« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »

2013年11月の18件の記事

1972年のWAITING FOR THE MAN

「サイテー!」「臭い!」

昨日、若い女性に言われた。

そうですか。ええ、そうでしょうとも。

でもよ、年寄りは大事にしなくちゃダメだぜ。大体、俺、何もしてねーし言ってねーし。

まぁ、俺もあのぐらいの年頃の時は(いや、もっと歳行ってからも・・・)同じようなもんだったか・・・。或はもっと酷かったか?しっぺ返しが来てるってことかもな。ルー・リードも♪風に向かって唾を吐くと倍になって返ってくる♪って歌ってたしね。

131129_113106
月後半の金曜、恒例になってしまった5時間残業で、お楽しみの夕食にいつもの弁当屋のコレ食って気を取り直した。

唐揚げ&明太子470円也。美味しい、見た目ゴツいけど(笑)

今日一日休んで、明日の日曜はイレギュラー出勤。滅多に日曜やらないのにまたしてもハズレ引いてデカい行事あり。ワクワクしちゃう!

今日は朝イチで会社指定の病院行ってインフルエンザの予防接種した後(例年のホモ(推定)看護師じゃなく医者が対応。さすが!全然痛くない)、楽しみにしてたコレ買ってきて熟読。

Dscn7236
ロッキン・オンのルー・リード追悼特集号。

亡くなる直前のNME誌、05年のMOJO誌の2つのインタビューとライター総動員によるヴェルヴェット時代からメタリカとの共作『LULU』まで全34枚のオリジナル・アルバム(ライヴ盤含む)のディスク・レビュー。かなりの読み応え。

現・編集長、山崎洋一郎の熱いリード文と編集後記にぐっとくる。2000年の『エクスタシー』ツアーを赤坂ブリッツに観に行った時、帰りの駅で山崎氏を見かけて声を掛けたことあるんだけど(ミーハーだからね・笑)、ライヴの感想を尋ねたら丁寧に、真剣に答えてくれて‟この人、本当に好きなんだな”って思った。確か、当時はJAPANの編集長やってて、仕事的には関係ない筈だっただろうし。因みに感想は「90年の『ニューヨーク』ツアーがこれまでで一番良かった」ってことで俺と意見が一致(笑)

こういう人が決まってた企画をボツにして無茶して組んだ特集にとてもじゃないけどケチなんかつけられない。古い読者にはお馴染みのロキノン初期~06年までのデザイナー、大類信が自らの希望で手掛けたデザインもカッコイイ。さすが。嬉しくなっちゃう。

Dscn7239

今、流してるのはコレ。

ロキノン表紙の元画像がジャケット(撮影はミック・ロック。NMEインタビューは彼と同席のモノ)のアルバム、代表作『トランスフォーマー』リリース時のライヴ・ブートレッグ『DESPITE ALL THE AMPUTATIONS』

入手したのは20代だったと思うから80年代後期ぐらいかな?出たの。元々はラジオ放送用に録られたモノらしく音質も良く収録曲もこの時点でのベスト的な内容。随分後になってからジャケを『トランスフォーマー』の別ショットに変えて正規盤も出たっけ、俺は買ってないけど。

久しぶりに聴いたけど、ジャーナリストにもルー本人にも酷評だった若手の急造バックバンド、TOTSの演奏もそう悪くないし、なかなかいいな、このライヴ。

Lou Reed - I'm Waiting For The Man

ご存じ、ヴェルヴェットのバナナ・アルバム収録の代表曲前記事にも書いたように此処でしか聴けないようなアレンジ。こんなにゆっくり演ってたんだっけ?忘れてたよ。

因みに、ぴったり1年後、‟あの”『ベルリン』リリース直後の凄腕バックバンドによるバージョンがこっち。全然違う。

Lou Reed - I'm Waiting For The Man

Dscn7240

ジャケはこっちの裏の方がカッコイイね(笑)

でも、文句があるとしたらそれぐらいだね。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

1983年のSATELLITE OF LOVE

今日、仕事帰りの電車内で男子高校生がおばさんに席を譲るのを見るともなく見ててふと思った。俺にもそう遠くない日にこういう日が来ちゃうなぁって。

最初にこういうこと言われた時はショックというか少し悲しいだろうな。今日のおばさんだって、そう年輩でもなかったし、ホント、いつ言われてもいいように覚悟決めておこう(笑)

でも意地張って「いいよ、大丈夫だよ。そんな年寄でもねーし!」みたいな対応はしたくないな。譲る子だって勇気出して言ってるんだろうし、その親切心を踏みにじって傷つけたくないからね。

Dscn7227
予告どおり、昨日から強引に繋げて、今夜はコレ。

LOU REEDの84年リリース(録音は83年)のライヴ・アルバム、『LIVE IN ITALY』

昨日紹介したディランの裏ジャケと同じ会場、同じ構図のジャケットだから・・・。

ルーのバック・バンドのメンバーとしては全時代を通じて最強の布陣と言われることの多いロバート・クワイン、フェルナンド・ソンダース、フレッド・マーによるライヴ盤。俺もパート別ベスト10って記事を書いた時、ルーを含めた全員をランキングさせてる。収録曲もこの段階でのベストと言える選曲。

10種類以上あるルーのライヴ作(映像含む)でも1,2を争うぐらい評価の高いアルバム。けど、実は個人的にはルーのライヴ作品中、一番、聴き返す回数の少ないのがコレかもしれない。

演奏は申し分なしだし、同じメンツによる前年のビデオ『ア・ナイト・ウイズ・ルー・リード』もとても良かったんだけど・・・。

音がクリア過ぎるからかなぁ?ざらついたカンジが無くてあっけらかんとしてるというか。あと、ルーのヴォーカルに力みと粗さみたいなのをちょっとだけ感じちゃうんだよね。

それでも、あくまで中ではってことだし、カッコイイ、本物のサイコーなロックンロールが聴けるアルバムではあるんだけどね。

ちなみに、俺の大好きなルーのライヴ作は『テイク・ノー・プリズナーズ』、『アニマル・セレナーデ』の2作。キーボード、サックス、女性コーラスを入れた大掛かりな編成で曲の触りだけ唄って、あとは延々と即興でラップ?しまくる前者。ドラムレスにチェロ、個性派シンガーのアントニー、果てはルーも指導してもらってた太極拳の先生による演武という奇天烈な編成で地味な曲多めの後者。どっちも異色作だけど、物凄い思い入れある、両方。

正規の作品以外(俺の聴いたのは6作ぐらい)含めて、大抵のに入ってる同じ曲を聴き比べると驚くほど変わる、いつも。でも、そのどれもがいい。

Lou Reed -Satellite of Love

定番のコレも、このテイクもサイコー(クワインのギター!)だけど、他の、表情を変えた聴いたすべてのバージョンが良かった。まぁ、曲自体が1,2を争うぐらい好きだからかもしれないけど(笑)一番は90年の夏にNHKホールで聴いたヤツかな?

Lou Reed - Walk on the wild side

前述のビデオから代表曲中の代表曲。時期も近いし、メンツも同じなのでアルバムでもほぼ変わらない演奏が聴ける。ソンダースの円やかなフレッドレスとマ-のタイトなドラミングが心地良い。

Lou Reed - Rock & Roll

ルーのヴォーカルは粗いし、オリジナルバージョンにあったギターソロが無いのが不満だけど、何処までも駆け昇って行くような感動的な名演の最終曲。涙が出そう。

今、ふと思ったんだけど。

滅多に他のアーティストを誉めないルーがディランを褒めちぎってるインタビューを読んだことあるんだけどディランはルーをどう思ってたのかな?

同世代で共に時代を代表する孤高の詩人の一人として、ディランがルーをどう思ってたのか、いつか聞いてみたいな。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

ディランのミスター・ジョーンズみたいな気分だぜ

続くねぇ、暖かい日が。スゴイ快適だけど間違いなく来る反動が怖いなぁ。

まだ、そうなってもないのにビビり過ぎだね(笑)俺、気が小さくて異常な心配性だから(苦笑)

最近の話。

判ってもらおうと一生懸命話しても理解してもらえない。

打っても響かない。

信念貫いてきちんとやりたいのにきちんとやると何かと厄介なので適当なところで納得して妥協する。

モヤモヤとした徒労感。大人ってみんな、こんなふうに生きてるのか?

もっと楽しく生きたい。

もっと、今、この瞬間を謳歌出来るようになりたい。

Dscn7225

ストーンズ~ミック・テイラーとか考えてて思い出したコレを引っ張り出してきて聴いてる。

BOB DYLAN、84年のライヴ・アルバム、『REAL LIVE』

苦手科目だけどさ、ディランは(笑)バンド・メンバーにミック・テイラーが居るのが購入の理由だったかも。あとはジャケットのディランのカッコよさ(笑)革ジャンにアコギにハーモニカホルダー、そしてしかめっ面(笑)完璧。でも、テイラー、バリバリ弾いてて、なかなかカッコイイよ、コレ。キーボードにはイアン・マクレガンも居るしね。

俺、ミック・テイラーのストーンズ以外での演奏はこれぐらいだな、聴いたの。ソロ、何枚か出してるけど。

聴いてないのにアレだけど、ストーンズですら時として弾きすぎな傾向があった人だからソロよりこういう強力な親方のバックで演ってるヤツの方がいいのかもね。

Bob Dylan  All Along The Watchtower

ホントはアタマに入ってる「追憶のハイウェイ61」がサイコーにカッコイイんだけど見つけられなかったから代わりにコレ。しかもコレ、アルバムには入ってないんだけど・・・。でもカッコイイな。因みに収録曲は全10曲、当時の最新作の2曲と74年作の代表曲のひとつ、「ブルーにこんがらがって」以外の7曲が60年代中期までの曲で占められてる。ラストのサンタナがゲスト参加した「トゥームストーン・ブルース」が圧巻。

Bob Dylan - Ballad Of A Thin Man

コレも演ってるんだけど無かったからオリジナル・スタジオ・バージョンで。

この曲をテイラー、ストーンズ一派との絡みもあったマクレガンを従えて唄うディランに感慨深くなる。

♪何かが此処で起きつつあるのに

 あんたにはそれが判らない

 だろ?ミスター・ジョーンズ♪

 

Dscn7226

収録場所はニューキャッスル、ロンドン、ダブリンらしいけど、裏ジャケはローマの野外円形会場。

てことで、次回はココから強引に別なレコードに繋げよう。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

STRANGE DESIRES

クタクタのヘロヘロ。

先週は、金曜にほぼ1ヶ月ぶりの5時間残業、そして昨日の祝日も朝からの勤務。

今週も金曜に5時間残業やって、土曜は休みだけど仕事絡みの用事で半日潰れて、日曜は勤務、しかも日曜なのにデカいイベントあり・・・。

言うまでもなく、ひたすらグータラしたよ、今日は。

131122_111147

5時間残業時、恒例のまごころ弁当、今回はハンバーグに初挑戦。なかなか美味い。もう1回食いたいカンジ。でも他にもまだ食いたいメニューがあるんだよな。今週は何食おう?5時間やる日はこれぐらいしか楽しみがないんだよ・・・。

131123_113115
昨日の仕事中、人が居ないのをいいことに施設敷地内で撮った写真。サイコーの小春日和で仕事してるのが空しかった・・・。

どうも、ホントになりそうっていうか、噂がかなり信憑性増してきたな。来るね、絶対。日程的に豪の前っぽいんで、テイラーも間違いなしだろう。気を揉むのは、あとはチケットと懐具合と健康状態ぐらいだね。いや、ストーンズのじゃなく俺の(笑)

Dscn7230

ほとんどウチでダラダラしてたんで音楽たくさん聴いたけど、やっぱりストーンズ関係が多めだった、今日は。

こんなのも久々に引っ張り出してきた。

‟90年のワールド・ツアーの寄せ集め”的なタイトルだけど、実はアーバンジャングル・ツアー、90年6月13、14日のバルセロナ公演のモノらしい『LIVE ALL OVER THE WORLD』

1枚モノだから完全収録じゃないし(「JJF」と「サティスファクション」が無い!)S.E.の「コンチネンタルドリフト」も無いけどブートとは思えないぐいらい音は良いし、「2000光年」~「悪魔」の繋ぎもノーカットで入ってて、なかなかの好盤だと思う。綺麗にまとまり過ぎた感のある正規盤、『フラッシュ・ポイント』より全然いい。

Rolling Stones - Terrifying (Live all over the world version)

ベスト・トラックは、前年のスティール・ホィールズ・ツアーで披露した時にはなかったトランペット・ソロがかなりカッコいいコレかな?1分5秒ぐらいのトコで音がロレっちゃうのがちょっと残念だけど。

Dscn7229

当時の最新アルバム、『スティール・ホィールズ』の収録だけど、この原曲自体も好き。

The Rolling Stones - Terrifying

こっちにもあるミュートの効いたペット、ロニーの気合いのリードギター、そしてキースならではのリフが心地良い。なんか「キャント・ユー・ヒアー・ミー・ノッキング」とか「フィンガー・プリント・ファイル」のアダルト版みたいなカンジ。この手の曲には目がないからなぁ、俺。

それにしても、この曲、89年だから、もう来年で四半世紀経つんだね、びっくりだな。

‟日本には来ない、そしてきっと最後のツアーだ”と思ってロスまで行った時には四半世紀後もまだストーンズが続いてて、6回目の来日が決まりそうだなんて微塵も思わなかったよ。

これだけやってもまだやろうとするストーンズも、これだけ観聴きしてもまだ欲しがる俺たちファンも異常だよな、冷静に考えると。

まさに‟奇妙な欲望”(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

ストーンズのライヴで聴きたい、生聴き出来てない曲BEST10

予想してたよりは寒くなかったな、今日。

仕事でどよーんとする嫌な話聞かされた。この仕事してる限り、避けられないよな、こういうの。今週末は明日が久々の5時間残業、明後日も朝から勤務・・・。

楽しいことを考えよう。

昨日、オフィシャルで発表になったコレ

2014年もローリング・ストーンズは続く。それだけで俺には充分なんだけど、期待しちゃうね、ここまで来ると。

今のところ、単独だけどオーストラリアでしょ?この後、豪州ツアーが発表されるって話もあるし、これは、そろそろ、いよいよ来るか?

発表されてるアデレード公演には参加がアナウンスされてるからミック・テイラーも?

ワクワクのドキドキ。

で、思いついたのが今日のネタ。

俺がストーンズを観たのは89年(2回)、90年(2回)、95年、98年、03年の計7回。

未だ生聴きしたことない曲で聴きたいのが沢山あるんだよ。その中から10曲選んでみよう。

Under My Thumb

Time Is On My Side

60年代初期のこの2曲は俺の世代にはやっぱり『LET’S SPEND THE NIGHT TOGETHER』の印象が強烈だったからなぁ。聴きたいよな、生で。ちなみに後者は98年大阪で、前者も(確か)06年の俺が唯一見送った来日公演で演奏されてる。可能性あると思う、思いたい。

Stray Cat Blues

Factory Girl

たぶん一番好きなアルバム、『ベガーズ・バンケット』から2曲。前者は02~03年のリックス・ツアーのDVDで観たバージョン(貼ったヤツ)がカッコよくて、コレは聴きたいなって。後者は今年のグラストンベリーの時みたいに‟JAPANESE”とか‟TOKYO”とか変えると盛り上がるんじゃないかと。どっちも日本じゃ演ってないんじゃなかったかな?

You Gotta Move

Rip This Joint

ミック・テイラー期からはこの2曲。物凄い好きな前者はテイラーも入れたトリプルスライドで、70年代の定番だった後者は定番時代同様、後半のメドレー仕様で聴いてみたい。この2曲も日本では演奏されてない。

Hot Stuff

Mannish Boy

beast of burden

Dance (Pt.1)

ロニーが入ってからの時期からはこの4曲。2曲目と3曲目はそれぞれ03年、95年に日本でも演奏済み。最後のは先述のDVD、03年パリでのバージョン。

Dscn7223

今、聴いてるのはコレ。

94年、ヴードゥー・ラウンジ・ツアー初日のワシントン公演を完全収録したブートレッグ、『FIRST NIGHT STAND/WASHINGTON ’94』

ここでやってるんだよ、「ホット・スタッフ」

俺の知る限りではリリース時期の76年以降ではこの日だけ。聴きたい。物凄く聴きたい!

度々言ってるけど、今のストーンズを「ヘボイ」とか「終わってる」とか批判する人居るけどナンセンスだよな。まぁ、人の意見だから勝手なのは承知で言うけど。

そういうこと言う人はストーンズの音楽は好きでもストーンズは愛してないんだと思う。

全盛期より衰えてるのは俺だって、いや、誰だって知ってるんだよ。

でも俺はストーンズを愛してるからさ。

此処で挙げた10曲を来日して演奏したとして、それがしょぼくても全然構わない。演ってくれるだけで嬉しいもん。

ていうか、まだ決まってないっていうか発表されてないし、仮に発表されてもチケット取れるかどうか判らないけど(苦笑)

でも来る、絶対。

そして俺は行ける。そう信じたい。

ストーンズ観れるの最後かもしれないし。

いや、ストーンズがまだやるとしても俺の方がダメかもしれないからね(笑)

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

6年目の11月19日に/DOIN’ THE THINGS THAT WE WANT TO

今日で『奥行きの深い日々』6周年。

6年って長いよね、考えると。俺がブログ始めた時に産まれた子が来春、小学生になるってことだもんねぇ。

この過剰な更新頻度で、しかも毎回のように長い記事をよくもそんなに書き続けてるよなぁ。我ながら感心するやら呆れるやら(苦笑)

思えば、この6年にはいろんなことがあった、個人的にも、公的にも。人生が変わるぐらいのことも起きた。でも、まだ辞めようって気にはならない。まだまだ、やりたいと思ってるうちは続けるつもり。この先、俺はやりたいことはやるって決めたから。まぁ、「今までだってそうだっただろう?」と言われたらそうなんだけど(笑)

あの日の後、思い出して聴き返した曲を今夜も聴いた。

Dscn7191_3
LOU REEDの、評価はあまり高くないけど個人的に思い入れの強い『NEW SENSATIONS』(84年作)の1曲。

Lou Reed - Doin' The Things We Want To

歳も近く、同じニューヨークを拠点に表現活動するサム・シェパード(劇作家、俳優。パティ・スミスと恋仲だったことも)とマーティン・スコセッシ(言わずと知れた名映画監督、脚本家)の作品を観て刺激を受けて綴ったエッセイ風の1曲。ラヴィ・シャンカールのエレクトリック・ヴァイオリンが何とも印象的。

♪やりたいことをやる

 彼はやりたいことをやってる

 彼女はやりたいことをやってる

 二人はやりたいことをやってる

 彼らはやりたいことをやってる

 俺はやりたいことをやる

 俺たちはやりたいことをやる♪

サム、サムの芝居の登場人物、マーティン、彼の映画の登場人物、それを観て刺激された自分、サムとマーティンのふたりに共感して‟We”と人称を複数形にして「Doin’ the things that ●● want to」というフレーズが繰り返される。

♪トラヴィス・ビクルに乾杯

 ジョニー・ボーイに乾杯 

 ニューヨークの陽の当たらない場所で育った

 彼らに乾杯

 君たちと握手したくてこの曲を書いたんだ♪

トラヴィスとは俺も大好きなスコセッシ作品、『タクシードライバー』のデ・ニーロ扮する主人公、ジョニーボーイの方は『ミーンストリート』で同じくデ・ニーロが演じた準主役の役名。俺、『ミーンストリート』観たことないや。THE GODの「STOCKING YOU」の歌詞に出てくる‟ジョニーボーイ”もこの映画からだね、きっと。

何とか探して観なくちゃ。

| | コメント (8) | トラックバック (0)
|

他人の目を気にして生きるなんてくだらないことさ

心地良い陽気だったな、今日。

あんまり良すぎて眠くなっちまったよ(笑)

インディアンサマーってヤツだね。

昨日からずっと、いや、ここのところ、いつも考えてて言い続けてる‟楽しく生きていきたい”ってこと。

結局は自分次第というか、考えようだと思うんだよな。

俺は、自分は恵まれてる、楽しめてると思える。親父や妹を早くに亡くしたり、震災で実家が全壊したとかを考慮しても。

ビンボーなのは間違いないけど、金がないのは自分の責任っていうか自分で選んだ道ゆえにだし。子供の頃に怠けてたツケだと思って受け入れられる。他人が頑張ってる時にさんざん楽して、今になって金を得た人を恨んだり妬んだりするほど図々しくはない、と思いたいから絶対、そんなふうに考えたくない。

本人が頑張らなくても、家が金持ちってパターンもあるけど、それも運命だと思うし、‟金持ちの家に生まれたかった”と嘆き続けるのもゾッとしないしね。

分相応に限られた状況と与えられた持ち札で如何に楽しく幸福感を感じられるか。自分次第だよ、やっぱり。

俺がビートルズのBBCやせっちゃんの新譜を買うのを躊躇してるのと金持ちが新しいベンツ買うのを躊躇するのは同じことだと思うもん、規模が違うだけで。

中古屋で100円以下で聴きたかったCD見つけたり、宿代ケチってネットカフェ泊まりで立ち食い蕎麦とか食いつつ、東京へライヴ観に行ったりが今の俺には楽しかったりする。別に人に馬鹿にされようが笑われようが一向に気にならない。

いや、それは言い過ぎか。ちょっとは気になる、やっぱり。けど、人にどう見られてるかより、自分でどう思えるかの方が全然大事だから。

自分が良しと思えれればそれでいい。自分の物差し、価値観で物事考えたい、人のじゃなくて。

‟自分は不幸だ、つまらない”とか‟自分はダメなヤツ、嫌なヤツ”と思いながらこの先、生きてくのは絶対に嫌。自分に嘘吐かずに誤魔化さずにそう思えるようにするのはハードだけどね。日々、努力中(笑)

だからって‟俺はスゴイ、お前はダメ”と勝ち誇ったり‟お前もこうしろ”とかも言いたくない。人は人、自分は自分。逆に言うと人にそう言われるのも嫌だね。

Dscn7199

忌野清志郎+坂本龍一/い・け・な・いルージュマジック

RC及び清志郎の大ブレイクの切っ掛けになった、82年、教授と組んだ大ヒット曲。当時は、YMOも好きだったし興奮して騒いだけど後になってみるとそう大した曲でもなかった(笑)清志郎本来の持ち味は薄い気がするし、大体、歌詞がテキトーだ。あんまり乗り気じゃなかったのかも。

でも今日のタイトルに拝借したフレーズは印象に残ってた、当時から。此処と此処に続く♪僕は道端で泣いてる子供♪ってトコロね。

そんなに冴えた言葉じゃないような気もするけど、清志郎が歌うことで説得力が出たってことかもしれない。

でも、コレ、ホントだよな、清志郎の言うとおりだ。くだらない。

もう、そんなの気にしてる時間なんかねーもん。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ ビートル・ポールの10曲

予定どおり、ほぼ一日、何もしないで過ごした。

やれば出来るんだな、俺も(笑)

天気も良かったし、穏やかに落ち着いた気持ちで新しい週が迎えられそう。実は久しぶりなんだ、こういうの。いいね、毎週、こうだといいんだけど・・・。

Dscn7214
一週間前に出た『オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC Vol.2』は買ってないのに、ついつい買ってしまった(ビートルズの表紙特集号はコンプリートしてるから・・・)この雑誌をごろごろしながら読んだ。

相変わらずの徹底した掘り下げぶりにやっぱりCD欲しくなっちゃったよ。ただ、曲解説読んでたら、殆どブートで聴いたことのある音源っぽい。音質は相当よくなってるだろうけどねぇ。うーん、どうしようかな~?

今回のCDリリースと同日にスタートしたポール・マッカートニーの来日公演、いよいよ明日から東京だね。圧倒的にジョン派な俺だけど、たぶん最後だろうし、やっぱりちょっと観たかったな・・・。

で、閃いたよ、また(笑)

「ポールの10曲」(笑)

ウイングスやソロは聴いてないモノの方が多いから割愛してビートルズ時代オンリーで。それでも山ほど素晴らしい曲があるもんね。

では例に依って順不同、年代順で。

The Beatles -  I Saw Her Standing There

「ワントゥスリフォッ!」

前にも書いたことあるけどデビュー・アルバムのアタマから完璧な1曲。楽曲、歌唱、演奏、どれをとっても文句のつけようの無いロックンロール。あっという間の3分間。

The Beatles - All My Loving

これぞ、ポール・マッカートニー。時々、このポール独特の甘さが鼻につくこともあるんだけど、コレには言えない。何でまだ小僧だったのにこんなの書けたんだろう?

The Beatles - I've Just Seen A Face

この手の、ジョンとはちょっと違う、ビターなポールの曲は大好き。本人もお気に入りみたいだよね。キュンときちゃうな。

The Beatles - Drive my Car

コレはちょっとジョンの色も入ってる気がするけど、やっぱりポールの曲っていう印象だな。今の耳だと普通に聴いちゃうけど、コレ、65年(俺の生まれた年!)リリースだからね・・・。『ラバーソウル』は前作からの飛躍も凄いし、リアルタイムだった人、レコードに針落として、このイントロ始まった時、驚いただろうなぁ。体験してみたかったよ。

The Beatles - Here, There and Everywhere

この曲、ちょっと前に 取り上げたね。ビーチボーイズの「神のみぞ知る」にインスパイアされて書いたんだって。ジョンのお気に入りらしい。「コレはポールの傑作だね」だって。

The Beatles - Got To Get You Into My Life

ノリノリでカッコイイよな、コレ。シカゴとかのブラス・ロックの先駆けだね。何でも一番最初にやったのはジョンとポールなんだなぁ。後半のシャウトするトコロでゾクッとくきちゃう。

The Beatles - Back In The U.S.S.R.

同じロックンロールでも「アイ・ソー・ハー~」とは全然違う。リード・ギターにピアノにドラムにバックヴォーカルとポールの独り舞台。チャック・ベリーとビーチ・ボーイズを茶化した余裕綽々な1曲。

The Beatles - Blackbird

パーフェクト。ポールのみの録音。あまりにも美しい。ある朝目覚めた時、ブラックバード(ヨーロッパのつぐみ)がこのメロディをさえずってたんだってさ。

The Beatles - Get Back

ジョンの軽やかなリード・ギターとクールな低音ハーモニー、転がるビリー・プレストンのエレピがゴキゲンな傑作。サイコーだよね。

The Beatles - Golden slumbers, Carry that weight, The end

1曲じゃないけど・・・。でもこのメドレーは切り離せないもんね。最初のアルバムの1曲目がポールなら最後(レコーディング順的には)もポール。ビートルズの終わりの瞬間。聴く度にじーんとくる。

全然足りないなぁ・・・。まだまだあるよ、大好きな曲。

「ティル・ゼア・ワズ・ユー」、「アンド・アイ・ラヴ・ハー」、「「今日の誓い」、「アイル・フォロー・ザ・サン」、「アイム・ダウン」、「ペニー・レイン」、「シーズ・リヴィング・ホーム」、「フール・オン・ザ・ヒル」、「ヘイ・ジュード」、「トゥ・オブ・アス」etc。

やっぱり観たかったな、ポール。

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その42

131116_102357


自分でも予想はついてたけど、昨日の思いとは裏腹にバタバタした一日だった。

絶対、こうなるんだよなぁ。まぁ、自分で好きでそうしてるんだけど(苦笑)

明日は絶対に何もしない!

つもり・・・(笑)

でも、いいこともあったし気分はかなりいい。久々に充実の一日。

昨日に続き、人生に影響を与えた45曲、今日は42曲目。

Dscn3957

井上陽水 - 最後のニュース

FUJI ROCK FESTIVALには何度行っただろう?

98年(@東京)、01年02年(二日間)、04年(三日間)、07年(三日間)。

5回か。もう行くこともないかなぁ?歳だから疲れちゃうし金も掛かるし。

そういう時でもないと絶対観ないアーティストを観れて嬉しい驚きがあるのがフジの醍醐味のひとつなんだけど、02年の井上陽水はその最たるモノ。

TVやなんかで耳にしたりの代表曲的なのしか知らなくて、別に好きも嫌いもなかった陽水にまさか自分が感動するとは思ってなかったもんな。

一緒に行った友人が、グリーンステージ後方に敷いたシートで酔いつぶれて寝てたから、独りでホワイトステージへ行ってベンジーのJUDE観ての帰り路で「少年時代」が聴こえてきて。なんだか場の空気にぴったりのただならぬ雰囲気を感じて‟これはとんでもないモノを見逃した!”と焦って戻る。なんとか後半半分は観れたけど、寝てた友人は1曲目の「傘がない」から堪能したらしい。♪都会では~♪のイントロでパッと目が覚めたって。判る気がした。だって凄かったもん、後半だけでも。

特に「え~、皆様のご健康をお祈りしながら演りたいと思います」とカマしてから始めたラストのこの曲。

俺がフジで観た、いや、今までに観た全部のライヴの中でもかなり上位に入る名演だった。苗場山に沈み始めた夕日をバックに唄う陽水と会場全体の何とも言えないポジティヴであったかいムードがまだ瞼に焼き付いてる。2分45秒辺りに口を押えてステージを凝視してる女性客が映るけど気分的には俺もこんなカンジだった。もう唖然としちゃって。

この頃から俺は本当に拘りが無くなっていったんだと思う。

いいモノはそれが何であろうといいって。

モー娘。とかも聴いてたしね(笑)

娘の影響だけど!(笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その41




131115_205902


おニューのパソコンが昨日、手元に。メカ音痴なので四苦八苦中。先代同様、手荒なこともしちゃいそうだけど末永く仲良くしていきたい。

 

気がかりだったことがあったけど安心出来る結果が出た。これでまた二週間は大丈夫。週末連休で心も体も休めよう、のんびりPC設定とかしながら。

 

人生に影響を与えた45曲、その41。

 

ミチロウが“ザなし”スターリンを休止(結果的に解散)してアコギ弾き語りを始めた頃はリリースものは買ってたけどライヴは全然行ってなかった。金銭的にも時間的にも体力的にも余裕が無かったし、他の聴きたいモノや観たいモノを優先しちゃってたところもあった。まぁ、要するにそこまでの情熱を持てなかったんだな。

 

それがザ・スターリン時代にさえ来なかった水戸に来るというので観に行ったのが98年夏のこと。アコースティック・ソロの活動開始から約5年が経過してた。

 

作品聴いていいなとは思ってたけど、やっぱり全然、軽視してたんだなというのをまざまざと思い知らされた壮絶なライヴ。ザ・スターリン全盛期を体験した俺からすると、それはそれは凄まじい枯れっぷり。凄みと執念みたいなものを感じて、ミチロウの新たなカッコよさを見せつけられた気がして度肝抜かれたよ。とりわけ、アコースティックでやっていくことを決心する切っ掛けになったというこの曲。

 

遠藤ミチロウ 「天国の扉」

あまりにも有名なディランの曲に付けられたミチロウならではの独自な歌詞は、まだ“ザなし”活動中に誰だか(ラウドネスだったかな?)とのセッションで即興で唄ったのを後でそのビデオを見て文字起こししたらしい、ひとつも直さずに。コレがあるから全くカバーとは思えずに完全にミチロウの曲と化してる。

 

リリースものへの収録は順に、アコースティック第一弾のカセット『死目祟目』(93年)、当時、活動してたユニットのライヴを集めた『愛と死を見つめて』(96年、コ・マ・ン・タ・レ・ヴでのテイク)、98年の『道郎』、そして新録によるベスト『アイパ』(2000年)というカンジ。

 

Dscn7198


 

先述の98年以降、特に21世紀入ってから再び頻繁に行くようになったライヴでは大抵やってるけど、一番印象に残ってるのは2011年、初プロジェクトFUKUSHIMA!で渋さ知らズオーケストラをバックにしてのバージョン。何とも幻想的だった、アレは。でも、いつもの弾き語りも、M.J.Qでのもどれもよかったけど。

 

貼ったのはリクオ、グルーヴァーズとの95年のヤツ。やっぱりコレもスゴイ。

 

いつも、毎回、♪俺は天国の扉を叩き壊す、叩き割っても叩き割っても壊れない天国の扉を♪ってところでゾクッときちゃう。ミチロウの曲でこんな気持ちになったのはこの曲がはじめて。ミチロウを聴き始めて30年以上が過ぎた今でもまだ熱が醒めないのはこの曲があるからかも知れないな。

 

凄まじい曲だよ、ホントに。

 

63年目の11月15日に・・・。

 

 

 

| | コメント (4) | トラックバック (0)
|

SO SIMPLE, SO TRUE

寒い日が続くねぇ。例年、今頃ってこんなだっけ?早すぎだよね?

ここ数日の冴えない気分から少しだけ上向きな気分に変わりつつある。日曜に注文してきたおニューのパソコンが用意出来たって、さっき電器屋から連絡もきたしな。

相変わらず気にかかることはあるし、解決出来てないこともあるものの、試行錯誤しつつ、その時その時で答えを出しつつ先へ進んでいくしかない。

Dscn7209

今、聴いてるのはコレ。

MATTHEW SWEET and SUSANNA HOFFSのコンビによるカバー・シリーズ第三弾、『UNDER THE COVERS VOL.3』

昨日、届いてからずっと流しっぱなし。

06年リリースの60年代編、09年の70年代編に続いての80年代編。時代的に一番馴染み深い曲が多いかと思いきや微妙に外れてるね。俺、80年代、特に初期はあまりリアルタイムの洋楽聴いてなかったからなぁ。

収録されてるのはR.E.M.、デイヴ・エドモンズ、プリテンダーズ、GO-GO’s、ザ・スミス、エコー&ザ・バーニーメンetc。俺が盤で持ってるのはロキシー・ミュージックの「モア・ザン・ジス」とXTCの「タワー・オブ・ロンドン」の2曲のみ。

R.E.M.(そういえばマシューはソロデビュー前にマイケル・スタイプの妹とバンドやってたらしい)、スミスは別なアルバム持ってるし、プリテンダーズとエコバニはカセットで持ってて馴染みのある曲だけどね。惜しい・・・。個人的にはロキシーの曲とそれに続くスミスの「ハウ・スーン・イズ・ナウ」の流れが今回の肝かな?

バックにはドラムにお馴染みのリック・メンク(ヴェルヴェット・クラッシュ)、そして昨年の『ガールフレンド』全曲再現ライヴとマシューの最新作『モダンアート』から加わったデニス・テイラーがギターで共に全曲参加。他は無しというシンプルな編成。

マシューがギターやベースをデニスに任せて弾いてない曲が何曲かあったのは意外だったなぁ。よっぽど信頼してるんだね、きっと。確かにいいプレイヤーだと思うけど、“あの”ざっくりしたマシューのギターをもう少し聴きたかったな。

事前の情報にあった(ボーナストラックだったかな?)クラッシュの「トレイン・イン・ヴェイン」が入ってないのが残念。別仕様のとか後に出る(であろう)日本盤には入るのかな?前回もこんなの出たし、油断出来ないな。また買うようなのか?

今日の記事タイトルはブックレットのスミスの曲紹介のページに記載されてた言葉。その言葉に偽りなしのシンプルながら味わい深いアルバムだと思う

“大名作!”とか“衝撃の!”とかは全然思わないけど、元気なくてロックなんか聴きたくない気分の時でも流しておけそうな空気のような作品。

俺もめんどくさいこと考えずにシンプルにいきたいな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

君はいずこへ

スゲー寒かったな、今日。

今からこんなじゃ先が思いやられるな。

頭がおかしくなったみたいに“出来る限り楽しく生きていきたい”って此処に書き続けてる俺だけど現実は厳しいね。

いろいろ不安も抱えてるし、めんどくさいこともあるし。

楽しくやろうとして人に迷惑かけたり傷つけたり・・・。

難しい。すごく難しい。

今日は極く個人的な大事な記念日。でも詳細は書かない。そして明日は・・・。

聴いてるのはコレ。

Dscn7206

公開からかなり、10年ぐらい遅れて観て大好きになった映画『アイ・アム・サム』のサントラ。

映画が素晴らしいのは言うまでもないけど、音楽もよかった。俺はビートルズが好きだからよく知らないアーティストのカバーには抵抗あるかと思ってたけどそんなこともなくて。

The Wallflowers - I'm Looking Through You

他にもいいのあって、コレが一番ではないんだけど、はじめて聴いた時に印象に残ったこの曲がやけに染みる。

今日は例のBBC音源が発売されたんだよね?ポールは昨日来たんだっけ?たぶん最後だよね、今度が。俺は結局、ビートルは一人も観ないで終わっちゃうな・・・。

BEATLES - I’M LOOKING THROUGH YOU

何てことない曲かもしれないけど意外と好き、原曲も。

早く楽しい日々が来ないかなぁ・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

地面に足を着くなよ

131110_130927

♪俺の大好きなシュークリーム~♪

念願叶って久々に食ったよ、大好きなシュークリーム。ローソンの「大きなツインシュー」とかいうヤツ。個人的にはホイップは無い方が好みだけど美味かった。

今週末は連休。昨日は娘の学校の文化祭へ。遠いし寒かったけど本人も来てほしかったようだし、基本的に祭り好きなので(笑)

“高校の文化祭っていうのはやってる本人たちが一番楽しむもんだ”というのを改めて認識。若い頃だったら「ケッ!」とか思ったかもしれないけど何だかそれが微笑ましくて見ててこっちも笑顔になれた。行けてよかった。

131109_101146

131109_105655

131109_102704

フランクフルトは冷めてたし、じゃがバタは硬かったし、カレーは(PTAが作ったのに・・・)味が薄かったけどそれでも美味かった。

あっ、ワッフルはちょっとアレだったけど(苦笑)フニャフャなんだもん(笑)

でも、娘のクラスのうどんが一番美味かったなぁ、写真撮り忘れたけど(笑)寒かった所為もあってか大盛況だったな。

昨日、帰宅してからは、ここ数日、絶不調のパソコンを復調させるべく再セットアップ作業。結果は・・・。ダメだった・・・。

で、今日は電器屋廻って新規購入手続き。店頭展示品処分だったのでリカバリーしてくれるってことで2~3日後にウチにやってくる。使い心地良いといいな~。

何となく思い出して聴いてるのはコレ。

THE GOD - DIONYSOS

キチガイみたいに大好きなTHE GODの『MAJIME』(88年リリース)に収録のファンキーでサイコーな曲。 動画は良次雄がヘロヘロでアレだけど原曲はカッコイイんだよなぁ。

Dscn7200

大好き過ぎて5枚もあるよ、このアルバム。GODの全作品で一番思い入れ薄い作品なのに(苦笑)

ちなみにCDは左上のがキャプテンから92年に初CD化されたヤツ(動画は、その再発記念ライヴのモノ)、隣りが98年にテイチクから再発されたヤツ、下段の2枚はジャケをオリジナルのモノに戻してボーナストラックとDVDを追加して07年に復刻されたウルトラヴァイヴ盤。何故、2枚あるかというと1枚はサンプルなんだよ。

Dscn7201

製作に携わったいぬん堂の社長の依頼でオリジナルLPのジャケットと特典だったポスターを貸し出した謝礼で貰ったんだ(自慢)

Dscn7204

コレが、そのポスター。未だに部屋に飾ってるよ。

Dscn7203

ブックレットで再現されたポスター画像の左下のスペシャルサンクスに俺の名が!(更に自慢)ウルトラミーハーファンの俺には身に余る光栄。ビートルズのCDにクレジットされるより嬉しい(笑)

2ヶ月ほど前のぎっくり以来、どうも上手くいかないことが多くて、気分的にすっきりしないカンジの日々だけど、そろそろ、また浮かれて“地に足の着かない”気分に戻りたい。

文化祭で目にした(ウチの子含む)高校生のように。

あと、このイカレてサイコーな曲を唄った良次雄のように・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その40

パソコンがクソ重い。イライラする。そろそろ買い替えかなぁ?

午前中の雨、合羽の隙間から背中に落ちた雫が冷たかった。冬が近づいてる。何があっても時間は止まらず先へ進んでるんだな。

昨日に続き、人生に影響を与えた45曲。今日は40曲目。


Cornelius - Another view point

Dscn4333

CORNELIUSの2001年のアルバム、『POINT』より。

小山田圭吾はフリッパーズ・ギターの解散後ぐらいから聴き始めて、コレの前の『69thunder96』と『ファンタズマ』の2枚の流れはスゴイと思ってた。パーフリのラスト作、『ヘッド博士~』から続く、大胆なサンプリング、そしてそれが単なるギミックに終わらない音楽としてのクォリティーの高さ。特に『ファンタズマ』。機材の進歩と本人の深化もあって、この手法のピークだったと思う。何でもブチ込んで混ぜて出てきた音は紛れもないコーネリアス印という奇跡的な傑作。

だから『ファンタズマ』から4年を経てリリースされた『POINT』を聴いた時は驚いた。拍子抜けしたというか。

これまでの“足し算”方式の真逆のような音数の少なさ。前2作の過剰さはかけらもない。収録時間も45分半というコーネリアスにしてはあっけない短さ。

最初は聴いてて物足りなかった。ちゃんとメロディーを唄った曲も少なめだし味気ないなぁ、と。

でも何度も聴いてるうちに、何度目かにこの曲でハッとして。単純な進行なのに滅茶苦茶カッコイイ。だんだんわかってきた、意図するところと、このアルバムの凄さが。

この完成度の高い作品をプログラミングとストリングス以外、全てひとりで演奏してるというのも驚異的。

「全部の音に自分の意識が入ってるというのがいいかなぁと思って」

的を絞って本当に必要な音だけを最小限に、効果的に鳴らして作られた、まさに“点”のような音楽。

「音が鳴ってない時があってはじめて鳴ってる時があるというか、鳴ってないところを意識することで、より鳴ってるところを意識することになる」

「スネアが鳴ってる時はスネアだけでギターとベースは鳴ってないとか、順番に音が出てくるような構成を多くした。それだと、より音の鳴りが細かく聴こえるっていうか、ひとつひとつの音によりフォーカス出来るという」

リリース当時の小山田のインタビューでの発言より。

このブログを長く読んでくれてる人は嫌というほど知ってるだろうけど、俺は、アーティストのキャラクターに強く思い入れを抱くタイプで。時として強すぎなぐらい(笑)思い違いも少なからずあると思うし(苦笑)

でも小山田にはそういう思いを殆ど抱かない。

別に彼がどういうヤツでもいいというか、作品に込められた思いみたいな部分も割と気にならない。

ただ、ひたすら音が気持ちいい。それ以外はどうでもいいし、要らない。

コレって俺のここまでのロックの聴き方と比較すると革命だったよ、ホントに。

「特に高い機材を使ったとかはない。自分の耳は信用したかな?」と言ってたけど、実際、音響的にも素晴らしい。立体感と奥行きある音。

俺がこのアルバムの後、チープなコンポからボーズに買い換えたのもコレを良い音で聴きたかったからだったし。

あんまり聴いてないクセに偉そうなこと言えないけど、この時期、ロックと呼ばれる音楽の中でも世界レベルで最先端だったんじゃないかな?このアルバム。

12年経った今でも全然古びてないと思う。

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その39

131106_065321


今朝、ウチの脇を流れる川で見かけたつがいの鴨。

春にもこの辺で見かけたヤツらかな?毎年、つがいで居るのを見るけどいつも同じ二人?鴨って何年生きるんだ?そして何故、この汚い川が好きなんだろう?

いろいろ不安やら葛藤のある日々だけど、朝日が差し込む中をそよそよと泳いでる姿を見てたらかなり和めた。

Dscn7196

昨夜知ったコレの為にさっき慌ててローソンへ。『エリザベスまん』数量限定160円。坂田家のすき焼きをイメージしたらしい“豚すき焼き味”は意外と美味い。もう1回食ってもいいかも。

ウチでジャンプ買うのやめてから『銀魂』全然読まなくなっちゃったなぁ。コミックも5巻以上、未入手。近いうちにまとめて買ってこよう。

ほぼ1ヶ月ぶりの、人生に影響を与えた45曲を書こう。その39。

90年代後半になると今度は邦楽も面白いアーティストが出てきた。

ホフディラン、スーパーカー、ギターウルフ、マッドカプセルマーケッツ、斉藤和義etc。

もう少し前から居たけど俺がニブくて(苦笑)この時期に気づいたモノも含めて。刺激的だったな、この時期は。

椎名林檎 - 正しい街

Dscn3617

椎名林檎もそのうちのひとつ。彼女の1年ほど前に登場したUAとどっちにしようか悩んだけどインパクトってなるとこっちだなぁ。

97年、デビューアルバム『無罪モラトリアム』の1曲目。

アルバムの前に3枚ほどシングルが出てるけど、この曲がこの人のスタートの曲だと俺は思う。

聴こうと思った切っ掛けは、勿論、林檎ちゃんが若くて(当時18歳)可愛かったのもあったけど(笑)、そのセンスと才能にブッ飛んだよ。“こんなの聴いたことない”感も満載だったし。

「真夜中は純潔」のアナログ12インチを最後に聴かなくなっちゃったし、アルバムとしては次の2nd『勝訴ストリップ』の方が全然好きなんだけど一番衝撃だったのはこの曲。

♪忠告はすべて今、罰として現実になった♪って歌詞は今、聴いてもやっぱりスゴイと思う。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

LA MOSCAの苦手科目⑤/お前には俺のすべてしかあげられない

仕事してきたけどさ、なんだか気が抜けたカンジだった、今日は。

休みボケったって三連休じゃなく昨日一日しか休んでないし・・・。特大イベント終わってホッとしすぎたのかも。今日は静かなもんだったしな。明日からフル稼働だからシャッキとしなくちゃ。

Dscn7190


久々の苦手科目、えーっと、その5。

MC5。

ギターのウェイン・クレイマーと絡みのあったジョニー・サンダースや、もう一人のギタリスト、フレッド“ソニック”スミスと結婚したパティ・スミスや、同じデトロイト出身で同士的存在だったストゥージズはキチガイみたいに好きなのに何故かイマイチのめり込めないんだよな、このバンド。

盤所有してるのは1st、『キック・アウト・ザ・ジャムズ』のアナログだけ。2ndの『バック・イン・ザ・USA』は友だちに聴かせてもらったし、何故だか『Do it』ってブートも音持ってるけど。

ベストの1枚も買っておこうとイアン・デューリーと一緒に入手したのが画像の『The Big Bang! Best Of The MC5』 コレも900円ぐらいだった。

物凄い久しぶりに聴いたけど記憶してたのより全然カッコイイ。ジャンルというか音的には好きな系統なのに当時は何がダメだったんだろう?ヴォーカルのロブ・タイナーの、あのアホみたいなアフロ?まさかね(笑)

ロブ(91年)、フレッド(94年)、そして2002年の再結成時には居たベースのマイケル・ディヴィスも昨年に亡くなった。ウェインとドラムのデニス・マシンガン・トンプソンの2人はまだ活動を続けてるのかな?

MC5 - I can only give you everything

今回、CDを買ってこの曲のカバーやってたのをはじめて知った。オリジナルはゼム(だよね?)。いかにもやりそうなトロッグスやら沢山のバンドがカバーする古典。カッコイイな~。

でもコレより勿論こっちが好き。

Richard Hell & The Voidoids - I Can Only Give You Everything

仕方ないよ、リチャード・ヘルだもん(笑)このヘナヘナな唄い方!サイコーだな。

それにしても♪ベイビー、お前には俺のすべてしかあげられないんだ。どうしたらわかってくれるんだ?♪って歌詞は痺れるほどカッコイイね。メチャクチャ、ロックだと思う。

MC5、またどれか買ってみようかなぁ?

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

奥行きの深い振替休日休暇/REASONS TO BE CHEERFUL

今日は休み。

祭日、いや祭日振替だけど珍しいパターン。この週末2日間、特大イベント対応で出勤したから、しかも早出&残業で。

このイベント、大混乱は例年のことだから特に身構えてもなかったけど、なんか今年は凄かったな。人出とそのペースの速さは、自分が此処に配属されて10年目にして過去最高レベル。何が何だか判らないうちに終わっちゃった。

直前になって、こっちの受け入れ態勢が例年とは違って、ややこしいカンジなのを知って“めんどくせーなぁ”と憂鬱だったんだけど、そんなの気にしてる余裕も無かったという・・・。後で思えば、契約先から振舞っていただいた豪華な弁当を食ってる俺のすぐ隣りでウチの常務取締役が菓子パン食ってる場面とかシュールだったよな(笑)

ちょっとだけ、ヒヤッとすることもあったけど概ね、大きな事故も無く無事終了。天候にも恵まれたし来場者も学生たちも楽しめてるふうで何より。ほっと一安心。

当然、今日はぐーたらの極地の一日。ごろごろしながら映画のビデオ(DVDじゃないよ、VHS・笑)観たり音楽聴いたり。トイレと飯以外、殆ど此処(自分の部屋)に居た(笑)

映画は10年以上前にTV放映を録画して観てなかった『レイジング・ブル』をふと思い出して観た。

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の1980年公開で実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を元にした一人の男の栄光と転落を描いた物語。デ・ニーロが役作りの為に体重を27kg増量したのが話題になってアカデミーで主演男優賞を受賞した作品。

前半ちょっとたるかったけど後半、どんどん引き込まれたな。

深い余韻の残る素晴らしい映画だと思ったよ。思い出せてよかった。

そこでパリサイ人たちは盲人であった人を もう一度呼んで言った。

「神に栄光を帰するがよい あの人が罪人であることは私たちには分かっている」

すると彼は言った。
「あの方が罪人であるかどうか私は知りません 
ただひとつの事だけ知っています 
私は盲であったが今は見えるということです」

ラストにテロップの出た、ヨハネの福音書の一節が頭にこびりつく。盲であったのに見えるようになったのはジェイクか?それとも映画を観た人か?

俺も“見える”ようになりたい、最後までには。

Dscn7193

音楽は入手したばかりのコレをリピートして聴いてた。

IAN DURYの2005年リリースの2枚組ベストアルバム『reasons to be cheerful』

イアン・デューリーの単独作品を自分で購入したのははじめて。曲は少しは知ってるし、人に聴かせてもらったアルバムもあったけど。

もう亡くなって13年とか経つけど、何故か今になって聴きたくなって。安かったしね。2枚組で36曲も入ってるのに900円ぐらいだった。

Ian Dury - Sex & Drugs & Rock & Roll

Ian Dury - Wake Up And Make Love With Me

Ian Dury and The Blockheads - Hit me with your rythmn stick

やっぱりカッコイイなぁ、メチャクチャ。ホットでファンキーなブロックヘッズの演奏にスカしてとぼけたデューリーのヴォーカル。粋だよねぇ。もっと早く買えばよかったよ。

Ian Dury & The Blockheads - Reasons To Be Cheerful, Pt. 3

リラックス出来たいい休みだったな。

うん、気分いいよ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)
|

どうせ迷路なら笑って行こうぜ

Dscn7184

11月。

最近は時間感覚が歪んだというか、勿論早く感じる部分もあるけど、なかなか進まねーなと思うところもある。楽しみな予定が決まってると遅く感じたりもしてね。

今は早く12月23日になってほしい(笑)

この週末の特大イベント、準備日の今日からめげたりカッとくる事案が次々と起こる。何であんなに横柄なんだろう?何であんなに拗ねてるんだろう?いい歳こいて。何で今、このタイミングなんだろう?しかも俺と同じ症状って・・・。もっとすっきり気分よくやりたかったけど難しそうだ。早く終わってほしいなぁ。

ルー・リードの訃報を知ってからはじめて違うアーティストの曲を聴いてる。

斉藤和義 - 虹

2枚同時リリースの新作をまだ手に入れてない斉藤和義の2007年の『I heart01 ME』収録曲。先行シングルにもなってたっけ。

俺、この曲、ずっとピンと来なくて。このアルバム出た頃からせっちゃんをちゃんと聴き始めて、まだよく判ってなかったってのもあるけど、“コレ、何処がいいんだろう?”って思ってた。

“あっ、ちょっといいかも”と思い始めたのは、この日にドラム叩き語りバージョンを生聴きした時。なんかはじめて歌詞が耳に入ってきて。

Dscn7188

後に出たこのツアーの武道館公演のDVDで観て更にいいなぁと。コレ、こないだの日曜に観返したんだけど、その時もやっぱりいいなと思った。

今回のルーの件で、好きなミュージシャン、それに自分の周りの人たちも、自分が生きてる限り、こうして次々と見送らなきゃならないんだな、とつくづく思った。そもそも俺はいつまで生きられるのかな?とも。

これから先は私的にも公的にも間違いなく辛いことやシリアスなことも起きていく筈。これはもう生きてる限り、仕方ない。それがどうしても嫌だったら死んじゃうしかない。

その都度、悩んだり諦めたり許したり許されたりしながら先へ進むしか道はない気がする。

ホント、なるべく、出来るだけ笑っていきたいよ、どうせ迷路なら。

| | コメント (2) | トラックバック (0)
|

« 2013年10月 | トップページ | 2013年12月 »