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2014年5月の9件の記事

2014年5月29日 (木)

夢はひとつだけ

仕事で嫌なもん見ちまった。

職業柄、やむを得ないのかもしれないし、似たようなのはよくあるけど今日のは酷かった。凄い嫌な気持ちになってしまった。

音楽を聴いて気分変えよう。

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リンダ・ロンシュタッドの77年のアルバム、『SIMPLE DREAMS』

昨日のイーグルスからの流れで何となく。イーグルスは初期のリンダのバック・バンドを母体に結成されたんだよね。というか俺のレコード棚で隣りに並んでたから(笑)びっくりするぐらい久々に聴いたな、コレ。

 確か、ラジオで聴いた「イッツ・ソー・イージー」が気に入って手にしたんじゃなかったかな?コレは。まだ、ハード・ロックもパンクもウエスト・コーストも何の拘りもなく、分け隔てなく聴いてた頃。いや、何も判ってなかったってのが正しいかな?(笑)

曲はもう少し知ってるけど盤で持ってるのはコレだけ。この後、こういうのを聴くのはダサいとか思っちゃって・・・。

今になって、また何の拘りもなくなった耳で聴くといいな。おおらかであっけらかんとしたアメリカン・ロック。好きだね、こういうのも。

ルックスもね、嫌いじゃないと言うか好きだった。こういう、ちょっと野暮ったい女性がタイプなのかもしれない・・・(笑)

Linda Ronstadt - Tumbling Dice

そうそう、やってたよ、この曲。実は俺が聴いたのは本家よりこっちが先。ゴキゲンなスライド・ソロを弾くのはL.A.を拠点に、リンダやスティーヴィー・ニックスなど多数のアーティストのバックを務めた名うてのセッション・ギタリストで、後にキース・リチャーズのソロ・バンド、エクスペンシヴ・ワイノーズに参加するワディ・ワクテル。余談だけど、ワディを誘った時のキースの発言に「ヤツを『私のパンティは何処?』って走り回るようなショービジネスの世界から出してやろうと思った」ってのがあって笑ったっけな。

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翌78年のストーンズの‟サムガールズ・ツアー”の同曲に飛び入りした時の画像。

ミックとの噂もあったらしい恋多き女、リンダ。どうもミックのタイプじゃない気もするんだけどどうだったんだろう?

Linda Ronstadt - It's So Easy

いいね、やっぱり。

今日の記事タイトルはこのアルバムの邦題。

上手いよねぇ。座布団一枚!ってカンジ。

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2014年5月28日 (水)

テキリージー

暑かったなぁ、今日。

寒暖の変化のデカさの所為もあってか、物凄いダルかった。

昨日の続きみたいな話になるけど。

元々、かなりグータラな方ではあったけど歳と共にそれが加速してきちゃってて。もはや、大好きな音楽の情報を追うのもちょっと、しんどくなってきちゃってるんだよね、実を言うと。

ルースターズがどうした、マニッシュ・ボーイズがこうしたっていうのを知っても追及出来ないという・・・。疲れちゃって。ネット社会になって情報過多なのも原因のひとつかもしれないけど・・・。

いや、ネット繋がりの同士のところで、こんな驚きの情報を知れて興奮したり、某・実家近くのライヴハウスの店長との仕事絡みの不思議な縁に驚いたりという嬉しいこともあるにはあるんだけど。

此処には書けない極秘情報も2つほど知れて感慨深くなったしね。1つは安心の良い情報。もう1つは‟さすが!”と爆笑した普通に考えると残念な情報。書けないけど。

でも実際、追いきれてない。体力も気力も財力も全然追いつかない。

‟リタイヤしてる。終わってる”って思われるかもしれないけど、事実だから仕方ない。

それでも音楽を聴くのは(たとえそれが古いモノで何度も何度も聴いたモノでも)楽しめてるし、たまにしか行かないライヴでも充実した気分で楽しめてるけども。

巡り合うべきモノには絶対巡り合える。そんな気もするしね。3月にストーンズ観れた時には本気でそう思った。

‟聴かなきゃ”って義務感や歯を食いしばって頑張って聴いても楽しくないもんね。そんなんなったら本末転倒だよ。

毎日の生活の中の数少ない、もしかしたらたったひとつの楽しみだ、もっと気楽に聴きたい。

テキリージーだよ。

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EAGLESの、‟あの”『ホテル・カリフォルニア』以前の作品からピックアップされたベスト・アルバム、『THE GREATEST HITS 1971-1975』

なんでジャケット無いかっていうと、それは、ねぇ?(笑)

1枚買う時、ついでにもう1枚を買うレコード・ジャケットの中にっていう一番やりやすいパターンで(笑)

ジャケが無くても我慢出来るレベルのアーティストに限って何度か試みました(笑)

Eagles - Take it easy

1stアルバムの1曲目に収録されてた最初のヒット曲にして代表曲。このお気楽さがイーグルス。『ホテル~』で化ける前はね。

Eagles - Take It To The Limit

このアルバムで一番好きなベースのランディー・マイズナーが唄った曲。マシュー・スウィートにカバーしてほしい1曲。マシューはちょっとウエスト・コースト入ってると思うから合ってる気がする。

ホントにさ、人のじゃなく自分の物差しで楽しみたいもんだね。

 

 

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2014年5月27日 (火)

大迷走

耳鳴り再発。

何度目だろう?最初は、もう20年以上前だったかな?爆音ヘッドフォンの所為。何度繰り返してもまたやってしまう・・・。

そして喉元にデカい吹き出物。コレもしょっちゅうのこと。ジャンクフードの食い過ぎ。

そして歯肉炎。コレは歯間ブラシのやり過ぎ。

ダメ押しで体重増加。コレの原因は・・・。もういいか?(笑)

なんか‟楽しくいきたい”ってことから日々、遠ざかりありつつ気がする。いろいろあると思うけど、仕事面での大きな変化が一番の要因だろうな。これまで如何に楽してたかってことだ。字は一緒でも全然意味が違う。

今日、通勤電車でぼんやり眺めてた車内吊り広告に「イレギュラーに強い頭」(予備校とか塾とかそんなカンジのヤツ)って書いてあって苦笑しちゃった。

俺が欲しいのはそれだ。混乱して空回りして迷走してるから・・・。

このまま行くのもゾッとしないから何とかしないと。

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長いキャリアを持つお気に入りのアーティストの混迷した作品ってのは幾つもあると思うけど、今日思い浮かんだのはコレ。

キッスの81年リリース作、『MUSIC FROM THE ELDER』

オリジナルラインナップが崩れ、ドラムにエリック・カーが参加しての初アルバム。プロデューサーは『地獄の軍団』も手掛けた、あの‟鬼才”ボブ・エズリン。

曰く、「ジーンが構想しあたためていた勧善懲悪なストーリーに基づくコンセプト・アルバム」

誰もそんなのキッスに求めてなかったろうに・・・。これぞ大混乱、大迷走だよねぇ。結果も散々でオリジナル・アルバムで唯一、ゴールド・ディスクを獲得出来なかった一番の問題作。翳り始めてた人気もここから凋落してった記憶が。

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こんな地味なジャケットじゃ売れないと思ったのか、日本盤の帯はジャケ全隠しのメンバー・フォトに。『魔界大決戦』という邦題と‟ぶっちぎり独占盤”のコピーが涙を誘う。

KISS - A World Without Heroes

全然、キッスらしくない・・・。当時流行だったニュー・ロマンティック風に髪を短くしたりバンダナ巻いたりしてるのも変だ。

Kiss- The Elder - I

ちょっと‟らしさ”が感じられる最終曲。とはいってもアダム&ジ・アンツ風(ジュリーの「ストリッパー」?)のズンドコ・リズムに違和感を感じなくもないけど・・・。

とは言いつつ、このアルバム、ごくたまに聴きたくなるんだよねぇ、何故か。

KISS - Dark Light

一番キッスらしさを感じる、唯一のエースのヴォーカル曲。大した曲でもないけど安心して聴ける。

そういえば、エズリン絡みなんだろうけど、最初に貼ったのと、このエースのと、あともう1曲にルー・リードが歌詞作りに参加してるんだったっけ。あんな変人に頼むから売れなかったんだよ(笑)

俺もここまで迷走する前に軌道修正しなくちゃ・・・。

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2014年5月25日 (日)

溺愛⑤/THE STALIN 最後の日

昨日に続き、予定どおりだらけきって過ごす。

これでここ1ヶ月ぐらいのストレスがようやく解消された気がする。
このひと月はホントに激動だったもんなぁ(あくまで俺の価値基準で・笑)

気づけば、今週で5月も終わり。ミチロウ連載を書いておこう。

2月中旬にダウンして半月ちょっとの療養で3月初旬から復帰したと思ったら、4月末から‟治療に専念”という理由で活動休止中のミチロウ。当初は5月いっぱいとのアナウンスがあったけど、結局、6月も全休。4月のアタマにタッチ・ミーで観た時もちょっと辛そうだったし、その後のライヴでの同様の情報も得てたので心配・・・。もう今度は焦らずにゆっくり休んで、ペースを落としてもいいからまだまだ唄い続けてほしい。

えーっと、5回目の今回は前回の後楽園’84の次ってことで、翌85年2月21日のザ・スターリン解散ライヴの話。

つっても何度も何度も此処に書いてる(しかも毎回、長い・笑)ので、もう追加することも殆ど無いんだよなぁ(苦笑)

ちなみ1度目がコチラ、2度目がコチラ 。2年前、この日の完全収録盤のまさかのリリース時にはこんなのも書いたし、この連載の3回目の時にもこの日のこと書いてるね・・・。

やっぱり書くことねーなぁ、もう(笑)

思い出した。この日のライヴのことでずっと疑問に思ってて、未だに判らないことがひとつ。

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上の画像で確認出来る1曲目の「虫」でミチロウが口に含んでて唄いながらちょっとずつ吐き出してた粘着質の白いモノは何だったんだろう?

後にリリースされたこの日のビデオ、『絶賛解散中!!』観ても不思議と映ってないんだよねぇ。誰かご存じの方がいらっしゃったらご連絡ください。

あと、何回か此処で聞いてるけど答えてくれる人が居なくて判らないままの、この日のオープニングSEについても引き続き情報募集中。死ぬまでには判明しておきたい(笑)

あっ!書いてなかったことで凄いネタがひとつあった。

俺、この日のチケット番号1番だったんだよ。

ボケッとしてて入場開始になってしばらくしてから「あの、コレまだですかね?」って係りの人にチケット見せた時に気づいたっていう・・・。その人も呆れてた。‟馬鹿じゃねーの?コイツ”って顔で。

電話予約で当日引き換えだったんだっけかな?その辺の詳細は忘れちゃったけど、取れたことで満足しきって番号、全然気にしてなかったんだろうな。で、そのチケットも俺としたことが残ってないっていう・・・。急遽決まったライヴだった所為かペラペラのチケットだったような記憶が。

チケット発売日は平日だったんだろうなぁ。卒業出来るかどうか(しかもダブってた・笑)のスリリングな時期に学校サボって、高萩駅前の電話ボックスから必死で何度もダイヤルしてたのを鮮明に憶えてる。

あと書いてたら、会場でたまたま話して意気投合して泊めてもらった立川の人のお母さんが淹れてくれた紅茶が美味しかったこと思い出した。スゲー温かくてさぁ。2月末に野宿してたらと今、思うとゾッとするな。

THE STALIN - おまえの犬になる

先述のビデオに収録された1曲。白い菊をパクっとしては吐き捨てながら唄うミチロウ。この日のミチロウは妙に艶めかしかったけど、コレはその最たるモノ。あとは「ワルシャワの幻想」の時ね。

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この写真、カッコイイよねぇ。ビデオ&ライヴ・アルバムのジャケに使われたのやライヴ・アルバムの方のポスターになった写真より断然いい。石垣章じゃなく三浦麻旅子による撮影。

『絶賛解散中!!』は11曲入り60分という当日のライヴの半分ぐらいの内容だったんだけど、解散から2年後に出たヒストリー・ビデオ、『Your Order!』にこの日の映像が4曲(うち3曲はダイジェスト)追加収録されたんだよね。
いつか、音源だけじゃなく映像の完全版も観れるかな?気長に期待してよう。

すいません!

最後にまたまた出します。

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『Your Order!』に追加されて、後に『絶賛~』の方がDVD化された時にもボーナス収録された「仰げば尊し」に映り込んだ前日に1年遅れの高校卒業が決まったばかりのわたくし(19歳)

ごめんなさい、もう出しませんから(笑)

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2014年5月24日 (土)

ジョニー・ボーイばれてる! 早く逃げろよ!

およそ1ヶ月ぶりの連休。

しかも何の用事も先行きの不安や心配事のない。

いや、不安や心配事はあるな。でも、それは当分つきまといそうなことだし、普通の大人なら許容範囲のレベルだからあまり考え込まないように、あまり言わないようにしよう。今からチマチマ考えたって仕方ねーし。

とにかく、久々のリラックス気分な休日。こういう日が来るのが待ち遠しかった。ありがたみを感じるね。

当然、ユルユルで過ごしたよ、今日は。そして、たぶん明日も。

ちょっと前までは、休みっていうといつもこうだったけど、久しぶりだもん、いいよね、今週は。やらなきゃいけないこともあるけどまだ期日あるし、それは週明けから手をつけよう。

緩む時は思いきり緩んで、やる時はシャッキっとだよね。要はメリハリだ。いやいや、無理はしたくないからメリメリハリぐらいにしとくか?(笑)

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半年かかって、ようやくコレを観た。

マーティン・スコセッシ監督・脚本、ハーヴェイ・カイテル、ロバート・デ・ニーロ出演の73年の映画。

カイテル、デ・ニーロはスコセッシの次作、『タクシードライバー』はじめ、同監督作品に度々登場するお馴染みさん。そんなに観てる訳じゃないけどどっちも好きな役者だな。カイテルは『スモーク』&『ブルー・イン・ザ・フェイス』のオーギー役が凄い良かったっけなぁ。

この3年後の『タクシー~』同様、どんよりとした進行と台詞回しが妙にリアルなこの映画。ストーリーはある意味、ありきたりだし、結末も予想どおりだけど、カイテル演じるチャーリー、デ・ニーロ演じるジョニー・ボーイも含め登場人物とそれを演じる役者が魅力的で段々引き込まれていく。のっけからの「ビー・マイ・ベイビー」、そして「テル・ミー」や「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」といったストーンズ曲など音楽も効果的。

貼った過去記事に書いたような理由で俺なんかにしたら、避けられない映画と思って観たものの、最初は‟えっ?”ってカンジだったけど観終わってみるとヤケに印象に残ってる。また観たくなる。この辺はさすが、このスタッフならではだな。

とにかく、デ・ニーロ演じるジョニー・ボーイが酷い。ここまでのイカレぽんちもなかなか居ないだろうってぐらいに。そして、成長してって徐々に利害関係を考えつつ、腹を立てながらも、そんなジョニー・ボーイを見捨てられず巻き添えを食っていくカイテル演じるチャーリー。いいなぁ、チャーリー、カッコイイよ。無様なまでにやさしくて。俺はこんなジョニー・ボーイみたいな親友要らねーけど、やさしくないから(苦笑)

Mean Streets theatrical trailer


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本日の記事タイトル。

俺がキチガイみたいに大好きなTHE GODのキチガイみたいに大好きなこのアルバム収録のキチガイみたいに大好きな「STOCKING YOU」って曲の歌詞。

ちなみに、このフレーズに続くのが

♪ハンダでつなげよ!

 ハンダでつなげよ!

 回路が出来てないぜ!♪

どういう思考回路してたら、こんなカッコイイ歌詞思いつくんだろう?

 

 

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2014年5月22日 (木)

もう一度、もう一度だけ そうやって何度でも

最初、暑いと思ってたら、急に寒くなったな、今日。

昨日といい今日といい落ち着かない変な天気。
年寄りにはついていけないので変化は緩やか目でお願いしたい。

さっき決めた。
諦めない、何もかも。

ブルーハーツの曲に♪あきらめきれぬ事があるならあきらめきれぬとあきらめる♪ って歌詞があって、それも一理あるけど。
でも、まだ諦めない。

俺は元々、しつこくて執念深くて‟思い込んだら百年目”的な性格なんだけど、歳食った所為か「まぁ、いいか別に」と思いがちだった、近年は。
それをやめよう。
諦めることを諦める。
もう、後悔なんかしたくないから。


少し前に、何気に聴き返してたプライベーツ。
そしたら、俺のほぼ唯一の情報源、ロキノンのHPにこんなの載ってて、なんと、あのフェスにも出演してしまうという情報が・・・。
時代は今、プライベーツなのか?
そんなことはないだろうけど(笑)

動画は今年、30周年を記念して久々にメジャーからリリース予定のアルバムに先駆けた配信シングル曲。
コレ、思いのほか良いな。リフがストゥージズの「ルーズ」にそっくりだけど(笑)

このバンドのことを「B級」とか「ニセモノ」とか言ってバカにする人も居るけど、わかってないなと思う。
そこが魅力なのに。

自分たちがキチガイみたいに好きな音楽を深く考えずに嬉しそうに模倣する(かと言ってオリジナリティーがない訳じゃない)愛すべきロック馬鹿。
俺なんかより全然詳しくて深いからおこがましいけど、凄い親近感が湧いちゃう。

アルバム聴いてみたいな。あと、俺んちの近くでやる‟あの”フェスで若い人気あるバンドに混じって出てウケるかどうか心配だから応援しに行きたいな。チケット高いから行かないと思うけど(苦笑)
でも、マジでちょっとライヴ観たい気がする、久々に。

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今からコレ聴こう。
89年の人気のピークだった時期のアルバム『SPEAK EASY』
何の革新性も衝撃もないけどゴキゲンなロックン・ロールが聴ける。


偉大なる‟ロックごっこ”。

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2014年5月21日 (水)

30年後のちょっとたりないチンピラ、29年後のGET DOWN VALIS

リベンジ戦が終わって、すっきりしたのも束の間、どうにも物事が上手く進まなくて空回りの日々。

楽しくない。

何とかしなくちゃ。

楽しめない気分になることが増えてきて、ちょっと前にどうしようか悩んでたツィッター。

結局、チマチマ続けてる・・・。

惰性で続けてる部分もなくはないけど、修行中にこんな嬉しいこともあったりして。こういうことあると辞められない、もったいなくて。

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THE GODの、今のところ最後のドラマー、加藤潤さんが何故か俺をフォローしてくれて見せてくれた(Hagalのフェイスブックからパクってきたって言ってた・笑)俺がキチガイみたいに愛してやまないBERRY BROTHERS、NONと良次雄のツーショットこの2人が一緒なの見たのは個人的には20年以上ぶり。もう見れないと思ってた・・・。

いい顔してるよなぁ、2人とも。ちょっとぎこちないというか照れくさそうでカワイイ(笑)

NONは今、オキシドールやってるし、コレ見れたからもう‟またいつか2人のGODが観たい”っていう我儘で贅沢な夢は叶わなくてもいい。そんな気さえしたよ。

もう1枚。

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左から順に、二代目ベース(初代はオキシドールのGUN。あっという間に辞めた)の宮沢正次、良次雄、NON、そして達也。

最初のツーショットはリョウのアパートっぽいし、達也は黒髪に髭面だし、おそらく昨年末のイヴイヴ・ライヴの時の撮影だと思う。

‟30年後の『ちょっと、たりないチンピラ』”

‟29年後の『GET DOWN VALIS』”

俺がこのバンドにどれほど思い入れあるか判ってくれてる人には、このケタはずれの嬉しさが伝わるだろうか?最初のツーショット見た時、ちょっとウルッときちゃった。

潤さん、Hagalさん、ありがとう。

感無量です。

God / hey girl!!

THE GOD - TOP IS MINE

2012 at ell オキシドール

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2014年5月18日 (日)

49回目の5月18日に / and I was free

終わった・・・。
リベンジ戦終了。
まだ、この先も気が重いことがいろいろあるけど、とりあえず、ひと山越えた。
帰り道で真っ先に聴いたのはこの曲。

Patti Smith - Wing

♪私は翼
 海原の上を舞飛んだ
 スペインの空も
 自由だった
 誰をも必要としなかった
 素晴らしかった
 最高だった
 私はチェスの歩
 一歩も動かなかった
 行けるところは何処にもない
 でも、自由だった
 誰をも必要としなかった
 素晴らしかった
 最高だった
 ひとつだけ 
 あなたの為に出来ることがあるとすれば
 あなたも翼にしてあげたい
 天空に羽ばたく翼に
 
 
 他人の目には私は理想だったらしい
 でも、みんなは知らない
 私に未来などないことを
 それでも私は自由だった
 素晴らしかった
 最高だった♪


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PATTI SMITHの96年、49歳の時のアルバム、『GONE AGAIN』より。
前作、『ドリーム・オブ・ライフ』が9年ぶりの復帰作で、コレはそこから8年ぶり。

『ドリーム~』同様、夫でex.MC5のフレッド‟ソニック”スミスと共同制作する予定が94年にフレッドが他界し、70年代にパティ・スミス・グループとして活動を共にしたレニー・ケイ(G)、ジェイ・ディ・ドーティ(Ds)らの協力を得て作られたのがこのアルバム。

以降、レニー、ジェイ・ディはこの時から参加したトニー・シャナハン(B)も含め、今もパティのバンドの一員で居続けてる。もう、パティ・スミス・グループ時代より全然長い期間になるんだな。

フレッドのこともあって、アルバムはへヴィーなムードもあるけど決して暗くはない。事実を受け入れ、過去の日々が素晴らしかったことを良き想い出とし、現実を認めて先に進んでいこうという意思を感じる。

貼った曲は今日の解放された気分になんか合ってた。「俺は自由だ!」って(笑)まだまだ、これからもいろいろあるけど、それでもってカンジで。

もう1曲。




トム・ヴァーラインがギターをジョン・ケールがオルガンを弾いて、ジェフ・バックリーがエンディングの美しいヴォーカルで参加したパティとレニーの共作。
このデーターだけで俺なんかは涙モンだけど曲自体も素晴らしい。アルバム1のお気に入りだな。


そういえば、パティの初来日ってこのアルバムから約半年後の97年1月だったな。もう17年も前だけど未だに鮮明に憶えてる壮絶なライヴだった。
本編ラストにやった「ノット・フェイド・アウェイ」で会場の空気が変わって物凄い興奮したんだよなぁ。


思い出した!

このアルバムのジャケ写真の店頭掲示用ポスター、当時通ってたフジディスクで見かけて、名物店員の大谷さん(可愛がってもらってた)に「掲示終わったら欲しい」って言ったら、「ごめん、●●クン、先客居るんだ」って言われちゃって。諦めきれずに日を改めてもう1回言ったら、「だから、こないだも言ったじゃん!」って怒られちゃってさ(苦笑)

貰った人、今も大切に持ってるかな?
もし、コレ読んでてあげてもいいって思ったらご連絡ください(笑)

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2014年5月10日 (土)

LEAVE ME ALONE

まだ休んで10日?
早くも此処に逃げてきた(笑)

新体制になって10日が経過。
今のところ、あくまで今のところは何事もなく平穏状態。

ずっとこのまま行かないのは、いかに俺がパーでも判るけど、今から思い悩んでも仕方ないし、あまり細かく考え過ぎずに行くことにした。

当初のように消極的なだけじゃなくなってきたよ。ああしたい、こうしていきたいみたいなのもちょっと出てきたし。まぁ、すぐ打ち砕かれるだろうけど(苦笑)でも、「嫌だ嫌だ」ばかりじゃホントに嫌だからね。

リベンジ戦もやっとやる気が出てきた。このモチベーションが保てるのか判らないし、その気になったのが遅すぎて後悔する可能性大だけど、後悔の度合いが少しでも減ればと。

修行中も勿論、音楽は聴いてて、ここのところウチでもウォークマンでもよく聴いてるのはツェッペリンとフリクション。

まるっきり別もんのようだけど(そうは言っても、フリクションは初期にZEPの「コミュニケーション・ブレイクダウン」のカバーもしてたっけな)、近い質感を感じて、それを求めてリプレイしてる。
‟執拗に反復するへヴィーでハードなリフ”
言葉にするとそんなカンジかな?

ツェッペリンだと「フォー・ユア・ライフ」とか「死にかけて」とか。フリクションだと『レプリカント・ウォーク』とか『ゾーン・トリッパー』とか。
ハンマーで頭、ぶん殴られ続けてるようなマゾヒスティックな感触の。
何でそういう方向に行ったかと言うとコレを聴いたからだ。


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LOU REED、79年シカゴでのライヴ盤、『HASSLED IN APRIL』より。
左チャンネルから聴こえる、ルーの弾くイントロのギターの重さにに痺れちゃう。

ちょっと前に手に入れたばかりのコレと同じく最近のリリースで、同様にラジオ音源が元。『THINKING OF~』も音はよかったけど、こっちの方がいいね。あっちはエアチェックテープが元のような気がするけど、こっちはマザーテープのような・・・。そんな気がする。音の輪郭がよりクリアー。

演奏内容も個人的にはこっちの方が好みかな、バンドメンバーは『THINKING OF~』とほぼ一緒なのに微妙に印象は違う。

何と言っても、78年4月つったら、俺が数あるルーのライヴ作品(映像含む)で1,2を争うぐらい好きな『テイク・ノー・プリズナーズ』の1ヶ月前だもん、悪い筈がない。でも、『テイク・ノー~』では、この時期だけの女性コーラスにゴスペルっぽいムードを感じたり、ブラック・ミュージックの影響も強いなって印象を持ってたけど、こんな硬質な演奏もしてたんだな。

『テイク・ノー~』は地元NYのボトムラインだからか、ライヴ・レコーディング用だった所為かまともに歌詞を唄わずに即興のラップ?みたいに延々と喋ってる曲もあったけど此処ではちゃんと唄ってるね。そういう曲はコンパクトにまとまってて新鮮。「スウィート・ジェーン」は半分の5分だし、「ワイルドサイド」なんか10分も短い(笑)肝の「コニーアイランド・ベイビー」の曲中でメンバー紹介してるのにもぶっ飛んだなぁ(笑)

『テイク・ノー~』には収録されなかった曲は「ダート」の他、「ロックン・ロール」も聴けた。いつものように此処でもアレンジ変えてて驚く程にゆっくりで、コレはコレでカッコイイ。まぁ、この曲はどういうふうにやっててもカッコよく聴こえるんだけど、大好きだから(笑)

もう1曲。

「ダート」同様、そんなに思い入れのなかったこの曲が滅茶苦茶カッコよかった。
単調ながら強靭なリフで突っ走っていくカンジがサイコー。後半のファンキーになるパートでのルーの危なっかしいギターもたまんない(笑)

♪お前はクズだ
 お前に相応しい言葉はこのひとつだけ♪
-「DIRT」-

♪ほっとけよ
 俺を独りにしといてくれ
 愛する
 俺は孤独な少年を愛する♪
-「LEAVE ME ALONE」-

男から女に鞍替えしようがドラッグやめて健康食品に変えようが最後まで失わなかった、この極端などぎつさがルー・リード。
何度も此処で取り上げた、大好きな84年作の「ニュー・センセーションズ」の一節。

悲観的な考え方を消し去りたい
 陰気なやつらを殺したい♪

「あんただって、ちょっと前までそうだったじゃねーか!」ってツッコミたくなるけど、きっと本気だったんだと思う、いつだって。

だから全然、嘘臭くないんだな。

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