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2013年11月30日 (土)

1972年のWAITING FOR THE MAN

「サイテー!」「臭い!」

昨日、若い女性に言われた。

そうですか。ええ、そうでしょうとも。

でもよ、年寄りは大事にしなくちゃダメだぜ。大体、俺、何もしてねーし言ってねーし。

まぁ、俺もあのぐらいの年頃の時は(いや、もっと歳行ってからも・・・)同じようなもんだったか・・・。或はもっと酷かったか?しっぺ返しが来てるってことかもな。ルー・リードも♪風に向かって唾を吐くと倍になって返ってくる♪って歌ってたしね。

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月後半の金曜、恒例になってしまった5時間残業で、お楽しみの夕食にいつもの弁当屋のコレ食って気を取り直した。

唐揚げ&明太子470円也。美味しい、見た目ゴツいけど(笑)

今日一日休んで、明日の日曜はイレギュラー出勤。滅多に日曜やらないのにまたしてもハズレ引いてデカい行事あり。ワクワクしちゃう!

今日は朝イチで会社指定の病院行ってインフルエンザの予防接種した後(例年のホモ(推定)看護師じゃなく医者が対応。さすが!全然痛くない)、楽しみにしてたコレ買ってきて熟読。

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ロッキン・オンのルー・リード追悼特集号。

亡くなる直前のNME誌、05年のMOJO誌の2つのインタビューとライター総動員によるヴェルヴェット時代からメタリカとの共作『LULU』まで全34枚のオリジナル・アルバム(ライヴ盤含む)のディスク・レビュー。かなりの読み応え。

現・編集長、山崎洋一郎の熱いリード文と編集後記にぐっとくる。2000年の『エクスタシー』ツアーを赤坂ブリッツに観に行った時、帰りの駅で山崎氏を見かけて声を掛けたことあるんだけど(ミーハーだからね・笑)、ライヴの感想を尋ねたら丁寧に、真剣に答えてくれて‟この人、本当に好きなんだな”って思った。確か、当時はJAPANの編集長やってて、仕事的には関係ない筈だっただろうし。因みに感想は「90年の『ニューヨーク』ツアーがこれまでで一番良かった」ってことで俺と意見が一致(笑)

こういう人が決まってた企画をボツにして無茶して組んだ特集にとてもじゃないけどケチなんかつけられない。古い読者にはお馴染みのロキノン初期~06年までのデザイナー、大類信が自らの希望で手掛けたデザインもカッコイイ。さすが。嬉しくなっちゃう。

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今、流してるのはコレ。

ロキノン表紙の元画像がジャケット(撮影はミック・ロック。NMEインタビューは彼と同席のモノ)のアルバム、代表作『トランスフォーマー』リリース時のライヴ・ブートレッグ『DESPITE ALL THE AMPUTATIONS』

入手したのは20代だったと思うから80年代後期ぐらいかな?出たの。元々はラジオ放送用に録られたモノらしく音質も良く収録曲もこの時点でのベスト的な内容。随分後になってからジャケを『トランスフォーマー』の別ショットに変えて正規盤も出たっけ、俺は買ってないけど。

久しぶりに聴いたけど、ジャーナリストにもルー本人にも酷評だった若手の急造バックバンド、TOTSの演奏もそう悪くないし、なかなかいいな、このライヴ。

Lou Reed - I'm Waiting For The Man

ご存じ、ヴェルヴェットのバナナ・アルバム収録の代表曲前記事にも書いたように此処でしか聴けないようなアレンジ。こんなにゆっくり演ってたんだっけ?忘れてたよ。

因みに、ぴったり1年後、‟あの”『ベルリン』リリース直後の凄腕バックバンドによるバージョンがこっち。全然違う。

Lou Reed - I'm Waiting For The Man

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ジャケはこっちの裏の方がカッコイイね(笑)

でも、文句があるとしたらそれぐらいだね。

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