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2014年6月11日 (水)

イッツオーライ

ここのところの雨は全くもって落ち着かないな。

弱くなってきてやむのかと思いきや、また激しくなったり。と思うといつの間にかやんでたり。

勿論、裏目に出てるよ、ほぼ毎回。

今日の帰りも電車降りた途端、ポツポツ落ちてきたと思ったらあっという間に土砂降り。ウチに着く頃に小降りになってた。所要時間10分弱。狙い撃ちだな。

この1ヶ月、ちょっと前にルー・リードの発掘ライヴ音源を2枚聴いて、‟この人はホントに同じ曲でも毎回、違うカンジでやるなぁ”と再認識してふと思いついてyoutubeで俺の大好きな「ロックン・ロール」をあれやこれや聴き比べてた。

ツィッターに日替わりで25バージョンほど挙げてみたりもして。

面白かったなぁ、どれも違ってて。その時期のルーの好みが表れてるし、どれにもそれぞれ良さがある。

幾つか貼ってみよう。

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Velvet Underground - Rock & Roll

ヴェルヴェット・アンダーグランド名義のオリジナル・バージョン。今ではルーの許可なくカットされた中間部(ほんのちょっとだけど)も戻されたバージョンが流通してるけど、こっちの方が好き。随分聴いて馴れ親しんでたからな。俺がはじめて聴いたのは上の画像のベスト盤。ちょうど30年ぐらい前のことだ

Lou Reed - Rock 'N' Roll ('73)

‟あの”『ベルリン』リリース後のツアーを収録したライヴアルバム、『ロックン・ロール・アニマル』のバージョン。冗長なカンジがしなくもないバンドの演奏に賛否両論ある作品だし、俺も‟長いなぁ”と思うこともあるけど、たまに聴くとカッコイイなと思う(笑)ちなみに貼った中で唯一、ルーがギターを弾いてないのがコレ。

Lou Reed Rock 'N' Roll('78)

先述の発掘音源、『Hassled In April』のバージョン。バンド・メンバーも全然変わったけど、それにしても前のと違うよなぁ。イントロのルーの思いっきり歪ませたゆっくりなリフがサイコー。ホントは次の年の、ブートで聴いたベルリンでのバージョン(見つけられなかった・・・)が滅茶苦茶カッコイイんだけど、コレもまぁ雰囲気は近い。この編成のも大好きだな。

Lou Reed Rock & Roll ('83)

ベスト・メンバーと言われるロバート・クワイン(g)、フェルナンド・ソンダース(b)、フレッド・マーとの4ピース編成時の『ライヴ・イン・イタリー』のバージョン。少々、粗い気もするんだけど(特にヴォーカルが)テンション高くてコレもいいなぁ。

Lou Reed Rock "N" Roll ('89) 

俺がはじめてルー・リードを観てはじめてこの曲を聴いた時のに限りなく近い、『ニューヨーク』ツアーのバージョン。コレは正規リリースが無くて俺も手元に音は無い。来日の前年のアメリカ公演のだね。来日時はドラムがモーリン・タッカーにチェンジしててこんなに上手じゃなく、尚更、良かったんだよ(笑)

Lou Reed - Rock & Roll - ('08)

そして最後に。
コレを見つけちゃってコレが貼りたくてこの記事書いたんだ。
youtubeで発見出来たのでは最新にして最終バージョン。
編成や日付から推測すると『ベルリン』全曲ライヴのアンコールじゃないかな?
これまた全然違って、ホーンセクションと女性コーラス入りでファンキーというかソウルフルというか・・・。そのクセ、ギターは歪みまくってるっていう・・・。『R&Rアニマル』でも活躍したスティーヴ・ハンターのギターソロも凄いなぁ。

この後のバージョンも聴いてみたかったな・・・。

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