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49回目の5月18日に / and I was free

終わった・・・。
リベンジ戦終了。
まだ、この先も気が重いことがいろいろあるけど、とりあえず、ひと山越えた。
帰り道で真っ先に聴いたのはこの曲。

Patti Smith - Wing

♪私は翼
 海原の上を舞飛んだ
 スペインの空も
 自由だった
 誰をも必要としなかった
 素晴らしかった
 最高だった
 私はチェスの歩
 一歩も動かなかった
 行けるところは何処にもない
 でも、自由だった
 誰をも必要としなかった
 素晴らしかった
 最高だった
 ひとつだけ 
 あなたの為に出来ることがあるとすれば
 あなたも翼にしてあげたい
 天空に羽ばたく翼に
 
 
 他人の目には私は理想だったらしい
 でも、みんなは知らない
 私に未来などないことを
 それでも私は自由だった
 素晴らしかった
 最高だった♪


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PATTI SMITHの96年、49歳の時のアルバム、『GONE AGAIN』より。
前作、『ドリーム・オブ・ライフ』が9年ぶりの復帰作で、コレはそこから8年ぶり。

『ドリーム~』同様、夫でex.MC5のフレッド‟ソニック”スミスと共同制作する予定が94年にフレッドが他界し、70年代にパティ・スミス・グループとして活動を共にしたレニー・ケイ(G)、ジェイ・ディ・ドーティ(Ds)らの協力を得て作られたのがこのアルバム。

以降、レニー、ジェイ・ディはこの時から参加したトニー・シャナハン(B)も含め、今もパティのバンドの一員で居続けてる。もう、パティ・スミス・グループ時代より全然長い期間になるんだな。

フレッドのこともあって、アルバムはへヴィーなムードもあるけど決して暗くはない。事実を受け入れ、過去の日々が素晴らしかったことを良き想い出とし、現実を認めて先に進んでいこうという意思を感じる。

貼った曲は今日の解放された気分になんか合ってた。「俺は自由だ!」って(笑)まだまだ、これからもいろいろあるけど、それでもってカンジで。

もう1曲。




トム・ヴァーラインがギターをジョン・ケールがオルガンを弾いて、ジェフ・バックリーがエンディングの美しいヴォーカルで参加したパティとレニーの共作。
このデーターだけで俺なんかは涙モンだけど曲自体も素晴らしい。アルバム1のお気に入りだな。


そういえば、パティの初来日ってこのアルバムから約半年後の97年1月だったな。もう17年も前だけど未だに鮮明に憶えてる壮絶なライヴだった。
本編ラストにやった「ノット・フェイド・アウェイ」で会場の空気が変わって物凄い興奮したんだよなぁ。


思い出した!

このアルバムのジャケ写真の店頭掲示用ポスター、当時通ってたフジディスクで見かけて、名物店員の大谷さん(可愛がってもらってた)に「掲示終わったら欲しい」って言ったら、「ごめん、●●クン、先客居るんだ」って言われちゃって。諦めきれずに日を改めてもう1回言ったら、「だから、こないだも言ったじゃん!」って怒られちゃってさ(苦笑)

貰った人、今も大切に持ってるかな?
もし、コレ読んでてあげてもいいって思ったらご連絡ください(笑)

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