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2014年1月17日 (金)

デビュー

今日はフレッシュ丸出しの若人を1,000人ほど、お出迎え&お見送り。

朝は緊張の面持ちで大人しいけど、帰りは晴々としてて解放感に溢れててうるさいことこの上ない。それがまた微笑ましいんだけど。

人生ではじめて、自分の行き先を自分で選択する瞬間。何処へ駒を進めても間違いではないし、大差はないかもしれないけど大きな分岐点ではあるよな。

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昨日の平日休暇に読み始めたコレ。

またしても買ってしまったレココレ最新号。表紙・巻頭特集がビートルズとストーンズのは無条件に買っちゃう(苦笑)

題して、‟ザ・ビートルズ 1964:日米デビュー元年の実像”

いろんな切り口、考えるもんだねぇ。

ずっと、そのあこぎな商法と無茶で安易な選曲や装丁で不評、悪評の多かったキャピトル盤のコンプリートボックスが出てるんだね。知らなかった。

10年近く前に小出しに初CD化されたりしてたけどコンプリートかぁ、時は流れたんだね。半世紀だもんなぁ。

キャピトル盤のディスコグラフィーは勿論、米盤シングル&EP、日本盤シングル&EPの紹介、日本でのビートルズ現象をディープに掘り下げた記事や、お馴染み『レコスケ』の書下ろし、ポールの新作&来日を語る湯川れい子インタビュー(コレがスゴイよかった)など盛りだくさん。濃すぎるぐらい濃い(笑)たっぷり楽しめそう。

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今夜、聴いてるのはコレ。

ビートルズ、‟64年”の、3枚目にして初の全曲オリジナルアルバム、『A HARD DAY’S NIGHT』

米や日の弄られたのじゃなく英国選曲のヤツで。

3枚目ったって、1stアルバムの『プリーズ・プリーズ・ミー』からたったの1年3ヶ月、デビュー・シングルの「ラヴ・ミー・ドゥー」から数えたって2年弱しか経ってない。

前に誰かも言ってて俺もよく思うことだけど、70年代以降だったらビートルズはこのアルバムでデビューしたかもね、半数近いカバー曲入りのアルバム2枚も出さずに。コレはストーンズなんかにも言えるけど。ストーンズだったら『アフターマス』でデビューしたんじゃないかな?

今の時代だと発掘音源とかで聴けそうな初期のカバーが正規で聴けるという・・・。でも、全曲オリジナルってのを当たり前にしたのはビートルズなんだけどね、間違いなく。

知ってる人気曲が多く入ってたから、ビートルのアルバムの中では早い順番で手に入れたこのアルバム。最初の頃はタイトル曲や「キャント・バイ・ミー・ラヴ」、「テル・ミー・ホワイ」なんかが好きで。時が経って「アンド・アイ・ラヴ・ハー」とか「アイル・ビー・バック」がカッコイイと思うようになって。今になってみて「今日の誓い」や「恋におちたら」なんかもいいなと思うんだけど。

The Beatles - Any Time At All

「ユー・キャント・ドゥ・ザット」と共にずっと変わらず好きなのがコレ。ジョンの艶っぽい声、何故か2回目だけタイトル部分を唄うポール。サイコーにカッコイイ。歌詞もいいんだわ、切なくて。

64年っていうと、ジョンとリンゴが24歳でポールが22歳、ジョージは21歳。

まだ、ほんの子供だったんだなぁ、恐るべきことに。

かなり成長してきてたとはいえ、フレッシュ丸出しだね、まだ。

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コメント

私も購入しましたよ(笑)

勿論、表紙で(笑)


ビートルズはコレが一番好きですっ!


しっかりとしたオリジナル・フル・アルバムって感じがしますo(^-^)o

>666様

買っちゃったか、やっぱり(笑)

あっ、こないだ言ってたよね、コレが一番好きって。
俺は『リヴォルバー』、『ホワイトアルバム』、『アビイロード』がベスト3なんだけど
改めていいアルバムだなぁと思ったよ。

時期によって雰囲気違うけど、そこがビートルズの好きなところでもあるね。

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