
おニューのパソコンが昨日、手元に。メカ音痴なので四苦八苦中。先代同様、手荒なこともしちゃいそうだけど末永く仲良くしていきたい。
気がかりだったことがあったけど安心出来る結果が出た。これでまた二週間は大丈夫。週末連休で心も体も休めよう、のんびりPC設定とかしながら。
人生に影響を与えた45曲、その41。
ミチロウが“ザなし”スターリンを休止(結果的に解散)してアコギ弾き語りを始めた頃はリリースものは買ってたけどライヴは全然行ってなかった。金銭的にも時間的にも体力的にも余裕が無かったし、他の聴きたいモノや観たいモノを優先しちゃってたところもあった。まぁ、要するにそこまでの情熱を持てなかったんだな。
それがザ・スターリン時代にさえ来なかった水戸に来るというので観に行ったのが98年夏のこと。アコースティック・ソロの活動開始から約5年が経過してた。
作品聴いていいなとは思ってたけど、やっぱり全然、軽視してたんだなというのをまざまざと思い知らされた壮絶なライヴ。ザ・スターリン全盛期を体験した俺からすると、それはそれは凄まじい枯れっぷり。凄みと執念みたいなものを感じて、ミチロウの新たなカッコよさを見せつけられた気がして度肝抜かれたよ。とりわけ、アコースティックでやっていくことを決心する切っ掛けになったというこの曲。
遠藤ミチロウ 「天国の扉」
あまりにも有名なディランの曲に付けられたミチロウならではの独自な歌詞は、まだ“ザなし”活動中に誰だか(ラウドネスだったかな?)とのセッションで即興で唄ったのを後でそのビデオを見て文字起こししたらしい、ひとつも直さずに。コレがあるから全くカバーとは思えずに完全にミチロウの曲と化してる。
リリースものへの収録は順に、アコースティック第一弾のカセット『死目祟目』(93年)、当時、活動してたユニットのライヴを集めた『愛と死を見つめて』(96年、コ・マ・ン・タ・レ・ヴでのテイク)、98年の『道郎』、そして新録によるベスト『アイパ』(2000年)というカンジ。

先述の98年以降、特に21世紀入ってから再び頻繁に行くようになったライヴでは大抵やってるけど、一番印象に残ってるのは2011年、初プロジェクトFUKUSHIMA!で渋さ知らズオーケストラをバックにしてのバージョン。何とも幻想的だった、アレは。でも、いつもの弾き語りも、M.J.Qでのもどれもよかったけど。
貼ったのはリクオ、グルーヴァーズとの95年のヤツ。やっぱりコレもスゴイ。
いつも、毎回、♪俺は天国の扉を叩き壊す、叩き割っても叩き割っても壊れない天国の扉を♪ってところでゾクッときちゃう。ミチロウの曲でこんな気持ちになったのはこの曲がはじめて。ミチロウを聴き始めて30年以上が過ぎた今でもまだ熱が醒めないのはこの曲があるからかも知れないな。
凄まじい曲だよ、ホントに。
63年目の11月15日に・・・。
コメント
ラモさん、こんばんは!
新しい白いパソコンいいね~待ち受けも!
調子はどうですか?
ふと思ったんだけど、私、ミチロウさんの歌ってよく知らないかも…
10代の頃から周りの仲間がみんな好きだって知ってたのに
今更だけど聴いてみたい♪
はまったら大変そうだけど、知らないのはもったいない気がしてきました。
投稿: megumick | 2013年11月16日 (土) 21時27分
>megumick様
パソコン、今日はかなり設定進んだよ。
色はホントは黒が良かったんだけどねぇ。
ミチロウ?
早くも貴女用の脳内選曲がスタートしました!(笑)
投稿: LA MOSCA | 2013年11月16日 (土) 22時25分
そんないきさつで作られた歌だったんですね。
小僧はベスト3に入る位好きな曲です。
(ベスト3が毎回変わるのですが・・・)
小僧は俺は大好きさ広島ファーック!後のギターの後にある、一瞬の空白のところの表情とかにしびれています。
自分に例えると、スライダースの道化者のゆううつの、マッチがからっぽさーの後に一瞬フッと笑うハリーの表情みたいな感じでしょうか。
簡単に言いますと、自分みたいな中年メタボにはとても出来ない表情です(苦笑)
例えが判りにくくてすみません。
投稿: 静☆岡親子 | 2013年11月19日 (火) 08時56分
>静☆岡親子様
描写が細かいですね、親子揃って(笑)
そういうの好きです、俺も言うし(笑)
映像とか観てて「ホラッ!ここのキースの表情が!」とか(笑)
うん、特別な1曲だと俺も思います。
投稿: LA MOSCA | 2013年11月19日 (火) 20時58分