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2014年7月28日 (月)

はるばる来たのよ 近くて遠い此処に

今日は降るとは思わなかったな、雨。

帰ってきて今夜の予報図を見たら、茨城だけ・・・。

おかげでかなり涼しくなったけど。

一昨日の夜、情けなくも嬉しかった出来事。

「●●までお願いします」

「●●ね。はい、わかりました」

(しばらく走ってから)

「あっ、やっぱり次の信号過ぎた辺りでいいです」

「えっ?あそこから歩くの?まだ遠いでしょ?いいよ、此処でメーター切ってやるから乗っていきなよ」

「え?ホントですか?いいんですか?」

「いいよ。見つかるとヤバいから体屈めて他の車から見えないようにしてて」

「すいません・・・。助かります!」

「終電乗り遅れたの?」

「時刻表見間違えてて・・・」

「メーター、カチャカチャ上がってくと酔い醒めちゃうよね(笑)」

「ハハハ・・・。ですね」

「はい、着いたよ。3000円ちょうどでいいよ」(メーターには3070円と表示されてた)

「本当にありがとうございました!」

まったく無益な、自分がリスク背負ってまでの親切にじーん。

同じサービス業のはしくれとしてちょっと見習いたいと思ったよ。

それにしても、俺、よっぽど困った顔してたんだろうな(笑)もしかすると何か言ったのかも、酔ってたから・・・(苦笑)それとも泣いてたのだろうか?・・・(笑)

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今夜はとてもポジティヴなこのアルバムを聴いてる。

 

ZELDAの88年の5thアルバム、『SHOUT SISTER SHOUT』

 

出た頃に聴いてたはいたけど、盤を手に入れたのはつい最近のこと。

それまでのゼルダのイメージを思いきり払拭した作品(ここまでもアルバムごとに結構、変化はあったけど、コレは飛躍的)だったから、良いとは思いつつ、ちょっと違和感も感じて聴き返した回数は少なかったかも。

パンク、ニューウェイヴに影響されて東京ロッカーズのシーンから出てきたバンドって印象が強かったからね。ブラック・ミュージックに傾倒したのがモロわかりで、その変貌ぶりに‟単純でミーハーだなぁ”と思っちゃったし。今思うとそのミーハーさが良いところだな、このバンドの。コレもこうして久々に聴くと良いなぁ。

ZELDA - Manhattan Hole

単身ニューヨーク旅行した影響が判り易く出たサヨコの歌詞もいいゴキゲンな1曲。

ZELDA - My Diamond Your Dynamite~Holiday Everyday~Dancing Days

3曲まとめて。曲調違ったり、作曲手がけたメンバーもそれぞれに違うけど、どれも楽しい気分になれて良いな。ホントは「69times」ってファンキーでエッチな歌詞の曲を貼りたかったんだけどyoutubeに無かった。‟サヨコがこんな歌詞を書くなんて!”って衝撃だったよ、当時(笑)

ZELDA - Darling Missing

アルバムで一番のお気に入りでおそらく人気も高い曲。切ない歌詞なのにコレもポジティヴな雰囲気。コレは当時から好き。改めて聴いて思ったけどサヨコの声って良い声だなぁ。

未だに思い入れがあるのは初期の作品の方だけど、運あって数年前に遅ればせながら聴けたラスト作、『虹色のあわ』もスゴク良かったし、コレ以降の未聴の3枚のアルバムも聴いてみたいな。

 

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