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LA MOSCA旅日記 / ただの子供

いや~、暑かったな、東京。

渋谷に比べたら日立なんて寒いってカンジだよ(笑)

6月半ばから続く過酷な勤務状況の合間をぬって、昨日は東京へ。夏の間に1個ぐらい楽しいことがないとさ、子供だったら絵日記に書くことなくて困るもんね、もう子供じゃねーけど(苦笑)

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金曜の、先週2回目の5時間残業をこんなの食って乗りきって。基本に帰ってシャケ弁。予想してたとおり、モーレツにしょっぱい。でも疲れた時には大切だからね、塩分が。

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大好きな高速バスを、ふと思い立って八潮で途中下車してつくばエクスプレスに乗り換えた。乗るの初めて。終点の秋葉原まで100円で行けちゃう。殆ど此処に画像貼る為にってカンジだな(笑)でも高校時代の友人が運転士やってるんだよ。あっ、今は運転はしてないんだったかな?どっちにしても会えなかっただろうけど(苦笑)

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今回の主目的はコレ。『アメリカン・ポップ・アート展』

詳しくないけど、やっぱり好きだからね、特にウォーホルは。

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こんな小洒落た所でさ、あがっちゃったよ、入る時(苦笑)嫌いだ、嫌いだ言いつつ、何故か六本木に行くことが多いな、ここ数年。

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やっぱり、実物見ると感慨深いね。理解してるとは言いがたいし、全部の作品がいいとは思わなかったけど。

それでもウォーホルだけじゃなく、ロイ・リキテンスタイン、ジャスパー・ジョーンズ、ロバート・ラウシェンバーグ、トム・ウェッセルマン、メル・ラモス、ジェームス・ローゼンクイストら他のアーティストの作品にも目を引くモノがあった。特にクレス・オルデンバーグのゴムやカンヴァス、木材などを使って製作され、年数の経過で素材のビニールが垂れ下がって原型を留めてない『ジャイアント・ドラム・セット』は、そのユニークさと可愛らしさに惹かれてしばらく見入ってしまった。

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チケットに付いてきたキャンベル・スープ缶、2個。取りあえず部屋に飾ってあるよ、英語表記のトマトの方だけね(笑)

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出口の処の物販コーナーで予想どおり、アレもコレも欲しくなって軽いパニック状態に陥ったけど何とかコレひとつで脱出成功。もう少しでバナナ・ケース買っちゃうところだった(笑)あぶねー、あぶねー。このマグカップ、可愛いよね。キャップがポイントだな。

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なんか食おうと街に出たら、何処を向いてもパンケーキの文字。流行に乗り遅れる訳にもいかないのでとりあえず食う(笑)いや、元々好きだからね、こういうモノ(笑)スゲー美味かった!なんか期間限定でもうすぐ食べられなくなるらしい、俺の食った処のヤツ。

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今回の道中のお供。

パティ・スミスがロバート・メイプルソープとの日々を綴った『ジャスト・キッズ』

発刊からちょっと遅れて購入して、何故か触りだけ読んで放ってたんだけど、コレがかなり面白い。まだ3分の1ぐらいしか読んでないけど読み進めるのが楽しみ。入り込めた。

67年、ニュージャージーから“何者か”になる為に、20歳でニューヨークに出てきたパティと、まだ学生だった同い年のロバートのまるで映画のようなロマンチックな出会い。二人とも、まだ“ただの子供”だったんだなぁ。

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今、聴いてるのはコレ。

07年リリースの初のフル・カバー・アルバム『トゥウェルヴ

ジャケットに写ってるのは、本の中でも触れられてる、パティの21歳の誕生日にロバートがプレゼントした自作のタンバリン。09年に公開されたドキュメンタリー映画『ドリーム・オブ・ライフ』でもパティ自身が紹介してた。

patti smith - everybody wants to rule the world

アルバム中、一番意外だったティアーズ・フォー・フィアーズの大ヒット曲のカバー。

パティは、そしてロバートも“自分のルール”で生きてきたんだろうな。

カッコイイ。俺もそうありたい。

計画立ててスムーズに済ませたかった今回のお出かけも、いつものように田舎もんのガキ丸出しのズッコケ(内緒)もしちゃった俺には険しい道のりかも(苦笑)

でも至福のひと時もあったからいいんだ。

また出かけよう。

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