもあって不思議な統一感がある。まるでオリジナル・アルバムのよう。

The Doors-When The Music's Over

一番好きな曲とかではないんだけど、強烈に印象に残るよね、コレ。もしかしたら、最もドアーズを象徴する曲かもしれない。「ブレイク・オン・スルー」で始まって、コレで閉める曲順はドアーズの編集テープ作る時、何度も真似したなぁ(笑)

“たられば”言っても不毛だけど、もし生きてたら、ブライアンが71歳、ジムモリが69歳か・・・。

何してるだろうね。

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KEEP ON ROLLING

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7月。

また1年間、このカレンダーで過ごせる。でも、なんで7月からなんだろう?

PC操作に疎くて、生配信は観れなかったけど、昨日、夕方になってyoutubeにアップされたのを観れた、ROLLING STONES@GLASTONBURY(もう削除されてる・・・)

昨年後半のロンドン2回、NY1回、ニュージャージー2回公演を皮切りに、今年入って5月から6月末まで行われた(20回ぐらいだっけ?)50周年記念ツアーを終えたばかりとあって絶好調の演奏ぶり。WOWWOWで放送されたのを観た12月のニュージャージー公演も悪くなかったけど全然、グラストンベリーの方がいい。ツアーの後半に進むにつれて尻上がりによくなっていくのはいつものことだね。

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WOWWOW観た時にも書いたけど、ロニーは近年稀に見るほどシャキッとしてバリバリ弾いてるし、チャーリーの快調ぶりもそのまま。ミックは心配要らずのバケモノ健在ってカンジ(笑)あと、ミック・テイラーは少し落ち着いて来てかなりいいカンジになったな(笑)

で、キースね。やっぱりあんまり動かないし、手数も少ないし、前半はちょっと心配しながらハラハラドキドキで観てたんだけど、段々元気出てきて。後半、『悪魔を憐れむ歌』のギター・ソロで前に出てきた時、“いいぞ、キース!頑張れ!”って思っちゃった。気がつくとうるうる来てた(笑)オーラスの『サティスファクション』で完全に全開してて、エンジン掛かるの遅いよ、と(笑)もう少し演奏時間あればよかったのになぁ(笑)

うるうると言えば、『ダイスをころがせ』のエンディングでチャーリーがスゲー嬉しそうに笑ってるの観た時にも来た。ステージであんなに笑ってるチャーリー、あんまり見たことないから。グラストンベリー参加には消極的だったっていう情報もあったし、意外だった。よっぽど楽しかったんだろうな。

あと、アンコール1発目の『無情の世界』で、コーラス隊に続いてキースが弾くイントロに乗って、アコギを抱えたミックが唄い始めた時もうるうる。なんかぐっと来ちゃって。

話、ちょっと逸れるけど、近年のストーンズを批判する人って増えたよね、以前より。「終わってる」とか「パワーダウンした」とか言って。ファンの中にも多いし。

個人の自由なのは承知で言わせてもらうけど、判ってねーなぁって思う。歳食って劣化してきたのなんて今に始まったことじゃねーじゃん?ずっと若かりし頃の、全盛期の状態で居続けるなんて絶対無理なんだからさ、そういうこと言うのはナンセンスだよ。そう言うならずっと『ならず者』だけ聴いてろよ!って言いたくなる。

俺も、今現在のところの最新作『ビガバン』はヤバいぐらいつまんないと思ったし、今度の新曲「ドゥーム&グルーム」も大した曲だと思わないけど、それでも聴くし、まだ新しい曲も聴きたい。

何故か?

ストーンズが大好きだからだよ。メロメロに愛してるから。

つまずいても転んでも転がり続ける限り、俺はストーンズを追いかけるよ。

キース・リチャーズ、最後の曲を聴くまでは死ねないもん。

この後は、今月6日、13日のハイドパーク公演以降、予定の決まってないストーンズ。

“さすがにコレで終わりだろう”みたいな声も多いよね。実際、そうなのかもしれない。

でも、思い出してみると、10年前、40周年記念ツアーの時にもそう言われてなかったっけ?

いや、89~90年のミックとキースが和解して久しぶりに行ったスティール・ホィールズ・ツアーの時も、81~82年のレッツ・スペンドの時も、俺が聴き始めた頃、78年のサム・ガールズ・ツアーの時も・・・。

まさかとは思うけどあるかもな、60周年記念公演。ストーンズならやりかねないよ(笑)

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キースにウィンクされて何ともいえない表情のミック。困ってるのか嬉し恥ずかしなのか?(笑)

ホント、奥が深いな、この名コンビ。

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