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2015年1月の17件の記事

底抜け

まだ、怖いぐらいの物凄い風が吹いてる。

駅からの帰り道で前に進めなくてびっくりしたよ。

気温は昨日より上がったけど体感的には寒かった、今日も。

昨日はホントに寒かったよなぁ。コールド・レインで。雪になんなくてよかったけど。

一昨日、前記事に記した来月の勤務がちょっと改善される報せあり。前半のみだけど、それでも予定してたままよりは全然マシ。でも、それならもっと早く決めて言ってくれって話で。シフト組むのにどれだけ頭悩ませたか・・・。「2パターン考えてください」とか言われてたし。

再来月は間違いなく地獄の日々がやってくるんだけど、俺には信じられないような楽しみが幾つか待ってる。出来る限りのことはやるつもりだけど、絶対に楽しむのは諦めない。諦めちゃって辛いだけだったら何の為に生きてるのか判んねーもん。

昨日は無事、長かった歯科通院も終了したし、悪くないね、気分は。まだまだ、やりたいこともやらなきゃいけないことも、先への不安も沢山あるけどオーケーって言える

今夜は底抜けに馬鹿馬鹿しいのが聴きたい。

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コレにしよう。

HANOI ROCKS、82年の2ndアルバム、『ORIENTAL BEAT』

曲は勿論、ジャケでの佇まい、帯に書かれたコピーに至るまで全てが安っぽくて軽薄でサイコーだ。

大体、曲名が「炎のドライヴィン」、「ティーンエンジェル・アウトサイダー」、「モーターサイクル・ベイビー」、「デビル・ウーマン」とかだもん。もう笑うしかないでしょ?いいなぁ、馬鹿みたいで。

後にメジャー契約して格が上がったカンジになった頃よりも、再評価があって再結成してレジェンド扱いされてた頃よりも、今はこの時期のハノイが愛おしい。

Hanoi Rocks - Mortorvatin' 

これが「炎のドライヴィン」ね。

いいねぇ。元気出るよ、観てると。

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正しき日本のガキPUNK

調整の為、今日は平日休暇。

この後がいよいよ、ホントにキツいんだよ。2月の俺の勤務日数は26日(うち1回5時間残業)。この勤務を自分で決めてるところが辛い。大昔、阪神タイガースの村山実が監督兼任の投手だった頃、替えの投手が居なくて泣きながら自分で投げ続けたことがあるって話だけど、俺も泣きながら仕事しようかな?(笑)

カッコ悪い、みっともないと判ってはいるけど、ついつい仕事の泣き言を書いちゃうな、ここのところ、ずっと。

久々にご近所さん宅に顔出して気分転換させてもらったし、もうちょい前向きに行こう、明日からは。身近に口を開けば不平・不満しか言わない人が居るんだけどああはなりたくねーもんなぁ。

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少しばかりの手土産持ってったら何倍も素晴らしいお返し貰っちゃったしな。勿体なくて封なんて切れない。大事にしよう。

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今日聴いたレコードの1枚。

アナーキー、81年リリースの4thアルバム、『READY SETADY GO』

盤では持ってなかったんだけど、昨年11月、高円寺レアで入手。

最初の、例の事件で活動停止する前のアナーキーってアルバム8枚出してて、真ん中にライヴ作があって、それを境に前期、後期みたいなイメージがある。実際、その分け方で2枚のベストが出たりもして。

ストレートなパンクの前期とロックン・ロール、ブルース色が強くなった後期。俺もそういう印象持ってて、このアルバムは変わりつつある過渡期的な作品って認識だったけど、久々に聴いたらそうでもないね。思いっきり、ストレートで。

今、聴くとガキっぽさ全開。勿論いい意味で。俺が大人になっちゃったからそう思えちゃうのかもしれないけど(苦笑)

当時は前期より後期の方が全然好きだった。ストーンズとか村八分とかに影響されたカンジがカッコよかったから。シゲルの歌詞も粋っていうか捻りが出てホンモノっぽくなってたし。

でも、この歳になって聴くと前期は前期でいいなぁ。というか、コレがアナーキー独自の、日本のパンクだよな。他のバンドと違った。

アナーキー - ファッション

伸一がキースになりかけてる(笑)この直前に81年のストーンズをアメリカで観たって話にも納得な佇まい(笑)

アナーキー - READY SETADY GO

気恥ずかしくなるぐらい真っ直ぐでカッコ悪くてカッコイイ。俺もこのぐらいスカッと行きたい。

それにしても殆どの曲、憶えてた、数十年ぶりに聴いたのに。

「アナーキーはちょっと・・・」なんて言ってたのに、それはカッコつけで、好きだったんだな、当時から(笑)

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I LOVE IT LOUD

言うほど暖かくなんなかったな。

ていうか昨日、髪切りすぎちゃって襟足がスースーして寒い。

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昨夜は緊急ミーティングと称した‟ただの”呑み会。

かつて長く働いた現場のある町で。駅前が整備されたのは何年ぐらい前だっけ?震災後だよね、完成したのは。

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駅周辺は割とちょこちょこ出向いてるけど、現場近辺まで行ったのは久々。この風景をほぼ毎日、12年近く眺めてたんだよなぁ。あの頃のもん、ほとんど残ってないけど。

最初は怖かったけど後半は愛想よく喋ってくれた化粧品屋のおばちゃん、チャーハンだけは美味くて食いに行くとサービスで梨とかリンゴとか剥いてくれた中華屋のおじさん。すごい可愛がってくれた雑貨屋の婆さん、元気にしてるかな?

と、此処で写真撮ってたら某近くの商売屋の主人にばったり。駅から此処まで歩いてはじめて人に遭遇(笑)驚くほど誰も居ない。

考えたら主人とも30年ぐらい前から顔見知りだ。はじめて会ったの、彼が中学生の時だもんな。全然老けない主人とちょっと立ち話して目的の店へ。

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連れの元上司が此処に行くってきかなくて遠いのを渋々行ったけど確かに美味かった。次も此処だな。

またしてもいつもの顔ぶれでいつものように仕事の話オンリー。俺は今回、あまり気が進まなかったんだけど、ホントに先の見えないヤバい状態だから、独りで押し黙ってモンモンとしてるよりいいのかも、たまにこうしてぶちまけあった方が。俺らが議論したところで何かが変わる訳じゃないけど、ちょっとだけホッとする。

気が進まなかったクセに結局、俺が一番喋ってた、デカい声で(笑)

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昼間はウチでこないだ買って読み終えてなかったコレを読んでた。

キッスのこの手のヤツは大抵買っちゃう。持ってないアルバム沢山あるし、ライヴも観に行ったことないのに・・・。今までキッス関係で紙媒体に使った金額合わせれば全オリジナル・アルバム揃っちゃうかもしれないし、ライヴも行くことはないと思うけどそれでいいような気もする、キッスに関しては。

読んだことあって既に知ってる情報が大半だったけど何度読んでも面白い、キッスの話は。

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今、聴いてるのはコレ。

ディスコ、ポップ路線から迷走した末の大問題作、『魔界大決戦』から1年後の82年に出されたへヴィーメタル転身作、『CRETURES OF THE NIGHT(暗黒の神話)』

ジャケにエース居るけどレコーディングには一切参加してないらしい。影武者を務めてるのは次作で加入するヴィニー・ヴィンセントをはじめとするテクニックに長けた数名のギタリスト。物凄い違和感あったもんね、最初。エースがこんな速弾き出来る訳ないって(笑)

この次からメイクもやめたし、転換期だったんだろうな、ここが。

Kiss - I Love It Loud

個人的にはヘビメタ路線が好きになれず、アルバムにもそんなに愛着ないけど、この曲はカッコイイ。クィーンの「ウィー・ウィル・ロック・ユー」とジョーン・ジェットの「アイ・ラヴ・ロックン・ロール」を合わせたような曲だし、ちょっとメタル入ってるけどキッスってカンジがする。なんかバンド全員で唄ってるみたいな。

この時期の代表作だね。大好き。

それにしても、ももクロかぁ。

相変わらず商売上手だな(笑)

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I GOT THE SILVER

午前中は暖かかったけど午後になったら寒かった。昨日もそうだったけど。

今日は土曜出勤。通常の土曜は久々だった気がする。典型的な土曜パターンに懐かしさを感じた。

前に此処に書いたことがある土曜の客人とたぶん、あの時以来に遭遇。

今日は少し突っ込んで聞いてみた。

歳は俺の5つ下。中学の時にジャパメタ(ラウドネスとか44マグナムとか)にハマって次第にパンクに移行してったらしい。日本のパンクではラフィンとかあの辺が好きだったって。うーん、5つ下だなぁ。で、ずっと未だに好きなのはザ・モッズって言ってた。バンドもやってるようなので次はその辺を詳しく聞いてみようかな?

話、変わって。

昨日、歯医者行ったんだけど。

今回の治療もいよいよ大詰め。「ブリッジ入れるから1万円ぐらい用意しておいてください」と前回言われてて。

結局、1万はしなかったけどクライマックスってカンジだったな。

鏡で見てみると右下の奥から3つほど銀が連なってる。あっ、一番奥はとっくに無いな、確か。でも左上にも左下にも幾つか銀があるし、口の中が銀だらけな印象。

「ブリッジ掛けるのが難しい部位なのでもしかすると外れちゃうかもしれません。そしたら入れ歯になっちゃいます」

治療終わった時に歯科医にさらっと言われた。

はぁ・・・。

入れ歯かよ、まだ50前なのに。

次回、噛み合わせの状態を見て検討するとのこと。どうか、外れませんように!

Rolling Stones - You Got The Silver

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何かこじつけられる曲は無いか?と考えて浮かんだのがコレ。

キース・リチャーズ、初の単独ヴォーカル曲。69年の代表作、『レット・イット・ブリード』に収録。08年、マーティン・スコセッシが撮った『シャイン・ア・ライト』でギターを持たずに唄ったのも記憶に新しい名カントリー・ブルース。

♪お前は俺の心を捉えた

 お前は俺の魂を捉えた

 お前は銀を手にした

 お前は金を手にした♪

いや、さすがに金歯はちょっと・・・。

銀で勘弁してほしい、ってオチでどうだろう?(笑)

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あの気分

昨日、今日の寒さ、キツかったなぁ。雨も降ったし。

嘘ばっかりだよな、暖冬だなんて。

さっき、前記事を読み返してて。

賑やかだった頃を知る俺はいろいろ思っちゃうけど、生まれた時、物心ついた頃から今みたいな状況だった人には当たり前なんだよな、これが。

でも、ふと思った。

賑やかになる前を知ってて、今も生きる人はいったい何を思うんだろう?

ダメだ。

ここのところの冴えない気分が反映されて何かにつけてしみったれた物言いになってしまう。

もっとポジティヴに。

スチャダラパーの「ついてる男」ぐらい。

と言いつつ、今聴いてるのはこんな黄昏た曲。

Tom Waits - That Feel

 

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TOM WAITS、92年作の『BONE MACHINE』の最後を飾る悪友、キースとの共作。これ以前にもキースの参加したアルバムはあったけど、この曲は見事に2人が絡んだ絶品。

インダストリアル的だったり原始的なパーカッションが使われてたりの(いい意味で)とられどころのない奇天烈な アルバムを締めるにふさわしい1曲。

♪失くすことが出来ないモノ

 それがあの気分

 ズボンやシャツや靴は簡単に失くせる

 時計やアクセサリーは質に入れられる

 けどあの気分はそうはいかない

 アレは絶対にお前を見捨てない

 あの気分から逃れるのは刺青を消すより難しい

 あの気分の捨て場所はないんだ♪

捨てられないのかぁ。

なら仕方ない、引きずっていくしかねーか。

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REAL WORLD

ひと仕事終えて、のんびりしようと思ってたのに緊急事態発生でそうはいかなかった平日休暇。

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とりあえず落ち着いたので、かつて、4年間通った母校付近から小1時間かけて高萩駅まで歩いた。こんなのどかな山道に似つかわしくない派手なロックを聴きながら(笑)

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駅に近づいた辺りで、車で通るとスルーしがちな(駐車場なんて無い)此処に数十年ぶりに立ち寄る。‟カステーラ”の看板が懐かしい。

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やっぱり此処の酒饅頭は絶品。

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何度も目にして判ってるのにこうしてしみじみ見ると唖然としちゃう駅前。この本屋ではさんざん万●きしてて、此処で見つかって逃げ切ったのを最後に足を洗ったんだよなぁ(苦笑)数少ない開いてた店。

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向かいの、やっぱり●引きしまくったレコード屋も1000円床屋になって久しい。レンタル屋になって移転してエロ系関係でパクられたの何年ぐらい前だっけ?2階の美容室には高校の後輩でスゴい可愛いかった娘が働いてたっけな。たぶん、此処もやってないっぽい。

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せっかくだから食っていこうと思ったらこの状態。こうなって、もう随分経つから再開しないのかもな。

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詩恵理館もサトウもとっくに終わってた。そういえば、おふくろが言ってたよな。あっ、詩恵理館は移転してやってた。1回行ったな、2年ぐらい前。

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此処はなんて店だったかな?五十番とか百番とかそんな名前だったような・・・。カツ丼が美味かったんだよなぁ。

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此処はもしかするとやってるのかも、開いてなかっただけで。よく行ったな~、此処も。

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震災直後にも同じところで写真撮ったっけ。ぽっかり空いた場所に想い出ありまくりのイトーヨーカ堂があったんだよ。

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陸橋挟んだ反対側の、学校サボってコーヒー1杯で半日ぐらい寝てた喫茶店、ラ・メールも無い・・・。

頭の中でずっと、前の時と同じくディランの唄う「ランク・ストレンジャー・ミー」が鳴ってた。

感慨深くはなったけど、あの頃に戻りたいと思ってる訳じゃない。絶対に戻れないし。

ただ、変わらないものなんて何ひとつ無いし、嫌でも先に進んでいくしかないんだな(しかも早送り出来ずに1歩ずつ)と痛切に感じただけ。

コレが今の現実だ。

Buzzcocks - Real World

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HARD TIMESとDIRTY LIVIN’

悪い冗談どころか‟更新”が止まらない。

どこまで行くんだ?

‟楽しく生きる”からどんどん遠ざかってる気がする・・・。

ミチロウの復活ライヴも観れずに全うした緊迫3DAYS.2015が今日で終わり、明日は休みだっていうのに気が晴れない。

いや、俺は自分のやりたいことは絶対するぞ。

たとえしんどくても、ただ、つまんねえと思いながら全部我慢して無難に生きてくなんてまっぴらごめんだよ。

さっきから頭の中で鳴ってるこの曲を聴こう。

Kiss - Hard Times

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キッス、79年の、大ヒット曲「ラヴィング・ユー・ベイビー」を収録した『DYNASTY(地獄からの脱出)』のエース・フレーリー作。

「ラヴィング~」が馬鹿みたいに売れはしたけど、全体になんだか軟弱な音になっちゃってファンにとっては問題作だったと思う、このアルバム(俺も大いに失望した)、でもエースが唄った3曲はどれもハードでカッコイイ。あと実は、1曲のみのピーター曲もサイコーなんだよなぁ。

Kiss - Dirty livin'

♪ハード・タイムス

 少しも楽しくない

 でもハード・タイムスは

 俺を強くした

 俺の眼を開いてくれた

 そしてハード・タイムスは未だに

 俺につきまとう♪

♪ダーティ・リヴィン

 早くこんな生活から抜け出したいぜ

 抜け出さなきゃ

 もうダメだ

 我慢できない

 これ以上待てない♪

未だにキッスを仕切るコンビ、ポール、ジーンの曲よりよっぽどカッコイイ。

2人ともここからそう経たずに(一度目の)脱退しちゃうのも頷けるような内容だね。ピーターは唄ったとおり‟我慢できず”この直後に抜けた。

俺も我慢できねえなぁ。

昨日買ったコレ読んで寝よう。

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特集になった理由のひとつ、『ラヴ・ガン』のデラックス・エディションは買わないと思うけど雑誌は欲しい(笑)

キッスは俺を無邪気な12歳に戻してくれるからな。

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ただのジョークさ

スゴい久しぶりに体重が50kgを切った。

確か今年初。

多めに砂糖を入れたコーヒーを飲みながらから聴いてるのはコレ。

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ROD STEWARTの『GREATEST HITS』(79年リリース)

秋頃、10代前半に主にラジオで楽しんでた曲をまとめて聴いた時から無性にこの人の唄が聴きたくなって暮れに入手。何気にリピート率高い。

このベストや、コレに収録された曲の入ったアルバムを幾つか持ってた筈だけど手元に残ってるのはシングル、LPが1枚ずつ。

物凄い久々に聴いたけど全部憶えてた。

ジェフ・ベック・グループより、フェイセズより、マーキュリー期よりも、この時期が好きなのは詳しくないってのもあるけど多感な年頃にラジオで聴いてたからだと思う。

Rod Stewart - You're in My Heart

‟ラジオで聴いた”って意味じゃ一番、想い出深いのはこの曲。「胸につのる想い」って邦題もいいなぁ。

アルバム自体も好きだな、この曲入った『明日へのキック・オフ』が。カーマイン・アピスが居たからか、ヴァニラ・ファッジの「キープ・ミー・ハンギング・オン」なんかやってたりもして。

今回、改めてこのベストで聴いて、ぐっときたのがコレ。

Rod Stewart - I Was Only Joking

♪俺のやることは間違ってなきゃいけない

 歌の中にハートをぶちこんで

 金持ちになる為にやってるって認めるよ

 見てるクソッタレな世界に向けて

 俺は今、静かにページをめくる

 第一幕が終わった

 衣装替えは無し

 主演俳優は舞台を降りたいと思ってる

 でも観客は気づいてない♪

やたら長い、自伝的な歌詞の最後に来るのがコレ。

いいねぇ、せつなくて。

日々、良くない方向に更新され続ける俺の毎日も全部、悪い冗談だったらいいのになぁ。

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子供だましのモンキービジネス

今日は久しぶりに元上司と組んでの仕事。

2ヶ月ぶりぐらいか?

その時は普段のシチュエーションじゃなかったので今日は本当に懐かしいカンジ。

あそこでああして10年も一緒にやったんだもんなぁ。

それはいいとして。

思ってた以上に酷い状況。

相当に思ってたつもりだったのに全然、それ以上。

コレ、ヤバい、絶対。

先が見えない。

CHUCK BERRY - Too Much Monkey Business

よく観るとチャック、全然弾いてないね(笑)

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Beatles - Too Much Monkey Business

ジョンの声の艶っぽさ!

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Kinks - Too Much Monkey Business

性急さがパンクなキンキー・バージョン。

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Chuck Berry - Too Much Monkey Business

最初に貼ったキース入りの還暦バージョンよりやっぱりこっちのオリジナルの方がカッコイイ。ジョニー・ジョンソンのピアノにウィリー・ディクソンのベース。

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Johnny Thunders - Too Much Junkie Business

番外編。

タイトルを地で行くラリッパなジョニサンの目つき(笑)

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更に番外編(笑)

THE GOD - BAND AIDS

(フルバージョンないから、このDVD予告動画で。最初の1分のみ)

モンキービジネスはもうたくさんだよ。

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愛してるよBaby おまえを ただそれだけさ

休日。

丸一日の休みは元旦以来。

体調は、昨夜はタバコを控えて大人しく寝たお蔭か薬が効いたのか昨日より全然いい。

午前中は本年初の歯科通院。「次の治療は1時間かかる」と事前に予告されててビビッてたんだけど無事、痛くされずに終了。口を大きく開けてる時間が長くてちょっと辛かったけど。凄い沢山、唾液が出ちゃう、緊張してるから(苦笑)

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帰ってきて飯食ってから、10日の発売日に買ってきたコレをじっくり読む。

ローリングストーン日本版2月号

ロキノンもレココレも殆ど買わなくなって、いよいよホントに雑誌離れした俺が3ヶ月連続の購入。ルーナカタツは表紙じゃなく巻頭特集でも無かったけど今月はお目当てが表紙&巻頭大特集。コレは避けられない、たとえ記事が大したことなくても。写真左にでっかくある忌野清志郎の文字の隣り、いの一番にあるチャボの名前見たら余計に。

それで、記事は大したことあった(笑)バラエティに富んだ人たちが語るそれぞれの清志郎には一部、共感出来ない人も居るには居るんだけど、それはその人の清志郎像だし、此処で何度も‟清志郎には多面性があって・・・”みたいなことを書いてきたから文句言ったりしないよ(笑)

あと写真が良かった、とても。操上和美有賀幹夫おおくぼひさこだもん、悪い訳ないよね。特におおくぼさんの1枚は何気ないショットだけど、何気無いショットだからなのかじーんと来た。

其処だけは買った日に読んだ、一番のお目当て、チャボの話はいつもの、これまで何度も聞いたエピソードが大半だけど、2人の繋がりが、再び、どんどん密になってきてた最後の日々への言及は想像して頬が緩んだりせつなくなったり・・・。うなぎのエピソードには「プッ」って吹いた。清志郎らしいなぁって。場面が浮かぶカンジ。

忌野清志郎 - 毎日がブランニューデイ

最後の共作。締めのフレーズを清志郎が持ってきた時の描写、此処はヤバかった。でも、‟すっげえ、嬉しい結末”だな、ホントに。大好き、このフレーズ。

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自分も応募したことを完全に忘れてた「読者が選ぶ、清志郎ベスト・ソング」

ボケッと眺めててびっくり。

載るんならもっと気の利いたこと書いときゃよかったなぁ(苦笑)

RCサクセション - ラプソディー

‟一番好き”っていうのとは違うかもしれないけど(難しくてそんなの選べない)こういう時、大抵、真っ先に頭に浮かぶのがコレ。‟清志郎”というより‟RC”なんだよね、この曲のイメージが。全員で唄ってるみたいな。

♪愛してるよBaby おまえを♪

ここまでは普通っていうか平凡だけど、この後に

♪ただそれだけさ♪

と繋げるのが清志郎。

今では他にも居るかもしれないけど、こんな風に唄う人はそれまで居なかった。

清志郎が最初だったんだよ。

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1年2ヶ月遅れのロックンロール・ラジオ

ちょっと喉が痛い。

タバコが不味いなぁ。吸うけど。

どうも風邪ひいたっぽい。

職場にひいてる人がやたら居て・・・。

普段ならうつされないんだけど、俺も疲れてるから。

アレだ、こないだの徹夜が効いたんだ、きっと。

今週は正念場。寝込んでる暇はない。

明日は休み。

憂鬱な用事がひとつあるけど、あとは家で大人しくして回復しなきゃ。

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こないだの土曜に1年2ヶ月遅れて買ってきたコレ聴いて寝よう。

BEATLESの『On Air Live at the BBC Volume 2』

95年の『Live at the BBC』から19年を経てリリースされたBBCのラジオ番組音源の第二弾。

第一弾が出た頃、その名もずばり『Live at the BBC Volume 2』ってタイトルのブートレッグを聴いてて、ほぼソレに入ってた音源だし見送ろうかと思ってたんだけど、このところの自分の傾向もあって堪え切れずに購入。聴いてはいたけど当然、音質もいいしね、全然。

ビートルズを初期と後期に区切ると、最初に好きになったのは初期の方。判りやすいというかとっつきやすかったから。

いろんなバンドを聴いてロックに詳しくなってくると後期の凄さが判ってきて、初期が軽く見えてきて。‟初期はカバーが多くてオリジナルが少ない”なんて思って。

後期は、その後のロックと音の質感が近くて(その段階での)現在のバンドと比べても違和感をまったく感じず聴けたからね。

今にして思うと、それはビートルズが先駆けで当たり前にしたロックの音だから違和感なくて当然なんだけど。

でも、最近になって初期のホントの凄さがやっと判ってきた。

あの時代にこんな若造がコレをやってた(しかも超多忙なスケジュールで)ことのとんでもなさ。

ていうか、そんな理屈抜きで圧倒的にカッコイイ。

ロックンロールに留まらず、バラエティに富んだいろんな曲やっててどれもいいんだけど、今聴いてサイコーにカッコイイと思えるのはこういうの。

Beatles - I'm Talking About You

ストーンズとDr.フィールグッドとジョニサンもカバーしたチャック・ベリー曲のビートル版。

やさぐれたジョンのヴォーカル!

Beatles - Lucille

ポールの十八番、リトル・リチャードのカバー。

ジョージの荒くれたギター・ソロ!

カッコイイなぁ。

聴いてよかった、ホントに。

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ロックンロールの父とその長男

昨夜。

久々の、10年以上ぶりの徹夜。しかも昼間、みっちり働いた後で。

2時過ぎぐらいに来た猛烈な睡魔。そして5時前ぐらいのクラ~っと来るカンジ。

懐かしかった(笑)

でも、当分やりたくないなぁ。

ここ数日聞く機会のあった諸先輩の話から、それでも俺なんかまだマシな方だと認識出来たし、耐えてこなす彼らに敬意を表するけど俺はこれ以上は嫌。そう思いつつ、どんどん越えたくないラインを伸ばしてる気がする。更にエスカレートしそうな情報も耳にしちゃったしな。

うーん、果たして俺は何処まで出来るんだろう?

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ここのところの流れで当然のように辿り着いたのはコレ。

86年の還暦コンサートをメインにしたCHUCK BERRYのドキュメンタリー映画、『HAIL! HAIL! ROCK’N ROLL』

駆け出しの頃に強力に騙されたことと当時はまだ根強かった人種差別の所為もあって誰のことも本気で信用せず、ギターと櫛と歯ブラシだけ持って世界中を独りで回って、現地調達の即席バンドでライヴをするチャックに「最高のバンドをつけたい」と奮闘するチャックの一番の信仰者、キース・リチャーズ。

元はリーダーだったのにチャックにバンドを乗っ取られ、代表作の共作者(100歩譲って。実質的には彼の曲という説も根強い)なのにロイヤリティーも貰えずバンドから追い出されたジョニー・ジョンソン、キースの盟友、ボビー・キーズ、後にキースのソロバンドで最高のパートナーとなるスティーヴ・ジョーダンほか確かにこれ以上ないバンドにクラプトン、エッタ・ジェイムス、リンダ・ロンシュッタッド、ロバート・クレイ、ジュリアン・レノンの豪華ゲストも加わってライヴは素晴らしいものとなる。

映画としての見どころは有名なリハの「キャロル」でのチャックの苛めともしごきとも言えそうなダメ出しに耐えるキース。キースには悪いけど何度観ても笑える。

ジェリー・リー、ロイ・オービソン、エヴァリー・ブラザーズなどの同業者のコメントでは、まるでキースのようにお伽噺的な話をするスプリングスティーンがサイコー。いいエピソードだしね。あとやたらハイでくどいリトル・リチャードね(笑)隣りに居るボ・ディドリーもうんざりしてるっぽい(笑)

本番、1曲目の『ロール・オーヴァー・ベートーヴェン』の途中で「コードを変えるぞ」と言ったチャックに「ダメだ!」と返すキース。

本気でいいライヴにしたかったんだね。「腕づくでヤツを大人しくさせなきゃならないなら、それをやるのは俺しか居ない」って言葉が本気度を物語る。

Chuck Berry - Little Queenie

だいぶ、小突き回されたけどそれでも本望だったんだろうな、キース。

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そこから30年近く経って、その時のチャックを10歳も越えたキースと90近いチャック。

じーんと来ちゃういい写真だな。

本日の記事タイトルは映画の冒頭でのジョンの台詞、「ロックンロールの父はチャック・ベリー」に繋げて俺が連想したもの。

異論のある人、居ないよね、きっと。

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ROCK‘N’ROLLING STONES 2

寝耳に水。

そう来たか・・・。

まったくの想定外。

どうするよ、コレ?

ていうか、どうなるんだろう、ホントに。

ここ数回、特に昨日からの流れ的にはコレしかないなってことでストーンズの話。

ここのところのオールディーなロックンロール、ロカビリーっぽいのにハマり始めた切っ掛けのもうひとつが暮れに入手したハンプトンのDVD

Rolling Stones - Twenty Flight Rock

このライヴ・アルバムのバージョン聴いた当初からカッコイイと思ってはいたけど、今回、ホントに痺れるほどカッコイイなと思えて。

改めて振り返るとこの時期はオリジナル曲にもこの手のロックンロール曲が沢山ある。『女たち』~『アンダー・カヴァー』ぐらいまでの定番スタイルってカンジ。

時代を考えるとパンクへの返答って意味あいもあったのかも。「オマエらがやってるのって要するにコレだろう?」みたいな。

「オレたちの方が上手く出来るぜ!」的な嫌味なカンジもちょっとあるな(笑)

でも実際、カッコイイ。勿論、パンクとは違うけど。

で性懲りもなく選曲したんだ、この手の曲を集めたヤツを。

01.LET IT ROCK

02.RIP THIS JOINT

03.WHERE THE BOYS GO

04.TWENTY FLIGHT ROCK

05.STAR STAR

06.SHE WAS HOT

07.RESPCTABLE

08.TALLAHASSEE LASSIE

09.BREAK THE SPELL

10.HANG FIRE

題して、『ROCK’N’ ROLLING STONES 2』

何故、2かというとあるから、1が。

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  1. "Route 66" (Bobby Troup)
  2. "The Under Assistant West Coast Promotion Man" (Nanker Phelge)
  3. "Come On" (Chuck Berry)
  4. "Talkin' About You" (Chuck Berry)
  5. "Bye Bye Johnny" (Chuck Berry)
  6. "Down the Road Apiece" (Don Raye)
Side two
  1. "I Just Want to Make Love to You" (Willie Dixon)
  2. "Everybody Needs Somebody to Love" (Bert Russel, Solomon Burke, Jerry Wexler)
  3. "Oh Baby (We Got a Good Thing Goin')" (Barbara Lynn Ozen)
  4. "19th Nervous Breakdown" (Mick Jagger, Keith Richards)
  5. "Little Queenie" (live) (Chuck Berry)
  6. "Carol" (live) (Chuck Berry)
ROLLING STONES - Let It Rock

Side one
1.Route 66 (Bobby Troup)
2.The Under Assistant West Coast Promotion Man (Nanker Phelge)
3.Come On (Chuck Berry)
4.Talkin' About You (Chuck Berry)
5.Bye Bye Johnny (Chuck Berry)
6.Down the Road Apiece (Don Raye)
Side two
1.I Just Want to Make Love to You (Willie Dixon)
2.Everybody Needs Somebody to Love (Bert Russel, Solomon Burke, Jerry Wexler)
3.Oh Baby (We Got a Good Thing Goin') (Barbara Lynn Ozen)
4.19th Nervous Breakdown (Mick Jagger, Keith Richards)
5.Little Queenie (live) (Chuck Berry)
6.Carol (live) (Chuck Berry)

ストーンズに独立されてからデッカが山のように出した編集盤のひとつ。

ジャケは意味不明だし、選曲も、もう一捻り欲しいカンジで俺も持ってないけどタイトルは素晴らしい。

デッカ時代のみの選曲なので俺はそれ以降の曲でタイトルに相応しい曲を選んでみた。

うーん、いいなぁ。ロッケンローって叫びたくなる(笑)

Rolling Stones - Tallahassee Lassie

3年ほど前にリリースされた『女たち』のデラックス盤で陽の目を見たこのカバー曲が滅茶苦茶好き。絶好調なキース&ロニーのギターをはじめ、スウィングしまくるビルのベースも、ドスンドスンと腹に響くチャーリーのドラムも、転がるスチュのピアノも勿論いいけど、発情して涎垂らしながら唄ってるようなミックがサイコー。

Rolling Stones - Sweet Little Sixteen

入れられなかったうちの1曲。同じく3年前に発掘された『女たち』ツアーのDVDより。キースのギター(ソロよりバッキングの時ね)がカッコイイ。

選曲してて改めて思ったけどチャック・ベリーのカバー、ホントに沢山やってるね。物凄く好きなんだね、チャックの曲が。

Chuckberryandmickjagger

キースとのツーショットはよく目にするけど、ミックとのは珍しい気が。ミックの恰好から言って69年だね、コレ。いい顔してるなぁ、2人とも。

さて、もう1回聴こう。

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Well Shake It Up Baby Now

年明けて、まだ一週間経たないっていうのに次から次へと心配事、気がかりなことが発生。何もこんなに一辺に来なくてもなぁ、こんな時期に。

考え過ぎても仕方ない。なるようになれだな。

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前記事からの流れで、と言うよりも前記事を書いたり、最近、オールディーなロックンロールにハマった切っ掛けのひとつ(もうひとうは次回記事に書く予定)のコレを聴いて呑んで寝る。

BEATLESがカバーした曲の原曲を集めた『THE BEATLE CLASSICS』

コレ、89年リリースのようだけど、俺は昨年11月のこの日、初対面した古い仲間から廻してもらったばかり。

5年?越しの約束を果たしてくれたに感謝(笑)

でも、今聴いてよかったかも。89年はおろか5年前でもここまでいいとは思えなかったと思うから。

収録曲は以下のとおり。

1. Twist And Shout (Russell/Medley) - The Isley Brothers
2. Dizzy Miss Lizzy (Williams) - Larry Williams
3. Roll Over Beethoven (Berry) - Chuck Berry
4. Anna (Alexander) - Arthur Alexander
5. Ain't She Sweet? (Yellen/Ager) - Gene Vincent
6. Everybody's Trying To Be My Baby (Perkins) - Carl Perkins
7. Boys (Dixon/Farrell) - The Shirelles
8. Hippy Hippy Shake (Romero) - Chan Romero
9. Long Tall Sally (Johnson/Blackwell/Penniman) - Little Richard
10. Till There Was You (Wilson) - Peggy Lee
11. Devil In His Heart (Drapkin) - The Donays
12. Words Of Love (Holly) - Buddy Holly
13. March Box (Perkins) - Carl Perkins
14. Bad Boy (Williams) - Larry Williams
15. Mister Moonlight (R.L.Johnson) - Dr.Feelgood & The Interns
16. Nothin' Shakin' (Colacrai/Fountaine/Lampert/Cleveland) - Eddie Fountaine
17. Lonesome Tears In My Eyes (Burnette/Burnette/Burlison/Mortimer) - Johnny Burnette Trio
18. Rock And Roll Music (Berry) - Chuck Berry
19. Honey Don't (Perkins) - Carl Perkins
20. Chains (Goffin/King) - The Cookies
21. Baby It's You (David/Bacharach/Williams) - The Shirelles
22. You've Really Got A Hold On Me (Robinson) - Smokey Robinson & The Miracles
23. Act Naturally (Morrison/Russell) - Buck Owens
24. Besame Mucho (Part 2) (Velazquez/Scott) - The Coasters
25. A Taste Of Honey (Marlow/Scott) - Lenny Welch
26. Please Mr.Postman (Dobbins/Garrett/Holland/Bateman/Gorman) - the Marvelettes
27. Slow Down (Larry Williams) - Larry Williams
28. Money (Gordy/Bradford) - Barrett Strong
29. Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey! (Stoller/Leiber/Penniman)- Little Richard
30. Don't Ever Change (Goffin/King) - The Crickets

同じくこういう趣旨のアルバムを聴いたストーンズとの違いは、ビートルズにはあんまり黒さを感じないってことかな。

ストーンズが好んだブルース系は皆無。R&Bやチャック・ベリー、リトル・リチャード辺りだって別に黒人だからとか思ってなさそうだもんね。ストーンズはブラック・ミュージックへの憧れが凄く強かったと思うから、その差が興味深い。どっちがどうとかじゃなく違うなぁって。

ビートルズはミュージカルの曲やら映画の曲まで拘りなくやっちゃってる。ガール・ポップスが多いのも特徴だね。

その後の両者の展開、ロックに留まらず、あらゆる音楽性を感じさせるオリジナル曲を作ったビートルズと未だに、50年経っても(!)黒人音楽に拘り続けるストーンズ。

面白いなぁ。

Larry Williams - Bad Boy

ポールがリトル・リチャードならジョンはこの人担当。でも、『ロックンロール』でリチャードの曲やってたのを考えるとジョンも唄いたかったのかもね、元から。

そんなどうでもいいこと思いながら聴くのが楽しい。

よかった、聴けて。

 

Isley Brothers - Twist and Shout

 

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That’s Why I Go For Rock And Roll Music

長い一日だったなぁ、昨日は。

まだ正月休みで楽ちんだから24時間勤務も疲れないかと思いきや、暇すぎて時間が進まなくて参った。今週はもう1回、こんなカンジの24時間通しがあるんだよな。憂鬱・・・。

時間持て余して豊富な差し入れもあったしで、食ってばかり居て帰ってきて更に食って呑んで寝てたら青くなるほど体重増えてる・・・。何とかしなきゃ。

前記事に貼った曲聴いたら、その曲が入ってたCDに続けて1ヶ月ほど前に借りたコレを思い出して、今日はずっと流してた。

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50年代~60年代初期、ビートルズが登場する前ぐらいまでに的が絞られた選曲のコンピレーション、『GOLDIES OLDIES』

タイトルは勿論、ビートルのアレの捩りだろうね。

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収録曲にちなんだ、それぞれの盤についたサブタイトルと安っぽいジャケが恥ずかしいけど選曲はばっちり。だいたい、買ってなくてレンタルだから文句言えない(笑)

ジャンル関係なしで当時のあらゆるヒット曲が詰め込まれてて、1曲欲しいが為に各アーティストのCD買うほどじゃない俺には最適だな。

で聴いてたら、またいつもの病気でまとめたくなってきて。全部で60曲もあるしね。

でも、まとめるにも何かカラーというかコンセプトが欲しいなと思って。

近年、背伸びじゃなくホントにいいと思えるようになってきたオールディーなロックンロールだけにしようかと。

ちなみに勿論だけど、それ以外にもいい曲は山のように入ってるけどね。けど、思い立ったからにはコレで行こうと。

以下が、その曲目。例によって他のコンピやら単独でCD持ってたアーティストの盤から大幅に足しながら完成。

タイトルはシンプルに「ROCK AND ROLL MUSIC」にしておこう、その曲入ってないけど(笑)

01チャック・ベリー / ジョニー・B・グッド

02.ボ・ディドリー / モナ

03.リトル・リチャード / のっぽのサリー

04.ファッツ・ドミノ / ブルーベリー・ヒル

05.ビル・ヘイリーと彼のコメッツ/ ロック・アラウンド・ザ・クロック

06.ジーン・ヴィンセント / ビー・バップ・ア・ルーラ

07.エルヴィス・プレスリー / ハウンド・ドッグ

08.ジェリー・リー・ルイス / 火の玉ロック

09.バディ・ホリー / ペギー・スー

10.リッチ-・ヴァレンス / ラ・バンバ

11.エディー・コクラン / カモン・エヴリバディー

12.ラリー・ウィリアムス / ディジー・ミス・リジー

13.カール・パーキンス / マッチボックス

14.チャンプス / テキーラ

15.デイル・ホーキンス / スージーQ

16.リッキー・ネルソン / 淋しい町

17. ワンダ・ジャクソン / レッツ・ハヴ・ア・パーティー

18.チャン・ロメロ / ヒッピー・ヒッピー・シェイク

19.ゲイリー・US・ボンズ / セヴンデイ・ウィークエンド

20.ロイ・オービソン / オー・プリティー・ウーマン

Elvis Presley -- Hound Dog

Wanda Jackson - Let's Have a Party

The Champs • Tequila

3枚から選んだ曲を1曲ずつ貼っておこう。

プレスリーのは真っ当すぎるぐらい真っ当だけど、ワンダ・ジャクソンのコレは、そのプレスリーのカバーで今回、はじめてこのバージョンを聴いた。プレスリーのもあまり記憶にない。俺が知ってたのはベイ・シティー・ローラーズのバージョン(笑)「テキーラ」は日本のロックを聴く人にはルースターズのカバーで馴染み深い1曲。コンセプトからちょっと外れるかもしれないけど愛着ある曲だから入れちゃった(笑)そうそう、ルースターズといえば、コニー・フランシスの「カラーに口紅」も入ってたな、このCDに。さすがに選ばなかったけど(笑)

それにしても、ホントに名曲ばかりだな。

♪やっぱりロックンロールが一番さ♪と言いたくなる。

最近まで本当の良さ、判んなかったクセに(苦笑)

 

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誰かが誰かを愛してる

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仕事始め。

火曜、30日に納めてきたばかりだけど(苦笑)

画像は今朝の通勤電車の中から撮った日の出。

殆ど誰も乗ってないから何でも出来ちゃう(笑)

今年の初夢は割と憶えてるヤツだった。

仕事でトラブル発生してなんとか手を打つと次々、発生してくっていう・・・。

洒落になんないな(笑)夢でよかった、ホントに。後味悪かったけど、気持ち切り替えて真面目に働いてきたよ。

後味悪いといえば年末に観たこの映画。

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公開時に観たかったけど行けなくてレンタル始まって即借りてきた。

コレ、酷い。

元々、この手の残酷でショッキングでえげつない映画は好きなんだよ。『告白』(監督が同じ)、『悪の教典』なんかも楽しめたし、『さよなら渓谷』、『へルタースケルター』辺りも観たし、何よりたけしの、『アウトレイジ』を始めとする一連のも大好きだし。

でも、コレは本当に酷い。どのキャラクターにも感情移入出来ないというか、ほぼ全員がクズ。タイプは違えど根本的にクズ。

‟バケモノ”、‟悪魔”と言われる、役所広司演ずる主人公、藤島の娘・加奈子。普通だとバケモノ、悪魔になった背景、原因らしきものが少しは描かれるもんだけど一切無し。この悪魔はシンパシーを拒絶してる。

というか‟理由なんてない”というのを強引に押しつけてくる。何かあってほしい。あればちょっとだけでもホッと出来るのにそうさせない。

そういう意味では藤島は判りやすい。相当、イカレてるけど。原因のあるキチガイってカンジ。

それにしても役所広司ってスゴい役者だな。ホントにサイテーなヤツに見えてきちゃうもん。怪演。彼と妻夫木(これまたサイテーな役)のようなどメジャーで好感度の強い役者が見事に演じてるのが、たとえば、向こうもんのカルトムービー(『ピンクフラミンゴ』とか)がイカレてるのよりよっぽど空恐ろしい。そして、コレがデビュー作のモデル、加奈子役の小松奈菜のゾッとするような演技で怖ろしさ倍増。

こういう映画には目がない俺でさえ、後半息苦しくなったし、観終わった後のドロッとした後味の悪さはあまり味わったことのないものだった。

でも強烈に残る。で、また観たくなってる、ちょっとだけ。きっと、いつか、そう遠くない日に観ちゃうと思う。

‟こんなイカレたヤツは居ない”、‟ここまで酷い話、ある訳ない”と思いながら観てたけど果たして本当にそうだろうか?ここまでやらなくても予備軍ならいくらでも居そうだよな。変にリアリティあるから怖いのかもしれない。

なんて、もっともらしく薀蓄語ったけど、ホントは只々、興奮出来るから、自分に出来ないことをバンバンやってくれるからこの手の話が好きなだけ。けど予想を遥かに上回る壮絶な映画だった。

Dean Martin - Everybody Loves Somebody

エンディングで唐突に流れる、このスタンダードへの強力な違和感と虚しさ。

ホントに後味悪いなぁ。

「アイシテル」って言葉がこんなに悲しく聞こえた映画ははじめて。

ひょっとすると傑作なのかも、コレ。

映画『渇き。』予告編

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‟俺の”ストーンズ

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明けたね。

2015年、初日。

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1月のグリマーツインズのこの写真、いいなぁ。

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羊ジャケのレコードも持ってないし、暮れも押詰まった日にちょっと遅ればせながら手に入れたコレの話でも書いとくか(笑)

ROLLING STONESの81年12月18日のハンプトン公演の映像を完全収録したDVD、『FROM THE VALUT HAMPTON COLISEUM (LIVE IN 1981)』

2012年、前年に始まったSTONES ARCHIVEのDLシリーズの第二弾として配信されたものの映像版。

81年、3年ぶりとなるアメリカ・ツアーの最終公演地(翌19日が千秋楽)で、キースの38歳の誕生日に行われたこの日のライヴは米国初のペイ・パー・ビューでTV生中継された音楽イヴェントとして有名。

当然、映像、音源ともども星の数ほどブートレッグが出回ってて、それらを体験した人たちから、今作の画質、音質のクオリティー・アップに対する感嘆の声も多いけど未入手だった俺には映像そのものが新鮮。オフィシャルにチラッと収録されて観たシーンもあったけど。‟あの”有名なキースの‟ギターデナグル”のところとか(笑)

お馴染み、寺田正典の長くてディープなライナーに書いてあるとおり、日本では、このツアーの頃、81年頃にストーンズの人気というか認知度は広がったと思う。それまで「日本ではストーンズは弱い」って言われてたからな。寺田さんの言うように『刺青の男』からの曲のPV(『ベストヒットUSA』!)、そして、このツアーの映画の影響はデカいだろうね。あと、RC、めんたいロックなんかの日本のバンドがストーンズ好きを公言してたのも確かに要因だよね。

だって、かく言う俺もそんな一人だもん。いや、ストーンズは元から好きだったけどRCも好きになって相乗効果みたいなのは間違いなくあったし、動くストーンズを気軽に観れるようになるにつれ、どんどんハマってたのは確かだから。「友を待つ」のPVにどれだけ痺れたことか!

The Rolling Stones - Waiting On A Friend

ちょうど1:00のところでキースの出した唄い出しの合図に応えるミックの表情にぐっと来ちゃうなぁ。

今にして思えば、一番好きな時期は75~76年(『L.A.FORUM』も観れた。そのうち手元に来る)だし、ナンバー1のアルバムは『ベガバン』だし、バンドとしての絶頂期は間違いなくテイラー期(『NASTY~』の頃とかね)だと思うし、ようやくポーズやミーハーな意味だけじゃなく初期のカッコよさもわかってきたし、リックスの頃だってスゴい好きだけど、やっぱり思い入れの強さで言ったら、この時期、俺は。俺と同年代の人は皆、そうなんじゃないかな?

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白いシャツに黒ベストにジーンズ。ドクロの指輪にマリファナ・ネックレスにスウェードのブーツ。そしてテレキャス・カスタム。

指輪とネックレスはレプリカ買っちゃったっけな、ギミー・シェルターで。ブーツは履きこなせる自信がなくてやめた(苦笑)

コレが俺が一番好きなキース。

コレが‟俺の”ローリング・ストーンズ。

 

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