SO SIMPLE, SO TRUE
寒い日が続くねぇ。例年、今頃ってこんなだっけ?早すぎだよね?
ここ数日の冴えない気分から少しだけ上向きな気分に変わりつつある。日曜に注文してきたおニューのパソコンが用意出来たって、さっき電器屋から連絡もきたしな。
相変わらず気にかかることはあるし、解決出来てないこともあるものの、試行錯誤しつつ、その時その時で答えを出しつつ先へ進んでいくしかない。

今、聴いてるのはコレ。
MATTHEW SWEET and SUSANNA HOFFSのコンビによるカバー・シリーズ第三弾、『UNDER THE COVERS VOL.3』
昨日、届いてからずっと流しっぱなし。
06年リリースの60年代編、09年の70年代編に続いての80年代編。時代的に一番馴染み深い曲が多いかと思いきや微妙に外れてるね。俺、80年代、特に初期はあまりリアルタイムの洋楽聴いてなかったからなぁ。
収録されてるのはR.E.M.、デイヴ・エドモンズ、プリテンダーズ、GO-GO’s、ザ・スミス、エコー&ザ・バーニーメンetc。俺が盤で持ってるのはロキシー・ミュージックの「モア・ザン・ジス」とXTCの「タワー・オブ・ロンドン」の2曲のみ。
R.E.M.(そういえばマシューはソロデビュー前にマイケル・スタイプの妹とバンドやってたらしい)、スミスは別なアルバム持ってるし、プリテンダーズとエコバニはカセットで持ってて馴染みのある曲だけどね。惜しい・・・。個人的にはロキシーの曲とそれに続くスミスの「ハウ・スーン・イズ・ナウ」の流れが今回の肝かな?
バックにはドラムにお馴染みのリック・メンク(ヴェルヴェット・クラッシュ)、そして昨年の『ガールフレンド』全曲再現ライヴとマシューの最新作『モダンアート』から加わったデニス・テイラーがギターで共に全曲参加。他は無しというシンプルな編成。
マシューがギターやベースをデニスに任せて弾いてない曲が何曲かあったのは意外だったなぁ。よっぽど信頼してるんだね、きっと。確かにいいプレイヤーだと思うけど、“あの”ざっくりしたマシューのギターをもう少し聴きたかったな。
事前の情報にあった(ボーナストラックだったかな?)クラッシュの「トレイン・イン・ヴェイン」が入ってないのが残念。別仕様のとか後に出る(であろう)日本盤には入るのかな?前回もこんなの出たし、油断出来ないな。また買うようなのか?
今日の記事タイトルはブックレットのスミスの曲紹介のページに記載されてた言葉。その言葉に偽りなしのシンプルながら味わい深いアルバムだと思う。
“大名作!”とか“衝撃の!”とかは全然思わないけど、元気なくてロックなんか聴きたくない気分の時でも流しておけそうな空気のような作品。
俺もめんどくさいこと考えずにシンプルにいきたいな。
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