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2015年6月15日 (月)

SPEED FREAK JIVE, SWEET COUSIN COCAINE, NEEDLE&SPOON

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どうにも出来ずに1ヶ月経過。ドキドキしつつ何とか今月も終われた。みんな、俺よりキツくて混乱状況の筈なのに、地に足着いててしっかりやっててスゴいなぁ。

何でそんなこと出来るのかなぁ?

信じられないよ。

毎月、この日が過ぎると、ちょっとホッとする。早めに帰れて飲んだコレが美味かったな。一番、暑い時間帯に帰ってきたしね。

 

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ホッとしながら聴いてたのはコレ。

ROLLING STONES、71年の代表作『STICKY FINGERS』のデラックス・エディション(SHM‐CD)。

ここのところ、毎日聴いてるんだよね、コレ。

ビンボーゆえ、スーパー・デラックスの方を買えなかったのは『ならず者』、『女たち』の時と同様。あっ、『ならず者』は人に恵んでもらってDVD観たっけな。スーパーの内容、今回が一番、魅力あって未だに悔やまれるんだけど・・・。同時にリリースされた71年3月の英国フェアウェル・ツアー終了後のマーキー・クラブでのライヴ映像も買えてない・・・。

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オマケのポスター・カレンダーはすぐ貼ったよ。クリア・ファイルは勿体なくて使えない(笑)使う人って居るのかな?居るだろうね(笑)

『スティッキー~』はCDは86年のソニー盤でしか持ってなかったから今回はニブい俺でもさすがに音の違いが判った。音圧上がって分離もくっきり。「ブラウン・シュガー」のカスタネットや「ユー・ガッタ・ムーヴ」のキースのアコギがイントロから力強く聴こえたり、「アイ・ガット・ザ・ブルース」のギターの左右の振り分けが鮮明だったり。あんまり比較して聴かなくても判ったよ、スゴい沢山聴いてたから。

ストーンズのアルバムで一番好きなのは『ベガバン』なんだけど、アレと『レット・イット・ブリード』はなんか特殊な作品って気がして、普通のって言い方も変だけど、通常のアルバムって認識でいくと『スティッキー~』が一番かもしれないなぁ。こないだ、高円寺で呑みながら聴いた時も盛り上がったしね(笑)ストーンズらしさがよく出てるし、判りやすいと思うんだよな、コレ。一見さんにベストの次に勧めるね、俺なら。

ボーナス・ディスクの方は既発の2作とは違ってスタジオアウト・テイク5曲、ライヴ音源(先述のフェアウェル・ツアーの最終公演)5曲なんだけど、ライヴの方がスゴい。俺、このツアーのブートって聴いたことなかったけど、同じ曲をやってても既に69年の米ツアーのライヴ盤、『ゲット・ヤー・ヤ・ヤズ・アウト』とはアレンジとか違ってて、この時期のストーンズが如何に物凄いスピードで進化してたかが否応なしに判る。特に「ミッドナイト・ランブラー」

ずっと、この曲のベスト・テイクは73年のアレだと思ってたけど、コレはタメ張るかも。あっちが暴走して何処かに飛んでっちゃいそうな演奏なら、こっちはしっかりと地に足着けて、しかもハイテンションで演ってるってイメージ。ホントにスゴい!

スタジオ音源の方は、かの有名なクラプトン入りの「ブラウン・シュガー」や、まだ手探り状態の「キャント・ユー・ヒア・ミー・ノッキング」なんかがよかった。あとエレキ被せる前のアコギのみの「ワイルド・ホーセズ」も。

 

Rolling Stones - DEAD FLOWERS

この時期、キースと親交の深かったグラム・パーソンズが在籍してたフライング・バリット・ブラザーズのファンがバンドに花を飛行機で贈ろうとしたら途中で枯れてしまったエピソードを元ネタにしたというこのカントリーが大好きなんだよなぁ。貼ったのは先述のマーキーでのライヴより。コレと殆ど変らないテイラーの指が動きすぎ気味な(笑)オルタネイト・バージョンとして収録されてる。他のアウトテイクにも言えるけど、盤として残すべきバージョンの見極めがしっかり出来てたんだねぇ。

歌詞から拾った今日の記事タイトルのようなクスリまみれの状態にプラスして、税金問題(この直後にその関係でフランスに移住。フェアウェル・ツアーはその為に行われた)で大混乱だっただろうに。

何でそんなこと出来るのかなぁ?

信じられないよ。

 

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