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2013年12月11日 (水)

牛心船長

頭悪いクセにどうもいろいろ考え過ぎちゃっていけない。

気が小さくて心配性で被害妄想の気があるからなぁ、俺。

疲れちゃう・・・。

もっと気楽に大雑把にどーんと構えて居たい。

テキリージー。

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昨日のザッパからの流れで今日はベタにコレ。

CAPTAIN BEEFHEART & HIS MAGIC BANDの『TROUT MASK REPLICA』 

67年のデビューから数えること(リリース順では)3枚目、69年のアルバム。

ザッパとは高校時代に知り合い、このアルバムのプロデュースを任せたり共作アルバムを残したり。対立したこともあったらしいけど盟友といったカンジだったんだろうな。

それまで触ったことのなかったピアノで8時間半掛けて全28曲を作曲、9ヶ月間、女もドラッグも禁じての合宿リハーサル後、レコーディングはほぼワンテイク、22時間(リズム録り14時間、ヴォーカル入れその他とミックスで8時間)で完了。ビーフハート本人以外には一切のアドリブが禁止されていた。

この逸話が冗談に思えるぐらい複雑で自由度の高い曲が次から次へと繰り出される。

判り辛さという意味ではザッパ以上かも。でも、俺的には時としてザッパより入り込めそうな瞬間もある。まぁ、ホントに一瞬でやっぱり判ってないんだけど(苦笑)

Captain Beefheart And His Magic Band - Pachuco Cadaver

Captain Beefheart And His Magic Band - China Pig

今、聴いてて改めて町蔵やあぶらだこ、ばちかぶりとかあの辺の日本のパンク・バンドへの影響をちょっと感じた。町蔵は好きだと言ってたね、そういや。音楽的にはブルースをベースにしつつ、フリージャズや現代音楽などの要素も感じさせたビーフハートだけど、現存の予定調和的な音楽を良しとしない連中には持ってこいだったのかもしれないな。

82年の『烏と案山子とアイスクリーム』を最後に画家へ転向(元々、アルバムのジャケットなども手掛けてた。幼少の頃は彫刻家を目指してたらしい)、カムバックすることなく3年前の12月17日に69歳で亡くなってしまった。

俺が聴いたのはコレの他に2枚。78年の『シャイニー・ビースト』と先述の『烏と案山子とアイスクリーム』

ザッパ同様、この人のことも、もっと知りたいし、好きになってみたい。

しかし、改めて言うまでもないけど、このジャケットは何度見ても強烈だな。

一度見たら絶対忘れないよね。

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