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2014年9月の18件の記事

2014年9月29日 (月)

君の小さなその夢を ずっと My Honey あきらめないで

アクシデント、本日をもって終息。ようやく。

長かったなぁ、この二週間。ホントによかった・・・。

この先も、来月、再来月とキツめになりそうな情報が耳に入ってきてるけど、とりあえず気が楽になった。

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落ち着いた気分で今聴いてるのはコレ。

清志郎の‟俺ベスト”、題して『LIKE A DREAM』

少し前にLA MOSCA版のRCベストを作ったあとに‟清志郎のソロだとどんなカンジになるだろう?”とか脳内選曲してて、結局、ホントに作りたくなってすぐ作ってしまった、この忙しい時に(苦笑)

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選曲はこんなカンジ。

また見えねーよ!って怒られちゃうかな?(笑)

選曲のコンセプトは、清志郎の長い活動で大きな意味を持つ曲、個人的なことが唄われた曲、そして俺の思い入れが深い曲。

大きな意味を持つ曲だけど、何となく違うかな?と思って外したのは「君が代」、「パパの歌」など。

個人的なことが唄われた曲で外したのは「石井さん」、「裏切り者のテーマ」辺り。

思い入れが強い曲で外したのは「3部作」、「奇妙な世界」とか。

キリが無いからね。

あと、余りにも多岐に亘る共演者、ユニットのをなるべく網羅しようってのも考えた。ミッチーのや篠原涼子のは入れる気無かったけど(笑)でも、これだけバラエティに富んだ編成で音的にも随分違ってるのに統一性を感じられるのがさすがだよな。誰と何をやっても清志郎は清志郎。

Mr.夢助ってぐらいに‟夢”って言葉を多用した清志郎、その言葉をキーワードにっていうのも考慮した。で、アタマとケツに同じ曲入れてタイトルにして。

『メンフィス』のツアーをブッカーT&THE MG’sとやった時に未発表曲として演奏されたのが初出のこの曲、武道館で生聴きした時はイマイチ、ピンと来なくて忘れてたら、あの完全復活祭の最後に独りで唄って、それが強力に印象に残って。(画像のディスクにプリントされた写真はその時のもの)

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で、2010年に発掘された『Baby#1』に収録された素晴らしいバージョンを聴いて俺的には特別な1曲になった。

アタマに完全復活祭弾き語りバージョン、ケツに89年のロスでのスタジオバージョン。

この2つの配置、普通に考えたら逆だろうし、俺も迷ったけど聴いてみたらコレで良かった気がする。

ラフィータフィー - 夢

「LIKE A DREAM」が動画サイトに無かったので代わりにコレ。‟夢”繋がりで・・・。

この曲から「JUMP」~チャボ、コーちゃん、三宅とのデモ音源による「激しい雨」を経て「LIKE A DREAM」に辿り着いた処でぐっとくる。我ながらいいカンジだ(笑)

次は何作ろうかなぁ?(笑)

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2014年9月28日 (日)

ALWAYS

久しぶりの日曜休日。昨日も休みにカウントすれば週末連休だな、えーと、この時以来の。

しかし辛い一週間だった。今まで楽してたから余計に。今月の俺の残業時間、58.5時間。数ヶ月前までの平均の約3倍ぐらいか?

来月以降もそうそう楽は出来なそうだけど、もうこんなのはやりたくねーなぁ。何とかいい方向に持ってかなきゃ。

元々、そういう傾向だったけど更にダラけるようになってしまった最近の休日。今日も昨日に引き続き、そんなカンジで過ごした。掃除した時とトイレ行った時と飲み食いしてた時以外はほぼ横になってたかも(笑)

旧い、観たことのある映画を観たり、旧いダチにお裾分けしてもらった約四半世紀前に興奮して観たライヴの音源聴いたり・・・。なんだ、これじゃいつもと同じってことか(苦笑)

でもスゴいリラックス出来た。いい休みだったよ。コレで来週、ちょっとしたことがあっても大丈夫。あくまでちょっとしたことならね。デカいのはダメ(笑)

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昨日、記事にしたストラングラーズのアルバム聴いてて思い出したコレも久々に聴いた。

TOM VERLAINEの81年の2ndソロ、『DREAMTIME』

そう、昨日のストラのアルバムと同タイトル。こっちの邦題は直訳だね(笑)

この人に関してはテレヴィジョン至上主義のファンが多いのかもしれないけど、俺はそうじゃない。ソロでもテレヴィジョンより、少なくても『アドヴェンチャー』とかよりは好きな作品、何枚もあるし。

でも、この2ndは印象薄いかなぁ?個人的には。憶えてない曲とかあったし。

世間的にもTV解散後、何をやるのか注目されてたコレの2年前の1stより反響はニブかった筈。そしてどんどん地味な存在になっていって。TVのちょい後に出てきて比較されることもあったトーキング・ヘッズが人気出てくのと反比例するように。

ファンの数は減っただろうけどディープな人が残ってった。そして残った人は離れてない。そんな気がする。

だって、一度好きになったら病みつきだもん、こんなアクの強いヘンテコな音楽。他の誰とも違う。代用不可能。

TOM VERLAINE - ALWAYS

印象薄いって言ったけど、こうして聴くといつもどおりのトム・ヴァーレインだね。呆れるぐらい同じ。でも、そこがいいんだよな、この人の場合。

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TOM VERLAINE - A FUTURE IN NOISE

物凄く聴きなれたカンジの、手癖出まくりの1曲。クサいタイトル含めて大好きな曲。

いいねぇ。

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2014年9月27日 (土)

いつも太陽が

24時間勤務の筈が1時間残業で25時間になってしまった・・・。

その前、2日間を13時間連チャンした後で、だよ?クドいけど(苦笑)

昨日までの3日間の睡眠時間、トータルで10時間以下だね、たぶん。

おかげでちょっと痩せたけどね(笑)

来週以降はさすがにここまでじゃないだろうけど、手が足りない状況が慢性化しそうな予感がして心配。もう少し楽しても罰当たらないよねぇ?

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早朝、まだ帰れなくて泣き入ってた時に見た空。雲が秋の雲だ。

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そういえば、こないだこんなのも見かけた。凄い大勢で群れをなして飛んでた。

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栗はこんなカンジ。カラスが食い散らかした残骸もいっぱい落ちてたな。

朦朧としながら9時前ぐらいに帰ってきてシャワー浴びてビール呑みながら飯食ってたら、近くの小学校で運動会やってるのが聞こえてきた。それをBGMにしてちょっと寝て起きてから聴いたのがコレ。

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STRANGLERSの『DREAMTIME』

『夢現』っていう邦題もいい86年の9枚目のアルバム。

もう初期の硬派なパンクの雰囲気は微塵も残ってないけど、それでもストラングラーズだなって思わせるのがさすが。まだ、オリジナルメンバーだったしね、この時は。

The Stranglers - Always The Sun

つい先日、この次のアルバム、『10』を最後に脱退したギター&ヴォーカルのヒュー・コーンウェルが来年2月に来日するのを知ってびっくり。ストラの2度目の来日以来だと思うから36年ぶりぐらい?スゲー!

ストラの方も世界最長老パンクスのドラマー、ジェット・ブラックがライヴに不参加なこともあるようだけど未だ現役で活動中。スゲー!

俺も愚痴ってないでまだまだ頑張らないとな・・・。

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2014年9月23日 (火)

溺愛⑨/ボクはとうとうやってきたのです

キチガイじみた忙しさの祝日。

今日は1000人以上のお運びで。

でもホントに辛いのは明日からの3日間・・・。

何とか持ち堪えなきゃ。

9月もあと一週間で終わるね。

ミチロウ連載を書こう。

個人的ミチロウ偏愛記、その9。

9回目にしていよいよアコースティック・ソロ時代の話へ。34年のミチロウの活動歴中、もう21年経つんだけどね、アコースティックになってから。ここまでが濃すぎるからね、特に最初の5年が。

ザなしスターリンを89年に渋公で観たのを最後に作品はずっと聴き続けてたものの足が遠のいてしまったライヴ。

そんな俺もさすがに行ったのがミチロウ水戸初ライヴ。

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98年7月24日。

ライヴをやりまくってたザ・スターリン時代でさえ来たことなかった水戸に来るっていうんだから行かない訳にはいかないもんね。

正直、この日ライヴを観るまではアコースティックになってからのミチロウに少しばかり不満を感じてたんだよな。この時点で既に4作出てた音源は良かったんだけど通して聴くにはキツい部分もあった。何せ、モノによってはギター1本と声のみだったりしたから。曲だってスゴいシンプルなモノばかりだったし。

会場に入る時、ちょうど中から出てきたミチロウに「もうバンドはやらないんですか?」ってぶしつけに聞いちゃったしね。弾き語りライヴをやるようになってちょっと経ってから平行して始めたバンド、コマンタレブ(一度も観てないのが悔やまれる)が消滅したばかりの頃だったんじゃなかったかな?この時って。

バンド=スターリンって意味で言われたと思ったのか、ミチロウは「もうバンドはやらない。ソロだけ」って返してきた。

で、ライヴね。

想像を遥かに上回るモノだった。生で観てはじめてアコースティック・ソロの良さが判った。百聞は一見にしかずとはこのことだと思ったもん。

まず、ザなし渋公から9年ぶりだった俺はその壮絶な枯れっぷり、そしてその怖ろしいほどのカッコよさに鳥肌が立った。最近も、ミチロウ以外にも長く聴いてるアーティストに対して感じる‟時間の経過”の意味するところを考えたのはひょっとするとこの日が最初かもしれない。

それと昔は感じなくて、ザなしの後半辺りからチラチラ垣間見えるようになった抒情性を思いきり感じて、それにもじーんときたんだよ。新たなミチロウの魅力だと思った。そしてミチロウ、スゴい遠いところまで来たなぁって。

遠藤ミチロウ - カノン

この日、一番ぐっときて泣きそうになったのがコレ。『ベト伝』のはおろか『空は銀鼠』に入ってた弾き語りの聴いてもピンとこなかったのに。

♪ああ、もう嫌だ!と思うことだけが

 まだこうして居れる力なのです

 だからボクを「アイシテル」と言うのなら

 あの硬いコンクリートの壁に叩きつけてください♪

この日から特別な1曲になっちゃった。

もう1曲。

遠藤ミチロウ - 父よ、あなたは偉かった

この日も唄われたアコースティック1st作品『死目祟目』(カセット)に収録された久々にミチロウの過剰さが全開した怪曲。

はじめて聴いた時、ドキドキして嬉しくなった。ザ・スターリンの頃のままのミチロウが歳食って凄みを増して還ってきたカンジがして。

この日のライヴ、予想はしてたけどお客が少なくて。20人居たかなぁ?

もう観る機会も無いかな?今日が最後の生ミチロウかな?なんて思いながら観てた。

そして、この日から3ヶ月半後に俺の親父は他界した。

何かが終わった気がした、この時。

ところがこの数年後、21世紀入ったぐらいからちょこちょこ水戸に来るようになって。でもなんか行かなかったんだけど・・・。

そしたら今度は、前年ぐらいに活動を開始したM.J.Qで来るっていうんで行ったのが06年4月。

さすがにコレが最後だろうと思ったら・・・。

続きは次回。

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06年、M.J.Q@水戸の日のミチロウとの初ツーショット。勿論、既に何度も披露してるけど・・・(苦笑)

ホントに‟とうとうやってきたのです!”ってカンジだったよ。

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まだアコースティック初期の頃のミチロウ。

カッコイイ写真だよなぁ、コレ。

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落ち着いたらこのふたつ、久しぶりに観たいな。

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2014年9月22日 (月)

昨日よりもっとタフに

アレだな、自分で自分にキツ~い任務を課すっていうのは難しいな。

俺なんか自分に甘いからすぐ挫けて他の人に押しつけたくなっちゃう(苦笑)でも、そうもいかねえんだよなぁ。

俺の今週のスケジュール。

今日、明日が定時。明後日と明々後日が5時間残業連チャン、トドメに金曜が24時間勤務。

これまでの人生で今が一番働いてる、間違いなく。

このゴタゴタしたのが少なくても来月までは続く・・・。

今夜はこの曲が聴きたくなった。

真島昌利 - 情報時代の野蛮人

ずっと前に取り上げたことがあるマーシーこと真島昌利の92年のソロアルバム、『RAW LIFE』からの1曲。

こんな気分にぴったりで、しかも綺麗ごとじゃなくリアルだから力を貰える。

飯を食うように酒を呑むように空気を吸うように、必要だから体が欲して聴きたくなる曲のひとつ。

もう22年も前の曲だし、俺も久々に聴いたけど全然懐かしく感じないな。未だにリアルに響いてくる。

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動画はこのビデオ作品のだね。

アルバムリリースに伴った渋公でのライヴ。

アルバムジャケのT‐シャツが洗濯機の中で回ってるパッケージが秀逸だな。

メンバーがアルバムにも参加した佐久間正英(プロデュースもこの人だ)、そうる透に三宅伸治。

凄腕揃いのバックに対してメインの人だけローテク(笑)

でもカッコイイ。これぞ、マーシー。これぞ、ロック。

俺もビタミン剤飲もうかなぁ(笑)

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2014年9月21日 (日)

言いたいことはたくさんある でも忘れちゃった キミを前にすると

すごい良い天気だったのに殆どウチ(というか自分の部屋)に居た週イチ休み。

しかも大好きな掃除もそこそこにグータラしっ放しだった・・・。

昨日までのキツいキツい一週間を思えば仕方ない気がするけど勿体ないなぁ。でも今週も先週同様、もしくはもっとキツくなることが確定したので体力温存しておかなきゃと思っちゃって。やだね、年寄り臭くて(苦笑)

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毎年楽しく眺めてる職場の栗の木もすっかり色づいてきた。寒くなる前に何処かに遊びに行きたいな。

そうそう、昨日あった面白かったこと。

ほぼ毎週、土曜に来るお客が居るんだけど。俺と同年代かちょっと若いぐらいの年代の男性。着てるもんや雰囲気からもしかしてと思ってたら、昨日は確信出来たので声をかけてみた。

俺「カッコいいバッヂ付けてますね」

客「あっ!知ってるんですか?なかなか気づいてくれる人居なくて・・・」

俺「それ、シドが付けてたのと同じヤツですよね」

客「コレ、シド・セットって云って売ってるんですよ」

俺「666でしょ?」

客「そうそう!」

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彼が付けてたのはコレ。俺がずっと前から悩んで入手してないヤツ。こんなの付けてたら黙って帰せないよ、俺なんか(笑)

ボロボロに疲れ果ててたけど、ほんのひととき良い気分になれた。

その時、脳内プレイヤーで鳴ったのはジョニサンでもシドでもなくMANNISH BOYSの「週末のファンファーレ」

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火曜日、混乱の最中に届いた2年ぶりとなる第2弾アルバム、『Mu?Mu?Mu? MANNISH BOYS!!!』の1曲。タイトルに相応しい高揚感を感じられるインスト曲。俺の週末にも早くファンファーレが鳴ってほしい(笑)

先行して出てたシングルの2曲、「天使とサボテン」、「I am Dandy」のどっちもピンときてなくて、アルバムにもちょっぴり不安を感じてたんだけど、実際、最初に通して聴いた時もあまり引っ掛かりがないまま終わっちゃって。初回限定のジャムセッション集のボーナスディスクの方が良いような気が・・・。でも、繰り返して聴いてたら少し印象変わってきたところ。

昨日どころか、火曜に聴いてからずっと脳内プレイヤーで鳴り続けてるのは達也のクールなモノローグがぞっとするほど哀しくて深い余韻を残す「本を捨てるなら雨降りの日に」

♪伝えたいことを探すより思いついた事だけでいい

 伝えたいことを探すより思いついたデタラメがいい♪

断片的で一見脈絡のない言葉の羅列なのに不思議とイメージを喚起させる。

達也って理屈を言わない感覚的な人だと思ってたけど本質突いててカッコイイなぁ。

見習いたいけど無理だな、俺、真逆だから(苦笑)

もうちょっと聴いたら、また書こうかな、このアルバムのこと。

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2014年9月20日 (土)

LA MOSCAの苦手科目⑧/アイ・シャル・ビー・リリースト

忙しい、ホントに疲れた一週間。

日曜が24時間勤務、月曜は朝帰って急いで叔父さんの告別式へ、月曜は水戸本社で会議、帰宅途中にアクシデント発生の報せを受けてその対応で水、木と連チャンの5時間残業。朝6時半に家を出て帰ってくるのは0時近く・・・。

そして昨日、今日と普通に仕事してやっと明日は休み。普通の時間に帰ってこられることに物凄いありがたみを感じたよ。

今週だけで終わるかと思ってたら来週も何日かこの状態が続きそう。仕方ないこととはいえ早く解放されたい・・・。

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今夜聴いてるのはコレ。

THE BANDの『MUSIC FROM BIG PINK』

68年のデビュー作にして多くの人が名盤と認める代表作。

けど苦手なんだよなぁ、このアルバムもザ・バンド自体も。

まぁ、俺は彼らがバックを務めてたディランをはじめ親交のあったクラプトンとかも苦手だからな。

ウチにはコレの他に3枚あるけど(全部、人に恵んでもらったモノ)、どれもいまひとつ印象に残ってない。

近年、ずっと前に背伸びして聴いて良さが判らなかったモノに再挑戦して認識を新たにすることが多いのでザ・バンドもいつか好きになる日が来るかもしれないね。

ザ・バンドは5人全員がリード・ヴォーカルがとれて、このアルバムに関して云うと3人が曲を書く脇役無しのバンド。結成当初は固い結束で結ばれてたみたいだけど、個人個人の強さもあってかエゴのぶつけ合いで76年に解散。80年代に再結成したけど他のメンバーと仲違いしてたリーダー格のロビー・ロバートソンは不参加。そして現在は5人のうち3人しか生き残ってない・・・。不謹慎だけどこういうの好きなんだよな、人間臭くてドラマチックで。

で、何で今日コレかというとこの曲があるから。

THE BAND - I SHALL BE RELEASED

♪いつか、いつの日にか俺は解き放たれるだろう♪ってね(笑)

ホント、そろそろ解放されたいよ。

動画は『ラストワルツ』のだね。ロン・ウッドがまだ小僧っぽい(笑)

清志郎による素晴らしい歌詞の付いたRCのバージョンもあったなぁ。

THE BAND - THE WEIGHT

この曲も清志郎が唄うバージョン、映像で観たな。日本語詞は石田長生なんだっけ?RCの「いい事ばかりはありゃしない」はこの曲に影響されて書いたって清志郎が言ってたっけ。

近いウチに、解放されたら(笑)『ラストワルツ』と『コブラの悩み』を観よう。

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2014年9月16日 (火)

教科書どおりじゃないカッコよさ

ツキに見放された一日。

やることすること裏に出てため息つきまくり。

朝は水戸駅で変人扱いされて、バス停に着いたらバスがちょうど出たところで次のバスが20分以上遅れて、会議では俺の喋る順番になったタイミングで地震が来て、帰りのバスは朝とは逆にぴったりに来てタッチの差で乗れず25分待たされて、ずっとピーカンだったのに最寄り駅着いたら土砂降りで・・・。顔馴染みの売店のおばちゃんに聞いたら「今だよ、降ってきたの」だって。

ダメ押しに最大級の打撃。昨日の朝聞いて心配だったことが大当たり。最低、向こう一週間はこれまで以上にキツいキツい日々が続く。何とか早めに片がつきますように・・・。

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明日からの試練に備えて帰宅後はゴロゴロしながらコレ読んでた。

こないだの休日に購入した『Rolling Stone』の最新号。

この雑誌はおろか、雑誌自体を買ったのが久しぶり。雑誌大好きな俺が・・・。そんなだもん、雑誌売れない訳だよなぁ。

ブランドを持つ中村達也が扉に登場する「ロックの定番アイテム」なる特集。4人の日本人ミュージシャンへのインタビューは正直、達也ぐらいしか好きな人居ないけど、話はそれぞれに面白かったし、表紙のヒロト&マーシーへのインタビュー記事にも特集に沿った2人の自慢のTシャツ紹介写真が載ってたり(勿論、愛情のこもった自身による解説つき)、話もいつものごとく、2人が大好きなロック話に終始してて良かった。また2人で全日観たんだね、ストーンズ。

特集にはロック・レジェンド(この言い方、あんまり好きじゃないけど・・・)の定番アイテム紹介もあって興味深く読めた。ジョンの例の眼鏡、キースのドクロの指輪、ラモーンズのショットの革ジャンetc。Dr.マーチンを若者に広めたのがピート・タウンゼントだったってのは初耳だったな。

あとピストルズのアーカイブ記事は俺が知ってるだけで既に3回目だね、掲載されるの。確かに貴重なレポート記事だけど、さすがに載せすぎかなぁ。でも写真がカッコよかったりするから許せちゃう(笑)

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いつか、この‟ホンモノ”手に入れたいな~。

たかだか710円でしばし、憂鬱なことを忘れて楽しめた。安上がりだよな、俺(笑)

それにしても達也のインタビューはいつものことながら面白い。

曰く、元はあったパンクファッションへのこだわりはなくなった、カッコイイって思うのは教科書どおりじゃないことだ、と。

散々、若き日の自身の恥ずかしい、ダサかったって話を披露して(黙ってれば判らないのにいつも、この人はこうだ)最後にこうやって締めるんだもん、カッコイイよなぁ。

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こないだ記事にしたロザリオスの03年ツアーのTV放映されたドキュメンタリーより。土屋昌巳入りのシーンもちょっとあり。

教科書どおりじゃないカッコよさ。

ずっと昔から、達也と彼の古い仲間のそういうカッコよさに憧れてるけど一歩も近づけない。彼らを‟教科書”にしちゃってるうちは見込み無しだろうね(苦笑)

今からは今日届いたばかりのホカホカのコレを聴こう。

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コレについてはまた後日。

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2014年9月15日 (月)

いい人に出会えばいい人になれる

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予定どおりにコレ食って24時間勤務を乗りきって、今日は近しい人の告別式へ。

久々に、こんな時ぐらいしか顔を合わせない叔父・叔母たちが当たり前だけど、皆、歳食ってて‟そうだよな、だって俺が50になるんだから”と改めて思う。未だに自分が小さかった頃のイメージが強いけど、この人たちにも俺と同じだけの時間が流れてるんだもんね。

こうして段々減っていって、いつか自分の番が来るってことだ・・・。

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先月、高円寺(あゆみBOOKS)で買ってきて先週読了したコレ。

早川義夫の『生きがいは愛しあうことだけ』

ツィッターでその素晴らしさをつぶやいたら早川氏本人にお気に入り登録されて、フォローしたらリフォローされるなんてこともあってびっくり。つくづく奇妙な時代だと感じた。

ツィッターでも言ったけど、アンダーライン引いてモットーにしたくなるような言葉の目白押し。推薦文を寄せてる斎藤和義の言うとおり、名言の湖。

もう、全部を此処に引用したくなるぐらいなんだけど

自分の考えは正しいと信じてもいいけれど、それを人に押し付けることはできない。もしかしたら自分は間違ってるかも知れないという疑いや謙虚さを持っている方がいい。

ちょっと言い方を変えて何度となく出てくるコレにヤラレた。肝に銘じたい。

それから、わかり合いたかった人とわかり合えなかった寂しさに比べれば、独りでいることなどちっとも寂しくないっていうのにも痺れたな。

早川本人の言い方で言うなら、もう‟歌”だよね、コレも。この本、全体がそんなカンジ。

佐久間正英、HONZI、高田渡、そして愛犬のチャコ。前半で丁寧に愛情を込めて綴られた好きだった、親しかった人たちとの日々にもじーんときた。

そこに嘘偽りをまったく感じないし、おこがましいけど自分が同年代の人たちより早くに近親者との別れを多く経験してきた所為もあるかもしれない。

坂本弘道、JOJO広重、山本精一、銀杏ボーイズなど、近年交流があったり好きだったりする人(ミチロウ、松村雄策なんていう嬉しくなる名前も)の話も出てて興味深かった。特に山本の「早川さんのライヴなら会場は代官山でもチラシを置くのは高円寺」という言葉には大きく頷いた、笑いながら。

あと、清志郎やチャボに触れた「スローバラードの情景」ってのもいいなぁ。コレは『ロック画報』って雑誌が初出で既読だったけど改めて読めて良かった。

もうひとつ、どうしても引用したい。

全身で歌っている。全身で演奏している。上手い下手ではなく、全身が音楽になっている。歌よりも歌っている人間が伝わってくる。

「好きな音楽」と題されたページに綴られた言葉の断片。意識しないで書いたのかもしれないけど、コレ、本人の音楽そのものを表してるよね。

最後にもう1個だけ引用。

本日の記事タイトル。

まるで小学生のような、クルクルパーなぐらいに真っ直ぐな言葉。

俺はこういうのがロックだと思う。

早川義夫 - ひまわりの花

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今夜はコレを聴こう。

95年、はじめて佐久間正英がプロデュースしたアルバム。

コレ以降の作品は持ってないんだけど少しづつ聴いてみようと思ってる。

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2014年9月13日 (土)

15×5

連休終わっちゃうなぁ。あっという間だ。キツい一週間が始まってしまう・・・。

昨日、TSUTAYAで借りてきたRC SUCCESSIONのベスト各種をずっと聴いてた。

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90年に結成20周年を記念してリリースされた『Best of The Rc Succession 1970-1980』(何故か同時に出た『1981~1990』は無くてこっちだけあった)、選曲基準がよく判らない2002年リリースの『GOLDEN BEST』、そして2005年にやはり10年ずつ2枚に分けてリリースされた『WONDERFUL DAYS 1970-1980』と『GREATFUL DAYS 1981-1990』の計4枚。

俺、RCのベストって『EPLP』しか持ってなくて。‟あの”『EPLP 2』も聴いたけど買わなかった。

『EPLP』は直球なタイトル、曲順ともにいいし、聴いてると不思議と編集盤というよりオリジナル・アルバムみたいなカンジがして大好き。何よりジャケットがカッコイイしね。

こういうのって選曲や並べ方に絶対不満があるんだよな。‟なんでアレ入らないんだ?”とか‟何でこの曲、このバージョンなの?”とか。

じゃあ、何故借りてきたかというと、今現在、自分の中でRCブームなのもあるけど、実はCDで所有してない曲が沢山あって少しでもそれを解消する為。

ビートポップス』、『OK』、『フィール・ソー・バッド』はレコードしか無いし、ベストもんでしかCD化されてないシングル曲とかもあるから。

これだけ時間が経過して清志郎も居なくなってしまった今、未だ未CD化の曲を網羅する編集盤がなんで出ないのか謎だよね。権利関係とか大人の事情があるのかな?

4枚の中では『GOLDEN BEST』が面白い。この選曲、絶対、制作スタッフの個人的趣味が反映されてるよ。だって1曲目が「ねむれないTonight」だよ?「クールな気分」とか「お墓」とか入ってるし、チャボ曲は「ブルドッグ」だし。

で当然のようにやりたくなって作ったよ、LA MOSCA版を。

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やるからにはジャケットとかも作っちゃうのが悲しい性(苦笑)自分で聴く為だけのモノなのに・・・。

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レンタルしてるCDのブックレットとかの貴重な画像を大いに利用させてもらって我ながらいいカンジで出来たと思う(自画自賛)

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選曲はこんなカンジ(見えるかな?)

選曲基準こないだも記事に書いた俺の好きな5人時代限定のスタジオ音源のみにするということ(最後のどうしてもライヴ・バージョン入れたかったのはボーナストラック扱い)。よって「雨あがり」も「スロバラ」も「君僕」も無し。好きな曲を並べるというより5人組のロック・バンドのベストってイメージで。だから1曲目が「ロック・ショー」でラストが「ドカドカ」。同じような曲ばかりにならないように多少、バランスも考慮して。それから5人時代の全アルバム(『カバーズ』除く)から選ぶ、RC独特の魅力を持った曲をってのも考えた。そしてタイトルは5人で15曲ってことで。ストーンズに敬意を表して(笑)

ただ言っておきたいのは、俺はRCをストーンズの真似っこだとは思ってない。参考にしたのはイメージで音楽性はちょっと違うと思うから。

あと5人時代って言っても、その前も『ラプソ』も最後の頃のも好き。だいたい、俺が一番好きなRCのアルバムは『シングルマン』だし、5人以外の関わった人たちの誰ひとりにも偏見は持ってない。

もうひとつ言っておくと前述のとおり、CD持ってないのがあるので入れたくて入れられなかった曲が何曲かあった。『ビートポップス』からはホントは「君を呼んだのに」を入れたかった。

RCサクセション - うんざり

もう1曲入れたかった曲。RCならではでしょ、コレ?こんな曲やらないよ、他のバンドは。コレ入れるなら落とすのは「ぼくはタオル」だね。B面1曲目なカンジ。

RCサクセション - ドカドカうるさいR&Rバンド

最初からラストはコレって決めてた大好きな曲。

時を経て当時の事情を知って♪悲しい気分なんかぶっ飛ばしちまいなよ♪って歌詞に深い意味があったのが判ってますます好きになった。アルバムタイトルを『OK』にしたセンスとか、痺れるほどカッコイイもんね。

それにしても、選曲してて気づいたけど俺、スゴイ『OK』好きなんだな。出た時はピンときてなかったのに。だんだんわかったんだ、コレ。こういうことがあると長く聴くのも悪くないなと思う。

いい加減、ケチってないで買おうかな、CDで。

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2014年9月12日 (金)

奥行きの深い平日休暇/ポリスへ行きポリスを聴く

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やっぱり美味いなぁ、某大手仕出し弁当屋。でも、そろそろ歯っ欠けオヤジの唐揚げ食いたくなってきた。日曜に食うか。

珍しく木曜に5時間残業してきて、今日は休み。そして明日も。この時以来、4週間ぶりの連休。

この後、日曜の24時間勤務を皮切りに辛い1週間が待ってるんだけど、この2日間はそれも忘れて身も心ものんびり。

CD借りてきたり雑誌買ったりうたた寝したり・・・。で、次の日もあるっていう。こういう時間欲しかったんだよね。

何てことのない、何もない1日だったけど良い1日だった。

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今聴いてるのはコレ。

POLICEの『GREATEST HITS』(92年作)

深い思い入れもないし、コレの他には『ゼニヤッタ・モンダッタ』のLPと「ウォーキング・オン・ザ・ムーン」のシングルしか持ってないけど(『白いレガッタ』は持ってた気がするんだけど手放したんだな、無いから)好きだな、ポリス。いい曲多いし。

何で今日、コレかというと行ってきたからポリス・ステーションに(笑)

悪いことしたわけじゃないよ、むしろいいことしてきた(笑)先延ばしにしてたことがこれで片付いてひと安心。

ポリスはやっぱり最初の2枚に好きな曲が多いけどコレも大好き。

The Police - Every Little Thing She Does Is Magic

シンプルなラヴソングのようだけど何だか物凄いハッピーな雰囲気を感じていいんだよなぁ。当時観たこのPVの印象も影響あるかも。今、観るとスティングとスチュワート・コープランドの仲が悪いの判っちゃうけど(苦笑)

曲自体も良く出来てるけど歌のパートが終わってからの長いエンディングもいいな、楽しそうで。

俺もこんなふうに楽しくいきたいな。

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2014年9月10日 (水)

身体のグラフィティ

ここのところ、どうにも疲れがとれないなぁ。

蓄積されてるカンジ。

仕事はキツいっちゃキツいんだけど一般レベルで考えたら全然だろうな、その一般レベルがどの程度のもんか判ってないけど(苦笑)

歳食ってるからってのは勿論あると思うけど、それだけじゃなくて、如何にこれまで楽してきたかってことに否が応でも気づかされる、気づきたくないのに(笑)

やっぱり慣れていかなきゃダメかな?出来れば、もっと楽したいなぁ。いや、もうちょっとだけでいいから。

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LED ZEPPELINの『PHYSICAL GRAFFITI』を聴いてる。

このアルバムを作るのに物凄い肉体的な労力を費やしたことから付けたタイトルらしい。

なんて知ったようなこと言ってるけど、聴いたの昨年なんだ、実は。

ツェッペリンは大好きで、コレ以外のスタジオ作は全部10代の時に聴いたと思う。聴きたい順に聴いてって後回しにしたとはいえ、遅すぎるよな。何でこんなに食指が動かなかったんだろう?

人気曲だと思われる「カシミール」や「トランプルド・アンダーフット」をベストやなんかで聴いてもそれほどスゴイと思えなかったからかなぁ?

2枚組でバラエティに富んで、悪くいえば散漫だっていう評価を目にしたのも影響してるかもしれない。そういうの好きなクセにね、『ホワイト・アルバム』とか『サンディニスタ!』とか。

で、やっぱり聴いてもさほどの衝撃は受けなかったんだよな。ツェッペリンの作品では一番愛着薄いかも。『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』よりも。コレが一番って人も多いみたいだけどね。

LED ZEPPELIN - IN MY TIME OF DYING

そんなこのアルバムで断トツで気に入ったのがこの曲。

このダルい倦怠感溢れる雰囲気がいいなぁ。かと思うと途中からテンポアップして執拗に強靭なリフが繰り返されるのもカッコイイ。11分以上あるけど全然長く感じない。

疲れてダラけて、ふと‟いや、ダメだ、ちゃんとやらなくちゃ”と焦る最近の俺の心境にぴったり(笑)

もう1曲。

LED ZEPPELIN - BOOGIE WITH STU

ストーンズの6人目のメンバーとして有名なピアニスト、イアン・スチュワートとのセッション曲。ゴキゲンにノリノリなブギ。いいねぇ。音の質感が75年にしては斬新な気もする。特に打楽器の音処理。

順にリリースされ始まってる最新リマスター作、来月出る『』と『聖なる館』はちょっと聴いてみたいな。

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2014年9月 9日 (火)

純度99.9の上物をくれ

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来年っていうか、今夜は見えた。スーパームーン。デカいなぁ。明るいなぁ。

朝っぱらからの(個人的な)悲しいニュースに暗い気持ちになっちゃったけど、今はなんだか気分がいい。

月のおかげだけじゃく、良い1日だった。

目が回りそうな程せわしくて訳わかんなくなるぐらいいろんな人といろんな会話をしたんだけど、その会話、たわいもないやりとりが良くて。

ここのところ、主に仕事で疑心暗鬼になって孤独感を感じることが多かったけど、そんなこともないかな?と思えた。

こういうのって、その時の気の持ちようっていうか、同じことがあっても感じる思いは違ったりするかもしれないけど、とりあえず今日は明るい、前向きな気持ちになれた。

今日のところはそれでオーケー。

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今夜聴いてるのはコレ。

KEITH RICHARDS、92年、ドイツでのライヴ・ブート、『beau de cologne』

同年にリリースされた2ndソロ、『メイン・オフェンダー』を引っさげてのツアーより。

ブートだけど音はサイコーに良いし演奏もまあまあ良い(笑)ボーナストラックにTVに出た時のやらジェリー・リー・ルイスとのライヴとかもあるし、カッコいいジャケ写真がプリントされた盤面もグーだね。

何で今日コレかというと単なる語呂合わせ。

KEITH RICHARDS - 999

コレね。9月9日9時アップってことで(笑)

『メイン・オフェンダー』のアタマに収録されてたハードな曲。このハードさは前作、『トーク・イズ・チープ』の時のスティーヴ・ジョーダンにプラスして共作者としてクレジットされたギターのワディ・ワクテルのカラーも入ってるのかな?

カッコイイ。

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2014年9月 8日 (月)

9分58秒

全然見えねーな、月。

今夜は中秋の名月。

七夕は天気悪いことが多いけどお月見は大抵出来るのにな・・・。

月にちなんだ曲をと考えてみたものの・・・。

過去に、この時期に何度か同じようなこと書いた記憶もあるし、この曲のことも何度も書いてるんだよな。

人生に影響を与えた45曲の1曲にも選んでるし

テレヴィジョンの代表曲中の代表曲。

TELEVISION - MARQUEE MOON 

コレ、レコードでは9分58秒でフェイドアウトして終わるんだけど、確か、その10年後ぐらいに初CD化された時に10分40秒の完奏バージョンで収録されて。何の告知も無かったから驚いたよ。ジャケットには9分58秒って記載されてたから、ひょっとすると倉庫に眠ってた完奏バージョンを間違って採用しちゃったのかもね。以降、リイシューされたのも完奏バージョン(画像の04年の紙ジャケのは更に7秒長い)。フェイドアウト・バージョンはアナログでしか聴けない。

はじめて聴いた時は‟こんなのあったのか!スゲー!”ってお得感も感じて喜んだけど、今になってみると当初から慣れ親しんだフェイドアウトする方のが好き。

勝手で我儘なファン心理だね(笑)

前から俺も思ってて書いたこともあるけど、つい最近、ネットで長く繋がりのある方がツィッターで言っててそうだよな!”って改めて思った。その方曰く「10分超えるとプログレになっちゃう」。言えてるね(笑)

やっぱり、こうしてもう1回始まったところでフェイドアウトした方が聴いてて落ち着くんだよな(笑)

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ブログ書くにあたって‟マーキームーンって結局なんなの?”と思い、ちょっと調べてみたら、看板とか壁に描かれたニセモノの月って意味もあるらしい。

なるほど、対訳のニュアンスや俺の理解力の乏しさもあるだろうけど、いまひとつピンときてなかった歌詞がぼんやりとイメージ出来てきた。

安っぽいけど綺麗とでもいうか・・・。

このバンドにピッタリ。

この全編に亘るキラキラ感がたまらない。

来年は見れるといいな、名月。

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2014年9月 6日 (土)

メロンソーダとチリドッグ

昨日の金曜恒例、5時間残業を経て今日は休み。明日の日曜はまた出勤。諸事情で気が重い・・・。早く明日、終わんねーかなぁ。

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昨日、いつもの歯っ欠け弁当屋ではなく新規の某大手仕出し弁当屋の弁当に初挑戦。400円也。美味いし、栄養バランスも良さそう。でも、また食べるけどね、歯っ欠け屋のこってり唐揚げも(笑)

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で、今日の昼はコレ。メロンソーダとチリドッグ

VHSで『レポマン』(くだらなくて面白かった)観ながら食う。

‟こいつがあれば生きていける”とは思ってないけど好き、チリドッグ。メロンソーダはそうでもないけど、どうしても思い出しちゃって(笑)

Blankey Jet City - D I J のピストル

95年8月26日、今、話題のスポット(笑)、代々木公園でのフリーライヴのオープニング曲。

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この話も前に書いてるけど、俺も行ったんだ、この日。この配布CDも欲しかったし。スゲー暑かったんだよなぁ。確か2時頃だよ、始まったの。一番暑い時間帯。で、出てきてコレだもんねぇ。この1曲目終わったところで1回、中断したんだ、ヤバくて。俺は勿論、後ろで大人しく観てたよ、既に30過ぎのオジサンだったし、体力自信なかったから(苦笑)

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この日のライヴがノーカットで収録されたビデオ『Are You Happy?』

何回も何回も観たな、コレ。ブランキーは最後の最後まで進化、成長し続けて、解散の時がピークだったと俺は思ってるんだけど、この時はこの時で凄いテンションだな。確か、直前ぐらいの時期に解散しかけたらしいし、そういう切羽詰まったギリギリの状態の時がいいのかもね、このバンドは。

ラスト・ツアーを追ったドキュメンタリー映画、『VANISING POINT』の最後、横浜アリーナの最終公演の最終曲、「BABY BABY」の後、楽屋でガッチリ握手した3人の映像が消えた瞬間、流れるのがこの曲(動画は94年NHKホールでのモノ)

BLANKEY JET CITY - 綺麗な首飾り

人気のある曲だけど俺はそれまで、あんまりピンときてなくて。映画観てから大好きになった。気づくの遅えーよなぁ(苦笑)

なんて純粋な曲なんだろう。

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2014年9月 4日 (木)

美しさの終わり

二週間ぐらい前から作業してた仕事先の目の前のアパートの解体がほぼ終わった。

更地になってみると意外と狭かったんだな、あそこ。俺の実家が更地になった時にも思ったことだけど・・・。

このアパート、俺が20年ぐらい前にこの近辺に住んでた頃から既に古くて。駅までの通り道にあったから無くなっちゃうと寂しいもんだね。そういえば夜中に火事になった時、見に行ったっけなぁ、寝間着のままで(笑)

デストロイ作業のけたたましい音を聞いてて計画的に思い出して(笑)今夜はコレ。

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昨年9月のライヴを最後に活動休止してしまったLOSALIOSの03年作、『The end of the beauty』

1曲目の「REPO MAN」のイントロがミュージック・コンクレート的な工事作業みたいな音なんだよね。

このアルバムは、当時のメンバー、達也、加藤タカシ、TOKIE、武田真治の4人(アルバム・リリース後のツアーには武田は不参加だった)での曲が4曲(うち2曲はゲストあり)、武田真治を除いた3人に金子飛鳥のバイオリン入ったのが1曲、前記事にも記載した土屋昌巳が仕切った曲が3曲(うち1曲にex.ジャパンのミック・カーンが参加)、ベンジー、照井というブランキーの2人とコラボした曲が1曲ずつの計10曲入り。

「REPO MAN」での達也のモノローグを除いてほぼインストだけどバラエティに富んだ曲調と演奏で全然飽きない。ていうか53分あるけどもっと短く感じる。

ロザのスタジオ音源ではコレが一番好きだな。

Losalios - Three Dog Night

ギターの他、ベースも弾いたベンジーとのガチンコバトル曲がコレ。貼ったヤツ、ちょっと絵がアレだけどコレしか見つけられなかったので・・・。ブランキー解散から3年、やっぱりこの2人が組むとスゲー!って興奮したな。たとえヴォーカル無くても、ブランキーっぽいことしなくても。

照井と組んだ曲(動画サイトで発見出来ず・・・)、「GHOST CLUB」(コレは加藤タカシのギター入り)もいいんだよなぁ。照ちゃんのベースのカッコよさを思い知らされたよ。コレは前記事で紹介したライヴDVDを観るとライヴのハイライトだったな、ソロ回しとかあって。

LOSALIOS - CHASER

アルバム同様、金子飛鳥のバイオリンの入った「CHASER」の同DVDのライヴ映像。映像が浮かぶようなイマジネイティヴな演奏。映画のサントラみたい。

もう1曲。

LOSALIOS-REPO MAN

アレンジをガラッと変えてイントロに達也のトランペットをフィーチャーしたライヴでもアタマにやった曲。3分25秒の転調するところで鳥肌立っちゃう。スゲー!

20年ぐらい前にTV放映を録画して一度も観てない「レポマン」のビデオ、近々、観てみようかな。

 

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2014年9月 2日 (火)

♪それは九月だった~♪

平日にしか出来ない所要の為、今日は休み。

どうせだからと普段どおりに起きて早めに行動。

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今朝の水戸駅北口。

近年もちょこちょことこの辺に来てはいるけど未だにこの風景に慣れない。

大好きだったんだ、西武が。リブロとディスクポートがあったからね。リブロでストーンピープル、よく買ったなぁ、ファンクラブ入ってないクセに読みたくて(笑)

水戸で、日立でと書類集めしてきたけど、ホントにコレで大丈夫かな?漏れはないだろうな・・・。既に1回、失敗してるし、もう嫌だよ、足運ぶのも自腹切るのも。

ちゃんと調べてやらない、自分が悪いんだけどね(苦笑)

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今、聴いてるのはコレ。

一風堂の『Lunatic Menu』

82年に出たベスト盤。

帯代わりのステッカーに、化粧品CMのタイアップで大ヒットしたばかりの「すみれ September Love」の文字がバンド名よりもアルバム・タイトルよりもデカく書いてある(笑)

制作サイドの、その下心を裏切らずアルバムも売れたみたい。よく見かけたもん、このジャケット。

当時、殆ど一風堂に興味が無かった俺がコレを入手したのは今年はじめぐらい。お馴染みの近所のリサイクルショップで。勿論、100円。

9月になったら取り上げようと温存しておいたんだよ(笑)

この後、土屋昌巳がジャパンのワールド・ツアーに参加したり、デュラン・デュランの連中と組んだとかも「へ~」ぐらいのカンジだったんだけど、更にその後に布袋の1stソロ・ライヴでバンドの一員になったのや(TVで観ただけだけど・・・)、ブランキーの数々の作品のプロデュースとかは「おっ!」って思った。

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俺が一番、‟土屋昌巳カッケー!”と思ったのはコレ。

中村達也率いるロザリオスの03年のツアーDVD、『Aurora Madturn』

事前に出たアルバムで数曲仕切った流れから、ツアーにも参加したんだろうね。この時の基本メンバー、加藤タカシTOKIEにヴァイオリンの金子飛鳥と共に何曲かで混ざってる。

基本メンバーより出しゃばらず、尚且つ自分の色も出してるのがさすが。

一風堂 - すみれ September Love

土屋入りのロザの動画見つけられなかったんでコレを。

懐かしいね~。

また、何処かでカッコイイ土屋昌巳に出会えるといいな。

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2014年9月 1日 (月)

ロマンはどこだ?

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9月。

9月かよ。

早いな・・・。

やりたいことではなく、やるべきことの方をそろそろやらないとヤバい。

とりあえず明日の平日休暇にアレとソレを片付けなきゃ。

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少し前に読んでたこの本の話を。

伊坂幸太郎の03年初刊の『陽気なギャングが地球を回す』

読んでないのも沢山あるけど、ホントに伊坂作品はどれ読んでも面白い。初期作のコレも良かったなぁ。

嘘を見抜く名人・成瀬、天才スリの久遠、演説の達人・響野、正確な体内時計を持つ女・雪子。ある切っ掛けで出会った失敗知らずの銀行強盗集団が”仕事中”にトラブルに巻き込まれて、そこから・・・というのがあらすじ。

主役のこの4人は勿論、脇役に至るまでキャラクターがとても魅力的なのは他の作品同様。いろんな場面でいろんなキャラに感情移入出来る。

台詞回しが気が効いててイカシてるのも毎度のこと。この作品だと響野の「ロマンはどこだ?」っていう決め台詞がサイコーにカッコイイ。思わず真似したくなる。俺もロマンを求めて生きてるから(笑)

あと、あまりストーリー的には重要じゃないところでの雪子の息子で中学生の、慎一のこの台詞。

「不良というのは本来はさ、秩序から外れたくてなるものなのに、結局別の秩序に組み込まれるんだ。妙だよね。行列を作るパンクロックと一緒でさ、矛盾だよ。列を作るパンクなんて!上下関係を気にする不良なんて!」

手叩きしたくなったよ。完全にツボ突かれた。さすが!

ストーリーも判りやすく、伏線もしらけない程度に気づけて読んでて心地良い。さじ加減が絶妙。

最高のエンターティメントだな。

ひょっとすると一番のお気に入り作品かも。殆どの作品を読み終えるごとに思うことだけど(笑)

映画化もされてたのを知って先週観てみたけど、映画の方はまずまずだったな。読む前に観ればもっと楽しめたかもしれない。ただ、『ゴールデンスランバー』や『フィッシュストーリー』の時のような高揚感は感じなかった。

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今、聴いてるのはコレ。

GANG OF FOURの『entertaiment!』

79年のデビュー・アルバム。と言っても俺が手にしたのは2~3年前。ある人に強力に勧められて。「絶対に好きな筈」って。

なるほどカッコイイけど、リアルタイムで聴いたらもっと興奮出来たかな?って気もする。

何で今日コレかというと、単なる語呂合わせ。4人のギャングってことで(苦笑)

Gang of Four - Damaged Goods

前年78年のデビューシングル・バージョンもyoutubeで聴いてみたけど、こっちのアルバムでの方がより性急でカッコイイ代表曲。さすがにこの曲はアルバム聴く前から知ってた。

無駄の全くないソリッド極まりない名曲。

このバンド、ポスト・パンクって括りで語られるけどパンクだね、俺には。

フリクションの1stDEVOの1stがパンクなのと同じような意味で。

行列を作らない方のパンク。

計画的に上手くまとまったな(笑)

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