« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »

2013年8月の19件の記事

さらば夏の日 2013 AUG.

今日も暑かったけど昨日の暑さ。

尋常じゃなかったな。

よりによって、そんな日に過酷勤務。8:30~22:30迄。夜になっても全然涼しくなんないんだもん。“ヤバい”と思った回数は過去最高。未知の領域だったね。

Fhi7p

前回より更に基本に帰ってのり弁食ったんだけど、もっとヴォリュームあるもんにすればよかったと後悔。

そして今日は率の悪い仕事。お馴染みのためにならないカンジの。疲れた・・・。

130831_181128


ここ数日、目立ってきた、そちこちで見かける“夏の亡骸”。こいつはウチの玄関前で最期を迎えてたヤツ。

130828_150759

先週とは色が違ってきた。まだまだ暑い日が続くのかもしれないけど、秋が近づいてきてる。

今週の半ばに聞いた、とある訃報。迷った挙句に式には行かなかった。諸事情もあって。行かなきゃならないほどの義理はないかもしれないけど、それでもという思いを残しつつ・・・。

でも言い訳になるけど、儀式に則らなくても、その人を偲ぶことは出来る筈だ。偲びの証としての筈の儀式が、もはや形式だけになってしまってるモノに参加しなくても、故人に敬意を表せば・・・。

Hさん、16年間お世話になりました。ありがとうございます。

仲井戸麗市 - さらば夏の日’64.AUG.

Dscn4325

そんな2013年8月の終わり。

今年もこの曲を貼ろう。もう4年連続?

ここまで来たら、何処まで続けられるか、あと何年でもチャレンジしたい、ってそんな大それたことでもないけど(苦笑)

今年の夏は仕事がちょっとキツかったけど楽しいことも無かった訳じゃない。

来年はもっといい夏になりますように。

というか、無事に夏が迎えられますように(笑)

俺はあと何回、夏を迎えられるだろう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その30

明日、今日より暑いって?予想最高気温36度?今日の+6度なの?

明日は過酷勤務デイなのに・・・。そして明後日は不毛な研修日。今月で終わると思ってた過酷勤務は来月いっぱい続く。そして俺の次の連休は半月先・・・。もう、どーでもいいや。勝手にしやがれだよ。

昨日に続き、“人生に影響を与えた45曲”シリーズ。

30曲目にして(やっと)、俺が気違いみたいに愛してやまないTHE GODの曲。

THE GOD - DODEMOIIZE

(動画サイトには無い・・・)

Dscn6993

89年作のミニ?アルバムのタイトル曲。メンバーは良次雄(vo&g)、西脇(g)、美紗緒(b)、達也(ds)、山人(perc)。他にゲストで後にメンバーとなる純一郎がギター&キーボード、MOONがセカンド・ベース、当時、仲間だったと思われるバンドのメンバーなどがコーラスで参加。

GODはこれ以前から大好きだった。前年に出た、NONが脱退しちゃってリョウが唄うようになってからの初のアルバム『MAJIME』もよかったし、その頃からライヴも観始めて、物凄いカッコよかったけど、“NONが居たころの方が良かったなぁ、その頃に観たかったなぁ”って気持ちは正直あった。

で、コレ聴いてブッ飛んだ。なんだ、コレ?って。

どす黒く渦巻くファンク。曲中に無秩序に出入りする大雑把でイッちゃってる雰囲気のコーラス。曲名そのまんまのアナーキーさ。怖いぐらいの。当時、雑誌(確か、シティー・ロード)のレビューで“誰ひとり、まとめに入らないこの雑然っぷりがこのバンドの良さ”って書いてあるの読んで大いに頷いたっけ。

別格的に好きで知り尽くしてたつもりだったけど、新たな一面を見た気がした。NON時代とは別な魅力も感じたし。でも、それでもGODならではで。

アレンジを変えたライヴ・バージョンもカッコよかったんだよなぁ。それに近しいバージョンは翌90年リリースの、このドーナツ盤で聴ける。

Dscn6999

「O.D.GAL(MORE DODEMOIIZE)」、別名、「TONDEMOIIZE」(笑)

♪あたしは都会のインディアン♪ってフレーズがサイコーにカッコイイ。

コレ出た時、この曲はNONが唄うと違うだろうなぁ、コレはリョウの世界だよなぁと思ってたけど、翌年、NONが復帰してから観たライヴでNONが唄ってるの聴いたら予想に反して滅茶苦茶カッコよかったんだよな。さすが!

そういえば、このレコードの発売記念GIGって観に行ったんだけど、実際にレコードが出たのはライヴの3ヶ月後ぐらいで(笑)その、あんまりなルーズさがいいね(笑)

Dscn6991

フジヤマ特典でついてきたサイン。

笑ったよ、ダンボール紙だもん、サイコー(笑)

Dscn6998

少しでも興味持った方は、上記ドーナツ盤の他、当時のライヴ音源、オムニバス提供曲が追加されて、いぬん堂より紙ジャケで復刻されたモノが現在でも入手可能なので騙されたと思って是非。

♪だからBABY

 カラッポになるまでセックス♪

取り返しのつかないホンモノのロックン・ロールが聴けるよ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その29

130828_104128


涼しい日が続いた処にこの暑さ。

かなり辛かった。特に日差しの強かった午前中。コレ続くの?今週は後半、ハードなんだよなぁ・・・。

“人生に影響を与えた45曲”、2日続けていきます。まずは29曲目。

JAGATARA - つながった世界

Dscn6987

じゃがたら、89年のメジャーデビュー作、『それから』より。

じゃがたらは『南蛮渡来』から聴いてて好きではあったけど、まだ、ホントの凄さは判ってなかったと思う。俺もまだガキだったし。このアルバム聴いた時、そのスケールのデカさに驚いたもん。

「それから」っていうナレーションで続いていくコンセプチャルな作り、演奏の密度の濃さ。アケミの言葉の重さ。

そして後年、書物で読んで知ったレコーディング時のエピソードなどで思い入れは年を追うごとに強くなり不変になった。

曲は他にもスゴイな、と思うのあるけどコレ、強力だよなぁ。

実は、このアルバムが出た89年の春頃、俺はまたしてもダウンな時期で。無職で今は無き実家に引きこもってた。

随分、力を貰ったよ、この曲に。コレとラストに収録(CDのみ)された自主デビュー盤からの再演曲「HEY SAY!」の♪お前はお前のロックンロールをやれ♪にもね。

先述の書物には、この曲のレコーディングでアケミが♪次々へと涌き出るリズムが♪の箇所のアクセントのつけ方に異常に拘ったという記述があった。

当時、地引雄一氏がマガジンに書いてたけど、このアルバムのレコーディング時期、アケミのテンションの高さは尋常じゃなかったらしい。普段の行動も周りの人が唖然とするほどの爆発ぶりだったって。

此処から1年も経たないうちにわずか36歳で旅立ってしまったことを考えると本能的に何か急き立てられてたのかも知れないな。

もう24年も前の曲だけど未だに心が折れそうになった時にこの曲を聴くとじわじわと勇気が出てくる。

スゴイ曲だよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

奥行きの深い平日休暇 / 歯医者とHaNaTaRaSHI

久々の平日休暇。

悪くないね、たまには。

午前中はダラダラ、ゴロゴロ。昼飯食いながら『あまちゃん』をオンタイムで観ちゃったり。

午後からは懸念の歯医者へ。コレが無けりゃもっと良かったんだけどねぇ(苦笑)

虫歯じゃなかった。ほっ・・・。

でも歯周病になりかけてるから、あと何回か通院して治療しなくちゃいけない。とりあえず今日は痛くされずに済んだ。よかった~。実はビビッてたから(照)

子供の頃は物凄い歯医者嫌いだった。あっ、好きな子供なんて居ないか?(笑)けど小さい頃から虫歯だらけで通いまくったから嫌だった、ホントに。

で、大人になったら平気になってきて。俺の行ってた歯科に問題あったのかもしれないけど、何処も昔より痛くなくなったよね、治療も。

ある時期、かかり付けにしてた歯科は受付の娘が可愛かったから楽しみだったりもしてね(笑)単なる馬鹿(苦笑)

ところが近年、なんだかまた怖くなっちゃって。

椅子に座らされるだけで変な汗出てきちゃったり、口開けてると異常に唾液出ちゃったり、緊張して(照)

なんだろう、歳食ってきてマジで子供に戻ってるのかなぁ。嫌だね、たかが歯医者ぐらいでいい大人が。しっかりしなくちゃ。

Dscn6990


今、聴いてるのはコレ。

ハナタラシの1stアルバム。85年、アルケミーからのリリース作。

Hanatarash - Cock Victory

この曲はノイジーな「同期の桜」をバックに山塚アイが叫びまくってるだけ。意味はたぶん、ないと思う(笑)

観客に“いかなる危害が加えられようとも一切、責任を問いません”という誓約書を書かせたというライヴでの伝説的なパフォーマンス(知らない方はこちらを参照)。

コレも全部意味はない筈。単純で誰にでも思いつきそうだけど実際にやるヤツは居ない。それを全部やったのがスゴイんじゃないかと。

アイがハナタラシ休止後、ボアダムスでミュージシャン連中をはじめ、海外から大きな評価を経てワールドワイドな存在になるなんて思いもしなかったなぁ、この頃は。

今日、何でコレだったかっていうと、ずっと前に歯医者ネタの時に使っちゃってて、ルー・リードの『メタル・マシン・ミュージック』使えなかったから、何か他にないかって考えてたら頭に浮かんで(笑)キーンキーン云ってて同じようなもんでしょ?(笑)

まぁ、今日はキーンキーンされなくて済んだんだけど。

次回以降もそうありますように!

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAの苦手科目③ そして“週末の恋人”

130824_200057

昨夜、ベランダから見えた近くの工場のお祭りの花火。

今年はやらないって噂もあったけど、結構派手に上げてた。そういや先週、ポップアート展を見てきた帰りの電車内に、やけに浴衣姿の若い子が居ると思ったら神宮の花火だったんだね。いつか見てみたい。


シフトの都合で今週は日・月の二連休。久々だな、このパターン。昨日から歯茎の痛みが良くなったり復活したりでスリリング。歯医者は明日。何て言われるだろう?虫歯じゃないといいな。ドキドキ。

昨日は職場の問題児に一日掛けて小言を。嫌がられるの判ってたし「アイツは言っても判んないよ」って他の同僚から言われてたけど、それでも。決めつけはよくないもん。判ったかどうか疑問だけどきっといつかは。

今日は、さっきまでコレ観てた。

【公式】WEEKEND LOVERS

中村達也とチバユウスケ主催の5年ぶりのイベントツアーの最終公演を舞台裏や事前収録のトークまで含めて放送したTV番組。今現在の2人のバンド、BIRTHDAYとMANNISH BOYSにフロントアクトのHEAVENSATMPが出演。

放送されてから1ヶ月以上を経て、親切な方のご好意で無事、俺も観れた。もう今日で5回目ぐらいだ、観たの。

話はちょっとそれるけど。

俺、昔からチバユウスケがダメなんだよ。ミッシェル時代もROSSOも今のBIRTHDAYも。

俺と好みが共通する人には好きな人が多いよね、きっと。何でダメなんだろうな?

カッコイイのは判るし、彼のロックに対する愛情も感じるし、本気度も伝わってくるし、独特の美学も理解出来るんだけど・・・。

もしかすると隙の無さかな?キマり過ぎ、みたいな。ちょっとスライダース時代のハリーに近いモノを感じる、ハリーは大好きだったけど。同系統でもっと素のカッコよさ感じられる人が居るのも知ってるしね。

ちょっと“作り”を感じちゃうんだよね。それでもカッコイイのが気に入らないのかも(笑)俺も“作る”から判るんだよ、作った上でカッコ悪いんだけど俺の場合(苦笑)

そういう先入観持ってコレのBIRTHDAYも観てたら「涙がこぼれそう」って曲で不覚にも(笑)ぐっときてしまった。

♪アスファルトからロンドン・パンク聴こえてた

 立ちたくなかった どうにでもなればいいって♪

こういうのに無茶苦茶弱いからなぁ、俺(苦笑)

そうそう、(俺的には)肝心のMANNISH BOYS。

達也の1stツアー以上の解放っぷりに困りながらも嬉しそうなせっちゃんがいいなぁ。観てるこっちの頬も緩む。演奏もお互いへの遠慮が更になくなって、よくなってる気がする。

途中から登場するサポートメンバー、堀江博久のピアノによる、ルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」に合わせてぎこちないチークダンスを披露した後、達也が(さわりだけ)同曲をゴキゲンに唄ってから始まった「LOVE&LOVE」でちょっと涙出ちゃった。せっちゃんと目が合って子供みたいな顔で笑う達也。カッコイイなぁ。

アドリブだったっぽい達也の口笛によるビリー・ジョエルの「ストレンジャー」から先述の「涙がこぼれそう」のカバー、そこからの「あいされたいやつらのひとりごと」が個人的にはハイライト。スゴいテンション。

アンコールは2バンド共演でツアー中に共作したというイベントタイトルの「Weekend Lovers」も披露。コレがまたいい。

サビの♪愛ならここにある♪、達也の唄う1フレーズ、♪ガラスのハイヒール、ブッ壊せ!♪にまたしても涙腺が(笑)

チバも楽しそうに無邪気に笑ってたな、俺の偏見が消えるぐらいに。いつか好きになれるかもしれない。

やっぱり、決めつけは良くないもんね。

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その28

ちょっと痛みが治まってきた。腫れも少し退いたかな?

俺のかかりつけの歯医者、今日は休診。明日、予約しよう。

昨日はさらっと書くつもりがいつものごとく長くなってしまった(苦笑)今日こそ、さらっと手短かに・・・。

“人生に影響を与えた45曲”の28曲目。

THE BLUE HEARTS -チェインギャング

Dscn6830

昨日の予告どおり、ブルーハーツ。

ブルーハーツは最初、人に借りた『ジャスト・ア・ビート・ショウ』ってオムニバスで聴いた。ヒロトの声がジョー・ストラマーみたいでカッコイイとは思ったけど、「人にやさしく」はギャグだと思った。その後、まさかこの曲に感動することになるとは全く思ってなかった(笑)

で、昨日取り上げた清志郎のアルバムと同日発売の「人にやさしく/ハンマー」のシングル買って、その2ヶ月後ぐらいに出た1stアルバムでブッ飛んで。このシングルと1stアルバムは捨て曲なしで、もう全てが衝撃的だったんだけど、衝撃度合いで言ったら同年11月にリリースされた2ndアルバム『YOUNG AND PRETTY』に収録されたこの曲に尽きる。

初期、メジャーデビューのかなり前からライヴで演奏されてた曲で、俺も豊島公会堂のテープかなんかを人に聴かせてもらって知って、恥ずかしながらはじめて聴いた時、泣いちゃった。こんなに赤裸々で真っ直ぐで正直な歌は聴いたことがなかったから。

そして“コレは俺の歌だ!”と思った。たぶん、物凄い数の人がそう思っただろうけど(苦笑)

度々言ってるけど、このシリーズは好きな曲ベスト45じゃなくて、強い衝撃を受けたり、その後の音楽の聴き方、あるいはタイトルどおり人生そのものに影響受けたような曲を選んでる。

ブルーハーツも、この曲が一番かって言うとそうじゃない気がする。でも間違いなく特別で最重要曲のひとつだと思う。俺個人にとっても公的にも。

今、改めて聴いてもスゴイ曲だよ。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その27

歯が痛い。

いや~、参ったなぁ。

元々、歯は弱くて治療したところが沢山あって疲れた時に痛むことも多かったんだけど久々の激痛。でも虫歯じゃなくて歯茎の腫れ、だと思う。いや、そうであってほしい(苦笑)ブラッシング強くやりすぎちゃうから(よくあるパターン)。塗り薬で少し治まってきた。さっさとコレ書いて早めに寝ちゃおう。

今年中に終わらせるつもりの“人生に影響を与えた45曲”、あと19曲も残ってるからペース上げよう。曲は全部決めてあるんだけどね。

今日は27曲目。

忌野清志郎 - WATTATA(河を渡った)

Dscn6970

清志郎の初のソロ名義アルバム『RAZOR SHARP』の1曲目。貼ったのは同アルバムを引っさげた、アルバムにも参加したミュージシャン(主にイアン・デューリーのバック・バンド、ブロック・ヘッズのメンバー)によるバンド、レザー・シャープスとの“来日公演”を収録したライヴ・アルバム&ライヴ・ビデオ『ハッピー・ヘッズ』より。共に87年のリリース。

個人的には、このライヴ・バージョンより、トッパー・ヒードン(ex.クラッシュ)のファンキーなドラムとスティーヴ・ヒレッジの派手なギター・ソロがカッコいいアルバム収録のスタジオ・バージョンの方が好きなんだけど見つけられなかった。

RCをずっと熱心に聴いてた俺だけど、コレを最初に聴いた時は衝撃的だったなぁ。あまりのテンションの高さとキレっぷり。

このアルバムの前、RCは社会的ブームも一段落して落ち着いちゃってた時期で。メンバーの熱もちょっと弱くなってた印象もあった。でも、その微妙なカンジも俺には良くて上昇期とは違った魅力を感じてたんだけど、やっぱり地味になってきてたのは否めない。

個人的にはそのまま渋く、長く続いてってもオーケーって思ってたら『ラプソディー』以来って言える程の大爆発。しかも清志郎ひとりで。

後年わかったことだけど、最初はRCにロンドン・レコーディングの話が来て清志郎を除く全員が行きたがらずに「なら俺、ひとりで行く」って流れで、このアルバムは作られたらしい。「俺は生涯、RCって思ってたけど、そうじゃないヤツも居るみたい」ってインタビューで言ってたりもして、ソロ作になったのは結果としてで清志郎の望みではなかったっぽい。

そう考えるとこの歌詞はとてつもなく重いと思う。その重い歌詞の最後に♪昨夜も♪ってフレーズ入れる清志郎ならではの感覚がスゴイ。他の誰にも思いつかないと思うな、コレ。

此処での大爆発後、翌88年の『カバーズ』、その発売に関するトラブルを受けた89年のタイマーズと、渡り続けた清志郎にメンバーがついて行けなくなってRCは終わっちゃったんだと俺は思ってる。どっちが良い悪いじゃなく、仕方のないことだったんだろうな。時々、此処でメンバーが渋らずに一緒にロンドン行ってたら・・・って夢想したこともあったけど、いづれ、どのみち清志郎は弾けただろうって気もするね。

86年~87年初頭にかけて超ダウンな時期を過ごしてた俺は、このアルバムを切っ掛けに徐々に復活して行った。「清志郎、俺も渡るよ!」とか思いつつ(笑)

コレと、同じ頃にデビューしたブルーハーツだね。

我ながら単純で判りやすい性格だと思う(笑)馬鹿だね(笑)

ということで次回、28曲目はブルーハーツ。さて曲は何でしょう?

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

ここ、そこ、そして何処でも

やっぱり暑いね、日立も(苦笑)

仕事の話だけど、2ヶ月続いたアクシデントによるイレギュラー体制もようやく終わりそう。今日から新人登場。29歳だって。若えーなぁ。

130819_144953

仕事中、あまりの暑さに息切れしながら雲ひとつない青空眺めてたら、とても晴れやかな気持ちになってるのに気づく。最近には珍しく落ち着いて満ち足りた気分。このまま死ぬまでノンストップで突っ走って行けそうなぐらいにポジティヴな気持ち(笑)

勿論、長続きはしないだろうけど。必ずトラブルや嫌なことも起きるだろうし、そのうち。でも、先のことの心配ばかりチマチマしたって仕方ない。今、そう思えてるってことの方が大事、俺には。

疎遠になってしまった友人によく言われた言葉。

「で、最終的にはどうしたいの?最終型が見えないんだけど」

俺はさ、そういうふうに物事を考えないんだよ。特に311以降は余計に考えなくなった。あとで、損したり後悔したとしても今を楽しく生きたい。

最終型なんてないよ、いつも通過点で。あるいは常に最終型。

今がすべて。

ここのところ繰り返し聴いてる曲。

The Beatles - Here, There and Everywhere

人の影響なんだけどさ(笑)

でも昔から大好きな曲。ポールの曲で5本の指に入るね、コレ。あまりにも美しい。そしてビターな味わいもある。「イエスタデイ」や「エリナー・リグビー」の100倍ぐらい好き(笑)歌詞もね、サイコーなんだよ、コレ。

Dscn6951

この曲の収録された『リヴォルヴァー』について語りだすと長くなりそうなので(笑)、それはまたいつか。

あっ、でもひとつだけ。このアルバムって66年夏リリースなんだけど、こんな革新的な作品出したヤツはまだ誰も居なかった筈。少なくともポピュラーなシーンでは。ドアーズもジミヘンもヴェルヴェットもデビューする前。それを、まだアイドル扱いされてた世界で一番売れてるバンドが作ったっていうのがスゴイ。そんなことはもう起きないんだろうなぁ。

次は『ラバー・ソウル』聴こうか。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

LA MOSCA旅日記 / ただの子供

いや~、暑かったな、東京。

渋谷に比べたら日立なんて寒いってカンジだよ(笑)

6月半ばから続く過酷な勤務状況の合間をぬって、昨日は東京へ。夏の間に1個ぐらい楽しいことがないとさ、子供だったら絵日記に書くことなくて困るもんね、もう子供じゃねーけど(苦笑)

130816_113954

金曜の、先週2回目の5時間残業をこんなの食って乗りきって。基本に帰ってシャケ弁。予想してたとおり、モーレツにしょっぱい。でも疲れた時には大切だからね、塩分が。

130817_092210

大好きな高速バスを、ふと思い立って八潮で途中下車してつくばエクスプレスに乗り換えた。乗るの初めて。終点の秋葉原まで100円で行けちゃう。殆ど此処に画像貼る為にってカンジだな(笑)でも高校時代の友人が運転士やってるんだよ。あっ、今は運転はしてないんだったかな?どっちにしても会えなかっただろうけど(苦笑)

130817_105135

今回の主目的はコレ。『アメリカン・ポップ・アート展』

詳しくないけど、やっぱり好きだからね、特にウォーホルは。

130817_105101

こんな小洒落た所でさ、あがっちゃったよ、入る時(苦笑)嫌いだ、嫌いだ言いつつ、何故か六本木に行くことが多いな、ここ数年。

Dscn6960

やっぱり、実物見ると感慨深いね。理解してるとは言いがたいし、全部の作品がいいとは思わなかったけど。

それでもウォーホルだけじゃなく、ロイ・リキテンスタイン、ジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、トム・ウェッセルマン、メル・ラモス、ジェームス・ローゼンクイストら他のアーティストの作品にも目を引くモノがあった。特にクレス・オルデンバーグのゴムやカンヴァス、木材などを使って製作され、年数の経過で素材のビニールが垂れ下がって原型を留めてない『ジャイアント・ドラム・セット』は、そのユニークさと可愛らしさに惹かれてしばらく見入ってしまった。

Dscn6958

チケットに付いてきたキャンベル・スープ缶、2個。取りあえず部屋に飾ってあるよ、英語表記のトマトの方だけね(笑)

Dscn6959

出口の処の物販コーナーで予想どおり、アレもコレも欲しくなって軽いパニック状態に陥ったけど何とかコレひとつで脱出成功。もう少しでバナナ・ケース買っちゃうところだった(笑)あぶねー、あぶねー。このマグカップ、可愛いよね。キャップがポイントだな。

130817_131835

なんか食おうと街に出たら、何処を向いてもパンケーキの文字。流行に乗り遅れる訳にもいかないのでとりあえず食う(笑)いや、元々好きだからね、こういうモノ(笑)スゲー美味かった!なんか期間限定でもうすぐ食べられなくなるらしい、俺の食った処のヤツ。

Dscn6961

今回の道中のお供。

パティ・スミスがロバート・メイプルソープとの日々を綴った『ジャスト・キッズ』

発刊からちょっと遅れて購入して、何故か触りだけ読んで放ってたんだけど、コレがかなり面白い。まだ3分の1ぐらいしか読んでないけど読み進めるのが楽しみ。入り込めた。

67年、ニュージャージーから“何者か”になる為に、20歳でニューヨークに出てきたパティと、まだ学生だった同い年のロバートのまるで映画のようなロマンチックな出会い。二人とも、まだ“ただの子供”だったんだなぁ。

Dscn6963


今、聴いてるのはコレ。

07年リリースの初のフル・カバー・アルバム『トゥウェルヴ

ジャケットに写ってるのは、本の中でも触れられてる、パティの21歳の誕生日にロバートがプレゼントした自作のタンバリン。09年に公開されたドキュメンタリー映画『ドリーム・オブ・ライフ』でもパティ自身が紹介してた。

patti smith - everybody wants to rule the world

アルバム中、一番意外だったティアーズ・フォー・フィアーズの大ヒット曲のカバー。

パティは、そしてロバートも“自分のルール”で生きてきたんだろうな。

カッコイイ。俺もそうありたい。

計画立ててスムーズに済ませたかった今回のお出かけも、いつものように田舎もんのガキ丸出しのズッコケ(内緒)もしちゃった俺には険しい道のりかも(苦笑)

でも至福のひと時もあったからいいんだ。

また出かけよう。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

それでも明けない夜はない

いよいよ明日だね、今年のHello!!816(ハロー!!廃炉)

一昨年の初年度には行ったものの昨年に続き今年も俺は不参加。明日は仕事休めないどころか朝8:00~22:30分までの過酷勤務。どうにもならん・・・。

地元日立は小川屋の店主、小川さん(出勤する時、毎日の様にすれ違ってる・笑)率いる四畳半、そして四畳半のお子さん2人による“あの”ザ・フターリンも出演するし、名古屋の同士静岡の野球親子も来るっていうのに・・・。残念。

Dscn6947

ええじゃないか音頭 振付教則VIDEO

さっき、USTREAMでちょっこっと観れた福島駅前の盆踊りのオリジナル曲。

大友良英によるメロディー、アレンジが、やはり彼の手による某・国営放送の社会現象になってるドラマのテーマに雰囲気が似てて和む。ミチロウはじめ錚々たる顔ぶれの演奏、歌いっぷりもいい。

昨夜、DLしてあったのを聴いてる時、近藤達郎のハーモニカ(ピアニカかな?)による郷愁的な間奏に涙が出そうになった。あと今日の記事タイトルに戴いた歌詞にも。

震災、原発事故、福島への思いというと嘘になる。一昨年に行ったのだって、そういう主義主張に賛同してというよりミチロウの歴史の新たな1ページに立会いたかっただけの俺は、ミチロウの歩んできた、気の遠くなるような長い道のりを思ってぐっと来たのだ。

それは同時にずっと、30年以上に亘ってミチロウを追い続けてきた自分の半生を思うということでもある。

1年遅れで、最後の追試で高校卒業が決定した次の日に観たザ・スターリンの解散コンサート

イギー・ポップをはじめて観た後、ロフトにビデオスターリンのデビューGIGの前売り買いに行った帰りにばったりアルタ前でミチロウに遭遇した夜。

還暦ライヴ、そして近年、俺の実家近くの小川屋に(実家が全壊した後も)来続けてくれるミチロウ。

長く聴き続けてるアーティストには、それなりに同様の思いを抱くけど別格だよ、ミチロウは。

新・相馬盆唄/遠藤ミチロウ+山口洋

スゴイよな、コレも。考えもしなかった地点に到達してるなぁ、ミチロウ。

Dscn6948

今からはコレを久しぶりに聴こう。

95年8月15日、死後10年後に渋谷に登場したザ・スターリンの亡霊、THE STALIN 15のライヴ盤、『死んだものほど愛してやるさ』

下の画像はFOCUSに掲載された当日の遠藤ミチコ(笑)

俺、この日は観てないんだけど観たかったなぁ。

1m3zh

何処まで行くのかな、ミチロウ。ついて行けるかな?最後まで。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

FOREVER CHANGED

昨日は週始めから過酷勤務。そして今日も明日も明後日も仕事。金曜はまた過酷勤務。お盆だっていうのに・・・。

130812_120210


オヤジお勧めのレディースは可もなく不可もなくってカンジ(笑)金曜は何食おうかな~?

Dscn6937


お盆だからって訳でもないけど久しぶりにコレを引っ張り出して聴いてる。

LOU REED / JOHN CALEが、かつての自分たちのパトロンだったANDY WARHOLに捧げた『SONGS FOR DRELLA』

ウォーホルが亡くなった3年後の90年リリース。“ドレラ”とはシンデレラとドラキュラを掛け合わせた造語でウォーホルのニックネームだったらしい。

68年の2ndを最後にジョン・ケールがヴェルヴェット・アンダーグランドを脱退して以降、袂を分っていた2人の22年ぶりの共同作品。ウォーホルの葬儀で再会して追悼作品を作る計画を立て、リリース前年の89年に幾度か公演した後に作品化されたのがこのアルバム。コレを切っ掛けに93年にはオリジナル・メンバー4人でヴェルヴェッツが再結成されたもののヨーロッパ・ツアーのみで(またしても確執があったのか)終わってしまった。

Dscn6938

以下の動画は全部、このビデオから。

Lou Reed & John Cale - Small Town

♪小さな街で育つと・・・♪という唄いだしで始まるこの曲を皮切りに、ルーとジョンの創造によるウォーホル視点の歌詞。実話も入り混じったフィクション。何処までが事実で何処からがフィクションなのか判らないところが面白い。

Lou Reed & John Cale - Style It Takes

♪ブリロの箱だって僕に言わせりゃアートだ

 スーパーマーケットで買えるのと同じヤツさ

 だって、僕にはスタイルがあるから♪

イントロの2人のアイコンタクトがいいなぁ。

Lou Reed & John Cale - Trouble With Classicists

♪古典主義者の問題点は

 木を見るとそれにしか見えず

 木を描くことだ♪

♪壁や列車にスプレーペイントをする 

 ダウンタウンのドラッグをやってる子たちが好きだ

 練習なんかせずに原始的技法でやってるところが好きだ♪

静寂と激高が目まぐるしくやってくるところがカッコイイ!

Lou Reed & John Cale - Forever Changed

♪列車が街に入ってきて

 僕は道に迷ったきり二度と戻らなかった

 永遠に変わり続けた♪

ルーの、独特の1弦弾きのソロに鳥肌の立つ個人的ハイライト曲。

「世の中が変わっていく。それも酷い方向へと・・・。そんな中で変化しないってことは最大の変化でもあるわけだ。どうだ、まいったか!」

俺の大好きなドラマー、中村清のGOD在籍時の言葉。

まいりました!肝に銘じます(笑)

「あの人は、昔は良かったのに今は良くないっていうのをよく聞くけど、今良くないんだったら、実は昔も良くなかったんじゃないだろうか。それを見抜けなかっただけで。人は変わらない。変われない。変わったのは向こうではなく、見る目が変わったのだ」

早川義夫、2001年のエッセイより。

コレにも参った。全ては変わり続けて、同時に全く変わらないってことだ。

Lou Reed & John Cale - Hello It's Me

♪貴方が生きてるうちにもっと話しておけばよかった

 最後に貴方を見た時、俺は背を向けてしまった♪

♪みんなは本当に貴方を嫌ってたのに

 今ではすべて変わってしまった

 でも俺には変えようもない恨みだってある♪

アルバムの最後に置かれた、唯一のルー本人からウォーホルへ向けた歌詞。

愛憎入り混じった綺麗ごとに終わらない本音。コレは泣ける。

そういえば、ルーの90年の『ニューヨーク』アルバムの来日ツアー最終日に1日だけ日本でもやったんだよな、『ドレラ』。俺は行けなかった・・・。

アンコールで、ルーとジョンが決別する切っ掛けのひとつにもなったと思われる「ペイル・ブルー・アイズ」をやったんだって。しかもルーじゃなくジョンが唄って。ルーは1回もマイクに口を向けなかったそうだ。

こういうのに俺はとても弱い(苦笑)

観たかったなぁ。

3年後にまたケンカ別れするんだけどね、この二人(笑)

 

 

 

 

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

今、何年?(笑)

午後の雷雨で干してた布団濡らしちゃった。東京の方は激しかったみたいね。

今週末はサマソニやってるんだった。大丈夫だったかな?もう終わったのかな?観たいアーティストが出たこともあったけど行ったことないんだ、サマソニ。何となく食わず嫌いして。

チープトリック出てたんだよね、今年。昨日が東京で今日が大阪。ツィッターで昨日の1曲目が「ドリーム・ポリス」だったのを知った。東京、名古屋では事前に単独公演もあったんだよねぇ。1回も観たことないし観てみたかった、ちょっと。

そういえば木曜にはエアロスミスも日本の某・メガバンド(勿論嫌い・笑)とライヴあったよね、エアロソニックとか云って。

6月にはヴァン・ヘイレンもデイヴ・リー・ロス復帰後はじめて来日してたし、10月にはキッスも来るんだよな。

いったい、今年は何年なんだ?ってカンジだよね(笑)

さっき調べたら、エアロが77年、キッスが77&78年、チープとヴァン・ヘイレンが共に78&79年に来日してるけど、その時期にタイムスリップしたみたいだよ。B5判だった頃のミュージックライフを熱心に読んでた中学生時代を思い出しちゃう(笑)

最近よく思う。ネットの普及で意識的に努力して情報追わなくても手軽に何でも知れちゃうことの影響はデカいなと。

ちょっと人気が落ち着いて、雑誌やTV、ラジオなどのメディアにあまり登場しなくても「あのバンド、どーしたんだろ?」なんて言われる心配もないし、原体験してない若い世代もYoutubeとかで簡単にライヴ動画とか観れちゃう。ネット環境さえあれば誰でも83年のあぶらだこの屋根裏ライヴがすぐ観れるという・・・。

情報の細分化でユーザー側の選択も限りなく広がったしね。TVとかで大盛況のライヴ映像観たりするバンドに全く知らないモノが沢山あるのも俺の歳の所為だけじゃないよね、きっと。

つくづく面白い時代だよな。

Dscn6940


名前を出したベテラン4バンド、昔はキッス、チープ、エアロの順で好きだった(ヴァン・ヘイレンはそんなに。1枚も盤持ってない)

80年代後半~90年代中盤、オリジナルメンバー復帰とかで次々再浮上してきた頃はエアロ、キッス、チープに順番が変わって。

今だとチープ、キッス、エアロの順かな?

でも、4バンド中唯一、カムバック後、ずっとオリジナルメンバー体制が継続してるエアロは尊敬に値するね。見てくれのキープっぷりも一番だし。

Aerosmith - Oh Yeah

他の3人もともかく、スティーヴン・タイラーとジョー・ペリーの若さは異常だな。コレ、昨年の映像だから64歳と62歳だよ?

62歳ったって、俺だって、あと14年後だもんね、生きてたとしたら。

どんな62歳になるんだろう?

怖い反面、楽しみ(笑)

Dscn6943


当たり前に頭に浮かんだもう1バンド。

フレディーが生きてたら、間違いなく断トツで一番人気だろうな、クィーンが。

Queen - We Are The Champions

先月の修行結果が○だったら、この曲で記事書こうとか馬鹿なこと考えてたな(笑)

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

見つけて壊そう

風が吹かない。吹いたとしてもたぶん熱風。

来たね、いよいよ。でも始まりが遅かっただけ良しとしよう。


昨日はその猛暑の中、金曜恒例になりつつある過酷勤務。同僚と笑いながら働く、暑さが凄すぎて。

「ヤバいよね?コレ」

「さっき気が遠くなりました」

130809_113030

弁当屋のオヤジの助言を無視して昨夜はコレ食った。大好物のチキンカツ。

それにしても物凄いヴォリューム。器を持つと重い(笑)コレで470円。

オヤジにお盆休みの日程を聞いたら「何だ?お盆もやってほしいのか?2万ぐらい出したらやってもいいぞ」だって。ふざけやがって(笑)

俺は、この週末二日間休んでお盆は休みなし、というか金曜に加えて月曜も過酷勤務・・・。イエーイ!仕事大好きだから嬉しいぜ(ヤケクソ)

お盆に行けないからおふくろの所へ顔出して墓参りへ。相変わらず、おふくろの話は共感出来なかったりイライラさせられたりなんだけど、辛抱して聞き役に徹して来た。たまにしか行かないのに怒ってるなんて酷いもんね。

午前中はみみちゃんを連れて病院へ。

様子は普通なんだけど少し前から便に血が混じってて量も増えてきちゃったから心配で。

そしたら。

子宮に腫瘍。この後の経過はケースバイケースだけど、完治は難しい、高齢(9歳)で体と心の負担考慮すると手術もしない方がいいかもしれないって・・・。

ウサギは気が小さいって言うけどみみちゃん、とびきりビビり屋だからなぁ。なるべく苦しまないで、なるべく長く、を祈るのみ。

130810_150946


さんざん待たされて、レントゲン撮られて注射2本もされてウチ帰ってきても心を閉ざして部屋の隅に行って出てこない。怖かったんだな・・・。これからも何度か行かなくちゃいけない。ウチにあるものさんざん壊しまくるおてんばだけどお前が居ないとつまんねーじゃん、頑張れ!

Dscn6935


遅ればせながらハマった『あまちゃん』。“見つけて壊そう”で「あっ!」って思い出してコレを引っ張り出してきた(B面だけど)

クドカンも芸が細かいなぁ。伝統の連続TV小説にこんなネタ仕込んでくるセンスがカッコイイ。ツィッターでいの一番につぶやいてやろうとしたら、とっくに大勢の人が言ってて悔しかった(苦笑)

Iggy & The Stooges - Search and Destroy

97年のリマスタリングバージョンにすっかり慣れちゃって、こうして元のボウイ・ミックス聴くと新鮮だな。このチープさがカッコイイ。

130810_184354


「あんたスイカ好きだったっぺ?」

おふくろが持たせてくれた子供の頃からの大好物。

自転車で買いに行って帰りに落としちゃったらしく、見つける前に壊れてた(笑)

でも美味かったな。

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

暑い。

暑いよなぁ、毎日。

でも風が吹くと爽やか。熱風じゃない。まだ大丈夫。

今年はずっと涼しかったから例年よりちょっと辛く感じるだけだ。

予想はしてたけど前記事に続き、楽しくない状態が続いてる。今週いっぱいダメだろうな・・・。肉体的にも精神的にもしんどい。

ちょっとした事情で、今日、仕事先で高校時代の恩師と再会した。恩師ったって、別に担任とかじゃなかったんだけど憶えててくれた。

「お~!●●君か!○○先生のクラスだったよな、○○先生、出世しちゃってさ、今、■■高の教頭だよ。確か、前は△に居たよな?」

20年ぐらい前に別な現場で会った時のことまで憶えててくれた。嬉しかったよ、単純に。

「お前、ムスッとしてたけど喋らせるとよく喋るヤツだったよなぁ。ロックが大好きだったよな?今でも聴いてるのか?」

ちょっと前にも同じようなこと言われたなぁ、別な人に(笑)

なんか少し気分が上がる。

同じく今日、読んだ某新聞の記事。

著名人が自分の恩師について語る連載で某タレントが“恩師に言われた言葉で印象に残ってる言葉”と紹介してたモノ。

「努力する者は夢を語る。サボる人間は愚痴を語る」

言えてると思った。

俺も愚痴ばっかり言いたくない。

何でも他人や状況の所為にしたくない。だいたい殆どの場合、自分にも原因がある。

夢を語る方になりたい。

努力は嫌いだけど(笑)己を磨いて精進したい。

だってカッコ悪いもんね、愚痴ばかり言ってるなんて。

THE BLUE HEARTS - 夢

Dscn5418

大好きな1曲。♪時々、ビビってる♪って所がマーシーだよなぁ。リアリティー感じられていい。

もう1曲。

ラフィータフィー - 夢

Dscn6807


Mr.夢助の地味だけど思い入れ強い曲。

俺にも夢があるよ、教えないけど(笑)

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

心のもちようさ

最悪を絵に描いて額に入れたような酷い一日。

何処へ行ってもどっちを向いても納得出来ずにイライラしっぱなし。

♪誰もが口々に自分の誕生日について叫んでる♪ と唄ったジョンの言うとおりだな。

“繊細だから、ナイーヴだから”ったって、何で俺が45のオッサンをお姫様扱いしなくちゃいけねーんだ?そんな精神的余裕はねーよ。

大体、俺なんかスゴイぞんざいに扱われてるのに・・・。“神経ズ太い”って認識されるみたいだけど俺だってホントはナイーヴなんだぞ(笑)

もう、コレ聴いて寝ちゃおう。

じゃがたら - もうがまんできない

ものスゴイ大好きな曲で、もちろん前にも書いてる。歌詞はそちらを参照。

貼ったのはライヴだけど、スタジオバージョンでは8分半中、後半の3分半で執拗に繰り返される♪心のもちようさ♪というコーラス。

コレで「もうがまんできない」というタイトル。

ちなみに“がまんできない”という言葉は1回も出てこない。

こういうのが俺の思うロック。

Dscn2825_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

夏に疲れるなんてそれは とても罪なこと

暑かった・・・。

急に来たな。

今年、はじめて“マジでヤバい”と思ったよ。

いよいよホントに夏、到来ってカンジ。

130805_063609


今朝、俺の部屋のベランダで発見した“ぬけがら”

何もこんなコンクリートの上でやらなくてもなぁ(笑)

うるさくて暑苦しいけど一週間だけの表舞台だ、我慢するから思う存分啼くといいよ。

もうね、コレ見つけた時から今日のネタは決めてた(笑)

Dscn6934

マーシーこと真島昌利の1stソロ『夏のぬけがら』

何度も書いた、大好きな1枚。タイトルも、マーシーの古い友人で当時、ブルーハーツ本体の作品も含めて担当してた杉浦逸夫の手によるジャケットも素晴らしい。有賀幹夫撮影のマーシーの写真もカッコイイ、さすが。

真島昌利 - 夏が来て僕等

どの曲も、本当にどの曲もスゴイいいけど、冒頭のコレもいいなぁ。全編にさりげなく転がる白井幹夫のピアノと篠原太郎の12弦ギターの清楚な音色がサイコー。

誰が何と言おうと俺にはロックだよ、コレ。

でも、“罪なこと”って言われりゃそうかもしれないけど、やっぱり疲れるよね、夏は(苦笑)

仕事柄、真っ黒に日焼けしちゃうし。昔は色白だったのに10年も続けてるから冬も戻らなくて地黒になっちゃった(笑)

でも好きだけどね、夏。

何もないクセに、ちょっと浮かれて切なくなって。

えーっと、ところで何回目だったっけな?(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その26

休み一日だけだと、あっと言う間だなぁ。

今日、何してたっけ?

あぁ、午前中、久々にウォーキングしたな、体重増加にビビッて。何もこんな湿気が強く暑い日にやらなくてもいいものを。ずっと涼しかったのにね。まあ、用事もあったし。

130804_111159_2

昨年食って美味かったけど我慢してた夏季限定のコレを仲良しさんが画像付きでツィートしてたのを見て堪えきれずに購入。大好物の柿の種のスパイシーカレー味。ついでにスーパードライも。普段はのどごしだからさ、俺んち(苦笑)汗だくで帰宅してシャワー浴びて昼間から堪能。辛くて美味い。ささやかな幸せ。

Dscn6933


今朝知って、早速DLしたコレなんか聴きながら。例の福島弁バージョンの「オデッセイ」もう1曲の「ええじゃないか音頭」共々、ミチロウの訛りがインパクト強すぎ。言葉のシュールさもあって思わず笑っちゃう、どうしても。

Dscn6931

あとは昨日3ヶ月ぶりに買ってきたロキノン読んだり。毎回思うけど表紙・特集がベテランだと他にもそういうの持ってくる処があざといなぁと。ロキノンだけじゃないけど。そう思いながらも買うんだけどね(苦笑)でもキースのいつもながらのインタビューだけじゃなく、ミック・テイラーの最新インタビューもあって中々の読み応え。テイラーのストーンズに対する思いが伝わってきてじーんと来た。ポールの来日決定にかなり熱くなってる松村雄策の記事もよかったし。俺、やっぱり松村氏の影響強く受けてるな。読んでてそう思った。

Dscn2188
今聴いてるのはコレ。

山口冨士夫、当初、カセットだけでリリースされたアルバム、『PRIVATE CASSETTE』 86年のリリース。

冨士夫ちゃんは村八分時代も含めてそれほど強力な思い入れはないんだけど、コレは別格的に大好き。殆どの曲が、冨士夫のギターにプロデュースも務めたチコ・ヒゲのパーカッションのみの異色作だけど、もうこういうの根っから好きだからさ。例えるならジョニサンの「ハート・ミー」とかキースの非公式盤「STONE ALONE」みたいなカンジ。86年冬という、ダウナー最深期だったし、買ったの(笑)コレもよく聴いてたな、夜な夜な。

で、動画サイトには無かったんだけど、コレの最終曲「STONE」、この曲が“人生に影響を与えた”26曲目。

初期の村八分のメンバーだったらしい染谷青のサイドギターをバックに延々、約20分もの間、サイケデリックに鳴り響く冨士夫のギター。ドラッギーな音楽数あれど、此処まで強力なのは未だに聴いたことがない。まさにストーンしてる。

今ではCD化されて入手出来る筈なので興味を持った方は是非。スゴイよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その25

130802_173217


夕方から雨が降りだした。今はやんでるみたいだけど。

神様も無粋だな。

俺はどっちにも行かないし、例の近くのデカいヤツは、こないだ書いたとおり好きじゃないけど楽しみにしてる人たちが可哀想だとは思う。深刻な災害になってる所もあるからこんなこと言っちゃいけないかもしれないけど・・・。

昨日に続き、“人生に影響を与えた45曲”。

25曲目。

SION - 街は今日も雨さ

Dscn6928


86年のシオンのメジャーデビュー・アルバムより。

貼ったのは、前年に自主制作で出た12インチの弾き語りバージョン。俺が聴いたのはメジャー作のバンド・バージョンの方が先。その後も長きに亘って、シオンの右腕的存在となる松田文の他、ルースターズの花田、元ルースターズの池畑、元ロッカーズでその後、ルースターズに加入する穴井仁吉など(ルースター関係ばっかりだな)、錚々たる顔ぶれがバンドに参加。ちなみに先述の弾き語りバージョンは翌87年に出た下の画像のアルバムでも聴ける。

Dscn6929


シオンがデビューしたのって尾崎豊の全盛期の頃で、シンガーソングライター的な人が沢山出てきた時期。スプリングスティーン辺りに影響受けたカンジの連中がゴロゴロしてて、個人的には全くダメだった、そういうのは。結局、フォークじゃん?と思っちゃって。

でも、なんか違ったんだよ、シオンは。勝手な思い込みかもしれないけど。

この曲にしたって♪16の夜、家を出た おふくろは行くなと泣いた♪で始まる、古臭いフォークみたいな歌詞だけど、全然フォークとは違う。

言葉に嘘を全く感じないのと唄から感じ取れる人間性かなぁ。陳腐な言葉だけど生き様というか。

Dscn6930


93年リリースのライヴ・アルバムに収められたデビューから数年後の弾き語りのライヴ・バージョンで、オリジナルの歌詞(多少変えてる)の後に♪そして、もう何年も前から皿洗いはしてません、カビ臭いスナックには住んでません♪と追加して唄ったぐらい、嘘を唄うのが嫌だったのであろう人間性。この後に続く歌詞が♪でも唄えるぜ いったい何が違うんだい?♪だもんねぇ。最後には弦が切れて音外しながら唄い切るコレがベスト・テイクかな、個人的には。

その後、時期によってバック・ミュージシャン、プロデューサー、サウンド、見た目までも大胆に変わりながらも聴こえてくるのはいつもシオンそのもの。そのどれもがロックだと俺は思う、音楽性がいわゆるロックじゃなくても。

近年の活動は殆ど追ってないけど機会があれば聴いてみたいな。

それにしても、このシリーズ、こうやって年代追って振り返ると、この時期の自分が相当ダウンでヤバかったのが思い起こされて興味深いな(苦笑)

なんか笑っちゃう。“ひでーな、コイツ”って。

笑える状態でよかったよ、今現在が。

| | コメント (5) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その24

“1日中”は大げさだったな。

いや、前記事のタイトルの話。

イノマー氏のことは判らないけど、俺は他のことも考えるよ、少しは(笑)

Dscn6920

地域によっててんでバラバラで、深刻な自然災害になってる所もあるみたいだけど、俺の住む辺りは梅雨のあと、夏を通り越して秋が来ちゃったような陽気。今日から8月だっていうのに、夕方、ひぐらしが鳴いてた。

人生に影響を与えた45曲”の24曲目。

仲井戸麗市 - ONE NIGHT BLUES

Dscn4325

仲井戸麗市、初のソロアルバム『THE 仲井戸麗市 BOOK』より。

23曲目のあぶらだこと同じく、85年夏のリリース作。

このアルバムのことも此処に何度書いたか判らないぐらい思い入れ強い1枚。過去記事辿って、どれかリンク貼ろうと思ったけど選ぶの面倒だからやめた(苦笑)

最初聴いた時は物凄いびっくりした。チャボがこんな作品出すなんて夢にも思わなくて。RCでのチャボは外交的でワイルドなロック・ギタリストってイメージだったから。

“ロックごっこ、ストーンズごっこ”(いい意味でね)を無邪気にやってるのかな?とも思ってて、イメージよりはナイーヴだったりするかなと、ちょっとは思ってたけど、ここまで内省的なアルバムになるなんて誰も予想してなかったんじゃないかなぁ?

全編、へヴィーなアルバム中、一番重いこの曲が、なんとシングルカットされたんだよね。

「ジュークボックスに入るといいなと思って。湘南あたりのスナックの」

「あえてコレにしたくて。やっぱり尾崎豊だけに大きな顔させてられないから(笑)」

とかの発言もあったように、本人の強い希望だったみたい。

「こういう曲は何らかの経験がないと書けないものだと思いますからね(笑)阿久悠じゃありませんから(笑)」

あまりにも衝撃的な歌詞、それとワンテイクだったという「生涯のベストテイク、もう二度と弾けない」と言わしめたギター・ソロ。

ギターソロ、ホントにスゴイな、今聴いても。“脳ミソにシールドがぶっ刺さってるような”も通り越して、まるでチャボ本人がギターになってしまったみたいな凄まじく感情のこもったソロ。

最初の頃こそ違和感あったけどすぐ馴染んで大好きになった、この曲もアルバム自体も。俺も相当暗かったからな、この時期(苦笑)

以来、一度も俺の中で風化したことないよ、ずっと同じ度合いで好き。チャボのソロでは断トツ、RC関連でも5本の指に入るね、このアルバムは。ていうか、日本のロックで10枚選んでも落とせないな。

曲にもそれぞれ思い入れがあって、コレが一番好きじゃないかもしれないけど間違いなく一番強烈。

いや、やっぱり1曲選ぶならコレかな?

 

| | コメント (3) | トラックバック (0)
|

« 2013年7月 | トップページ | 2013年9月 »