« La Mosca’s Tale(笑) | トップページ | 23年目の4月23日に / TAKE A CHANCE ON ME »

2014年4月21日 (月)

くじけちゃダメだぜ / 67回目の4月21日に

ダメ押し情報聞いちゃった。

一人、戦線離脱。俺独りのリベンジ戦。

本年度目標、‟100%の成功”を賭けたトップバッター。独りで。

荷が重すぎる・・・。

逃げたい。隠れてしまいたい。

今日、脳内プレイヤーでずっと鳴ってたのはこの曲。

IGGY POP - HIDEAWAY

♪俺の国は大企業にレイプされちまった

 俺たちは逃げ出すしかない

 コンクリートは

 むき出しの欲望とTVの王者を曝け出す

 それが何だとヤツらは言う

 それが問題だと俺は言う

それはホンモノの隠れ場所

 ハイダウェイ、ホンモノの隠れ場所♪

動画サイトでは発見出来ず・・・。

Dscn7484


4年のブランクを経て、『ロウ・パワー』、『イディオット』&『ラスト・フォー・ライフ』に続いて三度となるデヴィッド・ボウイのプロデュースの元、86年にリリースされた思いっきりポジティヴなアルバム、『BLAH‐BLAH‐BLAH』に収録されたバラード。アルバムの9曲中、カバー1曲とスティーヴ・ジョーンズとの共作3曲を除いた5曲のボウイとの共作のうちの1曲。

カラフルでポップな楽曲を唄い上げても歌詞の内容がイギーそのものなのがいいな。

そう、曲は悪くないけど音の感触に当時のボウイ色(『レッツ・ダンス』以降の‟あの”カンジ)が強くて、それが鼻につくのがこのアルバム。聴き返すことの少ない方のアルバムだけど、それなりに思い入れはある。このアルバムの翌年、27年前の今日、40歳の誕生日を迎えたイギーをはじめて観たのが、このアルバムを携えての来日公演だったから。

サイコーにカッコよかった。このジャケ同様、綺麗に撫でつけられた黒髪短髪姿にちょっと違和感を感じたけど・・・。このジャケのイギー、どことなく高田純次っぽいよね(笑)

この来日時、『ベストヒットUSA』に出演して小林克也に「10年後、50歳になったら何してると思う?」と聞かれて「まだ、『アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ』を唄ってると思う。いいだろう?いい曲なんだから(笑)」と答えたイギー。そこから27年後の今年、再結成したストゥージズのスコッティーを(5年前の兄貴、ロンに続いて・・・)亡くして「もう、ピチピチのリーバイスを履いてステージに飛び出す動機が見つからない」と語ったイギー。

俺はもういいと思う、やらなくても。ファン・サービスの好きな人だけど、もういいよ、イギー。ちゃんと服を着て近年のソロ作、『プレリミネール』や『apre’s』のような世界に行ってもいい。

その世界観で「アイ・ワナ・ビー・ユア・ドッグ」でも「サーチ&デストロイ」でも唄える筈だよ。アコースティックギター1本でスターリンの曲を唄う現在のミチロウのように・・・。

もう1曲、このアルバムから。

IGGY POP - BABY, IT CAN’T FALL

コレも無いのか・・・。

♪俺は立派な男じゃない

 世の中と向き合うのは辛いんだ

 くじけちゃダメだぜ

 死んだってどうにもならない

 くじけないぜ

 俺たちの愛は地球よりも長く生きるのさ♪

カッコイイなぁ、イギー。

俺もくじけないぜ!

|
|

« La Mosca’s Tale(笑) | トップページ | 23年目の4月23日に / TAKE A CHANCE ON ME »

戯言」カテゴリの記事

NY PUNK」カテゴリの記事

THE STALIN」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« La Mosca’s Tale(笑) | トップページ | 23年目の4月23日に / TAKE A CHANCE ON ME »