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2014年2月の16件の記事

ノット・サティスファイド

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午後はちょっと冷えたけど、久々のポカポカ陽気。やっぱり天気良くて気温上がると気分も良いねぇ。

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昨晩、近所の偉大なるパンク青年より戴いたコレ。話題の(たぶん)バチモン。彼の愛娘(4歳)から俺にって(笑)チョコ自体は普通のチープなモノ。でも‟まじうま~い!”よ(笑)チープなチョコ、大好きだし。コレ、もう市場に出回ってないらしいね。

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裏面のソング・リストの投げやりさもいいな(笑)一瞬、この微妙な選曲で実際に編集盤作ろうか?と考えた馬鹿は俺(笑)

ていうか、もう来てるんだよねぇ、ストーンズ。自分が観に行くのは来月6日の最終日でまだちょっとあるし、イマイチ、ピンと来ないけどもう明日が初日だもんね。

天邪鬼な俺は、ストーンズの来日時恒例のお祭り騒ぎが実はあまり好きじゃなくて。どことなくビジネス絡みの匂いもするし‟みんなで一緒に騒ごうよ!”みたいなノリも苦手だからねぇ、陰気な性格なんで(苦笑)

とは言いつつ、ネットでいろいろチェックしたり、TVあんまり観ないのにこないだのAKBのヤツもしっかり観たけど(笑)

ベロマークのTシャツ持ってるけどストーンズを知らなかったり(「ローリング・ストーンズっていうブランドだと思ってた」)、『スティッキー・フィンガーズ』のジッパー・ジャケット見て「あっ、カワイイ!」なんていう予想どおりなメンバーの反応に対して、一生懸命にレクチャーする講師陣が健気で微笑ましかったな。AKBの反応は若い頃だったら「何だと!」とカッカとしてただろうけど、もはやそういうことも思わない。仕方ないよね、初来日の時でさえ産まれてないような子たちだもん(笑)

楽しく観てた番組中、講師の一人、有賀幹夫氏のビル・ワイマンにサインを貰った時のエピソードと自身の清志郎&ミックの2ショット写真のエピソード(後のヤツは知ってたけど)じーんと来ちゃったな。あと鮎川誠のいつもながらの熱い語りっぷりとギターで弾き語って見せた場面(曲が「キャロル」なのがシブい!)も良かったなぁ。

Rolling Stone - Satisfaction

「この曲、知ってる!」とAKBの子も言ってた(笑)ストーンズの代名詞的な曲。実は俺はそんなに思い入れないんだけど、一般的には一番有名かもね、コレが。「JJF」や「悪魔」よりも。

この曲、俺が生まれて9日後にリリースされてるんだよ、さっき調べたら。それを未だにライヴで(大抵、〆にやってる)やって老若男女を盛り上げるんだからスゲーよなぁ。

前人未到。ストーンズの前に道は無い。バンドで、しかもコアなメンバーは変わらず此処まで来たのは驚異。もう、第三者がああだこうだ言える存在じゃないよ。生きる世界遺産だと思う。

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この曲が入った盤はきっと、コレがはじめてだな、買ったの。セリカのCMで使われてたんだよなぁ、「名ばかりのGTは道を空ける」なんてカッコイイ、ナレーション付きの。

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今からはコレを聴く。

一昨年リリースのDLオンリーのアーカイブ音源、TV放映があったことでも有名な81年12月18日(キース、38歳の誕生日)のライヴ、『HAMPTON COLICEUM(LIVE 1981)』

The Rolling Stones - (I Can't Get No) Satisfaction - Hampton Live 1981 OFFICIAL

1分13秒から‟あの”伝説の場面が。音源にもしっかりノイズが入ってる(笑)

「相手の頭をブン殴るには、やっぱりギブソンよりフェンダーなんだよな。完璧だぜ、アレは。テレキャスターのカーヴほど首筋にピッタシはまるもんはないって」

やっぱりサイコーだな、キースは。

あと9日後に会える。

よし、盛り上がってきたぞ!

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二月のクリスマス

ちょっと前向きな気持ちになれたかも。

先週末に観た映画、『北のカナリアたち』の余韻が殊の外、残ってる。今日も昼間、ぼんやり思い出してた。寒かったからかな?(笑)

コレって今調べてて気づいたけど阪本順治監督なんだね。ザ・スターリンの初期にスタッフみたいなことしてた人だ。(デビュー・ソノシートの袋詰めなんてことまでしてたらしい)『爆裂都市』での美術助手から映画界に入ってミチロウがステージから投げる豚の頭の面倒みてたっていう(笑)そんな憶え方してることが失礼なぐらいの名監督だけどね、もはや(笑)

観終わってから気づいたぐらいだから、勿論、阪本監督だから観た訳じゃなくて、キャストに贔屓の役者が居た訳でもなく、予告とか見て何となく。原作者の湊かなえは『告白』読んで面白かったってのもあったかな?

で、観てみて。

ストーリーのきめ細やかさと登場人物の設定の丁寧さ、コレがスゴイと思った。確かに明るい話じゃないし、観てて楽しいもんでもないけど、かといってどんよりした気分になるかというとそんなこともない。

誰もが秘密や負い目や疚しい心を持ってる。そんな現実には当たり前のことが自然に描かれてる。主人公・はる(吉永小百合)の夫で、まるで聖人君子のような行夫(柴田恭平)の心にも暗い部分があることにリアリティーを感じて自分まで許されたような気分になった。

何かが正しくてそれ以外は全部間違いだ、みたいな価値観では現実は図り切れない。ちょっと視点を変えただけでそれは逆になるかもしれないし。

深い余韻を残してくれた素晴らしい映画だと思う。終わり方も良かったしね。

思い出して聴いたのはこの曲。

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Lou Reed - Xmas In February

LOU REEDの『NEWYORK』から6曲目の個別紹介

「この曲は街で‟俺はベトナム帰還兵でエイズを患ってる”というボードを掲げた男を見かけて思いついたんだ。色々と考え込んでしまって。俺はかつて、徴兵を上手く免れたことがあった。胸のすくような思いだったよ。俺のようなヤツが軍隊に入ったところで全く順応出来なかったとも思うしね。でも、そんなのは誰もがしてた言い訳なんだ。だから道徳的なジレンマも感じてたよ。その思いは未だにある。」

♪サムはジャングルで横たわっていた

 異国のジュークボックスでは

ヘンドリックスがかかり

 誰もが救いを求めて祈っていた

 ベトコンはすさまじく怖いもの知らずだ

 侵攻の代償は二月のクリスマス

 サムは国境近くの小さな町で片腕を失った

 ヤツの指は誰かの作物に混ざってしまった 

 アヘンがあったからよかった 

 でなきゃ痛みはずっと止まらない

 戦友の半分は上部に名前の書かれた

黒い死体袋に詰め込まれた

 二月のクリスマス

 家に戻ってしばらく経った

 妻と子供は出ていき、仕事も無い

 ヤツは勝てなかった戦争を

思い起こさせる人間なのだ

 「この退役軍人が

故郷に帰れるように助けてください」

 看板を持って通りに立つ

 でもヤツはすでに帰郷している

 二月にクリスマスの無い故郷に♪

‟異国のジュークボックスでジミヘンの曲”という件には『地獄の黙示録』のド・ラン橋での混沌と狂気の銃撃シーンが浮かぶ。

全14曲中、12曲目に配置されたこの曲は、この後の2曲、「ストローマン」、「ダイムストア・ミステリー」での大爆発の前の嵐の前の静けさってカンジ。

90年のこのアルバムを伴っての来日公演は先に行われた米国ツアーでは全14曲が演奏されたけど4曲カットされて10曲に減ってた。でも、この曲は残ってた。

地味ながら深い印象を残す1曲だと思う。

 

 

 

 

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TOO MUCH PAIN

金曜の5時間残業、昨日の率の悪いイレギュラーな仕事を経ての週イチ休日。

なんか、いろんなことの歯車が噛み合ってないカンジ、金曜の夜辺りから。

心配なニュース、憂うべき重い報せ、公私に亘る不安、そして言い訳の効かない最低な自分の振る舞い。

混乱と動揺・・・。

放心状態で一日が過ぎてしまった。

‟どんどん悪い方へ進んでる” 独りで黙ってるとネガティヴになってしまう。

マズい。明日から気を取り直していかなきゃ。

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今日、何度かリプレイして聴いてたのがコレ。

THE BLUE HEARTSのイーストウエスト時代の全シングル曲を収録したコンピレーション、『Singles 1990-1993』 99年、解散から5年後のリリース。

コレ持ってなくて先週末にいつもの近所の中古屋で見つけた。保存状態良好の2枚組が¥1000。カップリング曲で盤で所有してないのとかあったし、なかなかのめっけもんだったわ。

此処で何度も書いてるけど、俺、ブルーハーツは初期至上主義者じゃなくて。このイーストウエスト期も思い入れは強い。『バスト・ウエスト・ヒップ』はちょっとアレかもしんないけど、『ハイ・キックス』と言わずもがなの『凸』と『凹』は『ヤング&プリティー』や『トレイン・トレイン』なんかより全然好きだし。『ハイ・キックス』はヒロト自身の評価低いみたいだけど・・・。

THE BLUE HEARTS - TOO MUCH PAIN

『ハイ・キックス』からの2ndカットだったこの曲がヤケに沁みた。初期、屋根裏でやってた頃からある、マーシー作の人気あったっぽい曲なのに何故かここまで盤にしてなかったコレ、実はあまりピンと来たことなかった。ひょっとするとはじめて、ホントに良いと思ったかも。

当時から大好きで今でもその思いの変わらない「1000のバイオリン」や「」みたいな勢いのある曲より今の気分にあってるのかもしれない。

もう1曲。

THE BLUE HEARTS - 夕暮れ

『凹』からの2ndカット曲。「ヒロトの曲はマーシーのに比べて深みが無い」なんて生意気言ってた自分が恥ずかしくなるぐらい良いな。当時も良いと思ったけど、より一層思う、今聴くと。深いのはヒロトの方かも。マーシーのは直球だしね、結構。両方あるのがブルーハーツの凄いところ。

ハイロウズ、クロマニヨンズと段々、この2人への興味が薄れて、今やほとんど活動ぶりも知らない俺だけど、もう頑張って聴こうとは思ってない。いつか、また聴きたくなったら。今はそんな気分。

さて今週はポジティヴにいこうか。

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救いようの無いのが唯一の取り得だ

寒い日が続くね。でも、あと少しの辛抱だよね、きっと。

ウチは新聞も取ってないし、俺はニュースというかTVも殆ど観ないんだけど、いくら何でも、あまりにもなんにも知らな過ぎると思い、夜のニュース番組を観始めたのが今週のこと。

先週末の荒天、雨風はこの辺も凄かったけど、他所であんなに酷いことになってたのを休み明けに職場で新聞読むまで知らなかったっていう・・・。

こんなんじゃダメだ。もう少し、ちょっとは世の中で何が起きてるか知っておかなきゃ。

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月曜にいぬん堂からSICKzと一緒に届いたコレ。

いぬん堂の社長、石戸圭一が10年ほど前にやってた、自称‟日本最後のザ・スターリン・コピーバンド”‟天下の大愚行バンド”、コケシドールの1stアルバム、『コケシズム

SICKzを注文しようと思ってHP覗いたら、コレが、もう在庫あんまり無いというので焦って購入。03年2月リリース作。勿論、存在は知ってたし、youtubeや、いぬん堂の特典DVD‐Rなんかで観聴きしたりもしてたけど盤を入手したのは初。

コレの後、同年10月に出た、まさかのメジャー・リリース作、『GO GO コケシドール』を残してバンドは解散。解散ライヴ収録のDVD、『絶賛清算中!』なんていうのも出たね。

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ミチロウがザ・スターリン以前、最初に結成したバンド名をそのまま使ったバンド・ネーミング、『GO GO~』はスタジオ&ライヴの『トラッシュ』仕様、画像のような丸出しの装丁、ロゴデザインのT‐シャツやバッヂの作成・販売など徹底的に拘ったその活動は、大の大人(この時点で社長は30歳を超えてた筈)がやるのは確かに愚行と呼ぶに相応しい。でも、それがいい。というか、そこが唯一、好きなところかも。こういう馬鹿馬鹿しくて意味のないことは過剰なほど面白い。その尋常じゃない熱は清々しくさえあり、ザ・スターリンを忘れられず、ちゃんとした大人になれなかった俺はそこに興奮する。笑いながら。

この1stでも、「冷蔵庫」は‟映画『爆裂都市』の同曲がもう少し音質良かったら”って発想だったり、「猟奇ハンター」は『ベトナム伝説』ツアーで一度だけ演奏されたアレンジのカバーだったりと気違いじみた拘りっぷり。詳しくはコチラを参照。

収録曲で特に良いのは前出2曲の他、ブルースビンボーズなどでも活躍するアキヤマのドラムがカッコイイ「電動コケシ」、肝心のセンテンス(♪愛するためにはウソがいる♪)によるコーラス部分を何故か誤魔化してちゃんと唄わない「下水道のペテン師」辺りかな?でも、どの曲も良い、滅茶苦茶で(笑)

極めつけが「お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました。」のアンサーソング(替え歌?)の「遠藤さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました」

コケシドール/遠藤さん、いい加減あなたの 顔は忘れてしまいました

♪肛門をマチ針で刺す快感♪という、昔、ミチロウの企画したFM番組でラビッツのマネージャー、金森氏の明かした性癖までもネタにしたサイテーな歌詞がサイコー(笑)ミチロウはコレを聴いていったいどう思ったんだろう?

しかし、こんな狂ったコピーバンドまで生み出したザ・スターリンはやっぱりスゴイ。

こうなるとまだ手に入るDVDも観てみたいなぁ。

いや、こんな何の役にも立たないことじゃなくて、もっと当たり前のことを憶えなくちゃ(苦笑)

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僕、パンクロックが好きだ 中途ハンパな気持ちじゃなくて

今日は暖かめだったね。

先週、酷かったからなぁ。お天道様のありがたみを感じた一日。

仕事の方で少しばかりややこしくなりそうな情報を耳にした。質の向上に繋がってく話ではあるんだけど、個人的に、ここのところ、モチベーションが上がらなくて。

歳の所為か業務内容の微妙な変化の所為か・・・。歳の所為だったら何とかしなきゃな。まだ、先は長いし。

ちょっと前にプリンターを買い替えたんだけど。今まで使ってたのには無かったレーベル・プリント機能付きのヤツ。

もう嬉しくて嬉しくてね、レーベル作りが。情熱持ってやってるのって最近はこんなことぐらいなんだよ。マズいね(苦笑)

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最初に作ったのはやっぱりコレ。

ビデオ、MD、DVD。新しいメディアは常にスターリンが第一弾(笑)

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さっき、いぬん堂さんから届いたばかりのCD‐Rにも早速、ジャケットをプリント。

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茨城県日立市を中心に活動するパンクバンド、sickbabies改めSICKzの初単独音源、7インチEP、『Fuck System EP

‟あの”悲鳴のツトム氏運営の悲観レーベルからのリリース。

アナログ・リリースだけど、同内容のCD‐R付き。コレはいぬん堂だけ?他で買ってもあるのかな?コレがありがたいね、聴きやすいから。

‟パンク絶滅危惧種”なんて言われてるけど、確かにジャケのデザイン、紙質、サウンド、果てはメンバーのファッションや佇まいに至るまでいにしえのパンクの雰囲気がぷんぷん。勿論、いい意味で。

ココのヴォーカルのふくちゃんとベースのヒロタカは俺の顔見知り。友人というにはおこがましいけど、その辺で会ったら挨拶ぐらいはする程度には知り合い。

でも、狭い日立のパンクシーンだ、2人がやってたバンドのライヴは何度となく観てきた。もう30年近く前から。バンドはいくつも変わってきたけど、ずっと一緒、この2人。あんまり喋ってるの見たことなくて仲良いんだか悪いんだか判らないところが面白いというかカッコイイというか・・・。

今はハードコアと言われてて実際、このレコードもそんなカンジだけどずっと観てきて思うのは、とにかくパンク(ハードコア含む)がどうしようもなく好きなんだなってこと。キチガイ・レベルで。

パンク史に名を残したいとかバンドで大成したいとかいうよりも、ずっとパンクに夢中で居たいんだと思う。バンドもレコード買うのもパンクファッションに身を包むのも大好きでずっとそうしていきたいんだろうな。それを悲壮感を感じさせずになのが、またカッコイイところ。

知り合いだからとか地元だからっていうのを抜きにしてもカッコイイ、ホンモノのパンクが聴ける。

また、いつかライヴ観たいな。

SICKz - sickbabie

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ディス・イズ・これが ニュー・ロック

今日はウチの二人が遠出してるので一日、独り。

思いっきりリラックスして満喫したよ。

昨日、此処で毒吐きもしたし、これで今週も大丈夫。乗り切れる。

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早く起こされたので,近所のすき家で以前から食べたいと思ってた朝食を。牛小鉢たまごかけごはん。コレで300円は安い。そして美味い。

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TSUTAYAに寄って、なんとなく観たかった『冬のカナリアたち』と、あって驚いた『エンドレスワルツ』を借りてきた。どっちも(違った意味で)面白かった。気が向いたらいずれ此処にも書こうかな。

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朝行った時に気づいてしまった限定メニューを食べに夕方、再度すき家へ。牛すき鍋定食。一日2回行くなよ!ってカンジだけど、こういう処は時間帯によって店員交代制だから、たぶんバレてないと思う(笑)某ライバル店との違いはうどん(ちょっとだけど)が入ってること。コレも美味かったなぁ

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今、聴いてるのはこのアルバム。

BUFFALO DAUGHTERの98年作、『New Rock』

ハバナ・エキゾチカというバンドをやってたシュガー吉永が93年に結成。インディーでEP数枚をリリースした後、ビースティー・ボーイズ運営のレーベル、グランド・ロイヤルと契約。コレは2ndなのかな?俺はコレしか聴いたことない。

レーベル主のビースティーズや同年に『ファンタズマ』をリリース、ツアーに吉永も参加したコーネリアス、同じく日本人女性が中心メンバーでアメリカを本拠地に活動したチボ・マット辺りと共通点感じるね。

お洒落って言い方は好きじゃないけど、粋でインテリっぽいクセにお茶目でポップ。そして拘りのない物凄く雑多な音楽性。

コーネリアスとチボ・マットにも感じるけど、海外進出も全然、力みなく緩い雰囲気でいいな。ちょっと嫌味なぐらい(笑)でも、この人懐こい茶目っ気で許せちゃう。

buffalo daughter - new rock

フジで1回だけ観たっけな。昼下がりのレッドマーキー。まったりとした中にカッコよさも感じれて、いいライヴだった記憶が。2002年だったかなぁ?

他の作品も聴いてみたいな。

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報われないから悲しいか?

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昨日発見したコレ。

見事だねぇ。ウチの大将が造ったのなんか足元にも及ばないな(笑)

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昨日は久々の5時間残業。定時で上がってれば遭遇しなかった筈の荒天に泣かされつつ、お馴染みの歯っ欠け弁当屋の定番メニューを食ったりしつつ何とか終える。あっ、時節柄のチョコもヤケ食いしたよ。体重なんか知らねーよってカンジで。それにしても引き続き、今日も酷かったなぁ、天候。夕方まで何処にも行けなかったよ。

今週はずっと、モヤモヤ、イライラとすっきりしない気分だった。

頭に何度も浮かんだ言葉は

「報われないから悲しいか?」

「誰もオメエのことなんか見てねーぞ」

最初のはミチロウの‟あの”過剰極まりない「オデセッイ・1985・SEX」の歌詞、二つ目は映画『少年メリケンサック』の劇中の、若き日のアキオが弟・ハルオに言うセリフ。

‟俺がこうしてあげたんだから,こう返せ”とか‟これだけやったのになんだよ?”とか。

‟こう言えばこう思うだろう”とか‟こういう反応があるだろう”とか。

そういう余計なことを考えるから不平、不満を感じちゃう。

自分で思ってしたことに過剰にリアクションを期待しちゃいけない。♪異常な期待は羞恥の念♪とあぶらだこも唄ってたじゃないか。

あっ、‟自分で思って”っていうのには仕事上、やらなくちゃいけないことも含むよ。辞めないでやってるのは自分の意思だから。本当に嫌なら辞めればいい、ごちゃごちゃ言わずに。

こういうのが極端なところまで行くと、犯罪を起こすようなことにまでなる、と俺は思う。自分の不遇な状況や環境(親の建てた家に住んで飯食わせてもらって、車とかまで買い与えられてるような坊主に不遇もクソもないと思うけど)を「世の中が悪い」なんて言い出すような。

悪いのはお前だよ、他の誰でもない。

あっ、コレ、人に言ってるんじゃなく自分に言ってるから。念の為。

よく考えることではあるんだけど最近、調子乗って忘れがちだった。俺がすることは自分でしたいと思ったことで反応なんて期待しない。‟みんな、俺のことを見てる、考えてる”なんて思っちゃうキチガイになるのは嫌だ。みんな、自分のことで精一杯なんだから、俺と一緒で。

♪誰もが自分の誕生日について口々に叫んでる♪

ジョンの言うとおりだよ。カラオケで自分が次に何を唄うかに夢中で人の唄うのなんか聴いてないでしょ?自分もそうなんだから人もそうだってこと。俺はお前のことを考えないけどお前は俺のことを考えろなんて、そこまで面の皮厚くなりたくない。

今、聴いてるのはこの曲。

♪泣いちゃダメ、怒っちゃダメ、恨んじゃダメさ

 それは君が作り出したものだから

 笑おうぜ、唄おうぜ、ありがとうを言おうぜ

 それも君が作り出せるものさ 

 周りの現実は君自身で作り出したのさ 

 不幸も幸せもお前次第なのさ 

 誰の所為でもない、自分で始末つけるのさ♪

THE GOD 「DO IT!」

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91年のアルバム、『TAROT ROCKS』収録のゴキゲンなレゲエ。

良次雄はやっぱりスゴイ。本物のロックンローラーだ。

俺もDO ITしたい。

しなきゃ。

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溺愛②/『虫』、そしてサウンド・ストリート

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前記事に書いたことなんて当たり前に覆して連日の雪掻き。

そこまでやれって誰にも言われてないのに・・・。

降った時に掻いてまとめといた場所が邪魔だからと、隅の方へ移動する、地道に。

画像は昨日の。ちなみに今日のがこちら。

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やり過ぎ(笑)だって溶けないんだもん、いつまでも。

で明日、また降るって?俺、5時間残業デイなんだけど・・・。帰り、電車止まってタクシー使ったら、残業代飛んじゃう。て、いうか赤字かも(苦笑)大したことありませんように!

でも、へこたれないよ、昨日、良い報せが届いたから。今日入った続報によると更に良くなりそう。ワクワクのドキドキ。楽しみだなぁ、早く3月になってほしい。

良い報せとは全く関係ないけど、今日はコレ。

 

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2014年の連載企画、ミチロウへの個人的偏愛記、その2。

83年4月25日に発売されたTHE STALINの3rdアルバム(メジャー作としては2枚目)の『虫』

バンドの絶頂期だった(と個人的には思う)瞬間を収めて曲も代表曲揃いの1st、『trash』

メジャー・デビュー作でセールスも好成績を記録してコアなファン以外にも一番認識度の高いであろう2ndの『STOP JAP』

勿論、俺もどっちも大好きだし、楽曲の良さとザ・スターリンが一番イメージ的にカッコよかったのは『trash』で、一見さんに勧めるならある意味ポップな『STOP JAP』かな?とは思う。

でもアルバムとして1枚選ぶなら文句なしで『虫』だな。曲単位の良さよりアルバムとしての際立つトータル感。アタマからケツまで引くことも足すことも出来ないカンジ。それがいいんだよな。

アタマに入ってるのが「水銀」、ケツがタイトル曲の「」。

「全面ハードコアじゃなく、それと対比させる形でジャックスだとかパティ・スミスから影響受けた要素を入れて、それをどういうふうに並べようか考えた。全面ハードコアだったら大した作品になってなかった気がします」

ミチロウ、86年の発言。言えてるなぁ。

このアルバムを買った日のことは憶えてる。

確かリリース前日(発売日の前日午後に店頭に並ぶでしょ?たぶん今でも)で土曜日、学校帰りだった。俺は高2(二度目の・笑)。土曜は家まで帰るバスにタイミングいいのが無くて我慢出来ずに友人の家に寄ってお姉さんの部屋にあるステレオで聴いたんだよ。この友人は全然、スターリンなんか好きじゃなかったし、真っ直ぐ帰るのと30分ぐらいしか違わなかったと思うけど、それだけでも早く聴きたかったから。

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予約特典だか初回限定だかで貰ったこのポスター、実家出る時に捨てちゃったんだよなぁ。勿体ないことした・・・。

遠藤みちろう@サウンドストリート '83.4.22.

その前日の夜、渋谷陽一のラジオ番組、サウンドストリートにミチロウがゲスト出演して『虫』の特集やったんだよね。こうして改めて聴くと、収録曲の半分は既に聴けてたんだね、此処で。

俺はこの時、はじめてミチロウが喋ってるのを聞いた。カセットテープに録音して何度も何度も丸暗記して訛りを真似出来るぐらい聴いたよ。今ではこうしてネット上で聴けるんだもんなぁ。便利な世の中になったもんだね。と言いつつ、俺もテープからMDに落として未だにいつでも聴けるんだけど(笑)

パティの「パンピング」ジャックスの「マリアンヌ」もこの時はじめて聴いたんだよな。U2はこのちょっと前に聴いて気に入ってたからミチロウが選んだのが嬉しくてさぁ。「石が冷たさで汗ばんでるみたいなカンジ」という独特の言葉で表現しててね。

レコードはもう手に入れた日から狂ったように聴き続けた。最初から終わりまで。終わるとまた最初から。で、その日から9日後に‟あの”後楽園ホールへ行ったんだよなぁ。

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後楽園の少し後に創刊されたミチロウ責任編集のソノシートマガジン、『ING,O!』の定期購読申込み特典?のジャケ・バッヂ。今でも大切に持ってる。滅多に付けないよ、無くしたら大変だから(笑)

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バッヂ、もうひとつ。

サンスト同様、渋陽によるロッキン・オンのインタビュー記事に掲載された画像のバチモン。原宿のテント村で購入。他にも数種買ったけど残ってるのはコレぐらいかな?

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バッヂの元画像。俺が、元々はタムの物だったと推測する革ジャンには既にミチロウが付けたバッヂが。

この時期はもう完全にスターリン一色だったね。ダブったのなんか全然、どうでもよかった(笑)

頭おかしくなってたね、確実に。

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SELF DESTRUCTION BLUES

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腰が痛い・・・。

土曜、昨日の月曜、そして今日と職場で、日曜は自分ちの周りでの雪掻き作業。

やり過ぎちゃうんだよなぁ、必要以上に。面倒くさいんだけどやり始めると、ちょっと楽しくて。馬鹿だよな、ホントに。加減を知らない48歳(苦笑)

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で、掻いても掻いてもいくらでもあるしね、今回。

でも、明日は、明日以降はもうしないよ、雪掻きなんて。

画像は俺の最寄り駅。此処は俺は掻いてない(笑)

週末にまた降るなんて予報もあるけど、もう嫌だ。当分、雪なんて見たくない。

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 ガチガチの体をいたわりつつ、今夜聴いてるのはコレ。

MICHAEL MONROEの99年リリース、『LIFE GETS YOU DIRTY』

ハノイ・ロックス解散後(1回目)、2枚のソロをリリース、エルサレムスリム、デモリション23と2つの短命に終わったバンドを経て、96年の『ピース・オブ・マインド』に続いて出された、ソロ4作目のアルバム。この2年後にはアンディ・マッコイと寄りを戻しハノイを再結成(解散後にマイケル、アンディーと個別に活動を共にしたこともあるナスティーとサミーは不参加)という時期の作品。

再結成ハノイも08年に再び解散、現在はマイケル・モンロー名義のバンドで活動中。確か、少し前に何度目かの来日公演をしたばかり。

ハノイ時代から好きな人だけどアルバムは正直、聴いたり聴かなかったり。コレもたまたまだね、聴いたの。で、この後のは聴いてない。ハノイの再結成も全然。

でも、まぁ、どれ聴いても一緒だから、常に。コレ、褒め言葉ね。

Michael Monroe - Just Because You're Paranoid

Michael Monroe - Self Destruction Blues

Michael Monroe - No Means No

ちょっとメロディに泣きの入った、馬鹿が付くほど、どシンプルでどストレートなロックンロール。ハードロック?グラム?バッドボーイズ?それともパンク?

いや、ロックンロールだよね、ただの。勿論、今、表記したカテゴリーの要素も含んで前の世代や同期からの影響も感じさせるロックンロール。

馬鹿みたいに好きなんだろうな、ロックが。憎めないし凄い親近感を感じるね。

貼った曲、真ん中のはハノイ時代の、原曲よりカッコいいセルフ・カバー。

♪あぁ、神様。どうか俺を助けてくれ

 この自虐のブルースを追い払ってくれよ♪

こういうの大好きだからね(笑)

ライヴは1回だけ観た、92年、ナスティー、サミーも一緒の時。イギーやジョニサン、スティーヴ・ベイターなど自身のフェイバリット(俺も大好き)を含むカバー連発でサイコーだったっけ。

ハノイは観てないけど来日時に渋谷で遭遇なんてこともあったなぁ。

いつか、また聴きたいと思ったら‟いつもと同じ”新作を聴くよ。

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こんなもんじゃない

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昨夜、予報と違って夕方になっても雨に変わらないなぁ、思ってたのより積もるかなぁなんて呑気に構えてて今朝起きてびっくり。

寝ぼけまなこで、向かいのアパートのベランダにお揃いの白い布団干してあるなんて思っちゃったよ(苦笑)

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俺んち辺りはそうでもなかったけど停電が長引いてる地域もあって、実家と16時頃まで連絡とれなくて心配だったけど何事もなく、ひと安心。こんなじゃ行きたくても行けないし。ていうか明日、大丈夫なのかな?雪掻きもやるにはやったけど何せ量が多くて・・・。辺り一面、30cmぐらいあるんだもん。

45年ぶり?なんか震災以降、こんなんばっかりだよね。いいことなら嬉しいけどさ。

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と神妙な振りをしつつ、雪掻きサボって、面白がって近所を散策。ローソンでいぬん堂の支払いしてきたりなんかして。こんな日にコケシドールの代金払ったの全国で俺ぐらいだろうな(苦笑)

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夕方は明日の駅までの道のりが心配で様子見てきた。これが今晩凍るもんね、絶対。気をつけなくちゃ。

あとはひたすら部屋で大人しくしてた。映画のDVDを何本か観たり。

そういえば先週の休みには、実ははじめてのコレを観た。

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『俺たちに明日はない』

1930年代、実在した強盗カップル、ボニー&クライドの出会いから最期までを描いた67年作のアメリカン・ニューシネマの先駆け的名作。

何故か今まで観たことなかったんだよな。で、実際に観ても人が言うほど素晴らしいと思えなかったんだよな。俺がニブいから理解出来ないのかもね(笑)もっと若いうちに観れば違ったかも。

それでもボニーとクライドの刹那的なカッコよさは感じたし、20代半ばのフェイ・ダナウェイの美しさには痺れたね。ウォーレン・ビューティもまぁ、カッコイイ。レッチリのアンソニーに見える瞬間もあったけど(笑)

真島昌利 -  こんなもんじゃない

思い出して、こんな曲聴いた。

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マーシーの92年の3rdソロ、『RAW LIFE』の1曲。1stの『夏のぬけがら』の時に、そのものズバリ、「ボニーとクライド」ってタイトルで録ってボツにしたもののリメイク。

マーシーは大好きでこの手の曲も好みなんだけど実はコレもピンと来ないんだよな、たぶん俺がニブくて(笑)まあまあ若いうちに聴いたのに(苦笑)歌詞がイマイチ残らないんだよねぇ。それでもゴスペルっぽいアレンジと金子マリのソウルフルなコーラスは素晴らしいと思うけど。この辺はプロデューサーの佐久間正英(R.I.P.)の貢献かな?

いつか判る日が来るかもしれないね、どっちも。

映画も音楽も、他の何でもまだまだ知りたいもの、やりたいことが沢山ある。

‟こんなもんじゃない”からってオチでどうだろう?(笑)

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I Danced Myself Out Of The Womb,I Danced Myself Into The Tomb

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確実に降るなぁと思ってはいたけど、それにしても凄いね、今日は。

まだガンガン降ってるし・・・。怖いのは明日の朝だねぇ。予定がある人には申し訳ないけど日曜で混乱が少ないであろうことがせめてもの救い。

今日の俺んとこのイベント各種は強行されたもの、延期されたもの、いろいろだったけどいずれも大混乱。皆様、お疲れ様でした。

俺?勿論、疲れたよ、俺も。けど、実はちょっと楽しんだ。雪掻き、これが実は好き。そこまでやるか?ってぐらいやる。で、疲れる。馬鹿だね(笑)

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今夜は久々にコレ。

T‐REXの『ELECTRIC WARRIOR』

71年、「ゲット・イット・オン」の大ヒットを受けてリリースされたT‐レックス名義での2ndアルバム。

昨日書いたコレやこないだのコレで思い出して・・・。

代表作って言われてるけど個人的には実はそんなでもないんだよな、コレ。何でかな?まだティラノザウルス時代の片鱗が見え隠れするからかなぁ?この後の『ザ・スライダー』や『タンクス』の方が全然好き。

T. Rex - Cosmic dancer   

と言いつつ、このアルバムで一番好きなのは、そのティラノザウルスっぽいこの曲だったりするんだけど。「ゲリロン」はあんまり。この曲と「ジープスター」かな?このアルバムだと。

♪11歳の時、僕はダンスを踊ってた

 踊りながら子宮から出てきたんだ

 8歳の時、僕はダンスを踊ってた

 踊りながら墓に入って行ったんだ♪

どうやったらこんな言葉が思い浮かぶんだろう?

以前、ある人が言ってるのを聞いてから俺も思うようになったんだけど、T‐レックスは冬のイメージだな。この曲なんか、モロ。

出たの夏みたいだけどね(笑)

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I’M A SLIDER

最初の頃こそ暖かかったものの、今になって厳しい寒さの続く今年の冬。暖かい日が続いてた時期からこうなるような気がしてたんだ、俺。こういう予想は大抵当たる(苦笑)

で、何?明日、大雪?20年に一度の?外出、控えろって言われても仕事なんだけどなぁ。予定されてるイベントはどうなる?そもそも俺は出勤出来るのか?行けないとどうなるんだ?

知らね。ていうか今、考えても仕方ない。なるようになれだ。ゴキゲンな音楽聴いて寝ちゃおう。

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STREET SLIDERS、88年リリースの初のベスト、『REPLAYS』

1ヶ月近く前だったかな?いつもの近所の中古屋で発掘。800円ぐらいだったかな?盤持ってなかったんだよ、コレ。

ベストだけど全曲をラモーンズなども手掛けたエド・スタジアムがリミックスしてて音の質感がだいぶ違うし、1stからの2曲は新たにレコーディングもされてて、更に此処にしか収録されてない当時の新曲『TOO BAD』も入ってるしで、ファンなら持ってたい1枚。個人的には初期の3枚はアナログでしか所有してないからそこからの代表曲を聴けるのも嬉しいしね。

コレが出た頃って全盛期だよね、スライダーズの。前年にドラムのZUZUが交通事故で半年間休止してた活動を再開させてすぐのリリース。『夜ヒット』に出たのもこの頃。

録り直された1stの2曲とか聴いてるとハリーの声も絶頂期。1stのラフなカンジもいいけど此処でのバージョンも味わい深い。

選曲も並べ方も申し分なしだね、まぁ、俺の好みで選ぶとちょっと違うんだけど、これぞベストってカンジ。蘭丸は「『あんたがいないよる』入れてくれって言ったけどダメだった(笑)」なんて言ってたっけなぁ。気持ちは判らないでもない(笑)

The Street Sliders / SLIDER

以前、此処で‟スライダーズの10曲”ってのを書いた時には選んでないけど、昔から変わらず大好きな曲。コレが最後なのがいいな、『風が強い日』とかじゃなく。この曲で終わるライヴも何度か観てるね。後半のギターの絡みがサイコー。

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正直、日常的に聴き返すことは少ないし、今の個々のメンバーの活動も全然追ってないけど聴くとやっぱりカッコイイと思うし、スゴイ憶えてる。随分聴いたからなぁ。

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IT’S SO COLD IN ALASKA

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昨日、異常に暖かかった時から予想はしてた。でも・・・

雪まで降るとはな。気温が激しく下がるんじゃないか?とは思ってたけど。

今のところはやんでるけど明日の朝、どうなってるだろう?ちょっと心配。

こんな日もほぼ一日中、屋外で仕事してた俺の頭の中で何度もなってたのはこんな曲。

ルー・リード - キャロラインのはなし〈2〉

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個人的な(たぶん)生涯ナンバー1アルバム、LOU REEDの『BERLIN』の1曲。

『ベルリン』は、ルーの1stソロの「ベルリン」というタイトルの曲から発展させた、主人公とベルリンの安酒場のショウガールで薬とセックス(同性愛含む)に溺れるキャロラインとの悲劇の恋物語を綴ったコンセプト・アルバム。プロデュースを担当したボブ・エズリン曰く「耳で聴く映画」。その名に偽りなしのパーフェクトな作品。トータルで考えてこれ以上のアルバムは無いと思う。

同曲は物語の中間、アナログだとB面1曲目に登場する修羅場のシーン。

エンディングで繰り返される♪アラスカはとても寒い♪というフレーズには♪みんなは彼女をアラスカと呼ぶ♪という前振りが前半にある。

ぞっとするほど透きとおって冷たいルーの声。

大好きだな、この曲。

勿論、こんな女は嫌だし、アラスカにも行きたくないけどさ(笑)

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SO FUCKING WHAT?

暖かかったなぁ、今日。

暖かいって言うか、ちょっと汗ばむぐらいで。春みたいだった。

仕事中、眠くて仕方なかった。さっさと書いて早く寝ちゃおう。

そんなことより。

交渉成立。

4月1日、休み取れた!

焦って、慌てて朝とかに言わずに‟ボスの機嫌のいい時に”言ってよかった。

あとはチケット押えるのみ。まだ大丈夫だよねぇ?

話、全然変わって。

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今日は節分だったね。

豆まきはしなくなって久しいけど、コレは食ったよ、昨日だけど(笑)

豆、豆って考えてて思い浮かんだのはこの曲。

Red Hot Chili Peppers - Pea

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RED HOT CHILI PEPPERS、95年のアルバム、『ONE HOT MINUTE』収録の、ベーシスト、フリーが唄う小曲。

豆ったって、えんどう豆だけどね、コレ。無理矢理のこじつけ(笑)

このアルバムは‟あの”『ブラッド・シュガー・セックス・マジック』の次の作品で、ギターのジョン・フルシャンテの衝撃の脱退後、ごたごたの末にバンドからの熱いラヴコールを得てex.ジェーンズ・アディクションのデイヴ・ナヴァロが加入した時期のモノ。

魅力ある組み合わせに思えたけど、ジョンの時のような化学反応は起きなかった。アルバムもいまひとつ精細に欠けてる気がするんだよな。内省的というか重いし・・・。聴いてて疲れるカンジ。

 

結局、デイヴはコレ1枚で脱退。99年にジョンが復帰してそれまで以上の大成功をおさめるも09年にはジョンが再脱退。他のメンバーより20歳近く若いジョシュ・クリングホッファーを迎え今も順調に活動中。段々と興味が薄くなってた俺もジョシュ参加後の『アイム・ウイズ・ユー』は久々によく聴いたアルバムだった。なんか、肩の力が抜けてて良かった。

この曲はデイヴ脱退後、ジョン再加入期に唯一、このアルバムからライヴ・レパートリーに入ってた曲。

Red hot chili peppers - Pea

その時期のライヴ・バージョン。後半のテンポ・アップするアレンジがカッコイイ。

前作から3年、フェス参加が発表されたりして、今年は何やら動き出しそうな気配。

次にどんな作品出すのかちょっと興味あるな。

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電気の武者

今日ものんびり、まったりの一日。

古い映画をごろごろしながら観たり、ダラダラ音楽聴きまくったりしてたらこんな時間。

一昨日、Twitterで知ったこの情報に居ても立っても居られない気分に。

昨年の夏だったかに名古屋で行われた「プロジェクトFUKUSHIMA!in AICHI」に別々に出てて1曲だけ共演したらしいけど、TOUCHーME名義の単独ライヴって、ひょっとするとミチロウの還暦の頃以来じゃないかな?3年ぶりぐらい?箱はこないだ、オキシドールを観た高円寺ShowーBoatだし(はじめてだったけどいいカンジの小屋だった。達也、此処好きなんだね)観たい、物凄く観たい。

遠藤ミチロウと中村達也だよ?俺が行かないでどうするよ?ていうかメンツうんぬん以前に音楽的に素晴らしいんだよね、バンド自体が。

2回観てるけど、あんなに自由度の高いバンドもそうは無いと思う。お互いに刺激し合いながら曲の表情がどんどん変わっていくというか・・・。ミチロウの顔見つめて反応を窺いながら嬉しそうに演奏する達也を観てるとこっちも楽しくなるんだよな。

日にち的にも曜日的にもかなり厳しいものがあるけど明日、ちょっと交渉してみようかな?ダメ元で。

しかし、ネット、というよりTwitterで発見することが増えたな。俺の場合、携帯とかでウェブしなくて家に居る間だけの所為もあって、こまめに情報追わなくなっちゃってるけど、TL眺めてるだけであらゆる情報入ってくるもんね。

達也絡みでもうひとつ、やっぱり昨日見つけたこの動画とかも。

ひりゅう、たつし、たつや、れんしゅう

オキシドールに続いて、先ごろ約30年ぶりにやはりShowboatで復活したマスターベーション(名義はマスべじゃなく‟無期懲役”。この世代ならではの、このネーミングセンスがいいなぁ)のリハの様子。達也本人がアップしたモノ。 いやあ、コレがカッコイイんだわ、物凄く。

この手のモノをリアルタイムで聴いてた若い頃って、深く考えずに単純にカッコイイって思ってたけど、ずっと続けてる人は勿論、近年になって復活してくる人にも如何に本物が多かったかを痛感することが多いね、最近は。次の予定はないみたいだし観たかった!

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好きなミュージシャンが亡くなったのをTwitterで知ったのはこれで何人目だろう?

俺の何倍も思い入れある人が沢山居るだろうし、冨士夫の時と同様、書くのを躊躇したんだけど・・・。

川田良、1月29日に永眠。

俺がライヴを観たのは89年にフールズ@吉祥寺バウスシアター(マディフランケンシュタイン、THE GOD、ザ・ロックバンドというナイスな組み合わせの時)、92年にTHE GODにゲスト参加した時@代々木チョコレートシティ、そして記憶も新しい2011年のPANTZ@下北沢CLUB251のみ。盤を持ってるのも上記の画像に載せたモノだけ。

でも好きだったよ、良のギター。多少、音楽のスタイルが変わっても常に切れ味抜群で。

東京ロッカーズの初期からずっとやり続けた貴重で希少な名ギタリスト。まだまだ居てほしかったな・・・。

SPEED / Boys I Love You

パンクなロックンロールのスピード。79年。もう一人のギターはex.村八分の青木真一、ドラムは後にE.D.P.Sに参加するBOY。

午前四時 / ト・ビ・ラ 

80年の時点で既にポスト・パンク的な方向性が垣間見える午前四時の代表曲。井手裕之のベースもサイコー。

Jungle's / Break Bottle

良、井手に加えドラムに中村清という最強トリオの大名曲。今聴いても全っく古さを感じない。

THE FOOLS 'Weed War Party'(CD+DVD) Trailer

断続的に、たぶん一番、良と活動を共にしたであろう伊藤耕とのフールズ。パンク~ニューウェイヴ/ポスト・パンクを通過して同時代性も含みながら辿り着いたファンキーでブルージーなロックンロール。

The Pantz / Little Boy

21世紀入ってからのニュー・バンド、PANTZ。先述のライヴもサイコーだった。此処でのベースは俺のナンバー1ベーシスト、西村雄介

鵺院 nueyin (Guest) 川田良 / Search And Destroy

俺が、そのPANTZを観た日の数日前の清、土肥ぐにゃり(ex.マディフランケンシュタイン)らのバンド、鵺院にゲスト参加してのイギー&ザ・ストゥージズのカバー。深化しながらもSYZEの頃からちっとも変わらないスタンス。全然ブレなかったんだな。

さて、今からは俺が良の関わったので一番好きなアルバム聴こう。

画像にあるアナログ、フールズの『WEED WAR』

84年の1stアルバム。緩いのにタイトでテンション高くてブラッキーなロックンロール。

このアルバムでの良のクレジットは‟RYO ELETRIC WARRIOR KAWADA”

カッコイイ。

 

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LIVE WITH ME

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2月。

早いなぁ。

今月のカレンダーの写真、懐かしくて想い出深くてつい見入っちゃうな。さすがに‟昨日のことのようだ”とは言わないけど四半世紀も経ったとは・・・。

‟楽しく生きていきたい”と頭がおかしくなったみたいに言い続けてる俺だけど、そうしていくことに付きまとうリスクやハンデに挫けそうな気分のここ数日。

そんなのは覚悟の上だった筈。自分で選んだ道だ、諦めたくない。たとえ茨の道でも。

今週も先週同様の週末連休。結局、風邪はひいてないけど用心して今日は大人しく過ごした。まぁ普段どおりっちゃ、そうなんだけど(笑)思ってたのより寒かったしね。

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先々月に続き、またしてもロッキン・オンを購入。仕方ないよね、この表紙だもん(笑)おまけにこんなポスターも付いてたし。若いねぇ、みんな。髪型やファッションから推察すると66年ぐらいかな?コレ。

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特集内容は脱退したビル・ワイマン、ミック・テイラーも含んだメンバー個別インタビューとブライアンに関する記事。インタビューは各々、時期が違ってて(ミック74年、キース79年、チャーリー13年、ロニー07年、ビル02年、テイラー73年)それぞれにその時代ならではのところもあって面白い試みだと思った。ビルは昔から第三者的目線であけすけに話す人だったけど相変わらずで笑っちゃう。年金のこととか(笑)

特集のもうひとつの記事がジャンル別に分けたストーンズ、究極の55曲。

ロックンロール20曲、ブルース5曲、バラード5曲、ファンク/ディスコ5曲、カントリー5曲、ポップス5曲、サイケ5曲、カヴァー5曲。

分け方にも選ばれた曲にも納得いかない部分があるけど、こういうのはツッコミながら読むのが楽しいからオーケー。

‟なんでブルースに「ユー・ガッタ・ムーヴ」が、カントリーに「デッド・フラワーズ」が、ファンクに「ダンスpt.1」が入ってねーんだよ!”とかね(笑)

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今夜、聴いてるのはコレ。

言うまでもない代表作、69年の『LET IT BLEED』

白状すると俺、このアルバムはそんなに思い入れないんだよね。前後の数枚は大好きだし、この時期が創作面ではピークだったとは思うけど。

ブライアンが離脱してテイラーが混ざり出した時期のレコーディングで2ギター・バンドの音じゃないカンジなのが大きな理由かなぁ?テイラーは2曲(「カントリー・ホンク」と「リヴ・ウイズ・ミー」)でしか弾いてないし、ブライアンの参加も2曲(「ミッドナイト・ランブラー」と「ユー・ガット・ザ・シルヴァー」)でしかもギターじゃなくて、ほとんどのギター・パートはキースらしいから。

あとアレだ、隙が無さすぎ。全9曲、全てが名曲でまるでベスト・アルバムみたいで。ロキノンの55曲にもこのアルバムからは最多の5曲が選ばれてる。

ちょっと前に気づいたんだけど、「カントリー・ホンク」を「ホンキー・トンク・ウィメン」と同一曲とすると、このアルバムの全曲のライヴ・バージョンがオフィシャルであるんだよね、全アルバム中、唯一。やっぱり、それだけ素晴らしい作品なんだろうけど、ライヴ・バージョンの方が好きなのが多かったりするからなぁ、このアルバムの曲。「ランブラー」とか「むなしき愛」とか「無情の世界」とか「レット・イット・ブリード」とか・・・。

The Rolling Stones - Live With Me

テイラーがメインリフ、キースがオブリガードのパートを弾いて、ボビー・キーズがテナーを吹いた(ピアノはレオン・ラッセル)この曲だけは圧倒的に此処でのバージョンがベスト。キースが弾くベースのイントロから感じるドロッとした雰囲気はこのバージョンでしか味わえない。ちなみにキースとテイラーのギターの役割と管楽器のフィーリングは、この次のアルバムの「ビッチ」に継承されてったと俺は思ってる。

一度だけコレ生聴きしたな、武道館の時

そうは言っても大興奮だったっけなぁ(笑)

さて今度の来日でこの曲は登場するかな?

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