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ダメ人間

昨日は一週間ぶりの歯医者

痛くされなかった。

歯磨きの仕方がなってないと指導は受けたけど(苦笑)

次回は半月後。あと少しだ。

なんだかイライラすることの多いここ数日。

何か変化があった訳ではないのに、いろんなことがいちいち癪に障る。

大仕事も無事終えて、来たる特大の楽しみに向かってる時期なのに。

疲れてるのかもしれない。今週もハードだし、絶対やらかさないように気をつけなくちゃ。

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昨夜からコレを聴いてる。

PIXIES、89年リリースの2ndアルバム、『Doolittle』

前記事で取り上げたナンバーガールが影響されてカバーも残したグランジの先駆け的なバンドがこのピクシーズ。

ていうか、ナンバガどころか世界中の後続のバンドに多大な影響を与えたよね、このバンド。

静と動の効果的な対比、ベースのフレージング、歪んだギターに(意外と)人懐こいメロディ。

すぐ後に出てきて影響を公言したカート・コバーンのニルヴァーナをはじめ、数多のバンドの雛形になったのは間違いないと思う。

ピクシーズの一番の個性はそのルックス。

スゴイ失礼な言い方するけど、冴えない兄ちゃん2人にブス女ひとり、そしてヴォーカルがいじめられっ子にも凶暴な意地悪野郎にも見えるデブ。

およそ、ロックバンドらしからぬその風貌。‟ロックバンドたるものカッコよくあるべし”と思ってた俺は大いにカルチャーショックを受けた。この後、それも当たり前になっていって、普通、もしくはカッコ悪い(見た目ね)もありになって、それが俺なんかは不満だったりするんだけど、この時点では逆説的にロック、パンクだなと面白がってた。

これでバンド名が‟妖精”だもん、自虐的な確信犯だよなぁ。

Pixies - Debaser

のっけから狂気を感じさせながら突っ走ていくアルバム冒頭曲。

♪大きくなったら堕落したダメ人間になってやる♪

おデブちゃん、ブラック・フランシスの書いたイカレて意味不鮮明な歌詞はヤツの数奇な生い立ちが関係してるらしい。当時、ロキノン辺りでインタビュー読んだ気もするけど記憶が曖昧。独り、部屋にこもってストゥージズ聴いてたとか言ってたんだっけかな?

特異な人物なのは間違いないよね、どっちにしても。

そうだ、そういえばピクシーズもフジで(チラっとだけ)観たんだった。

レッド・マーキーのロザリオスからフィールド・オブ・ヘヴンの麗蘭に移動する途中。確か04年だ。再結成したばかりの頃。

ヘヴンからピクシーズが出演したグリーン・ステージにルー・リードを観る為に戻ってくる途中のホワイト・ステージには東京事変が出てて物凄い客入りだったっけなぁ。憶えてるのはそんなことだけで肝心の内容は記憶にない。

The Pixies - Debaser

同じ時期と思われる同曲のライヴ映像。

冴えない2人はハゲて、ブスは太って、おデブはその両方で(笑)

コレで‟妖精”だよ?パンクと言うしかないよ。

ベースのキム・ディールが脱退したもののバンドは未だ継続中。

来月に出るらしい『ドリトル』のデラックス盤、ちょっと興味ある。

聴いてみたいな。

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