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奥行きの深い振替休日休暇/REASONS TO BE CHEERFUL

今日は休み。

祭日、いや祭日振替だけど珍しいパターン。この週末2日間、特大イベント対応で出勤したから、しかも早出&残業で。

このイベント、大混乱は例年のことだから特に身構えてもなかったけど、なんか今年は凄かったな。人出とそのペースの速さは、自分が此処に配属されて10年目にして過去最高レベル。何が何だか判らないうちに終わっちゃった。

直前になって、こっちの受け入れ態勢が例年とは違って、ややこしいカンジなのを知って“めんどくせーなぁ”と憂鬱だったんだけど、そんなの気にしてる余裕も無かったという・・・。後で思えば、契約先から振舞っていただいた豪華な弁当を食ってる俺のすぐ隣りでウチの常務取締役が菓子パン食ってる場面とかシュールだったよな(笑)

ちょっとだけ、ヒヤッとすることもあったけど概ね、大きな事故も無く無事終了。天候にも恵まれたし来場者も学生たちも楽しめてるふうで何より。ほっと一安心。

当然、今日はぐーたらの極地の一日。ごろごろしながら映画のビデオ(DVDじゃないよ、VHS・笑)観たり音楽聴いたり。トイレと飯以外、殆ど此処(自分の部屋)に居た(笑)

映画は10年以上前にTV放映を録画して観てなかった『レイジング・ブル』をふと思い出して観た。

マーティン・スコセッシ監督、ロバート・デ・ニーロ主演の1980年公開で実在のプロボクサー、ジェイク・ラモッタの自伝を元にした一人の男の栄光と転落を描いた物語。デ・ニーロが役作りの為に体重を27kg増量したのが話題になってアカデミーで主演男優賞を受賞した作品。

前半ちょっとたるかったけど後半、どんどん引き込まれたな。

深い余韻の残る素晴らしい映画だと思ったよ。思い出せてよかった。

そこでパリサイ人たちは盲人であった人を もう一度呼んで言った。

「神に栄光を帰するがよい あの人が罪人であることは私たちには分かっている」

すると彼は言った。
「あの方が罪人であるかどうか私は知りません 
ただひとつの事だけ知っています 
私は盲であったが今は見えるということです」

ラストにテロップの出た、ヨハネの福音書の一節が頭にこびりつく。盲であったのに見えるようになったのはジェイクか?それとも映画を観た人か?

俺も“見える”ようになりたい、最後までには。

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音楽は入手したばかりのコレをリピートして聴いてた。

IAN DURYの2005年リリースの2枚組ベストアルバム『reasons to be cheerful』

イアン・デューリーの単独作品を自分で購入したのははじめて。曲は少しは知ってるし、人に聴かせてもらったアルバムもあったけど。

もう亡くなって13年とか経つけど、何故か今になって聴きたくなって。安かったしね。2枚組で36曲も入ってるのに900円ぐらいだった。

Ian Dury - Sex & Drugs & Rock & Roll

Ian Dury - Wake Up And Make Love With Me

Ian Dury and The Blockheads - Hit me with your rythmn stick

やっぱりカッコイイなぁ、メチャクチャ。ホットでファンキーなブロックヘッズの演奏にスカしてとぼけたデューリーのヴォーカル。粋だよねぇ。もっと早く買えばよかったよ。

Ian Dury & The Blockheads - Reasons To Be Cheerful, Pt. 3

リラックス出来たいい休みだったな。

うん、気分いいよ。

 

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