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2013年9月11日 (水)

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その31、32

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朝は肌寒かったけど今日はちょっと暑くなったな。

でも空も空気も秋っぽい。こういうのいわし雲って言うんだっけ?

相変わらずいろいろあるけど前向きになりつつある。あと少し。

人生に影響を与えた45曲、その31、そして32。

77年、小6でキッスから洋楽を聴き始めた俺は80年のRCを皮切りに日本のロックに目覚めて、徐々に現行の洋楽をあまり聴かなくなっていった。遡って古いのは聴いてたけど。80年代はずっとそんなカンジだった。

それが変わったのが90年代に入る頃から。リアルタイムの洋楽がちょっと面白くなってきて。

その中の最たるモノがこの2枚。

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズの『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』とマシュー・スウィートの『ガールフレンド』

共に91年のアルバム(マシューの日本盤は翌92年リリース)

聴き始めの小さい頃は枚数も持ってないし、あまり買えなかったから1枚のレコードを何度も何度も繰り返し聴いたもんだけど、この時期になるとそういうことも減ってて。狂ったように聴き続けるのは年に数枚あるかないかってカンジで。

でもこの2枚はホントによく聴いた。飽きなかったんだよねぇ、長い期間。この2つが個人的な90年代洋楽のベスト2。

レッチリは存在は知ってたけど聴いたのはコレが最初。アホな見てくれに全然聴こうと思えなくて(笑)コレも友人に勧められなかったら聴かなかったと思う、少なくても出た頃には。

でも聴いたらカッコよくて。脈絡も必然性もなく乱暴にいろんな要素をゴチャマゼにして自分たちの音にしてるのはスゴイなと。アメリカ人らしい野蛮なカンジ、ヴィジュアルも含めて(笑)聴く前はそれが嫌だったんだけどね(笑)

コレ聴いた後、遡って旧作聴いたら、此処で化けたのがよく判った。ふざけた下品さの中に垣間見える重さやシリアスさも個人的にはポイント高い。そういうの大好きだから(笑)

Red Hot Chili Peppers - Power of Equality

70分以上、17曲もあるのにほぼ全部(流れも)がいいけど衝撃度ではアタマのコレ。滅茶苦茶ファンキーなのに滅茶苦茶乾いた音。

♪正しかろうが間違っていようが俺の歌は強い

脳味噌を刺激する音楽を聴くと

 百合みたいに白い俺のケツがむずむずピンク色に染まるぜ♪

♪曲がるくらいなら折れてやる♪

♪俺の目の前にあるのは狂気の沙汰だ

 ヒューマニティーってやつは何処に行っちまったんだ?♪

ね?ふざけてんのか大真面目なのか判んないでしょ?(笑)

サイコー。

マシューの方は国内盤出る時に雑誌記事(たぶんシティーロード)でロバート・クワインとリチャード・ロイドが参加してるのを知って“この2人が参加してるアルバムが国内リリースされるだけでスゴイ”と思って(笑)即、購入。マシューのこと全然知らないのに。あっ、あと印象的なジャケットも決め手のひとつだったかも。

で、聴いたら、そんな事前の付属情報がふっ飛ぶぐらいよくて嬉しくなっちゃった。1曲目で“おっ?!”となって、2曲目でニンマリきて、次にこのタイトル曲始まった時の興奮は今でも憶えてる。

Matthew Sweet - Girlfriend

この誰が聴いても一発で判るクワインのリードギター(笑)最初聴いた時、笑っちゃったもん。俺がはじめて観たライヴで最後に演ったのも印象深かったなぁ。

以降、マシューは現在に至るまで特別な存在。海外アーティストでは(今のところ)最新の別格。

しかし書いてたら思い出してきたけど、ホントに刺激的な時代だったな、90年代初頭って。

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