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YES IT IS, IT’S TRUE

シンシア、死んじゃったんだね。

ジョンよりひとつ年上だったんだな。

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昨日、1年ぶりにロッキン・オン買った。もう、この表紙に負けちゃって。

1965年1月21日にデヴィッド・ベイリーが撮影したジョンとポール。2人の表情が何ともいいよなぁ。

まだ、ちゃんと読んでないけど、ジョンが絶対に書かない/書けないポールの5曲&ポールが絶対に書かない/書けないジョンの5曲って記事は面白そう。選曲に関しては例によって同意出来ない、口出ししたい部分もあるんだけど(笑)後でゆっくり読もう。

ちょい前に、たまたまというか奇遇なタイミングで高円寺の古本屋にふらっと入って同じフォトセッションのジョンが表紙になったコレ買ったばかりだった。

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縁の無い雑誌だと思ってたけど、やっぱり表紙につられて。こっちのジョンは更にいい。ベイリーがジョンに「目を閉じてみて」って頼んだらしい。

”ベイリーが撮った永遠のヒーローたち”って特集があって、ミック、ディラン、ジョニー・デップにジャック・ニコルソンの写真も。

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どっちにも載ってたこの写真もサイコーだな。2人の間にある微妙な緊張感が上手く捉えられてると思う。

65年1月といえば、『フォーセール』が出て『ヘルプ!』のレコーディングに入る直前。一丸となってた初期から2人の個性の違いがどんどん表面化してきた微妙な時期。

Beatles - Yes It Is

65年2月16日にレコーディングされて4月9日に「涙の乗車券」のB面としてリリースされたあまりにも美しい1曲。

ジョンが独りで書いたらしいし、本人曰く「『ジス・ボーイ』を書き直そうと思ったけど上手くいかなかった」ってことだけど、俺は大好き。

まだ、‟ジョンの曲にバックをつけてる”、‟ポールの曲にバックをつけてる”ではなく、‟俺たちの曲をやってる”って意識があった時期だと思う、ギリギリで。

ジョンもポールも、離れても、ずっとお互いを意識してたと思うんだよな、たぶん最後まで。昨日、64歳になった人と今年、ジョンが75歳になる日に65歳になる2人と一緒で。

大親友で最大のライバルで一番の理解者で最高に愛してて最悪に憎くて。

せつないね、残った方の気持ちを思うと。

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