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時代は変わる

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雲が秋っぽい。まだ全然暑いけど。

ロッキン絡みでもうひとつ。

喋りたがり、アピールしたがりな俺は、行く前と行った後、仕事先の、それっぽい学生数人に「行く?」「行った?」と聞いたりしてた。

「俺が観る(観た)のは真心ブラザーズとグループ魂」と言ったらリアクションが、魂は「お~!いいっすねぇ」とかなのに、真心は「あ~」みたいな微妙なカンジで。

魂は『銀魂』みたいなオッサン臭い下品でマニアックなネタ満載なのに何故、若い子(女子多め)にウケるのか不思議なところもあるけど、何となく判る。オッサンじゃなくてもスケベじゃなくてもミチロウとか知らなくても楽しめる要素は沢山あると思うから。

でも、真心が微妙なのは意外だった。今どきの子に人気のある若手バンドにもある抒情性(すごい雑な言い方するとフォーク的な)みたいなのを真心にも感じてたし。

で、気づいたのは(また雑な言い方だけど)真心にもその影響を感じる、RCをはじめとする日本のロックの王道的なのは今の子たちには完全に過去のモノなんだなってこと。

斎藤和義とかクロマニヨンズのような例外もあるけど、もしかしたら、もっと違う部分に魅力を感じてたりするのかもしれないし。

それを「お前ら、違うぞ、わかってないぞ」とかは思わない、ホントに。昔だったら間違いなく思っただろうけどね。今は全く思わない。

逆に変に古いバンドに拘る子が居たら「今の、若いバンド聴きなよ」って言うかもしれない。

良いも悪いもなく、本当に時代は変わったんだなぁ。

物凄くニブい俺が気づくぐらい完全に。

あの日、GRASS STAGEのトリ前に出たMAN WITH A MISSIONにDRAGON ASHのKjこと降谷隆志が混ざってニルヴァーナの「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」を演奏するのを観ながらつくづく、そう思ってた。

旬のバンドに、俺からしたら若手だけど若い子にしてみたら大御所、ベテランが混ざって‟古典”の名曲をカバーする。

それを嬉しそうに楽しそうにこれ以上ないってくらいの盛り上がりで受けとめる若者たち。

感慨深かったよ、オジサンも(笑)

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ロッキンの全16回の全部に出てるらしいDRAGON ASHの『Buzz Songs』を聴いてる。

98年リリース。確か2ndアルバム、かな?大ブレイクする前のだよね。

なんて知ったようなこと言ってるけど数年前だ、入手したの。近所の中古屋の激安コーナーで見つけて。

Dragon Ash - 陽はまたのぼりくりかえす

でも、この曲は知ってた。TVで観たりして。この貼った番組のも観たかなぁ?

このバンド、殆ど知らないけどコレ、いい曲だと思う、エモーショナルで。

もうちょっと聴いてみたいな、ドラゴンアッシュ。

「オッサンは古いの聴いてなよ」って言われちゃうかな?若い子に(笑)

たまにはいいよね?

そもそも、17年前のアルバムだしね(笑)

 

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