ライドン
お盆期間中、唯一の休みだった本日は墓参りに終始。この歳になると旅立ってしまってる近親者が多くて・・・。
本当は‟お盆だから”、‟お彼岸だから”、‟命日だから”ってのは好きじゃないんだけど、俺はぐうたらだから、そういうのでもないと(近いのに)行かないから丁度いいのかも。
「アンタ、コレ好きだったっぺ?」
と手渡されたコレを呑んでる。
ありがとう、おふくろ。
呑みながら聴いてるのはコレ。
83年の4曲入り20cmEPにリミックス・バージョン、84~85年の未発表スタジオ・セッション4曲を追加してデラックスエディションとして昨年CD化された、山口冨二夫の『RIDE ON!』
コレのオリジナルってリリース時、高円寺BOYで手に取って結局買わないで後悔したんだよなぁ。なのに、このCDも自分で買ったんじゃなくて遠くに住む心やさしき友人に恵んでもらった・・・。ジャケは例によって手作り紙ジャケ(苦笑)
でも聴けてよかった。たぶん、こんなことでもなければ聴かずに終わってた可能性大。冨二夫は俺にとっては、何が何でも、是が非でもって存在じゃないから。でも聴くとカッコイイんだよなぁ。
リリース後、タンブリングスというバンドとして80年代中期まで活動することになる青木真一(冨二夫にとってのジェリー・ノーラン的存在)、青木正行(ex.外道)、小林秀弥(ex.TOO MUCH)のメンバーは後のティアドロップスのカチッとしたノリとは違って、いい意味で力の抜けたルーズさがあって聴いてて心地良い。
山口冨士夫 FUJIO YAMAGUCHI - ROCK ME~誰かおいらに(1986.01.31)
収録曲中のお気に入りは何度も続くテンポチェンジがカッコイイ、ブルージーな「酔いどれ天使」なんだけど別なのを2つ。
前者は86年、当時、レコーディングとライヴに一時的に参加してたシナロケのライヴ音源。曲前の鮎川のいつものごとくな熱い紹介もいいなぁ。1曲目の方が『RIDE ON!』のアタマの曲。2曲目はTHE GODがよくカバーしてた1stソロ、『ひまつぶし』収録曲。
後者はCD化の際に追加された、後にティアドロップスの1stに収録されるブルース曲。2010年のライヴより。
そうだ、GODと言えば、昨年の8月14日、鳥井賀句の店、ソウルキッチンで行われた冨二夫の一周忌ライヴで20年以上ぶりのNONと良次雄の共演を観たっけな。公開中、しかもソウルキッチンの近くで上映されてたのに映画観れなかったんだよなぁ・・・。DVDになったら絶対に観なくちゃ。
もうあの日から1年か・・・。
GODもミチロウも他のアーティストも出来る限り観ておきたいな。ぐうたらせずに(苦笑)
お互い、生きてるうちだもんね、観れるの。
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