さらば夏の日 2015.AUG. / 30年目の8月31日に

こないだで最後だと思ってたら・・・。またまた向かいの婆さんに戴いて今度こそ今年最後の西瓜。
「●●ちゃん、今日のは甘いぞ」
うん、確かにスゲー甘かった。婆さん、ありがとう。
今夜は昨夜、勿体つけて紹介しなかったコレを聴いてる。
RCサクセション、84年夏リリースの悪名高き編集盤、『EPLP‐2』
当時所属してたロンドン・レコードが倒産して版権を入手したレコード会社が勝手に作ったというバンド非公認盤。ライヴとかで清志郎も「買うな」って言ってたっけ。
その言葉を守ってって訳でもないけど、俺は買わなかった。レンタルしたか人に借りたかで聴いては居たけど。
「阿波踊りを観る時にかさばるからレコードは買わない」って決めてたのに、こんなの見つけたからすぐ覆して買っちゃったよ。事情が事情なだけに今後もたぶん永久にCD化されないだろうから。スルーしちゃうと次、いつ出会えるか判らないし。
『EPLP』に倣ってシングルのA面をA面に、B面をB面に並べてみたものの、ロンドン期のシングルは4枚しかないので曲数が足りず、「雨あがり」のライヴ・バージョン(『キング・オブ・ライヴ』より)、「ベイビー!逃げるんだ。」のダブ・バージョン(誰が手がけたんだ?)が追加収録されてるという、確かにちょっと苦しい内容。
でも、LPではコレにしか入ってない曲、テイク満載で、盤で持ってなかったのも多いので俺にはありがたいレコードだな。この時期は思い入れ薄くてあまり聴き返して来なかったのでこうしてまとめて聴くと新鮮だしね。

‟パンティーを履いたレコード”ってコピーのとおり、こんなオマケも付いてたし(笑)ジャケ・デザインはロンドン期は殆ど手がけてた井上嗣也だし、如何にもこの時期ならではなカンジ。
パンティーはミチロウのもあったね。アレは封入じゃなく応募だったかな?部屋に飾っててボロボロになって捨てちゃったけど。
こういう、音楽とはあまり関係のない文化人ノリが嫌で、この後、少しずつ変化してったこの人のこの曲を今年も貼ろう。
8月の最後にこの曲を貼るの何回目だろう?調べたら2010年からだから6回目だ。
30年前の今日の日にリリースされた‟特別な”アルバムの最後を締める爽やかなのに、ちょっとせつない1曲。
俺の50回目の夏が終わる。
今年は、もう既に涼しいけど(笑)
西瓜も来年までおあずけだな(笑)
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