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2013年9月の18件の記事

郷愁

今週末は今日のみ休日。

来週もそうだし病みあがりだしで大人しく過ごした。まぁ、大抵そうしてるんだけど(苦笑)

腰痛にはウォーキングがいいとの情報を得て、“まずは少しだけ”と、近所のリサイクルショップへ出向いて発見。

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以前から調子悪かったMDレコーダーが、少し前からとうとう動かなくなって調べてみたら、もう生産されてないってことで中古品を探してた。そしたら、カセットデッキ、CDチェンジャー付きのミニコンポが6900円。手持ちのカセットデッキも調子悪いし、状態もいい品だしで即決。子供向けなのか、カラフルなディスプレイがちょっぴり恥ずかしいけど、いい買い物したな。

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嬉しくてカセット、MDのみの所有音源を聴き漁った。イギーの「ファイヤー・エンジン」、やっぱりカッケーなぁ。正規リリースされてないのが理解出来ないほど。

金土とバタバタしてて観れてなかった『あまちゃん』のラスト2回も観た。いろんな意見があるだろうけど俺は、ポジティヴでいい終わり方だと思った。くど過ぎず、あっさりし過ぎずで。なんて、かなり遅れて観始めたクセにね(笑)

自分の色をちゃんと出しつつ、数字もきっちり取ったクドカンはやっぱりスゴイよなぁ。カッコイイ。役者もみんな良かったよね。あっ、ちなみに個人的にはユイちゃんよりアキちゃん派です(笑)

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『あまちゃん』で、冒頭のテーマ曲はじめ素晴らしい音楽で楽しませてくれた大友良英が中村達也と組んだJOY HEIGHTSの08年リリースの唯一のアルバムを今夜は聴こう。

大友良英って名前は聞くけどよく知らなかった。このバンドの前に達也入りフリクションの試運転期間中、大友も入れたトリオ編成でライヴやったことあるらしいけど、そこで達也と繋がったのかな?

311以降はミチロウと共同でプロジェクトFUKUSHIMAを運営してたり。初年度のフェスは俺も行ったけど、大友の関わったライヴはオーケストラFUKUSHIMA!を観たのみ。

JOY HEIGHTS / 崖 -gake-

カッコイイ。ちなみにもう一人のギターはモーサム・トーンベンダーの百々、ベースはレピッシュのtatsu。クドカンもそうだけど、こういう人がNHKの連続TV小説に関わって結果出したなんて痛快だな。

JOY HEIGHTS / 響愁

百々(NYパンク・フリーク)のギターがトム・ヴァーラインしてていいなぁ。CDのバージョンの方がもっといいんだけどね、コレは。

大友関連、ちょっと他のも聴いてみようかな?

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その35

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昨日は先週に続き5時間残業。
もう此処の弁当、飽きてきたなぁ。

しかも今週は今日も出勤。しかもしかも、どえらいイベントありの。

昨夜、早く寝ようと思ってたのにあんまり寝れなくて・・・。

もんのすごい疲れた。ブログ書いてストレス発散して今日こそ早く寝よう。

人生に影響を与えた45曲、その35。

小沢健二feat.スチャダラパー / 今夜はブギーバック

斬新だったよなぁ、この曲。ちっともファンキーでもシェキラップでもないオザケンの、のっぺりしたヴォーカルとフニャッと脱力したスチャダラのラップの組み合わせが。随分、長い間、飽きずに聴いてた。こんなの聴いたことなかったもんなぁ。

フリッパーズ・ギター関係は解散後ぐらいに友だちに聴かされて好きになった。俺には無縁のモノだと思ってたから自分でも気に入ったのはちょっと意外だったな。何か、ナメた生意気さみたいな雰囲気をカッコよく感じたのかも。

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ソロになったこの二人、無難にパーフリ時代を踏襲した作品をまず出した小山田より“化けた”オザケンの方がインパクトあったよね、最初は。コレのちょっと後に出た(この曲も収録されてる)2nd『LIFE』で更に化けたしね。此処でピークを迎えたオザケンに対して後手に回った感のある小山田はこの後、爆発してくんだよな。スチャダラのリミックス・ベストで、オザケンのパートを全消しして自身が唄っただけの悪意ある“リミックス”を手がけたりもして。パンクなヤツだと思ったよ。

今やスタンダードと化したこの曲、いろんなカバーがあるみたいだけど、俺の聴いた中で一番スゲーと思ったのは宇多田ヒカルが唄ったヤツ。こういう曲だったんだ、みたいな。上手い人が唄うと普通にカッコイイ(笑)でも俺はオザケンがヘナチョコに唄ったオリジナルの方が勿論好きだけど。

このいびつさはロックだと思う。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その34

寒い。

いくら何でも昨日と違い過ぎ。お昼前ぐらいに手の指全部が痺れてきて、ぎっくりの件もあって気弱になってるから“ヤバイ、病気?脳梗塞とか?”と思ったら、同僚も同様の症状だと。あまりの気温変化に体が対応しきれなかったのかもしれない。季候の変化はなるべくゆっくり、穏やかにお願いしたいな、もう歳なんで(苦笑)

昨日に続いて、人生に影響を与えた45曲。今日は34曲目。

町田町蔵+北澤組 - 六尺八寸様

 

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町蔵の北澤組との初アルバム『腹ふり』(92年)の最終曲。

町蔵はINUの頃からずっと好きで,ずっと聴いてたけど、『メシ喰うな!』以降、このアルバムが出るまでの時期はカリスマ性が先行して音楽そのものはあまり重要視されてなかった気がする。『どてらい男又ら』(86年)も『ほなどないせいゆうね』(87年)もスゴイとは思ったけどどこかイレギュラーな作品だなと思ったし。

87年~90年までの活動休止を経て試行錯誤の後に91年4月に結成されたのが北澤組。

『メシ喰うな!』以来のメジャーリリースのこのアルバムを聴いた時、曲、歌詞、演奏、歌唱、全ての条件が揃ったパーフェクトな作品だったことに驚いた。荒木経惟撮影のジャケットまで含めて完璧。

ずっと斜に構えて変化球を投げ続けてきた町蔵がはじめて放った直球。まさかこんなの出してくると思ってなかったもんなぁ。

隙がなく、アルバム全体が最高級の作品で他にもスゴイ曲たくさんあるけど、波乱に満ちた76分の最後を締める穏やかなこの曲が始まった時に感じた何とも言えない感動は忘れがたいな。

曲調は穏やかだけど歌詞はそうじゃない、勿論。そうそう、歌詞。これまでの町蔵とはちょっと違っていい意味で判りやすく、聴き手にやさしくなった。下界に下りてきたというか。それでも町蔵らしさは嫌と言うほど炸裂してるけど。この後、少しずつ感じるようになった作為的なニュアンスを殆ど感じない。さじ加減が絶妙。個人的には『メシ喰うな!』よりコレ。

♪土下座をしたら洟(はな)が垂れて 

 心がはいらずに

 愛しいおまえのために 

 おまえのために何度も

 薄暗い土間で俺は 

 土下座を繰り返した

 それでも洟は垂れ続けて

 絶望的なありさま

 心に愛をこめてゴー♪

こんなの他に誰も歌えないよ。

スゲーな、今聴いても。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その33

先日のぎっくり・びっくり・がっかり以来、なんか物事が上手くスムーズに行かねーなぁ。

イライラする。治ってきたと思って調子に乗ってたら“ピキッ”と来たし、腰が。

またあの痛みが来るのか?嫌だなぁ・・・。

此処で薀蓄語って忘れちゃおう(苦笑)

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人生に影響を与えた45曲の33曲目。

BLANKEY JET CITY - ディズニーランドへ 

前回、90年代入ってからりアルタイムの洋楽が面白くなってきたって書いたけど同時に国内からも刺激的なバンドが出てきてた。ブランキーはその最たるモノ。

俺はイカ天ってほとんど観てなかったんだけど、達也が新しいバンドで出て(ブランキー以外にF.O.A.D.でも出たらしい)チャンピオンだかキングだかになってメジャーデビューするって知って1stを聴いて。そしたら達也がどうこうというよりバンドとしてスゲーなと衝撃を受けて聴きまくってた。

確か1stが出たばかりの頃、夜中のTV番組に出演したのを観てたら1stの曲を2曲ぐらいやって(シングルの2曲だったかも)最後にアルバムには未収録のこの曲もやったんだよ。

イントロのギターからエンディングまで体が固まったみたいになって見入ってしまった。

「マイナーコードは暗いんじゃなくて鋭いんだと思う」というベンジーの言葉を思い起こさせるギターのフレーズ、耳を覆いたくなるような、残酷だけど真実な歌詞。コレはスゴイと思った。ブルーハーツ以降の、なんだか判らない“やさしさロック”とかいうのが一蹴されるとも思ったね。

この曲が収録された2nd以降、ブランキーはどんどん加速してって、時に迷走しながらも最後までケタはずれの作品を出して終わった。3rdアルバム『C.B.jim』の頃には俺の中では別格中の別格的存在になった。その思いは解散から13年経った今でも変わらない。

貼った動画の日は俺も居たんだよなぁ、此処に。

死ぬほど暑かったけど震えるほど興奮してたよ。

凄まじいライヴだったな、今、思い出しても。

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素顔のままで

ぎっくり腰の経過、昨日からきわめて良好。

昨日は発生から一週間を経てはじめて一度も激痛が走らなかった。そして今日も。このまま治るといいな~。

今週は昨日から仕事始まって、ウチでごろごろしてるのとは違うから不安だったんだけど大丈夫だった。ひと安心。ほっ・・・。

と喜んでたら目にしてしまった気の滅入るような出来事。

ずっと前から思っててここにも何度も書いたと思うけど“こういうふうにしてこう思わせる”みたいなのが大っ嫌い。たとえ、それが善意のモノでも。

俺だってしたことない訳じゃないし、未だにそういう思いが全然ないとは言わないけど、それでも。いや、自分にもあるから嫌なのかな、見えちゃうと。

駆け引き、根回し・・・。

仕事で嫌でもやらざるをえなくて仕方なくってこともある。でも楽しく過ごすべきプライベートでまでそんなことしたくない。

腹の探り合いみたいなことも若いうちはあってもいいのかもしれないけど、俺なんかもう、そんなことしてる時間ないし。直球ど真ん中に放ってそれでダメならもういいよ!ぐらいの気持ち。そんなまだるっこしいことやってる暇はねーよ。

今のご時勢はこれにプラスしてネット上でけん制し合ったり、いじめたり、さらし者にしたりってのもあるよな。顔が見えないからとかく誤解や被害妄想的に考えたりもしがちだけど、俺もあからさまにやられたこともある。相手にしなかったけど。

吐き気がする。ホントに嫌。自分が被害にあってなくても目にも耳にもしたくない。

ふと頭に浮かんだのはこの曲。

Billy Joel - Just The Way You Are

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俺が洋楽をかじりはじめた頃のビリー・ジョエルの大ヒット曲。ラジオでやたら流れてたなぁ。コレの他に「ストレンジャー」とか「ムーヴィン・アウト」とかも。

ビリーに関しては、そうやってラジオとかで耳にして“いい曲だなぁ”と思うぐらいで盤も『グラスハウス』っていうアルバムしか持ってなかったんだけど、数年前、ふと聴きたくなって、このデビューから85年までのベストを入手。

『グラスハウス』聴いて“つまんねー”と思って殆ど意識しなくなってたけどこうして聴くといいんだよなぁ。80年代の曲もだいたい記憶にあったし。いろんな処で耳にはしてたからね。

特にフェンダーローズの音色が心地良いこの曲は好き。歌詞もサイコーだしね。

虚勢張って“自分をこういうふうに見せよう、こう思わせたい”なんて疲れるだけだから俺は絶対したくない。もっと単純にストレートに。クルクルパーなぐらいに。それで損してもいいし、それで判り合えないヤツは要らない。

もうそれでいいよ、俺は。

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気分は8歳(笑)

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見慣れちゃったな、この風景。

今日はお彼岸ってことで墓参り。2件とも。

腰痛が心配だったけど、奥さんの方へはお盆にも行けなかったしね。そしたら今日は経過良好で。昨夜から(痛みも無いので)湿布も貼ってないし痛み止めも飲んでなかったのに大丈夫だった。お昼食べてる時にちょっとキたけど薬飲んだらすぐ治まった。このまま治ってくれるといいんだけど。問題は明日から仕事に行ってどうなるかだな。でも絶対悪くはなってない。あと少し。

俺は薄情息子だから、こんな時ぐらいしか(近いのに)顔を出さないけど、ウチのおふくろってのもおかしな人だなと今日は改めて実感。何度も同じことを、しかもはじめて話すみたいに言うし、大昔のことを昨日のことのように言うし、主語取っ払っていきなり結論から話し出したり。

「似てる」とか「似てきた」とかウチの2人から言われたりするけど、そんなことはない、と思う。いや、同じようなもんか、俺も(苦笑)

一緒に暮らして毎日聞かされたらイライラするけどたまにだったら笑って聞ける。それでも数時間しか持たないけど。でも親父も妹も居ない今、あの人にとって家族は俺だけ。いくら馬鹿息子でも行けば嬉しいのかもしれないからもう少し顔出すようにしよう、なるべく怒らずに。

今日、おふくろと話してて感じたタイムスリップ感を最近感じたなぁと、先々週、仕事先で懐かしい人に会った時のことを思い出した。

俺と同じ高萩市出身で、80年代前半にPというポジティヴパンク・バンドに在籍し、その後、地元に戻ってきて自身のリーダー・バンドで活動してたRちゃん。

俺が20代前半ぐらいだから85年~90年頃は随分遊んでもらってた。リーダー・バンドのドラムに俺の親友を入れたり、ソノシート出した時には名前をクレジットに入れてもらったり。ライヴも観に行ってた。下北の屋根裏、神楽坂エクスプロージョン、アンチノックetc。だいたい奥さんと知り合ったのもRちゃんを介してだった。

5~6年ぶりかな?会ったの。その間、電話で話したり、一時期は(震災直後ぐらい)このブログにコメント入れてくれたりもしてたけど。

向こうも仕事でやって来て「●●君、久しぶり!」って言われたけど最初、誰だか判らなくて。前回会った時もかなりキテたけど更に変貌してた、見た目が。昔は俺より全然痩せててカッコよかったのになぁ・・・。一緒に居た俺の同僚なんか「カンニングの竹山に似てますね」って言ってた(笑)

でも見た目は違っちゃってても中身は全然変わってなかった。いい意味で全く成長してない。喋ってると一気に80年代前半にタイムスリップ。この人、俺の2~3つ上だから、もう50~51歳だと思うけど、こういう人が居ると思うと生きる勇気が沸いてくるね(笑)

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今、聴いてるのはコレ。

70年代前半に一大ブームを巻き起こしたフィンガー5のベスト盤。

何故か最近、ちょこちょこ聴いてるんだけど、やっぱりいいなぁ。特に当時、爆発的に売れたアタマの4曲は。

フィンガー5 - 個人授業

俺が生まれてはじめて買ったレコードがこのシングル。もうジャケットも無くなっちゃったし、ガリガリの音しか出ないだろうけどまだ持ってるよ。

コレ、73年だから俺、8歳だったんだな。近年、キッスとかチープトリックとか聴き返したりしてたけど来るところまで来たな。もう帰ろうったってこの先は無いもんね(笑)

ノスタルジーだって言われたって全然いいよ。無理して聴きたくもない新しいモノなんか求めてないし。別に新しいモノを全て拒絶してる訳じゃないし。新しかろうが古かろうが、ロックであろうがなかろうが、俺は俺の聴きたいモノだけを聴く。簡単な話だ。

もう何物からも解き放たれて自由な状態だからね。そういう意味じゃガキじゃなくて大人だな、もう。

マーシーこと真島昌利が、ハイロウズの頃だったかな?「大人と子供、どっちがいいですか?」って聞かれて「大人。夜遅くまで起きてても怒られないから」って答えてたけど、その程度だよ、大人になるってことの意味なんて。

あとは体にガタが来るってことぐらい。

ぎっくり腰とかね(苦笑)

早く治れ!

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HIP SHAKE

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ものスゴい遅ればせながら。

一昨日の中秋の名月。

2日開いたな。ツィッターの方も全然つぶやかなかった。

ぎっくり発生から1週間、痛みの波は、少ない回数の長めから回数増えて短めへと変化。これ、どっちがいいの?

立ちっぱ&歩く仕事をしてるのでかなりキテる。休養が一番!と信じられないぐらい早く寝る日々。そんなところに昨日未明の地震。おニューのCDラックがちょっと動いちゃった程度で被害は無かったけど無意識に飛び起きたから痛み出して、その後、あんまり眠れなくて・・・。

おまけに地震の影響で通勤電車のダイアが乱れて、普段乗る時刻の前のヤツが遅れて来たので飛び乗ろうと駅の階段を走って乗り降り→激混みの車両に不自然な姿勢で3駅乗って、ダメ押しの5時間残業勤務・・・。

おまけのおまけに、ウォークマンのイヤホンが何の前触れもなくぶっ壊れるし。普通、予兆あるだろ?

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昨日、唯一良かったのはコレ。

コルセットを発明した人は天才だよ。素晴らしい。自分がこんなもん着ける日が来るとは夢にも思ってなかったけどさ(笑)

ぎっくり発生の日に処方された薬がキレるし、痛みもまだあるしで今日、前回と違う医者行って診てもらったら、やっぱり大したことはなさそう。俺、痛がりだからなぁ(苦笑)治りが遅いのは歳と体の貧弱さの所為だろう。もうちょっと辛抱して気長に完治を待とう。腰は大事だもんな。あんなことやこんなことも出来なくなっちゃうし(笑)

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RC SUCCESSION - 腰をふれ

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ROLLING STONES - SHAKE YOUR HIPS

俺も早くふりたいよ、腰(笑)

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FOR MANIACS OF IMPORTED ROCK

昨日から仕事復帰したんだけど、いや甘かったね、読みが。

やっぱり痛い、が。

そりゃ、ウチでゴロゴロしてるのとは違うよね、体使ってんだもん。でも、今日は昨日より痛みの波が来なかった。少しずつでもよくなってくれるといいんだけど・・・。

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噂には聞いてたけど本当に終わっちゃうんだね、CROSS BEAT。

ミーハーとマニアックのさじ加減が絶妙というか痒い処に手の届くような記事の多い、この雑誌が大好きだった。

インタビューも観念的にならず精神論に走らずに面白い回答引き出せてること多かったよなぁ。このブログでも度々、引用させてもらってるし(笑)

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俺がはじめて買ったのは画像左の創刊3号目。表紙の人は聴いたことないけど、イギーの『インスティンクト』リリース時のインタビューが載ってて買ったんだと思う。同アルバムに全面参加したスティーヴ・ジョーンズのことを「キース・リチャーズと同じカテゴリーに入れられるギタリスト」って言ってたのが嬉しくてなぁ。画像隣りの、そのキースは何度も表紙を飾ってるけどコレが一番カッコイイ気がする。『トーク・イズ・チープ』の時。

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当初は今日の記事タイトルに戴いたこの雑誌の最初のサブタイトル(初年度だけだった、俺はその後のよりこっちの方が好き)のとおり、同じシンコーミュージックの老舗雑誌「ミュージックライフ」よりちょっとマニアックなアーティスト主体だったけど、エアロが表紙・特集になった時、個人的には“全然あり”と思ったな。『パンプ』の来日の時だね。真ん中のは“らしい”チョイス。背表紙にあった“反骨ロッカー特集”のキャプションはちょっぴり恥ずかしかったけど(笑)レッチリを表紙に起用したのはロキノンより全然早かった筈。『ブラッド・シュガー~』の来日時のモノ。ジョン脱退→ツアー途中でキャンセルになった処までの記事掲載。

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ソロデビューの頃、何故かもてはやされたイジー・ストラドリン。2~3回表紙になってた記憶が。隣りは元バンドメイト。偶然にも両方にイギーの名が表紙に。『アメリカン・シーザー』リリース時と、それを伴った来日時のインタビュー掲載。後者は本人による全公式アルバム解説。こういう嬉しくなる内容の記事がこの雑誌ならでは。

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衝撃のピストルズ再結成速報と『アンソロジー』完結時のビートルズ総力特集の2号。この時期からこういう回顧的な表紙や特集も目立ち始めた。ピストルズのは店頭で見た時、興奮したなぁ。写真の選択がナイス。

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俺がはじめて行った時(2年目の東京の時)のフジロック特集号。発売が待ち遠しかったなぁ、この時。この中に俺も居るんだよねぇ。

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近年で一番驚いて嬉しかったのは、この号に掲載されたマシュー・スウィートが代表作『ガールフレンド』を語るインタビュー。全曲演奏ライヴの来日があったとはいえ、2012年にマシューのインタビューに4ページも割いたのはクロスビートだけ。別枠でリチャード・ロイドとロバート・クワインの写真付きで参加ミュージシャンのことに触れた荒野編集長のコラムもさすが。

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今年前半、迷走してサイズ小さくなったのも1号だけ購入。表紙&特集記事もともかく、パティにテレヴィジョンにPILのインタビューだもんなぁ、買うよ、勿論。

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ランキング、リスト的な企画もマガジンやレココレ辺りのようなマニアックさとは違ったミーハーさが感じられて楽しんでた。その拡大版みたいな別冊、ディスクガイド本も2回購入。未だに辞書的に使ってる。このブログ書くのにも役立ってるね。

ロキノンもマガジンもレココレも読むし、クロスビートだけが断トツで、とは正直思わないけど、読み返すのは一番多かったかも、この雑誌が。

時代の流れで紙メディア(特に洋楽ロック)は難しいと思うから仕方ないのかもしれないけど残念だし寂しいね、無くなっちゃうのは。

係わったすべての方々、お疲れ様でした。そして、楽しませてくれてありがとうございました。

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ぎっくり・びっくり・がっかり、そして36年目の9月16日に

台風、この辺は大したことなかったな。皆さんの所は大丈夫でしょうか?

昨日の話。

朝目覚めた時に腰に物凄い痛み。いや痛みで目覚めたというべきか・・・。

体を起こすことが出来ない。

え?もしかしてぎっくりってヤツか?医者行ったら実際そうで。びっくりだよ、自分がそんなのなると思ってなかったから。

家族が起き出すまでの3時間ぐらいあまりの痛みにのた打ち回った。唸りながら。何故か強烈な腹痛も併発して死にたくなるぐらい辛かった。昔、蜷川幸雄が二週間の航海で酷い船酔いをして、海に飛び込んでしまえば楽になれると思い「精神的な苦痛より肉体的な苦痛の方が絶対辛い」と悟ったと言ってたけど、ちょっと判った気がしたよ。

嫁に連れられて、運良く昨日の休日当番医だった近くの整形科行って湿布と内服薬貰ってきたら次第に楽になってきた。昨夜までは薬が切れると苦しかったけど今日は大丈夫。ホントは今日は出勤だったんだけど上司に相談したら休ませてくれた。自ら36時間ぶっ通しで勤務して穴埋めてくれた・・・。明日、何か買って行かなきゃ。「ちゃんと静養して1日で治して。ネット禁止だよ」って言われたけど・・・。許せ、大将(苦笑)

それにしても何で昨日だったんだろうなぁ・・・。

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近所の思いっきり年下だけど一目置いてるパンク青年の企画で地元の10代の頃からの知り合いのバンドが対バンした“あの”U.K.サブス@小川屋の日に・・・。

近くに住む友人たちは勿論、県の中南部から親愛なるフォロワーさんも来たっていうのに・・・。

聞けば日本人、茨城出身ってだけで驚きだったギターのJET氏の出身地は高萩だって?俺の生まれ故郷の。

茨城、いや日立パンク・シーン(なんだ、それ・笑)の歴史的瞬間に立ち会えなかった。つくづくがっかりだよ・・・。

いろいろ酷いことしてきたから罰があたったのかもしれないなぁ。

あ~、ダメダメ。終わったことをくよくよしても仕方ない。

これからの楽しいことを考えよう。

今夜聴いてるのはコレ。

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T‐REXの『THE SLIDER』

72年、人気のピーク時にリリースされた代表作。個人的にはこのアルバムが一番じゃないけど、間違いなく一番油に乗ってる時期の作品だね。リンゴ・スター撮影(若干ピンボケなのがご愛嬌)のジャケットも印象的だよなぁ。

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高2の時だから、えーと31年前にクラスメートから東京土産で貰ったジャケ・バッヂも未だに大切に持ってる。更にピンボケのバチモンだけど(笑)尋常じゃない物持ちの良さでしょ(笑)

T‐レックスは聴き始めたのが既にマーク・ボラン亡くなった後だった所為なのか、多くの曲に哀しみを感じるなぁ。みんなはそんなことないかな?俺だけ?

T. Rex - Ballrooms Of Mars

コレもそのひとつ。このアルバムじゃ「メタル・グルー」と並ぶぐらい好きな曲。

♪君はダイヤモンドで出来た眉のお婆さん魔法使い

 君は痩せこけてみすぼらしい悪者

 ジョン・レノンは君の名前を知ってる

 僕も彼の名を知ってる♪

カッコ良過ぎて涙出そうになる。

買い始めたばかりのミュージックライフでマークの訃報を知ってからもう36年も経ったのか・・・。

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LA MOSCAの苦手科目④/悪意という名の街

ジメっと暑いなぁ。

台風、今回は影響出るね、ほぼ確実に。明日も休みなのに早くも明後日の仕事が憂鬱。何かと面倒なんだよねぇ、台風とか雷とか。

今日、よかっぺだったけど思うところあって行かなかった。行って楽しみたかった気もするけど・・・。いろいろあるんだわ、此処には書けないことが。まぁ、大したことではないけどね。でも書かない。

午前中、ちょっと外へ出た時に嫌な思いした。それこそ大したことじゃないかもしれないし、こんなの前からだって言えばそうなんだけど。

なんで赤の他人に迷惑掛けて平気なヤツって居るんだろう?自分が一番可愛いのは誰も一緒だけどさ、あんまりなヤツが多過ぎるよ。いや、大体、迷惑掛けてるって意識すら無いんだろうな。こういうヤツに限ってくだらねーTVとか観て泣くんだよ。番組終わるとすぐ忘れるクセに。

今週は仕事の方でちょっとあったから過敏になってるのかもしれない。自分が絡まないのでも酷いの見たし。

よくないな、こんなじゃ。コレでも聴こう。

 

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JAMの『Compact SNAP!』

解散1年後ぐらいに2枚組LPで出たベストアルバムから8曲抜いた21曲を1枚のCDに収めたコンピ盤。

イギリスの初期のパンクと呼ばれた代表的なバンドの中でこのバンドが一番苦手。盤を持ってるのはコレ以外は1stのみ。聴いたのは先述の『スナップ!』とライヴLPの『ディグ・ザ・ニュー・ブリード』、あとはポール・ウェラーのソロ2枚だけ。スタイル・カウンシルも持ってない。

まず、モッズっぽいのが苦手なのとウェラーの声もあんまり好みじゃないし、ギターの音色とかもイマイチ、ピンと来なかったりして・・・。好きな曲もいくつかあるしカッコよさも判るつもりなんだけど全然のめり込めない。

一番好きなのはこの曲。

ほとんど最後の頃のモータウン調のゴキゲンな曲。

The Jam - Town Called Malice

♪穏やかな暮らしを夢見るのはやめな

それを俺たちが知ることはない

発車したバスを追いかけるなんて無駄だよ

バラ色の日々は来ない

やってないことで謝るのもやめようぜ

時は短く人生は残酷

でも変えられるかどうかは俺たち次第

悪意と呼ばれるこの街を♪

こんな痛烈なこと唄ってたんだね。カッコイイ。また当分聴かないと思うけど・・・(苦笑)

あっ、でもスタカンはちゃんと聴いてみたい気がするな。今度、レンタルしてみるかぁ。

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LA MOSCAが選ぶBLUE HEARTSの10曲

連休。3日間じゃないよ、土日だけ。

4週間ぶり。しかも土日連休前の金曜はお約束だった5時間残業もなし。コレは3ヶ月ぶりぐらいだと思う。

そんな日にこれでもかってぐらいの忙しさ。前触れなしの。こんな思いしないと2連休さえ出来ないのか・・・。神様の意地悪!

今日はこのネタ。

もう1ヶ月近く前に、ブログ仲間の記事を読んで触発されて下書きしてて忘れてた・・・。

ちょうど、その頃、俺もブルーハーツを聴き返したりもしてて。

やっぱり、どう考えてもスゴいバンドだったよな。

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以下、順位なし、逆・年代順で。

パーティー

賑やかな中でふと感じる孤独感が見事に表現されたヒロトの傑作、だと俺は思う。動画のライヴよりスタジオバージョンの原曲の方がそういう雰囲気は顕著。たとえば、渋谷駅前の交差点のような場所でいつもの困ったような笑顔のヒロトがぼんやり佇んでる。そんなイメージ。そういうPV作って欲しかったなぁ。

1000のバイオリン

圧倒されるぐらいにポジティヴ。脇目もふらずに突っ走ってるカンジ。“あの”「チェインギャング」を書いたマーシー作なのがリアリティーを感じるところ。CMで某・女優が軽-く唄ってもこれっぽっちも魅力が損なわれない不変の名曲。

さすらいのニコチン野郎

まず珍しくハードロックっぽい曲調がスゲー、カッコいい。特にドラム。あと動画のライヴには無いけど、再度、メインリフが始まるエンディング。前曲同様、いかにもなマーシーの歌詞もとてもいい。マーシーのソロライヴで聴いたのもカッコよかったっけなぁ。

ナビゲーター

世間的には人気のピークだった時期の『TRAIN-TRAIN』と『バスト・ウエスト・ヒップ』が俺にはピンと来なくて。その2作中、突出して好きなのがコレ。自分に言い聞かせるように不安気に唄われる希望。無名な高校生によるブラスバンドの不安定さもばっちりハマってる。

チェインギャング

こないだ書いたばかりだね、コレは。他の大勢のマーシー・ファンも同じだと思うけど(笑)一時は俺のテーマソングだった。マーシーの原点だと思う。

終わらない歌

リリース順は逆だけど、前曲の葛藤から立ち上がって、“クソッタレ”に立ち向かっていくイメージ。恥ずかしながら、随分一人で口ずさんだよ、逃げ出したくなった時に(笑)

ダンスナンバー

そこから更にブチ切れてハジケる最速曲。♪時間はまるでジェットコースター、流星みたいに燃え尽きてしまう♪って箇所がたまらなく好き。

世界のまん中

1stのヒロト曲は粒揃いだけど1曲と言ったら、コレ、俺は。他の曲と比較するとちょっと抽象的だけど、何故かじーんと来ちゃう、いつ聴いても。

人にやさしく

革命だったな、この曲は。コロンブスの卵的な。そうか、こういうのありか!って。最初はふざけてるんだと思ったんだけどね、ニブい俺は(苦笑)この後、“やさしさロック”とか言われてウジャウジャ出てきた後続のバンドとは何万光年もの隔たりを感じる。此処に至るまでの孤独感や絶望感をスゴイ感じるから、ブルーハーツには。

ハンマー(48億のブルース)

こっちはこっちでまたサイコーなんだよなぁ、マーシーらしくて。言葉が全部入ってきたもんね、最初に聴いた時。結局、「人にやさしく」とコレをカップリングした1stシングルがブルーハーツ最強のレコードなのかも。ヒロト、マーシーのそれぞれのキャラクターを象徴しながら、尚且つ、ブルーハーツというバンドの曲って趣き、どっちも。

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恒例の選外だった曲を少々。

「夜の盗賊団」、「年をとろう」、「夢」、「月の爆撃機」、「ながれもの」、「ブルーハーツのテーマ」、「未来は僕等の手の中」、「パンクロック」、「街」、「少年の詩」etc。

ちなみに元ネタの記事にあったHIGH-LOWSとクロマニヨンズの曲は割愛。聴いたことは聴いたけど言えるほど思い入れないから。クロマニヨンズは特に。

曲名だけあげるとハイロウズでは「日曜日よりの使者」、「コインランドリー」、「ミーのカー」、クロマニヨンズでは「クロマニヨン・ストンプ」とか好き。

ヒロト&マーシーの、その後の活動に興味が薄れていったのは2人に原因があるんじゃなく俺がついて行けなくなっただけなのかも。

最近はそんな気もしてる。

きっと今でもスゴイんだよ、ヒロトとマーシーは。

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LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その31、32

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朝は肌寒かったけど今日はちょっと暑くなったな。

でも空も空気も秋っぽい。こういうのいわし雲って言うんだっけ?

相変わらずいろいろあるけど前向きになりつつある。あと少し。

人生に影響を与えた45曲、その31、そして32。

77年、小6でキッスから洋楽を聴き始めた俺は80年のRCを皮切りに日本のロックに目覚めて、徐々に現行の洋楽をあまり聴かなくなっていった。遡って古いのは聴いてたけど。80年代はずっとそんなカンジだった。

それが変わったのが90年代に入る頃から。リアルタイムの洋楽がちょっと面白くなってきて。

その中の最たるモノがこの2枚。

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』とマシュー・スウィートの『ガールフレンド』

共に91年のアルバム(マシューの日本盤は翌92年リリース)

聴き始めの小さい頃は枚数も持ってないし、あまり買えなかったから1枚のレコードを何度も何度も繰り返し聴いたもんだけど、この時期になるとそういうことも減ってて。狂ったように聴き続けるのは年に数枚あるかないかってカンジで。

でもこの2枚はホントによく聴いた。飽きなかったんだよねぇ、長い期間。この2つが個人的な90年代洋楽のベスト2。

レッチリは存在は知ってたけど聴いたのはコレが最初。アホな見てくれに全然聴こうと思えなくて(笑)コレも友人に勧められなかったら聴かなかったと思う、少なくても出た頃には。

でも聴いたらカッコよくて。脈絡も必然性もなく乱暴にいろんな要素をゴチャマゼにして自分たちの音にしてるのはスゴイなと。アメリカ人らしい野蛮なカンジ、ヴィジュアルも含めて(笑)聴く前はそれが嫌だったんだけどね(笑)

コレ聴いた後、遡って旧作聴いたら、此処で化けたのがよく判った。ふざけた下品さの中に垣間見える重さやシリアスさも個人的にはポイント高い。そういうの大好きだから(笑)

Red Hot Chili Peppers - Power of Equality

70分以上、17曲もあるのにほぼ全部(流れも)がいいけど衝撃度ではアタマのコレ。滅茶苦茶ファンキーなのに滅茶苦茶乾いた音。

♪正しかろうが間違っていようが俺の歌は強い

脳味噌を刺激する音楽を聴くと

 百合みたいに白い俺のケツがむずむずピンク色に染まるぜ♪

♪曲がるくらいなら折れてやる♪

♪俺の目の前にあるのは狂気の沙汰だ

 ヒューマニティーってやつは何処に行っちまったんだ?♪

ね?ふざけてんのか大真面目なのか判んないでしょ?(笑)

サイコー。

マシューの方は国内盤出る時に雑誌記事(たぶんシティーロード)でロバート・クワインとリチャード・ロイドが参加してるのを知って“この2人が参加してるアルバムが国内リリースされるだけでスゴイ”と思って(笑)即、購入。マシューのこと全然知らないのに。あっ、あと印象的なジャケットも決め手のひとつだったかも。

で、聴いたら、そんな事前の付属情報がふっ飛ぶぐらいよくて嬉しくなっちゃった。1曲目で“おっ?!”となって、2曲目でニンマリきて、次にこのタイトル曲始まった時の興奮は今でも憶えてる。

Matthew Sweet - Girlfriend

この誰が聴いても一発で判るクワインのリードギター(笑)最初聴いた時、笑っちゃったもん。俺がはじめて観たライヴで最後に演ったのも印象深かったなぁ。

以降、マシューは現在に至るまで特別な存在。海外アーティストでは(今のところ)最新の別格。

しかし書いてたら思い出してきたけど、ホントに刺激的な時代だったな、90年代初頭って。

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I WANNA BE TEENAGE

いや~、眠かったなぁ、今日。

昨夜、深夜にアクシデント発生。

無事、事なきを得たけど・・・。

難しいね、いろいろ。

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最近、ウォークマンで再生率高いのがコレ。

U.K. SUBSの初期の曲を集めた編集盤、『ORIGINAL PUNKS ORIGINAL HITS』

2枚組で46曲も入ってるから28曲、LP2枚分ぐらいに編集して(笑)某・密林でつい最近購入。2枚組なのに¥1200ぐらいだった。

何で今頃買ったかというと理由はコレ。

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予習用だね(笑)U.K.サブスって『ブランド・ニュー・エイジ』と86年の2枚組ライヴLP、それにコンピ盤に入ってた数曲しか知らなかったから。

それにしても小川屋にU.K.サブスとはスゴイな。俺の実家(跡地)のすぐ近くの見渡す限り田んぼしかないような場所だよ、此処。今のギタリストが日本人(しかも茨城出身)でチャーリー・ハーパーの奥さんも日本人だからか、近年は頻繁に来日してるとはいえ、日立だよ?小川屋だよ?ミチロウが此処に来るようになったのだけでも驚きだったのに、その比じゃないよね、76年結成の老舗のロンドン・パンクのバンドだもん。企画は俺の近所の知人だし、対バンに30年来の知り合い出ちゃうし、もう、東京オリンピック以上の衝撃だよ(笑)

UK SUBS JAPAN TOUR 2012

昨年の来日の様子。

UK SUBS - Teenage

チャーリー・ハーパーって68歳とからしいね。この人の上といったらストラングラーズのジェット・ブラック(75歳)しか居ない。ライヴで、この大好きな曲を聴けたらサイコーだな。

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大昔、LA MOSCAで買ったこのボロボロのバッヂ付けて行こう。

あと一週間だ~!

UK SUBS - C.I.D. 

※どうでもいいことだけど、CD購入は某・密林じゃなくて某・黄色いレコード屋でした。

  しかもさっき見たら、セール期間か何かで現在¥745だって・・・。(9/11追記)

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大冒険の始まり

雨が降ったりやんだりの週イチ休み。

訳あって予定が入れられなかった今日、殆どウチで過ごす。夕方、用があってちょっと外出した時に降りが激しくて帰ってきたらやんだのは言うまでもない。当たり前過ぎて面白くもなんともない。

東京五輪決定で大騒ぎのTVを“2020年かぁ”ってぼんやり観てて超フェイバリットなコミック(及び映画)を思い出した。

AKIRA 予告編

偶然とはいえ、興奮しちゃうねぇ。そういえば、“あの”『ブレードランナー』も舞台設定は2019年なんだよな。五輪の前に何か起きる?ワクワクしちゃうなぁ~。

いや、冗談抜きでさ、別に悲惨な予測だけじゃなくて、いい方向に変わる可能性だってゼロじゃないでしょ?無責任で能天気な意見かもしれないけど。

いろいろとごもっともな理由で批判的な意見もあるみたいだね。俺も個人的にはスポーツに殆ど興味がないからホントはどっちでもいいんだけど、何にせよ明るい話題(しかも規模がデカい)のがあるのは悪いことじゃないと思う。コレがボツって世間が落胆ムードになるよりは良かったよ、絶対。五輪をやってもやらなくても酷いことに変わりはないんだもん、やった方がいいって。

それに子供たちに夢や希望を感じさせられるのもいいんじゃないの?たとえ束の間の幻想でも、どよーんと淀んだ雰囲気しか感じられないよりはマシだよ。

何となく頭に浮かんだのはこの曲。

Lou Reed - Beginning Of A Great Adventure

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大好きなアルバム、LOU REEDの『NEW YORK』の曲、4曲目の個別紹介

ジャズっぽい曲調に乗せて“自分の好きに出来る子供を持つのは面白いかもしれない”(ルーには確か子供は居ない)で始まり、延々と続く理想と夢想の言葉の数々。

“学校なんか行かせずに自分で教育する

 群集の毒気から守ってやる

 いや、幼児期の孤立はマズいな

 自分自身を永遠に伝え残そうってのはよくない”

“俺が皺くちゃの歯なしジジイになっても

側に居てくれるヤツを育てよう”

“何かを伝えて引き継がせられる子供を持つのは

面白いかもしれない

 怒りや痛み、腹立ちや傷つけることより

素晴らしい何かを”

締めのフレーズはこうだ。

♪俺のワイフが言ってることが本当だといいな

 彼女はこう言った

 「すっごい冒険の始まりよ」♪

このままでいい訳はない。やってもいい方向に行くとは限らない。

でも何もしなきゃずっとこのままだもんね。

2020年にどうなってるのか楽しみだよ。

ていうか生きてるかな?俺(笑)

 

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仕切り直して、も一度、最初っから

トラブル状況の経過報告。

改善されたこともあるし、変化なしのこともあるし、悪くなったこともある・・・。

でも気分は悪くない。

なんだろう?季候の所為かな?(笑)だいぶ過ごしやすくなったしな、今日は。

いい加減だね。所詮、その程度、騒ぎデカいけど(苦笑)

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数日前から何度となくコレを聴いてる。

ジョンの『メンローヴ・アヴェニュー』

A面に『ロックン・ロール』セッションの没曲、B面に『心の壁、愛の橋』セッションのリハーサルテイクが収録されたアルバム。全曲が(この時点では)未発表音源。

ウォーホルによるジャケもいいな、とても。

86年、6年後の“あの日”のリリース。俺がアナログで買った最後のジョンの作品。もっとも、未だに続々出てくるこの手の作品にはCDでも殆ど手を出さなくなっちゃったけど。買ったのは98年に出た『アンソロジー』と04年の『ロックン・ロール』のボーナストラック入りリマスタリング盤ぐらい。

ジム・ケルトナー、ジェシ・エド・デイヴィス、クラウス・ヴォアマンとのベーシックな編成での一発録りが、内省的な曲の生々しさを際立たせてるB面もスゴイいいけど、スタンダード・ロックンロールのカバー集のレコーディングなのに何故か録られてたオリジナル(プロデューサーだったフィル・スペクターとの共作)「ヒア・ウィー・ゴー・アゲイン」が素晴らしい。

John Lennon - Here We Go Again

♪また行こう

 振り出しに戻って

 終わりが来るときまで

 巡り巡って行こう

 誰も知らない場所まで♪

いいよなぁ、コレ。今の気分にぴったり。

何でこんないい曲が没だったんだろう?

もう1曲。

John Lennon - Rock And Roll People

♪親父はおふくろだった

 おふくろは息子だった

 犬のディナーのご褒美なんていらないぜ

 俺たち、みんな21歳♪

イカレぽんちのロックン・ローラー、ジョンの真骨頂。ジョニー・ウィンターにあげた曲らしいけど、絶対、ジョンの方がいい。ウィンターのは聴いてないけど、間違いない。

俺、この時期、通称“失われた週末”のジョン、大好きだなぁ。ヨーコに追い出されて自暴自棄になって、仲間(キース・ムーン、ニルソンetc)と酒呑んで暴れて、でも寂しくてどうしようもなくて。

こんな情けなくて人間くさいジョンがたまらなく愛おしい。

 

 

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EXODUS

なかなか遅々として進まねーな、物事が。

ソー・マッチ・トラブル。

ノー・モア・トラブル。

今日は、合羽着るとやんで脱ぐと降っての、お馴染みの裏目のジメっとした天気だけでもげんなりしてたところへ持ってきて、超ド級の馬鹿の対応。

威張っててずるくて根性曲がってて理不尽で嘘つきでヒステリックで・・・。

ホント、ホンモノのクソだったわ、あのババア。

昨夜、久々に顔出してくれた西成沢方面の友人とのバカ話のおかげでちょっと元気が出たのにまた・・・。

最近、よく思うんだけど、自分に害が無いのに無闇に人を攻撃するヤツって居るでしょ?残念ながら。それに喜びや充実感を感じてたりしてそうな。

ああいうヤツって頭がおかしいって言うか、病気だよね、やっぱり。

それって極論すると戦争にまで繋がると思うんだよな。

そんなクズが“反原発”だの、“がんばっぺ●●”だの、“募金”だの言っても、ちゃんちゃら可笑しいだけだよ。悪い冗談にしか思えない。

俺だって若い頃はカッカッ来やすかったし、根性曲がってたりもしたけど、自分に害があった時だけだもん、攻撃したの。攻撃というより反撃というかね。

ポジティヴな音楽が聴きたくて今夜はコレ。

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BOB MARLEY & THE WAILERSの『EXODUS』、パンクの時代の77年、総選挙を前に抗争・混乱で緊迫するジャマイカでマーリィーが狙撃されてから半年後のアルバム。それまでより、より大衆的に、レゲエの枠を超えて尚且つ、らしさも残した名作。

Bob marley & the Wailers - Exodus

いいねぇ、力が漲ってくるカンジ。

俺も早くエクソダズしたいよ、このクソな状況から。

Bob Marley & the Wailers - Three Little Birds

そうだよな、きっとうまくいく。マーリィーの言うとおり。

Bob Marley & the Wailers - Jamming

このアルバムで一番好きな曲。もはやレゲエのスタンダードだよね。

昔、“JAMMING”って書いてあるラスタカラーのステッカー、ステレオに貼ってたなぁ(笑)

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もうボロボロになってしまった長年愛用のジッポ。コレで火を点けるのはガンジャじゃなくてエコーなんだけどさ(笑)

ホント、もうそろそろエクソダズしなきゃな。

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HONEST I DO

どっちを向いても、何処に居ても、楽しくない雰囲気の、ここ数日。

そろそろ楽しめる方向へ持っていきたいなぁ。

いや、そういう方向へ向かえてる、向かってる筈。

大丈夫。

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昨夜は久々に地元の居酒屋へ。職場仲間と。

今現在、いろいろと問題発生中で、その話し合い的意味も含めて。上下関係、自分のポジションを置いといて、酒を酌み交わしながら腹割って話そうという趣旨で。

ちょっと割りすぎたかもしれない(笑)俺、酒弱いからなぁ(苦笑)事前に昨日の集まりの話題的にキーパーソンのヤツがドタキャン(満場一致で仮病という見解)してきて、「なんで、いつもアイツはこうなんだ?」って怒りもあってテンション上がっちゃって(笑)でも、モヤモヤした気分がちょっと解消されてよかった。他のみんなも楽しそうだったし。

今日は早く帰ってきて、昨日観れなかったから、二日分まとめて『あまちゃん』観て泣いちゃった。この震災の話はダメだね、いろいろ自己投影しちゃって。

かなり遅れてハマったクセに偉そうに言わせてもらうと、そこはクドカン、このテーマにありがちのお決まりのただの泣かせパターンにならない今後の展開が期待出来るんじゃないかな?

さっきから繰り返し聴いてるのはコレ。

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ストーンズの1st。

やっぱり、「ルート66」で始まる、ジャケに文字無しのこの英国版の方が好き。ブライアンの何処からどう見ても“俺がボスだぜ!”って佇まいも痺れるほどカッコイイ。

Rolling Stones - Honest I Do

ひとつ前の記事で大江のこと書いて、ルースターズ、04年のフジロックでの22年ぶりのオリジナルメンバーでの復活ライヴの最終曲がコレだったなぁと思い出して。

後にリリースされたDVD(石井聰亙監督作品!)にはライヴ前後のドキュメンタリーも収録されてて、最初の福岡でのリハ後の居酒屋(ルースターズって店名・笑)で大江が「個人的には、個人的に言うとですよ!」と言って曲名挙げたらすぐさま井上が「『オネスト・アイ・ドゥ』、やりたい!」って返す場面があって印象的だったんだよな。本番のライヴでの、この曲の時の大江の子供みたいな笑顔ともども。

正規盤には未収録だけど、非公式のデビュー前のデモ音源集みたいなのには入ってるんじゃなかったかな?未確認だけど。この手の曲、さんざん演ったんだろうね。

Jimmy Reed - Honest I Do

原曲はジミー・リードのブルース。カッコイイねぇ。

俺、この人の盤、持ってないや。

ウォント・リストに追加だな。

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ALL ALONE

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9月。

今月のミック、“これぞ、ミック・ジャガー!”ってポーズと表情だな(笑)

6月中旬から続いてる仕事のイレギュラー体制、先月で終わりかと思いきや、今月も・・・。かなり落胆。今年の異常な暑さもあって心身ともに疲れきっちゃった。

その直前に俺個人の資格試験もあって、勉強期間も合わせるとずっとハードな状態が続いてる。しかも良い結果出せなくて徒労感も感じちゃったし。あっ、それは自分の責任か(苦笑)

さっさと今月終わってもらって、早く解放されたい。

今日の週イチ休みもどんよりした冴えない気分で過ごしてしまった・・・。暑かったしな、今日も。我慢出来ずに昼からビール呑んじまって、今現在、既にヘロヘロ。『半沢直樹』最後まで観れるかなぁ?(笑)

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さっき、コレ聴いた。

大江慎也の87年の1stソロ『ルーキー・トゥナイト』

正直言って、リリース当時は、精神の変調からきた奇怪な行動とかで大江が神格化されてたのも聴いてた理由のひとつだった。勿論、ルースターズ時代から音楽的にも大好きではあったけど。

おそらく20年近くぶりに聴いたと思うけど、いいな、当初聴いた時より全然。ちっとも判ってなかった、当時は。

ルースターズ初期のプロデューサーで、功績を称えられつつ悪名も高い柏木省三のユニット、1984との共同作品だっていうので偏見持ってた時期もあったしね。

大江慎也+1984 - KALEIDOSCOPE

大江慎也+1984 - SO ALONE

アルバム収録曲の当時のライヴ。

後のヤツはルースターズ時代にも(原曲どおりの日本語詞で)カバーしてた九州の先輩、サンハウスの曲。ルースターズの時は「ALL ALONE」ってタイトルだった。ちなみに原曲のタイトルは「ふっと一息」。大江、よっぽど思い入れあるんだね、この曲に。

今日、水戸にソロライヴで来てるんだよねぇ、大江。はじめてじゃないかな?茨城に来たの。ルースターズ時代も含めて。残念ながら俺は行けなかった。体力的にも精神的にも、あと金銭的にも厳しくて(苦笑)ウチから小一時間の所なのになぁ・・・。

いつか、また観たいな。

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