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LA MOSCAが選ぶBLUE HEARTSの10曲

連休。3日間じゃないよ、土日だけ。

4週間ぶり。しかも土日連休前の金曜はお約束だった5時間残業もなし。コレは3ヶ月ぶりぐらいだと思う。

そんな日にこれでもかってぐらいの忙しさ。前触れなしの。こんな思いしないと2連休さえ出来ないのか・・・。神様の意地悪!

今日はこのネタ。

もう1ヶ月近く前に、ブログ仲間の記事を読んで触発されて下書きしてて忘れてた・・・。

ちょうど、その頃、俺もブルーハーツを聴き返したりもしてて。

やっぱり、どう考えてもスゴいバンドだったよな。

Dscn7050

以下、順位なし、逆・年代順で。

パーティー

賑やかな中でふと感じる孤独感が見事に表現されたヒロトの傑作、だと俺は思う。動画のライヴよりスタジオバージョンの原曲の方がそういう雰囲気は顕著。たとえば、渋谷駅前の交差点のような場所でいつもの困ったような笑顔のヒロトがぼんやり佇んでる。そんなイメージ。そういうPV作って欲しかったなぁ。

1000のバイオリン

圧倒されるぐらいにポジティヴ。脇目もふらずに突っ走ってるカンジ。“あの”「チェインギャング」を書いたマーシー作なのがリアリティーを感じるところ。CMで某・女優が軽-く唄ってもこれっぽっちも魅力が損なわれない不変の名曲。

さすらいのニコチン野郎

まず珍しくハードロックっぽい曲調がスゲー、カッコいい。特にドラム。あと動画のライヴには無いけど、再度、メインリフが始まるエンディング。前曲同様、いかにもなマーシーの歌詞もとてもいい。マーシーのソロライヴで聴いたのもカッコよかったっけなぁ。

ナビゲーター

世間的には人気のピークだった時期の『TRAIN-TRAIN』と『バスト・ウエスト・ヒップ』が俺にはピンと来なくて。その2作中、突出して好きなのがコレ。自分に言い聞かせるように不安気に唄われる希望。無名な高校生によるブラスバンドの不安定さもばっちりハマってる。

チェインギャング

こないだ書いたばかりだね、コレは。他の大勢のマーシー・ファンも同じだと思うけど(笑)一時は俺のテーマソングだった。マーシーの原点だと思う。

終わらない歌

リリース順は逆だけど、前曲の葛藤から立ち上がって、“クソッタレ”に立ち向かっていくイメージ。恥ずかしながら、随分一人で口ずさんだよ、逃げ出したくなった時に(笑)

ダンスナンバー

そこから更にブチ切れてハジケる最速曲。♪時間はまるでジェットコースター、流星みたいに燃え尽きてしまう♪って箇所がたまらなく好き。

世界のまん中

1stのヒロト曲は粒揃いだけど1曲と言ったら、コレ、俺は。他の曲と比較するとちょっと抽象的だけど、何故かじーんと来ちゃう、いつ聴いても。

人にやさしく

革命だったな、この曲は。コロンブスの卵的な。そうか、こういうのありか!って。最初はふざけてるんだと思ったんだけどね、ニブい俺は(苦笑)この後、“やさしさロック”とか言われてウジャウジャ出てきた後続のバンドとは何万光年もの隔たりを感じる。此処に至るまでの孤独感や絶望感をスゴイ感じるから、ブルーハーツには。

ハンマー(48億のブルース)

こっちはこっちでまたサイコーなんだよなぁ、マーシーらしくて。言葉が全部入ってきたもんね、最初に聴いた時。結局、「人にやさしく」とコレをカップリングした1stシングルがブルーハーツ最強のレコードなのかも。ヒロト、マーシーのそれぞれのキャラクターを象徴しながら、尚且つ、ブルーハーツというバンドの曲って趣き、どっちも。

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恒例の選外だった曲を少々。

「夜の盗賊団」、「年をとろう」、「夢」、「月の爆撃機」、「ながれもの」、「ブルーハーツのテーマ」、「未来は僕等の手の中」、「パンクロック」、「街」、「少年の詩」etc。

ちなみに元ネタの記事にあったHIGH-LOWSとクロマニヨンズの曲は割愛。聴いたことは聴いたけど言えるほど思い入れないから。クロマニヨンズは特に。

曲名だけあげるとハイロウズでは「日曜日よりの使者」、「コインランドリー」、「ミーのカー」、クロマニヨンズでは「クロマニヨン・ストンプ」とか好き。

ヒロト&マーシーの、その後の活動に興味が薄れていったのは2人に原因があるんじゃなく俺がついて行けなくなっただけなのかも。

最近はそんな気もしてる。

きっと今でもスゴイんだよ、ヒロトとマーシーは。

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コメント

困りますね~こういう事書かれると。
聴いちゃうじゃないですかw
と言っても自分は2ndで既に離脱してしまって、
その後の曲って余り知らないんですよ。
自分にとってのBLUE HEARTSはやはり最初の7インチとあの3曲入りのビデオ、曲だと「ロクデナシ」かな~。
あのビデオなんかミュートマジャパンで散々観ました。
兎に角、彼らの出現はビックリしましたw

投稿: kazz | 2013年9月13日 (金) 21時41分

僕がロックンロールを聴き始めたきっかけは、中3の夏に「ハンマー」を聴いたことです。聴き終えた後、上手く言葉にできなくて「うわっ うわっ」ってパニックになっていました 笑
そこから高校に入るまでは、ブルーハーツの事しか頭にない様な感じでした。特に歌詞に敏感になってしまって、他のアーティストをテレビで観ても「歌詞がダメだ」とか偉そうに言ってしまってました 笑ブルーハーツは全曲好きです 長々とすみません

投稿: 歩く犬 | 2013年9月13日 (金) 22時05分

LA MOSCAさん、こんにちは。元ネタです(笑)。
かぶりの3曲はなるほど!納得でした。ここに挙げられた曲ももちろんぜんぶ好きです。
1stシングル・1stアルバム以外ではやっぱり「Stick Out」「Dug Out」に捨てがたい曲が多いですね。

投稿: goldenblue | 2013年9月14日 (土) 11時28分

>kazz様

困らせてすいません(笑)
あぁ、デビューした87年までの雰囲気ってありましたよね。
翌年以降はまた別もんみたいなカンジが。
でもその後もいい曲あるんですよ~(笑)
確かに登場は衝撃でしたよねぇ。


>歩く犬様

今、21~22歳だっけ?
てことは6~7年前か。
そんな時期でも衝撃だったんだね。
まぁ、聴いた年齢もあるかもね。
俺はブルーハーツが出てきた時、既に22だったんだけど中身がガキだったからね(笑)
思春期に初聴き出来るといいんだね、きっと。


>goldenblue様

あっ、元ネタさん(笑)
納得していただけましたか?(笑)
うん、凸と凹は最後の大爆発だったもんね。

投稿: LA MOSCA | 2013年9月14日 (土) 21時22分

ブログ拝見して久しぶりに俺も聴き直しました(笑)ブルーハーツ。

俺は1stが断然ですね。あえて一曲言えば『NO NO NO』かな~。

デビュー前のメルダックからのビデオの衝撃が強烈過ぎたせいか、好きな曲は数有れど、盤としては2nd以降超えられずにいましたが「STICK OUT」にはやられたです。

そうそう、二番煎じのやさしさロックがうじゃうじゃ出て来てましたね~(笑)こっちが観てて恥ずかしかったです。

腰、大変ですね(汗)お大事に・・・

投稿: みん | 2013年9月17日 (火) 11時14分

>みん様

まぁ、断トツですよね、1stが。
その後には無い何かがありますもんね、その後はその後で俺は好きなんですが・・・。

『STICK OUT』は最後の大爆発でしたよね。アレが無かったら、俺は1st至上主義者だったかも。

腰は・・・。
今夜は良好です!

投稿: LA MOSCA | 2013年9月18日 (水) 21時08分

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