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ケツの曲 ベスト10

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キンショーメロンなるものを戴いた。

はじめてだ、食ったの。

「キンショウ?‟あの”オオケンの?」というくだらないボケは心の中で留めておいた(苦笑)絶対に通じないし。

 

少し前に取り上げたYO‐KINGのアルバム聴いてて漠然と思ったこと。

俺、アルバムの最後の曲に好きなの多いなぁ、と。

大団円だったり、どんでん返しだったりもあって。

重要曲や大作、あるいはタイトル曲を持ってきたりするパターンもあるもんね。アタマに置きがちなキャッチ―なのより、そういう曲の方に思い入れ持っちゃうタイプだからな、俺。

で、当然、脳内選曲して。パッと浮かんだ10曲。

その曲は勿論、流れというかアタマから聴いて辿り着いた時の聴こえ方を重要視して選んでみた。

以下、年代順+国内外別で。

‟ケツ”たって尻じゃないからね、って今夜はオヤジギャグがしつこいね(笑)

 

BEATLES - A DAY IN THE LIFE

ケツの曲っていって真っ先に浮かんだのがコレ。ここまでの曲は全部がコレの前置きじゃないかってぐらい強力な印象を残す、皆さんご承知の重要曲。ジョンのみならず、中間部を作ってオーケストラの指揮を執ったポール、凝りまくったジョージ・マーティン他の貢献も大。マル・エヴァンスがジョークで入れて消せなかった目覚まし時計の音、「出来るだけバラバラに」というかつてない要求に困惑しながら応えたオーケストラ、そして最後のピアノ。すべてがハマった世紀の名曲。

DOORS - RIDERS ON THE STORM

アルバム最終曲ってだけじゃなく、ドアーズの最後の曲ってイメージ。ジム・モリソン亡き後もドアーズ名義の作品は2枚あるけど、コレがジムモリからの別れの曲、だと思う。向こう側から突き抜けてきた男がバイクに乗って嵐の中を去って行く。こんな完璧な幕切れ曲があるから生存説が語られたんじゃないかな?「ジ・エンド」も「音楽が終わったら」もいいけどやっぱり、コレ。

LOU REED - SAD SONG

生涯ナンバー1(たぶん)アルバムの大団円。物語が終わってキャロラインのポートレートに別れを告げてベルリンを去って行く主人公。この曲を存分に味わうにはこの曲だけじゃなく1曲目から聴かないとダメ。

STONE ROSES - I AM THE RESURRECTION

衝撃のデビュー・アルバムより。途中までの唄があるところもキラキラ感に溢れてていいんだけど何と言っても後半のインスト・パート。止まらなくなっちゃったんじゃないか?って雰囲気に興奮するなぁ。俺はこのバンドの初来日って観てないんだけど凄かっただろうな、この曲。

CHEMICAL BROTHERS - THE PRIVATE PSYCHEDELIC REEL

コレはこの前、取り上げたね。ローゼズのと同じように、とても開放感があってポジティヴなムードを持った1曲。何度もヤマがあって終わりそうで終わらないところも似てる。こっちは苗場で体験したのは貼った記事のとおり。

RCサクセション - 体操しようよ

「スロバラ」も「レター」もいいけど、RCはコレ。35年経っても何が唄われてるのかよく判らない(笑)こんな曲で終わるのがいいなぁ。メンバー自身による手作り感溢れる効果音、そして管楽器のみになるエンディングもいい。

あぶらだこ - 翌日

この曲は今まで何度も取り上げてるから詳しくはそちらを。ここに至るまでも強力な曲が並ぶけど、聴き終わると飛んじゃって、この曲しか頭に残らないぐらいの怪物みたいな曲。

GOD‐OUT - 奥行きの深いうた

このブログのタイトルはこの曲から戴いた。THE GOD(GOD‐OUT名義)と言いつつ、メインの2人は不参加でリズム隊をバックにした西脇の独り舞台。こういう短いインストをラストに持ってくるのもパターンとしてあるけど、この滑稽で憂いのある1分30秒は妙に残る。ダウナーなアルバムにぴったりの最終曲。オルゴールのやさしい音色が深い余韻を残す。

BLUEHEARTS - さすらいのニコチン野郎

「チェインギャング」、「ナビゲーター」、「1000のバイオリン」。悩んで選んだのはこの曲。珍しくハードロックっぽい曲調、いかにもマーシーな言い回しで希望が唄われる歌詞がいい。貼ったライヴ・バージョンにはないけど終わりかけてまた始まった挙句、フェイドアウトするエンディングがカッコイイよなぁ。

BLANKEY JET CITY - COME ON

ドアーズ同様、アルバムのみならず、ブランキー自体のラスト・ソング。ずっと重い曲をやり続けた彼らが最後にこのポジティヴな曲を持ってきたのがいいなぁ。震えるほど切ないベンジーの弾き語りによる「リス」が終わって、この曲が始まるのを最初に聴いたとき、ブランキーの終わりを実感して涙が出たっけ。

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コレ書いたとなると当然、アレも書かないとねぇ。

人が読みたいんじゃないかじゃなく自分が書かなきゃ気が納まらない(笑)

たぶん、次回。

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