♪いつでもそばにいるスウィートジェーン♪
さっき髪切ってきたんだけど、終わって鏡を見たら(腕に続き)顔がツートン。
前髪で隠れてたおでこは灼けてないから.・・・。
毎年のことながら自分で見ても面白い。ふざけてるみたいで。
いつも思うけど、サービス業の端くれとして同業者の人の仕事ぶりを見るのは興味深いな。反面教師になったり、見習いたいと思わされたり。
昨日、ある人から「■■■さんと話してたら、●●さん(俺)の話が出て、‟あの人はいい人だよ”としみじみ言ってました」と聞かされて。
「買い被りだって。いい人のフリをするヤなヤツなのに・・・」って返しておいたけど実は嬉しかった。
ただね、ホントにいい人ではない、俺は。仕事上の自分の理想像に近づけるようには心がけてるけど。勤務時間以外はスウィッチ切るよ(笑)でも、それでも嫌なヤツにはなりたくない。普通っていうか地味な、目立たない存在で居たい。自分の言いたいことは此処で言いたい放題、一方的に言ってるから、実生活では大人しくしてたい。実生活で言いたい放題、やりたい放題すると何かとアレだし(苦笑)
ちょい前にご近所さんから戴いたコレを聴いてる。
VELVET UNDERGROUND、93年の再結成のパリ公演から10曲を収録した『LIVE MCMXCⅢ』
この時のライヴは全23曲が演奏されて、それが完全収録された2枚組CDと15曲が抜粋されたビデオ(俺は所有してないけどDVD化もされてる)としてリリースされてる。
どういう意図でこの1枚モノCDが出たんだろう?ファンなら全部収録された方を買うに決まってるのに。単に全部買うマニア向けか?そう考えたら確かに、このビニール素材(コーネリアスの『69
96』みたいな。昔のパスケースのような)の長方形ジャケはマニア心をそそる。小さいバナナは勿論シールで全部剥がせるし。剥がさないけど(笑)こんなの出てるの知らなかったけど、当時に知ってたら、たぶん買ってた。
ブックレットの色合いが微妙に違うのもいやらしいね。「ほら、欲しいでしょ?」って声が聞こえそう(笑)
興味深いのは23分の10に抜粋された曲の並べ方。そのまま並べた2枚組とも、8曲カットして大幅に曲順を入れ替えたビデオとも全然違う。こんなに弄らなくても・・・って思うぐらいに。ちなみに、この画像のシールが、また実際の曲順と違う・・・(笑)試行錯誤したのかな?
拡大してもよく見えないかな?とにかく意味不明なほど変えてる。天邪鬼だからなぁ、ルーは。
いや、ホントはどれも別個なひとつの作品にするべく、ちゃんと考えてのことなんだろうな、きっと。実際、この1枚モノも聴いてると自然で聴き応え充分だもん。
この時の再結成、そして2枚組と映像作品についてはいつか書きたくなったらまた書くことにしよう、これ以上長くなると自分で読み返すのもうんざりしそうだから(苦笑)
Velvet Underground - Sweet Jane
実際のライヴでは真ん中ぐらいの13曲目に演奏されてビデオでは後半の11曲目に置かれてて、この1枚モノでは何故か2曲目になってるヴェルヴェットと言うよりはルーの、と言った方が正解な代表曲。
数あるルーのライヴ作品でオープニングを飾る頻度が異常に高いのがコレ。極端に最新アルバム中心のレパートリーをやるようになった俺がライヴを観始めて以降でも2回(92年、96年)、コレから始まった時があった。
ジョン・ケイルは既に離脱、そしてレコーディング当時、妊娠中で殆ど参加してないモーリン・タッカーもおそらく叩いてなくて、スタッフ・サイドと揉めてルー本人も完成前にさじを投げた、この曲をこの4人でやってるってだけで胸に迫るものがあるのに、エンディングでのルーのとても嬉しそうな笑顔・・・。
スターリング・モリソンもルーも逝ってしまった今、つくづく、この時にまた一緒にやれてよかったな、と思う。
一部で危惧されてたとおり、あっという間に、また仲違いしちゃって、ほんのちょっとの間だったけど、本当にやったんだもんね。
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