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GOOD TIME MUSIC, GOOD TIME ROCK’N ROLL

昨日、インフル強制自宅待機が開けて、職場に復帰してみたら・・・。

なんとなく予想はしてたけど、やはりというかなんというか。

いよいよ、現実化。喜ぶべきこと、光栄なことなんだけど、その重圧にプレッシャーを感じて眩暈がして気持ち悪くなってしまった。

そして、立ち消えになったか?と思ってた例のリベンジ戦も予定どおりなことがはっきりした、こんな直前になって。

全部投げ出して逃げちゃいたい・・・。

そんなガキみたいな小さいことも言ってられねーんだよなぁ。

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リラックスしたくて、日曜に手に入れたばかりのコレを流してる。ここのところのヘビロテ。

LOU REEDの76年10月、アルバム『ロックン・ロール・ハート』ツアーの、オハイオ州アクロン公演を(おそらく)フルで収録したライヴ盤、『THINKING OF ANOTHER PLACE』

昨年11月に亡くなったルー、この手のモノが出てくるのは予想されたけど、早くもコレとほぼ同時に同ツアーのL.A.公演を収めた『Winter At The Roxy』(ジャケはこっちの方がカッコイイけど1枚モノで8曲しか入ってないので『THINKING OF~』の方を選んだ)、78年の『ストリート・ハッスル』ツアー収録と思われる『Hassled In April』が既にリリース済み。さっき調べたら、『Hassled ~』は俺の大好きな『テイク・ノー・プリズナーズ』の1ヶ月前の音源なんだな。やっぱりコレも聴きたいなぁ。

この時期、76年~80年まで(いわゆるアリスタ期)は、多少、メンバーの入れ替えをしつつも、マイケル・フォンファラというキーボード奏者を中心にしたジャズやブルース、ファンクっぽい雰囲気も感じさせるバック・バンドを配していたルー。あまり語られることのない時期だけど個人的には思い入れが強い。特にマイケル・スコースキーのスウィングするドラム。あと、マーティ・フォーゲルのウェットな感触のサックスもいい。

このライヴ盤でも代表曲を大胆にアレンジ変えてやってて、それがベストなバージョンとは言い難いんだけど、なんかカッコよくて。

というか、正規でもやたら数のあるライヴ作、それに幾つか聴いたブートでも、同じ曲をやってても決して同じようにプレイしないのがこの人。その時期だけの「スウィート・ジェーン」や「ワイルド・サイドを歩け」がツアーの数だけ存在するんだろうな。こうなったら全ツアーをこういう形で世に出してほしいな。

そういえば、このツアーの様子(ミック・ロックの撮ったルーの映像を映した48台もの白黒TVをバックに配置してあった)は、ルーのドキュメンタリー映画『ロックン・ロール・ハート』(98年)で断片的に観たけど、ルーはギター持たないで唄ってたんだよな。1曲も弾かなかったのかな?確かにルーっぽいギターは聴こえない気がする。アルバム『ロックン・ロール・ハート』では全ギターをルーが弾いたというクレジットがあったのに・・・。判らんヤツだ(笑)

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ジャケはロキシーのに負けてるけど、こういう丁寧な装丁は好感持てるね。1枚目を取り出した時、‟もしや?”と思ったら、もう1枚が逆向きのルーだった時は、やるなぁと嬉しくなったもんね。

元はFMで放送された音源らしく音質も良好だし、コレはなかなかの発掘モノだと思う。

Lou Reed - I Believe In Love

落ち着いた、リラックスしたムードで唄われるシンプルなロックン・ロール。いいなぁ、こういうルー。

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