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2015年1月 1日 (木)

‟俺の”ストーンズ

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明けたね。

2015年、初日。

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1月のグリマーツインズのこの写真、いいなぁ。

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羊ジャケのレコードも持ってないし、暮れも押詰まった日にちょっと遅ればせながら手に入れたコレの話でも書いとくか(笑)

ROLLING STONESの81年12月18日のハンプトン公演の映像を完全収録したDVD、『FROM THE VALUT HAMPTON COLISEUM (LIVE IN 1981)』

2012年、前年に始まったSTONES ARCHIVEのDLシリーズの第二弾として配信されたものの映像版。

81年、3年ぶりとなるアメリカ・ツアーの最終公演地(翌19日が千秋楽)で、キースの38歳の誕生日に行われたこの日のライヴは米国初のペイ・パー・ビューでTV生中継された音楽イヴェントとして有名。

当然、映像、音源ともども星の数ほどブートレッグが出回ってて、それらを体験した人たちから、今作の画質、音質のクオリティー・アップに対する感嘆の声も多いけど未入手だった俺には映像そのものが新鮮。オフィシャルにチラッと収録されて観たシーンもあったけど。‟あの”有名なキースの‟ギターデナグル”のところとか(笑)

お馴染み、寺田正典の長くてディープなライナーに書いてあるとおり、日本では、このツアーの頃、81年頃にストーンズの人気というか認知度は広がったと思う。それまで「日本ではストーンズは弱い」って言われてたからな。寺田さんの言うように『刺青の男』からの曲のPV(『ベストヒットUSA』!)、そして、このツアーの映画の影響はデカいだろうね。あと、RC、めんたいロックなんかの日本のバンドがストーンズ好きを公言してたのも確かに要因だよね。

だって、かく言う俺もそんな一人だもん。いや、ストーンズは元から好きだったけどRCも好きになって相乗効果みたいなのは間違いなくあったし、動くストーンズを気軽に観れるようになるにつれ、どんどんハマってたのは確かだから。「友を待つ」のPVにどれだけ痺れたことか!

The Rolling Stones - Waiting On A Friend

ちょうど1:00のところでキースの出した唄い出しの合図に応えるミックの表情にぐっと来ちゃうなぁ。

今にして思えば、一番好きな時期は75~76年(『L.A.FORUM』も観れた。そのうち手元に来る)だし、ナンバー1のアルバムは『ベガバン』だし、バンドとしての絶頂期は間違いなくテイラー期(『NASTY~』の頃とかね)だと思うし、ようやくポーズやミーハーな意味だけじゃなく初期のカッコよさもわかってきたし、リックスの頃だってスゴい好きだけど、やっぱり思い入れの強さで言ったら、この時期、俺は。俺と同年代の人は皆、そうなんじゃないかな?

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白いシャツに黒ベストにジーンズ。ドクロの指輪にマリファナ・ネックレスにスウェードのブーツ。そしてテレキャス・カスタム。

指輪とネックレスはレプリカ買っちゃったっけな、ギミー・シェルターで。ブーツは履きこなせる自信がなくてやめた(苦笑)

コレが俺が一番好きなキース。

コレが‟俺の”ローリング・ストーンズ。

 

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