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2015年5月 3日 (日)

認めておくれよ

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久しぶりにまとまった距離を歩いた。

昨日の健診での体重増加にビビッて(苦笑)いや、判ってはいたけど、何せ、そんな元気も時間もちょっと前まで無かったからね。

暑かったけど、まだ全然平気。途中で飲んだオランジーナが美味かったなぁ。

次なるお楽しみの手配も出来たしオーケーな一日。

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歩きながら、そして帰ってきてからも聴き続けてたのは、昨日、5月2日に届いたコレ。

RCサクセションの『シングルマン』、リリースから40年を経てのリマスタリングSHM‐CD

つい先日聴いたルー・リードの『ベルリン』のBlu‐spec盤は正直、以前の盤との違いがよく判らなかったんだけど、コレはもうあからさまに違う。

「ファンからの贈りもの」のリズムのタイトさ、「大きな春子ちゃん」の清志郎のバッキング・ヴォーカルの鮮明さ、「ぼくはぼくの為に」のハンドクラッピングの強さetc

『ベルリン』は10年近く前のリマスターを聴いてたけど、コレは90年に出たヤツしか聴いてなかったから違って聴こえて当たり前か。

『シングルマン』にはそれはそれは強い思い入れがある。あり過ぎて、まだ此処にアルバム全体に対する想いは書けてない。いつか、まだこのブログを続けてるうちに納得いく形で書き残せるといいんだけど・・・。

聴いたのは『ラプソディ』→『プリーズ』の次かな?いや、『EPLP』の後だったかな?どっちにしても『Blue』より前だった筈。最初、全然ピンとこなくてさ、「スロバラ」以外。

‟5人組ロック・バンド”って認識だったから、RCは。

時と共に少しづつ、だんだんわかってきて、ある時期、自分の環境や状況も左右したのか思いきりハマっちゃって。はじめて聴いた時から5年ぐらい経ってて、俺は既に成人してた。ニブいね(笑)

何度か書いてるけど、『シングルマン』は個人的には清志郎が作った全作品で一番好き。RCのバンドとしての作品で一番なのは『Blue』だと思うし、勢いというか熱では『ラプソ』だと思うし、それ以降のRC以外での作品も含めてスゴい好きなのも沢山あるけども。

5人組ロックバンドになる前の、3人のRCの作品ではあるんだけど、あんまりRCの、グループのアルバムって気がしなくて清志郎の作品ってイメージがあるね。リンコやケンチを軽視してる訳じゃなく、それ以外の参加ミュージシャンも含めて‟清志郎の唄”を盛り立ててるような印象。

忌野清志郎&RCサクセションってカンジ。

知ってのとおり、清志郎にはいろんな側面があって、時期によっての変化も意外とある。どういう清志郎が好きかって言うのは人それぞれだろうし、俺なんかはその殆どの顔が程度の差はあれ好き。

でも、此処での清志郎が一番好きなんだよ。

RCサクセション - 冷たくした訳は

昔、NONが言ってた「自分を可愛く見せようとしてよぉ」って言葉を思い出す。勿論、褒め言葉として。

まだ誰にも認めてもらえてなかった清志郎25歳の記録。

あぁ、ダメだ、こんなじゃ全然納得いかねえ。

いつか、きっと・・・。

 

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