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2015年2月 6日 (金)

走馬灯のように移り変わる幻想

雪、降らなくてよかったな。今日はちょっと暖かくなったし。事前に騒いでる時ってこういうパターン多いよね。このまま、この冬は大雪降らないといいなぁ。

昨日の厳しい寒さに耐えてる時、頭の中で鳴ってたのがこの曲。

damned - street of dreams

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DAMNED、85年の『PHANTASMAGORIA』のオープニング曲。何となく冬っぽいから。歌詞、判らないけど(苦笑)でも、ジャケットもそんなイメージだし。

ダムドってのは不思議っていうか面白いバンドで。イギリスのパンク・バンドでレコード出したのが一番乗りなら解散も一番乗りで。勿論、再結成も(笑)

その後、何度となく離合集散を繰り返して、今もデイヴ・ヴァニアンとキャプテン・センシブルのオリジナル・メンバー2人を中心に継続中。一時、この2人がよりを戻した頃、オリジナル・ドラマー、ラット・スキャビーズがダムドを名乗らせない(バンド名の所有権を持ってたらしい)なんて時期もあったな。

この3人はホントにくっついたり離れたりを繰り返してるね。それで、その時、居ないヤツの悪口言うんだよ、お互いに(笑)でも、もうラットは混ざらないのかもね。そんな気がする。もう一人のオリジナル・メンバーにして初代リーダーのブライアン・ジェイムスと組んで初期の曲をやるバンドやったりもしてたし。

そうそう、リーダーというか仕切るメンバーがこれだけ入れ替わったバンドも珍しいんじゃないかな?最初が先述のとおり、ブライアン。っていうかヤツが結成者。ラットを見つけて。曲も殆ど書いてた。で、すぐ解散(直前にラットは脱退)して、ブライアン抜きで再結成してからはベースからギターにチェンジしたキャプテンが仕切ってたイメージ。作曲クレジットは連名になってたけどキャプテンが中心だったんじゃないかと思う。で、ソロが当たったキャプテンが抜けてデイヴがメインになって作ったのがこのアルバム。

この後、同じ編成でもう1枚作ってオリジナル・メンバーでリユニオンして、またブライアン、キャプテンの順に脱退して(笑)ラットが仕切ってデイヴは唄っただけってアルバムを1枚残してラットが退いて現在に至る、と。

考えたら、オリジナルの4人全員がリーダー作を作ってる。こんなバンド、他に知らない。いかに強力な4人だったかってことだよね。

このデイヴがメインだった時期に俺は醒めてきて、この次の『エニシング』以降は聴いてない。なんかゴスみたいな雰囲気に馴染めなくて。俺も若かったし、もっと激しいのが好みだったから。

でも今、聴くと悪くないし、ちゃんとダムドなカンジがするね。筋通ってたんだなぁ。デイヴ、オリメンで一番最後に混ざったクセに(笑)けど、一度も辞めたことないの彼だけなんだよな。

Damned - Grimly Fiendish 

確か、先行シングル。

カッコイイね、ウィラードみたいで。あっ、逆か(笑)

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