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2014年8月20日 (水)

生きるように撮り、撮るように生きる

長くて凄かったな、雷雨。

今日は平日休暇。間に休み入れながらとはいえ、1週間に2回の5時間残業、そして1回の24時間勤務はキツかった。この暑さだしねぇ。あと加齢も大いに関係してるな(笑)

せっかく受かったのに必要書類を用意してなくて、まだ申請してない資格取得の手続き。

必要書類のひとつ、‟この方は諸々の中毒者ではありません”って診断書を書いてもらう為に病院へ行く。

ちょっと前にかかりつけのきゅうり先生の所へ行ったら「ウチではそれは書けない」と言われて海岸近くの小さな開業医へ。せっかくだから海でも見てくかと思ったけど、あまりの暑さに断念・・・。

早々に引き揚げてきてコレを観た。

アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生

07年制作で、日本でもその翌年に公開されて観たいと思いつつ忘れてた映画。こないだ、TSUTAYAでたまたま見つけた。

70年代に雑誌、「ROLLING STONE」で脚光を浴び、その後、ファッション雑誌、「ヴァニティ・フェア」、「ヴォーグ」でも活躍した(デミ・ムーアの妊婦ヌード写真が有名)女性カメラマン、アニー・リーボヴィッツの半生を描いたドキュメンタリー。

近年のこの手の映画同様、係った(この映画の場合、主に被写体)有名人のインタビューと本人とその周りの人の発言をメインに構成されてる。

登場する被写体は先述のデミ・ムーア、シュワルツェネッガー、ヒラリー・クリントン、ウーピー・ゴールドバーグ、ベット・ミドラーなど。勿論、俺の興味の対象はミック&キース、パティ・スミス、そしてヨーコ。

22725_lg


この撮影時に背中を火傷しちゃったパティの話とか

Mick_jagger


同行撮影した75年のツアーで手を怪我して治療する病院での様子まで撮られたミックの話やら

Keith_richards_2


同ツアーでの写真(貼ったのは72年の同じくアニーが撮影したモノ)を見て「全然、憶えてねーよ」とスゴイ嬉しそうに話すキースなんかがよかったな。

映画自体はアニーの天才肌な面と仕事に対する情熱は伝わってきたけど、ちょっと特異だと思われるプライベートな部分へのツッコミは弱かったかな?それでも、70年代のローリング・ストーン周辺の熱気みたいなものを感じれて充分面白かったけど。

あと、こういうの観るとよくあることだけど、この写真もアニーだったのか?っていうの結構あったね。

観終わって検索したら

Pattismith1_2


コレとか

Iggy_pop_back_2


こんなのもあった。こっちのイギーのは前向いてるヤツもあったけど、なんかこの後ろ姿がいいなぁと。

Dscn7673


たぶん、アニーの写真、そしてこの雑誌の表紙で一番有名なのはコレだよね。

1981年1月22日号。あの悲劇の数時間前の撮影。

この映画が公開された頃に出たこの日本版、表紙見て問答無用で買ったよ。この写真のポスターも付いてたっけ。

今からコレでも聴こう。

Dscn7674


同じく80年12月8日、アニー撮影のジャケットのベスト・アルバム『ジョン・レノン・コレクション』

LPは‟愛と平和”のジョンに重きが置かれた選曲に若干不満もあるけど、CDには「コールド・ターキー」と「ようこそレノン夫人」が追加されててナイス。

John Lennon - Dear Yoko

EMIリリースのベストなのに収録されてるのが売りだったゲフィンの『ダブル・ファンタジー』からのカワイイ1曲。

♪わずか1時間でも君が居ないと僕はしぼんだ花のようになってしまう♪

「イマジン」も「ラヴ」も「スターティング・オーヴァー」もいいけど、こういうのもジョン。

表紙のすっ裸の写真にはジョンのこういう面が感じられていいね。

大好きな写真。

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