食いかけのハンバーグ
JAGATARA - でも・デモ・Demo
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今日は降るとは思わなかったな、雨。
帰ってきて今夜の予報図を見たら、茨城だけ・・・。
おかげでかなり涼しくなったけど。
一昨日の夜、情けなくも嬉しかった出来事。
「●●までお願いします」
「●●ね。はい、わかりました」
(しばらく走ってから)
「あっ、やっぱり次の信号過ぎた辺りでいいです」
「えっ?あそこから歩くの?まだ遠いでしょ?いいよ、此処でメーター切ってやるから乗っていきなよ」
「え?ホントですか?いいんですか?」
「いいよ。見つかるとヤバいから体屈めて他の車から見えないようにしてて」
「すいません・・・。助かります!」
「終電乗り遅れたの?」
「時刻表見間違えてて・・・」
「メーター、カチャカチャ上がってくと酔い醒めちゃうよね(笑)」
「ハハハ・・・。ですね」
「はい、着いたよ。3000円ちょうどでいいよ」(メーターには3070円と表示されてた)
「本当にありがとうございました!」
まったく無益な、自分がリスク背負ってまでの親切にじーん。
同じサービス業のはしくれとしてちょっと見習いたいと思ったよ。
それにしても、俺、よっぽど困った顔してたんだろうな(笑)もしかすると何か言ったのかも、酔ってたから・・・(苦笑)それとも泣いてたのだろうか?・・・(笑)
ZELDAの88年の5thアルバム、『SHOUT SISTER SHOUT』
出た頃に聴いてたはいたけど、盤を手に入れたのはつい最近のこと。
それまでのゼルダのイメージを思いきり払拭した作品(ここまでもアルバムごとに結構、変化はあったけど、コレは飛躍的)だったから、良いとは思いつつ、ちょっと違和感も感じて聴き返した回数は少なかったかも。
パンク、ニューウェイヴに影響されて東京ロッカーズのシーンから出てきたバンドって印象が強かったからね。ブラック・ミュージックに傾倒したのがモロわかりで、その変貌ぶりに‟単純でミーハーだなぁ”と思っちゃったし。今思うとそのミーハーさが良いところだな、このバンドの。コレもこうして久々に聴くと良いなぁ。
単身ニューヨーク旅行した影響が判り易く出たサヨコの歌詞もいいゴキゲンな1曲。
ZELDA - My Diamond Your Dynamite~Holiday Everyday~Dancing Days
3曲まとめて。曲調違ったり、作曲手がけたメンバーもそれぞれに違うけど、どれも楽しい気分になれて良いな。ホントは「69times」ってファンキーでエッチな歌詞の曲を貼りたかったんだけどyoutubeに無かった。‟サヨコがこんな歌詞を書くなんて!”って衝撃だったよ、当時(笑)
アルバムで一番のお気に入りでおそらく人気も高い曲。切ない歌詞なのにコレもポジティヴな雰囲気。コレは当時から好き。改めて聴いて思ったけどサヨコの声って良い声だなぁ。
未だに思い入れがあるのは初期の作品の方だけど、運あって数年前に遅ればせながら聴けたラスト作、『虹色のあわ』もスゴク良かったし、コレ以降の未聴の3枚のアルバムも聴いてみたいな。
2年前に復刻されたレガシーエディションには1stビデオの音のみ(追加曲あり)が収録されてたけど、いつか映像作品として復刻して欲しいな、勿論、2ndの方も。
ミチロウのノイジーなスライドギターをフィーチャーしたアレンジが珍しい1つ目が1st、丸尾末広の絵が気持ち悪い2つ目が2ndビデオより。
フジロックには出られなかったミチロウ・・・。
いくらでも待ってるからいつかまた唄ってほしい。
少し前に耳にした良くない情報が現実味を帯びてきた。
珍しく祝日休暇。
「そんなつもりで言ったんじゃない」と言ったところで相手が受けた気持ちは変わらない。
思いとは裏腹に人を傷つけたりってことは多々ある。コミュニケーションって難しいな。
先日、高円寺で買った(駅前のあゆみBOOKS。ポイントカード持ってるんだ・笑)この本を読了。
初期からの筋金入りのファンで情熱が高じてスタッフになってしまった片岡たまきが書いた『あの頃、忌野清志郎と ボスと私の40年』
あの日以降、数多く出されるこの手の本は買ったり買わなかったりだった俺もコレは読みたくて即、購入。そして、ほぼ一気読み。
こういう人が書いた本だから、ファンが知りたかったことが沢山書かれてると思う。表には出てなかった裏側というか、半プライベートというか。
想像してたとおりだったり、絵が浮かぶ場面が多数。読んでて楽しい。切なかったり悲しかったりする場面もあるにはあるけどそれも含めて良い。
一番印象に残ってじーんと来たのは葬儀の時のチャボとひさこさんの描写。ここはダメだった。視界がぼやけてしまった。あと、‟自分の中の清志郎”って件は良かったな。俺も見習おうと思ったよ。
高円寺でチモール に行ったりしたこともあって、ここ数日、RCサクセションのことに思いをめぐらせてばかり居る。
心の奥に大事にしまっておいたのを久々に開けたら溢れ出てきた。そんなカンジ。
そう、清志郎じゃなくてRC。
清志郎の『レザー・シャープ』やチャボの『THE 仲井戸麗市 BOOK』はRCのどのアルバムと比較してもひけをとらないぐらい好きだし、タイマーズや麗蘭もスゲーと思ったし、ソロでもRC時代より良いんじゃないか?って曲も何曲もあるとは思うけどそれでもRC。
清志郎がまだ居た頃には意地になって認めなかった。RC、RC言うヤツに対する反発心もあったし。「RCも良かったけど今も良いんだよ!」って。
でもね、やっぱり、あまりにも素晴らしかったし好きだから、未だに。時間が経ったから素直にそう思えるのかもしれない。
俺はずっと、‟清志郎が好きというより、清志郎とチャボが一緒なのが好き”と思ってたんだけど、2人だけじゃないんだって気づいた。
破廉ケンチ、春日博文、小川銀次、厚見玲衣。この中の誰にも悪感情は無いけど、どうしても清志郎、リンコ、チャボ、コーちゃん、G-2、この5人のRCが好き。あと梅津&片山ね。この編成じゃなきゃ違和感がある。
「輝く10年。ハジけまくった10年。喧嘩したりも含めて。本当に一丸となってやってた」
79年~89年、ほぼ80年代丸々のRCでの日々を05年に振り返ってのチャボの発言。
他のバンドでは味わえないRCならではの曲を考えてみた。たぶん、俺が一番それを感じるのは「ラプソディー」なんだけど、さっき真っ先に頭に浮かんだのはコレ。
ロックとかR&Bとかフォークとか果てはパンクとか(笑)じゃなくRC。
時代性とか少年の心とかいう安易な形容も浮かぶけど言葉にすると陳腐になるから言いたくない。
こんな気持ちにさせてくれるのはRCだけだな。
♪フーフッ、フフッフー♪っていうこのコーラスをライヴで一緒に唄う幸福感は他にちょっと無かった。
RCはもう何処にも無いし、これから先も絶対無いけど、俺の中にはまだあった。
それが感じられて嬉しいよ。
早く真夏になれ!
今日はビッグイベントありと思って出勤したら来週だった。一週間勘違い。
昨日、一昨日と過ごした楽しい時間の所為でボケちゃった(笑)
自分にご褒美のつもりがあまりの暑さにヤボ用で最初に出向いた新宿で駅を出た時、一瞬、帰ろうかと思った。ご褒美というより拷問だよ、あの暑さ(苦笑)
若かりし頃の憧れの地、そして今、当時よりも大好きな街、高円寺に移動してそんな気分も忘れた。‟帰ってきたぞ、高円寺!”
地方、都市部を問わず、何処へ行っても同じような店に同じようなモノが並んで同じような街並みになってしまった今の時代を寂しく思う俺には楽しくて仕方ないのがこの街。
時代に沿ったところもあるけど街のカラーがあって、そしてそれが心地良い。身構えずにリラックスしてられるのがいいんだよなぁ。商店街もそれぞれに個性的で。
まずはガード下のレコード、CD&DVDショップのレア高円寺店へ。‟シルバー割引”のフレーズにやられたなぁ。俺もそろそろ使えると思う(笑)

あらゆるジャンルが所狭しと(入口の階段にまで)並ぶ店内。もうね、何時間でも居られるよ、此処に。居心地サイコー。
パル商店街に移動してBE‐INへ。こっちはレコードだけだったかな?興奮しちゃっててよく憶えてない(笑)棚が多すぎて奥のレジまでたどり着くのが大変(笑)
今回の戦利品。どっちもいつか欲しくて長年ウォント・リストに入れてた2枚。昔じゃ考えられないぐらい安かった。後ろ髪引かれつつ置いてきた盤も1枚や2枚じゃない・・・。「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」の日本盤シングル(美品)¥2800、来月まで残ってるかなぁ?
同じくパル商店街にある此処もいいよなぁ。マイルスのアルバム・タイトルを店名にするセンスとか。
此処では大好きな『タクシードライバー』のTシャツをゲット。あとロバート・ジョンソンのバッヂも。

そうこうしてるうちに夕方。何しろ暑いから早く呑みたくてガード下へ戻ってこちらで一杯。
ドリンク一杯につき餃子がタダでついてくる「たちばな」。ドリンクが高いかと思いきや普通、というか安い(笑)なかなか美味い。
純情商店街へ移動してこの店へ。早くも酔ってブレちゃってるね(笑)
ニンニクの効いた唐揚げ(仕事先でよく頼む歯っ欠け弁当屋の味にそっくり!)にハイボールが最高に合う。かなり美味い。若者ばかりで元気のいい店員さんたちもとてもカンジがいい。「次は骨なしに挑戦してくださいね」ってあんな笑顔で言われたらまた来たくなっちゃう。

時間飛ぶけど、今回、下調べしてきたラーメン屋。バヤーリスオレンジの入ったガラスケースの冷蔵庫などタイムスリップ感たっぷりの店内、ラーメンも見た目どおり思ったとおりのお味。当たりだったね。
今回、絶対行く!と決めてた店へ、唐揚げ食った後に向かう。
駅のトイレの男女マークが阿波踊りなのがこの町ならではでいいなぁ。
中通り商店街に入って、何やら妖しげな一角を抜けて住宅地みたいなところにその店はあった。
狭い店内に乱雑に無造作に並べられたRC、清志郎のあらゆるモノに目を奪われてるとマスターに声を掛けられポツリポツリと会話。貴重な映像など観せていただいてたら「こないだのジョニー・サンダースのCD-Rがさぁ・・」と入ってきたイカシたお客が居てしばし話に花が咲く。一緒に行ったお姉さんとも会話弾んでたなぁ。後で店内の写真撮らせてもらおうと思ってたの忘れちゃうぐらい楽しかった。
「チモール」がyoutubeに無かったから代わりにコレ。
久々に聴いたな、このレコード。
来月、また行く、絶対。
日曜から始まった俺の今週、今日で終了。
明日&明後日と久々に心おきなく楽しむ予定。
4月中旬頃から精神的にも肉体的にも(俺個人の基準で)キツいことが多かったので自分にご褒美。
心配してた台風もたぶん大丈夫そう。大丈夫だよね?
細かいこと決めずに、思いきりリラックスしてユルユルで過ごそうと思ってたけど、どうにも性分でチマチマ下準備してるのが悲しい・・・(苦笑)
準備しながら流してるのはコレ。
FOOLSの90年作、『憎まれっ子世に憚る』
このバンドには珍しく安定した活動をしてた時期のアルバム。
ブルージーな「Come On Boogie」に始まり、明るいフィーリングのレゲエ「あの娘はメロディ」までゴキゲンな全8曲。冨二夫がギターじゃなくハープ(!)で参加した「いい時も悪い時も」、♪よぉ、なんかいいモノ持ってんだろ?♪という伊藤耕のフレーズにいつも笑っちゃう、お得意の長尺ファンク「となりの誰かに」など、すべての曲がサイコー。緩いのに気づくとタイトに盛りあがってくんだよなぁ。
一度だけ、このアルバムの前年に観たライヴも、川田良なんか飲み過ぎてたのかどうか知らないけど具合悪そうな、吐くんじゃないか?ってカンジで出てきて、ユルユルに始まったのにいつのまにかノリノリになってたもんな。
俺の2日間はユルユルで終わるか?それともタイトになるのか?
判んないし、どっちでもいいや、楽しければ。
俺、空廻ってるかな?
空廻ってるよなぁ。
全然伝わってないと思う。
それで焦って言葉を重ねてどんどん遠ざかってる。
真面目とか情熱的とか言うんじゃなく、ちゃんとやりたいから、どうせやるなら。
でも、ホントに気になってるのはそれじゃなくて・・・。
♪だけども問題は・・・♪ってヤツ。
落ち着かない。全くもって落ち着かない。
‟何で俺が何かしようとするとこうなんだ!”って一瞬、思ったけど、振り返ってみれば、そういうダメなことばかりでも無かったな、と思い直した。
恵まれてると思う、よく考えると。
いい思いも沢山したし。分不相応なね。
ずるして得したことも一度や二度じゃなかったな(笑)一応、良心がとがめるんだけど、結局、ずるしちゃうっていう…(苦笑)
斎藤和義の2枚同時リリースの最新アルバム、『斎藤』と『和義』
正直言うと、ちょっと醒めてきてたんだ、せっちゃん。
「やさしくなりたい」以降、人気がランクアップした所為なのかバリエーション豊富なリリースものが次々出るし、タイアップとかやたらあるし。
そんな気分だったので、大して期待せずに聴いてみたら。
実際、『斎藤』の方は未だにそれほどピンと来てないし、まだよく聴き込んではないんだけど・・・。
『和義』に収録されてる「MUSIC」、コレにちょっとゾクッときた。
この手の歌詞には無条件に弱いけど、こういうテーマだと熱くなりがちなのを打ち込み使ったクールな曲調にしたのが滅茶苦茶カッコイイ。
こういう曲があると、まだまだ目が離せないなぁって思っちゃう。
もう1曲、ぐっときたのが「それから」
コレもよくあるテーマだし、曲調がポリスの大ヒット曲に似すぎな気もするけどコレにはやられたなぁ。今のところ、コレがナンバー1フェイバリット。
もうちょっと聴き込んでみよう。俺を救えるのもコレしかないからな。
そっか、今日は月曜か。
滅多にしない日曜勤務なんかしたからピンとこない。しかも、過去に日曜出た時のパターンは日曜まで出て月曜休むというカンジだったから余計に。今日は火曜日な気分。
昨日は天気良かったけど、今日はこんなだったし、皆、憂鬱だっただろうなぁ。
もう、毎年のように今日の日は雨だよね。いっそ、日にちずらせばいいのにな。
毎年、楽しみにしてるんだけど年々、面白いのが減ってる気がする職場の学生さんたちによる短冊。今年一番、「おっ!」と思ったのはコレ。続くといいね、幸せが。
もうひとつ。誰でも自由にと用意されてる、職場付近の民家の庭先で見つけたヤツ。買えるといいな、テレキャス。ウチで埃被ってるの売ろうかな?貰い物だし、ネック反ってるし、フェンダージャパンだけど(笑)
この2つの短冊見ちゃったら、思い出すのはこの曲しかないよな。
久々の日曜出勤。
いつ以来だろう?
今月は今週から3週続けて。自分で決めたんだけどね、思うところあって。

このあいだの水曜、平日休暇の日に床屋の帰りに隣りのリサイクルショップで入手したクラッシュのビデオ・クリップ集(今の言い方だとPVだね)、『THIS IS VIDEO CLASH』
そう、DVDどころかVHSでもない。レーザーディスク。
レーザーディスク・プレイヤーを所有したことはないし、今後もまずそういう機会は無いだろうけど迷わず購入。だって100円だったから(笑)
1stシングルのあまりにもカッコいい画像をそのまま流用したジャケットだけで持ってたいもんね。
すぐさま部屋にディスプレイしたよ。

今は亡き『DOLL』のパンク10周年記念特集号と個人的に一番好きなパンク・コンピ盤、『BURNING AMBITIONS』の裏ジャケ。ポール・シムノンの背中の文字はこっちがホンモノなんだろうね、きっと。ジャケのは加工で。
再生出来ないけど、何となく観たくなってコレで代用。


この仕事してると、思いがけない時に思いがけない人に遭遇することは珍しくないんだけど、今日のは驚いた。
高校時代の恩師。俺の留年を決定した人。約1年前に‟いつか、また会ってみたい”なんて書いたら、ホントに会えた!しかも、こんなに早く!
何年ぶりだろう?卒業後、友人の結婚式でお酌しに行ったら「いいか、教えてやるよ。お酌する時は片手じゃダメだ。左手も添えろ」と言われたり、街でばったり会って「連絡してこいよ。飯でも食おう」って電話番号貰って結局、かけなかったりなんてこともあったけど、どっちも20代前半の頃だから軽く四半世紀ぶりか?
「お前にはホントに申し訳なかったと思ってる。あの時は悪かった。俺の判断ミスだった。許してくれ」
「もういいって、先生。それ、あの時も言ってくれたし。それに本当に悪いのは単位落とした俺自身なんだし。おかげで打たれ強くなって少々のことじゃへこたれなくなれたから。神経ズ太くなりました(笑)」
「会えてよかった。胸のつかえが取れたよ。今日、お前に会えたこと、皆に自慢出来るなぁ」
恥ずかしながら、ちょっとうるっと来ちゃった。
昨日、貼った動画の陽水の言葉のまんまのことが起きてビックリ。悪くないね、こういうの。
大のジャズ好きだったんだ、この先生。それ思い出して帰りにもう1回寄ってくれた時、「先生、未だにジャズ聴いてます?」と聞いてみたら
「当たり前だろ。ガンガン聴いてるよ」
「俺も最近、ロックだけじゃなくなって、ほんのちょっと齧り出したんですよ、マイルスとか」
「お前みたいなパンク野郎がマイルス判るのか?(笑)」
この人と最初に1対1で喋った時のことを昨日のことのように思い出したよ。

名刺渡しながら「何か困ったことあったら、いつでも連絡してこい。金以外だったら相談に乗るから(笑)」とつまんねーこと言いながら(笑)帰っていった恩師を思い出しながら今夜はコレ。
アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズの『MOANIN’』
2年ぐらい前かな?縁あって聴くことが出来て。カッコイイとは思うけど実はイマイチ判ってない。
この次、恩師に会った時、「先生、アート・ブレイキー、カッコイイよね」と語れるようになっとかなきゃな(笑)
7月かぁ・・・。早いなぁ。
昨日のイレギュラー5時間残業を経て今日は平日休暇。今週は金曜にもう1回残業して土曜休んで日曜出勤するからその前倒し的に。
ホントは、仕事絡みの、平日にしか出来ない用事があったから休み取ったんだけど、必要書類が間に合わなかったという・・・。また休み入れなきゃなぁ、そのうち。
せっかく梅雨の中休みですこぶる天気良かったのに、午前中に髪を切りに出た以外ずっと部屋に居た。まぁ、嫌いじゃないというか大好きだからいいんだけど。

前記事書いた後、ハマっちゃって陽水を結構聴いてる。コレ、持ってたの思い出して久々に引っ張り出したり。
84年(てことは30年前か!)リリースの『9.5カラット』
前記事で取り上げたのは昭和歌謡を中心としたカバーアルバムだったけど、こっちは自作の、人に提供した曲のセルフカバー集。どれもこの人ならではでなかなかいい。
収録曲中、唯一のオリジナル。当時、本人の出演したサントリー「角瓶」のCMソングでかなり売れたんじゃなかったかな?興味が無かった俺も憶えてるぐらいだから。
当時、35歳だった陽水の、20代のもじゃもじゃ頭時代とは違ったビターな雰囲気を感じるね。あの頃はどうとも思わなかったけど今、聴くといいな、とても。♪さみしい、そして悲しい♪の後に♪いっそ やさしい♪と続くのがいかにもこの人でサイコー。
前記事書いてもうひとつ思い出した。
NHKで、たぶん2000年(20世紀最後の、とか言ってるから)に放送された番組、『ハローグッバイ』
町蔵(町田康)やUAなどが陽水の曲を唄ったり、柳美里、ペギー葉山、山崎まさよしなどとのトーク(山崎とはセッションも)、自身による歌唱&曲解説からなる濃い内容で凄い面白い。
陽水本人の演目はこの時期のバンドが最高だったこともあってヤバいぐらいカッコイイ。「氷の世界」、「My House」、「コーヒールンバ」・・・。
今日、観てて一番ぐっと来たのがこの曲。曲前の本人のコメントも含めて。世間一般と足並み揃えてというのとは違った、本人ならではの歳を重ねたことと時間の経過を意識した素晴らしい曲だと思う。
前に何処かで「歌詞は時代とともに独り歩きする」みたいなこと言ってた陽水だけど(ミチロウも311以降、同じようなこと言ってたな)、コレと番組冒頭の「積み荷のない船」は特にそんなカンジがした、今日、聴いてて。
そういう意味で言ったら、コレもだな。
これまで観た全ライヴの中でも3本の指に入るぐらいの名演だったフジロック’02から10年後のバージョン。悪い意味じゃなく、この枯れたカンジが味わい深くて凄くいい個人的にも大好きな曲。
未だに有効だね、この曲。
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