君が君になれたらいいのに
2014年、今日で終わり。
今年は休み貰った。大晦日と元旦の連休なんて10年以上ぶりじゃないかな?年明けたら早々に忙しくなるからいいかな?と思って。
今年は仕事の方での大きな変化や10年も一緒に過ごした可愛いアイドルとのお別れがあったりと、心身ともにしんどいこともあったけど、いい1年だったと思う。ここ10年ぐらいで一番だったかもしれない。
前回の来日を見送って、もう観ることもないかと思ってたストーンズを過去最高の席で観れたり、心配だったミチロウは復帰したし、何よりNONと良次雄のGODが20年以上ぶりに復活してサイコーだったしな。
ここ数年のこの日は、その年に聴いた新作アルバムで一番気に入った作品のことを書いてたけど、今年は(たぶん)マニッシュ・ボーイズとプライベーツしか聴いてない・・・。
軽い気持ちで聴いたプライベーツが思いの外よかったんだよね。
「俺たちは変わらないぜ!」とか肩肘張ったカンジじゃなくフツーに変わってなくて。
ネットで読んだインタビューでヴォーカル&ギターの延原達治が
「2000年くらいを境に、ネットで世界が繋がったからかトレンドが無くなったと思う。それまではいい意味で踊らされてきたけど自分たちがやりたい音楽に一番合う音ってあるんじゃないかと気づいて。求められる音楽じゃなく、自分たちが求める音楽をやりたい」
とか言ってて納得。リラックスして楽しげにのびのびやってるムードが聴いてて伝わってくる。
それにしても延ちゃん、鋭いな、意外に(笑)
確かにメディア媒体の少なかった(少ないとは思ってなかったけど)昔みたいに皆が同じもの聴くとかないもんね。選択種が無数にあって人の好みは細分化してってどこまでも追及出来るからね、今は。
それがいいのかどうかは判らないけど・・・。
延ちゃんと山口冨二夫が90年にイベント用に組んだユニット、ひまわりの時の2人の共作。2011年のライヴ・バージョン。
ずっとどこにも収録されてなかったけど今回のアルバムで陽の目を見た。まるで冨二夫ちゃんの「おさらば」のようなその音作りに深い愛情を感じてじーんときたよ。
昨年の冨二夫を追うように川田良、そして長きに亘って冨二夫の相棒だった青ちゃんこと青木真一が亡くなって、冨士夫の一周忌の日に鳥井賀句の店でNONと良次雄がやる「おさらば」を聴いた2014年の俺のベスト・ソング。
今日の記事タイトルの後に♪君も俺も♪と続くラストが深くていいなぁ。
俺も来年はもっと俺になりたい。




















































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