LA MOSCAが選ぶ 人生に影響を与えた45曲 その42

自分でも予想はついてたけど、昨日の思いとは裏腹にバタバタした一日だった。
絶対、こうなるんだよなぁ。まぁ、自分で好きでそうしてるんだけど(苦笑)
明日は絶対に何もしない!
つもり・・・(笑)
でも、いいこともあったし気分はかなりいい。久々に充実の一日。
昨日に続き、人生に影響を与えた45曲、今日は42曲目。
FUJI ROCK FESTIVALには何度行っただろう?
98年(@東京)、01年、02年(二日間)、04年(三日間)、07年(三日間)。
5回か。もう行くこともないかなぁ?歳だから疲れちゃうし金も掛かるし。
そういう時でもないと絶対観ないアーティストを観れて嬉しい驚きがあるのがフジの醍醐味のひとつなんだけど、02年の井上陽水はその最たるモノ。
TVやなんかで耳にしたりの代表曲的なのしか知らなくて、別に好きも嫌いもなかった陽水にまさか自分が感動するとは思ってなかったもんな。
一緒に行った友人が、グリーンステージ後方に敷いたシートで酔いつぶれて寝てたから、独りでホワイトステージへ行ってベンジーのJUDE観ての帰り路で「少年時代」が聴こえてきて。なんだか場の空気にぴったりのただならぬ雰囲気を感じて‟これはとんでもないモノを見逃した!”と焦って戻る。なんとか後半半分は観れたけど、寝てた友人は1曲目の「傘がない」から堪能したらしい。♪都会では~♪のイントロでパッと目が覚めたって。判る気がした。だって凄かったもん、後半だけでも。
特に「え~、皆様のご健康をお祈りしながら演りたいと思います」とカマしてから始めたラストのこの曲。
俺がフジで観た、いや、今までに観た全部のライヴの中でもかなり上位に入る名演だった。苗場山に沈み始めた夕日をバックに唄う陽水と会場全体の何とも言えないポジティヴであったかいムードがまだ瞼に焼き付いてる。2分45秒辺りに口を押えてステージを凝視してる女性客が映るけど気分的には俺もこんなカンジだった。もう唖然としちゃって。
この頃から俺は本当に拘りが無くなっていったんだと思う。
いいモノはそれが何であろうといいって。
モー娘。とかも聴いてたしね(笑)
娘の影響だけど!(笑)
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