« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »

2014年11月の16件の記事

LA MOSCA旅日記 2014.11.23 ボーナストラック@東中野

お馴染みのラモスカッティです(笑)

いやあ、光栄だなぁ。もう思い残すこともないよ(笑)

Hagalさん、ありがとう。

昨日の朝から24時間ぶっ通しで働いてきて今朝帰宅。明日からの今年最後の月もこんなカンジできっとあっという間に終わる。

今日も、既に一週間過ぎたのにまだ続く先週のお出かけの時のネタ。

実は今回の旅日記には続きがある。

いつもなら帰りの高速バスに乗る時間帯に東中野へ向かう。

東中野って19歳の時に某・先輩のアパートに何日か泊めてもらって以来だから30年近くぶりだ。

街並みや駅が変わったかどうかも全く判らないぐらい記憶にない・・・。

141123_143238

目的はコレ

ひょんなことから最近、繋がったネット仲間、三重県伊勢市在住、konomiさんのバンド、めれんげの企画イベントに顔出し。

年1回の恒例、通算6回目となるらしい東京ライヴ。これ見送っちゃうと1年先まで無いので人見知りと対人恐怖症にムチ打って(笑)思いきって出向いた。せっかく東京に居たしね。ちょっと帰る時間遅らせればいいやって。

歳の所為もあってか、前日にはしゃぎ過ぎた所為か疲れが出て気の利いたこと言ったりしたり出来なかったけど(まぁ、元気があっても出来ないとけど思うけど・笑)でも楽しめた、3バンドとも。

トップのBLOWはバカテクのファンキーさやフュージョンっぽさも感じさせるバンド。2本のギターの絡みも手数が多くてツボを突いてくるドラムも良かったけど何と言ってもベース。6弦?を駆使したぶっ太くて重いリズムが心地いい。

二番手、Alley ★ Nutsは王道ロックバンドって趣き。メンバー4人全員がキャラ立ちしてたけど、特に美人でセクシーでカッコイイのに笑かす女性ヴォーカリストが面白かった。一見さんも巻き込むノセ上手。ギターの人(たぶん、バンマス)は俺の高校の同級生でやっぱりギターを弾くヤツにやたら似てた。演奏がちょいクドいところまで(笑)

そして企画主、Konomiさんのめれんげ。音楽的には、このバンドが一番、好みのタイプ。メンバー4人とも俺と同い年みたいだし(笑)ストーンズやそのルーツのブラック・ミュージックは勿論、RC、スライダーズ、ルースターズ辺りのいにしえの日本のロックのテイストも感じた。いろんなジャンルをひっくるめたロックンロールってカンジでかなり良い。持ち味の違う2人のギターのコンビネーションも良かったし、Konomiさんのちょっとしゃがれた声も良いし、何より曲が良い。

Dscn7819


時間が押した為、最後まで観れなかったのが残念だったけど、この日、入手してきた10年前にリリースされた1st、『SECOND HANDS』の復刻盤を聴くと尚更思う、いい曲を書くなぁって。いろんな曲があってバラエティに富んでるけど、全部、ロックンロール。そう言い切りたいカンジの。

Dscn7820

もう1枚、バナナの皮でBの字を模ったジャケがカワイイ、公式海賊盤『BONUS TRACKS』もゲット。JBやストーンズ経由のテンプスのカバーも入った楽しいブート。

この日は古くから繋がる人との初対面の場でもあった。

goldenblueさんと波野井露楠さん。

2人とも意外だったり納得だったりな面が感じられてムチ打って出かけて対面出来てホントによかった。グダグダで思うように話せなかったけどそれでも。

波野井さんにはずっと謝りたいことがあって、ようやく面と向かって言えたしね。goldenblueさんは京都の方なので滅多に会えないだろうから。

goldenblueさんとの会話では‟お互いのブログ記事が長い”という話題になり「初期のを読み返すと短い。いつのまにか長くなってしまった」って言葉にウケた。だって同じなんだもん。俺も最近、自分の初期のを遡って読んだら‟こんなに簡潔だったのか?!”と驚愕したばかりだった(笑)

Image2_2


波野井さんとは撮らないでしまったけどKonomiさん、goldenblueさんとの3ショット。

またいつか、必ず。

それにしても一度のお出かけで2つのライヴ観るのは老体に堪えるなぁ。たとえ日にち跨いでも。まだまだ大丈夫だと思ってたけど歳には勝てない・・・(苦笑)

めれんげ - ブルースは聴かせないで

『SECOND HANDS』のA面1曲目(笑)に収録のこのレイジーな曲が老体に沁みる。レイジーで心地良いだけじゃなく歌詞に毒がある一筋縄じゃいかない深い1曲。

めれんげ2014.11.23@東中野Yes

次は1本に絞っていこう(笑)

| | コメント (5)
|

素晴らしすぎてアリガトウ

今日は休み。

インフルの予防注射してきた。

あとは恒例のまったり。

もう一週間経っちゃうのか・・・。

THE GODのライヴ記事書いちゃおう。

141122_194637_2

軽くひっかけていこうと立ち寄った、純情商店街の『がブリチキン』で思いの外、時間食っちゃって(唐揚げがなかなか出てこなかった・・・。)慌てて向かった稲生座に到着したのは開場時間を余裕で過ぎた頃。

散々、前を通ったこともあるのに方向間違えたりもして・・・。

レンタル屋脇の階段を焦って昇っていくと「LA MOSCAさんじゃないですかぁ!」と女性の声。

Hagalだった。

よく見てみると入口脇の踊り場にNON、良次雄、キヨシのメンバー4人が揃い踏み。全員に笑顔で出迎えられて握手を交わす。「今日は絶対、ハズさないから!」と良次雄。

この時点で既に天にも上っちゃった気分。地面に足が着いてないカンジ。

中に入ると知った顔がそちらこちらに。声をかけたりかけられたり。ハコの規模(38人限定)の所為もあるだろうけど、なんともアットホームでいいカンジ。

ルー・リードの『ライヴ・イン・イタリー』テレヴィジョンの『マーキームーン』という素晴らしい流れのBGMで更に心地よくなってるとメンバーがふらふらっと出てきて開演。

NONはまた「ハロー、高円寺!」って言ったと思う。興奮してて記憶が曖昧だけど。言ったよね?

Image4_1

このあいだも書いたけどのっけからの「Band Aids」、もう、この段階でアタマ壊れた。とても言葉に出来ないぐらいの幸福感。

俺が生では初聴きなのもあったけど、NON、良次雄、キヨシの3人が組んで作った最初のレコードの1曲目から始めたことに嬉しくなる。

で、次はレコードの曲順どおりに「Radicabilly Man」!コレも初聴き。キヨシのドラムに煽られてNONがどんどん熱くなってくのが判る。

Dscn7800

NONは8月の時も良かったけど、更に良くなってた。声に張りがあったし、じっくり唄いこんだり激しくシャウトしたり。絶好調ってカンジ。本人も手応えあったんだろうな、終始ゴキゲンだった。

ツィッターでキヨシが「NONはいい歌手だな~。ますますよくなっててノリました!」って言ってたけど全くもって同感。キヨシ、ずっとNONの方見ながらスゲー嬉しそうに叩いてたもんなぁ。

Dscn7814

4人の中で一番(というか唯一)未だに頻繁にライヴ活動してるキヨシはさすがに安定のドラミング。久々に生で聴いたけどやっぱりカッコイイ。思いっきり叩いてるように見えないのにパワーがあって、重いのにしなやかで。聴いてて気持ちいい。この日、バンドを牽引してたのは間違いなくこの人。

Dscn7799

8月の新宿の時に向けてベースを始めたばかりらしいHagalはキヨシに引っ張られながら、かなりの健闘ぶり。この3人と同じステージに立ってTHE GODを名乗るライヴでプレイするのには相当のプレッシャーがあって、大きな勇気が要った筈。俺みたいな思い入れ強いのが38人も間近で観てる訳だし。3人との違和感も感じなかったし、いい仕事してたと思う。8月と比べてベースも馴染んでるふうだったから、だいぶ練習したんだろうなぁ。

Dscn7812_2

そして良次雄は・・・。昔のようにバリバリにとはいかなかった。いかなかったけど、真剣に、一生懸命弾いてたと思う。キメどころをキメられなかったりもあったけど、そんな様子を見るNONの目がやさしくて。NONと良次雄のかつての訣別を思い起こしながらそんな場面を見てたらじーんときちゃった。キヨシは笑いながら見てたけどね。「しょうがねーなぁ」ってカンジのあったかい表情で。

Image1_4




でも、良次雄、そうかと思うと急にバッチリの、‟えっ?”って言うぐらい冴えたフレーズを何気にカマしたりもして。まるで、今年、ドームで観たキースのようだった(笑)

Image5


そうそう、2曲目以降ね。

この日のセットリスト。

141122_214528_1


地面に足の着いてない俺を余所に、しっかりゲットしてきた仲間に撮影させてもらった(笑)

印象に残ったのはこの間も触れた「山あり谷あり」、‟泣けるヤツを”というNONのひと言の後にやった「Crying Time Over」、キヨシ不参加アルバム曲ながらドラムがめちゃカッコよくて良次雄のイントロのギターもバッチリだった「もどりみち」辺り。まぁ、全部良かったんだけど。

Image2_6

あと「Bulu buru」、「台湾経由」(どブルース・バージョン)の2曲は当時より今の方がいいと断言出来るぐらい良かった!こういうブルージーな曲がサマになる生き方と歳の重ね方してきたからかもしれない。

「Namakemono」(良次雄に振ったヴォーカルを‟いや、お前が唄え”ってカンジでゼスチャーされて引き受けたNONの唄がサイコーだった)、「Banana」という意外なラスト2曲のあと、客に今日の感想を聞いて満場一致の大歓声を受け満足気に深々と一礼したNONを見てこっちも頬が緩んだ。

で、引き上げる前に起きたアンコールの声。俺の左後ろ、たぶん三重県の方から(笑)聞こえた‟「Stocking You」!”の声に便乗してしつこく2人でコールしたものの、良次雄の‟ゼンブゲンソー”のひと言で始まったのは「Zen:Bu」

この曲もスゲー良かったんだけどさ、幻想なんかじゃないよ、リョウくんって思った。THE GODがイカシたバンドで今もイカシてて此処に来た38人がTHE GODを愛してるのも全部現実だよ。

Image3_2

コレで憶えてることだいたい書けたかな?

あっ、もう1個だけ。ライヴ中、後ろの方からガラムの香りがしてきた時、ふとチャーリーのこと思い出した。あと純一郎のことも。2人ともきっと喜んでると思う、この日のことを。

ホントにサイコーの夜だった。

今、世界中で一番幸せなのは俺だ!って思えるぐらいに。

素晴らしすぎてアリガトウ。

*今日のブログを仙台のTHE GODを愛する友人に捧げます

  少しは伝わるかなぁ?

| | コメント (4)
|

LA MOSCA旅日記/メゾン高円寺302、ぽえむ、そしてチモール再び

昨日、今日と続けての冷たい雨。おまけに今日は酷い風。寒くて参ったけど、気分は悪くなかった、全然。鼻唄でも出そうなぐらい。

思うに人間、心の底から楽しめるとちょっとやそっとじゃへこたれないんだな。

イライラすることが多かった、ここのところと状況はまったく変わってないのにちっともイライラしないもん。

やっぱり楽しみがあってなんぼだね。♪楽しみがなくちゃ何が人生だ♪ ってことだ。シオンの云うとおりだな。

GODのライヴ記事は後回しにして恒例の旅日記。ホントに楽しかった、今回も。

俺には珍しく申し分無しのサイコーの天候に恵まれてゴキゲンな気分で愛する街、高円寺へ。

Dscn7793

土日は特急、快速が高円寺には止まらないんだっけなと思い出して乗換で下車した中野駅のホームから撮ったサンプラ。此処も無くなっちゃうんだよね・・・。

Dscn7795_3

Dscn7794

高円寺でまず向かったのが此処。

前回、見つけられなかったからGoogle Mapで入念に事前調査して行った(笑)

高円寺南2-37-14 メゾン高円寺。

ただのアパートだろうって?

此処の302号室にGestalt Onapet Doops Officeがあったんだよ、30年ぐらい前に。

何のことは無い、良次雄が住んでただけだろうけど(笑)

昔、『アド街っく天国』でこのアパート紹介されて‟良次雄、結構、いいところに住んでたんだな”なんて思ったこともあったなぁ(笑)

良次雄、そして此処に出入りしてたであろうGODのメンバーの若き日を夢想してしばし感慨に耽る。

141122_122303

141122_121656

やはり事前に情報を得てた『串串バトル』なる楽しそうなイベントを覗く為に駅方面へ戻る。

氷川神社に30近い数の出店がされてて各店の自慢の串ものを格安で提供。俺の食ったのは筑前屋のとんてきと、あとなんかイカのヤツ、何処ぞの店の。どっちも美味かった、写真撮り忘れるぐらい(笑)

141122_120217

神社から少し下った中央公園ではイベントの一環でフリマ的なものをやってた。全部、手作り品だったっぽい。何も買わなかったけど小春日和と楽しげな子供の声に包まれてベンチでうたた寝。気持ち良かったなぁ。

141122_115955

公園の隣りには2年前にNONを20年ぶりに観た高円寺HIGHが・・・。あの時でさえ、今日のような日が来るとは思いもしなかった。

141122_121406_2

北口に行く為に駅に向かう途中にあった風情のある喫茶店、「ぽえむ」 

このディスプレイに惹かれて中へ。

141123_104358_2

前にネットで見たことのある土佐和紙フィルターで淹れたてを提供する珈琲専門店。味に疎い俺でも美味さが判った。

141122_121100

駅前広場ではさまざまなパフォーマンスも行われてたもよう。参加者も観てる人もスタッフも一様に楽しそうでぼんやり眺めてた俺の頬も緩む。

141122_141039

141122_141708

北口では主にレコ屋を回る。各店じっくりと時間をかけて行ったり来たりして。

近年はレコ屋が大好きだった俺も殆どネット買いになって、店頭でレコードをパタパタやる楽しみはあまり味わってなかった。実際、大型店や地元のありきたりな品揃えの店だとあんまり楽しくないし、パタパタしても。アタリ引いた時の驚きと喜びとか味わえないもんね。昨年ぐらいから高円寺で遊ぶようになって、パタパタを楽しめる店を2件ほど見つけて喜んでたら、もう1件発見。

今回、はじめて行ったのがあづまどおりのこの店、「ヨーロピアンパパ」

もう、この佇まいだけでオーケー、個人的には(笑)実際、棚にレコード詰め過ぎて取り出しづらいことこの上ないという素晴らしい店だった(笑)此処も毎回来なくちゃ。

141123_125526

141123_123503_2

えっと時間飛んで2日目の話だけど、ヨーロピアンパパの向かいにあるキッチン南海へ前回に続き行くのを楽しみにしてたら休み・・・。近くにある、此処も一度は行きたかった店へ。

カウンターのみ、10人ぐらいしか入れない高架下の洋食屋「クロンボ」

ハンバーグが売りらしいけど生姜焼き定食を。500円ぐらいだったかな?何しろどれも劇的に安い。美味いし。何とも昭和なカンジの店内でNHKのど自慢を観ながら味わう(笑)

Dscn7815

Dscn7816

141122_233531_2

1日目、ライヴの後に、はるばる三重からやって来た同士、ネットで古くから付き合いのある方、8月の新宿が初対面の人、そしてゴキゲンなブギウギピアニストと連れ立ってチモールへ再び。今回は忘れずに写真撮れた(笑)

ライヴの話、お互いの昔話などに花を咲かせてたらあっという間に終電近い時間に。楽しかったなぁ、全然時間足りないぐらいに。どの人ともきっとまた会える。そんな気がするね、今は。

チモール、来年2月で閉めちゃうみたいだから、もう1回ぐらい、何とかして行きたいな。

もっといろいろあったけど今日はここまで。ホントにサイコーに楽しかった。

今、聴いてるのはコレ。

Dscn7826

ぽえむでずっと流れてたストーンズがカバーした曲のオリジナル集で久々にこの曲を聴いて思い出して。

Amos Milburn - Down the Road Apiece

ストーンズのはチャック・ベリーのカバーを下敷きにしてるんだよね、確か。音楽ってこうやって継承されてくんだなぁ。

ぽえむではウェイターの男の子に「ストーンズとかお好きなんですか?」って聞かれて(キースの古希Tシャツ着てたからね)革ジャンのバッヂ(ジム・モリソン、ラモーンズ、ジョニサン)に反応して「それ僕も全部好きです!」なんて言われて嬉しくなっちゃった。CDも敢えてかけてくれてたのかも。

また行かなきゃ!

| | コメント (2)
|

2014年11月22日高円寺稲生座 THE GOD

スゴい楽しみにしてて、実際にとんでもなく楽しかった連休があっと言う間に終わってしまった。楽しい時間はいつも決まって短い。

この休みは近年、すっかり皺くちゃになってしまった俺の顔に更に皺を増やしたかもしれない。笑い皺をね。この2日間はずっと笑ってた気がする。

B3cxlxvcuaersu8


この連休の超メインイベント、早めに書いてくれって急かす人(2回言われたぞ・笑)も居るんだけど、細かい話は後日、ゆっくり、たっぷりと書こう。もういいよ!ってぐらいのヤツを(笑)

今夜はひとつだけ。

あっ、その前に翌日になって酔いが覚めて恥ずかしくなったことを少々。

年甲斐もなく(弱いのに)呑んではしゃいでうるさくて目障りだった人も居たと思う。小屋も狭かったし前で騒いでたし。メンバーにも図々しく馴れ馴れしくしてしまった・・・。

この場を借りて(借りてって言っても自分のブログだけど・・・)お詫びしたい。ごめんなさい。

でも許してほしい。

俺がキチガイみたいにTHE GODが好きなのは散々書いてきたけど、そんな俺にしたら‟事件”だもん、今回のことは。

嬉しくて嬉しくて仕方なかった。

Image2_3

初っ端の「Band Aids」の♪ドッドッドッドッ♪ってキヨシのドラムが始まった時に、もうどうしていいかわかんないぐらい興奮してアタマ、トンじゃって。

ネットで知り合った素敵な人たち、8月に一緒だった人たち、夏にチモールで呑んだ時、たまたま居合わせて楽しく話させてもらったバンドマンさん、俺にNONと良次雄の再会の写真をわざわざ見せてくれたex,THE GODで今はOK横丁なんかで叩いてるドラマーの加藤さん。

こんなTHE GODを愛する人たちとこの日を共有出来て嬉しかった。一緒に観られる筈が観れなくなっちゃってとても残念だった友だちが一人居たんだけどね・・・。けど、いい雰囲気だった。俺がうざかった以外は(苦笑)

肝心の今日、書き残しておきたかったこと。

 

「山あり谷あり」の演奏中、NONが客席に身を乗り出して「人生、山あり谷ありだぜ!」って叫んだ時、ゾクッとなって物凄い気分が昂ぶった。

Dscn7811_2



50になったNONのその言葉はレコードの時(28年前)より深い意味を持って説得力が増してた。

なんか力貰えた気がしたね。

 

2014年にNONと良次雄とキヨシ(+Hagal)でTHE GODを名乗るライヴを高円寺で観てるってことを一番実感出来た瞬間だった。

Image3_1


一緒に観てたお姉さん撮影のライヴ満喫中のLA MOSCA(49歳)

「GODの写真撮って」とは頼んだけど俺を撮れなんて言ってないのに(笑)

しかし、こんな嬉しそうな顔してたのか・・・。

Image1_2

Image2_2

Image3

図々しく馴れ馴れしく撮らせていただいた一生の宝物。

Image1_1


図々しいにもほどがあるね、コレ。‟あの”良次雄が困ってるっぽい(苦笑)

次、ライヴのこと書きます、写真も俺抜きバンドのみで(笑)

| | コメント (3)
|

Retired From Humanoid

いよいよ、遂に。

5週間ぶりの連休。

長かったなぁ。次は4週間後・・・。

でも全然平気。

だって明日はコレ

8月の、まさかのNONと良次雄の20年以上ぶりの共演の興奮も冷めやらぬうちに発表されてからずっと待ち遠しくて仕方なかった。

毎日、ホントに毎日思ってた、明日のことを。

物凄いドキドキしてる。

今夜、絶対ちゃんと寝られない。

こんなにワクワクしてるのは3月のストーンズの時以来。

よく思うことだけどさ、俺はストーンズが伝説のバンドで何十万人も客を集めるから好きなワケじゃない。

逆にマニアックで38人限定のライヴをやるからTHE GODが好きなワケじゃない。

ただ単純に彼らの作る音楽が好きなだけ。

あまりにも好きになると人というかパーソナリティのイメージも好きになるけど根本的には音楽そのものが大好きなんだよ、当たり前だけど。

そういう直接、音楽には関係ない予備知識は知りたいし、好きだけど結局は音楽。

Nbphw


THE GODは全作品が大好きだけどとりわけ物凄い大好きな2枚、『speaker to animals』と『i’m not a soldier』の時のドラマー、中村清も一緒なのがサイコーに期待を煽る。

クレジットに依ると後者は1曲を除いて清が単独でプロデュース、前者はバンド名義になってるけど彼の貢献が大きいのかもしれない。

俺の一番好きなカンジのGODが観れる、そんな予感がする。

Dscn2236

Dscn2237

Dscn2437_2

「Flower」やってくれるかな?「Stocking You」はどうだろう?そして実は生聴きしたことのない「Band Aids」は?

早く明日にならないかなぁ・・・。

| | コメント (2)
|

7年目の11月19日に/人生、山あり谷あり

相変わらず、ストレス過多でイライラ、ピリピリの日々。

俺の度量が小さい所為もあるのは判ってるけど、まるで延々と障害物競争、あるいは、アレなんて云うんだっけ?昔、TV番組でタレントがよくやってたゲーム。模型汽車の先端に針付けてレールに風船置いて割れないように急いでどけるヤツ、そんなのやってる気分。

次の週末にリセットしないと。

『奥行きの深い日々』、本日で7周年。

さすがに「そんなに経ったのか?」とは思わない。尋常じゃない頻度の更新でコレだけやってりゃね(笑)随分、続けてるなぁと思う。

7年つったら、今、20歳の子が中1の時からだから、そりゃ長いよね。

えーと、ビートルズだと1stアルバム~『レット・イット・ビー』、ストーンズだと「ノット・フェイド・アウェイ」~『スティッキー・フィンガーズ』までが7年。

7年の間に偉業を成し遂げた彼らに比べて俺ときたら・・・。いや、コレは比較対象がよくないな(苦笑)

そんなグズグズな俺でもいろんなことがあった、この7年間に。

いいことばかりじゃなかったけど、悪いことばかりでもなかった。

人生、山あり谷ありってことだ。

これからも、きっと最後までそうなんだろうな。

願わくば、谷は浅め、山は高めでありますように。

あくまで俺の基準でね。

人から見て深刻な谷でも俺がそう思ってなければいい。

人が「そんなことが?」と思っても俺がスゲー喜びを感じれる山ならそれでいい。

今度の土曜、11月22日はたぶん、いや間違いなく‟最大級”の山になる筈だ。いよいよ、あと3日!

Dscn5519

Dscn7792

Ahgij_2

BGMはTHE GOD (GOD‐OUT名義)の「山あり谷あり」

♪傷ついても倒れても立ち上がり歩いていこう

 人生! 山あり谷あり♪

何回聴いたか判らないぐらいキチガイ・レベルに大好きなこのアルバムの1曲。

「ストリートジャンキーブルース」の替え歌みたいなもんだけど(笑)でも好き。

俺も歩いていこう、まだ、もうちょっと。

| | コメント (7)
|

思い出のロックンロール・ラジオ

♪‟ヤング・ジョッキー”を憶えてるかい?

  ‟軽音楽をあなたに”はどう?

  あれは70年代の終わりのこと

 ひとつの時代が幕を閉じようとしていた♪

寒いなぁ、毎日。早くもちょっとしもやけ気味。でも、いよいよ、ホントにあと少し。

今、流してるのは、一昨日の週イチ休みに部屋にこもってセコセコ作ったオリジナルCD‐R。作ってからずっと聴いてる。

以下がその曲目。

01.青春に捧げるメロディー/ベイ・シティ・ローラーズ

02.ハードラック・ウーマン/キッス

03.伝説のチャンピオン/クィーン

04.ドロー・ザ・ライン/エアロスミス

05.駆け足の人生/イーグルス

06.素顔のままで/ビリー・ジョエル

07.愛するデューク/スティーヴィー・ワンダー

08.夢の旅人/ポール・マッカートニー&ウィングス

09.2-4-6-8モーターウェイ/トム・ロビンソン・バンド

10.ユー・リアリー・ガット・ミー/ヴァン・ヘイレン

11.サレンダー/チープトリック

12.ハート・オブ・グラス/ブロンディ

13.恋のブラス・イン・ポケット/プリテンダーズ

14.マイ・シャローナ/ザ・ナック

15.レッツ・ゴー/カーズ

16.ラジオ・スターの悲劇/バグルズ

17.孤独のメッセージ/ポリス

18.ロンドン・コーリング/クラッシュ

19.ハングリー・ハート/ブルース・スプリングスティーン

20.スターティング・オーヴァー/ジョン・レノン

 

テーマは俺が小6でロックに目覚めてから中学卒業ぐらいまでにラジオで耳にしていいなぁと思ったヒット曲集。俺、65年生まれだから77年~80年まで。年代順で。「スターティング・オーヴァー」で終わるのがミソ。MTVが普及するちょっと前までのカンジ。

選曲は俺の基準でロックなものに限定。依って、アバとかアース、ウインド&ファイヤーとかビージーズとかは無し。嫌いじゃないけどキリが無くなるから。

少し前にレンタルしたコレをまとめようと思い立ち、結局、半数以上、ソレには入ってない曲になっちゃったんだけど(笑)

他にピーター・フランプトンやDEVO、ランナウェイズとか入れたかったけど入ってなかったり、チョイスされてる曲に納得いかなかったり、CD持ってなかったり・・・。クィーンも本当は「愛にすべてを」が良かった。ラジオで聴いてたって視点なら。

収録曲中、シングルで持ってたのはこの2枚。

Dscn7789

Dscn7790

Bay City Rollers ‐ Dedication

The Knack - My Sharona

ローラーズは最初に入れたかった。キッスより前、洋楽に目覚めた切っ掛けのグループだから。ラジオ番組のことが唄いこまれた歌詞もテーマに合ってるし。

ナックのコレは定番中の定番。外せないね、絶対。「待ったぜヒーロー!やったぜナック!!」ってコピーが素晴らしすぎる(笑)

Dscn7791

Rod Stewart - Da Ya Think I'm Sexy?

入れたくて入れられなかった曲のひとつ。ディスコに迎合したとか批判されたけど、黒人音楽がルーツな人ならではの地に足が着いた雰囲気も感じるね、今聴くと。「ミス・ユー」の後追いではあるんだけどね(笑)

あっ!「ミス・ユー」入れるの忘れてた・・・。まぁ、いいか、ストーンズは普段から聴いてるから。

それにしても、こうして並べてみるといい曲ばかりだな。それはこの時代だからじゃなくどの世代も、どんな人でも自分がそういう多感な年頃に聴いたものはそう感じると思うけど。

どれも強力に残ってるし、聴いてたシチュエーションとか思い出すね。今は無き実家の四畳半の俺の部屋とか。

2171_6_l

敢えて入れなかったけど、このCD‐Rのタイトルはコレしかない。

Ramones - Do You Remember Rock 'N' Roll Radio?

コレが俺のエヴァーグリーン。

| | コメント (2)
|

64年目の11月15日に/溺愛⑪

後半の連チャン残業(2.5時間、5時間)含めた6連続勤務終えて今日は休み。明日からまた6連チャン。でも残業無し!そして、それが終われば・・・。

アピアはもう終演したかな?コレ書き終わったらツィッター覗いてみよう。

遠藤ミチロウ、本日で64歳。

また人前で唄える日が来て本当に良かった。まだ本格的な、これまでみたいなペースとは行かないだろうけど(もうあんなハードなペースじゃなくてもいい)とりあえずひと安心。まだまだミチロウが唄うのを聴きたい。

行けなかった口惜しさをブログ書いて誤魔化そう(苦笑)

個人的ミチロウ偏愛記、その11。

前回、小川屋にミチロウが来た驚きと喜びを綴ったけど‟1回だけだろう”と思ってたのに何度も来てくれて、回を重ねるごとにアコースティックのミチロウがホントに好きになっていった。

その少し前までは思いもしなかった、地元以外に遠征してミチロウを観ることにもなって。

ミチロウ初・小川屋の約1年後、最初の福島での(個人的には初の)TOUCH‐MEは、いわきはウチから1時間ぐらいだからともかく、東京まで行くことになろうとは・・・。

Dscn3306

Dscn3303

いわきTOUCH‐MEから10日後の原爆スター階段がその1回目。

移転したロフトに行くのは初めてだし(もう移転して10年ぐらい経ってた筈)、ミチロウを東京で観るのは20年ぶりだしで、完全に浦島太郎状態(笑)

Dscn3325

Dscn4349_2

この日は非常階段30周年ってことで数多くのバンドが出たんだけど、この規模のライヴハウス自体も20年近くぶりで、自分が観てこなかっただけで、こういう世界ってずっと続いてるんだなぁ、なんてアホみたいな感想を抱いたのも懐かしいよき想い出。そして、その雰囲気がとても心地良かった。酷い匂いがしてたけど(苦笑)

今ではCDで聴ける30年前のコレとは違った陽気なお祭り騒ぎ。それが時代を反映してると思ったし、いいなと素直に思えた。

Dscn7782

翌2010年、4年前の今日の日、3度目の小川屋を挟んで出向いた還暦ライヴ。

 

当然、観た時に嫌になるほど(笑)濃厚に書いたので詳しくは書かないけど、本当に感慨深いライヴだった。

原爆スター階段同様、昔の殺気立ったムードは皆無で会場全体があったかい雰囲気で。

M.J.Q、TOUCH‐ME、ノータリンズは勿論、THE STALINISMでさえもそう。

トリビュート2枚リリースもそう思ったけど、一時期あった、スターリン、ミチロウに対する小馬鹿にしたような冷たい反応が完全に払拭されたのがこの頃じゃないだろうか?「やっぱりカッコイイよ」って。

俺もちょっと薄くなってたミチロウへの想いが俄然、再燃したもん。

121209_155044

客もミチロウ含めた出演者も一様に笑顔。笑顔で暴れてた。

その無理して過去の再現をするんじゃない自然体なカンジがスゴイ良くてじーんときちゃった。

大袈裟じゃなく、はじめてザ・スターリンを聴いた時からそれまでのことが走馬灯のように頭をよぎったよ。

こんな日が来て、其処に俺も居られて、そして純粋に楽しめてる(それも物凄く!)ことが嬉しかった。とてつもない幸福感を感じられた。

年が明けてあんなことが起きるまでは・・・。

以降については、次回、最終回へ続く。

遠藤ミチロウ / 電動コケシ

還暦の日の10日後の、この時点で既に30年前のザ・スターリン、デビュー・ソノシート曲の弾き語りバージョン。

元々はこういうカンジだったらしい。どっちのバージョンも物凄く好き。

さて、タイムライン眺めるかぁ。

| | コメント (0)
|

ダメ人間、もうひとり

寒かったなぁ。

3時間ほど残業してさっき帰宅。

明日は5時間残業、いつもの。

休みの前の日はだいたいやらざるをえない。

そして10月の3週目以降、連休なし。

ほとんど6連チャンで。

あと少し、ほんの少しだけ楽したいな。

イライラ、ピリピリしちゃうし。

Dscn7787

今、コレ聴いてる。

DINOSAUR JR、91年の初メジャーリリース作、『GREEN MIND』

前記事からの流れで。俺、この2バンド、セットで思い出すんだよな。ニルヴァーナ以前のグランジの先駆け的なイメージで。

どっちもイカレてて、リーダーがダメ人間(笑)

そして、どっちも1回解散して今はやってる、劣化した見た目で変わらぬ音楽を。

今夜は時間も無いし、疲れてるので薀蓄無しでここまで。

あっ、1個だけ。

俺、このバンドはなんとなく聴いて気に入ったんだけど、後でミチロウも好きだって言ってるの目にして嬉しかった。あと、ミチロウと仲良かったライターの広瀬陽一が「『BUG』の最終曲はパティ・スミスの『ラジオ・エチオピア』最終曲へのアンサー・ソングだよ、絶対」とミチロウが言ってたとを何処かに書いたの読んだ時も嬉しかった。

俺の目に狂いは無かったなって(笑)

未だにこの手のバンドで一番好き。

Dinosaur Jr-The Wagon

 

Dinosaur Jr - Muck

Dinosaur Jr. - Thumb

ダメ人間ったって、弱音ばかり吐いてる俺も言えないんだけどさ(苦笑)

| | コメント (0)
|

ダメ人間

昨日は一週間ぶりの歯医者

痛くされなかった。

歯磨きの仕方がなってないと指導は受けたけど(苦笑)

次回は半月後。あと少しだ。

なんだかイライラすることの多いここ数日。

何か変化があった訳ではないのに、いろんなことがいちいち癪に障る。

大仕事も無事終えて、来たる特大の楽しみに向かってる時期なのに。

疲れてるのかもしれない。今週もハードだし、絶対やらかさないように気をつけなくちゃ。

Dscn7786

昨夜からコレを聴いてる。

PIXIES、89年リリースの2ndアルバム、『Doolittle』

前記事で取り上げたナンバーガールが影響されてカバーも残したグランジの先駆け的なバンドがこのピクシーズ。

ていうか、ナンバガどころか世界中の後続のバンドに多大な影響を与えたよね、このバンド。

静と動の効果的な対比、ベースのフレージング、歪んだギターに(意外と)人懐こいメロディ。

すぐ後に出てきて影響を公言したカート・コバーンのニルヴァーナをはじめ、数多のバンドの雛形になったのは間違いないと思う。

ピクシーズの一番の個性はそのルックス。

スゴイ失礼な言い方するけど、冴えない兄ちゃん2人にブス女ひとり、そしてヴォーカルがいじめられっ子にも凶暴な意地悪野郎にも見えるデブ。

およそ、ロックバンドらしからぬその風貌。‟ロックバンドたるものカッコよくあるべし”と思ってた俺は大いにカルチャーショックを受けた。この後、それも当たり前になっていって、普通、もしくはカッコ悪い(見た目ね)もありになって、それが俺なんかは不満だったりするんだけど、この時点では逆説的にロック、パンクだなと面白がってた。

これでバンド名が‟妖精”だもん、自虐的な確信犯だよなぁ。

Pixies - Debaser

のっけから狂気を感じさせながら突っ走ていくアルバム冒頭曲。

♪大きくなったら堕落したダメ人間になってやる♪

おデブちゃん、ブラック・フランシスの書いたイカレて意味不鮮明な歌詞はヤツの数奇な生い立ちが関係してるらしい。当時、ロキノン辺りでインタビュー読んだ気もするけど記憶が曖昧。独り、部屋にこもってストゥージズ聴いてたとか言ってたんだっけかな?

特異な人物なのは間違いないよね、どっちにしても。

そうだ、そういえばピクシーズもフジで(チラっとだけ)観たんだった。

レッド・マーキーのロザリオスからフィールド・オブ・ヘヴンの麗蘭に移動する途中。確か04年だ。再結成したばかりの頃。

ヘヴンからピクシーズが出演したグリーン・ステージにルー・リードを観る為に戻ってくる途中のホワイト・ステージには東京事変が出てて物凄い客入りだったっけなぁ。憶えてるのはそんなことだけで肝心の内容は記憶にない。

The Pixies - Debaser

同じ時期と思われる同曲のライヴ映像。

冴えない2人はハゲて、ブスは太って、おデブはその両方で(笑)

コレで‟妖精”だよ?パンクと言うしかないよ。

ベースのキム・ディールが脱退したもののバンドは未だ継続中。

来月に出るらしい『ドリトル』のデラックス盤、ちょっと興味ある。

聴いてみたいな。

| | コメント (0)
|

アイドンノウ

二車線から合流する所で自分の前にちょっと強引に入られたからって執拗にクラクションを鳴らし続ける車。

5~6分行った先に駐車場が用意されてるのに目の前のコンビニに違法駐車する人。

スクールゾーンと知らずに進入してしまった車を見て「犯罪者が居るから捕まえに来てください」と110番した人。

すごい近い距離でハキハキとした声で「こんにちわ!」と言われて一瞥をくれて返事しない人。

黙って入ってきてどんどん進んで行くので、「どちらへお見えですか?」と聞くと「●●」、「場所判ります?」と聞くと「知らない」と言う人。

ここ3日間で俺が見かけた人たち。みんな、いい大人だった。

俺にはこの人たちのことが判らない。

俺も相当酷いけどここまでじゃない。

こうはなりたくないな。

聴いてるのはこの曲。

NUMBER GIRL - I don't know 

Dscn7557

前記事のバトルズ聴いてて、‟コレに似てるのなんか観たなぁ”とZAZEN BOYSを思い出して、向井秀徳がZAZENの前にやってたこのバンドに辿り着いた。

NUMBER GIRLの、解散後の05年に出た2枚組ベスト『OMOIDE IN MY HEAD』

ZAZENはちょろっとしか観なかったけどナンバガはフルで観た、一度だけ。解散しちゃう1年前。

スゲー、カッコよかった。全パートが完璧に機能してるカンジで。

ロッカー然とした中尾憲太郎&アヒト・イナザワ、普通の、ちょっと冴えない兄ちゃん風の向井、そしてボーイッシュで地味な女の子っぽい田淵ひさ子という絵面もよかった。

でも音源持ってるのコレだけなんだけどね。聴こう聴こうと思いつつ。

何と言っても向井はテレヴィジョン・フリークだからなぁ。「行きつけのレコード屋のオヤジに『ヴェルヴェットとソニック・ユースが好き』と言ったら『お前はNYパンクを聴いたのか?テレヴィジョンを聴かずにソニック・ユースを語るなかれ』と言われた」という10代の頃のエピソードを何処かで語ってたのを読んだ時はスゴいウケた。俺みたいなお節介な薀蓄野郎が居るんだなと思って(笑)

NUMBER GIRL - OMOIDE IN MY HEAD

やっぱりカッコイイな。

聴かなきゃ、ZAZENも含めて。

| | コメント (0)
|

ウィー・ウォント・バトル!(笑)

何となく、そんな予感はしたんだけど・・・。

1日休んで仕事行ったら、いろいろ勃発してて。

たかが1日留守にしただけなのに。

大したことでもねーけど処理がめんどくせー。

イライラする。

音楽聴いて気分変えよう。

Dscn7757


BATTLESの1stアルバム、『MIRRORED』

07年のリリース。

いくら古いアーティストばかり聴いてる年寄りでも、ここのところのブログ読み返してたら、あまりにもってカンジがして慌てて最近のバンドもちょっとは知ってるぞってことで(苦笑)

昨日なんかプレスリーまで行っちゃったしな(笑)

‟最近”ったって、07年つったら、もう7年も前だけど(苦笑)

このバンドが洋楽では俺が聴いた一番新しいバンド。

07年、フジロック行くにあたって観たTVの事前特番で、MCのブライアン・バートンルイスが強力に推してたんだ、このバンドのこと。

Battles - Atlas

このPV観てカッコイイなぁって。

エクスペリメンタルだかポストロックだか知らないけど、この硬質なカンジはスゴイと思った。

なんかプログレっていうか、80年代のクリムゾンっぽい雰囲気もあるね。

アルバム自体も悪くなかったけど、結局、この曲が一番良かったかな。そしてフジでは観てない。確かフリクションとカブってて。

バンドはこの後、ヴォーカルが抜けて、残った3人でゲストVo(ゲイリー・ニューマン、山塚アイetc)入れて2nd作って、今も継続中。

バトル”っていうと、陣内の顔が浮かんじゃうような古い俺にもカッコよさは伝わったよ(笑)

今後の動向は追わないと思うけど、コレは今聴いても古くなってなくていいな。

| | コメント (0)
|

奥行きの深い平日休暇/SHAKE, RATTLE&ROLL

141106_105556


一週間前より色づいたかな?

先週に引き続き、今週も木曜の休日。

‟平日休暇”と言ったって、ここ数ヶ月、徐々に平日に休みなのが当たり前になりつつある。

日曜休みなの先月は1回だけ。そして今月も(22&23の土日連休!)。

全然平気っていうか、むしろ平日の方がいいぐらいのカンジになってきた。

今週アタマの、1年で最大のイベントをトラブル無しで終えられて今日は身も心もリラックス。

プレッシャーあったからね、やっぱり。代替わりして初の大仕事だったし。失敗する夢とか見たもん、気が小さいから(苦笑)

今月はもう何も心配ごとも不安も無し。月イチのプレッシャー・デイ、先月に続けてスルーしたしな。来月行くのがちょっと嫌だけど、今からビビっても仕方ない。なるようになれだ。

今日は早めに起きて散髪へ。某・パンクスターに切ってもらう。話には聞いてたけど、今日居るとは思わなかったなぁ。向こうもびっくりしてたみたい。久々に話せて嬉しかった。

その後は、先週レンタルしてたもんを返しにTSUTAYAへ。

141106_112259


毎年、つがいなのに今年は独り?何処かで油売ってるだけかもしれないけど・・・。

お昼前に帰ってきて、あとはひたすらのんびり。

本読みながらうたた寝しちゃったり。隣りにある交流センターで何か催しやってたらしく賑やかな子供たちの声で目が覚めちゃったけど。俺の平日休みはいつもこうだな、最近(笑)

音楽はいろいろ聴いたけど、久しぶりに聴いたコレがよかった。

Dscn7551


‟ロック好きたるもの、エルヴィス・プレスリーの1枚も持ってなきゃ”と思い立ち、今世紀入ってから手にしたベスト盤。

タイトルどおりのロックンロールばかりを30曲集めた『ROCK’N ROLL』

依って「ラヴ・ミー・テンダー」も「ブルーハワイ」も入ってない。

エルヴィスは、その後のビートルズやストーンズより軽く見てたし、未だにそういう思いはある。アーティストというより歌手ってカンジで。昔、NONちゃんが「プレスリーなんかカッコイイだけでジョン・レノンみたいな天才じゃない」って言ってたのも納得したし。

でもスゴイね、歌手として。声と唄い方の圧倒的存在感。

Elvis Presley- Shake, Rattle and Roll

スコッティ・ムーアのギターをはじめ、バックの演奏もいいなぁ、スウィングしてて。

「監獄ロック」も「ハートブレイク・ホテル」もいいけど、この曲が一番好き。

さて、今からはクランプスの『エルヴィスとデート』でも聴こうかな。

| | コメント (0)
|

奥行きの深い平日休暇前夜/JigheadのCDを貰う

なんか微妙に調子悪い。

昨日の虫歯治療で痛みが無かったところ弄られて、ちょっと痛いっつうか違和感あり。まぁ、大したことないけど。

耳鳴りも治まりつつあるけど、まだちょっと。駅の改札の「ピンポーン」みたいな電子音系が変に聴こえて不快。まぁ、コレも大したことないんだけど。

あとは昨日の仕事中、足を挫いてしまって痛いから庇って歩いてたら腰にちょっと来てる。コレも大したことはない。

それに二日目にドンと来た大仕事の疲れ。体中が痛い、昨日より。もう初老だから三日目は更に来るのかなぁ・・・。勿論、コレも大したことないんだけどね。

なら言うなって?

いいのいいの、別に。

コレ、俺のブログだし、俺が読む為に書いてるから。

そうは言っても気分いいし、今夜は。明日は休みだから。

久々に何の心配事も不安もない休日。

いつもユルユルで過ごしてるけど明日は今までにないくらい、自分でびっくりするぐらい緩んで過ごしたい。

Dscn7776


大仕事の日にリーダーさんのご家族から戴いたJigheadの目下のところ、最新のアルバム、『Jighead plus』

昨年の11月、1年前のリリースの新緑ベスト。

なんで‟プラス”かというとベースレスのトリオ編成にゲストでベーシストが参加してるから。

だと思う。

リーダーさんが日立出身で大昔、世話になったこともあるのにこの時以来、聴いてなかったからよく判らない・・・。

今度だって、貰っただけだし・・・。

こういうのからはすっかり遠ざかってしまったけど、でもこうして聴くといい、とても。思ってたより全然(失礼!)

全然緩くないパンクロック。

やっぱり良太さんの声はカッコイイ。

JIGHEAD PLUS - キルシティー

JIGHEAD PLUS -100%チェックシート

それにしても、あの子も、もう4年生なのか。

早いなぁ。

俺も50になる訳だ(苦笑)

| | コメント (0)
|

I GET BY WITH A LITTLE HELP FROM MY FRIENDS

2週間ぶりの歯医者。

今日は痛かった、麻酔したのに。

でもかなり進んだカンジ。先が見えてきた。今年中に終わるかもしれない。

昨日、今年最大のデカい仕事終了。

冷静じゃなく落ち着かなく波に呑まれたけど無事、トラブル無しで終われた。

俺のおかげじゃない。

応援に来てくれた25名の凄腕たちとウチの仲間のおかげ。

俺を手助けするというより、自分のプライドがあるからちゃんと必死でやってた。そんな気がした。

ちょっと見習わなくちゃな。

25人の中には俺の前任者も居た。

心細げな俺を助けてくれた、何度も。

今の現場で10年間、苦楽を共にしてきた人。

それより前、彼がまだ10代で入社した頃から何度か一緒に仕事してきた。もう彼も40歳だもんなぁ、長い付き合いだよね。

随分、ケンカもしたけど離れた今もちょこちょこ会ってるし、‟仲間・同士”みたいなカンジかな。

全然、趣味違うしプライベートなところでは1個も話合わないんだけどね(笑)

思い出してたのはこんな曲。

The Beatles - With A Little Help From My Friends

Dscn4542


ビートルズの言わずと知れた『サージェント・ペッパーズ』の1曲。

主にポールが書いてジョンが‟手助け”して仕上げた曲らしい。

それをリンゴが、いつもの、あのちょっととぼけたカンジで唄ってるのがいいな。

俺が助けてもらったのは少しじゃないし、友だちじゃないけどね(苦笑)

この曲聴いてると思い出すのはコレ。

Sean's Little Help

Dscn7778

98年にリリースされた4枚組ボックス、『アンソロジー』の4枚目、「ダコタ」と名付けられた盤に収録された幼きショーンと父親のやりとり。ジョンが忘れた歌詞の一節を教えるショーンにその一部を訂正するジョン。

ほのぼのしながらもほろりときちゃう。

話戻るけど、それにしても昨日はホントにホッとした。よく上手くいったよな。

さあ、いよいよ後は22日(土)!

 

| | コメント (0)
|

怖がる自分に負けたくないよ

Dscn7765

雨の11月初日。

ノーヴェンバー・レインだな。

まだ前説ぐらいの段階なのに早くも呑まれ気味。気持ちも揺れたし。もっとしっかりしないと。

明日と明後日は4時半起きして5時台の電車で出勤。さっさと切り上げて寝よう。

一昨日の前倒し平日休暇の時にこの映画を観た。

 

劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ

Dscn7775_2

『銀魂』はブログのカテゴリーを作るぐらいにメチャクチャ好きで、コミックもDVDもコンプリートしてジャンプも毎週、オンタイムで読んでた。途中までは・・・。

今、ブログ読み返してみたら、最後に記事に書いたのはちょうど1年ぐらい前だったんだな。

コミックは12年7月の45巻が最後。もう10巻以上買ってない。DVDはそれより前から観なくなった。TVアニメはほぼ全部観たけど後半はあまり印象に残らなかった回も少なくない。そしてジャンプもその頃に買うのやめちゃった。

正直言って飽きちゃったんだよね。やっぱりギャグもので週イチ連載で10年以上はキツいと思う。シリアスモード高めな長編ストーリーも最初は面白かったけど似た展開が多かった気がする。

未だ連載は続いてるけど、人気あるうちは続けさせたいのか、それとも空知本人がまだ書きたいのか・・・。

個人的には‟もう、いいや”ってカンジになってたんだけど、昨年夏に公開されたこの映画は観ておきたいと思ってた。‟アニメ完結篇”ってことだったし、書下ろしだし。

まぁ、あまり過度な期待はせずに巨大プレッシャーの前に緩いひとときをと思って観たんだけど。

はっきり言って笑いどころは殆ど無いし、パターン化した展開とも言えるし、途中で先が読めたし、オチも(たぶん、誰でも)判っちゃうカンジではあったんだけど。

でも良かった!久々だったから?それもあるかもしれない。けど、それだけじゃない。‟最後”ってことで空知もスタッフも力入れたのが伝わってきた。

お妙さんとさっちゃんと月詠の絡みとか泣いちゃったしね。

下品でスケベで汚くてオヤジギャグ満載だけどお人よしで情が深くて一本気な『銀魂』の世界観が俺は大好き。もうちょっと経ったらコミック、少しずつまた読もう。

Dscn7774_2

こういうガシャポンとかも随分やったなぁ、いい歳して(苦笑)

下の土方フィギュアは元上司がくれたモノ。UFOキャッチャーで取ったって言ってたな。

Dscn7773_2

映画用の主題歌も勿論あってそれも流れたけど、最後の最後にアニメの最初期の主題歌だったコレが流れた時にじーんと来ちゃった。

Tommy Heavenly⁶  - pray

もっとバンド系だったり、ロック寄りの主題歌もあったけど、コレが一番というかほぼ唯一好き。

さて終わり終わり。

明日に備えて下品さとスケベさとオヤジギャグでは負けてないグループ魂でも聴いて寝よう。

| | コメント (0)
|

« 2014年10月 | トップページ | 2014年12月 »