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2015年8月の16件の記事

2015年8月31日 (月)

さらば夏の日 2015.AUG. / 30年目の8月31日に

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こないだで最後だと思ってたら・・・。またまた向かいの婆さんに戴いて今度こそ今年最後の西瓜。

「●●ちゃん、今日のは甘いぞ」

うん、確かにスゲー甘かった。婆さん、ありがとう。

今夜は昨夜、勿体つけて紹介しなかったコレを聴いてる。

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RCサクセション、84年夏リリースの悪名高き編集盤、『EPLP‐2』

当時所属してたロンドン・レコードが倒産して版権を入手したレコード会社が勝手に作ったというバンド非公認盤。ライヴとかで清志郎も「買うな」って言ってたっけ。

その言葉を守ってって訳でもないけど、俺は買わなかった。レンタルしたか人に借りたかで聴いては居たけど。

「阿波踊りを観る時にかさばるからレコードは買わない」って決めてたのに、こんなの見つけたからすぐ覆して買っちゃったよ。事情が事情なだけに今後もたぶん永久にCD化されないだろうから。スルーしちゃうと次、いつ出会えるか判らないし。

『EPLP』に倣ってシングルのA面をA面に、B面をB面に並べてみたものの、ロンドン期のシングルは4枚しかないので曲数が足りず、「雨あがり」のライヴ・バージョン(『キング・オブ・ライヴ』より)、「ベイビー!逃げるんだ。」のダブ・バージョン(誰が手がけたんだ?)が追加収録されてるという、確かにちょっと苦しい内容。

でも、LPではコレにしか入ってない曲、テイク満載で、盤で持ってなかったのも多いので俺にはありがたいレコードだな。この時期は思い入れ薄くてあまり聴き返して来なかったのでこうしてまとめて聴くと新鮮だしね。

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‟パンティーを履いたレコード”ってコピーのとおり、こんなオマケも付いてたし(笑)ジャケ・デザインはロンドン期は殆ど手がけてた井上嗣也だし、如何にもこの時期ならではなカンジ。

パンティーはミチロウのもあったね。アレは封入じゃなく応募だったかな?部屋に飾っててボロボロになって捨てちゃったけど。

こういう、音楽とはあまり関係のない文化人ノリが嫌で、この後、少しずつ変化してったこの人のこの曲を今年も貼ろう。


仲井戸麗市 - さらば夏の日 ’64 AUG.

8月の最後にこの曲を貼るの何回目だろう?調べたら2010年からだから6回目だ。

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30年前の今日の日にリリースされた特別な”アルバムの最後を締める爽やかなのに、ちょっとせつない1曲。

俺の50回目の夏が終わる。

今年は、もう既に涼しいけど(笑)

西瓜も来年までおあずけだな(笑)

2015年8月30日 (日)

SWEET HOME 高円寺

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ざまーみろ。

言うほど降らなかったぞ、雨。

神様は俺の味方だ。

昨日&一昨日、五週間ぶり、今月唯一の連休に3ヶ月ぶりにマイ・スウィート・ホーム・タウン、高円寺へ。

1日前にズレてれば、ミチロウのニュー・バンド(最後の、って説も)、THE END(ベースは西村雄介!)が観れて、1日後ろにズレてりゃ、グループ魂の20周年記念ライヴ、『~雨のノーパン成人式in野音~』(ゲストに俺の予想どおり、ミチロウ!)が観れたけど。冴えない空模様に気温も低めで‟夏休み”ってカンジしなかったけど。でも、いい、全然。

楽しかった、メチャクチャに。

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まずは、いつもの、お馴染みの此処へ。

傘持つから、かさばるし、金も無いからレコード買わないって決めてたのに、入って3分ぐらいであっさり敗北(苦笑)モノはそのうちここで取り上げよう。

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ツィッター上で取り置きをお願いして、はじめてこちらに。

ミチロウのオフィシャルTシャツを怒涛のようにリリースする雑貨屋、Comic Strip

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今回購入したのは勿論コレ。

還暦ライヴの時に本人も着てた赤のS字。

あと10年、自分も還暦の時に着れるように大事に着なきゃ(笑)袋もナイスだよねぇ。

店主のTuffyさんともいろいろ話せたし行ってよかった。

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古着屋の多い高円寺、実は今回、探してたものがあったんだけど、PAL商店街にあったこの店であっさり発見。

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ちょっと写真だと色が微妙だけど、あずき色?ワインレッド?のシャツ。1000円。

エモレス』の頃にキースが着てたカンジの。コレに黒ベスト重ねたり、ジャケット羽織ったり。アナーキーの伸一もこんなの着てた頃あったな、黒ベスト重ねて(笑)

イケメン店員に「いいカンジですよ」なんてリップサービスされてゴキゲンに(笑)

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庚申通りにある、以前も買ったことのある比較的新しめな古本屋、サンカクヤマを覗いて軽くパニック。

この画像で判るかな?入って左手にミュージック・マガジンのバック・ナンバーがずらり。古いのは、まだニューが付いてた頃のだ。

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キリがないし、荷物になるので3冊で我慢。真ん中のは持ってるんだけど買っちゃった。ザ・スターリンがはじめて掲載された号でそこ切り抜いちゃってたから。1冊200円也。

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食いもん関係は今回、感動的な出会いはなかったなぁ。どれも美味しかったけど。

3つとも前から一度行ってみたいと思ってた店。

七ツ森は清志郎も通ったって話。判る気がする佇まい。二日目、土曜に行ったからタバコを吸えないのが、ちょっと残念だった。

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金曜の夕方は、昭和レトロなアパートなどを眺めつつ、高架下を歩いて阿佐ヶ谷に行った。

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コレね。

この話はまた別の機会に。サイコーだったよ。

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ライヴの前に、近くの串もの屋で呑んで、ライヴで呑んでゴキゲンのフラフラになっちゃったので帰りは阿佐ヶ谷駅から電車。

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今度、ゆっくり歩いてみたいな、この街も。

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二日目、前回とは別の、小杉湯(いい湯だった!)という銭湯に入って、いよいよ今回のメインイベントへ。

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風呂上りに中通商店街にある居酒屋、ひもの屋の外に出された簡易テーブル(傾斜あり・笑)でビールケースに座って呑んで準備万端。

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伝統の高円寺阿波踊り。

高円寺が大好きになって、昨年の夏、「来年は来よう」と思ってたのを実現させた。

正直言うと、最初はちょっとネタ作り的な想いもあったけど観たらホントに楽しくて。思い起こせば、小さい頃からお祭り大好きだったんだ、俺。盆踊りとか絶対、踊ってたし。他のフェスよりフジに思い入れあるのもそれが理由かもしれない。アレ、お祭りっぽいもんなぁ、凄く。

何より、あのお囃子がいいんだわ、興奮出来て(笑)そしてビールと美味い食いもんあるんだもん、天国だよ(笑)

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今夜はコレ聴いて呑んでる。

一昨日、キヨシさんが持ってきてくれた発売前のDing-A-Lingsの1stアルバム。

ゴキゲンだな、コレ。

来月もゴキゲンになりに帰ろう、高円寺に。

2015年8月27日 (木)

いつもの、お馴染みの場面

昨日から何度見ても、何処で見ても。

やっぱり、どうしても雨なのか?

判りました、もういいです。

女々しいことをいつまでも言ってないで頭切り替えよう。

臨機応変に楽しんでやるよ、苦手だけど・・・(予定が狂うとパニックになるタイプ)。

それにしても、さすがだな、俺も。伊達にロス滞在4日中2日、雨を降らせてないな

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Roxy Music - Same Old Scene

今、聴いてるのはコレ。

ロック界きっての女々しい男(笑)、ブライアン・フェリー率いるROXY MUSIC、80年のシングル、「SAME  OLD SCENE」

当時からいい曲だなと思ってたけど、盤を手にしたのはつい先日。

コレと一緒に、100円で(笑)

‟あの”『タイムズスクエア』のオリジナル・サウンド・トラックってクレジット(と、ジャケット)が嬉しいな。

ロキシーはアルバムを数枚持ってる程度で大した思い入れもないけど、たまに聴きたくなる。イーノが居た初期も、このシングルの後の『アヴァロン』もいいけど、たぶん、この曲が一番好き。結構、脳内プレイヤーでの再生率高い、コレ。キャッチ―だしね、とても。

数年後に聴いたルースターズの『φ(PHY)』には、この時期のロキシーの影響を強く感じる。

さて、明日の準備して寝よう。いつもの、お馴染みの場面を楽しんでくるよ。

2015年8月26日 (水)

I SEE THE RAIN

今日雨降るって言ってた?

某・天気予報のサイト、さっき覗いたら、曇りだって言ってる、未だに。

間違いを認めないつもりだな?(笑)

一日中、降ってたよ、だらしなく。

まぁ、今日はいいとして週末だよ、問題は。

行いが悪いのも筋金入りの雨男なのも認める。でも見逃してくれねえかなぁ、この週末は。

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今夜はこの3枚をとっかえひっかえ聴いてる。

MATTHEW SWEET & SUSANNA HOFFSの『UNDER THE COVERS』と題されたシリーズ・アルバム。

Vol.1が60年代、Vol.2が70年代Vol.3が80年代と分けられたカバー集。DLのみの2.5なんてのもあった。結局、一番好きなのはそれだったりするんだけど。

でも、全部いいんだよなぁ、たとえ原曲知らないのあっても。正座して集中してってカンジじゃなく軽く聴ける、いい意味で。

来日公演も行ったっけな、場違い極まりない六本木のビルボード東京まで(苦笑)張り切って入れ替え制の1stショーと2ndショーの両方観て。1stの段階、いや、観る前から呑んでたのに合間に中華屋かなんか行って更に呑んで2ndの方、殆ど記憶ないけど(笑)でも、いいライヴだったよ。

俺、スザンナ・ホフスってコレ聴くまで聴いたことなくて。TVでバングルズのヒット曲を観たことがある程度だったんだけど、スゴイ気に入っちゃって。歌も上手いし、何より、ちょっと掠れた声がいい。聴き心地サイコー。

何でこのタイミングで聴いてるかと言うと、数日前にネットで拾ったこの情報で。

結局、新たに聴けるのは5曲か?DLオンリーだったのを足すと15曲か。

その5曲の中にキンクスの「ヴィレッジ・グリーン」、ザ・フーの「アイ・キャン・シー・フォー・マイルズ」、クラッシュの「トレイン・イン・ヴェイン」なんかがあるんだよ。日本盤やアナログなんかで聴けてたのかも知れないけど、俺は未聴。全部持ってるけど欲しい・・・。たぶん買っちゃう(笑)

順に1、2、3から1曲ずつ。

Matthew Sweet & Susanna Hoffs - The Kids Are Alright

Matthew Sweet and Susanna Hoffs - Second Hand News

Matthew Sweet and Susanna Hoffs - More Than This

ついでに2.5からも。別にどうってことない仕上がりだけど、この曲やってくれただけで俺的にはオーケー。トム・ヴァーラインとリチャード・ロイドのパートを独りでやったマシュー。気持ちは判る気がする。どっちも弾きたかったんだろうな(笑)

Matthew Sweet & Susanna Hoffs - Marquee Moon

ボックス出るってことは、このシリーズ、コレで終わりなのかな?

個人的には90年代以降のも聴いてみたいな。

コレも貼っておくか。

Matthew Sweet & Susanna Hoffs - I See The Rain

Vol.1の1曲目。単に今夜の気分で(笑)

2015年8月22日 (土)

土曜の夜だぜ、騒ごうぜ!

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お馴染みの向かいの婆さんから貰った西瓜を食い過ぎた所為か、ちょっぴりお腹が痛い。

「あまり好きじゃないんでよかったら全部どうぞ」なんて同僚に言われていい気になって食っちゃったからなぁ。

でも、たぶん今年はコレで最後だろうからいいや。

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今週の、少しばかり過ごしやすくなった数日から暑さがぶり返した今日だったけど、そうは言っても、もう夏も後半だもんね。まだまだ暑い日は続くだろうけど気分的にね。さっき、例の徳光さんが泣くアレ始まったし。子供たちがナーバスになってくる時期だよね(笑)

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今夜はコレ。

MOTT THE HOOPLEの『GREATEST HITS』

このバンド、グラム・ロックの中でもメジャーな方の存在だと思うけど俺が持ってるのはコレだけ。あの独特なドラマチックなカンジがちょっと・・・。

でも、たまに聴くとカッコイイなと思う。

MOTT THE HOOPLE - All The Young Dudes

パッとしなかった初期から抜け出す切っ掛けになったデヴィッド・ボウイの提供による代表曲。

Mott The Hoople - Saturday Gigs

バンド崩壊寸前、イアン・ハンターが独断で加入させたミック・ロンソンの唯一の参加曲となった最後のシングル。幕引きにコレ以上ないぐらいふさわしい、楽しかったことも苦しかったことも唄いきったあけすけな‟モット・ザ・フープル物語”

♪サタデイ・ギグを憶えてるかい?

 僕らは憶えてるぜ

 勿論さ

 君は夢中になったかい?

 僕らは、もう夢中だった

 僕らはノリまくったんだ、土曜のギグを

 それは君があんなにノってくれたからなんだぜ♪

いいなぁ、せつなくて。

スウィート・ジェーン」のカバーも入ってる『すべての若き野郎ども』、聴いてみようかな?

2015年8月21日 (金)

奥行きの深い平日休暇/木綿のハンカチーフ

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久々の平日休暇。

ここのところは週末じゃなく平日ばっかり休みだったような気がするんだけど1ヶ月以上ぶり。しかも、何の用事もない休日。こういうのにとても幸せを感じるんだよねぇ。

誰も居ない公園(お昼どきだったからね)の脇を通り過ぎ、三週間ぶりにご近所さんの経営する近所の店、RECORD SHOP CONQUESTへ。

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ご近所さんとじっくり話して、CDを1枚だけ購入してきた。訳あって夕方、もう1回顔出したんだけど。買ってきたCDは後日、取り上げることにして今日はコレ。

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火曜日に、散髪帰りに寄ったリサイクルショップで俺が10代の頃のヒット曲(歌謡曲メイン)のシングル盤が大量に入荷されてて、そこから抜いてきた1枚。

他に買ったのはジュリーの「勝手にしやがれ」、サザンの「勝手にシンドバット」、山下久美子の「赤道小町ドキッ」、ロキシー・ミュージックの「セイム・オールド・シーン」(ジャケに『タイムズ・スクエア』オリジナル・サウンドトラックの文字が!)、マドンナの「ライク・ア・バージン」の計6枚。CONQUESTへ、もう1回行ったのはコレ絡みなんだ、実は(笑)

太田裕美 - 木綿のハンカチーフ

コレ、当時からいい曲だなとは思ってたけど、数あるヒット曲のひとつの範疇を超える感情は持ってなかった。でも、歳を重ねるごとに、たまたま聴く機会のあるごとに本当にいい曲だなと思えてきて。いろんなカバー・バージョン聴いたりってのも理由のひとつかもしれない。

最近だと、ロッキンで観た真心ブラザーズが10月にリリースする、この時代の女性シンガーの歌謡曲ばかりをカバーしたアルバム、『パック・トゥ・ザ・フューチャー』に収録されるのを知ったばかり。ライヴで披露されたアン・ルイスの「グッド・バイ・マイ・ラブ」を含めて、なかなかにそそる選曲で聴くのを楽しみにしてる。

太田裕美って、もう60歳なんだな。俺が50歳なんだから当然か(笑)貼った動画は2012年ってことだから57歳の時。そうは見えないね、チャーミングで。決して美人じゃないし、若い頃のままでもないけど、いい歳の重ね方してると思う。

というか、この曲って75年なのか・・・。まだ、ラモーンズもピストルズもデビューしてないし、RCは「シングルマン」の前だし、ストーンズにロン・ウッドが入ったぐらいの頃。そう考えると随分前の曲なんだなぁ。でも、今聴いてもいい曲だよ、コレ。未だに沢山カバーする人が居るのも納得。

この時代の松本隆と筒美京平が如何に凄かったかってことだな。

今の10代の子たちが聴いてる曲で、その子たちが俺ぐらいの歳になった時にこんなふうに聴ける曲があるといいな。

2015年8月18日 (火)

♪いつでもそばにいるスウィートジェーン♪

さっき髪切ってきたんだけど、終わって鏡を見たら(腕に続き)顔がツートン。

前髪で隠れてたおでこは灼けてないから.・・・。

毎年のことながら自分で見ても面白い。ふざけてるみたいで。

いつも思うけど、サービス業の端くれとして同業者の人の仕事ぶりを見るのは興味深いな。反面教師になったり、見習いたいと思わされたり。

昨日、ある人から「■■■さんと話してたら、●●さん(俺)の話が出て、‟あの人はいい人だよ”としみじみ言ってました」と聞かされて。

「買い被りだって。いい人のフリをするヤなヤツなのに・・・」って返しておいたけど実は嬉しかった。

ただね、ホントにいい人ではない、俺は。仕事上の自分の理想像に近づけるようには心がけてるけど。勤務時間以外はスウィッチ切るよ(笑)でも、それでも嫌なヤツにはなりたくない。普通っていうか地味な、目立たない存在で居たい。自分の言いたいことは此処で言いたい放題、一方的に言ってるから、実生活では大人しくしてたい。実生活で言いたい放題、やりたい放題すると何かとアレだし(苦笑)

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ちょい前にご近所さんから戴いたコレを聴いてる。

VELVET UNDERGROUND、93年の再結成のパリ公演から10曲を収録した『LIVE MCMXCⅢ』

この時のライヴは全23曲が演奏されて、それが完全収録された2枚組CDと15曲が抜粋されたビデオ(俺は所有してないけどDVD化もされてる)としてリリースされてる。

どういう意図でこの1枚モノCDが出たんだろう?ファンなら全部収録された方を買うに決まってるのに。単に全部買うマニア向けか?そう考えたら確かに、このビニール素材(コーネリアスの『69thunder96』みたいな。昔のパスケースのような)の長方形ジャケはマニア心をそそる。小さいバナナは勿論シールで全部剥がせるし。剥がさないけど(笑)こんなの出てるの知らなかったけど、当時に知ってたら、たぶん買ってた。

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ブックレットの色合いが微妙に違うのもいやらしいね。「ほら、欲しいでしょ?」って声が聞こえそう(笑)

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興味深いのは23分の10に抜粋された曲の並べ方。そのまま並べた2枚組とも、8曲カットして大幅に曲順を入れ替えたビデオとも全然違う。こんなに弄らなくても・・・って思うぐらいに。ちなみに、この画像のシールが、また実際の曲順と違う・・・(笑)試行錯誤したのかな?

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拡大してもよく見えないかな?とにかく意味不明なほど変えてる。天邪鬼だからなぁ、ルーは。

いや、ホントはどれも別個なひとつの作品にするべく、ちゃんと考えてのことなんだろうな、きっと。実際、この1枚モノも聴いてると自然で聴き応え充分だもん。

この時の再結成、そして2枚組と映像作品についてはいつか書きたくなったらまた書くことにしよう、これ以上長くなると自分で読み返すのもうんざりしそうだから(苦笑)

Velvet Underground - Sweet Jane

実際のライヴでは真ん中ぐらいの13曲目に演奏されてビデオでは後半の11曲目に置かれてて、この1枚モノでは何故か2曲目になってるヴェルヴェットと言うよりはルーの、と言った方が正解な代表曲。

数あるルーのライヴ作品でオープニングを飾る頻度が異常に高いのがコレ。極端に最新アルバム中心のレパートリーをやるようになった俺がライヴを観始めて以降でも2回(92年、96年)、コレから始まった時があった。

ジョン・ケイルは既に離脱、そしてレコーディング当時、妊娠中で殆ど参加してないモーリン・タッカーもおそらく叩いてなくて、スタッフ・サイドと揉めてルー本人も完成前にさじを投げた、この曲をこの4人でやってるってだけで胸に迫るものがあるのに、エンディングでのルーのとても嬉しそうな笑顔・・・。

スターリング・モリソンもルーも逝ってしまった今、つくづく、この時にまた一緒にやれてよかったな、と思う。

一部で危惧されてたとおり、あっという間に、また仲違いしちゃって、ほんのちょっとの間だったけど、本当にやったんだもんね。

2015年8月17日 (月)

RCサクセション ロックン・ロール・ショー The FILM LA MOSCA妄想編

雨の月曜日。

て言うか、お盆休み明けだね、多くの人たちは。さぞかし、憂鬱だったろうな、今朝。ざまーみろって言いたい(笑)俺には無縁な話だから、幸か不幸か。

一昨日、お盆期間中の唯一の休み、墓参りから帰ってきて、ようやくコレの全編を観た。

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忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1入門編

映画館で観た時ほどの興奮はさすがに感じないけど、ウチでじっくり観れるのはまた違ったよさ(リピート出来たりとか)があって楽しい。

「よォーこそ」のイントロに挿入された数々の登場シーン。

「スローバラード」でのタイミングを外した客の「愛してるぜ清志郎!」の声援にすかさず「サンキュー」と返すやさしさと柔軟さ。

「Baby 何もかも」の曲前のドキッとするようなMC。

改めてぐっと来る場面が多数。

ただね、‟81年~2008年までの、時空を超えた映像からひとつのコンサートに仕立てる”という構成上、不満も残る。その曲は違う時の方がいいとか、あの曲はどうした?とか。

最大の不満は2時間という枠にあれもこれもと詰め込み過ぎなところ。ぶっちゃけて言うと、RCオンリーにして欲しかった気もする。『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー 』じゃなく、『RCサクセション ロックン・ロール・ショー』の方がよかったんじゃないかと。

ずっと言い続けてきたけど、俺はRCじゃなきゃダメってヤツではない。RC以外の清志郎の作品にもスゴい好きなのは沢山ある。RC、RC言うヤツに対する反発すらあった。でも、清志郎が居なくなって時間も経って、最近はRCへの想いがどんどん再燃してる。

て言うか、わかった。

居なくなってしまってから、RCより清志郎の方がデカくなってるのが嫌なんだ、きっと。

清志郎は偉大だよ、RC抜きでも。でも、RCの清志郎が最強なんだよ。忌野清志郎のRCサクセションじゃなく、RCサクセションの忌野清志郎ってことだ。

本人居なくて伝説になってしまってる現在、後追いの世代に真実を正しく伝えなくちゃいけない。

‟入門編”と謡うならまずはRCだけで作らないと。RC以外の清志郎の素晴らしさは、コレの後、中級編でも上級編でも別に作ればいい。

ということで、いつもの病気で選曲してみた、意味もなく(笑)

 

01.よォーこそ (81.12.24. AT BUDOHKAN)

02.ロックン・ロール・ショー (同上)

03.Sweet Soul Music (86.8.17. the TEARS OF a CLOWN)

04.君が僕を知ってる (87.5.29. ライヴ帝国outtake)

05.不思議 (85.3.23.NHKヤングミュージックフェスティバル)

06.ラプソディー (88.8.13/14. コブラの悩みouttake)

07.明日なき世界 (88.8.13/14. コブラの悩み)

08.2時間35分 (90.9.9. ミラクル)

09.いい事ばかりはありゃしない (同上)

10.チャンスは今夜 (81.12.24. AT BUDOHKAN)

11.ベイビー!逃げるんだ。 (84.7.22. スーパーフェス’84)

12.スローバラード (80.4.5. ラプソディー・ビデオ)

13.つ・き・あ・い・た・い (82.12.24.武道館)

14.トランジスタラジオ (86.8.17. the TEARS OF a CLOWN)

15.ドカドカうるさいR&Rバンド (83.12.25. KING OF LIVE)

16.ステップ! (81.12.24.  AT BUDOHKANouttake)

17.ヒッピーに捧ぐ (86.8.17. the TEARS OF a CLOWN)

18.雨あがりの夜空に (90.9.9. ミラクル)

19.上を向いて歩こう (89.12.25. 武道館)

20.キモちE (83.12.25. KING OF LIVE)

映像の現存が確認されてるモノだけで選んでみた。6、11、15、19は映画と同じ。

破廉ケンチ、小川銀次(R.I.P.・・・)、春日博文、厚見玲衣、金子マリ、三宅伸治、菊池隆らの姿も映るし、80年~90年までの映像がもれなく入ってるし、コレで完璧だな。知らない人に「コレがRCだ!」ってお勧め出来る、コレなら。

誰かコレで作ってくれないかな?(笑)

RCサクセション - よォーこそ

81年9月30日に水戸市民会館で生まれて初めて観たロック・コンサートの1曲目。

イントロに乗って清志郎が飛び出してきた場面はたぶん死ぬまで忘れられないと思う。

2015年8月15日 (土)

ライドン

お盆期間中、唯一の休みだった本日は墓参りに終始。この歳になると旅立ってしまってる近親者が多くて・・・。

本当は‟お盆だから”、‟お彼岸だから”、‟命日だから”ってのは好きじゃないんだけど、俺はぐうたらだから、そういうのでもないと(近いのに)行かないから丁度いいのかも。

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「アンタ、コレ好きだったっぺ?」

と手渡されたコレを呑んでる。

ありがとう、おふくろ。

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呑みながら聴いてるのはコレ。

83年の4曲入り20cmEPにリミックス・バージョン、84~85年の未発表スタジオ・セッション4曲を追加してデラックスエディションとして昨年CD化された、山口冨二夫の『RIDE ON!』

コレのオリジナルってリリース時、高円寺BOYで手に取って結局買わないで後悔したんだよなぁ。なのに、このCDも自分で買ったんじゃなくて遠くに住む心やさしき友人に恵んでもらった・・・。ジャケは例によって手作り紙ジャケ(苦笑)

でも聴けてよかった。たぶん、こんなことでもなければ聴かずに終わってた可能性大。冨二夫は俺にとっては、何が何でも、是が非でもって存在じゃないから。でも聴くとカッコイイんだよなぁ。

リリース後、タンブリングスというバンドとして80年代中期まで活動することになる青木真一(冨二夫にとってのジェリー・ノーラン的存在)、青木正行(ex.外道)、小林秀弥(ex.TOO MUCH)のメンバーは後のティアドロップスのカチッとしたノリとは違って、いい意味で力の抜けたルーズさがあって聴いてて心地良い。

山口冨士夫 FUJIO YAMAGUCHI - ROCK ME~誰かおいらに(1986.01.31)

山口冨士夫-死ぬまでドライブ

収録曲中のお気に入りは何度も続くテンポチェンジがカッコイイ、ブルージーな「酔いどれ天使」なんだけど別なのを2つ。

前者は86年、当時、レコーディングとライヴに一時的に参加してたシナロケのライヴ音源。曲前の鮎川のいつものごとくな熱い紹介もいいなぁ。1曲目の方が『RIDE ON!』のアタマの曲。2曲目はTHE GODがよくカバーしてた1stソロ、『ひまつぶし』収録曲。

後者はCD化の際に追加された、後にティアドロップスの1stに収録されるブルース曲。2010年のライヴより。

そうだ、GODと言えば、昨年の8月14日、鳥井賀句の店、ソウルキッチンで行われた冨二夫の一周忌ライヴで20年以上ぶりのNONと良次雄の共演を観たっけな。公開中、しかもソウルキッチンの近くで上映されてたのに映画観れなかったんだよなぁ・・・。DVDになったら絶対に観なくちゃ。

もうあの日から1年か・・・。

GODもミチロウも他のアーティストも出来る限り観ておきたいな。ぐうたらせずに(苦笑)

お互い、生きてるうちだもんね、観れるの。

2015年8月14日 (金)

王道の仇花

ヒヤリとすることやイレギュラー対応もありつつ、ちょっとだけ緩んだ気持ちで労働するここ数日。

今日の午前中のこと。

音楽サークルの子たちが部室でマン・ウイズ・ア・ミッションの曲を練習してるのが聴こえた。

例のごとく、俺の‟アピールしたがり”の症状が出て(笑)

「君ら、ロッキンは行ったのか?」

(口々に)「行きましたよ!」

「俺も行ったんだよ、3日目に」

という会話を。

そしたら。

大爆笑、満場一致で。

オッサンは場違いだから行くなよって?いいから古いの聴いてろよって?

前記事に書いたことが現実になってしまった・・・。

別に気にしてないけどさ。でも、ホント言うとちょっぴり悲しかった(苦笑)

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古いの聴いてるよ、反省して(笑)

‟日本初のグラム・ロック・バンド”、‟元祖ビジュアル系”と言われるROUGE、75年の1stアルバム、『The Best of Rouge』

ベストったって1stだし、公式アルバムはコレ1枚なんだけどね。元はEMIからのリリースだけど、俺がテープ・コピーで長年聴いてたのは80年代後半ぐらいにヴィヴィッドから出た再発盤。最近、確か3月に高円寺レアで見つけてはじめて盤を入手。

ジャケット見ると一目瞭然だけど、ニューヨーク・ドールズの影響が強い。ビジュアル系と言うよりはストーンズの流れを汲んだドールズやエアロスミスってカンジ。そういえば、エアロの『ロックス』のライナーにはルージュのヴォーカリストだったタコこと阿部卓也も言葉を寄せてたっけ。

ルージュ ニューヨーク・ベイビー

モロだね(笑)

有名ミュージシャンのプロデュース(加藤和彦/トッド・ラングレン)が賛否両論呼んだのや、後にメンバーが自分たちの影響下にあるパンク世代のミュージシャンと絡んでいくのや、活動中には正当な評価を得られずキワモノ扱いされて随分あとになってから再評価されるところまでそっくり。

だけど、こういうのが日本のロックの王道だと思うんだよな、俺は。

この後に出てきた、東京ロッカーズ周辺のバンドやアナーキー、ストリート・スライダース、レッド・ウォーリアーズ、ジギー、果てはRCに至るまで、みんな何らかのヒントを貰ったり影響を受けたりしたんじゃないかな?

でも日本のロックはまだ黎明期だったし、ストーンズ系のバンドはメジャーになれない時代だった。日本では本当の意味でストーンズは、まだメジャーな存在じゃなかったし。

時代が時代ならルージュがレッド・ウォーリアーズやジギーになってたかもしれない。

いや、やっぱりそれはないか。ホンモノ過ぎて(笑)

王道の仇花。仇花の王道ではなく。

ルージュ - ラブ・イン・フローラ

アナーキーがライヴでカバーしたこともあるらしいゴキゲンな1曲。

もう一人のギタリストで解散後、ピンクに参加した逆井オサムは亡くなってしまったけれど、オスこと尾塩雅一は未だにライヴハウスで活動中。俺の大好きなドラマー、中村清とのバンド、Ding-A-Lingsがスゴイ気になってる。近々出るらしいアルバムも聴いてみたいし、ライヴも観てみたいな。

 

2015年8月11日 (火)

時代は変わる

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雲が秋っぽい。まだ全然暑いけど。

ロッキン絡みでもうひとつ。

喋りたがり、アピールしたがりな俺は、行く前と行った後、仕事先の、それっぽい学生数人に「行く?」「行った?」と聞いたりしてた。

「俺が観る(観た)のは真心ブラザーズとグループ魂」と言ったらリアクションが、魂は「お~!いいっすねぇ」とかなのに、真心は「あ~」みたいな微妙なカンジで。

魂は『銀魂』みたいなオッサン臭い下品でマニアックなネタ満載なのに何故、若い子(女子多め)にウケるのか不思議なところもあるけど、何となく判る。オッサンじゃなくてもスケベじゃなくてもミチロウとか知らなくても楽しめる要素は沢山あると思うから。

でも、真心が微妙なのは意外だった。今どきの子に人気のある若手バンドにもある抒情性(すごい雑な言い方するとフォーク的な)みたいなのを真心にも感じてたし。

で、気づいたのは(また雑な言い方だけど)真心にもその影響を感じる、RCをはじめとする日本のロックの王道的なのは今の子たちには完全に過去のモノなんだなってこと。

斎藤和義とかクロマニヨンズのような例外もあるけど、もしかしたら、もっと違う部分に魅力を感じてたりするのかもしれないし。

それを「お前ら、違うぞ、わかってないぞ」とかは思わない、ホントに。昔だったら間違いなく思っただろうけどね。今は全く思わない。

逆に変に古いバンドに拘る子が居たら「今の、若いバンド聴きなよ」って言うかもしれない。

良いも悪いもなく、本当に時代は変わったんだなぁ。

物凄くニブい俺が気づくぐらい完全に。

あの日、GRASS STAGEのトリ前に出たMAN WITH A MISSIONにDRAGON ASHのKjこと降谷隆志が混ざってニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を演奏するのを観ながらつくづく、そう思ってた。

旬のバンドに、俺からしたら若手だけど若い子にしてみたら大御所、ベテランが混ざって‟古典”の名曲をカバーする。

それを嬉しそうに楽しそうにこれ以上ないってくらいの盛り上がりで受けとめる若者たち。

感慨深かったよ、オジサンも(笑)

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ロッキンの全16回の全部に出てるらしいDRAGON ASHの『Buzz Songs』を聴いてる。

98年リリース。確か2ndアルバム、かな?大ブレイクする前のだよね。

なんて知ったようなこと言ってるけど数年前だ、入手したの。近所の中古屋の激安コーナーで見つけて。

Dragon Ash - 陽はまたのぼりくりかえす

でも、この曲は知ってた。TVで観たりして。この貼った番組のも観たかなぁ?

このバンド、殆ど知らないけどコレ、いい曲だと思う、エモーショナルで。

もうちょっと聴いてみたいな、ドラゴンアッシュ。

「オッサンは古いの聴いてなよ」って言われちゃうかな?若い子に(笑)

たまにはいいよね?

そもそも、17年前のアルバムだしね(笑)

 

2015年8月 9日 (日)

初ロッキン

一生の不覚・・・。

つい出来心で。

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行っちゃったよ、ロック・イン・ジャパン・フェスティバルに。

俺んちの最寄り駅から6つ目の駅にあって、オープン前後には仕事で出入りしてたあの場所で毎年開催されてるのに(勝手に馬鹿な思い込みで)毛嫌いしてた。

もう8年も行ってないけど俺はフジロックが大好きで。大雑把にフジとロッキンの違いを言うならフジは洋邦入り乱れた大人向け、ロッキンは邦楽オンリー(第1回目にジョンスぺとか来たけど)の若者向けってことで間違いないと思う。

邦楽オンリーなのと‟ロック”と銘打ってるのにロックをあまり感じないから好きじゃなかった。日本のロックが俺の好きじゃない方向へ進んでったのは、このフェスとコレを企画制作してるロッキン・オン・ジャパンが大きく影響してると思ってるし。

まぁ、でも、ひょんなことで行くことになって。16回目にして。

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で行ってみたら、やっぱりと言うか何と言うか。

超アウェイ。

若者って言うか子供ばっかり。

こうなることを予測して若者に迎合せずにアウェイぶりを強調するべく、OXYDOLLのT₋シャツ着てったんだ(笑)何のT‐シャツか気になるらしい人たちが居て、観察した後、不可解な顔、不愉快な顔する人なんかが居て面白かった(笑)‟知らねえだろ?ざまあみろ!”ってカンジ(笑)

そして自分で予想してたけど、ついついフジと比較しちゃった。どっちが良い悪いじゃなく好みの問題だけどね。実際、物凄い楽しそうにしてる若い子たちを見て微笑ましく眺めてたりも出来たんだけど、好き嫌いで言ったら好きじゃない。それは行ってみても変わらなかった。

ただ、俺の思うロックとあそこで言われるロックは別物なんだけど、アレが今の大多数が言うロックなんだな、とは思えた。今までは「違うよ、そんなのはロックじゃなくて・・・」みたいな想いが強かったけどそういう想いはあんまり感じなくなったかも。

それにしても今の若者は自分の周りの人以外には無口だね。ああいう場所だと知らない人と話すみたいなのが俺にはあるけど(フジでもよくあることだった)無いんだね、そういうの。まぁ、俺はおふくろ譲りの話しかけ過ぎ野郎なんだけど(笑)

あと、地元なのに、6万人も居たのに、誰も知ってる人に会わなかったのが不思議だったなぁ。俺、スゴイ見つけるヤツなのに。仕事先の学生さんとか沢山行ってただろうに。6万人も居たから見つけられなかったのか?いずれにしても最近行ってる高円寺や国立の数十人規模の小屋で何人も知ってる人に遭遇してることを考えるとおかしな話だよなぁ。

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他にも幾つか観たけど、お目当てだったのは真心ブラザーズとグループ魂。

真心は俺は初。小さ目のステージの早い出番で客もそんなに多くなくてほぼ最前で観た。1曲目がはじまって騒いだのが本人たちに(たぶん)伝わったぐらいの状況で観てた(笑)

時間短かったけど「拝啓、ジョン・レノン」とか好きな曲を幾つも聴けたし、YO‐KINGの自然体なMC(相棒の桜井を紹介した時「こんな顔して腹黒い。皆さん、財布とか気をつけて」とか言ってた・笑)も良かった。最後の「スピード」、‟スピード落ちてんじゃん”って聴いてたら、途中、ハードコア並みに速くなったりして凄かった。「素晴らしきこの世界」も聴きたかったなぁ。

魂はプロジェクトFUKUSHIMA以来、二度目。あの時は多少、自粛してたのか、昨日はお下劣全開(笑)三重の同士が現在、行われてるツアーに行くみたいだからセットリストとかの詳細は書かないでおくけど、それはそれは下品極まりなかった(笑)あのおっさん丸出しのサイテーの下ネタ炸裂が若い女の子中心の客に大喜びされてるのが不思議。だって、あの娘たち、『熱中時代』とか知らないでしょう?そして、客以上に自分たちが楽しんでる。カヲルのハジケぶりにメンバーが吹いちゃってるんだから失礼な話だよね(笑)同士が教えてくれたクドカンの「部活やってるみたいな爽快感」って発言を思い出した。そうそう、「ステージから物を投げちゃダメ」って言われたらしく、恒例のスリッパ投げは舞台袖に向けてやってた。「渋谷陽一にぶつけてやった」とか言いつつ(笑)さんざん好き勝手やってるようで変に真面目(笑)

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真心ブラザーズ - GREAT ADVENTURE FAMILY 


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真心の1曲目はコレ。数ヶ月前に好青年に回してもらったばかりの『GREAT ADVENTURE』の1曲目。アルバム自体は一緒に聴いた『KING OF ROCK』の方が気に入ったけど、短いながらもYO‐KINGの過剰さが感じられて大好き。こういうのが俺にはロック。

俺にとっては昨日が‟大冒険”だったな、もう行かないと思うけど(笑)

初にして最後、たぶん。

今後、行くとしたら、それはミチロウかGODが出る時だな(笑)

 

2015年8月 6日 (木)

ずっと夢見させてくれてありがとう

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あれで震度4?

もっとデカく感じてビビった。久々に派手にいろいろ落ちたし。

あの頃は毎日、日に何度もこのぐらいのがあって、6になるとさすがにデカかったなぁなんて思ってたのに・・・。

たった4年で薄れちゃうもんなんだね、人の気持ちというのは。あっ、もしかして俺だけ?(笑)

そして昨日が最高かと思ってたら・・・。

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こんな中、屋外(日なた)に一日中、立ってる、帽子被って(笑)

イェーイ!ってカンジだよね、もう(笑)スリリングでデンジャラス。生きていたいな、少なくても9月21日までは。

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ナナフシなんて見たのいつ以来だろう?何故かトランシーバーが気に入ったらしく離れない。

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楽しみにしてた、毎年、同じ方からいただくお中元が今日届く。いの一番に手をつけて冷やしぜんざいをゲット。あと、頑張って栗も食った。お腹が苦しくて・・・。馬鹿だな、ホントに(笑)

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同じく今日届いたコレをさっきまで観てた。

『忌野清志郎 ロックン・ロール・ショー The FILM ~#1入門編』

2月の劇場公開時に板橋くんだりまで観に行った清志郎のライヴ映画のDVD。

あの時のお出かけは閉店前日のチモールに行ったりもして、とても楽しくて濃かったっけな。忘れられない一日。

忌野清志郎 - デイ・ドリーム・ビリーバー

今夜は早めに寝たいのでこの曲で止めた。この後、「スロバラ」~「イマジン」と続くところを観ると最後まで観ちゃいそうで・・・。

そりゃ、俺も最初はスゴイ好きだった、この曲。でもCMに何度も使われて、ひょっとすると「雨あがり」と並ぶくらい、あるいはそれ以上にファン以外の人に有名な曲になっちゃって、そうなると俺も天邪鬼だし‟そんなに良いか?”とか思って・・・。

でも、いいんだわ、やっぱり(笑)特に映画でも使用されたこの弾き語りバージョン。

映画のパンフで高橋 ROCK ME BABYが言ってた、自分で唄う時はストロークで客に唄わせる時には唄いやすいようにアルペジオに変えるギターもいいよなぁ。清志郎はやさしいんだね、本当に。

ありがとうって言いたい、俺も。

まだ夢見させてもらってるし。

今日はここまで。

全部観たら、また書こうかな。

2015年8月 5日 (水)

MY BABY DON’T CARE

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言っても仕方ないし、つまらないけど言っちゃう。

今日も暑かった・・・。

昨日がこの夏最高と思ってたら今日の方が暑かった、絶対。いつまで続くんだろう?

画像は仕事中、こっそりおでこに貼り付けてる制汗ペーパー。帽子被るから人からは見えない。ちょっとだけ違うと思う、汗の量が。それでも怖ろしいほどかくんだけど(笑)

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さっき、風呂上りにこんなの食べた。

何十年ぶりだろうなぁ。味なんてすっかり忘れてたけど、ひとくち食っただけで一気に思い出すね。随分食ったもんな、コレ。同じようなのでトウモロコシのとバナナのアイスも好きだったな。西瓜のはダメ、西瓜そのものは大好きなのに(笑)

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ほろ酔いで聴いてるのは,日曜にご近所さんが近所にオープンしたRECORD SHOP CONQUESTで購入した、この1枚。

BEATLESの『AT THE HOLLYWOOD BOWL』

何でもCDで復刻されるこの時代に未だにCD化されてないビートルズの64年と65年のライヴを収めたLP。

77年という解散から7年の時を経て発掘された音源とはいえ、ジョージ・マーティンが監修した素晴らしい内容(勿論、オーヴァーダヴは一切ないし、PAもなく劣悪な状況でこれだけの演奏してるのがスゴイ!)なんだけど権利関係とか大人の事情とかがあるのかな?

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コレは当時買わなくて、20年ぐらい前に日立駅前の交番裏手にあった中古屋で見つけて買いそびれて涙を呑んだりしつつも、今は、ちゃっかりCD‐Rで所有してたりするんだけどレコードを手にしたのははじめて。

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すっかり色褪せたブックレットのジョージ・マーティンの愛情溢れる言葉にじーん・・・。あれ?ブックレットがふたつあるな。『ミート・ザ・ビートルズ』のも入ってる!ちょっと得した気分(笑)中古はこういうことがあるから面白い。

Beatles- ticket to ride Live at the hollywood bowl

初っ端の「ツイスト&シャウト」はじめ、どの曲もいいけど、今夜ぐっときたのはコレ。元々、好きな曲だけど、なんか、とてもビートルズだなって感じて。

ウキウキしてちょっぴり切なくて。

いいなぁ。次は『ヘルプ!』聴くか、久々に。

2015年8月 3日 (月)

何もないようなふりして

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腕の日焼けのツートン具合が鮮明になってきた。皮膚が弱くて日焼け止めを塗れない顔は今年もスゴイ色になってきた。夏真っ盛り。

久々に頭から湯気が出そうなほど腹立たしいことがあった。でも詳細は書かない。「コレは一生、忘れないな」って今は思ってるけど、絶対忘れる。所詮、その程度のことだから。ブログ始めて8年近く経つんだけど過去記事で曖昧に書いてきたことの大半は忘れてるもん。その時は多分、本気で腹立てたり、悲しんだりしてたことでも後から読んでも何のことだか思い出せない。頭悪いからなぁ、俺(苦笑)クルクルパーなのかもしれない(笑)

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土曜の夜に好青年に回してもらったコレを繰り返し聴いてる。

マーシーこと真島昌利とヒックスヴィルの真城めぐみ+中森奏弘が組んだバンド、ましまろのデビューシングル。

何とも意外で突然な組み合わせと思ってたら、80年代初期からの知り合いらしい。真城めぐみは‟あの”オザケンの『LIFE』にバック・コーラスで全曲参加してて、いい声をしたヴォーカリストだなと認識してたけど、その存在をすっかり忘れてた。嬉しい再会。

俺は最近のマーシーを知らないんだけど、ブルーハーツ時代から変わらない、彼独特の抒情性を感じて聴いてて懐かしかった。出来立てのバンドとは思えない一体感もあって、これは来月出るアルバムも是非聴いてみたいところ。

ましまろ - ガランとしてる

一番気に入ったのは、とても切ない2曲目の「公園」なんだけど、このタイトル曲もいいな。マーシーのソロ、『夏のぬけがら』とか『HAPPY SONGS』を思い起こさせる大好きな雰囲気。それぞれが吉祥寺でうだうだしてるだけのPVも何とも風情があっていい。マーシーが居るレコード屋は映画『フィッシュストーリー』でも使われたココナッツディスクだね。俺、行ったことないんだよな。グループ魂の「梅図かずお」でも吉祥寺の人気スポットが唄い込まれてたけど、今度行ってみようかなぁ?吉祥寺。

今夜みたいな暑くて頭に血が昇った夜にぴったりの清涼感や透明感も感じさせてくれていいな、このシングル。さすがマーシー、悲しい夏を唄わせたら、この人の右に出るのはチャボぐらいだもんな(笑)

もう1回聴こう。

2015年8月 2日 (日)

ブラモスカ

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暑いなぁ、毎日。

まだ当分続くらしいね、このカンジが。もう、一日中、朝からビール呑むことばかり考えちゃう。

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コレはいつだっけ?金曜だっけ?全然、頭回らなくて憶えてられない・・・。綺麗だったよね、天気良かったから。

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コレはいつだっけ?同じ日か?スゴい暑い日、つっても毎日だから判らないよ、もう(笑)

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昨日は久々に好青年と呑んだ。いつもの処で。

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忙しい仕事を終えた後だった所為か、暑くてガンガン呑んだ所為か、酔いの回りが早かった。前回は好青年が出勤日で彼が先に回ってたんだよな。あんまり思い出せないんだけど、俺はきっと、また喋り過ぎてたんだろうなぁ、同じ話とかを(苦笑)あっ、でも好青年も喋ってたか。結構、突っ込んだプライベートなことも話してくれてたっけ。楽しかった、また呑みたい。次はもう少し、喋らせよう(笑)

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今日はご近所さんが近所にレコード屋をオープンするというので顔を出す。好き好んで一番暑い時間帯に徒歩で。馬鹿だね(笑)

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諸々、間に合わず本人曰く‟仮オープン”ってことだけど、居心地のいい素敵な店になりそうな予感。この田舎町で続けていくのは何かと大変だろうけど長く続けてほしい。頑張れ!

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右下の、間に合わずに値段のついてないレコード群、手前にアレがあるね(笑)他にもそそられるのあったんだよなぁ、此処に。また近いうちに行かなきゃ。

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ご近所さんの店を出て、あまりに暑かったので我慢出来ずに駅前でやってたお祭りに向かう。ここのところ、かったるくて全然歩いてなかったクセによりによって、1年で一番暑いであろう時期に。結構、距離あるのに。今日の記事タイトルが思い浮かんで使いたかったから・・・(苦笑)途中、息切れしたり、くらっときたりしながら(笑)

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コレを求めてね(笑)

お祭りの焼きそばって久しぶりに食ったな。びっくりするほど美味いって訳じゃないんだけど、たまに食いたくなるんだよな。美味しくいただいてきたよ。

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こんなの観ながら。

スタッフらしきオジサンに貰ったタイムテーブル(笑)によるとメインステージのトップバッター、ストーンビーチなるバンド。ヴェンチャーズのカバーとかのインスト曲中心。いや、全部だったかも。最後の「ワイプアウト」聴いて、ジョニサンのことを思い出してたのはたぶん、俺ひとり(笑)

 

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今、またしても呑みながら聴いてるのはご近所さんの店で買ってきた1枚。

ROLLING STONESの『MAX 20』

デッカ/ロンドン期の乱発された編集盤の1枚だろうけど、コレって見かけた記憶ないなぁ。71年リリースだって。

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ジャケのデザインや質感も内ジャケに付いた越谷政義のライナーブックレットも、いかにもなカンジでいい。

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何しろ、この選曲がいい、並びも含めて。

誰が選んだのか知らないけど(越谷さんか?)デッカ期の20曲の中に「スージーQ」と「南ミシガン通り2120」入ってるのがスゴい。他はほぼ、シングルとかの代表曲ばかりだし、絶対、選曲者の趣味だよねぇ。「南ミシガン~」なんかラストだし、趣味丸出し(笑)

rolling stones - 2120 south michigan avenue

俺も好きだけどさ、この曲。

昔、プライベーツの延ちゃんとショーネンが雑誌で‟貴方がストーンズのベストアルバムを選曲するとしたら?”みたいな記事で2人揃って10曲中6曲目に選んでたっけなぁ。つまり、B面1曲目。判るなぁ、そのカンジ。

なんか、俺も作りたくなってきた、デッカ期のベスト。

そのうち、やろうっと!

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