今日の仕事、時間長く感じたなぁ。
昨日が多忙だったから、そのギャップもあるんだろうな。逆に楽しい時間は決まって短い。
今回もスゴイ楽しかった。こんなに楽しくていいのかな?ってぐらいに。
東京駅へ向かう帰りの電車で居眠りしてて目覚めた時に行き先は高円寺でも国立でもなく俺は帰るんだと気づいて、切なかった。

一昨々日、国立・地球屋で観た、3度目(前哨戦を入れると4度目)の2010年代型・THE GOD
NONと良次雄が一緒に演るのを22年ぶりに観れた昨年8月の前哨戦、キヨシを交えてバンド編成でGOD名義になった11月の稲生座、そして今回と同じく地球屋での前回、3月。
どれも、毎回、嬉しくてサイコーだった。
けど、演奏内容で言ったら間違いなく今回がベスト。
何というか、ほぼ完璧。
良次雄はブランクがあったし、復帰ちょっと前に病気してたからとか、Hagalはベース始めたばかりだからとか、‟だから、広い心で観てあげよう”的なことを殆ど考えなくてよかった。
‟2人がNONとキヨシに追いついた”と前回に感じたけど、もうそんなレベルじゃない。

Hagalは「やる人が居ないから私が弾く」の時期を越えて、ベーシストの音を出してた。1年強でここまでになるなんて、本当にスゴイと思う。人は大人になってもこんなに成長出来るんだな。キースの言うとおり。
そして良次雄。ゾクッと来る瞬間が何度もあった。独特の、良次雄にしか弾けないギターが存分に聴けた。ちょっと危なっかしい場面もあったけど、それも彼の大きな魅力だからね(笑)



NONとキヨシも、そんな2人につられてというか、触発されてテンション上がってたような気がする。いや、NONは最初からゴキゲンだったな。
俺、小屋入ってって、すぐ、声かけられたんだ、NONちゃんに。「お~!ラモちゃん!イェー!」って(笑)もう4回目だからちょっと冷静に観ようと思ってたけど無理だよね、そんなことされたら(笑)
キヨシは3人とアイコンタクトしながら、時に自分の中に入り込んで、いい演奏をしようとしてるように見えた。それは、かっちり噛み合ったというより、盛り上がって気持ちよくなれるようなって意味の。真剣かつ楽しそうだった。
4人のコンビネーションとコンディションが過去最高。完全にバンドだった。
この日のセットリスト。

ようやく一緒に観れた仙台から来た友だちが(彼がこの曲、大好きだって言ってたの憶えてる)うるうるしてたらしい、1曲目の「赤裸々Ride On Me」
やるとは思ってたけど、実際、始まったら嬉しくて仕方なかった大興奮の「ストリートジャンキーブルース」
「スゴイ曲順だな!」と良次雄が言って始まった「Band Aids」

同じく良次雄が「次、ハーモニカだっけ?」とNONに聞いて「違う、ジョーシキ」って返されて、その次に飛び出したNONのハープ入りだった「Be Too Late」ブルース・バージョン。
タメの効いたHagalのベースがカッコよかった「らせん階段のブルース」
後半のリフレインのところのキヨシのドラムに鳥肌立った「Flower」
NONが‟愛されすぎて”の箇所を2回とも♪愛しすぎてごめんなさい♪と変えて唄った「Crying Time Over」
NONのメンバー紹介で自分の名前が呼ばれる前に良次雄が強引にイントロを弾き始めた、ラストの「Sex (Company Union)」
もう、全部がサイコーだった、ホントに。
強いて言うなら、対バンが居たから過去2回より時間が短めだったこと。勿論、対バンのTweezersもカッコよかったんだけど。MCで昔のGODのエピソード教えてくれたし(笑)
それとスギちゃんが来てなかったことぐらいだな、不満は(笑)
あとは、毎回見かけるイカシたROCK’N ROLL TOYSが勢揃いで文句なしだったね。Tweezers絡みもあるのか若い客も居たりして、GODがもっと認知されていく切っ掛けになればいいなと思った。知らないだけで知れば好きになる人が絶対、まだまだ居る筈だから。
それにしても、前哨戦から続く、この嬉しすぎる流れはいつまで続くんだろう?俺が、ずっと20年以上も夢想してたことが現実化しててどうしていいか判らない。

過去2回同様、オーラス(前回はこの後にもう1曲あったっけ)に登場した良次雄が唄う「zen:bu」
コレが全部幻想なら目なんか覚めずにいつまでも続いてほしい。
追記
自分でろくな写真が撮れなかった為、許可を得てコチラのブログから画像をお借りしました。
最初のふたつと最後の良次雄の画像が彼の撮影。
ちなみにコレも。

画面右下で古くてゴツいデジカメ構えてるね、俺が(笑)
ニッシ―さん、ありがとうございました!
最近のコメント