30年目の2月21日に
2月21日、とは言うものの、コレ書いてる今は実は、まだ20日。
明日は朝から24時間勤務なのでブログなんて書いてる暇ないし、日付変わるまで起きてたら明日の仕事に差し支えちゃうから。
でも、今年は特に、この日付で書き残して置きたかった。
反則みたいな気がして殆どしたことのない公開日時指定投稿。
30年だよ、もう。
ちなみに23年目に書いた記事はコチラ。
27年目がコチラ。
そして昨年、ミチロウ連載でこの日のことを書いたのがコチラ。
どう考えても昔も昔、大昔のことだよな。
でも、全然忘れてない。
「憶えてて偉いだろ?」って威張ってるんじゃなくちょっと恥ずかしく思って言ってるんだけど・・・(笑)
大映調布撮影所って言うから調布駅で電車降りたら全然遠くて、2月末なのに汗かきながら延々と歩いたこと。
会場に近づいてきたところで「チケット余ってないですか?」ってすがるように聞いてきた人。
開場待ちしてた俺たちの横へタクシーで乗りつけて物凄い勢いで中へ入っていったイヌイジュンの形相(着てたのはスタジャンだった)。
1曲目の「虫」が始まった時のやるせない空気。
「おまえの犬になる」でのみちろうの妖艶さ。
「ロマンチスト」で降って来た大量の紙屑が頭にぶつかった感触。
「仰げば尊し」の時にぐわぁ~っと昂ぶった自分の気持ち。
最終曲「Fish Inn」が終わって「カノン」が流れた時に感じた空虚さ。
全部憶えてる。

映像は、特に自分が実際に観たモノの場合、時として記憶を書き換えてしまう。
だから今、この日を思い起こしたい時はコレ。
3年前に突如リリースされたこの日の完全版。音も綺麗に仕上げられて曲順も替えて当時出た『FOR NEVER』とはだいぶ印象が違う。
かなり当日に聴いた音に近い。と俺は思う。
こんなの聴ける日が来るとは思わなかったよ。
来月、終わってしまう小川屋にやってくるミチロウ。
その時、俺はどんな気持ちになるんだろう?
30年前の今日も唄われて、アコースティックでも登場回数の多いコレは聴けるかな?
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